JPH06132371A - ワイヤボンディング検査装置 - Google Patents
ワイヤボンディング検査装置Info
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- JPH06132371A JPH06132371A JP4307588A JP30758892A JPH06132371A JP H06132371 A JPH06132371 A JP H06132371A JP 4307588 A JP4307588 A JP 4307588A JP 30758892 A JP30758892 A JP 30758892A JP H06132371 A JPH06132371 A JP H06132371A
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- bonding
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- cutting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤのボンディング状態が否(不良)と判
定された半導体チップに対して、作業者の手を煩わすこ
となくワイヤを切断することができるワイヤボンディン
グ検査装置を提供する。 【構成】 ワイヤ4のボンディング状態が否(不良)と
判定された場合に電極パッド2とインナリード3間の電
気的な接続を断ち切るためのワイヤ切断機構10、11
を備えたワイヤ検査装置。
定された半導体チップに対して、作業者の手を煩わすこ
となくワイヤを切断することができるワイヤボンディン
グ検査装置を提供する。 【構成】 ワイヤ4のボンディング状態が否(不良)と
判定された場合に電極パッド2とインナリード3間の電
気的な接続を断ち切るためのワイヤ切断機構10、11
を備えたワイヤ検査装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体チップ上の電極
パッドとインナリードとを電気的に接続してなるワイヤ
のボンディング状態を検査するワイヤボンディング検査
装置に関するものである。
パッドとインナリードとを電気的に接続してなるワイヤ
のボンディング状態を検査するワイヤボンディング検査
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体チップ上の電極パッドと
インナリードとをワイヤにて電気的に接続する、いわゆ
るワイヤボンディングにおいては、被圧着面(電極パッ
ド、インナリード)に対してワイヤが適正にボンディン
グされているか否かの検査が行われる。
インナリードとをワイヤにて電気的に接続する、いわゆ
るワイヤボンディングにおいては、被圧着面(電極パッ
ド、インナリード)に対してワイヤが適正にボンディン
グされているか否かの検査が行われる。
【0003】図4は従来のワイヤボンディング検査装置
を説明するための斜視図である。まず図において、1は
半導体チップであり、この半導体チップ1の上面には複
数の電極パッド2が形成されている。また、図中3はイ
ンナリードであり、このインナリード3は上記電極パッ
ド2の各々に対応して半導体チップ1の周辺に配置され
ている。そして、半導体チップ1上の電極パッド2とイ
ンナリード3とはワイヤ4によって電気的に接続されて
いる。
を説明するための斜視図である。まず図において、1は
半導体チップであり、この半導体チップ1の上面には複
数の電極パッド2が形成されている。また、図中3はイ
ンナリードであり、このインナリード3は上記電極パッ
ド2の各々に対応して半導体チップ1の周辺に配置され
ている。そして、半導体チップ1上の電極パッド2とイ
ンナリード3とはワイヤ4によって電気的に接続されて
いる。
【0004】一方、図中5はワイヤボンディング検査装
置に搭載されたITVカメラであり、このITVカメラ
5はワイヤ4のボンディング状態を画像として取り込む
ためのものである。ITVカメラ5には画像処理装置6
と演算装置7とが接続されており、さらにこれらの装置
6、7にはモニター8が接続されている。
置に搭載されたITVカメラであり、このITVカメラ
5はワイヤ4のボンディング状態を画像として取り込む
ためのものである。ITVカメラ5には画像処理装置6
と演算装置7とが接続されており、さらにこれらの装置
6、7にはモニター8が接続されている。
【0005】ここでワイヤボンディング検査装置におい
ては、ワイヤ4のボンディング状態として、電極パッド
2およびインナリード3に対するワイヤ4の圧着位置や
圧着状態(第1ボンド側のボール径や第2ボンド側のク
レセント径など)、さらにはワイヤ4のループ形状や張
り具合などが検査され、その結果を基にボンディング状
態の良否が判定される。
ては、ワイヤ4のボンディング状態として、電極パッド
2およびインナリード3に対するワイヤ4の圧着位置や
圧着状態(第1ボンド側のボール径や第2ボンド側のク
レセント径など)、さらにはワイヤ4のループ形状や張
り具合などが検査され、その結果を基にボンディング状
態の良否が判定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワイヤボン
ディング検査装置によってワイヤのボンディング状態が
良否判定された後は、生産効率上、ボンディング状態の
良否にかかわらず、リードフレーム上に搭載された全て
の半導体チップ1が樹脂封止される。しかし、こうして
樹脂封止されてしまうと、たとえワイヤボンディング不
良と判定されたリードフレーム上の半導体チップ1にマ
ーキング等を施しておいても、外観的にはそれを確認す
ることができなくなり、以降の工程でも良否の判別がつ
かないといった不都合が生じる。
ディング検査装置によってワイヤのボンディング状態が
良否判定された後は、生産効率上、ボンディング状態の
良否にかかわらず、リードフレーム上に搭載された全て
の半導体チップ1が樹脂封止される。しかし、こうして
樹脂封止されてしまうと、たとえワイヤボンディング不
良と判定されたリードフレーム上の半導体チップ1にマ
ーキング等を施しておいても、外観的にはそれを確認す
ることができなくなり、以降の工程でも良否の判別がつ
かないといった不都合が生じる。
【0007】そこで従来は、ワイヤボンディング検査装
置によってボンディング不良と判定されたリードフレー
ム上の半導体チップ1に対し、作業者がピンセットなど
で強制的に任意のワイヤ4を切断して、電極パッド2と
インナリード3間の電気的な接続を断ち切り、これによ
って樹脂封止後の電気特性検査で、先にボンディング不
良と判定された半導体チップ1を確実に検出(判別)で
きるようにしていた。
置によってボンディング不良と判定されたリードフレー
ム上の半導体チップ1に対し、作業者がピンセットなど
で強制的に任意のワイヤ4を切断して、電極パッド2と
インナリード3間の電気的な接続を断ち切り、これによ
って樹脂封止後の電気特性検査で、先にボンディング不
良と判定された半導体チップ1を確実に検出(判別)で
きるようにしていた。
【0008】しかしながら従来では、ワイヤ4のボンデ
ィング状態が不良と判定される度に、いちいち作業者の
手によって任意のワイヤ4を切断しなければならないと
いう煩わしさがあるうえ、それを行うために一連のワイ
ヤボンディング検査工程の流れが断ち切られるなど、ワ
イヤボンディングにおける生産効率上の難点を抱えてい
た。また、ボンディング不良判別のためのワイヤ切断作
業が人手に頼ったものであるため、これがワイヤボンデ
ィング検査工程の無人化を図るうえで大きな妨げになっ
ていた。
ィング状態が不良と判定される度に、いちいち作業者の
手によって任意のワイヤ4を切断しなければならないと
いう煩わしさがあるうえ、それを行うために一連のワイ
ヤボンディング検査工程の流れが断ち切られるなど、ワ
イヤボンディングにおける生産効率上の難点を抱えてい
た。また、ボンディング不良判別のためのワイヤ切断作
業が人手に頼ったものであるため、これがワイヤボンデ
ィング検査工程の無人化を図るうえで大きな妨げになっ
ていた。
【0009】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、ワイヤのボンディング状態が否(不良)と
判定された半導体チップに対して、作業者の手を煩わす
ことなくワイヤを切断することができるワイヤボンディ
ング検査装置を提供することを目的とする。
れたもので、ワイヤのボンディング状態が否(不良)と
判定された半導体チップに対して、作業者の手を煩わす
ことなくワイヤを切断することができるワイヤボンディ
ング検査装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたもので、半導体チップ上に形成さ
れた電極パッドと半導体チップの周辺に配置されたイン
ナリードとを電気的に接続してなるワイヤのボンディン
グ状態を良否判定するためのワイヤボンディング検査装
置において、ワイヤのボンディング状態が否と判定され
た場合に電極パッドとインナリード間の電気的な接続を
断ち切るためのワイヤ切断機構を備えたものである。ま
た、上記ワイヤ切断機構が、長尺状をなすアームとこの
アームの先端に取り付けられた切断針によって構成され
たものである。
成するためになされたもので、半導体チップ上に形成さ
れた電極パッドと半導体チップの周辺に配置されたイン
ナリードとを電気的に接続してなるワイヤのボンディン
グ状態を良否判定するためのワイヤボンディング検査装
置において、ワイヤのボンディング状態が否と判定され
た場合に電極パッドとインナリード間の電気的な接続を
断ち切るためのワイヤ切断機構を備えたものである。ま
た、上記ワイヤ切断機構が、長尺状をなすアームとこの
アームの先端に取り付けられた切断針によって構成され
たものである。
【0011】
【作用】本発明のワイヤボンディング検査装置において
は、ワイヤのボンディング状態が否(不良)と判定され
た半導体チップに対して、任意のワイヤがワイヤ切断機
構によって切断され、その切断箇所における電極パッド
とインナリード間の電気的な接続が断ち切られる。
は、ワイヤのボンディング状態が否(不良)と判定され
た半導体チップに対して、任意のワイヤがワイヤ切断機
構によって切断され、その切断箇所における電極パッド
とインナリード間の電気的な接続が断ち切られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明に係わるワイヤボンディング
検査装置の一実施例を説明するための斜視図である。ま
ず図において、1は半導体チップであり、この半導体チ
ップ1の上面には複数の電極パッド2が形成されてい
る。また、図中3はインナリードであり、このインナリ
ード3は上記電極パッド2の各々に対応して半導体チッ
プ1の周辺に配置されている。そして、半導体チップ1
上の電極パッド2とインナリード3とはワイヤ4によっ
て電気的に接続されている。ここで、個々の半導体チッ
プ1は、所定ピッチでリードフレーム9に形成されたダ
イパッド上にそれぞれ搭載されている。
に説明する。図1は本発明に係わるワイヤボンディング
検査装置の一実施例を説明するための斜視図である。ま
ず図において、1は半導体チップであり、この半導体チ
ップ1の上面には複数の電極パッド2が形成されてい
る。また、図中3はインナリードであり、このインナリ
ード3は上記電極パッド2の各々に対応して半導体チッ
プ1の周辺に配置されている。そして、半導体チップ1
上の電極パッド2とインナリード3とはワイヤ4によっ
て電気的に接続されている。ここで、個々の半導体チッ
プ1は、所定ピッチでリードフレーム9に形成されたダ
イパッド上にそれぞれ搭載されている。
【0013】一方、図中5はワイヤボンディング検査装
置に搭載されたITVカメラであり、このITVカメラ
5はワイヤ4のボンディング状態を画像として取り込む
ためのものである。ITVカメラ5には上記従来例と同
様に図示せぬ画像処理装置と演算装置とが接続されてお
り、さらにそれらの装置には図示せぬモニターが接続さ
れている。
置に搭載されたITVカメラであり、このITVカメラ
5はワイヤ4のボンディング状態を画像として取り込む
ためのものである。ITVカメラ5には上記従来例と同
様に図示せぬ画像処理装置と演算装置とが接続されてお
り、さらにそれらの装置には図示せぬモニターが接続さ
れている。
【0014】さらに本実施例のワイヤボンディング検査
装置には、ワイヤ4のボンディング状態が否と判定され
た場合に電極パッド2とインナリード3間の電気的な接
続を断ち切るためのワイヤ切断機構が具備されている。
このワイヤ切断機構は、長尺状をなすアーム10とこの
アーム10の先端に取り付けられた切断針11によって
構成されている。ここでアーム10の後端は図示せぬ駆
動機構に支持されており、この駆動機構の作動によりア
ーム10は垂直方向と水平方向のどちらにも移動できる
ようになっている。
装置には、ワイヤ4のボンディング状態が否と判定され
た場合に電極パッド2とインナリード3間の電気的な接
続を断ち切るためのワイヤ切断機構が具備されている。
このワイヤ切断機構は、長尺状をなすアーム10とこの
アーム10の先端に取り付けられた切断針11によって
構成されている。ここでアーム10の後端は図示せぬ駆
動機構に支持されており、この駆動機構の作動によりア
ーム10は垂直方向と水平方向のどちらにも移動できる
ようになっている。
【0015】上記構成からなるワイヤボンディング検査
装置を用いて検査を行う場合は、まず図示せぬ搬送手段
によって被測定物を搬送し、それを所定箇所に位置決め
する。次いで、予め設定された各検査ポイントの画像を
ITVカメラ5により取り込み、さらにその取り込んだ
画像を図示せぬ画像処理装置と演算装置によって処理し
て、ワイヤ4のボンディング状態、例えば被圧着面(電
極パッド2、インナリード3)に対するワイヤ4の圧着
位置や圧着状態などを検査する。
装置を用いて検査を行う場合は、まず図示せぬ搬送手段
によって被測定物を搬送し、それを所定箇所に位置決め
する。次いで、予め設定された各検査ポイントの画像を
ITVカメラ5により取り込み、さらにその取り込んだ
画像を図示せぬ画像処理装置と演算装置によって処理し
て、ワイヤ4のボンディング状態、例えば被圧着面(電
極パッド2、インナリード3)に対するワイヤ4の圧着
位置や圧着状態などを検査する。
【0016】この検査結果においてワイヤ4のボンディ
ング状態が否(不良)と判定された場合は、図示せぬ駆
動機構の作動によりアーム10が所定量だけ下方に移動
し、このアーム10先端に取り付けられた切断針11が
半導体チップ1とインナリード3の間に配置される。
ング状態が否(不良)と判定された場合は、図示せぬ駆
動機構の作動によりアーム10が所定量だけ下方に移動
し、このアーム10先端に取り付けられた切断針11が
半導体チップ1とインナリード3の間に配置される。
【0017】続いて、アーム9は図示せぬ駆動機構の作
動により水平方向に移動する。このとき、切断針11は
図2に示すように隣接する任意のワイヤ4に接触すると
ともに、そのままワイヤ4を引っ掛けた状態でアーム1
0とともに水平方向に移動する。
動により水平方向に移動する。このとき、切断針11は
図2に示すように隣接する任意のワイヤ4に接触すると
ともに、そのままワイヤ4を引っ掛けた状態でアーム1
0とともに水平方向に移動する。
【0018】これによりワイヤ4は緩みなく引っ張られ
た状態となるため、電極パッド2やインナリード3上に
は、ボンディングされたワイヤ4を切断しようとする力
が加わる。そして遂いには、強度的に最も弱い第2ボン
ド側、つまりインナリード3側からワイヤ4が図例の如
く切断され、その結果としてワイヤ切断箇所における電
極パッド2とインナリード3間の電気的な接続が断ち切
られる。こうしてワイヤ切断を終えると、アーム10は
図示せぬ駆動機構の作動により上方に移動して元の位置
に戻り、次にワイヤのボンディング状態が否と判定され
るまで待機する。
た状態となるため、電極パッド2やインナリード3上に
は、ボンディングされたワイヤ4を切断しようとする力
が加わる。そして遂いには、強度的に最も弱い第2ボン
ド側、つまりインナリード3側からワイヤ4が図例の如
く切断され、その結果としてワイヤ切断箇所における電
極パッド2とインナリード3間の電気的な接続が断ち切
られる。こうしてワイヤ切断を終えると、アーム10は
図示せぬ駆動機構の作動により上方に移動して元の位置
に戻り、次にワイヤのボンディング状態が否と判定され
るまで待機する。
【0019】このように本実施例のワイヤボンディング
検査装置においては、ワイヤ4のボンディング状態が否
(不良)と判定された場合、従来のように作業者の手を
煩わすことなく、装置自体に備えられたワイヤ切断機構
(5、6)によってワイヤ4を切断することができる。
検査装置においては、ワイヤ4のボンディング状態が否
(不良)と判定された場合、従来のように作業者の手を
煩わすことなく、装置自体に備えられたワイヤ切断機構
(5、6)によってワイヤ4を切断することができる。
【0020】加えて、本実施例のワイヤボンディング検
査装置では、切断針11がアーム10の先端に図示せぬ
螺子(セットスクリュー)によって固定され、この螺子
を緩めることで簡単に着脱できるようになっている。し
たがって、例えば図3に示すようにアーム10に対する
嵌合部分を同一形状にして、それぞれ外径の異なる切断
針11a、11b、11cを予め揃えておけば、取り扱
う製品の機種変更に対応してワイヤ径やワイヤ間のピッ
チが変わった場合でも十分に対応することができる。
査装置では、切断針11がアーム10の先端に図示せぬ
螺子(セットスクリュー)によって固定され、この螺子
を緩めることで簡単に着脱できるようになっている。し
たがって、例えば図3に示すようにアーム10に対する
嵌合部分を同一形状にして、それぞれ外径の異なる切断
針11a、11b、11cを予め揃えておけば、取り扱
う製品の機種変更に対応してワイヤ径やワイヤ間のピッ
チが変わった場合でも十分に対応することができる。
【0021】なお、上記実施例においては、ワイヤ切断
機構の構成部品であるアーム10を図示せぬ駆動機構
(不図示)で支持し、この駆動機構の作動によりアーム
10を所定方向に移動させてワイヤ4を切断針11で切
断するようにしたが、検査装置の中にはリードフレーム
9側を垂直方向および水平方向に移動させてワイヤ4の
ボンディング状態を検査するものがあり、その場合はア
ーム10を移動させなくてもワイヤ4を切断することが
できるため、上記駆動機構は不要となる。
機構の構成部品であるアーム10を図示せぬ駆動機構
(不図示)で支持し、この駆動機構の作動によりアーム
10を所定方向に移動させてワイヤ4を切断針11で切
断するようにしたが、検査装置の中にはリードフレーム
9側を垂直方向および水平方向に移動させてワイヤ4の
ボンディング状態を検査するものがあり、その場合はア
ーム10を移動させなくてもワイヤ4を切断することが
できるため、上記駆動機構は不要となる。
【0022】また、本実施例では画像処理によってワイ
ヤ4のボンディング状態を検査する装置を例に挙げて説
明したが、本発明はこれに限定されることなく、画像処
理以外の手段によってワイヤ4のボンディング状態を検
査する装置に対しても広く適用することができる。
ヤ4のボンディング状態を検査する装置を例に挙げて説
明したが、本発明はこれに限定されることなく、画像処
理以外の手段によってワイヤ4のボンディング状態を検
査する装置に対しても広く適用することができる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のワイヤボ
ンディング検査装置によれば、ワイヤのボンディング状
態が否(不良)と判定された場合、装置自体に備えられ
たワイヤ切断機構によってワイヤを切断し、その切断箇
所における電極パッドとインナリード間の電気的な接続
を断ち切ることができる。これにより、従来のようにボ
ンディング状態が不良判定される度にいちいち作業者の
手を煩わすことがなくなる。さらに、一連のワイヤボン
ディング工程の流れが不良判定の度に断ち切られること
もなくなる。その結果、ワイヤボンディングにおける生
産効率の向上が可能になるとともに、ワイヤボンディン
グ検査工程での無人化が図られる。
ンディング検査装置によれば、ワイヤのボンディング状
態が否(不良)と判定された場合、装置自体に備えられ
たワイヤ切断機構によってワイヤを切断し、その切断箇
所における電極パッドとインナリード間の電気的な接続
を断ち切ることができる。これにより、従来のようにボ
ンディング状態が不良判定される度にいちいち作業者の
手を煩わすことがなくなる。さらに、一連のワイヤボン
ディング工程の流れが不良判定の度に断ち切られること
もなくなる。その結果、ワイヤボンディングにおける生
産効率の向上が可能になるとともに、ワイヤボンディン
グ検査工程での無人化が図られる。
【図1】本発明に係わるワイヤボンディング検査装置の
一実施例を説明するための斜視図である。
一実施例を説明するための斜視図である。
【図2】ワイヤボンディング検査装置によるワイヤ切断
動作を説明するための斜視図である。
動作を説明するための斜視図である。
【図3】実施例における切断針の構造を説明する図であ
る。
る。
【図4】従来のワイヤボンディング検査装置を説明する
ための斜視図である。
ための斜視図である。
1 半導体チップ 2 電極パッド 3 インナリード 4 ワイヤ 10 アーム(ワイヤ切断機構) 11 切断針(ワイヤ切断機構)
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体チップ上に形成された電極パッド
と前記半導体チップの周辺に配置されたインナリードと
を電気的に接続してなるワイヤのボンディング状態を良
否判定するためのワイヤボンディング検査装置におい
て、 前記ワイヤのボンディング状態が否と判定された場合に
前記電極パッドと前記インナリード間の電気的な接続を
断ち切るためのワイヤ切断機構を備えたことを特徴とす
るワイヤボンディング検査装置。 - 【請求項2】 前記ワイヤ切断機構は、長尺状をなすア
ームとこのアームの先端に取り付けられた切断針とによ
って構成されたこと特徴とする請求項1記載のワイヤボ
ンディング検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307588A JPH06132371A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | ワイヤボンディング検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307588A JPH06132371A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | ワイヤボンディング検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06132371A true JPH06132371A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17970877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4307588A Pending JPH06132371A (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | ワイヤボンディング検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06132371A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116313940A (zh) * | 2023-05-18 | 2023-06-23 | 上海聚跃检测技术有限公司 | 一种引线键合结构的切割方法及切割辅助装置 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP4307588A patent/JPH06132371A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116313940A (zh) * | 2023-05-18 | 2023-06-23 | 上海聚跃检测技术有限公司 | 一种引线键合结构的切割方法及切割辅助装置 |
| CN116313940B (zh) * | 2023-05-18 | 2023-08-11 | 上海聚跃检测技术有限公司 | 一种引线键合结构的切割方法及切割辅助装置 |
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