JPH06133424A - ケーブル線路 - Google Patents

ケーブル線路

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JPH06133424A
JPH06133424A JP30300992A JP30300992A JPH06133424A JP H06133424 A JPH06133424 A JP H06133424A JP 30300992 A JP30300992 A JP 30300992A JP 30300992 A JP30300992 A JP 30300992A JP H06133424 A JPH06133424 A JP H06133424A
Authority
JP
Japan
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cable
cables
laid
laying
thermal expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP30300992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Takeshima
久雄 竹島
Kenji Oyoshi
顕治 大吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP30300992A priority Critical patent/JPH06133424A/ja
Publication of JPH06133424A publication Critical patent/JPH06133424A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/08Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
    • F16L3/10Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two members engaging the pipe, cable or protective tubing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 直線布設されるケーブルに対し所定の曲率で
曲げを付与するための作業を省略し、スネーク布設と同
様の効果を得る。 【構成】 ケーブル1を予め所定間隔で配置された固定
クリート11により支持し、その中間部分でケーブル1
を弾性部材14を用いて布設方向に直交する方向に押圧
する。ケーブル1が熱膨張すると、この弾性部材14に
よる力がケーブル1に加わっているため、ケーブル1は
その押圧方向に強制的に湾曲され、熱膨張が吸収され
る。これにより、予めスネーク状にくせ付けを行うこと
なくケーブルを布設しても、ケーブルの熱伸縮が吸収さ
れ、布設作業を容易にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力ケーブルを直線布
設した場合に、そのケーブルの熱伸縮を吸収するために
スネーク布設を行ったケーブル線路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、大サイズの電力ケーブルを洞道
やピットに直線布設した場合、送電量の増減によって電
力ケーブルが発熱して長手方向に熱伸縮する。この熱伸
縮量は、比較的大きく、また大サイズの電力ケーブルで
は、その熱伸縮に伴う力が非常に大きい。従って、無条
件にケーブル全体を拘束すると、ケーブルに座屈を生
じ、あるいは接続箱を破損するおそれもある。そこで、
従来この種のケーブルは、その布設の際接続箱部分で適
当なオフセットをとるほか、洞道の内部においてケーブ
ルを蛇行させるスネーク布設が行われている。
【0003】図2に、このようなスネーク布設されたケ
ーブル線路の概略図を示す。図に示すように、ケーブル
1は接続箱2において直線接続され、図示しない洞道や
ピットに沿って直線布設されている。接続箱2は、通常
マンホール等に配置されており、これはケーブル1をS
字状に折り曲げてオフセットをとるようにしている。一
方、ケーブル1の他の部分では、多数のクリート3を用
いてケーブル1を蛇行させている。
【0004】(b)に(a)に示したケーブル1の主要
部平面図を示す。この図に示すように、ケーブル1は、
例えば一対のクリート3に挟まれて一定の曲率で湾曲す
るように布設されている。これによって、ケーブル1に
熱伸縮が生じても、図の破線に示すようにケーブル1の
熱伸縮がケーブル1の長手方向と直交する方向に吸収さ
れ、ケーブル各部に無理な力が及ぶことがない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なスネーク布設を行う場合には、まず布設直後のケーブ
ル1について、ドラムに巻回されていた際に生じたくせ
を直すくせ取り作業が行われる。そして、スネーク布設
のために予め設計された所定の曲率で曲げを付与する。
この曲げを付与するには、次のような装置が使用され
る。
【0006】図3に、ケーブルに曲げを付与するための
ケーブルベンダーの正面図を示す。このケーブルベンダ
ー4は、シリンダ4−1の両側にV字状に一対のアーム
4−2と4−3を配置している。これらのアーム4−
2、4−3の先端には、クランプ4−4及び4−5が取
り付けられている。また、シリンダ4−1にはピストン
4−6が挿入されており、油圧によってこのピストン4
−6が伸縮する構成となっている。このようなケーブル
ベンダー4に対し、図に示すようにケーブル1を装着
し、ピストン4−6を伸縮させると、ケーブル1は図に
示すように湾曲させられる。従来、このような作業を繰
り返しながらスネーク布設を行っていた。
【0007】しかしながら、上記のようなくせ取り作業
やケーブルの曲げ付与のための作業は、非常に時間と手
間がかかり、布設工事期間の短縮化とコストダウンを妨
げていた。本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、直線布設されるケーブルに対し所定の曲率で曲げを
付与するための作業を省略し、スネーク布設と同様の効
果を得ることができるようにしたケーブル線路を提供す
ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル線路
は、布設されたケーブルの長手方向に沿って所定間隔で
配置され、ケーブルを固定支持する複数の固定クリート
と、前記各固定クリートの中間で、前記ケーブルをその
布設方向にほぼ直交する方向に押圧して付勢する弾性部
材を備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】このケーブル線路は、ケーブルを予め所定間隔
で配置された固定クリートにより支持し、その中間部分
でケーブルを弾性部材を用いて布設方向に直交する方向
に押圧する。ケーブルが熱膨張すると、この弾性部材に
よる力がケーブルに加わっているため、ケーブルはその
押圧方向に強制的に湾曲され、熱膨張が吸収される。こ
れにより、予めスネーク状にくせ付けを行うことなくケ
ーブルを布設しても、ケーブルの熱伸縮が吸収され、布
設作業を容易にする。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のケーブル線路実施例を示し、
(a)はその布設の際のケーブル線路正面図、(b)は
布設後ケーブルが熱膨張した際のケーブル線路正面図で
ある。図に示すように、本発明のケーブル線路はその布
設の際、各ケーブル1がその長手方向に所定間隔で配置
された固定クリート11により固定支持される。なお、
これらの固定クリート11は、図の例では所定間隔で設
けられた支柱10に取り付けられたものである。なお、
図の例では2条のケーブル1が平行布設されるため、各
支柱10にはそれぞれ2個ずつの固定クリート11が取
り付けられている。
【0011】ここで、固定クリート11の中間には、各
ケーブル1に筒状のクランプ12が装着されており、こ
れらのクランプ12は連結棒13により互いに連結され
ている。なお、このクランプ12はケーブル1を強く把
持するような構成である必要はなく、ケーブル1から脱
落しないように、かつケーブル1の外表面に傷を付けな
いようにケーブルを軽く把持する構成であればよい。
【0012】また、上記クランプ12には図に示すよう
に弾性部材14が取り付けられている。この弾性部材1
4は、例えばコイルスプリングから構成され、一端がク
ランプ12に連結され、他端は固定台15に固定されて
いる。この固定台15は、洞道の床面等に固定された金
具やブロック等から構成される。
【0013】以上の構成の本発明のケーブル線路は、ケ
ーブル1の布設を行う際、図1(a)に示すように、各
ケーブルに予め従来のようなくせ付けを行うことを要し
ない。即ち、布設直後の状態では、ケーブル1に送電が
行われていないため、ケーブル1は冷却されており、最
も長さが短くなっている。ここで、ケーブル1に送電が
開始されると、ケーブル1はその送電によって発熱し膨
張する。このとき、図1(b)に示すように、ケーブル
1に対し弾性部材14がその布設方向にほぼ直交する方
向に押圧力を与え付勢しているため、ケーブル1の膨張
は、その方向、即ちケーブルの布設方向にほぼ直交する
方向に吸収される。従って、図1(b)に示すような状
態となる。その結果、予めケーブル1にスネーク状のく
せ付けを行わなくてもケーブル1の熱伸縮がケーブル各
部で吸収される。
【0014】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記実施例では、ケーブル1にその布設方向にほぼ直交す
る方向に力を付与させるために、コイルスプリング状の
弾性部材を用いた例を示したが、これは板ばね状のもの
であってもよいし、またクランプに吊り下げた重りのよ
うなものであってもよい。即ち、図1に示す方式のケー
ブル線路は、いわゆる縦スネークを意図するもので、ケ
ーブル1はそれぞれ垂直面内で湾曲し、その熱伸縮を吸
収する。従って、ケーブル1に対し適当な重りをぶら下
げておくようにすれば、これによってケーブル1はスプ
リング等による弾性部材を用いたと同様にして熱伸縮を
吸収し、湾曲することができる。
【0015】また、上記クランプ12や連結棒13等
は、ケーブル1に上記の趣旨に従った押圧力を付与する
ために必要な適当な構成として差し支えない。また、固
定クリート11の構成は、ケーブル1を支柱10に対し
完全に固定するものでもよいし、ある程度長手方向にス
ライド可能に支持固定するようなものであってもよい。
また、上記のような弾性部材は、ケーブルの布設経路に
沿って各固定クリートの中間に必ず設けなければならな
いものではなく、適当な間隔でケーブルの熱伸縮を吸収
するに十分な量だけ設けるようにすればよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明した本発明のケーブル線路は、
布設されたケーブルの長手方向に沿って所定間隔で配置
された固定クリートの中間に、ケーブルを布設方向にほ
ぼ直交する方向に押圧して付勢する弾性部材を設けるよ
うにしたので、予めケーブルを直線的に布設しても、ケ
ーブルの膨張が弾性部材の力によって布設方向に直交す
る方向に吸収される。これにより、予めケーブルにスネ
ーク布設のためのくせ付けを行う作業が省略でき、大径
の電力ケーブル布設作業を容易にし、簡略化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル線路実施例を示し、(a)は
その布設直後の正面図、(b)はケーブルが熱膨張した
場合のケーブル線路正面図である。
【図2】従来一般のスネーク布設されたケーブル線路を
示し、(a)はケーブル線路の平面図、(b)はその主
要部拡大平面図である。
【図3】従来のケーブルくせ付け作業に使用されるケー
ブルベンダーの正面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル 10 支柱 11 固定クリート 12 クランプ 13 連結棒 14 弾性部材 15 固定台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布設されたケーブルの長手方向に沿って
    所定間隔で配置され、ケーブルを固定支持する複数の固
    定クリートと、 前記各固定クリートの中間で、前記ケーブルをその布設
    方向にほぼ直交する方向に押圧して付勢する弾性部材を
    備えたことを特徴とするケーブル線路。
JP30300992A 1992-10-15 1992-10-15 ケーブル線路 Pending JPH06133424A (ja)

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JP30300992A JPH06133424A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 ケーブル線路

Applications Claiming Priority (1)

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JP30300992A JPH06133424A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 ケーブル線路

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JPH06133424A true JPH06133424A (ja) 1994-05-13

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ID=17915842

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JP30300992A Pending JPH06133424A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 ケーブル線路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101038975B1 (ko) * 2011-05-02 2011-06-03 (주)케이아이기술단 지중배전용 전력케이블 곡선지지장치
CN113224688A (zh) * 2021-04-30 2021-08-06 广东电网有限责任公司 一种电缆蛇形敷设施工装置
CN115051307A (zh) * 2022-08-17 2022-09-13 国网山东省电力公司枣庄供电公司 一种电缆铺设安装沟

Cited By (4)

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KR101038975B1 (ko) * 2011-05-02 2011-06-03 (주)케이아이기술단 지중배전용 전력케이블 곡선지지장치
CN113224688A (zh) * 2021-04-30 2021-08-06 广东电网有限责任公司 一种电缆蛇形敷设施工装置
CN115051307A (zh) * 2022-08-17 2022-09-13 国网山东省电力公司枣庄供电公司 一种电缆铺设安装沟
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