JPH06133370A - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
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- JPH06133370A JPH06133370A JP27644592A JP27644592A JPH06133370A JP H06133370 A JPH06133370 A JP H06133370A JP 27644592 A JP27644592 A JP 27644592A JP 27644592 A JP27644592 A JP 27644592A JP H06133370 A JPH06133370 A JP H06133370A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】負荷制御テーブルの設定を容易とする。
【構成】親機Aと、スイッチSの操作状態を監視する複
数の監視端末器Bと、負荷Zの動作を制御する複数の制
御端末器Cとを信号線Lにバス形式で接続する。親機A
が監視端末器Bと制御端末器Cとの対応関係を示す負荷
制御テーブルを記憶する。端末器B,Cが自己に設定さ
れた固有アドレスを含む接続情報を親機Aに対して送信
する。親機Aが接続情報を受信すると、各端末器B,C
の接続順序に基づき予め設定された一定規則に従って負
荷制御テーブルを設定する。スイッチSで如何にして負
荷Zを制御するかにより決まる接続順序に応じて、各端
末器B,Cを信号線Lに接続して行けば、その際の端末
器B,Cの接続順序に基づき親機Aで自動的に負荷制御
テーブルが設定される。負荷制御テーブルの個別の設定
を不要とし、負荷制御テーブルの設定作業を容易とす
る。
数の監視端末器Bと、負荷Zの動作を制御する複数の制
御端末器Cとを信号線Lにバス形式で接続する。親機A
が監視端末器Bと制御端末器Cとの対応関係を示す負荷
制御テーブルを記憶する。端末器B,Cが自己に設定さ
れた固有アドレスを含む接続情報を親機Aに対して送信
する。親機Aが接続情報を受信すると、各端末器B,C
の接続順序に基づき予め設定された一定規則に従って負
荷制御テーブルを設定する。スイッチSで如何にして負
荷Zを制御するかにより決まる接続順序に応じて、各端
末器B,Cを信号線Lに接続して行けば、その際の端末
器B,Cの接続順序に基づき親機Aで自動的に負荷制御
テーブルが設定される。負荷制御テーブルの個別の設定
を不要とし、負荷制御テーブルの設定作業を容易とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも複数の端末
器を信号線にバス形式で接続して構成され、負荷の動作
を遠隔制御する遠隔監視制御システムに関するものであ
る。
器を信号線にバス形式で接続して構成され、負荷の動作
を遠隔制御する遠隔監視制御システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視制御システムとしては、図16
に示すように、親機Aと、スイッチSの操作状態を監視
する監視端末器Bと、負荷Zの動作を制御する制御端末
器Cとからなる。なお、図16の場合には各端末器B,
Cを1つずつ示してあるが、実際には複数の端末器B,
Cが信号線Lに接続されている。
に示すように、親機Aと、スイッチSの操作状態を監視
する監視端末器Bと、負荷Zの動作を制御する制御端末
器Cとからなる。なお、図16の場合には各端末器B,
Cを1つずつ示してあるが、実際には複数の端末器B,
Cが信号線Lに接続されている。
【0003】この種の遠隔監視制御システムでは、親機
Aが監視端末器Bと制御端末器Cとの対応関係を示す負
荷制御テーブルを記憶しておき、監視端末器Bからのス
イッチSの操作状態に応じた監視データを受けた場合
に、負荷制御テーブルに従ってその監視端末器Bに対応
する制御端末器Cに負荷Zの動作制御を行う制御データ
を送り、負荷Zの動作制御を行わせるものがある。
Aが監視端末器Bと制御端末器Cとの対応関係を示す負
荷制御テーブルを記憶しておき、監視端末器Bからのス
イッチSの操作状態に応じた監視データを受けた場合
に、負荷制御テーブルに従ってその監視端末器Bに対応
する制御端末器Cに負荷Zの動作制御を行う制御データ
を送り、負荷Zの動作制御を行わせるものがある。
【0004】ここで、監視端末器Bと制御端末器Cとの
対応関係とは、いずれの監視端末器Bに接続されたスイ
ッチSの操作で制御端末器Cに接続された負荷Zの動作
制御を行うかといった関係をいう。なお、負荷Zの動作
制御は、例えば監視端末器Bの内蔵するリレーで負荷Z
への電源の供給を制御して行うようになっている。この
種の遠隔監視制御システムにおける上記負荷制御デーブ
ルの設定は、表示画面を備えたテンキー入力装置、ある
いはカードリーダ、もしくはマイクロコンピュータなど
を親機Aに接続することにより行っていた。なお、マイ
クロコンピュータはRS−232Cなどを介して親機A
と接続する必要がある。
対応関係とは、いずれの監視端末器Bに接続されたスイ
ッチSの操作で制御端末器Cに接続された負荷Zの動作
制御を行うかといった関係をいう。なお、負荷Zの動作
制御は、例えば監視端末器Bの内蔵するリレーで負荷Z
への電源の供給を制御して行うようになっている。この
種の遠隔監視制御システムにおける上記負荷制御デーブ
ルの設定は、表示画面を備えたテンキー入力装置、ある
いはカードリーダ、もしくはマイクロコンピュータなど
を親機Aに接続することにより行っていた。なお、マイ
クロコンピュータはRS−232Cなどを介して親機A
と接続する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記負荷制
御テーブルの設定は遠隔監視制御システムの施工時に行
われ、施工作業とは別個に負荷制御テーブルの設定作業
を行う必要があった。この場合の負荷制御テーブルの設
定は、端末器B,Cの台数が多くなると、設定に時間が
かかるという問題があった。しかも、施工業者ではこの
ような特殊な作業を行うことができないという不便もあ
った。
御テーブルの設定は遠隔監視制御システムの施工時に行
われ、施工作業とは別個に負荷制御テーブルの設定作業
を行う必要があった。この場合の負荷制御テーブルの設
定は、端末器B,Cの台数が多くなると、設定に時間が
かかるという問題があった。しかも、施工業者ではこの
ような特殊な作業を行うことができないという不便もあ
った。
【0006】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、負荷制御テーブルの設
定を容易とすることができる遠隔監視制御システムを提
供することにある。
あり、その目的とするところは、負荷制御テーブルの設
定を容易とすることができる遠隔監視制御システムを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、親機と、操作装置の操作状態
を監視する複数の監視端末器と、負荷の動作を制御する
複数の制御端末器とを信号線にバス形式で接続し、親機
が監視端末器と制御端末器との対応関係を示す負荷制御
テーブルを記憶し、監視端末器からの操作装置の操作状
態に応じた監視データを受けた場合に、上記負荷制御テ
ーブルに従ってその監視端末器に対応する制御端末器に
負荷の動作を制御する制御データを送る遠隔監視制御シ
ステムにおいて、信号線に接続されたとき自己に設定さ
れた固有アドレスを含む接続情報を親機に対して送信す
る接続情報送信手段を上記各端末器に設け、上記接続情
報から端末器が接続されたことを検知する接続検知手段
と、各端末器の接続順序に基づき予め設定された一定規
則に従って負荷制御テーブルを設定する負荷制御テーブ
ル設定手段とを親機に設けてある。
記目的を達成するために、親機と、操作装置の操作状態
を監視する複数の監視端末器と、負荷の動作を制御する
複数の制御端末器とを信号線にバス形式で接続し、親機
が監視端末器と制御端末器との対応関係を示す負荷制御
テーブルを記憶し、監視端末器からの操作装置の操作状
態に応じた監視データを受けた場合に、上記負荷制御テ
ーブルに従ってその監視端末器に対応する制御端末器に
負荷の動作を制御する制御データを送る遠隔監視制御シ
ステムにおいて、信号線に接続されたとき自己に設定さ
れた固有アドレスを含む接続情報を親機に対して送信す
る接続情報送信手段を上記各端末器に設け、上記接続情
報から端末器が接続されたことを検知する接続検知手段
と、各端末器の接続順序に基づき予め設定された一定規
則に従って負荷制御テーブルを設定する負荷制御テーブ
ル設定手段とを親機に設けてある。
【0008】請求項2の発明では、操作装置の操作状態
を監視する複数の監視端末器と、負荷の動作を制御する
複数の制御端末器とを信号線にバス形式で接続し、監視
端末器が自己と制御端末器との対応関係を示す制御端末
テーブルを記憶し、自己が操作状態を監視する操作装置
の操作状態に応じて、上記制御端末テーブルに従って自
己に対応する制御端末器に負荷の動作を制御する制御デ
ータを送る遠隔監視制御システムにおいて、制御端末テ
ーブルの設定を容易とするために、信号線に接続された
とき自己に設定された固有アドレスを含む接続情報を送
信する接続情報送信手段を上記各端末器に設け、上記接
続情報から端末器が接続されたことを検知する接続検知
手段と、各端末器の接続順序に基づき予め設定された一
定規則に従って制御端末テーブルを設定する制御端末テ
ーブル設定手段とを監視端末器に設けてある。
を監視する複数の監視端末器と、負荷の動作を制御する
複数の制御端末器とを信号線にバス形式で接続し、監視
端末器が自己と制御端末器との対応関係を示す制御端末
テーブルを記憶し、自己が操作状態を監視する操作装置
の操作状態に応じて、上記制御端末テーブルに従って自
己に対応する制御端末器に負荷の動作を制御する制御デ
ータを送る遠隔監視制御システムにおいて、制御端末テ
ーブルの設定を容易とするために、信号線に接続された
とき自己に設定された固有アドレスを含む接続情報を送
信する接続情報送信手段を上記各端末器に設け、上記接
続情報から端末器が接続されたことを検知する接続検知
手段と、各端末器の接続順序に基づき予め設定された一
定規則に従って制御端末テーブルを設定する制御端末テ
ーブル設定手段とを監視端末器に設けてある。
【0009】請求項3の発明では、親機と、負荷の動作
を制御する複数の端末器とを少なくとも信号線にバス形
式で接続し、各端末器に設定された固有のアドレスを示
すアドレスデータと、負荷の動作制御状態を示す制御デ
ータとで少なくとも構成された伝送信号を親機から各端
末器に送信し、伝送信号のアドレスデータが自己の固有
アドレスと一致する場合に、各端末器がその伝送信号の
制御データに基づいて負荷の動作制御を行う遠隔監視制
御システムにおいて、端末器のアドレス設定を容易と
し、接続順に関係なく任意のアドレスを端末器に設定で
きるようにするために、新たに信号線に接続される端末
器は暫定固有アドレスを設定しておき、信号線に接続さ
れたとき接続情報を親機に対して送信する接続情報送信
手段と、親機から暫定固有アドレスと共に送信されるア
ドレスデータを自己のアドレスとして設定するアドレス
設定手段とを各端末器に設け、予め決められた各端末器
の接続順に応じて設定され端末器に任意に設定される複
数のアドレスデータからなるアドレステーブルを記憶す
るアドレステーブル記憶手段と、上記接続情報から端末
器が接続されたことを検知する接続検知手段と、端末器
の接続順序に応じてアドレステーブルから順次アドレス
データを読みだして端末器に送信するアドレスデータ送
信手段とを親機に設けてある。
を制御する複数の端末器とを少なくとも信号線にバス形
式で接続し、各端末器に設定された固有のアドレスを示
すアドレスデータと、負荷の動作制御状態を示す制御デ
ータとで少なくとも構成された伝送信号を親機から各端
末器に送信し、伝送信号のアドレスデータが自己の固有
アドレスと一致する場合に、各端末器がその伝送信号の
制御データに基づいて負荷の動作制御を行う遠隔監視制
御システムにおいて、端末器のアドレス設定を容易と
し、接続順に関係なく任意のアドレスを端末器に設定で
きるようにするために、新たに信号線に接続される端末
器は暫定固有アドレスを設定しておき、信号線に接続さ
れたとき接続情報を親機に対して送信する接続情報送信
手段と、親機から暫定固有アドレスと共に送信されるア
ドレスデータを自己のアドレスとして設定するアドレス
設定手段とを各端末器に設け、予め決められた各端末器
の接続順に応じて設定され端末器に任意に設定される複
数のアドレスデータからなるアドレステーブルを記憶す
るアドレステーブル記憶手段と、上記接続情報から端末
器が接続されたことを検知する接続検知手段と、端末器
の接続順序に応じてアドレステーブルから順次アドレス
データを読みだして端末器に送信するアドレスデータ送
信手段とを親機に設けてある。
【0010】
【作用】請求項1の発明は、上述のように構成すること
により、監視端末器と制御端末器とが親機を介して信号
伝送を行う遠隔監視制御システムにおいて、操作装置で
如何にして負荷を制御するかにより接続順序を決め、そ
の接続順序に応じて各端末器を信号線に接続して行け
ば、その際の端末器の接続順序に基づき親機で自動的に
負荷制御テーブルが設定され、負荷制御テーブルの個別
の設定を不要とし、負荷制御テーブルの設定作業を容易
とする。
により、監視端末器と制御端末器とが親機を介して信号
伝送を行う遠隔監視制御システムにおいて、操作装置で
如何にして負荷を制御するかにより接続順序を決め、そ
の接続順序に応じて各端末器を信号線に接続して行け
ば、その際の端末器の接続順序に基づき親機で自動的に
負荷制御テーブルが設定され、負荷制御テーブルの個別
の設定を不要とし、負荷制御テーブルの設定作業を容易
とする。
【0011】請求項2の発明は、上述のように構成する
ことにより、監視端末器と制御端末器とが親機を介する
ことなく信号伝送を行う遠隔監視制御システムにおい
て、操作装置で如何にして負荷を制御するかにより接続
順序を決め、その接続順序に応じて各端末器を信号線に
接続して行けば、その際の端末器の接続順序に基づき各
監視端末器で自動的に制御端末テーブルが設定され、制
御端末テーブルの個別の設定を不要とし、制御端末テー
ブルの設定作業を容易とする。
ことにより、監視端末器と制御端末器とが親機を介する
ことなく信号伝送を行う遠隔監視制御システムにおい
て、操作装置で如何にして負荷を制御するかにより接続
順序を決め、その接続順序に応じて各端末器を信号線に
接続して行けば、その際の端末器の接続順序に基づき各
監視端末器で自動的に制御端末テーブルが設定され、制
御端末テーブルの個別の設定を不要とし、制御端末テー
ブルの設定作業を容易とする。
【0012】請求項3の発明は、上述のように構成する
ことにより、端末器を接続する順序を予め決め、且つ夫
々の端末器に如何なるアドレスを設定するかをアドレス
テーブルに設定しておき、上記予め決められた接続順序
で端末器を接続して行けば、任意の固有アドレスを各端
末器に自動的に設定され、アドレスの個別の設定を不要
とし、端末器のアドレス設定作業を容易とする。また、
アドレステーブルには接続順序に関係なく任意のアドレ
スデータを設定可能であることにより、接続順序に応じ
た昇順などの規則的なアドレス設定でなく、任意のアド
レスを設定するを可能とする。
ことにより、端末器を接続する順序を予め決め、且つ夫
々の端末器に如何なるアドレスを設定するかをアドレス
テーブルに設定しておき、上記予め決められた接続順序
で端末器を接続して行けば、任意の固有アドレスを各端
末器に自動的に設定され、アドレスの個別の設定を不要
とし、端末器のアドレス設定作業を容易とする。また、
アドレステーブルには接続順序に関係なく任意のアドレ
スデータを設定可能であることにより、接続順序に応じ
た昇順などの規則的なアドレス設定でなく、任意のアド
レスを設定するを可能とする。
【0013】
【実施例】(実施例1)図1乃至図4に基づいて本発明
の一実施例を説明する。本実施例は、親機Aと、スイッ
チSの操作状態を監視する複数の監視端末器Bと、負荷
Zの動作を制御する複数の制御端末器Cとを信号線Lに
バス形式で接続し、親機Aが監視端末器Bと制御端末器
Cとの対応関係を示す負荷制御テーブルを記憶し、監視
端末器BからのスイッチSの操作状態に応じた監視デー
タを受けた場合に、上記負荷制御テーブルに従ってその
監視端末器Bに対応する制御端末器Cに負荷Zの動作を
制御する制御データを送る遠隔監視制御システムにおい
て、信号線Lに接続されたとき自己に設定された固有ア
ドレスを含む接続情報を親機Aに対して送信する図示し
ない接続情報送信手段を上記各端末器B,Cに設け、図
1に示すように、上記接続情報から端末器B,Cが接続
されたことを検知する接続検知手段10と、各端末器
B,Cの接続順序に基づき予め設定された一定規則に従
って負荷制御テーブルを設定する負荷制御テーブル設定
手段11とを親機Aの信号処理部1に設けてある点に特
徴がある。なお、負荷制御テーブルは親機Aの記憶部2
に記憶してある。
の一実施例を説明する。本実施例は、親機Aと、スイッ
チSの操作状態を監視する複数の監視端末器Bと、負荷
Zの動作を制御する複数の制御端末器Cとを信号線Lに
バス形式で接続し、親機Aが監視端末器Bと制御端末器
Cとの対応関係を示す負荷制御テーブルを記憶し、監視
端末器BからのスイッチSの操作状態に応じた監視デー
タを受けた場合に、上記負荷制御テーブルに従ってその
監視端末器Bに対応する制御端末器Cに負荷Zの動作を
制御する制御データを送る遠隔監視制御システムにおい
て、信号線Lに接続されたとき自己に設定された固有ア
ドレスを含む接続情報を親機Aに対して送信する図示し
ない接続情報送信手段を上記各端末器B,Cに設け、図
1に示すように、上記接続情報から端末器B,Cが接続
されたことを検知する接続検知手段10と、各端末器
B,Cの接続順序に基づき予め設定された一定規則に従
って負荷制御テーブルを設定する負荷制御テーブル設定
手段11とを親機Aの信号処理部1に設けてある点に特
徴がある。なお、負荷制御テーブルは親機Aの記憶部2
に記憶してある。
【0014】以下、具体例を挙げて、本実施例の負荷制
御テーブルの設定方法について説明する。図2は親機A
に信号線Lを介して2個の監視端末器Bと2個の制御端
末器Cとが接続された場合を示す。ここで、監視端末器
Bの固有アドレスが01と05となっており、制御端末
器Cの固有アドレスが20と26とになっているものと
する。そして、各端末器B,Cの施工順番を夫々の端末
器B,Cの左横に丸囲みの数字で示す。
御テーブルの設定方法について説明する。図2は親機A
に信号線Lを介して2個の監視端末器Bと2個の制御端
末器Cとが接続された場合を示す。ここで、監視端末器
Bの固有アドレスが01と05となっており、制御端末
器Cの固有アドレスが20と26とになっているものと
する。そして、各端末器B,Cの施工順番を夫々の端末
器B,Cの左横に丸囲みの数字で示す。
【0015】最初に、監視端末器B(アドレス=01)
を信号線Lに接続する。このとき、この監視端末器Bは
自己の固有アドレスと共に予め決まっている接続情報を
親機Aに対して送信する。親機Aは接続情報から上記監
視端末器Bの接続状態を検知する。そして、このように
して上記監視端末器Bの接続が検知されたときには、負
荷制御テーブルの監視端末の項にその監視端末器Bの固
有アドレス(01)を書き込む。
を信号線Lに接続する。このとき、この監視端末器Bは
自己の固有アドレスと共に予め決まっている接続情報を
親機Aに対して送信する。親機Aは接続情報から上記監
視端末器Bの接続状態を検知する。そして、このように
して上記監視端末器Bの接続が検知されたときには、負
荷制御テーブルの監視端末の項にその監視端末器Bの固
有アドレス(01)を書き込む。
【0016】次に、制御端末器C(アドレス=20)を
信号線Lに接続する。このとき、この制御端末器Cは上
記監視端末器Bと同様に、自己の固有アドレスと共に接
続情報を親機Aに対して送信する。親機Aは接続情報か
ら上記制御端末器Cの接続状態を検知し、この制御端末
器Cの固有アドレス(20)を負荷制御テーブルの制御
端末の項に書き込む。
信号線Lに接続する。このとき、この制御端末器Cは上
記監視端末器Bと同様に、自己の固有アドレスと共に接
続情報を親機Aに対して送信する。親機Aは接続情報か
ら上記制御端末器Cの接続状態を検知し、この制御端末
器Cの固有アドレス(20)を負荷制御テーブルの制御
端末の項に書き込む。
【0017】以降、監視端末器B(アドレス=05)及
び制御端末器C(アドレス=26)の順に接続すれば、
親機Aの負荷制御テーブルは図2(c)のように設定さ
れる。つまり、この具体例の場合には、監視端末器Bと
制御端末器Cとが夫々1対1で対応する場合を示したも
のであり、監視端末器Bとそれに対応する制御端末器C
の順に施工していけば、自動的に負荷制御テーブルが作
成される。
び制御端末器C(アドレス=26)の順に接続すれば、
親機Aの負荷制御テーブルは図2(c)のように設定さ
れる。つまり、この具体例の場合には、監視端末器Bと
制御端末器Cとが夫々1対1で対応する場合を示したも
のであり、監視端末器Bとそれに対応する制御端末器C
の順に施工していけば、自動的に負荷制御テーブルが作
成される。
【0018】図3は監視端末器Bと複数の制御端末器C
とが対応した場合を示す。この図3では親機Aに信号線
Lを介して2個の監視端末器Bと4個の制御端末器Cと
が接続された場合を示す。ここで、監視端末器Bの固有
アドレスが01と05となっており、制御端末器Cの固
有アドレスが20,22,25,26とになっているも
のとする。そして、図2の場合と同様に各端末器B,C
の施工順番を夫々の端末器B,Cの左横に丸囲みの数字
で示す。この具体例の場合には、監視端末器B(アドレ
ス=01)のスイッチSが操作されたときに、3台の制
御端末器B(アドレス=20,22,25)の内蔵リレ
ーを駆動して負荷Zの動作制御を行うものである。な
お、監視端末器B(アドレス=5)と制御端末器C(ア
ドレス=26)は1対1対応となっている。
とが対応した場合を示す。この図3では親機Aに信号線
Lを介して2個の監視端末器Bと4個の制御端末器Cと
が接続された場合を示す。ここで、監視端末器Bの固有
アドレスが01と05となっており、制御端末器Cの固
有アドレスが20,22,25,26とになっているも
のとする。そして、図2の場合と同様に各端末器B,C
の施工順番を夫々の端末器B,Cの左横に丸囲みの数字
で示す。この具体例の場合には、監視端末器B(アドレ
ス=01)のスイッチSが操作されたときに、3台の制
御端末器B(アドレス=20,22,25)の内蔵リレ
ーを駆動して負荷Zの動作制御を行うものである。な
お、監視端末器B(アドレス=5)と制御端末器C(ア
ドレス=26)は1対1対応となっている。
【0019】この場合、最初に監視端末器B(アドレス
=01)を信号線Lに接続する。このとき、この監視端
末器Bは上述の場合と同様に自己の固有アドレスと共に
接続情報を親機Aに対して送信する。このとき、親機A
では上記監視端末器Bの固有アドレス(01)を負荷制
御テーブルの監視端末の項に書き込む。次に、制御端末
器C(アドレス=20)を信号線Lに接続する。このと
き、この制御端末器Cが上述の場合と同様に自己の固有
アドレスと共に接続情報を親機Aに対して送信し、親機
Aがこの制御端末器Cの固有アドレス(20)を負荷制
御テーブルの制御端末の項に書き込む。
=01)を信号線Lに接続する。このとき、この監視端
末器Bは上述の場合と同様に自己の固有アドレスと共に
接続情報を親機Aに対して送信する。このとき、親機A
では上記監視端末器Bの固有アドレス(01)を負荷制
御テーブルの監視端末の項に書き込む。次に、制御端末
器C(アドレス=20)を信号線Lに接続する。このと
き、この制御端末器Cが上述の場合と同様に自己の固有
アドレスと共に接続情報を親機Aに対して送信し、親機
Aがこの制御端末器Cの固有アドレス(20)を負荷制
御テーブルの制御端末の項に書き込む。
【0020】そして、この場合にはさらに制御端末器C
(アドレス=22)を信号線Lに接続する。この場合に
も、制御端末器Cが上述の場合と同様に自己の固有アド
レスと共に接続情報を親機Aに対して送信し、親機Aが
この制御端末器Cの固有アドレス(22)を負荷制御テ
ーブルの監視端末器B(アドレス=01)に対応する制
御端末の項に書き込む。
(アドレス=22)を信号線Lに接続する。この場合に
も、制御端末器Cが上述の場合と同様に自己の固有アド
レスと共に接続情報を親機Aに対して送信し、親機Aが
この制御端末器Cの固有アドレス(22)を負荷制御テ
ーブルの監視端末器B(アドレス=01)に対応する制
御端末の項に書き込む。
【0021】さらに、制御端末器C(アドレス=25)
を接続すると、制御端末器C(アドレス=20,22)
と同様に、この制御端末器Cの固有アドレス(25)が
負荷制御テーブルの監視端末器B(アドレス=01)に
対応する制御端末の項に書き込まれる。次に、監視端末
器B(アドレス=05)を信号線Lに接続する。このと
き、親機Aは監視端末器Bと制御端末器Cとを固有アド
レスから判別できるようにしてあるため、上記監視端末
器B(アドレス=01)に対応する制御端末の項への制
御端末器Cの設定を終了する。例えば、監視端末器Bの
固有アドレスとしては01〜19までに設定し、制御端
末器Cの固有アドレスは20以降に設定するように予め
規則を決めておけば、親機Aが固有アドレスから監視端
末器Bと制御端末器Cとの判別が行える。
を接続すると、制御端末器C(アドレス=20,22)
と同様に、この制御端末器Cの固有アドレス(25)が
負荷制御テーブルの監視端末器B(アドレス=01)に
対応する制御端末の項に書き込まれる。次に、監視端末
器B(アドレス=05)を信号線Lに接続する。このと
き、親機Aは監視端末器Bと制御端末器Cとを固有アド
レスから判別できるようにしてあるため、上記監視端末
器B(アドレス=01)に対応する制御端末の項への制
御端末器Cの設定を終了する。例えば、監視端末器Bの
固有アドレスとしては01〜19までに設定し、制御端
末器Cの固有アドレスは20以降に設定するように予め
規則を決めておけば、親機Aが固有アドレスから監視端
末器Bと制御端末器Cとの判別が行える。
【0022】以降、監視端末器B(アドレス=05)と
制御端末器C(アドレス=26)とは図2で説明したと
同様にして負荷制御テーブルの設定が行われる。上述の
説明から明らかなように、本具体例の場合には1つのス
イッチSで複数の所望の負荷Zの動作制御を可能とした
いわゆるパターン設定を行うことができることになる。
制御端末器C(アドレス=26)とは図2で説明したと
同様にして負荷制御テーブルの設定が行われる。上述の
説明から明らかなように、本具体例の場合には1つのス
イッチSで複数の所望の負荷Zの動作制御を可能とした
いわゆるパターン設定を行うことができることになる。
【0023】図4で複数の監視端末器Bが同一の制御端
末器Cに対応する場合、つまりは監視端末器B(アドレ
ス=01,05)のスイッチSの夫々で制御端末器C
(アドレス=20,22,25)の負荷Zの駆動制御を
行えるといういわゆる3路スイッチ回路的に動作制御を
実現する場合を示し、各端末器B,Cのアドレスや施工
順序などは上記図2及び図3の記載方法に順じている。
なお、複数の監視端末器Bに対応する制御端末器Cは1
個であってもよい。
末器Cに対応する場合、つまりは監視端末器B(アドレ
ス=01,05)のスイッチSの夫々で制御端末器C
(アドレス=20,22,25)の負荷Zの駆動制御を
行えるといういわゆる3路スイッチ回路的に動作制御を
実現する場合を示し、各端末器B,Cのアドレスや施工
順序などは上記図2及び図3の記載方法に順じている。
なお、複数の監視端末器Bに対応する制御端末器Cは1
個であってもよい。
【0024】この具体例の場合には、最初に監視端末器
B(アドレス=01)を信号線Lに接続する。このと
き、この監視端末器Bは上述の場合と同様に自己の固有
アドレスと共に接続情報を親機Aに対して送信する。こ
のとき、親機Aでは上記監視端末器Bの固有アドレス
(01)を負荷制御テーブルの監視端末の項に書き込
む。次に、監視端末器B(アドレス=05)を信号線L
に接続する。このとき、この監視端末器Bは上述の場合
と同様にして上記監視端末器Bの固有アドレス(05)
が負荷制御テーブルの監視端末の項に書き込まれる。な
お、さらに監視端末器Bが複数の場合には監視端末器B
が接続される毎に、負荷制御テーブルの監視端末の項の
書換えが行われる。
B(アドレス=01)を信号線Lに接続する。このと
き、この監視端末器Bは上述の場合と同様に自己の固有
アドレスと共に接続情報を親機Aに対して送信する。こ
のとき、親機Aでは上記監視端末器Bの固有アドレス
(01)を負荷制御テーブルの監視端末の項に書き込
む。次に、監視端末器B(アドレス=05)を信号線L
に接続する。このとき、この監視端末器Bは上述の場合
と同様にして上記監視端末器Bの固有アドレス(05)
が負荷制御テーブルの監視端末の項に書き込まれる。な
お、さらに監視端末器Bが複数の場合には監視端末器B
が接続される毎に、負荷制御テーブルの監視端末の項の
書換えが行われる。
【0025】そして、制御端末器C(アドレス=20)
が接続されると、上述の場合と同様にして、この制御端
末器Cが自己の固有アドレスと共に接続情報を親機Aに
対して送信する。この場合に本具体例の場合には、親機
Aがこの制御端末器Cの固有アドレス(20)を負荷制
御テーブルの監視端末器B(アドレス=01,05)の
夫々に対応する制御端末の項に書き込む。
が接続されると、上述の場合と同様にして、この制御端
末器Cが自己の固有アドレスと共に接続情報を親機Aに
対して送信する。この場合に本具体例の場合には、親機
Aがこの制御端末器Cの固有アドレス(20)を負荷制
御テーブルの監視端末器B(アドレス=01,05)の
夫々に対応する制御端末の項に書き込む。
【0026】以下、同様に制御端末器C(アドレス=2
2,25)が接続される毎に、これら制御端末器Cの固
有アドレス(22,25)が負荷制御テーブルの監視端
末器B(アドレス=01,05)の夫々に対応する制御
端末の項に書き込まれる。なお、本具体例では図示して
いないが、さらに別の監視端末器Bが接続されると、そ
の固有アドレスから上記監視端末器B(アドレス=0
1,05)に対応する負荷制御テーブルの設定が終了す
る。
2,25)が接続される毎に、これら制御端末器Cの固
有アドレス(22,25)が負荷制御テーブルの監視端
末器B(アドレス=01,05)の夫々に対応する制御
端末の項に書き込まれる。なお、本具体例では図示して
いないが、さらに別の監視端末器Bが接続されると、そ
の固有アドレスから上記監視端末器B(アドレス=0
1,05)に対応する負荷制御テーブルの設定が終了す
る。
【0027】ところで、以上の説明は場合分けを行って
説明したが、上記図2乃至図4で説明した監視端末器B
と制御端末器Cとの対応関係が混在する場合にも負荷制
御テーブルの設定が行える。つまり、監視端末器Bの次
に制御端末器Cが接続された場合には、図2あるいは図
3に基づく設定を行い、監視端末器Bが連続して接続さ
れた場合には図4に基づく設定を行うというように親機
Aに予め設定規則をプログラムしておけばよい。また、
親機Aと各端末器Bとの間の信号伝送方法としては、通
常動作時の信号伝送方法に従って行われることは言うま
でもない。
説明したが、上記図2乃至図4で説明した監視端末器B
と制御端末器Cとの対応関係が混在する場合にも負荷制
御テーブルの設定が行える。つまり、監視端末器Bの次
に制御端末器Cが接続された場合には、図2あるいは図
3に基づく設定を行い、監視端末器Bが連続して接続さ
れた場合には図4に基づく設定を行うというように親機
Aに予め設定規則をプログラムしておけばよい。また、
親機Aと各端末器Bとの間の信号伝送方法としては、通
常動作時の信号伝送方法に従って行われることは言うま
でもない。
【0028】(実施例2)図5乃至図9に本発明の他の
実施例を示す。上記実施例1における遠隔監視制御シス
テムを親機Aを備えるものであったが、図5に示すよう
に、親機Aを介することなく、監視端末器B及び制御端
末器Cとの間で信号線Lを介して信号伝送を行い、監視
端末器Bが直接に制御端末器Cに制御データを与えるも
のがある。この場合、監視端末器Bが自己に対応する制
御端末器Cとの対応関係を示す制御端末テーブルを備え
ており、この制御端末テーブルに従って監視端末器Bが
対応する制御端末器Cに制御データを送り、制御端末器
Cで負荷Zの動作制御を行わせるようになっている。
実施例を示す。上記実施例1における遠隔監視制御シス
テムを親機Aを備えるものであったが、図5に示すよう
に、親機Aを介することなく、監視端末器B及び制御端
末器Cとの間で信号線Lを介して信号伝送を行い、監視
端末器Bが直接に制御端末器Cに制御データを与えるも
のがある。この場合、監視端末器Bが自己に対応する制
御端末器Cとの対応関係を示す制御端末テーブルを備え
ており、この制御端末テーブルに従って監視端末器Bが
対応する制御端末器Cに制御データを送り、制御端末器
Cで負荷Zの動作制御を行わせるようになっている。
【0029】そこで、本実施例では、信号線に接続され
たとき接続情報を送信する接続情報送信手段を各端末器
B,Cに設け、図6に示すように、上記接続情報から端
末器B,Cが接続されたことを検知する接続検知手段3
0と、各制御端末器B,Cの接続順序に基づき予め設定
された一定規則に従って制御端末テーブルを設定する制
御端末テーブル設定手段31とを監視端末器Bの信号処
理部3に設けてある。なお、制御端末器Cは信号線に接
続されたとき自己に設定された固有アドレスを含む接続
情報を送信するようにしてある。また制御端末テーブル
は記憶部4に記憶してある。
たとき接続情報を送信する接続情報送信手段を各端末器
B,Cに設け、図6に示すように、上記接続情報から端
末器B,Cが接続されたことを検知する接続検知手段3
0と、各制御端末器B,Cの接続順序に基づき予め設定
された一定規則に従って制御端末テーブルを設定する制
御端末テーブル設定手段31とを監視端末器Bの信号処
理部3に設けてある。なお、制御端末器Cは信号線に接
続されたとき自己に設定された固有アドレスを含む接続
情報を送信するようにしてある。また制御端末テーブル
は記憶部4に記憶してある。
【0030】まず、1対1対応で1つの監視端末器Bで
1つの制御端末器Cに制御データを与える場合について
説明する。この場合、図7に示すように、まず監視端末
器B(アドレス=01)を信号線Lに接続する。この場
合には監視端末器Bは次に制御端末器Cが接続されるの
を待つ。次に、制御端末器C(アドレス=20)を接続
する。この制御端末器Cは実施例1で説明したと同様
に、自己の固有アドレスと共に予め決まっている接続情
報を信号線Lに出力する。この場合には監視端末器B
(アドレス=01)だけが接続されているので、上記信
号は監視端末器Bで受信され、接続情報から上記制御端
末器Cが接続されたことを検知する。そして、このよう
にして上記制御端末器Cの接続が検知されたときには、
制御端末テーブルにその制御端末器Cの固有アドレス
(20)を書き込む。
1つの制御端末器Cに制御データを与える場合について
説明する。この場合、図7に示すように、まず監視端末
器B(アドレス=01)を信号線Lに接続する。この場
合には監視端末器Bは次に制御端末器Cが接続されるの
を待つ。次に、制御端末器C(アドレス=20)を接続
する。この制御端末器Cは実施例1で説明したと同様
に、自己の固有アドレスと共に予め決まっている接続情
報を信号線Lに出力する。この場合には監視端末器B
(アドレス=01)だけが接続されているので、上記信
号は監視端末器Bで受信され、接続情報から上記制御端
末器Cが接続されたことを検知する。そして、このよう
にして上記制御端末器Cの接続が検知されたときには、
制御端末テーブルにその制御端末器Cの固有アドレス
(20)を書き込む。
【0031】そして、この具体例の場合には次に監視端
末器B(アドレス=05)を接続する。このとき上記監
視端末器Bからは接続情報のみを信号線Lに出力する。
この固有アドレス無しの接続情報を含む信号から監視端
末器B(アドレス=01)は自己に対応する制御端末器
Cの接続が完了したと判断し、その後の信号線Lを介し
て伝送される信号を受け付けない状態となる。
末器B(アドレス=05)を接続する。このとき上記監
視端末器Bからは接続情報のみを信号線Lに出力する。
この固有アドレス無しの接続情報を含む信号から監視端
末器B(アドレス=01)は自己に対応する制御端末器
Cの接続が完了したと判断し、その後の信号線Lを介し
て伝送される信号を受け付けない状態となる。
【0032】その後、制御端末器C(アドレス=26)
が接続されると、この制御端末器Cは自己の固有アドレ
スと共に接続情報を信号線Lに出力する。この場合には
監視端末器B(アドレス=05)だけが信号を受信する
状態にあるので、上記制御端末器Cの接続が検知された
ときには、監視端末器B(アドレス=05)は制御端末
テーブルにその制御端末器Cの固有アドレス(26)を
書き込む。
が接続されると、この制御端末器Cは自己の固有アドレ
スと共に接続情報を信号線Lに出力する。この場合には
監視端末器B(アドレス=05)だけが信号を受信する
状態にあるので、上記制御端末器Cの接続が検知された
ときには、監視端末器B(アドレス=05)は制御端末
テーブルにその制御端末器Cの固有アドレス(26)を
書き込む。
【0033】このようにすれば、実施例1の図2で説明
した具体例の場合と同様にして、制御端末テーブルの設
定を自動的に行える。なお、上述の場合には監視端末器
B(アドレス=05)は固有アドレスを送信しなかった
が、実施例1で説明したように予め設定される固有アド
レスを端末器B,Cの種別によって設定しておけば、固
有アドレスも送信するようにしても構わない。また、最
初に接続された監視端末器B(アドレス=01)は何等
の信号も出力しなかったが、この監視端末器Bが接続さ
れた場合には信号線Lにはいずれの端末器B,Cも接続
されていないので、他の端末器B,Cが施工されるまで
に終了するように設定しておけば、この監視端末器B
(アドレス=01)も接続情報あるいはこの接続情報と
固有アドレスとを共に送信するようにしても構わない。
した具体例の場合と同様にして、制御端末テーブルの設
定を自動的に行える。なお、上述の場合には監視端末器
B(アドレス=05)は固有アドレスを送信しなかった
が、実施例1で説明したように予め設定される固有アド
レスを端末器B,Cの種別によって設定しておけば、固
有アドレスも送信するようにしても構わない。また、最
初に接続された監視端末器B(アドレス=01)は何等
の信号も出力しなかったが、この監視端末器Bが接続さ
れた場合には信号線Lにはいずれの端末器B,Cも接続
されていないので、他の端末器B,Cが施工されるまで
に終了するように設定しておけば、この監視端末器B
(アドレス=01)も接続情報あるいはこの接続情報と
固有アドレスとを共に送信するようにしても構わない。
【0034】図8は実施例1の図3で説明した具体例に
対応するもので、1つの監視端末器Bと複数の制御端末
器Cとが対応する場合を示す。この場合、監視端末器B
の接続後に、制御端末器C(アドレス=20,22,2
5)を順位接続すると、夫々の固有アドレス(20,2
2,25)が監視端末器Bの制御端末テーブルに書き込
まれる。
対応するもので、1つの監視端末器Bと複数の制御端末
器Cとが対応する場合を示す。この場合、監視端末器B
の接続後に、制御端末器C(アドレス=20,22,2
5)を順位接続すると、夫々の固有アドレス(20,2
2,25)が監視端末器Bの制御端末テーブルに書き込
まれる。
【0035】そして、監視端末器B(アドレス=05)
が接続された時点で、監視端末器B(アドレス=01)
の制御端末テーブルの設定が終了する。その後、制御端
末器C(アドレス=26)が接続されると、その制御端
末器Cの固有アドレス(26)が制御端末テーブルに書
き込まれる。図9は実施例1の図4で説明した具体例に
対応するもので、まず監視端末器B(アドレス=01,
05)を信号線Lに順に接続し、次いで制御端末器C
(アドレス=20,22,25)を順次接続する。ここ
で、図7及び図8で説明した具体例の場合、監視端末器
Bの次に別の監視端末器が接続されると、その時点で先
に接続された監視端末器Bは信号を受け付けないように
していたが、本具体例に示すように、監視端末器Bが連
続して接続された場合には、信号を受け付けるようにプ
ログラムを設定してある。従って、制御端末器Cが接続
される毎に、各監視端末器Bの制御端末テーブルには夫
々の制御端末器Cの固有アドレス(20,22,25)
が接続される。
が接続された時点で、監視端末器B(アドレス=01)
の制御端末テーブルの設定が終了する。その後、制御端
末器C(アドレス=26)が接続されると、その制御端
末器Cの固有アドレス(26)が制御端末テーブルに書
き込まれる。図9は実施例1の図4で説明した具体例に
対応するもので、まず監視端末器B(アドレス=01,
05)を信号線Lに順に接続し、次いで制御端末器C
(アドレス=20,22,25)を順次接続する。ここ
で、図7及び図8で説明した具体例の場合、監視端末器
Bの次に別の監視端末器が接続されると、その時点で先
に接続された監視端末器Bは信号を受け付けないように
していたが、本具体例に示すように、監視端末器Bが連
続して接続された場合には、信号を受け付けるようにプ
ログラムを設定してある。従って、制御端末器Cが接続
される毎に、各監視端末器Bの制御端末テーブルには夫
々の制御端末器Cの固有アドレス(20,22,25)
が接続される。
【0036】なお、本実施例の場合にも、場合分けを行
って説明したが、上記図7乃至図9で説明した監視端末
器Bと制御端末器Cとの対応関係が混在する場合にも制
御端末テーブルの設定が行えることは言うまでもない。
また、上述の説明における監視端末器Bと制御端末器C
との間の信号伝送は通常動作時の信号伝送方法に従って
行われる。
って説明したが、上記図7乃至図9で説明した監視端末
器Bと制御端末器Cとの対応関係が混在する場合にも制
御端末テーブルの設定が行えることは言うまでもない。
また、上述の説明における監視端末器Bと制御端末器C
との間の信号伝送は通常動作時の信号伝送方法に従って
行われる。
【0037】(実施例3)図10乃至図15に基づいて
本発明のさらに他の実施例を説明する。まず本実施例の
対象とする遠隔監視制御システムについて説明する。本
実施例の対象とする遠隔監視制御システムは、図10に
示すように、各端末器(以下、主に制御端末器である場
合について説明する)Cに設定された固有アドレスを特
定するアドレスデータと、負荷Zの動作制御の内容を示
す制御データとで少なくとも構成された伝送信号(図1
2(a)参照)を、親機Aが信号線Lを介して各端末器
Cに順次送出し、伝送信号のアドレスデータが自己の固
有アドレスと一致する場合に、端末器Cがアドレスデー
タに続く制御データを取り込んで負荷Zの制御を行うも
のである。
本発明のさらに他の実施例を説明する。まず本実施例の
対象とする遠隔監視制御システムについて説明する。本
実施例の対象とする遠隔監視制御システムは、図10に
示すように、各端末器(以下、主に制御端末器である場
合について説明する)Cに設定された固有アドレスを特
定するアドレスデータと、負荷Zの動作制御の内容を示
す制御データとで少なくとも構成された伝送信号(図1
2(a)参照)を、親機Aが信号線Lを介して各端末器
Cに順次送出し、伝送信号のアドレスデータが自己の固
有アドレスと一致する場合に、端末器Cがアドレスデー
タに続く制御データを取り込んで負荷Zの制御を行うも
のである。
【0038】この種の遠隔監視制御システムの端末器の
アドレス設定方法としては以下の方法がある。 (1)端末器Cが備える固有アドレスの設定用のディッ
プスイッチで設定する。 (2)アドレス設定器を用いて光ワイヤレス信号で固有
アドレスを設定する。この場合、端末器Cはアドレス設
定器からの光ワイヤレス信号に基づく信号処理により固
有アドレスを設定する。
アドレス設定方法としては以下の方法がある。 (1)端末器Cが備える固有アドレスの設定用のディッ
プスイッチで設定する。 (2)アドレス設定器を用いて光ワイヤレス信号で固有
アドレスを設定する。この場合、端末器Cはアドレス設
定器からの光ワイヤレス信号に基づく信号処理により固
有アドレスを設定する。
【0039】(3)親機Aから昇順で送られてくる固有
アドレスデータを端末器Cが信号線Lに接続されたとき
に順次取り込んで設定する。なお、この場合には親機A
に端末器Cの接続状態を検知する機能を設けるか、ある
いは端末器Cが信号線Lに接続されたときに、接続情報
などを親機Aに送信するかの何等かの方法を必要とす
る。
アドレスデータを端末器Cが信号線Lに接続されたとき
に順次取り込んで設定する。なお、この場合には親機A
に端末器Cの接続状態を検知する機能を設けるか、ある
いは端末器Cが信号線Lに接続されたときに、接続情報
などを親機Aに送信するかの何等かの方法を必要とす
る。
【0040】(4)親機Aから昇順で送られてくる固有
アドレスデータを、アドレス設定時に操作されるスイッ
チの操作時に端末器Cが信号線Lに接続されたときに順
次取り込んで設定する。なお、この場合にはスイッチの
操作時に固有アドレスデータの送信要求を端末器Cが行
うようにすればよい。 (5)固有アドレスが設定されていない端末器Cに特定
の所定アドレスを設定しておき、その所定のアドレスで
親機Aが端末器Cを呼び出し、応答があれば親機Aが特
定の固有アドレスを端末器Cに送出し、端末器Cがその
固有アドレスを取込み自己の固有アドレスとして設定す
る。
アドレスデータを、アドレス設定時に操作されるスイッ
チの操作時に端末器Cが信号線Lに接続されたときに順
次取り込んで設定する。なお、この場合にはスイッチの
操作時に固有アドレスデータの送信要求を端末器Cが行
うようにすればよい。 (5)固有アドレスが設定されていない端末器Cに特定
の所定アドレスを設定しておき、その所定のアドレスで
親機Aが端末器Cを呼び出し、応答があれば親機Aが特
定の固有アドレスを端末器Cに送出し、端末器Cがその
固有アドレスを取込み自己の固有アドレスとして設定す
る。
【0041】しかし、上記(1),(2)の設定方法で
あると、施工時に各端末器C毎に固有アドレスの設定作
業が必要である。このため、端末器Cの台数が増加して
くると、設定作業が面倒になると共に、アドレス設定に
時間がかかり、施工の簡略化を図ることの妨げとなる。
また、(3)〜(5)の方法では、特定のアドレスか、
特定順序のアドレスしか設定できず、端末器Cの設定順
序や固有アドレスを設定可能な端末器Cに制約が生じる
という問題があった。
あると、施工時に各端末器C毎に固有アドレスの設定作
業が必要である。このため、端末器Cの台数が増加して
くると、設定作業が面倒になると共に、アドレス設定に
時間がかかり、施工の簡略化を図ることの妨げとなる。
また、(3)〜(5)の方法では、特定のアドレスか、
特定順序のアドレスしか設定できず、端末器Cの設定順
序や固有アドレスを設定可能な端末器Cに制約が生じる
という問題があった。
【0042】そこで、この点を解消するようにしたもの
が本実施例である。本実施例の遠隔監視制御システムで
は、新たに信号線Lに接続される端末器Cには図11
(b)に示す暫定固有アドレス(例えば、00)をアド
レス設定部8に設定してある。但し、この暫定固有アド
レスは他の既設の端末器Cと同じアドレスでなければ、
どのようなアドレスであってもよい。また、信号線Lに
接続されたとき接続情報を親機Aに対して送信する接続
情報送信手段と、親機Aから暫定固有アドレスと共に送
信されるアドレスデータを自己のアドレスとして設定す
るアドレス設定手段としての信号処理部7を各端末器C
に設けてある。
が本実施例である。本実施例の遠隔監視制御システムで
は、新たに信号線Lに接続される端末器Cには図11
(b)に示す暫定固有アドレス(例えば、00)をアド
レス設定部8に設定してある。但し、この暫定固有アド
レスは他の既設の端末器Cと同じアドレスでなければ、
どのようなアドレスであってもよい。また、信号線Lに
接続されたとき接続情報を親機Aに対して送信する接続
情報送信手段と、親機Aから暫定固有アドレスと共に送
信されるアドレスデータを自己のアドレスとして設定す
るアドレス設定手段としての信号処理部7を各端末器C
に設けてある。
【0043】そして、親機Aでは、予め決められた各端
末器Cの接続順に応じて設定され端末器Cに任意に設定
される複数のアドレスデータからなるアドレステーブル
を図11(a)に示す記憶部6に記憶しており、上記接
続情報から端末器Cが接続されたことを検知する接続検
知手段50と、端末器Cの接続順序に応じてアドレステ
ーブルから順次アドレスデータを読みだして端末器Cに
送信するアドレスデータ送信手段51とを信号処理部5
に設けてある。なお、上記アドレステーブルを構成する
各アドレスデータは、端末器Cの接続順序に関係なく任
意に設定される。
末器Cの接続順に応じて設定され端末器Cに任意に設定
される複数のアドレスデータからなるアドレステーブル
を図11(a)に示す記憶部6に記憶しており、上記接
続情報から端末器Cが接続されたことを検知する接続検
知手段50と、端末器Cの接続順序に応じてアドレステ
ーブルから順次アドレスデータを読みだして端末器Cに
送信するアドレスデータ送信手段51とを信号処理部5
に設けてある。なお、上記アドレステーブルを構成する
各アドレスデータは、端末器Cの接続順序に関係なく任
意に設定される。
【0044】端末器Cが信号線Lに接続されると、この
端末器Cは親機Aに対して上記暫定固有アドレスを含む
接続情報を親機Aに対して送信する。この接続情報によ
り親機Aは端末器Cが接続されたことを検知する。この
端末器Cの接続が検知された後は、親機Aの信号処理部
5は動作モードをアドレス設定モードに切り換える。こ
のアドレス設定モードでは、図12(b)に示すよう
に、記憶部6に記憶してあるアドレステーブルの先頭番
地に記憶されたアドレスデータを通常の伝送信号の制御
データとして端末器Cに送信する。いま、いずれの端末
器Cも信号線Lに接続されていない状態で、図13
(a)のアドレステーブルが記憶部6に書き込まれてい
るとすると、最初の端末器Cが信号線Lに接続された場
合には、アドレスデータとして”12”を送信する。こ
こで、このアドレス設定モード時の伝送信号のアドレス
データとしては上記暫定固有アドレスが設定される。
端末器Cは親機Aに対して上記暫定固有アドレスを含む
接続情報を親機Aに対して送信する。この接続情報によ
り親機Aは端末器Cが接続されたことを検知する。この
端末器Cの接続が検知された後は、親機Aの信号処理部
5は動作モードをアドレス設定モードに切り換える。こ
のアドレス設定モードでは、図12(b)に示すよう
に、記憶部6に記憶してあるアドレステーブルの先頭番
地に記憶されたアドレスデータを通常の伝送信号の制御
データとして端末器Cに送信する。いま、いずれの端末
器Cも信号線Lに接続されていない状態で、図13
(a)のアドレステーブルが記憶部6に書き込まれてい
るとすると、最初の端末器Cが信号線Lに接続された場
合には、アドレスデータとして”12”を送信する。こ
こで、このアドレス設定モード時の伝送信号のアドレス
データとしては上記暫定固有アドレスが設定される。
【0045】この伝送信号を新たに接続された端末器C
が受信すると、信号処理部7の信号処理に応じて応答信
号を親機Aに対して返送する。そして、信号処理部7で
は伝送信号からアドレスデータを読み取り、アドレス設
定部8に書き込む。一方、端末器Cからの応答信号を受
信した親機Aでは、アドレステーブルの先頭番地のアド
レスデータを端末器Cに設定したことを記憶する。例え
ば、そのアドレデータにマークを付す(マーク状態を図
13(b)の斜線で示す)。これにより、上記1つの端
末器Cが新たに接続された場合のアドレス設定処理が完
了する。
が受信すると、信号処理部7の信号処理に応じて応答信
号を親機Aに対して返送する。そして、信号処理部7で
は伝送信号からアドレスデータを読み取り、アドレス設
定部8に書き込む。一方、端末器Cからの応答信号を受
信した親機Aでは、アドレステーブルの先頭番地のアド
レスデータを端末器Cに設定したことを記憶する。例え
ば、そのアドレデータにマークを付す(マーク状態を図
13(b)の斜線で示す)。これにより、上記1つの端
末器Cが新たに接続された場合のアドレス設定処理が完
了する。
【0046】さらに新たに端末器Cが接続されると、ア
ドレステーブルの先頭から2番目の番地のアドレスデー
タを(図13の場合には”01”)を上述の場合と同様
にして端末器Cに設定し、図13(c)に示すようにア
ドレデータにマークを付す。以下、新たに端末器Cが接
続される毎にアドレステーブルに基づくアドレス設定が
行われる。このようにすれば、端末器Cの接続順序に応
じて自動的にアドレスの設定が行え、各端末器Cの信号
線Lへの接続後に、別途アドレス設定を行う手間を省く
ことができる。また、アドレステーブルには接続順序に
関係なく任意のアドレスデータを設定できるので、接続
順序に応じた昇順などの規則的なアドレス設定でなく、
任意のアドレスを設定することができる。
ドレステーブルの先頭から2番目の番地のアドレスデー
タを(図13の場合には”01”)を上述の場合と同様
にして端末器Cに設定し、図13(c)に示すようにア
ドレデータにマークを付す。以下、新たに端末器Cが接
続される毎にアドレステーブルに基づくアドレス設定が
行われる。このようにすれば、端末器Cの接続順序に応
じて自動的にアドレスの設定が行え、各端末器Cの信号
線Lへの接続後に、別途アドレス設定を行う手間を省く
ことができる。また、アドレステーブルには接続順序に
関係なく任意のアドレスデータを設定できるので、接続
順序に応じた昇順などの規則的なアドレス設定でなく、
任意のアドレスを設定することができる。
【0047】ところで、上述の場合には親機Aにおける
端末器Cの接続検知の方法として、端末器Cから暫定固
有アドレスを含む接続情報の送信を行わせるようにして
いたが、次のようにして端末器Cの接続検知を行うよう
にしてもよい。端末器Cで接続時に親機Aに対して割込
みをかけさせる。この割込要求に対する親機Aからの割
込端末器Cの特定のためのポーリング時に、暫定固有ア
ドレスが設定された端末器Cに対してもポーリングを行
わせるようにしておく。このようにすれば、割込要求を
行った端末器Cが、暫定固有アドレスが設定された端末
器Cである場合、アドレスの設定要求であることを親機
Aが判別でき、上述したアドレス設定モードに移行する
ようにすればよい。なお、割込みは、伝送信号の先頭に
付される同期パルスに同期させて割込パルスを送信して
かけるようになっている。
端末器Cの接続検知の方法として、端末器Cから暫定固
有アドレスを含む接続情報の送信を行わせるようにして
いたが、次のようにして端末器Cの接続検知を行うよう
にしてもよい。端末器Cで接続時に親機Aに対して割込
みをかけさせる。この割込要求に対する親機Aからの割
込端末器Cの特定のためのポーリング時に、暫定固有ア
ドレスが設定された端末器Cに対してもポーリングを行
わせるようにしておく。このようにすれば、割込要求を
行った端末器Cが、暫定固有アドレスが設定された端末
器Cである場合、アドレスの設定要求であることを親機
Aが判別でき、上述したアドレス設定モードに移行する
ようにすればよい。なお、割込みは、伝送信号の先頭に
付される同期パルスに同期させて割込パルスを送信して
かけるようになっている。
【0048】上述の説明は、端末器Cを接続する場合に
ついて説明したが、端末器Cを信号線Lから取り外した
場合には次のように処理される。この種の遠隔監視制御
システムでは、例えば負荷Zの動作制御状態などの監視
のために各端末器Cを順次ポーリングしている。なお、
この種のポーリングを行っていない遠隔監視制御システ
ムの場合には、このポーリングを常時行わせるようにす
ればよい。
ついて説明したが、端末器Cを信号線Lから取り外した
場合には次のように処理される。この種の遠隔監視制御
システムでは、例えば負荷Zの動作制御状態などの監視
のために各端末器Cを順次ポーリングしている。なお、
この種のポーリングを行っていない遠隔監視制御システ
ムの場合には、このポーリングを常時行わせるようにす
ればよい。
【0049】いま、いずれかの端末器Cが取り外される
と、ポーリングに対するその端末器Cからの応答がなく
なる。そこで、この場合には端末器Cが取り外されたこ
とを親機Aが判別することができる。このとき、例えば
アドレスデータが”03”の端末器Cからの応答がない
とすれば、そのアドレスに対応するアドレステーブルの
番地に付したマークを取り去る(リマークする)。そし
て、図14(b)に示すように、そのアドレスデータを
アドレスデーブルの最終の番地に移す。
と、ポーリングに対するその端末器Cからの応答がなく
なる。そこで、この場合には端末器Cが取り外されたこ
とを親機Aが判別することができる。このとき、例えば
アドレスデータが”03”の端末器Cからの応答がない
とすれば、そのアドレスに対応するアドレステーブルの
番地に付したマークを取り去る(リマークする)。そし
て、図14(b)に示すように、そのアドレスデータを
アドレスデーブルの最終の番地に移す。
【0050】ここで、さらに別の端末器Cが信号線Lか
ら取り外された場合には、上述した処理で、そのアドレ
スデータをアドレスデーブルの最終の番地に移す処理を
繰り返す(図14(c))。このようにしておけば、取
り外された端末器Cのアドレスを新たに接続される端末
器Cのアドレスとして用いることができる。なお、この
取外し後に新たに接続される端末器Cのアドレスの設定
は、上述したアドレス設定方法に基づいて行えばよい。
ら取り外された場合には、上述した処理で、そのアドレ
スデータをアドレスデーブルの最終の番地に移す処理を
繰り返す(図14(c))。このようにしておけば、取
り外された端末器Cのアドレスを新たに接続される端末
器Cのアドレスとして用いることができる。なお、この
取外し後に新たに接続される端末器Cのアドレスの設定
は、上述したアドレス設定方法に基づいて行えばよい。
【0051】但し、いずれかの端末器Cの取外し後に新
たに端末器Cを接続する場合、取外し順序と逆の順番に
新たな端末器Cを接続する場合が考えられる。このよう
な場合に対応させる場合、図15に示すように、取外し
と逆の順序、アドレステーブルの最終番地から順番にア
ドレス設定を行うようにしてもよい。なお、以上の説明
では、制御端末器だけを備える場合を例として説明した
が、勿論監視端末器を備える遠隔監視制御システムにお
いても適用できることは言うまでもない。また、監視端
末器B及びスイッチSなどの操作装置を親機Aが一体的
に備え、信号線Lには制御端末器Cだけが接続された遠
隔監視制御システムの場合にも本発明を適用できる。
たに端末器Cを接続する場合、取外し順序と逆の順番に
新たな端末器Cを接続する場合が考えられる。このよう
な場合に対応させる場合、図15に示すように、取外し
と逆の順序、アドレステーブルの最終番地から順番にア
ドレス設定を行うようにしてもよい。なお、以上の説明
では、制御端末器だけを備える場合を例として説明した
が、勿論監視端末器を備える遠隔監視制御システムにお
いても適用できることは言うまでもない。また、監視端
末器B及びスイッチSなどの操作装置を親機Aが一体的
に備え、信号線Lには制御端末器Cだけが接続された遠
隔監視制御システムの場合にも本発明を適用できる。
【0052】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、親機
と、操作装置の操作状態を監視する複数の監視端末器
と、負荷の動作を制御する複数の制御端末器とを信号線
にバス形式で接続し、親機が監視端末器と制御端末器と
の対応関係を示す負荷制御テーブルを記憶し、監視端末
器からの操作装置の操作状態に応じた監視データを受け
た場合に、上記負荷制御テーブルに従ってその監視端末
器に対応する制御端末器に負荷の動作を制御する制御デ
ータを送る遠隔監視制御システムにおいて、信号線に接
続されたとき自己に設定された固有アドレスを含む接続
情報を親機に対して送信する接続情報送信手段を上記各
端末器に設け、上記接続情報から端末器が接続されたこ
とを検知する接続検知手段と、各端末器の接続順序に基
づき予め設定された一定規則に従って負荷制御テーブル
を設定する負荷制御テーブル設定手段とを親機に設けて
あるので、監視端末器と制御端末器とが親機を介して信
号伝送を行う遠隔監視制御システムにおいて、操作装置
で如何にして負荷を制御するかにより接続順序を決め、
その接続順序に応じて各端末器を信号線に接続して行け
ば、その際の端末器の接続順序に基づき親機で自動的に
負荷制御テーブルを設定することができ、負荷制御テー
ブルの個別の設定が不要となり、負荷制御テーブルの設
定作業を容易とすることができる。
と、操作装置の操作状態を監視する複数の監視端末器
と、負荷の動作を制御する複数の制御端末器とを信号線
にバス形式で接続し、親機が監視端末器と制御端末器と
の対応関係を示す負荷制御テーブルを記憶し、監視端末
器からの操作装置の操作状態に応じた監視データを受け
た場合に、上記負荷制御テーブルに従ってその監視端末
器に対応する制御端末器に負荷の動作を制御する制御デ
ータを送る遠隔監視制御システムにおいて、信号線に接
続されたとき自己に設定された固有アドレスを含む接続
情報を親機に対して送信する接続情報送信手段を上記各
端末器に設け、上記接続情報から端末器が接続されたこ
とを検知する接続検知手段と、各端末器の接続順序に基
づき予め設定された一定規則に従って負荷制御テーブル
を設定する負荷制御テーブル設定手段とを親機に設けて
あるので、監視端末器と制御端末器とが親機を介して信
号伝送を行う遠隔監視制御システムにおいて、操作装置
で如何にして負荷を制御するかにより接続順序を決め、
その接続順序に応じて各端末器を信号線に接続して行け
ば、その際の端末器の接続順序に基づき親機で自動的に
負荷制御テーブルを設定することができ、負荷制御テー
ブルの個別の設定が不要となり、負荷制御テーブルの設
定作業を容易とすることができる。
【0053】請求項2の発明は上述のように、操作装置
の操作状態を監視する複数の監視端末器と、負荷の動作
を制御する複数の制御端末器とを信号線にバス形式で接
続し、監視端末器が自己と制御端末器との対応関係を示
す制御端末テーブルを記憶し、自己が操作状態を監視す
る操作装置の操作状態に応じて、上記制御端末テーブル
に従って自己に対応する制御端末器に負荷の動作を制御
する制御データを送る遠隔監視制御システムにおいて、
信号線に接続されたとき自己に設定された固有アドレス
を含む接続情報を送信する接続情報送信手段を上記各端
末器に設け、上記接続情報から端末器が接続されたこと
を検知する接続検知手段と、各端末器の接続順序に基づ
き予め設定された一定規則に従って制御端末テーブルを
設定する制御端末テーブル設定手段とを監視端末器に設
けてあるので、監視端末器と制御端末器とが親機を介す
ることなく信号伝送を行う遠隔監視制御システムにおい
て、操作装置で如何にして負荷を制御するかにより接続
順序を決め、その接続順序に応じて各端末器を信号線に
接続して行けば、その際の端末器の接続順序に基づき各
監視端末器で自動的に制御端末テーブルを設定すること
ができ、制御端末テーブルの個別の設定が不要となり、
制御端末テーブルの設定作業を容易とすることができ
る。
の操作状態を監視する複数の監視端末器と、負荷の動作
を制御する複数の制御端末器とを信号線にバス形式で接
続し、監視端末器が自己と制御端末器との対応関係を示
す制御端末テーブルを記憶し、自己が操作状態を監視す
る操作装置の操作状態に応じて、上記制御端末テーブル
に従って自己に対応する制御端末器に負荷の動作を制御
する制御データを送る遠隔監視制御システムにおいて、
信号線に接続されたとき自己に設定された固有アドレス
を含む接続情報を送信する接続情報送信手段を上記各端
末器に設け、上記接続情報から端末器が接続されたこと
を検知する接続検知手段と、各端末器の接続順序に基づ
き予め設定された一定規則に従って制御端末テーブルを
設定する制御端末テーブル設定手段とを監視端末器に設
けてあるので、監視端末器と制御端末器とが親機を介す
ることなく信号伝送を行う遠隔監視制御システムにおい
て、操作装置で如何にして負荷を制御するかにより接続
順序を決め、その接続順序に応じて各端末器を信号線に
接続して行けば、その際の端末器の接続順序に基づき各
監視端末器で自動的に制御端末テーブルを設定すること
ができ、制御端末テーブルの個別の設定が不要となり、
制御端末テーブルの設定作業を容易とすることができ
る。
【0054】請求項3の発明は上述のように、親機と、
負荷の動作を制御する複数の端末器とを少なくとも信号
線にバス形式で接続し、各端末器に設定された固有のア
ドレスを示すアドレスデータと、負荷の動作制御状態を
示す制御データとで少なくとも構成された伝送信号を親
機から各端末器に送信し、伝送信号のアドレスデータが
自己の固有アドレスと一致する場合に、各端末器がその
伝送信号の制御データに基づいて負荷の動作制御を行う
遠隔監視制御システムにおいて、新たに信号線に接続さ
れる端末器は暫定固有アドレスを設定しておき、信号線
に接続されたとき接続情報を親機に対して送信する接続
情報送信手段と、親機から暫定固有アドレスと共に送信
されるアドレスデータを自己のアドレスとして設定する
アドレス設定手段とを各端末器に設け、予め決められた
各端末器の接続順に応じて設定され端末器に任意に設定
される複数のアドレスデータからなるアドレステーブル
を記憶するアドレステーブル記憶手段と、上記接続情報
から端末器が接続されたことを検知する接続検知手段
と、端末器の接続順序に応じてアドレステーブルから順
次アドレスデータを読みだして端末器に送信するアドレ
スデータ送信手段とを親機に設けてあるので、端末器を
接続する順序を予め決め、且つ夫々の端末器に如何なる
アドレスを設定するかをアドレステーブルに設定してお
き、上記予め決められた接続順序で端末器を接続して行
けば、任意の固有アドレスを各端末器に自動的に設定す
ることができ、アドレスの個別の設定が不要となり、端
末器のアドレス設定作業を容易とすることができる。ま
た、アドレステーブルには接続順序に関係なく任意のア
ドレスデータを設定できるので、接続順序に応じた昇順
などの規則的なアドレス設定でなく、任意のアドレスを
設定することができる。
負荷の動作を制御する複数の端末器とを少なくとも信号
線にバス形式で接続し、各端末器に設定された固有のア
ドレスを示すアドレスデータと、負荷の動作制御状態を
示す制御データとで少なくとも構成された伝送信号を親
機から各端末器に送信し、伝送信号のアドレスデータが
自己の固有アドレスと一致する場合に、各端末器がその
伝送信号の制御データに基づいて負荷の動作制御を行う
遠隔監視制御システムにおいて、新たに信号線に接続さ
れる端末器は暫定固有アドレスを設定しておき、信号線
に接続されたとき接続情報を親機に対して送信する接続
情報送信手段と、親機から暫定固有アドレスと共に送信
されるアドレスデータを自己のアドレスとして設定する
アドレス設定手段とを各端末器に設け、予め決められた
各端末器の接続順に応じて設定され端末器に任意に設定
される複数のアドレスデータからなるアドレステーブル
を記憶するアドレステーブル記憶手段と、上記接続情報
から端末器が接続されたことを検知する接続検知手段
と、端末器の接続順序に応じてアドレステーブルから順
次アドレスデータを読みだして端末器に送信するアドレ
スデータ送信手段とを親機に設けてあるので、端末器を
接続する順序を予め決め、且つ夫々の端末器に如何なる
アドレスを設定するかをアドレステーブルに設定してお
き、上記予め決められた接続順序で端末器を接続して行
けば、任意の固有アドレスを各端末器に自動的に設定す
ることができ、アドレスの個別の設定が不要となり、端
末器のアドレス設定作業を容易とすることができる。ま
た、アドレステーブルには接続順序に関係なく任意のア
ドレスデータを設定できるので、接続順序に応じた昇順
などの規則的なアドレス設定でなく、任意のアドレスを
設定することができる。
【図1】本発明の一実施例の親機の要部構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】(a)〜(c)は負荷制御テーブルが設定され
るシステムの構成図、施工状態を示す見取り図、及び負
荷制御テーブルの設定状態を示す説明図である。
るシステムの構成図、施工状態を示す見取り図、及び負
荷制御テーブルの設定状態を示す説明図である。
【図3】(a)〜(c)は負荷制御テーブルが設定され
る他のシステムの構成図、施工状態を示す見取り図、及
び負荷制御テーブルの設定状態を示す説明図である。
る他のシステムの構成図、施工状態を示す見取り図、及
び負荷制御テーブルの設定状態を示す説明図である。
【図4】(a)〜(c)は負荷制御テーブルが設定され
るさらに他のシステムの構成図、施工状態を示す見取り
図、及び負荷制御テーブルの設定状態を示す説明図であ
る。
るさらに他のシステムの構成図、施工状態を示す見取り
図、及び負荷制御テーブルの設定状態を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の他の実施例が適用される遠隔監視制御
システムのシステム構成図である。
システムのシステム構成図である。
【図6】同上の親機の要部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】(a),(b)は制御端末テーブルが設定され
るシステムの構成及び負荷制御テーブルの設定状態を示
す説明図、及び施工状態を示す見取り図である。
るシステムの構成及び負荷制御テーブルの設定状態を示
す説明図、及び施工状態を示す見取り図である。
【図8】(a),(b)は制御端末テーブルが設定され
る他のシステムの構成及び負荷制御テーブルの設定状態
を示す説明図、及び施工状態を示す見取り図である。
る他のシステムの構成及び負荷制御テーブルの設定状態
を示す説明図、及び施工状態を示す見取り図である。
【図9】(a),(b)は制御端末テーブルが設定され
るさらに他のシステムの構成及び負荷制御テーブルの設
定状態を示す説明図、及び施工状態を示す見取り図であ
る。
るさらに他のシステムの構成及び負荷制御テーブルの設
定状態を示す説明図、及び施工状態を示す見取り図であ
る。
【図10】本発明のさらに他の実施例が適用される遠隔
監視制御システムのシステム構成図である。
監視制御システムのシステム構成図である。
【図11】(a),(b)は同上の親機及び端末器の夫
々の要部構成を示すブロック図である。
々の要部構成を示すブロック図である。
【図12】(a),(b)は定常時とアドレス設定時の
夫々伝送信号の信号フォーマットである。
夫々伝送信号の信号フォーマットである。
【図13】制御端末器の接続時のアドレス設定方法の説
明図である。
明図である。
【図14】制御端末器の取外し時におけるアドレスデー
タの処理方法の説明図である。
タの処理方法の説明図である。
【図15】制御端末器の取外し後に新たに制御端末器を
接続する場合のアドレス設定方法の説明図である。
接続する場合のアドレス設定方法の説明図である。
【図16】遠隔監視制御システムの基本構成を示すシス
テム構成図である。
テム構成図である。
A 親機 B 監視端末器 C 制御端末器 L 信号線 1,3,5 信号処理部 2,4,6 記憶部 10,30,50 接続検知手段 11,31 テーブル設定手段 51 アドレスデータ送信手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺田 元治 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 親機と、操作装置の操作状態を監視する
複数の監視端末器と、負荷の動作を制御する複数の制御
端末器とを信号線にバス形式で接続し、親機が監視端末
器と制御端末器との対応関係を示す負荷制御テーブルを
記憶し、監視端末器からの操作装置の操作状態に応じた
監視データを受けた場合に、上記負荷制御テーブルに従
ってその監視端末器に対応する制御端末器に負荷の動作
を制御する制御データを送る遠隔監視制御システムにお
いて、信号線に接続されたとき自己に設定された固有ア
ドレスを含む接続情報を親機に対して送信する接続情報
送信手段を上記各端末器に設け、上記接続情報から端末
器が接続されたことを検知する接続検知手段と、各端末
器の接続順序に基づき予め設定された一定規則に従って
負荷制御テーブルを設定する負荷制御テーブル設定手段
とを親機に設けて成ることを特徴とする遠隔監視制御シ
ステム。 - 【請求項2】 操作装置の操作状態を監視する複数の監
視端末器と、負荷の動作を制御する複数の制御端末器と
を信号線にバス形式で接続し、監視端末器が自己と制御
端末器との対応関係を示す制御端末テーブルを記憶し、
自己が操作状態を監視する操作装置の操作状態に応じ
て、上記制御端末テーブルに従って自己に対応する制御
端末器に負荷の動作を制御する制御データを送る遠隔監
視制御システムにおいて、信号線に接続されたとき自己
に設定された固有アドレスを含む接続情報を送信する接
続情報送信手段を上記各端末器に設け、上記接続情報か
ら端末器が接続されたことを検知する接続検知手段と、
各端末器の接続順序に基づき予め設定された一定規則に
従って制御端末テーブルを設定する制御端末テーブル設
定手段とを監視端末器に設けて成ることを特徴とする遠
隔監視制御システム。 - 【請求項3】 親機と、負荷の動作を制御する複数の端
末器とを少なくとも信号線にバス形式で接続し、各端末
器に設定された固有のアドレスを示すアドレスデータ
と、負荷の動作制御状態を示す制御データとで少なくと
も構成された伝送信号を親機から各端末器に送信し、伝
送信号のアドレスデータが自己の固有アドレスと一致す
る場合に、各端末器がその伝送信号の制御データに基づ
いて負荷の動作制御を行う遠隔監視制御システムにおい
て、新たに信号線に接続される端末器は暫定固有アドレ
スを設定しておき、信号線に接続されたとき接続情報を
親機に対して送信する接続情報送信手段と、親機から暫
定固有アドレスと共に送信されるアドレスデータを自己
のアドレスとして設定するアドレス設定手段とを各端末
器に設け、予め決められた各端末器の接続順に応じて設
定され端末器に任意に設定される複数のアドレスデータ
からなるアドレステーブルを記憶するアドレステーブル
記憶手段と、上記接続情報から端末器が接続されたこと
を検知する接続検知手段と、端末器の接続順序に応じて
アドレステーブルから順次アドレスデータを読みだして
端末器に送信するアドレスデータ送信手段とを親機に設
けて成ることを特徴とする遠隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27644592A JP3291036B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27644592A JP3291036B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 遠隔監視制御システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002027314A Division JP2002305523A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 遠隔監視制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133370A true JPH06133370A (ja) | 1994-05-13 |
| JP3291036B2 JP3291036B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=17569532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27644592A Expired - Fee Related JP3291036B2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3291036B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP27644592A patent/JP3291036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3291036B2 (ja) | 2002-06-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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