JPH06133387A - 音声信号処理装置 - Google Patents
音声信号処理装置Info
- Publication number
- JPH06133387A JPH06133387A JP27872292A JP27872292A JPH06133387A JP H06133387 A JPH06133387 A JP H06133387A JP 27872292 A JP27872292 A JP 27872292A JP 27872292 A JP27872292 A JP 27872292A JP H06133387 A JPH06133387 A JP H06133387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- audio signal
- built
- external microphone
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内蔵マイク或は外部マイクどちらでも高品位
な音声信号を入力可能な音声信号処理装置を提供する。 【構成】 装置に内蔵されている内蔵マイク17或は外
部マイク接続端子18に外部マイクを接続して音声信号
を入力し、その入力された音声信号を処理する装置であ
って、入力されている音声信号が外部マイク端子18に
接続された外部マイクによるものか内部マイク17によ
るものかを判断し、その判断に応じて入力された音声信
号の周波数特性を切り換えるものである。
な音声信号を入力可能な音声信号処理装置を提供する。 【構成】 装置に内蔵されている内蔵マイク17或は外
部マイク接続端子18に外部マイクを接続して音声信号
を入力し、その入力された音声信号を処理する装置であ
って、入力されている音声信号が外部マイク端子18に
接続された外部マイクによるものか内部マイク17によ
るものかを判断し、その判断に応じて入力された音声信
号の周波数特性を切り換えるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は内蔵マイク或は外部マ
イクにより入力された音声信号を処理する音声信号処理
装置に関するものである。
イクにより入力された音声信号を処理する音声信号処理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、本明細書では音声信号処理装置と
して、撮像信号と音声信号とを共に記録できるカメラ一
体型VTRを例にとって説明する。
して、撮像信号と音声信号とを共に記録できるカメラ一
体型VTRを例にとって説明する。
【0003】カメラ一体型VTRは近年小型化が進み、
それに伴って、騒音を発生する各種モータ(例えば、フ
ォーカスレンズ駆動用モータ、ズームレンズ駆動用モー
タ、VTR部のモータ等)と内蔵マイクの機械的距離は
必然的に近接化が進む。また、モータ等の駆動騒音の低
減にも限界がある。
それに伴って、騒音を発生する各種モータ(例えば、フ
ォーカスレンズ駆動用モータ、ズームレンズ駆動用モー
タ、VTR部のモータ等)と内蔵マイクの機械的距離は
必然的に近接化が進む。また、モータ等の駆動騒音の低
減にも限界がある。
【0004】したがって、このように小型化されたカメ
ラ一体型VTRの内蔵マイクにより音声を記録した場
合、記録したくない前記モータ駆動ノイズ等が一緒に記
録されてしまう。
ラ一体型VTRの内蔵マイクにより音声を記録した場
合、記録したくない前記モータ駆動ノイズ等が一緒に記
録されてしまう。
【0005】そこで、内蔵マイクの周波数特性及び感
度、音声信号処理回路の特性を変化させて駆動ノイズが
耳につかない様に記録しているカメラ一体型VTRは既
に提案されている。
度、音声信号処理回路の特性を変化させて駆動ノイズが
耳につかない様に記録しているカメラ一体型VTRは既
に提案されている。
【0006】また、上述したカメラ一体型VTRには内
蔵マイクの他に外部マイクにより音声を入力するための
外部マイク接続端子が設けられている。
蔵マイクの他に外部マイクにより音声を入力するための
外部マイク接続端子が設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カメラ一体型VTRでは外部マイクにより音声を集音す
ると、内蔵マイクで集音した音声信号の処理回路をその
まま使用しているので、外部マイク使用時はカメラ内部
から発生する駆動・振動ノイズを気にする必要がないの
に内蔵マイクで集音した音声信号と同様に周波数特性等
を変化させている(駆動・振動ノイズの周波数領域を減
衰させている)ので、外部マイクによる高品位な音声の
記録ができないという問題があった。
カメラ一体型VTRでは外部マイクにより音声を集音す
ると、内蔵マイクで集音した音声信号の処理回路をその
まま使用しているので、外部マイク使用時はカメラ内部
から発生する駆動・振動ノイズを気にする必要がないの
に内蔵マイクで集音した音声信号と同様に周波数特性等
を変化させている(駆動・振動ノイズの周波数領域を減
衰させている)ので、外部マイクによる高品位な音声の
記録ができないという問題があった。
【0008】本願発明は斯かる背景下に於て、内蔵マイ
ク及び外部マイクのどちらでも高品位な音声信号を入力
可能にした音声信号処理装置を提供することを目的とし
ている。
ク及び外部マイクのどちらでも高品位な音声信号を入力
可能にした音声信号処理装置を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明に係る音声信号
処理装置は、装置に内蔵されている内蔵マイク或は外部
マイクにより音声信号を入力し、その入力された音声信
号を処理する装置であって、入力された音声信号が前記
内蔵マイクによるものか前記外部マイクによるものかを
判断する判断手段と、前記判断手段の出力に応じて前記
入力された音声信号の周波数特性を切換える周波数特性
切換手段とを有するものである。
処理装置は、装置に内蔵されている内蔵マイク或は外部
マイクにより音声信号を入力し、その入力された音声信
号を処理する装置であって、入力された音声信号が前記
内蔵マイクによるものか前記外部マイクによるものかを
判断する判断手段と、前記判断手段の出力に応じて前記
入力された音声信号の周波数特性を切換える周波数特性
切換手段とを有するものである。
【0010】
【作用】上記発明により、内蔵マイク或は外部マイクで
音声を記録するどちらの場合でも、使用時のマイクに応
じて最適な周波数特性に切り換えているので高品位な音
声の入力を可能にする。
音声を記録するどちらの場合でも、使用時のマイクに応
じて最適な周波数特性に切り換えているので高品位な音
声の入力を可能にする。
【0011】
【実施例】以下、本願発明にかかる実施例のカメラ一体
型VTRを説明する。
型VTRを説明する。
【0012】図1は本実施例のカメラ一体型VTRのブ
ロック図である。
ロック図である。
【0013】図1において、1はフォーカスレンズを含
む光学系、2は絞りを調節するためのシャッタ、3はC
CD等の撮像素子、4は撮像素子3の出力の信号に所定
の信号処理を行う映像信号処理回路、5は映像信号及び
音声信号を磁気テープ7に記録するために所定の処理を
行う記録処理回路、6は磁気ヘツド、7は磁気テープ、
8は撮像素子3より出力される映像信号の出力を用いて
シャッタ2の調整を行うためのAE制御回路、9は撮像
素子3より出力される映像信号の出力を用いて光学系1
のフォーカスレンズの焦点調整を行うAF制御回路、1
0は光学系1のフォーカスレンズを移動させるためのモ
ータ、11はタイトル表示等を撮像信号に多重する表示
処理回路、12は撮像した画像等を表示するための電子
ビューファインダ(以下、EVFと称する)、13はド
ラムモータ、14はドラムサーボ、15はキャプスタン
モータ、16はキャップサーボである。
む光学系、2は絞りを調節するためのシャッタ、3はC
CD等の撮像素子、4は撮像素子3の出力の信号に所定
の信号処理を行う映像信号処理回路、5は映像信号及び
音声信号を磁気テープ7に記録するために所定の処理を
行う記録処理回路、6は磁気ヘツド、7は磁気テープ、
8は撮像素子3より出力される映像信号の出力を用いて
シャッタ2の調整を行うためのAE制御回路、9は撮像
素子3より出力される映像信号の出力を用いて光学系1
のフォーカスレンズの焦点調整を行うAF制御回路、1
0は光学系1のフォーカスレンズを移動させるためのモ
ータ、11はタイトル表示等を撮像信号に多重する表示
処理回路、12は撮像した画像等を表示するための電子
ビューファインダ(以下、EVFと称する)、13はド
ラムモータ、14はドラムサーボ、15はキャプスタン
モータ、16はキャップサーボである。
【0014】17は内蔵マイクであり、前記内蔵マイク
17の出力には直流電圧を加えている。19は外部マイ
ク接続端子18に外部マイク側の接続端子の接続に連動
して、切り換わるスイッチ、20は直流成分を除去する
コンデンサ、21は直流電圧検出回路であり、内蔵マイ
クで集音しているのか、外部マイクで集音しているのか
を検出する。22は増幅器、23は直流電圧検出回路2
1の出力に応じて周波数特性を切換える周波数特性切換
回路である。つまり周波数特性切換回路22は直流電圧
検出回路21に制御されている。
17の出力には直流電圧を加えている。19は外部マイ
ク接続端子18に外部マイク側の接続端子の接続に連動
して、切り換わるスイッチ、20は直流成分を除去する
コンデンサ、21は直流電圧検出回路であり、内蔵マイ
クで集音しているのか、外部マイクで集音しているのか
を検出する。22は増幅器、23は直流電圧検出回路2
1の出力に応じて周波数特性を切換える周波数特性切換
回路である。つまり周波数特性切換回路22は直流電圧
検出回路21に制御されている。
【0015】以上のように構成されたカメラ一体型VT
Rの内蔵マイクにより入力された音声処理と外部マイク
により入力された音声処理の方法を説明する。
Rの内蔵マイクにより入力された音声処理と外部マイク
により入力された音声処理の方法を説明する。
【0016】まず、外部マイク端子に外部マイクが接続
されているかを検出する方法を説明する。
されているかを検出する方法を説明する。
【0017】図2はスイッチ19の具体的な構成を説明
する図である。
する図である。
【0018】図2において、カメラ側の外部マイク接続
端子18に外部マイク側の接続端子が接続されていない
場合、スイッチ19は接続されている状態(図2(a)
参照)であり、内蔵マイクの音声信号がコンデンサ20
及び直流電圧検出回路21へ音声信号が入力される。
端子18に外部マイク側の接続端子が接続されていない
場合、スイッチ19は接続されている状態(図2(a)
参照)であり、内蔵マイクの音声信号がコンデンサ20
及び直流電圧検出回路21へ音声信号が入力される。
【0019】外部マイク側の接続端子が外部マイク接続
端子18に挿入されると図2(b)に示すように、スイ
ッチ19の接続が切れて、外部マイクの音声信号がコン
デンサ20及び直流電圧検出回路21へ入力される。
端子18に挿入されると図2(b)に示すように、スイ
ッチ19の接続が切れて、外部マイクの音声信号がコン
デンサ20及び直流電圧検出回路21へ入力される。
【0020】次に、内蔵マイクと外部マイクによる取り
込む音声の周波数を図3に示す。
込む音声の周波数を図3に示す。
【0021】図3に示すように、内蔵マイクで音声を取
り込む場合は、メカ的な駆動ノイズは低域に集中してい
るので低域周波数成分を減衰させている。
り込む場合は、メカ的な駆動ノイズは低域に集中してい
るので低域周波数成分を減衰させている。
【0022】また、内部の映像信号処理回路で使用して
いる垂直同期信号の周期(約60Hz)と水平同期信号
の周期(約15.6kHz)が音声処理回路に影響を与
えるので、高域成分はノッチフィルタにより減衰させ、
低域周波数成分はHPFにより減衰させて駆動ノイズ,
水平同期信号周期に発生する電源のノイズ(振動による
ノイズ)を取っている。つまり、周波数特性切換回路2
3にはHPFやノッチフィルタを含んでいる。
いる垂直同期信号の周期(約60Hz)と水平同期信号
の周期(約15.6kHz)が音声処理回路に影響を与
えるので、高域成分はノッチフィルタにより減衰させ、
低域周波数成分はHPFにより減衰させて駆動ノイズ,
水平同期信号周期に発生する電源のノイズ(振動による
ノイズ)を取っている。つまり、周波数特性切換回路2
3にはHPFやノッチフィルタを含んでいる。
【0023】一方、外部マイクで音声を取り込む場合
は、カメラ内部のメカ的な駆動ノイズ、空気振動による
電源ノイズを気にする必要がないので、高域のノッチフ
ィルタおよび低域のHPFも除去してフラットな特性と
するように周波数特性切換回路23を制御している。
は、カメラ内部のメカ的な駆動ノイズ、空気振動による
電源ノイズを気にする必要がないので、高域のノッチフ
ィルタおよび低域のHPFも除去してフラットな特性と
するように周波数特性切換回路23を制御している。
【0024】尚、本実施例では内蔵マイクの出力に直流
電圧を印加しているが、外部マイクの出力に直流電圧を
印加して判別してもよい。
電圧を印加しているが、外部マイクの出力に直流電圧を
印加して判別してもよい。
【0025】また、図2で説明したスイッチ19に連動
させて周波数特性切換回路22を切り換えるようにして
もよい。
させて周波数特性切換回路22を切り換えるようにして
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明の音声信
号処理装置は装置に内蔵されている内蔵マイク或は外部
マイクにより音声信号を入力し、その入力された音声信
号を処理する装置であって、入力された音声信号が前記
内蔵マイクによるものか前記外部マイクによるものかを
判断し、その判断結果に応じて前記入力された音声信号
の周波数特性を切換えているので、内蔵マイク或は外部
マイクで音声を入力するどちらの場合でも、使用時のマ
イクに応じて最適な周波数特性に切り換えているので高
品位な音声の入力を可能にする。
号処理装置は装置に内蔵されている内蔵マイク或は外部
マイクにより音声信号を入力し、その入力された音声信
号を処理する装置であって、入力された音声信号が前記
内蔵マイクによるものか前記外部マイクによるものかを
判断し、その判断結果に応じて前記入力された音声信号
の周波数特性を切換えているので、内蔵マイク或は外部
マイクで音声を入力するどちらの場合でも、使用時のマ
イクに応じて最適な周波数特性に切り換えているので高
品位な音声の入力を可能にする。
【図1】本願発明にかかる実施例のカメラ一体型VTR
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】本実施例の外部マイク接続の検出方法を説明す
る図である。
る図である。
【図3】内蔵マイクと外部マイクによる入力され記録さ
れる音声信号の周波数特性の相違を説明する図である。
れる音声信号の周波数特性の相違を説明する図である。
17 内蔵マイク 18 外部マイク接続端子 19 スイッチ 21 直流電圧検出回路 22 増幅器 23 周波数特性切換回路
Claims (1)
- 【請求項1】 装置に内蔵されている内蔵マイク或は外
部マイクにより音声信号を入力し、その入力された音声
信号を処理する装置であって、 入力された音声信号が前記内蔵マイクによるものか前記
外部マイクによるものかを判断する判断手段と、 前記判断手段の出力に応じて前記入力された音声信号の
周波数特性を切換える周波数特性切換手段とを有するこ
とを特徴とする音声信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27872292A JPH06133387A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 音声信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27872292A JPH06133387A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 音声信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133387A true JPH06133387A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17601291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27872292A Pending JPH06133387A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 音声信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1732353A3 (en) * | 2005-06-06 | 2007-01-24 | Sony Corporation | Recording device and adjustment method of audio input signals of the recording device |
| JP2008167404A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Lenovo Singapore Pte Ltd | コンピュータ・オーディオ入出力自動制御 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP27872292A patent/JPH06133387A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1732353A3 (en) * | 2005-06-06 | 2007-01-24 | Sony Corporation | Recording device and adjustment method of audio input signals of the recording device |
| US7907741B2 (en) | 2005-06-06 | 2011-03-15 | Sony Corporation | Recording device and adjustment method of recording device |
| JP2008167404A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Lenovo Singapore Pte Ltd | コンピュータ・オーディオ入出力自動制御 |
| US8861740B2 (en) | 2006-12-29 | 2014-10-14 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Automatic computer audio input and output control |
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