JPH0613145Y2 - 気送子 - Google Patents

気送子

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JPH0613145Y2
JPH0613145Y2 JP4050990U JP4050990U JPH0613145Y2 JP H0613145 Y2 JPH0613145 Y2 JP H0613145Y2 JP 4050990 U JP4050990 U JP 4050990U JP 4050990 U JP4050990 U JP 4050990U JP H0613145 Y2 JPH0613145 Y2 JP H0613145Y2
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JP
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Application number
JP4050990U
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JPH03130232U (ja
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和美 大原
統一 菊池
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、内部に被搬送物としての粉粒体状試料を収容
し、これを気送管を介して所定の場所へ移送するための
気送子の構造に関するものである。
(従来の技術) 上記気送管を介して所定の場所へ移送される気送子は、
粉粒体状試料を後端の開口より出し入れする筒体と、こ
の筒体の開口に装着する蓋体より構成されている。そし
てこの蓋体は筒体との着脱が容易で、搬送中に外れるこ
とがないように強固にセットされ、耐久性が良好である
ことが要求されている。このために実開昭47−34985号
公報の提案がある。すなわち、第5図、第6図に示すよ
うに、一端に開口部を有する筒体の長手方向に鍵型案内
溝24を形成した外筒21と、内部に収納23を有し上記外筒
開口部への筒体先端面挿入側にコイルバネ27を設ける共
に、その先端部外面には上記鍵型案内溝24に係合する係
合突起26を突設してなる内筒22を有し、該内筒22を外筒
21内に押し込み、係合突起26を鍵型案内溝24の鍵部25に
係止することにより外筒21内に内筒22を挿入可能にした
気送子が開示されている。
(考案が解決しようとする課題) 前記の機構は、粉粒体等をいれて搬送すると、外筒21と
内筒22の隙間に該粉粒体が噛込み、外筒21と内筒22を取
外しのための回動により損耗したり、取外しが困難にな
ったり、又、蓋体としての外筒21内に粉粒体試料を収納
した内筒22を挿出入するために、気送子が大型化する等
の問題が生じる。
本考案は、前記の諸問題に鑑み、取外しの作業性が良好
で強固にセットされ、搬送中に蓋が外れることがなく、
かつ、良好な耐久性を有すると共にコンパクトな機構の
気送子を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案はなされたものであ
り、その特徴とするところは、被搬送物としての粉粒体
試料を出し入れする開口を後端に有する筒体と、該開口
部に装入装着する蓋体よりなる気送子において、前記筒
体の開口部に、その長手方向にL字型の鍵状案内溝を複
数形成すると共に前記装着蓋体の下端周縁に当接するス
トッパーとしての突接段部を設け、更に、前記蓋体を筒
体長手方向に所定間隔移動可能で、且つ、回転可能に連
結した内蓋と外蓋で構成する共に該内蓋と外蓋の間に押
圧用コイルバネを介装し、該外蓋の外周に前記鍵状案内
溝に係合する係合突起を設けたことにある。
このL字型鍵状案内溝としては通常2個設ければ良い
が、円筒状筒体が大きい場合、3個、4個と設けてもよ
い。
(作用) 以下本考案の作用を第1図〜第4図に基づいて説明す
る。
本考案者等は、搬送されてきた気送子内の分析用粉粒体
試料の取り出しを自動化するために種々実験・検討した
結果、粉粒体を収納する筒体1の後端に設けた開口に、
その長手方向にL字型鍵状案内溝2を設けると共に内蓋
6を回転可能に設けた外蓋3を嵌合し、該外蓋3の外周
に突設した係合突起4を設けて、該外蓋3のみを回動
し、この係合突起4を上記L字型鍵状案内溝2に係合し
て固定する構成とした。これより外蓋3の取外しが極め
て容易にでき、自動化に最適の構造とすることができ
た。
又、該外蓋3に内蓋6を所定間隔移動可能に連結し、さ
らに外蓋3と内蓋6との間には押圧用コイルバネ7を有
し、その伸張力により前記L字型鍵状案内溝2と前記係
合突起4が強固に圧接しているので、気送子が、その受
信端で衝撃を受けても押圧用コイルバネ7がショックを
緩衝して外蓋3が筒体1長手方向に大きく移動すること
がないので、L字型鍵状案内溝2の縁部と係合突起4の
激突を回避でき、係合突起4、L字型鍵状案内溝2の耐
久性を向上させることができる。
更に前記押圧用コイルバネ7により、筒体1内壁の円周
方向に設けた突起段部10に内蓋6の下端周縁部を押圧す
る構造になっているために、筒体1に収容された粉粒体
等の試料が搬送時飛散することなく、しかも外蓋3と筒
体1の隙間に粉粒体が噛込み外蓋3の回動ができず、取
外しが不能になったり、取外しのために回動を繰り返す
ことによる損耗したりすることを防止するものである。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照して説明す
る。
図中、1は後端を解放した開口1aを有する円筒状筒体1
であり、粉粒体の試料を収納するものである。2は前記
筒体1の開口部の長手方向に形成したL字型鍵状案内溝
であり、円周方向に2箇所設けている。10は前記筒体1
の内壁の円周方向に形成した突起段部、3は前記筒体1
内に装入すると共に、上面に掴み部3aを有する外蓋、4
は該外蓋3の筒体装入部外周に設けた係合突起であり、
上記各L字型鍵状案内溝2に各々係合する位置に設けら
れている。5は外蓋3の厚み方向に設けた貫通穴9を筒
体長手方向に移動可能で、且つ、回転可能に装入して、
上部にナット8を係合した連結棒、6は連結棒の下端に
固着した内蓋、7は外蓋3と内蓋6との間に設けた押圧
用コイルバネであり、外蓋3と押圧用コイルバネ7の接
触面は摺動可能にしている。
以上のように構成された気送子の使用状態を以下に説明
する。
先ず、(1)筒体1の一端開口部より粒体や粒体の分析
試料を投入する。次に、(2)筒体1の後端開口部に外
蓋3の係合突起4が筒体1のL字型鍵状案内溝2に係合
するように内蓋6及び外蓋3を装入する。これにより内
蓋6は、筒体1内の突起段部10に当接する。そして、
(3)掴み部3aを把持して係合突起4が筒体1のL字型
鍵状案内溝2に沿うように、外蓋3を押し下げ、そのま
まの状態で回転させる。この際、内蓋6が突起段部10に
圧接しているため、外蓋3のみが回転する。更に、この
状態においては押圧用コイルバネ7が圧縮した状態とな
っているために、その状態で掴み部3aの把持を解放する
と、押圧用コイルバネ7の弾性により外蓋3は上昇し
て、係合突起4がL字型鍵状案内溝2の鍵部2aに係止さ
れる。
このようにしてセットされた気送子は、気送管内を圧縮
空気などによって移送される。また到着後は掴み部3aを
把持して外蓋3を押さえて前記とは逆方向に回転操作す
ることによって、外蓋3及び内蓋6を筒体1より装出す
ることができる。
又、筒体1のL字型鍵状案内溝2に外蓋3の係合突起4
を係合した際、内蓋6の上面と外蓋3の下面の距離L
と、係合突起4の最下面とL字型鍵状案内溝2の底部面
の距離Lの関係を、L>Lの条件を満足するよう
に構成することが好ましい。これは、気送子搬送時のシ
ョックにより、前記係合突起4の最下面とL字型鍵状案
内溝2の底部面が激突して、両者が損傷することを皆無
にすることができる。
(考案の効果) 以上説明したように、筒体の後端開口部に外蓋及び内蓋
の着脱を簡単に行うことができるので、気送子の外蓋の
取外し作業の自動化を行うことが可能となると共に内蓋
により筒体内の粉粒体が外蓋と筒体の間に侵入しないの
で、前記外蓋と筒体間の損耗がなくなる。
更に、構造が大型化することもなく、しかも、搬送時の
ショックによる外蓋の係合突起及び筒体のL字型鍵状案
内溝の損傷が無くなる等の多大な効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部側断面図、第2図
は蓋体の側面図、第3図は第1図中のA−A矢視図、第
4図は筒体の上部側面図である。第5図、第6図は従来
例を示す断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被搬送物を出し入れする開口を後端に有す
    る筒体と、該開口部に装入装着する蓋体よりなる気送子
    において、前記筒体の開口部に、その長手方向に鍵状案
    内溝を複数形成すると共に前記装着蓋体の下端周縁に当
    接するストッパーを設け、更に、前記蓋体を筒体長手方
    向に所定間隔移動可能で、かつ回転可能に連結した内蓋
    と外蓋で構成すると共に該内蓋と外蓋の間に押圧用コイ
    ルバネを介設し、該外蓋の外周に前記鍵状案内溝に係合
    する係合突起を設けたことを特徴とする気送子。
JP4050990U 1990-04-16 1990-04-16 気送子 Expired - Lifetime JPH0613145Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4050990U JPH0613145Y2 (ja) 1990-04-16 1990-04-16 気送子

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JP4050990U JPH0613145Y2 (ja) 1990-04-16 1990-04-16 気送子

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Publication Number Publication Date
JPH03130232U JPH03130232U (ja) 1991-12-27
JPH0613145Y2 true JPH0613145Y2 (ja) 1994-04-06

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ID=31550358

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JP4050990U Expired - Lifetime JPH0613145Y2 (ja) 1990-04-16 1990-04-16 気送子

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