JPH06133030A - 構内交換装置 - Google Patents
構内交換装置Info
- Publication number
- JPH06133030A JPH06133030A JP4276910A JP27691092A JPH06133030A JP H06133030 A JPH06133030 A JP H06133030A JP 4276910 A JP4276910 A JP 4276910A JP 27691092 A JP27691092 A JP 27691092A JP H06133030 A JPH06133030 A JP H06133030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote maintenance
- maintenance
- incoming call
- private branch
- branch exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠隔保守の安全性を高めることができるよう
にした構内交換装置を提供する。 【構成】 構内交換装置1の遠隔保守を可能とする保守
者、例えば、保守センタ3の発信者番号をあらかじめ共
通制御回路9に登録しておく。ISDN網5、4を利用
してISDN局線インタフェース回路6に着信がある
と、共通制御回路9は呼設定メッセージ中の発信者番号
が遠隔保守用に登録されている番号と一致するか否かを
チェックする。一致した保守センタ3からの着信の場合
にのみその着信を受け付け、遠隔保守が可能となる。
にした構内交換装置を提供する。 【構成】 構内交換装置1の遠隔保守を可能とする保守
者、例えば、保守センタ3の発信者番号をあらかじめ共
通制御回路9に登録しておく。ISDN網5、4を利用
してISDN局線インタフェース回路6に着信がある
と、共通制御回路9は呼設定メッセージ中の発信者番号
が遠隔保守用に登録されている番号と一致するか否かを
チェックする。一致した保守センタ3からの着信の場合
にのみその着信を受け付け、遠隔保守が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN経由で設定デ
ータの変更等の遠隔保守を行うことができる構内交換装
置に関する。
ータの変更等の遠隔保守を行うことができる構内交換装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の構内交換装置は、モデム
を介して公衆網から遠隔保守を行う機能を備えており、
セキュリティー上、遠隔保守の操作者に対し、暗証番
号、またはパスワードを要求し、暗証番号、またはパス
ワードが一致した場合にのみ遠隔保守が可能となるよう
に構成されている。
を介して公衆網から遠隔保守を行う機能を備えており、
セキュリティー上、遠隔保守の操作者に対し、暗証番
号、またはパスワードを要求し、暗証番号、またはパス
ワードが一致した場合にのみ遠隔保守が可能となるよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構内交換装置では、暗証番号、またはパスワードを
知っていれば誰でも、構内交換装置の遠隔保守を行って
そのデータを書き換えることができるという問題があっ
た。
来の構内交換装置では、暗証番号、またはパスワードを
知っていれば誰でも、構内交換装置の遠隔保守を行って
そのデータを書き換えることができるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、特定の回線、すなわち、特定の場所から
しか遠隔保守を行うことができないようにし、遠隔保守
に対する安全性を高めることができるようにした構内交
換装置を提供することを目的とするものである。
るものであり、特定の回線、すなわち、特定の場所から
しか遠隔保守を行うことができないようにし、遠隔保守
に対する安全性を高めることができるようにした構内交
換装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ISDN局線インタフェース回路と、遠
隔保守が可能な発信者番号を記憶する手段と、上記IS
DN局線インタフェース回路に遠隔保守のための着信が
あると、この着信した発信者番号と上記記憶手段に記憶
されている発信者番号とが一致するか否かを検索し、一
致している場合にのみ着信させる制御手段とを備えたも
のである。
成するために、ISDN局線インタフェース回路と、遠
隔保守が可能な発信者番号を記憶する手段と、上記IS
DN局線インタフェース回路に遠隔保守のための着信が
あると、この着信した発信者番号と上記記憶手段に記憶
されている発信者番号とが一致するか否かを検索し、一
致している場合にのみ着信させる制御手段とを備えたも
のである。
【0006】また、暗証番号、パスワードを併用するこ
とができる。
とができる。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、ISDN網より
送られる保守センタなどの遠隔保守を可能とする保守者
の発信者番号をあらかじめ記憶手段に登録しておき、I
SDN局線インタフェース回路に遠隔保守のための着信
があると、制御手段がその発信者番号を記憶手段で検索
し、記憶内容と一致した保守センタなどからの着信の場
合にのみその着信を受け付けるので、設定データの変更
等の遠隔保守を特定の回線に限定することができる。
送られる保守センタなどの遠隔保守を可能とする保守者
の発信者番号をあらかじめ記憶手段に登録しておき、I
SDN局線インタフェース回路に遠隔保守のための着信
があると、制御手段がその発信者番号を記憶手段で検索
し、記憶内容と一致した保守センタなどからの着信の場
合にのみその着信を受け付けるので、設定データの変更
等の遠隔保守を特定の回線に限定することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例における構内交換
装置を示す概略ブロック図である。図1において、1は
構内交換装置、2、3はISDN網4、5により構内交
換装置1に順次接続されたNTT、保守センタである。
構内交換装置1において、6はISDN局線インタフェ
ース回路、7はアナログ電話機インタフェース回路、8
は通話路スイッチ、9は共通制御回路であり、遠隔保守
用のダイヤルイン番号と、このダイヤルイン番号での着
信時に遠隔保守を許可する発信者番号を記憶する機能を
有し、構内交換装置全体を制御することができる。10
は保守センタ3からの遠隔保守に際し、ダイヤルインで
着信した着信先に設定されるモデムであり、アナログ電
話機インタフェース回路7と共通制御回路用ポート11
に接続されており、設定データの読み出し、変更、障害
データの読み出しなどが行えるようになっている。
装置を示す概略ブロック図である。図1において、1は
構内交換装置、2、3はISDN網4、5により構内交
換装置1に順次接続されたNTT、保守センタである。
構内交換装置1において、6はISDN局線インタフェ
ース回路、7はアナログ電話機インタフェース回路、8
は通話路スイッチ、9は共通制御回路であり、遠隔保守
用のダイヤルイン番号と、このダイヤルイン番号での着
信時に遠隔保守を許可する発信者番号を記憶する機能を
有し、構内交換装置全体を制御することができる。10
は保守センタ3からの遠隔保守に際し、ダイヤルインで
着信した着信先に設定されるモデムであり、アナログ電
話機インタフェース回路7と共通制御回路用ポート11
に接続されており、設定データの読み出し、変更、障害
データの読み出しなどが行えるようになっている。
【0010】以上の構成において、以下、その動作につ
いて図2に示す動作説明用のフローチャートを参照しな
がら説明する。
いて図2に示す動作説明用のフローチャートを参照しな
がら説明する。
【0011】共通制御回路9にはあらかじめ遠隔保守を
可能とする保守者、本例においては保守センタ3の発信
者番号を記憶させておく。今、ISDN局線インタフェ
ース回路6にダイヤルイン着信があると(ステップ2
1)、共通制御回路9は呼設定メッセージ中の着信番号
を解析して遠隔保守のための着信であるか否かを識別す
る(ステップ22)。ここで、通常の着信である場合に
は、共通制御回路9はその制御を行う(ステップ2
5)。一方、着信番号が遠隔保守のためのダイヤルイン
番号であった場合には、共通制御回路9は更に、この着
信の呼設定メッセージ中の発信者番号を調べ、あらかじ
め遠隔保守が可能であるとして登録されている発信者番
号に一致するか否かについて検索する(ステップ2
3)。ここで、一致した場合には、共通制御回路9はモ
デム10へ着信させる。モデム10が自動応答した後、
通話路スイッチ8が接続され、保守センタ3でISDN
局線インタフェース回路6、ISDN網4、5等を通し
て共通制御回路9からの応答メッセージを受信すること
ができ、遠隔保守が可能となる(ステップ24)。発信
者番号が遠隔保守可能な発信者番号に一致しなかった場
合には、ISDN網4、5に切断メッセージを送出し、
着信を拒否する(ステップ26)。
可能とする保守者、本例においては保守センタ3の発信
者番号を記憶させておく。今、ISDN局線インタフェ
ース回路6にダイヤルイン着信があると(ステップ2
1)、共通制御回路9は呼設定メッセージ中の着信番号
を解析して遠隔保守のための着信であるか否かを識別す
る(ステップ22)。ここで、通常の着信である場合に
は、共通制御回路9はその制御を行う(ステップ2
5)。一方、着信番号が遠隔保守のためのダイヤルイン
番号であった場合には、共通制御回路9は更に、この着
信の呼設定メッセージ中の発信者番号を調べ、あらかじ
め遠隔保守が可能であるとして登録されている発信者番
号に一致するか否かについて検索する(ステップ2
3)。ここで、一致した場合には、共通制御回路9はモ
デム10へ着信させる。モデム10が自動応答した後、
通話路スイッチ8が接続され、保守センタ3でISDN
局線インタフェース回路6、ISDN網4、5等を通し
て共通制御回路9からの応答メッセージを受信すること
ができ、遠隔保守が可能となる(ステップ24)。発信
者番号が遠隔保守可能な発信者番号に一致しなかった場
合には、ISDN網4、5に切断メッセージを送出し、
着信を拒否する(ステップ26)。
【0012】このように上記実施例によれば、共通制御
回路9が、遠隔保守の着信に対して発信者番号とあらか
じめ登録されている発信者番号とが一致しているか否か
について検索した後、一致している場合にのみモデム1
0に着信させるので、保守センタ3以外から遠隔保守を
行うことができず、遠隔保守する場合の安全性を高める
ことができる。
回路9が、遠隔保守の着信に対して発信者番号とあらか
じめ登録されている発信者番号とが一致しているか否か
について検索した後、一致している場合にのみモデム1
0に着信させるので、保守センタ3以外から遠隔保守を
行うことができず、遠隔保守する場合の安全性を高める
ことができる。
【0013】なお、従来の暗証番号、パスワードなどを
併用することにより、より高い安全性を確保することが
できる。また、発信者が間違った発信者番号を通知した
場合でも、網が発信者番号を検証し、間違っていた場合
には正しい番号に変更すことにより、発信者番号に対す
る信頼性を高めることができる。また、発信者番号を登
録していない場合でも、発信者番号を記録することによ
り、遠隔保守が実施された場合の遠隔保守の実施者が明
確になる。更に、遠隔保守の着信を拒否した場合にも発
信者番号を記録しておくことにより、不正に遠隔保守を
行おうとした場合の記録を保存することも可能となる。
併用することにより、より高い安全性を確保することが
できる。また、発信者が間違った発信者番号を通知した
場合でも、網が発信者番号を検証し、間違っていた場合
には正しい番号に変更すことにより、発信者番号に対す
る信頼性を高めることができる。また、発信者番号を登
録していない場合でも、発信者番号を記録することによ
り、遠隔保守が実施された場合の遠隔保守の実施者が明
確になる。更に、遠隔保守の着信を拒否した場合にも発
信者番号を記録しておくことにより、不正に遠隔保守を
行おうとした場合の記録を保存することも可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遠
隔保守を可能とする発信者番号をあらかじめ記憶手段に
登録しておき、ISDN局線インタフェース回路に遠隔
保守のための着信があると、制御手段がその発信者番号
を記憶手段で検索し、記憶内容と一致した場合にのみ着
信させるので、設定データの変更等の遠隔保守を特定の
回線からのみ可能とし、遠隔保守を行う場合の安全性を
高めることができる。
隔保守を可能とする発信者番号をあらかじめ記憶手段に
登録しておき、ISDN局線インタフェース回路に遠隔
保守のための着信があると、制御手段がその発信者番号
を記憶手段で検索し、記憶内容と一致した場合にのみ着
信させるので、設定データの変更等の遠隔保守を特定の
回線からのみ可能とし、遠隔保守を行う場合の安全性を
高めることができる。
【図1】本発明の一実施例における構内交換装置を示す
概略ブロック図
概略ブロック図
【図2】同構内交換装置の動作説明用のフローチャート
1 構内交換装置 3 保守センタ 6 ISDN局線インタフェース回路 7 アナログ電話機インタフェース回路 8 通話路スイッチ 9 共通制御回路 10 モデム
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDN局線インタフェース回路と、遠
隔保守が可能な発信者番号を記憶する手段と、上記IS
DN局線インタフェース回路に遠隔保守のための着信が
あると、この着信した発信者番号と上記記憶手段に記憶
されている発信者番号とが一致するか否かを検索し、一
致している場合にのみ着信させる制御手段とを備えた構
内交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276910A JPH06133030A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 構内交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276910A JPH06133030A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 構内交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133030A true JPH06133030A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17576095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4276910A Pending JPH06133030A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 構内交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6516058B1 (en) | 1997-12-12 | 2003-02-04 | Nec Corporation | Voice network access system |
| JP2010141806A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Hitachi Ltd | 通話中に送話音量を調整できる通話端末装置および通話端末装置における送話音量増大方法 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP4276910A patent/JPH06133030A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6516058B1 (en) | 1997-12-12 | 2003-02-04 | Nec Corporation | Voice network access system |
| JP2010141806A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Hitachi Ltd | 通話中に送話音量を調整できる通話端末装置および通話端末装置における送話音量増大方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5692034A (en) | Customized, billing-controlled call bridging system | |
| US4481384A (en) | Voice recognizing telephone call denial system | |
| US5309504A (en) | Automated identification of attendant positions in a telecommunication system | |
| EP0255325B1 (en) | Call transfer between a message service system and a telephone switching system | |
| US20060188077A1 (en) | Method for verifying access authorization for voice telephony in a fixed network line or mobile telephone line as well as a communications network | |
| US5109220A (en) | Selective call controller | |
| JPH0362764A (ja) | ラインインタフェース単位とこの単位を使う音声メッセージの送受の制御法 | |
| US6049601A (en) | Method of and apparatus for establishing call forwarding service for subscriber's telephone terminal in switching system with verification function | |
| US6459785B1 (en) | Method of providing a dial-in function in telecommunication systems | |
| US5701339A (en) | Dial-less calling device | |
| US20030169857A1 (en) | Subscriber activated calling party voice-print identification system for voice message screening | |
| JPH06133030A (ja) | 構内交換装置 | |
| CA1291550C (en) | Directory assistance call processing and non-supervisory signal monitoring arrangements | |
| US4355208A (en) | Telephone call denial system | |
| JP2001036644A (ja) | パスワードによる着信者指定サービス方式および方法 | |
| JPH04352559A (ja) | 自動注文応答方式 | |
| JP2922780B2 (ja) | 国際自動クレジットカードサービス装置 | |
| JPS6214564A (ja) | 発信呼制御方式 | |
| JP2001160865A (ja) | 遠隔操作システム及びこれに用いるボタン電話装置 | |
| JPH0653956A (ja) | ディジタル通信装置 | |
| JPH01195749A (ja) | 通信端末システム | |
| JPH05316226A (ja) | 電話交換機におけるデータベース書き換え制御方式 | |
| JP2000298695A (ja) | 為替集中処理システムおよびその方法 | |
| JPH0470155A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH0630118A (ja) | 呼種別着信拒否方式 |