JPH0613135Y2 - 棚構造 - Google Patents
棚構造Info
- Publication number
- JPH0613135Y2 JPH0613135Y2 JP5773090U JP5773090U JPH0613135Y2 JP H0613135 Y2 JPH0613135 Y2 JP H0613135Y2 JP 5773090 U JP5773090 U JP 5773090U JP 5773090 U JP5773090 U JP 5773090U JP H0613135 Y2 JPH0613135 Y2 JP H0613135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal frame
- shelf
- frame
- fixed
- erection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は載置品の大小によって、上下棚間のスペースに
新たに棚を増設可能な棚構造に関し、特に塗装品の乾燥
の為に用いられる乾燥用棚の改良に関する。
新たに棚を増設可能な棚構造に関し、特に塗装品の乾燥
の為に用いられる乾燥用棚の改良に関する。
(従来技術) 従来、時計用ケース等の塗装品の乾燥工程において、第
3図の棚1に塗装品を載せ、該棚1を乾燥器内へゆっく
り移動させることによって塗装品の乾燥を行っていた。
3図の棚1に塗装品を載せ、該棚1を乾燥器内へゆっく
り移動させることによって塗装品の乾燥を行っていた。
第3図の棚1は、略U字形状に形成された水平フレーム
2・4・6の略中央部が垂直支柱8に等間隔に結合固定
され、横設フレーム2・4・6には網状の載置部10・
12・14が結合されている。支柱8の上端には図示は
省略したが掛止部材が設けられ、該掛止部材を搬送装置
に掛止することによって棚1を乾燥器内に搬送するもの
である。
2・4・6の略中央部が垂直支柱8に等間隔に結合固定
され、横設フレーム2・4・6には網状の載置部10・
12・14が結合されている。支柱8の上端には図示は
省略したが掛止部材が設けられ、該掛止部材を搬送装置
に掛止することによって棚1を乾燥器内に搬送するもの
である。
(考案が解決しようとする課題) 第3図の従来の棚1においては、載置部10・12・1
4の間隔は固定されており、乾燥が小さなものでは載置
部間隔が大きなために無駄なスペースができるので有効
的に空間を使用することができなかった。乾燥品の大き
さに合わせて載置部間隔の異なる棚を設置する方法は、
乾燥品の大きさが変わる毎に搬送装置に対して棚1を掛
止換えしなければならず、大変面倒であるばかりか、総
体的に棚1の数量が多くなるので、その保管スペースも
広くしなければならない等の問題が生じる。
4の間隔は固定されており、乾燥が小さなものでは載置
部間隔が大きなために無駄なスペースができるので有効
的に空間を使用することができなかった。乾燥品の大き
さに合わせて載置部間隔の異なる棚を設置する方法は、
乾燥品の大きさが変わる毎に搬送装置に対して棚1を掛
止換えしなければならず、大変面倒であるばかりか、総
体的に棚1の数量が多くなるので、その保管スペースも
広くしなければならない等の問題が生じる。
本考案は上記の問題を解消する為になされたものであ
り、その目的は、既存の載置部間に構造が簡単な架設載
置部を着脱自在とすることにより、乾燥品が小さな場合
には載置部を増設可能な棚構造を提供することである。
り、その目的は、既存の載置部間に構造が簡単な架設載
置部を着脱自在とすることにより、乾燥品が小さな場合
には載置部を増設可能な棚構造を提供することである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため為に本考案では、垂直支柱に少
なくとも1本の横設フレームが固定され、該横設フレー
ムに載置部が設けられた固定棚と、略U字形状に延伸さ
れた水平フレームを有し、該水平フレームの略中央部か
ら垂下された支柱に前記水平フレームの延伸側に多少湾
曲すると共に鉛直方向に伸長され、前記横設フレーム上
を交差して横設フレームに掛止される位置決め部材が設
けられたフレーム体と、該フレーム体の水平フレームに
架設可能な架設載置部と、から構成される。
なくとも1本の横設フレームが固定され、該横設フレー
ムに載置部が設けられた固定棚と、略U字形状に延伸さ
れた水平フレームを有し、該水平フレームの略中央部か
ら垂下された支柱に前記水平フレームの延伸側に多少湾
曲すると共に鉛直方向に伸長され、前記横設フレーム上
を交差して横設フレームに掛止される位置決め部材が設
けられたフレーム体と、該フレーム体の水平フレームに
架設可能な架設載置部と、から構成される。
(実施例) 第3図に示す従来の棚と同一のものには同一符号を付与
して詳細な説明は省略する。
して詳細な説明は省略する。
第1・2図には本考案に係る棚構造の好適な一実施例が
示されている。第1図の垂直支柱8には第3図と同様に
3個の載置部10・12・14が固定されているが、載
置部12・14については省略してある。支柱16には
略U字形上の水平フレーム18の中央部が固定され、該
支柱16の長さは第3図における載置部間隔の略二分の
一に設定されている。支柱16の下方には水平フレーム
18の平行フレーム20・20と同じ側に折曲し、さら
に鉛直方向に伸長した位置決め部材22・22が設けてあ
る。該位置決め部材22の折曲部は横設フレーム2上を
外側から交差して該横設置フレーム2上面に載置されて
いる。平行フレーム20には着脱自在な架設載置部24
が載置可能に設定されている。
示されている。第1図の垂直支柱8には第3図と同様に
3個の載置部10・12・14が固定されているが、載
置部12・14については省略してある。支柱16には
略U字形上の水平フレーム18の中央部が固定され、該
支柱16の長さは第3図における載置部間隔の略二分の
一に設定されている。支柱16の下方には水平フレーム
18の平行フレーム20・20と同じ側に折曲し、さら
に鉛直方向に伸長した位置決め部材22・22が設けてあ
る。該位置決め部材22の折曲部は横設フレーム2上を
外側から交差して該横設置フレーム2上面に載置されて
いる。平行フレーム20には着脱自在な架設載置部24
が載置可能に設定されている。
棚1に本考案に係る架設載置部24を設置するには、平
行フレーム20・20間に支柱8を挿入するようにして
第1図矢印A方向に平行フレーム20を移動させ、第2図
の様に位置決め部材22の折曲部を横設フレーム2の上面
に載置する。次に平行フレーム20・20間に架設載置
部24を架設する。
行フレーム20・20間に支柱8を挿入するようにして
第1図矢印A方向に平行フレーム20を移動させ、第2図
の様に位置決め部材22の折曲部を横設フレーム2の上面
に載置する。次に平行フレーム20・20間に架設載置
部24を架設する。
図示実施例の位置決め部材22は二又に設定さている
が、1本でもよい。この場合は支柱16が支柱8に対し
て傾くことがある。
が、1本でもよい。この場合は支柱16が支柱8に対し
て傾くことがある。
(考案の効果) 本考案によれば、既存の固定載置部間に着脱容易な架設
載置部を簡単な作業にて増設できるので乾燥品の大きさ
が小さな場合には、従来よりも多くの塗装品を1個の棚
で乾燥できる。棚全体を交換しなくてもよいので保管ス
ペースも小さくてすむ。
載置部を簡単な作業にて増設できるので乾燥品の大きさ
が小さな場合には、従来よりも多くの塗装品を1個の棚
で乾燥できる。棚全体を交換しなくてもよいので保管ス
ペースも小さくてすむ。
第1図は本考案に係る架設載置部の装着状態を示す斜視
図。 第2図は横設フレームと位置決め部材の掛止状態を示す
説明図。 第3図は従来の棚の斜視図。 2……横設フレーム、8……垂直支柱、 10……載置部、16……支柱、 18……水平フレーム、20……平行フレーム、 24……架設載置部。
図。 第2図は横設フレームと位置決め部材の掛止状態を示す
説明図。 第3図は従来の棚の斜視図。 2……横設フレーム、8……垂直支柱、 10……載置部、16……支柱、 18……水平フレーム、20……平行フレーム、 24……架設載置部。
Claims (1)
- 【請求項1】垂直支柱に少なくとも1本の横設フレーム
が固定され、該横設フレームに載置部が設けられた固定
棚と、 略U字形状に延伸された水平フレームを有し、該水平フ
レームの略中央部から垂下された支柱に前記水平フレー
ムの延伸側に多少湾曲すると共に鉛直方向に伸張され、
前記横設フレーム上を交差して横設フレームに係止され
る位置決め部材が設けられたフレーム体と、 該フレーム体の水平フレームに架設可能な架設載置部
と、 から構成された棚構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5773090U JPH0613135Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 棚構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5773090U JPH0613135Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 棚構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416711U JPH0416711U (ja) | 1992-02-12 |
| JPH0613135Y2 true JPH0613135Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31582706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5773090U Expired - Lifetime JPH0613135Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 棚構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613135Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP5773090U patent/JPH0613135Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416711U (ja) | 1992-02-12 |
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