JPH06131673A - サーボ回路 - Google Patents
サーボ回路Info
- Publication number
- JPH06131673A JPH06131673A JP6761892A JP6761892A JPH06131673A JP H06131673 A JPH06131673 A JP H06131673A JP 6761892 A JP6761892 A JP 6761892A JP 6761892 A JP6761892 A JP 6761892A JP H06131673 A JPH06131673 A JP H06131673A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- signal
- signals
- input
- servo circuit
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 2つ信号の和信号が入力される演算増幅器2
1と、2つの信号の差信号が入力される演算増幅器25
と、演算増幅器21と演算増幅器25の入力側に接続さ
れ、演算増幅器21の出力信号に応じて動作するペア電
圧制御型可変抵抗素子27とを有するサーボ回路。 【効果】 大きな光量変化にも対応でき、高精度の自動
利得制御(AGC)を行うことができ、さらに安価とな
る。
1と、2つの信号の差信号が入力される演算増幅器25
と、演算増幅器21と演算増幅器25の入力側に接続さ
れ、演算増幅器21の出力信号に応じて動作するペア電
圧制御型可変抵抗素子27とを有するサーボ回路。 【効果】 大きな光量変化にも対応でき、高精度の自動
利得制御(AGC)を行うことができ、さらに安価とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置等に用
いられ、フォーカス・トラッキングサーボを行うサーボ
回路に関するものである。
いられ、フォーカス・トラッキングサーボを行うサーボ
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ディスク装置等のフォーカス
・トラッキングサーボ回路においては、リード/ライト
時において光ディスクで反射された2つの反射光を電気
信号に変換し、この電気信号の差信号および和信号を生
成して、これらの信号を割算器で割算することによって
安定化を図ることが行われている。
・トラッキングサーボ回路においては、リード/ライト
時において光ディスクで反射された2つの反射光を電気
信号に変換し、この電気信号の差信号および和信号を生
成して、これらの信号を割算器で割算することによって
安定化を図ることが行われている。
【0003】図2は、このようなサーボ回路を示すもの
である。
である。
【0004】このサーボ回路は、フォトダイオード1
a、1b、アンプ3a、3b、抵抗5a、5b、演算増
幅器7a、7b、割算器9、アンプ11、抵抗13を有
する。フォトダイオード1a、1bは、光ディスクで反
射された反射光に応じて導通する。したがって、フォト
ダイオード1a、1bのオンオフに応じた信号A、Bが
アンプ3a、3bに送られる。アンプ3a、3bは、信
号A、Bを増幅する。演算増幅器7aは、アンプ3a、
3bの出力信号の差信号aを生成する。演算増幅器7b
は、アンプ3bの和信号bを生成する。割算器9は、差
信号aと和信号bの割算を行う。アンプ11は、割算器
9の出力信号を増幅する。
a、1b、アンプ3a、3b、抵抗5a、5b、演算増
幅器7a、7b、割算器9、アンプ11、抵抗13を有
する。フォトダイオード1a、1bは、光ディスクで反
射された反射光に応じて導通する。したがって、フォト
ダイオード1a、1bのオンオフに応じた信号A、Bが
アンプ3a、3bに送られる。アンプ3a、3bは、信
号A、Bを増幅する。演算増幅器7aは、アンプ3a、
3bの出力信号の差信号aを生成する。演算増幅器7b
は、アンプ3bの和信号bを生成する。割算器9は、差
信号aと和信号bの割算を行う。アンプ11は、割算器
9の出力信号を増幅する。
【0005】このようなサーボ回路においては、演算増
幅器7aで信号Aと信号Bの差信号が生成され、演算増
幅器7bで信号Aと信号Bの和信号が生成され、割算器
9によって差信号aと和信号bの割算が行われて、安定
した信号が出力される。
幅器7aで信号Aと信号Bの差信号が生成され、演算増
幅器7bで信号Aと信号Bの和信号が生成され、割算器
9によって差信号aと和信号bの割算が行われて、安定
した信号が出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなサーボ回路では、割算器9が高価であるので、コス
ト上昇を招くという問題があった。また、光量変化が大
きくなると割算器9の誤差が大きくなり、精度が劣化
し、オフセットが発生しやすくなるという問題がある。
うなサーボ回路では、割算器9が高価であるので、コス
ト上昇を招くという問題があった。また、光量変化が大
きくなると割算器9の誤差が大きくなり、精度が劣化
し、オフセットが発生しやすくなるという問題がある。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、大きな光量変化に
も対応でき、高精度の自動利得制御(AGC)を行うこ
とができる安価なサーボ回路を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、大きな光量変化に
も対応でき、高精度の自動利得制御(AGC)を行うこ
とができる安価なサーボ回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、2つの信号の和信号が入力される第1
の演算増幅器と、前記2つの信号の差信号が入力される
第2の演算増幅器と、前記第1の演算増幅器と前記第2
の演算増幅器の入力側に接続され、前記第1の演算増幅
器の出力信号に応じて動作するペア電圧制御型可変抵抗
素子と、を具備するサーボ回路である。
ために本発明は、2つの信号の和信号が入力される第1
の演算増幅器と、前記2つの信号の差信号が入力される
第2の演算増幅器と、前記第1の演算増幅器と前記第2
の演算増幅器の入力側に接続され、前記第1の演算増幅
器の出力信号に応じて動作するペア電圧制御型可変抵抗
素子と、を具備するサーボ回路である。
【0009】
【作用】本発明では、ペア電圧制御型可変抵抗素子は第
1の演算増幅器の出力信号に応じて動作するので、和信
号が変化しても和信号が一定になるように制御され、こ
れに伴い差信号も一定になるように制御される。
1の演算増幅器の出力信号に応じて動作するので、和信
号が変化しても和信号が一定になるように制御され、こ
れに伴い差信号も一定になるように制御される。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は、発明の一実施例に係るサーボ回路
の一部を示すブロック図である。
の一部を示すブロック図である。
【0012】回路20は、図2における割算器9に置換
するものである。すなわち、この回路22は、演算増幅
器7aからの差信号aと、演算増幅器7bからの和信号
bが入力される。
するものである。すなわち、この回路22は、演算増幅
器7aからの差信号aと、演算増幅器7bからの和信号
bが入力される。
【0013】回路20は、演算増幅器21、23、2
5、ペア電圧制御型可変抵抗素子27、可変抵抗31を
有している。そして、このペア電圧制御型可変抵抗素子
27は、FET29a、29bを有している。
5、ペア電圧制御型可変抵抗素子27、可変抵抗31を
有している。そして、このペア電圧制御型可変抵抗素子
27は、FET29a、29bを有している。
【0014】演算増幅器21の非反転入力端子には、演
算増幅器7bから出力される和信号bが入力される。演
算増幅器21の出力信号は、演算増幅器23の非反転入
力端子に入力される。演算増幅器23の反転入力端子に
は、可変抵抗31を介して基準電圧が入力される。演算
増幅器23は、この基準電圧と演算増幅器21の出力信
号を比較して、その比較結果に応じた信号をペア電圧制
御型可変抵抗素子27のFET29a、29bに送る。
FET29a、29bは、演算増幅器23の出力信号に
応じてその抵抗値が変わる。このため、演算増幅器2
1、25のゲインが切り換わる。演算増幅器25の非反
転入力端子には、演算増幅器7aから出力される差信号
aが入力され、また、FET29bが接続される。演算
増幅器215bは、この差信号aを所定のゲインをもっ
て増幅して出力する。
算増幅器7bから出力される和信号bが入力される。演
算増幅器21の出力信号は、演算増幅器23の非反転入
力端子に入力される。演算増幅器23の反転入力端子に
は、可変抵抗31を介して基準電圧が入力される。演算
増幅器23は、この基準電圧と演算増幅器21の出力信
号を比較して、その比較結果に応じた信号をペア電圧制
御型可変抵抗素子27のFET29a、29bに送る。
FET29a、29bは、演算増幅器23の出力信号に
応じてその抵抗値が変わる。このため、演算増幅器2
1、25のゲインが切り換わる。演算増幅器25の非反
転入力端子には、演算増幅器7aから出力される差信号
aが入力され、また、FET29bが接続される。演算
増幅器215bは、この差信号aを所定のゲインをもっ
て増幅して出力する。
【0015】次に、図1に示す回路の動作を説明する。
【0016】和信号bが変動して大きくなると、演算増
幅器21、23の出力信号が変わり、演算増幅器23の
出力信号が大きくなり、FET29a、29bの可変抵
抗が小さくなる。したがって、演算増幅器21の非反転
入力端子に印加される信号電圧が小さくなり、和信号b
の大きさが一定になるように制御される。この時、FE
T29bの抵抗値も小さくなるので、差信号aの大きさ
も一定になるように制御される。
幅器21、23の出力信号が変わり、演算増幅器23の
出力信号が大きくなり、FET29a、29bの可変抵
抗が小さくなる。したがって、演算増幅器21の非反転
入力端子に印加される信号電圧が小さくなり、和信号b
の大きさが一定になるように制御される。この時、FE
T29bの抵抗値も小さくなるので、差信号aの大きさ
も一定になるように制御される。
【0017】このように本実施例では、和信号を一定に
することによって、差信号も一定になるように制御され
る。したがって、大きな光量変化が生じてもこれに対処
することができ、高精度で自動利得制御を行え、安定し
たフォーカス・トラッキングサーボを行うことができ
る。
することによって、差信号も一定になるように制御され
る。したがって、大きな光量変化が生じてもこれに対処
することができ、高精度で自動利得制御を行え、安定し
たフォーカス・トラッキングサーボを行うことができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、大きな光量変化にも対応でき、高精度の自動利得
制御(AGC)を行うことができる安価なサーボ回路を
提供することができる。
れば、大きな光量変化にも対応でき、高精度の自動利得
制御(AGC)を行うことができる安価なサーボ回路を
提供することができる。
【図1】 本発明の一実施例に係るサーボ回路の一部を
示す図
示す図
【図2】 従来のサーボ回路の構成を示す回路図
21、23、25………演算増幅器 27………ペア電圧制御型可変抵抗素子 29a、29b………FET
Claims (1)
- 【請求項1】 2つの信号の和信号が入力される第1の
演算増幅器と、 前記2つの信号の差信号が入力される第2の演算増幅器
と、 前記第1の演算増幅器と前記第2の演算増幅器の入力側
に接続され、前記第1の演算増幅器の出力信号に応じて
動作するペア電圧制御型可変抵抗素子と、 を具備するサーボ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6761892A JPH06131673A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サーボ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6761892A JPH06131673A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サーボ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06131673A true JPH06131673A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13350143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6761892A Withdrawn JPH06131673A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | サーボ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06131673A (ja) |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP6761892A patent/JPH06131673A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |