JPH06132945A - レストアラー無線中継局 - Google Patents
レストアラー無線中継局Info
- Publication number
- JPH06132945A JPH06132945A JP27707992A JP27707992A JPH06132945A JP H06132945 A JPH06132945 A JP H06132945A JP 27707992 A JP27707992 A JP 27707992A JP 27707992 A JP27707992 A JP 27707992A JP H06132945 A JPH06132945 A JP H06132945A
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- restorer
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Abstract
に障害が発生したとき、この障害回線から予備回線に切
り替えるときにレストアラー方式を採用する無線中継局
に関し、誤り訂正機能を付加することを目的とする。 【構成】 復調器1からの復調信号の誤り訂正復号化を
誤り訂正復号器2により行いフレーム同期外れを検出し
てPN信号発生器3からのランダムなレストアラー用擬
似同期信号を選択して誤り訂正符号器5により誤り訂正
を与え、変調器6により変調して次の無線区間に送信す
る。或いはランダムなレストアラー用擬似同期信号の代
わりにデータ間の相関が小さくなるように予め記憶した
最小ワードを信号処理して生成したレストアラー用擬似
同期信号を、誤り訂正復号器2から誤り訂正符号器5で
再び誤り訂正を施した信号から切り替えて変調し次の無
線区間に送信する。
Description
に関し、特にディジタル多重無線において現用回線の1
つに障害が発生したとき、この障害回線から予備回線に
切り替えるときにレストアラー方式を採用する無線中継
局に関するものである。
するフェージングを救済するために標準的には5つの無
線区間を1つの単位として切替区間とし、例えばn+1
のシステム予備方式を採用している。
切り替えを行う際、無瞬断でシステム切り替えを行うこ
とが回線断を救済するために必要であるが、これと同時
にフェージング等により非同期となった状態から同期状
態となる再同期時間もできるだけ短くすることが重要で
あり、その為、或る無線区間が非同期状態となった場
合、次の無線区間に擬似同期データを送出してこの次無
線区間を同期状態にするレストアラー方式が既に提案さ
れている。
無線中継局が図8に示されており、送端局10と受端局
30との中間の中継局20において、前段局である送端
局10との間でn個の現用回線中の1回線W1に障害が
起き、無線の受信信号が断線状態になるか又はフレーム
同期外れを起こしたとき中継局20ではこれを検出して
現用回線W1がレストアラーモードとなり、レストアラ
ー用信号発生回路41からの擬似同期信号が送信部Tx
において挿入され、次局の受端局30へ送信される。
W1をレストアラーモードとするまでの期間はフレーム
同期外れのアラームALM1を発生するがレストアラー
モードとなった後は、障害情報検出器42がフレーム同
期外れのアラームALM1の代わりにビット誤りのアラ
ームALM2を発生して送端局10と受端局30の回線
切替器(SW)11,31へ送出し、予備回線P0への
回線切り替えを行うようにしている。
における受信部と送信部の組合せを概略的に示したもの
であり、レストアラー用信号発生器41と前段の無線局
からの受信信号を復調する復調器42とがセレクタ(S
EL)43の入力側に接続されており、このセレクタ4
3の出力側には変調器(MOD)44が接続されてい
る。
ときにそのフレーム同期外れを検出したときには、デー
タ切替信号(フレーム同期/非同期信号)を出力してセ
レクタ43に与える。すると、セレクタ43はレストア
ラー用信号発生器41からのレストアラー用信号を選択
して変調器44で変調し、次の無線区間に送信するよう
にしている。また、この復調器42がフレーム同期外れ
状態からフレーム同期状態への移行を検出したときに
は、やはりデータ切替信号をセレクタ43に与えてレス
トアラー用信号発生器41から復調器42の側へ切り戻
すことにより、同期状態における復調信号を選択して変
調器44で変調し送信信号として送り出すようにしてい
る。
トアラー無線中継局においては、変調器44において誤
り訂正機能を持っていないので、誤り率特性又はフェー
ジングに対する特性が劣化してしまうという問題があっ
た。
レストアラー無線中継局を提供することを目的とする。
め、本発明に係るレストアラー無線中継局は、図1の原
理図(その1)に示すように、前段の無線局からの受信
信号を復調する復調器1と、該復調器1からの復調信号
の誤り訂正復号化を行ってフレーム同期外れを検出する
誤り訂正復号器2と、ランダムなレストアラー用擬似同
期信号を発生するPN信号発生器3と、該誤り訂正復号
器2がフレーム同期外れを検出したときに該誤り訂正復
号器2の出力信号から該レストアラー用擬似同期信号に
切り替えると共に該誤り訂正復号器2がフレーム同期を
検出したときに該レストアラー用擬似信号から該誤り訂
正復号器2の出力信号に切り替えるセレクタ4と、該セ
レクタ4の出力信号に誤り訂正を与える誤り訂正符号器
5と、該誤り訂正符号器5の出力信号を変調して次の無
線区間に送信する変調器6とを備えている。
に示すように、前段の無線局からの受信信号を復調する
復調器1と、該復調器1からの復調信号の誤り訂正復号
化を行ってフレーム同期外れを検出する誤り訂正復号器
2と、データ間の相関が小さくなるように予め記憶した
最小ワードを信号処理して生成したレストアラー用擬似
同期信号を発生するレストアラー用信号発生器9と、該
誤り訂正復調器2の出力信号に誤り訂正を与える誤り訂
正符号器5と、該誤り訂正復号器2がフレーム同期外れ
を検出したときに該誤り訂正符号器5の出力信号から該
レストアラー用擬似信号に切り替えると共に該誤り訂正
復号器2がフレーム同期を検出したときに該レストアラ
ー用擬似信号から該誤り訂正符号器5の出力信号に切り
替えるセレクタ4と、該セレクタ4の出力信号を変調し
て次の無線区間に送信する変調器6と、を備えている。
段に信号の並べ替え処理を行うビットインタリーブ送信
回路7を設けると共に該復調器1の次段に該信号の並べ
替えを元に戻すビットインタリーブ受信回路8を設けて
もよい。
継局においては、前段の無線局(図示せず)から送られ
てきた受信信号は復調器1で復調され、好ましくは点線
で示したビットインタリーブ受信回路8を経由した後、
誤り訂正復号器2において復調器1からの復調信号の誤
り訂正復号化を行ってフレーム同期が維持されているか
否かを判定する。
同期)が検出されたときには、復号器2からの制御信号
によりセレクタ4はレストアラー用PN信号発生器3の
側に切り替えられ、このPN信号発生器3から発生され
るランダムなレストアラー用擬似同期信号が誤り訂正符
号器5に送られることとなり、この誤り訂正符号器5に
おいて誤り訂正が施され、好ましくは点線で示したビッ
トインタリーブ送信回路7を通って変調器6から次の無
線区間に送信されることとなる。
ーム同期への移行を検出したときにはやはり切替制御信
号をセレクタ4に与えることによりレストアラー用信号
発生器3の側から誤り訂正復号器2の側に切り戻し、こ
の誤り訂正復号器2の出力信号に対して誤り訂正符号器
5で誤り訂正を施し、好ましくはビットインタリーブ送
信回路7を通って変調器6から次の無線区間に送信され
るようになっている。
時にレストアラー用のランダムな擬似同期信号を送出す
ると共に、この擬似同期信号に対しても誤り訂正を施し
ているので、後続の無線局においては誤り率特性又はフ
ェージングに対する劣化を抑えることが出来る。
ー無線中継局においては、誤り訂正符号器5をセレクタ
4の出力側ではなく誤り訂正復号器2とセレクタ4との
間に移動させており、更にレストアラー用擬似同期信号
を発生するレストアラー用信号発生器9を図1のレスト
アラー用信号発生器3の代わりに設け、この信号発生器
9からはデータ間の相関が小さくなるように信号処理さ
れた擬似同期信号が出力されるようになっている。
調され誤り訂正復号化された信号は、再び誤り訂正符号
器5において誤り訂正が施されセレクタ4に送られる
が、この誤り訂正符号器5の出力信号は既にデータの相
関が小さくなるような信号となっており、信号発生器9
から発生される信号はこれと同等の信号であればよい。
2(a)に示されるように1ワードフレーム分しか用意さ
れていないときには、1ワードフレームがNビットであ
るとしてそのインタリーブ深さがnであるとしたとき、
ビットインタリーブ送信回路7に入力された入力信号A
は出力信号Bとなり(同図(b) 参照)、この出力信号B
は同図(c) に示すように同図(a) の縦方向(インタリー
ブ方向)に出力される。このとき、PN信号発生器3が
1ワードフレームしか生成しないときには、出力信号B
はD11,…,D11,D12,…,D12,D1N…,D1Nとな
り同一データがn個連続してしまいデータの相関が強い
ものとなって変調器出力のスペクトラムが通常相関のな
いスペクトラムのように平らにならず歪んでしまい、こ
の為、誤り訂正復号器2での同期が取れなくなってしま
うことがある。
トアラー用擬似同期信号は予め記憶した最小ワードを信
号処理してデータ間の相関が小さくなるようにして得ら
れたものであり、この為信号発生器9に予め設けておく
ワード数は最小限度のデータで済むこととなる。
示したもので、この実施例では信号発生器9はクロック
により1ワードフレームに対応するNまでカウントを行
うN進カウンタ91と、このカウンタ91のカウント値
に応じて互いに直交するデータI,Qを出力するROM
92と,このROM92からのI,Q信号をカウンタ9
1のリップルキャリィ信号RCに応じて信号処理しセレ
クタ4へ与える信号処理部93とで構成されている。
部93の実施例が図5乃至図7に示されており以下それ
ぞれについて説明する。
いて説明すると、ROM92には図2(a) に示した1ワ
ードフレームに対応するデータがI信号成分及びQ信号
成分のそれぞれに対して設けられており、この1ワード
フレームが255ビットの場合にはその2倍のIデータ
及びQデータのみが格納されている。
カウントを続けて行き、それぞれのカウント値に対応し
たデータをIデータ及びQデータとしてROM92から
読出て信号処理部93に出力し、信号処理部93はその
ままセレクタ4へ送るが、このROM92はI及びQに
ついてそれぞれ1ワードフレーム分しかないので、その
ままでは上述したようにビットインタリーブを行った場
合の連続データの問題が生じてしまう。
ウントした時点でリップルキャリィ信号RCが信号処理
部93に与えられるので信号処理部93では次にROM
92から同様にして出力されるIデータ及びQデータを
図5(b) に示す第一像限[0°]から第二像限[9
0°]に変換し、同様にして次に255ビットまで達し
たときには第三像限[180°]とし、更には第四像
限[270°]とするように変化させていくことによ
り、同図(a) に示す如く常にデータ間の相関をなくして
いる。
示したような信号処理例(その1)に加えて、第一像限
〜第四像限のデータを図6に示すように並べ替えて
更にデータ間の相関を弱くすることも出来る。
すように図1及び図3に示した誤り訂正符号器5又はビ
ットインタリーブ送信回路7において同期引き込み時の
後方保護や同期外れにおける前方保護の特性を考慮して
図7(a) に示すような正しいシンドローム演算(これは
図5に示した演算と等価)に加えて演算結果にエラーが
生じ得る状態〜を図7(b) に示すように図6の並べ
替え状態の中に更に挿入してデータ間の相関を無くすこ
とができる。
のデータ(Iデータ,Qデータ)のデータの反転/非反
転又はI,Qの入れ替えで得られるデータでありROM
92の容量を増やすことなく相関の少ないデータを得る
ことが出来る。
アラー無線中継局によれば、復調器からの復調信号の誤
り訂正復号化を誤り訂正復号器により行いフレーム同期
外れを検出してPN信号発生器からのランダムなレスト
アラー用擬似同期信号(或いはデータ間の相関が小さく
なるように予め記憶した最小ワードを信号処理して生成
したレストアラー用擬似同期信号)を選択して誤り訂正
符号器により誤り訂正を与え変調器により変調して次の
無線区間に送信するか、或いはランダムなレストアラー
用擬似同期信号の代わりにデータ間の相関が小さくなる
ように予め記憶した最小ワードを信号処理して生成した
レストアラー用擬似同期信号を、誤り訂正復号器2から
誤り訂正符号器5で再び誤り訂正を施した信号から切り
替えて変調し次の無線区間に送信するように構成したの
で、送信データに常に誤り訂正機能が付加されることと
なり誤り率特性及びフェージングに対する回線の無瞬断
切替などの特性が向上することとなる。
(その1)を原理的に示したブロック図である。
れるビットインタリーブ方式の信号列変換を示した図で
ある。
(その2)を原理的に示したブロック図である。
信号発生器の一実施例を示したブロック図である。
信号処理例(その1)を示した図である。
信号処理例(その2)を示した図である。
信号処理例(その3)を示した図である。
ロック図である。
送信部を概略的に示したブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 前段の無線局からの受信信号を復調する
復調器(1) と、 該復調器(1) からの復調信号の誤り訂正復号化を行って
フレーム同期外れを検出する誤り訂正復号器(2) と、 ランダムなレストアラー用擬似同期信号を発生するPN
信号発生器(3) と、 該誤り訂正復号器(2) がフレーム同期外れを検出したと
きに該誤り訂正復号器(2) の出力信号から該レストアラ
ー用擬似同期信号に切り替えると共に該誤り訂正復号器
(2) がフレーム同期を検出したときに該レストアラー用
擬似信号から該誤り訂正復号器(2) の出力信号に切り替
えるセレクタ(4) と、 該セレクタ(4) の出力信号に誤り訂正を与える誤り訂正
符号器(5) と、 該誤り訂正符号器(5) の出力信号を変調して次の無線区
間に送信する変調器(6) と、 を備えたことを特徴とするレストアラー無線中継局。 - 【請求項2】 前段の無線局からの受信信号を復調する
復調器(1) と、 該復調器(1) からの復調信号の誤り訂正復号化を行って
フレーム同期外れを検出する誤り訂正復号器(2) と、 データ間の相関が小さくなるように予め記憶した最小ワ
ードを信号処理して生成したレストアラー用擬似同期信
号を発生するレストアラー用信号発生器(9) と、 該誤り訂正復調器(2) の出力信号に誤り訂正を与える誤
り訂正符号器(5) と、 該誤り訂正復号器(2) がフレーム同期外れを検出したと
きに該誤り訂正符号器(5) の出力信号から該レストアラ
ー用擬似信号に切り替えると共に該誤り訂正復号器(2)
がフレーム同期を検出したときに該レストアラー用擬似
信号から該誤り訂正符号器(5) の出力信号に切り替える
セレクタ(4) と、 該セレクタ(4) の出力信号を変調して次の無線区間に送
信する変調器(6) と、 を備えたことを特徴とするレストアラー無線中継局。 - 【請求項3】 該変調器(6) の前段に信号の並べ替え処
理を行うビットインタリーブ送信回路(7) を設けると共
に該復調器(1) の次段に該信号の並べ替えを元に戻すビ
ットインタリーブ受信回路(8) を設けたことを特徴とす
る請求項1又は2に記載のレストアラー無線中継局。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277079A JP3037837B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | レストアラー無線中継局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4277079A JP3037837B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | レストアラー無線中継局 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06132945A true JPH06132945A (ja) | 1994-05-13 |
| JP3037837B2 JP3037837B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=17578487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4277079A Expired - Fee Related JP3037837B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | レストアラー無線中継局 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3037837B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3858761B2 (ja) | 2002-05-23 | 2006-12-20 | 日本電気株式会社 | 光ヘッド装置及び光学式情報記録再生装置 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP4277079A patent/JP3037837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3037837B2 (ja) | 2000-05-08 |
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