JPH0613169B2 - デッキプレート用インサート - Google Patents
デッキプレート用インサートInfo
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- JPH0613169B2 JPH0613169B2 JP27488090A JP27488090A JPH0613169B2 JP H0613169 B2 JPH0613169 B2 JP H0613169B2 JP 27488090 A JP27488090 A JP 27488090A JP 27488090 A JP27488090 A JP 27488090A JP H0613169 B2 JPH0613169 B2 JP H0613169B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- deck plate
- mounting rod
- mounting
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
プレート用インサート(以下、単にインサートという)
に関するものである。
して機能し、取外すことなくそのまま工場などの天井面
に取付けて使用される場合と、コンクリートの硬化後に
取外して使用される場合とがある。
面に諸器具を吊り下げるために、コンクリート内にイン
サートを埋設しようとする場合、木製の型枠のようにデ
ッキプレート自体にインサートを釘付けして固定できな
いので、デッキプレートに対すインサートの固定が難し
い。
ートの一つとして、第6図及び第7図に示されるものが
知られている。
に雌ねじ21aが形成されたインサート本体21と、こ
のインサート本体21のほぼ下半部に外嵌される樹脂製
のキャップ22と、インサート本体21の外側に摺動可
能に嵌め込まれるワッシャー23と、このワッシャー2
3とインサート本体21との間に弾装される圧縮スプリ
ング24とで構成される。
周方向に沿って複数片に分割されて弾性変形可能な舌片
22aが形成されている。
全体を押し込むと、キャップ22の上端部が、舌片22
aの弾性変形によって縮径して、キャップ22が下穴2
6を完全に通過すると、キャップ22の舌片22aが原
形状に復元し、圧縮スプリング24の弾性復元力によっ
て、キャップ22の上端面と、ワッシャー23との間に
デッキプレート25が挟まれて、デッキプレート25に
インサートが固定される。
れているため、その構造が複雑となって、コストが嵩
む。また、圧縮スプリング24の弾性復元力によって、
デッキプレート25を上下から挟み込んで固定する構造
であるので、インサートに外力が加わると、外れ易い問
題もある。
で固定する構造であるので、コンクリートの硬化後にデ
ッキプレートを取外す場合には、このインサートは使用
できない。
キプレートに対するインサートの固定を容易にすると共
に、インサートの埋設位置が簡単に分かるようにするこ
とである。
は、デッキプレートに明けられた取付け穴の穴径よりも
小さな径の雌ねじ部が底面に開口して設けられているイ
ンサート本体と、該インサート本体に設けられた雌ねじ
部に対応する雄ねじ部が上端に設けられ、該雄ねじ部に
連続する上端部が密嵌状態で前記取付け穴に嵌まり込む
構造の取付け棒と、から成り、取付け棒の雄ねじ部にイ
ンサート本体をねじ込んで装着した状態で、デッキプレ
ートの取付け穴に取付け棒を差し込んで、該取付け棒の
上端部を前記取付け穴に密嵌させることにより、デッキ
プレートにインサート本体を固定するように構成されて
いることを特徴としている。
るため、構造が簡単であると共に、デッキプレートの取
付け穴に取付け棒を差し込んで、この取付け棒の上端部
を取付け穴に密嵌させるのみで、デッキプレートにイン
サートを固定できるので、その固定作業が極めて容易と
なる。
ッキプレートの下面に取付け棒が大きく突出した状態に
なっているので、この取付け棒がインサートの固定位置
を示す目印となる。デッキプレートの下面に断熱材が吹
き付けられる場合には、取付棒の長さを断熱材層の層厚
より長くすることにより、この取付け棒をインサートの
固定位置の目印にできる。
折り曲げ可能にすると、折り曲げ部分を手で握って取付
け棒を回転させることができ、インサート本体から取付
け棒を緩めて取外す作業が簡単となる。
挟み込んで固定する構造ではないので、コンクリートの
硬化後において、デッキプレートを取外す場合において
も使用可能である。
トは、上端部が閉塞された円筒体の内周面に雌ねじ部1
が設けられていると共に、上端部に鍔部2が設けられた
インサート本体Aと、このインサート本体Aをねじ込ん
で装着するための雄ねじ部3が上端に設けられた取付け
棒Bとで構成される。この取付け棒Bは、樹脂で成形さ
れていて、中央部で折り曲げ易いように、この部分は偏
平となっていて折り曲げ部4を形成している。取付け棒
Bの下端部には、取外し時においてスパナ類(図示せ
ず)を係合させて回転させるための係合部5が設けられ
ている。取付け棒Bの上端に設けられる雄ねじ部3の径
は、デッキプレート6に明けられた取付け穴7の穴径
(d)よりも小さい。また、取付け棒Bの上端の雄ねじ
部3に連続する部分は、上端に向って径が大きくなった
テーパー部8となっていて、このテーパー部8の上端部
の外径(D)は、前記取付け穴7の穴径(d)よりも僅
かに大きくなっていて、取付け穴7に取付け棒Bを差し
込む際に、テーパー部8の上端部が取付け穴7の内周面
に喰い込むようになっている。
雄ねじ部3にインサート本体Aをねじ込んで装着し、こ
の状態でデッキプレート6に形成された取付け穴7に取
付け棒Bを該デッキプレート6の上方から差し込むと、
取付け棒Bに形成されたテーパー部8の上端部の外径
(D)が取付け穴7の穴径(d)よりも僅かに大きくな
っているので、テーパー部8の上端部の外周面が取付け
穴7の内周面に喰い込むと共に、インサート本体Aの底
面がデッキプレート6の上面に当接して、デッキプレー
ト6にインサート本体Aが固定される(第4図参照)。
この状態で、デッキプレート6の上面にコンクリートC
を打設する。図示されるように、デッキプレート6の下
面に断熱材を吹き付けて断熱材層9を形成する場合に
は、断熱材の吹き付け作業は、コンクリートCの打設後
に行う。
じ部3の基端の部分に設けられた端面が密着しているの
で、コンクリートCの打設時においてインサート本体A
の内部にコンクリートCが侵入しないと共に、断熱材の
吹き付け時において断熱材がインサート本体Aの内部に
侵入することもない。
ているので、この取付け棒Bは断熱材層9の下面から下
方に大きく突出しており、この取付け棒Bが目院となっ
て、インサート本体Aの埋設位置が分かる。この取付け
棒Bを取外すには、第5図に示されるように、中央部の
折り曲げ部4の部分で取付け棒Bを手で折り曲げ、折り
曲げ部分を手で握って取付け棒Bを回転させると、その
取外しを容易に行える。
を成形すると、途中で折り曲げることができて、その取
外しが簡単となる利点があるが、この取付け棒を他の材
質(例えば金属)で成形することも可能である。また、
上記実施例は、デッキプレートの下面に断熱材層を形成
する場合であるが、デッキプレートの下面を露出させる
工法においても、本発明に係わるインサートを使用で
き、デッキプレートの下面に大きく突出している取付け
棒が、インサートの埋設位置の目印なる。
ッキプレートとは、コンクリートの打設後に取外して使
用する鋼板製型枠材、及びコンクリートの打設後に取外
すことなく使用される鋼板製構造材の全般をいい、キー
ストンプレートと称される鋼材などを含んだものであ
る。
と、取付け棒との二つの部品のみで構成されているた
め、構造が極めて簡単である。
にインサート本体を装着した状態で、デッキプレートに
明けられた取付け穴に取付け棒を差し込んで、この取付
け棒の上端部を取付け穴に密嵌させるのみでよいので、
デッキプレートに対するインサートの固定が極めて容易
である。
は、デッキプレートの下面、或いはデッキプレートの下
面に吹き付けて形成した断熱材層の下面から取付け棒が
大きく下方に突出しているため、この取付け棒が目印と
なって、インサートの埋設位置が容易に分かる。
曲げ可能にすると、折り曲げ部分を手で握って取付け棒
を回転させることができ、インサート本体から取付け棒
を緩めて取外す作業が簡単となる。
み込んで固定する構造ではないので、コンクリートの硬
化後においてデッキプレートを取外す場合、及びこれを
取外さない場合のどちらにも使用可能である。
って、第1図は、取付け棒Bの上端部にインサート本体
Aを装着した状態の斜視図、第2図は、インサート本体
Aと取付け棒Bとを分離した状態の斜視図、第3図は、
デッキプレート6の取付け穴7に取付け棒Bを差し込む
前の状態の正面断面図、第4図は、取付け穴7に取付け
棒Bを差し込んでインサートを固定した状態の正面断面
図、第5図は、取付け棒Bを取外している状態の正面断
面図である。 第6図及び第7図は、従来技術の説明図であって、第6
図は、従来のインサートをデッキプレート25に固定し
た状態の正面断面図、第7図は、キャップ22の一部を
破断した斜視図である。 本発明を構成している主要部分の符号の説明は以下の通
りである。 A:インサート本体、B:取付け棒 1:インサート本体の雌ねじ部 3:取付け棒の雄ねじ部 6:デッキプレート、7:取付け穴
Claims (2)
- 【請求項1】デッキプレートに明けられた取付け穴の穴
径よりも小さな径の雌ねじ部が底面に開口して設けられ
ているインサート本体と、 該インサート本体に設けられた雌ねじ部に対応する雄ね
じ部が上端に設けられ、該雄ねじ部に連続する上端部が
密嵌状態で前記取付け穴に嵌まり込む構造の取付け棒
と、 から成り、取付け棒の雄ねじ部にインサート本体をねじ
込んで装着した状態で、デッキプレートの取付け穴に取
付け棒を差し込んで、該取付け棒の上端部を前記取付け
穴に密嵌させることにより、デッキプレートにインサー
ト本体を固定するように構成されていることを特徴とす
るデッキプレート用インサート。 - 【請求項2】前記取付け棒が樹脂で成形されて、手で折
り曲げ可能になっていることを特徴とする請求項1に記
載のデッキプレート用インサート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27488090A JPH0613169B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | デッキプレート用インサート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27488090A JPH0613169B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | デッキプレート用インサート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148903A JPH04148903A (ja) | 1992-05-21 |
| JPH0613169B2 true JPH0613169B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17547830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27488090A Expired - Fee Related JPH0613169B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | デッキプレート用インサート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613169B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27488090A patent/JPH0613169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04148903A (ja) | 1992-05-21 |
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| JPH0213604Y2 (ja) |
Legal Events
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