JPH06133079A - Isdn通信装置用ターミナルアダプタ - Google Patents
Isdn通信装置用ターミナルアダプタInfo
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- JPH06133079A JPH06133079A JP4300643A JP30064392A JPH06133079A JP H06133079 A JPH06133079 A JP H06133079A JP 4300643 A JP4300643 A JP 4300643A JP 30064392 A JP30064392 A JP 30064392A JP H06133079 A JPH06133079 A JP H06133079A
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- isdn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ISDN専用の通信装置を他の網に接続して
通信する。 【構成】 本発明のターミナルアダプタは、ISDN専
用の通信装置と他の網とを接続し、接続された網で他の
通信装置に発信または他の通信装置の発呼に応答し、他
の通信装置とISDN専用の通信装置とが通信できるよ
うにした。
通信する。 【構成】 本発明のターミナルアダプタは、ISDN専
用の通信装置と他の網とを接続し、接続された網で他の
通信装置に発信または他の通信装置の発呼に応答し、他
の通信装置とISDN専用の通信装置とが通信できるよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN(Integ
rated Services Digital Ne
twork)専用の通信装置を他の網で使用するための
通信装置用ターミナルアダプタに関する。
rated Services Digital Ne
twork)専用の通信装置を他の網で使用するための
通信装置用ターミナルアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDNを利用することができる
国や地域が広がり、ISDNのユーザの数も増加してい
る。これに伴って、ISDN専用の各種通信装置が開発
される一方、他の網と兼用の通信装置や、他の網の通信
装置をISDNに接続するためのターミナルアダプタ
が、いろいろ開発されている。例えば、他の網と兼用の
通信装置としては、ISDNとPSTN(Public
Switches Telephone Netwo
rk)のどちらでも使用できるファクシミリ装置がよく
利用されている。また、ターミナルアダプタとしては、
PSTN用の電話機をISDNに接続するものなどがよ
く知られている。
国や地域が広がり、ISDNのユーザの数も増加してい
る。これに伴って、ISDN専用の各種通信装置が開発
される一方、他の網と兼用の通信装置や、他の網の通信
装置をISDNに接続するためのターミナルアダプタ
が、いろいろ開発されている。例えば、他の網と兼用の
通信装置としては、ISDNとPSTN(Public
Switches Telephone Netwo
rk)のどちらでも使用できるファクシミリ装置がよく
利用されている。また、ターミナルアダプタとしては、
PSTN用の電話機をISDNに接続するものなどがよ
く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、他の網の通
信装置は、上記のようなターミナルアダプタにより、I
SDNに接続して通信することができるものの、従来
は、ISDN専用の通信装置を他の網に接続して通信す
ることはできないという不都合があった。
信装置は、上記のようなターミナルアダプタにより、I
SDNに接続して通信することができるものの、従来
は、ISDN専用の通信装置を他の網に接続して通信す
ることはできないという不都合があった。
【0004】本発明は、上記の問題を解決し、ISDN
専用の通信装置を他の網に接続して通信することができ
るISDN通信装置用ターミナルアダプタを提供するこ
とを目的とする。
専用の通信装置を他の網に接続して通信することができ
るISDN通信装置用ターミナルアダプタを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のISDN通信装
置用ターミナルアダプタは、ISDN専用の通信装置
と、他の網とを接続し、接続した網の発着信動作により
他の通信装置との間の通信リンクを形成し、その通信リ
ンクを介してISDN専用の通信装置の送信信号を他の
通信装置に送信すると共に、他の通信装置からの受信信
号をISDN専用の通信装置に出力するようにしてい
る。
置用ターミナルアダプタは、ISDN専用の通信装置
と、他の網とを接続し、接続した網の発着信動作により
他の通信装置との間の通信リンクを形成し、その通信リ
ンクを介してISDN専用の通信装置の送信信号を他の
通信装置に送信すると共に、他の通信装置からの受信信
号をISDN専用の通信装置に出力するようにしてい
る。
【0006】
【作用】これにより、ISDN専用の通信装置を他の網
に接続して他の通信装置と通信することができるように
なる。
に接続して他の通信装置と通信することができるように
なる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る通信シス
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ターミナルアダプタ1には、電話機2とG3モード
のファクシミリ装置3とG4モードのファクシミリ装置
4とが接続されている。これら3台の装置はいずれもI
SDN専用のものである。また、通信回線として、PS
TN5の回線と、DDX(Digital Data
eXchane)網6の回線とが接続されている。本実
施例では、通信相手先装置として、PSTN5には、電
話機7とG3モードのファクシミリ装置8とが接続さ
れ、DDX網6には、G4モードのファクシミリ装置9
が接続されている。
テムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、ターミナルアダプタ1には、電話機2とG3モード
のファクシミリ装置3とG4モードのファクシミリ装置
4とが接続されている。これら3台の装置はいずれもI
SDN専用のものである。また、通信回線として、PS
TN5の回線と、DDX(Digital Data
eXchane)網6の回線とが接続されている。本実
施例では、通信相手先装置として、PSTN5には、電
話機7とG3モードのファクシミリ装置8とが接続さ
れ、DDX網6には、G4モードのファクシミリ装置9
が接続されている。
【0009】ターミナルアダプタ1内において、PST
Nインタフェース部1aは、PSTN5に対して回線制
御と信号の送受信を実行するものである。モデム1b
は、G3モードのファクシミリ通信時において伝送制御
用の手順信号を送受信する一方、画情報を変復調して伝
送するものである。CODEC1cは、通話の際に音声
信号をデジタル信号に変換したり、その逆変換を実行し
たりするものである。
Nインタフェース部1aは、PSTN5に対して回線制
御と信号の送受信を実行するものである。モデム1b
は、G3モードのファクシミリ通信時において伝送制御
用の手順信号を送受信する一方、画情報を変復調して伝
送するものである。CODEC1cは、通話の際に音声
信号をデジタル信号に変換したり、その逆変換を実行し
たりするものである。
【0010】DDXインタフェース部1dは、DDX網
6に対する回線制御と信号の送受信を実行するもので、
CCITTの勧告V.24.V.28あるいはV.35
に準拠している。
6に対する回線制御と信号の送受信を実行するもので、
CCITTの勧告V.24.V.28あるいはV.35
に準拠している。
【0011】ISDNインタフェース部1eは、電話機
2,ファクシミリ装置3およびファクシミリ装置4に対
して信号の送受信を実行するものである。画像メモリ1
fは、画情報を一時格納するものである。速度変換部1
gは、伝送データの転送速度を変換するもので、CCI
TTの勧告V.110に準拠し、64kbpsと、48
kbpsまたは56kbpsとの相互変換を行なうもの
である。画情報変換部1hは、伝送する画情報の符号化
方式や解像度を変換するものである。制御部1iは、上
記各部を制御するマイクロコンピュータである。
2,ファクシミリ装置3およびファクシミリ装置4に対
して信号の送受信を実行するものである。画像メモリ1
fは、画情報を一時格納するものである。速度変換部1
gは、伝送データの転送速度を変換するもので、CCI
TTの勧告V.110に準拠し、64kbpsと、48
kbpsまたは56kbpsとの相互変換を行なうもの
である。画情報変換部1hは、伝送する画情報の符号化
方式や解像度を変換するものである。制御部1iは、上
記各部を制御するマイクロコンピュータである。
【0012】以上の構成で、本実施例の通信システムで
は、電話機2と7,ファクシミリ装置3と8,およびフ
ァクシミリ装置4と9との間でそれぞれ通信する一方、
ファクシミリ装置3と9およびファクシミリ装置4と8
との間でも通信するようにしている。
は、電話機2と7,ファクシミリ装置3と8,およびフ
ァクシミリ装置4と9との間でそれぞれ通信する一方、
ファクシミリ装置3と9およびファクシミリ装置4と8
との間でも通信するようにしている。
【0013】図2は、電話機2と7、またはファクシミ
リ装置3と8とが通信する際の説明図である。
リ装置3と8とが通信する際の説明図である。
【0014】いま、例えば、電話機2またはファクシミ
リ装置3が、オペレータの所定の発信操作により起動さ
れたとする。この場合、起動された電話機2またはファ
クシミリ装置3には、電話機7またはファクシミリ装置
8のダイヤル番号が設定される。起動された装置は、I
SDNのDチャネルの所定の呼接続手順を開始する。I
SDNインタフェース部1eは、対応する呼接続手順を
実行して、起動された装置との間でBチャネルの通信リ
ンクを形成する。
リ装置3が、オペレータの所定の発信操作により起動さ
れたとする。この場合、起動された電話機2またはファ
クシミリ装置3には、電話機7またはファクシミリ装置
8のダイヤル番号が設定される。起動された装置は、I
SDNのDチャネルの所定の呼接続手順を開始する。I
SDNインタフェース部1eは、対応する呼接続手順を
実行して、起動された装置との間でBチャネルの通信リ
ンクを形成する。
【0015】また、上記呼接続手順実行の際に、制御部
1iは、設定されたダイヤル番号を読み取って、PST
Nインタフェース部1aを制御する。これにより、PS
TNインタフェース部1aは、PSTN5を介して相手
先に発呼する。
1iは、設定されたダイヤル番号を読み取って、PST
Nインタフェース部1aを制御する。これにより、PS
TNインタフェース部1aは、PSTN5を介して相手
先に発呼する。
【0016】相手先装置、すなわち電話機7またはファ
クシミリ装置8が応答すると、PSTNインタフェース
部1aは、形成された通信リンクを介して、相手先装置
から送信されるアナログのデータ信号を受信する。CO
DEC1cは、そのデータ信号をデジタル信号に変換す
る。ISDNインタフェース部1eは、そのデジタル信
号を電話機2またはファクシミリ装置3に送出すると共
に、それらの装置から送出されるデータ信号を受信す
る。CODEC1cは、そのデータ信号をアナログ信号
に変換する。PSTNインタフェース部1aは、そのア
ナログ信号を電話機7またはファクシミリ装置8に送信
する。
クシミリ装置8が応答すると、PSTNインタフェース
部1aは、形成された通信リンクを介して、相手先装置
から送信されるアナログのデータ信号を受信する。CO
DEC1cは、そのデータ信号をデジタル信号に変換す
る。ISDNインタフェース部1eは、そのデジタル信
号を電話機2またはファクシミリ装置3に送出すると共
に、それらの装置から送出されるデータ信号を受信す
る。CODEC1cは、そのデータ信号をアナログ信号
に変換する。PSTNインタフェース部1aは、そのア
ナログ信号を電話機7またはファクシミリ装置8に送信
する。
【0017】このようにして、電話機2と7、またはフ
ァクシミリ装置3と8とが所定の通信を実行する。これ
により、オペレータは、通話したり原稿画像を送受信し
たりする。
ァクシミリ装置3と8とが所定の通信を実行する。これ
により、オペレータは、通話したり原稿画像を送受信し
たりする。
【0018】次に、例えば、電話機7またはファクシミ
リ装置8が、オペレータにより起動されたとすると、P
STN5を介してPSTNインタフェース部1aが着呼
する。PSTNインタフェース部1aは、これに応答し
て、それらの装置との通信リンクを形成する。また、こ
のとき、ISDNインタフェース部1eは、まずファク
シミリ装置3を呼び出して、所定の呼接続手順を実行す
る。ファクシミリ装置3は、対応する所定の手順を実行
して、ISDNインタフェース部1eとの間でBチャネ
ルの通信リンクを形成する。この後、上記と同様に、フ
ァクシミリ装置3から送出されるデータ信号を電話機7
またはファクシミリ装置8側に送出する一方、電話機7
またはファクシミリ装置8から受信する信号をファクシ
ミリ装置3に送出する。
リ装置8が、オペレータにより起動されたとすると、P
STN5を介してPSTNインタフェース部1aが着呼
する。PSTNインタフェース部1aは、これに応答し
て、それらの装置との通信リンクを形成する。また、こ
のとき、ISDNインタフェース部1eは、まずファク
シミリ装置3を呼び出して、所定の呼接続手順を実行す
る。ファクシミリ装置3は、対応する所定の手順を実行
して、ISDNインタフェース部1eとの間でBチャネ
ルの通信リンクを形成する。この後、上記と同様に、フ
ァクシミリ装置3から送出されるデータ信号を電話機7
またはファクシミリ装置8側に送出する一方、電話機7
またはファクシミリ装置8から受信する信号をファクシ
ミリ装置3に送出する。
【0019】いま、ファクシミリ装置8から着呼してい
るとすると、上記ターミナルアダプタ1の動作により、
ファクシミリ装置8とファクシミリ装置3とがファクシ
ミリ信号を送受信し合って、所定のファクシミリ装置通
信を実行するようになる。
るとすると、上記ターミナルアダプタ1の動作により、
ファクシミリ装置8とファクシミリ装置3とがファクシ
ミリ信号を送受信し合って、所定のファクシミリ装置通
信を実行するようになる。
【0020】一方、電話機7から着呼していた場合、フ
ァクシミリ装置3は、所定の応答信号が返送されないの
で、通信を中止する。このように、ファクシミリ通信が
進行しない場合には、ISDNインタフェース部1e
は、ファクシミリ装置3に対して呼切断する。そして、
電話機2を呼び出す所定の呼接続手順を実行する。電話
機2は、対応する所定の手順を実行して、ISDNイン
タフェース部1eとの間でBチャネルの通信リンクを形
成する。この後、上記と同様に、電話機2と7の間で信
号伝送する。これにより、電話機2と7とが通信可能に
なる。
ァクシミリ装置3は、所定の応答信号が返送されないの
で、通信を中止する。このように、ファクシミリ通信が
進行しない場合には、ISDNインタフェース部1e
は、ファクシミリ装置3に対して呼切断する。そして、
電話機2を呼び出す所定の呼接続手順を実行する。電話
機2は、対応する所定の手順を実行して、ISDNイン
タフェース部1eとの間でBチャネルの通信リンクを形
成する。この後、上記と同様に、電話機2と7の間で信
号伝送する。これにより、電話機2と7とが通信可能に
なる。
【0021】図3は、ファクシミリ装置4と9とが通信
する際の説明図である。
する際の説明図である。
【0022】いま、例えば、ファクシミリ装置4が、オ
ペレータの発信操作で起動されたとする。これにより、
ファクシミリ装置4とISDNインタフェース部1eと
が、上記と同様に所定の呼接続手順を実行する。制御部
1iは、その呼接続手順実行の際に、設定されているダ
イヤル番号を読み取って、DDXインタフェース部1d
を制御する。これにより、DDXインタフェース部1d
は、DDX網6を介してファクシミリ装置9に発呼す
る。ファクシミリ装置9が応答すると、DDXインタフ
ェース部1dは、所定の伝送制御手順で通信リンクを形
成し、相手先から送信されるデータ信号を受信する。
ペレータの発信操作で起動されたとする。これにより、
ファクシミリ装置4とISDNインタフェース部1eと
が、上記と同様に所定の呼接続手順を実行する。制御部
1iは、その呼接続手順実行の際に、設定されているダ
イヤル番号を読み取って、DDXインタフェース部1d
を制御する。これにより、DDXインタフェース部1d
は、DDX網6を介してファクシミリ装置9に発呼す
る。ファクシミリ装置9が応答すると、DDXインタフ
ェース部1dは、所定の伝送制御手順で通信リンクを形
成し、相手先から送信されるデータ信号を受信する。
【0023】ところで、この場合、ファクシミリ装置9
から受信するデータ信号の伝送速度は、48kbpsや
56kbpsというように、ISDNの各種通信装置の
データ伝送速度64kbpsと異なっている。速度変換
部1gは、ファクシミリ装置9から受信したデータ信号
を64kbpsのデータ伝送速度に変換する。ISDN
インタフェース部1eは、その速度変換したデータ信号
をファクシミリ装置4に送出すると共に、ファクシミリ
装置4から送出されるデータ信号を受信する。速度変換
部1gは、そのデータ信号をファクシミリ装置9側のデ
ータ伝送速度に変換する。DDXインタフェース部1d
は、その変換したデータ信号をファクシミリ装置9に送
信する。
から受信するデータ信号の伝送速度は、48kbpsや
56kbpsというように、ISDNの各種通信装置の
データ伝送速度64kbpsと異なっている。速度変換
部1gは、ファクシミリ装置9から受信したデータ信号
を64kbpsのデータ伝送速度に変換する。ISDN
インタフェース部1eは、その速度変換したデータ信号
をファクシミリ装置4に送出すると共に、ファクシミリ
装置4から送出されるデータ信号を受信する。速度変換
部1gは、そのデータ信号をファクシミリ装置9側のデ
ータ伝送速度に変換する。DDXインタフェース部1d
は、その変換したデータ信号をファクシミリ装置9に送
信する。
【0024】次に、ファクシミリ装置9が、オペレータ
の発信操作で起動されたとすると、DDX網6を介して
着呼する。DDXインタフェース部1dは、これに応答
して、ファクシミリ装置9との通信リンクを形成する。
また、このとき、ISDNインタフェース部1eは、フ
ァクシミリ装置4を呼び出して、所定の呼接続手順を実
行してファクシミリ装置4との通信リンクを形成する。
この後、上記と同様に、ファクシミリ装置4から送出さ
れるデータ信号をファクシミリ装置9側に送出する一
方、ファクシミリ装置9から受信するデータ信号をファ
クシミリ装置4に送出する。
の発信操作で起動されたとすると、DDX網6を介して
着呼する。DDXインタフェース部1dは、これに応答
して、ファクシミリ装置9との通信リンクを形成する。
また、このとき、ISDNインタフェース部1eは、フ
ァクシミリ装置4を呼び出して、所定の呼接続手順を実
行してファクシミリ装置4との通信リンクを形成する。
この後、上記と同様に、ファクシミリ装置4から送出さ
れるデータ信号をファクシミリ装置9側に送出する一
方、ファクシミリ装置9から受信するデータ信号をファ
クシミリ装置4に送出する。
【0025】このようにして、ファクシミリ装置4とフ
ァクシミリ装置9とが所定のファクシミリ通信を実行す
るようになる。
ァクシミリ装置9とが所定のファクシミリ通信を実行す
るようになる。
【0026】ところで、ターミナルアダプタ1には、フ
ァクシミリ装置3と4とを接続しているが、その内の一
方が、故障などで使用できない場合がある。本実施例で
は、このような場合、ファクシミリ装置3と9の間、あ
るいは、ファクシミリ装置4と8の間で通信する。
ァクシミリ装置3と4とを接続しているが、その内の一
方が、故障などで使用できない場合がある。本実施例で
は、このような場合、ファクシミリ装置3と9の間、あ
るいは、ファクシミリ装置4と8の間で通信する。
【0027】図4は、ファクシミリ装置3と9とが通信
する際の説明図である。
する際の説明図である。
【0028】いま、例えば、ファクシミリ装置3が、オ
ペレータにより起動されたとする。この場合、ISDN
インタフェース部1eは、呼接続手順を実行する。CO
DEC1cは、ファクシミリ装置3から送出されるデー
タ信号を音声帯域信号に変換してモデム1bに入力する
一方、モデム1bから出力される音声帯域信号をファク
シミリ装置3側に送出する。モデム1bは、G3ファク
シミリの所定の伝送制御手順を実行して、ファクシミリ
装置3から画情報を受信する。
ペレータにより起動されたとする。この場合、ISDN
インタフェース部1eは、呼接続手順を実行する。CO
DEC1cは、ファクシミリ装置3から送出されるデー
タ信号を音声帯域信号に変換してモデム1bに入力する
一方、モデム1bから出力される音声帯域信号をファク
シミリ装置3側に送出する。モデム1bは、G3ファク
シミリの所定の伝送制御手順を実行して、ファクシミリ
装置3から画情報を受信する。
【0029】ところで、G3ファクシミリの画像の解像
度は、例えば8×8ドット/mmというように、ミリメ
ートル系の規格に準拠している。また、画情報の符号化
方式は、MH(Modified Huffman)方
式、あるいはMR(Modified Relativ
e Element Address Designa
te)方式に基本的に準拠している。これに対して、G
4ファクシミリの伝送画像の解像度は、例えば200d
pi(ドット/インチ)というように、インチ系の規格
に準拠している。また、画情報の符号化方式は、MMR
(Modified MR)方式に準拠している。
度は、例えば8×8ドット/mmというように、ミリメ
ートル系の規格に準拠している。また、画情報の符号化
方式は、MH(Modified Huffman)方
式、あるいはMR(Modified Relativ
e Element Address Designa
te)方式に基本的に準拠している。これに対して、G
4ファクシミリの伝送画像の解像度は、例えば200d
pi(ドット/インチ)というように、インチ系の規格
に準拠している。また、画情報の符号化方式は、MMR
(Modified MR)方式に準拠している。
【0030】画情報変換部1hは、ファクシミリ装置3
から受信した符号化画情報をG4ファクシミリの規格に
適合する画情報に変換する。そして、変換した画情報
を、画像メモリ1fに一時格納する。
から受信した符号化画情報をG4ファクシミリの規格に
適合する画情報に変換する。そして、変換した画情報
を、画像メモリ1fに一時格納する。
【0031】この後、DDXインタフェース部1dは、
所定の手順でファクシミリ装置9に発呼して、画像メモ
リ1fに蓄積された画情報を送信する。
所定の手順でファクシミリ装置9に発呼して、画像メモ
リ1fに蓄積された画情報を送信する。
【0032】一方、ファクシミリ装置9から着呼した場
合、DDXインタフェース部1dが応答して、所定の手
順で送信される画情報を受信する。そして、受信した画
情報を画像メモリ1fに一時格納する。
合、DDXインタフェース部1dが応答して、所定の手
順で送信される画情報を受信する。そして、受信した画
情報を画像メモリ1fに一時格納する。
【0033】この後、ISDNインタフェース部1e
は、ファクシミリ装置3を呼出す。ファクシミリ装置3
が応答すると、ファクシミリ装置3との間で所定の伝送
制御手順を実行する。そして、画像メモリ1fの画情報
を読み出して、画情報変換部1hにより、G3ファクシ
ミリ装置に適合する画情報に変換する。変換した画情報
をモデム1bで変調し、CODEC1cで所定のデジタ
ル信号に変換してファクシミリ装置3に送出する。
は、ファクシミリ装置3を呼出す。ファクシミリ装置3
が応答すると、ファクシミリ装置3との間で所定の伝送
制御手順を実行する。そして、画像メモリ1fの画情報
を読み出して、画情報変換部1hにより、G3ファクシ
ミリ装置に適合する画情報に変換する。変換した画情報
をモデム1bで変調し、CODEC1cで所定のデジタ
ル信号に変換してファクシミリ装置3に送出する。
【0034】図5は、ファクシミリ装置4と8とが通信
する際の説明図である。
する際の説明図である。
【0035】いま、例えば、ファクシミリ装置4が起動
されたとする。この場合、ISDNインタフェース部1
eが所定の呼接続手順を実行し、ファクシミリ装置4か
ら送出される画情報を受信する。そして、受信した画情
報を、画情報変換部1hにより、G3ファクシミリに適
合する画情報に変換して、画像メモリ1fに格納する。
次いで、PSTNインタフェース部1aにより、ファク
シミリ装置8に発呼する。そして、画像メモリ1fの画
情報を読み出し、モデム1bで変調し、PSTNインタ
フェース部1aからファクシミリ装置8に送信する。
されたとする。この場合、ISDNインタフェース部1
eが所定の呼接続手順を実行し、ファクシミリ装置4か
ら送出される画情報を受信する。そして、受信した画情
報を、画情報変換部1hにより、G3ファクシミリに適
合する画情報に変換して、画像メモリ1fに格納する。
次いで、PSTNインタフェース部1aにより、ファク
シミリ装置8に発呼する。そして、画像メモリ1fの画
情報を読み出し、モデム1bで変調し、PSTNインタ
フェース部1aからファクシミリ装置8に送信する。
【0036】一方、ファクシミリ装置8から着呼した場
合には、PSTNインタフェース部1aが応答して、モ
デム1bが所定の手順で画情報を受信する。そして、受
信した画情報を画像メモリ1fに一時格納する。その
後、ISDNインタフェース部1eがファクシミリ装置
4を呼出し呼接続する。そして、画像メモリ1fの画情
報を読み出して、画情報変換部1hでG4ファクシミリ
に適合する画情報に変換して、ファクシミリ装置4に送
出する。
合には、PSTNインタフェース部1aが応答して、モ
デム1bが所定の手順で画情報を受信する。そして、受
信した画情報を画像メモリ1fに一時格納する。その
後、ISDNインタフェース部1eがファクシミリ装置
4を呼出し呼接続する。そして、画像メモリ1fの画情
報を読み出して、画情報変換部1hでG4ファクシミリ
に適合する画情報に変換して、ファクシミリ装置4に送
出する。
【0037】このようにして、G3ファクシミリ装置と
G4ファクシミリ装置との間のファクシミリ通信が実行
される。
G4ファクシミリ装置との間のファクシミリ通信が実行
される。
【0038】以上のように、本実施例のターミナルアダ
プタ1は、電話機2,ファクシミリ装置3およびファク
シミリ装置4というISDN専用の通信装置を接続する
一方、PSTN5とDDX網6という他の網を接続して
いる。そして、PSTN5およびDDX網6の所定の発
着信動作により、電話機7やファクシミリ装置8あるい
はファクシミリ装置9との通信リンクを形成する。そし
て、形成した通信リンクを介して、電話機2と7間で信
号伝送したり、ファクシミリ装置3,4と8,9間で信
号伝送したりするようにしている。
プタ1は、電話機2,ファクシミリ装置3およびファク
シミリ装置4というISDN専用の通信装置を接続する
一方、PSTN5とDDX網6という他の網を接続して
いる。そして、PSTN5およびDDX網6の所定の発
着信動作により、電話機7やファクシミリ装置8あるい
はファクシミリ装置9との通信リンクを形成する。そし
て、形成した通信リンクを介して、電話機2と7間で信
号伝送したり、ファクシミリ装置3,4と8,9間で信
号伝送したりするようにしている。
【0039】これにより、ISDN専用の電話機2がP
STN5の電話機7と通信したり、ISDN専用のファ
クシミリ装置3,4が、PSTN5のファクシミリ装置
8やDDX網6のファクシミリ装置9と通信することが
できるようになる。
STN5の電話機7と通信したり、ISDN専用のファ
クシミリ装置3,4が、PSTN5のファクシミリ装置
8やDDX網6のファクシミリ装置9と通信することが
できるようになる。
【0040】なお、上述の実施例では、ISDN専用の
通信装置として、電話機とファクシミリ装置とを配設し
たが、本発明は、他の通信装置でも同様に適用できるこ
とは当然である。
通信装置として、電話機とファクシミリ装置とを配設し
たが、本発明は、他の通信装置でも同様に適用できるこ
とは当然である。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明のISDN通信装
置用ターミナルアダプタは、ISDN専用の通信装置
と、他の網とを接続し、接続した網の発着信動作により
他の通信装置との間の通信リンクを形成し、その通信リ
ンクを介してISDN専用の通信装置と他の通信装置と
の間で信号伝送するようにしたので、ISDN専用の通
信装置を他の網に接続して他の通信装置と通信すること
ができるようになる。
置用ターミナルアダプタは、ISDN専用の通信装置
と、他の網とを接続し、接続した網の発着信動作により
他の通信装置との間の通信リンクを形成し、その通信リ
ンクを介してISDN専用の通信装置と他の通信装置と
の間で信号伝送するようにしたので、ISDN専用の通
信装置を他の網に接続して他の通信装置と通信すること
ができるようになる。
【図1】本発明の一実施例に係る通信システムのブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図2】ISDN専用の電話機とPSTNの電話機また
はISDN専用のG3ファクシミリ装置とPSTNのG
3ファクシミリ装置とが通信する際の説明図である。
はISDN専用のG3ファクシミリ装置とPSTNのG
3ファクシミリ装置とが通信する際の説明図である。
【図3】ISDN専用のG4ファクシミリ装置とDDX
網のG4ファクシミリ装置とが通信する際の説明図であ
る。
網のG4ファクシミリ装置とが通信する際の説明図であ
る。
【図4】ISDN専用のG3ファクシミリ装置とDDX
網のG4ファクシミリ装置とが通信する際の説明図であ
る。
網のG4ファクシミリ装置とが通信する際の説明図であ
る。
【図5】ISDN専用のG4ファクシミリ装置とPST
NのG3ファクシミリ装置とが通信する際の説明図であ
る。
NのG3ファクシミリ装置とが通信する際の説明図であ
る。
1 ターミナルアダプタ 1a PSTNインタフェース部 1b モデム 1c CODEC 1d DDXインタフェース部 1e ISDNインタフェース部 1f 画像メモリ 1g 速度変換部 1h 画情報変換部 1i 制御部 2,7 電話機 3,4,8,9 ファクシミリ装置 5 PSTN 6 DDX網
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 104 Z 7046−5C
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDN専用の通信装置を接続する手段
と、ISDN以外の網を接続する手段と、接続した網の
発着信動作により他の通信装置との間の通信リンクを形
成する手段と、上記通信リンクを介して上記ISDN専
用の通信装置の送信信号を上記他の通信装置に送信する
と共に他の通信装置からの受信信号を上記ISDN専用
の通信装置に出力する手段とを備えていることを特徴と
するISDN通信装置用ターミナルアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300643A JPH06133079A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | Isdn通信装置用ターミナルアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4300643A JPH06133079A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | Isdn通信装置用ターミナルアダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133079A true JPH06133079A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17887337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4300643A Pending JPH06133079A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | Isdn通信装置用ターミナルアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133079A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323964B1 (en) | 1997-09-18 | 2001-11-27 | Nec Corporation | Image scanning apparatus and method |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4300643A patent/JPH06133079A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6323964B1 (en) | 1997-09-18 | 2001-11-27 | Nec Corporation | Image scanning apparatus and method |
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