JPH0613345Y2 - ウインドレギユレ−タ - Google Patents
ウインドレギユレ−タInfo
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- JPH0613345Y2 JPH0613345Y2 JP4761386U JP4761386U JPH0613345Y2 JP H0613345 Y2 JPH0613345 Y2 JP H0613345Y2 JP 4761386 U JP4761386 U JP 4761386U JP 4761386 U JP4761386 U JP 4761386U JP H0613345 Y2 JPH0613345 Y2 JP H0613345Y2
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- JP
- Japan
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- switch
- contact piece
- normally
- side contact
- contact pieces
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は駆動モータによって車両のウインドガラスを駆
動するウインドレギュレータに関する。
動するウインドレギュレータに関する。
(従来の技術) 車両たる自動車のウインドレギュレータとしては、例え
ば運転席側のドアにマスタスイッチ装置を配設するとと
もに他のドアにサブスイッチ装置を配設し、更に、サブ
スイッチ装置側にイグニッシヨンスイッチを介して直流
電源たるバッテリの正端子に接続された正側母線を導
き、マスタスイッチ装置側にウインドロックスイッチを
介して前記バッテリの負端子に接続された負側母線を導
き、前記マスタスイッチ装置及びサブスイッチ装置のい
ずれかの上昇用スイッチが操作されるとその上昇用スイ
ッチに対応するドアのウインドガラスを駆動する駆動モ
ータが前記正,負側母線間の電源電圧により一方向に通
電されて前記ウインドガラスを上昇させ、前記マスタス
イッチ装置及びサブスイッチ装置のいずれかの下降用ス
イッチが操作されると前記駆動モータが他方向に通電さ
れて前記ウインドガラスを下降させる構成のものが供さ
れており、特に、サブスイッチ装置には操作ノブの位置
を表示する表示器例えば表示用発光ダイオードが取付け
られるようになっている。
ば運転席側のドアにマスタスイッチ装置を配設するとと
もに他のドアにサブスイッチ装置を配設し、更に、サブ
スイッチ装置側にイグニッシヨンスイッチを介して直流
電源たるバッテリの正端子に接続された正側母線を導
き、マスタスイッチ装置側にウインドロックスイッチを
介して前記バッテリの負端子に接続された負側母線を導
き、前記マスタスイッチ装置及びサブスイッチ装置のい
ずれかの上昇用スイッチが操作されるとその上昇用スイ
ッチに対応するドアのウインドガラスを駆動する駆動モ
ータが前記正,負側母線間の電源電圧により一方向に通
電されて前記ウインドガラスを上昇させ、前記マスタス
イッチ装置及びサブスイッチ装置のいずれかの下降用ス
イッチが操作されると前記駆動モータが他方向に通電さ
れて前記ウインドガラスを下降させる構成のものが供さ
れており、特に、サブスイッチ装置には操作ノブの位置
を表示する表示器例えば表示用発光ダイオードが取付け
られるようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の構成において、サブスイッチ装置の表示用発光ダ
イオードに通電するためには、アノード側は内部に導か
れた正側母線に接続すればよいが、カソード側はリード
線を介して前記マスタスイッチ装置に導かれた負側母線
に接続する必要があり、それだけ配線数が多くなり作業
が面倒になる。
イオードに通電するためには、アノード側は内部に導か
れた正側母線に接続すればよいが、カソード側はリード
線を介して前記マスタスイッチ装置に導かれた負側母線
に接続する必要があり、それだけ配線数が多くなり作業
が面倒になる。
従って、本考案の目的は、表示器に関する配線数の節減
を図り得、配線作業が簡単になるウインドレギュレータ
を提供するにある。
を図り得、配線作業が簡単になるウインドレギュレータ
を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案のウインドレギュレータは、スイッチケース内の
開放用スイッチが操作された時にその開放用スイッチの
常開側接点及び閉塞用スイッチの常閉側接点を介して直
流電源により駆動モータに一方向に通電することによっ
て車両のウインドを開放方向に駆動し、前記閉塞用スイ
ッチが操作された時にその閉塞用スイッチの常開側接点
及び開放用スイッチの常閉側接点を介して前記直流電源
により前記駆動モータに他方向に通電することによって
前記ウインドガラスを閉塞方向に駆動するように構成
し、前記開放用スイッチ及び閉塞用スイッチにおける非
操作時に前記直流電源の正端子側となる部位と負端子側
となる部位との間に回り込み防止用ダイオードを介して
表示器を接続する構成に特徴を有する。
開放用スイッチが操作された時にその開放用スイッチの
常開側接点及び閉塞用スイッチの常閉側接点を介して直
流電源により駆動モータに一方向に通電することによっ
て車両のウインドを開放方向に駆動し、前記閉塞用スイ
ッチが操作された時にその閉塞用スイッチの常開側接点
及び開放用スイッチの常閉側接点を介して前記直流電源
により前記駆動モータに他方向に通電することによって
前記ウインドガラスを閉塞方向に駆動するように構成
し、前記開放用スイッチ及び閉塞用スイッチにおける非
操作時に前記直流電源の正端子側となる部位と負端子側
となる部位との間に回り込み防止用ダイオードを介して
表示器を接続する構成に特徴を有する。
(作用) 本考案のウインドレギュレータにおいては、表示器はス
イッチケース内の開放用スイッチ及び閉塞用スイッチと
の関連で直流電源に接続されるようになり、表示器のた
めにスイッチケース外に導出される配線は不要になるの
である。
イッチケース内の開放用スイッチ及び閉塞用スイッチと
の関連で直流電源に接続されるようになり、表示器のた
めにスイッチケース外に導出される配線は不要になるの
である。
(実施例) 以下本考案の一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
る。
先ず、第2図に従って車両たる自動車の一つのドアに配
設されるサブスイッチ装置1の構成について述べる。2
はプラスチック製のスイッチケースであり、これは上,
下両面を開口した矩形状をなし、内部には仕切壁3が一
体成形されていて、その仕切壁3には中央部に隆起開口
3aが形成され且つ左端部に上,下に開口する支持筒3
bが形成されている。4はスイッチケース2の下面開口
部に嵌め込み装着された絶縁基板であり、これには閉塞
用スイッチたる下降用スイッチ5が配設されている。即
ち、この下降用スイッチ5は、絶縁基板4に付設されて
夫々コンタクト6a及び7aを有する常閉側固定接片6
及び常開側固定側接片7と、これらの固定接片6,7の
コンタクト6a,7aに接離する可動接片8とから構成
され、可動接片8の中央部にはV字状の支点部8aが形
成されていて、この支点部8aが絶縁基板4の中央部に
付設された補助接片9に左,右方向に揺動可能に支持さ
れている。10は前記スイッチケース2の上面開口部に
支承されたプラスチック製のノブであり、これは開放方
向例えば上昇方向側たる矢印A方向と閉塞方向例えば下
降方向側たる矢印B方向に回動可能になされている。こ
のノブ10の下面中央部には支持筒部10aが一体成形
されていて、この支持筒部10aは仕切壁3の隆起開口
3aに挿通されている。そして、この支持筒部10aに
は圧縮コイルスプリング11を介して圧接子12が嵌合
されていて、この圧接子12は圧縮コイルスプリング1
1のばね力により常には可動接片8の支点部8aの中央
部に圧接されており、これによって、可動接片8は、そ
の右端部を常閉側固定接片6のコンタクト6aに接触さ
せ、以て、常閉側接点たる接片8,6間をオンさせると
ともに、左端部を常開側固定接片7のコンタクト7aか
ら離間させ、以て、常開側接点たる接片8,7間をオフ
させる中立位置に保持されている。これにより、ノブ1
0が下降方向側たる矢印B方向に回動操作された時に
は、圧接子12が可動接片8の支点部8aの左側傾斜面
を押圧することになってその可動接片8を左方向に揺動
させるようになり、可動接片8の左端部が固定接片7の
コンタクト7aに接触し、以て、接片8,7間がオンと
なるとともに、可動接片8の右端部が固定接片6のコン
タクト6aから離間し、以て、接片8,6間をオフする
ようになる。その後、ノブ10に対する矢印B方向への
回動操作力が解除されれば、圧接子12が可動接片8の
支点部8aの左側傾斜面を滑り落ちる如くになって該支
点部8aの中央部に圧接するようになり、可動接片8が
中立位置に自動復帰する。尚、可動接片8が中立位置に
ある場合において、ノブ10が上昇方向側たる矢印A方
向に回動操作された時には、圧接子12が可動接片8の
支点部8aの右側傾斜面を押圧してその可動接片8を右
方向に揺動させようとするが、この時には可動接片8の
右端部が予め固定接片6のコンタクト6aに接触してい
るので、接片8,6間のオン及び接片8,7間のオフの
状態は変化しない。その後、ノブ10に対する矢印A方
向への回動操作力が解除されれば、前述と略同様にして
可動接片8が中立位置に自動的に復帰する。一方、13
は表示器たる表示用発光ダイオードであり、これは前記
仕切壁3の支持筒3b内に配置され、そのアノード側端
子13aが前記常開側固定接片7に半田付けにより取付
けられている。そして、前記ノブ10の左端部には表示
用発光ダイオード13と対向するようにして透光部10
bが形成されている。尚、14は前記絶縁基板4に配設
された抵抗である。
設されるサブスイッチ装置1の構成について述べる。2
はプラスチック製のスイッチケースであり、これは上,
下両面を開口した矩形状をなし、内部には仕切壁3が一
体成形されていて、その仕切壁3には中央部に隆起開口
3aが形成され且つ左端部に上,下に開口する支持筒3
bが形成されている。4はスイッチケース2の下面開口
部に嵌め込み装着された絶縁基板であり、これには閉塞
用スイッチたる下降用スイッチ5が配設されている。即
ち、この下降用スイッチ5は、絶縁基板4に付設されて
夫々コンタクト6a及び7aを有する常閉側固定接片6
及び常開側固定側接片7と、これらの固定接片6,7の
コンタクト6a,7aに接離する可動接片8とから構成
され、可動接片8の中央部にはV字状の支点部8aが形
成されていて、この支点部8aが絶縁基板4の中央部に
付設された補助接片9に左,右方向に揺動可能に支持さ
れている。10は前記スイッチケース2の上面開口部に
支承されたプラスチック製のノブであり、これは開放方
向例えば上昇方向側たる矢印A方向と閉塞方向例えば下
降方向側たる矢印B方向に回動可能になされている。こ
のノブ10の下面中央部には支持筒部10aが一体成形
されていて、この支持筒部10aは仕切壁3の隆起開口
3aに挿通されている。そして、この支持筒部10aに
は圧縮コイルスプリング11を介して圧接子12が嵌合
されていて、この圧接子12は圧縮コイルスプリング1
1のばね力により常には可動接片8の支点部8aの中央
部に圧接されており、これによって、可動接片8は、そ
の右端部を常閉側固定接片6のコンタクト6aに接触さ
せ、以て、常閉側接点たる接片8,6間をオンさせると
ともに、左端部を常開側固定接片7のコンタクト7aか
ら離間させ、以て、常開側接点たる接片8,7間をオフ
させる中立位置に保持されている。これにより、ノブ1
0が下降方向側たる矢印B方向に回動操作された時に
は、圧接子12が可動接片8の支点部8aの左側傾斜面
を押圧することになってその可動接片8を左方向に揺動
させるようになり、可動接片8の左端部が固定接片7の
コンタクト7aに接触し、以て、接片8,7間がオンと
なるとともに、可動接片8の右端部が固定接片6のコン
タクト6aから離間し、以て、接片8,6間をオフする
ようになる。その後、ノブ10に対する矢印B方向への
回動操作力が解除されれば、圧接子12が可動接片8の
支点部8aの左側傾斜面を滑り落ちる如くになって該支
点部8aの中央部に圧接するようになり、可動接片8が
中立位置に自動復帰する。尚、可動接片8が中立位置に
ある場合において、ノブ10が上昇方向側たる矢印A方
向に回動操作された時には、圧接子12が可動接片8の
支点部8aの右側傾斜面を押圧してその可動接片8を右
方向に揺動させようとするが、この時には可動接片8の
右端部が予め固定接片6のコンタクト6aに接触してい
るので、接片8,6間のオン及び接片8,7間のオフの
状態は変化しない。その後、ノブ10に対する矢印A方
向への回動操作力が解除されれば、前述と略同様にして
可動接片8が中立位置に自動的に復帰する。一方、13
は表示器たる表示用発光ダイオードであり、これは前記
仕切壁3の支持筒3b内に配置され、そのアノード側端
子13aが前記常開側固定接片7に半田付けにより取付
けられている。そして、前記ノブ10の左端部には表示
用発光ダイオード13と対向するようにして透光部10
bが形成されている。尚、14は前記絶縁基板4に配設
された抵抗である。
さて、第1図に従って電気回路の構成について述べる。
サブスイッチ装置1において、15は開放用スイッチた
る上昇用スイッチであり、これは常閉側固定接片16,
常開側固定接片17及びこれらを切換える可動接片18
を有する。この上昇用スイッチ15は前記スイッチケー
ス2内に前記下降用スイッチ5と左,右対称となるよう
に配設されたもので、常には常閉側接点たる接片18,
16間をオンし常開側接点たる接片18,17間をオフ
しており、前記ノブ10が上昇方向側たる矢印A方向に
回動操作されるとその回動操作されている間だけ接片1
8,16間をオフし接片18,17間をオンするように
なっている。又、サブスイッチ装置1には正側母線19
が導かれており、この正側母線19はイグニッションス
イッチ20を介して直流電源たるバッテリの正端子21
及び負端子22の内の正端子21に接続されている。そ
して、上昇用スイッチ15及び下降用スイッチ5におい
て、その固定接片17及び7は正側母線19に接続れ、
可動接片18及び8はリード線23及び24を介して直
流モータからなる駆動モータ25の両端子に接続されて
いる。この駆動モータ25は、一方向Cに通電されると
例えば正回転してサブスイッチ装置1が配設されたドア
のウインドガラスを上昇駆動し、他方向Dに通電される
と逆回転して上記ウインドガラスを下降駆動するように
なっている。更に、表示用発光ダイオード13におい
て、そのアノード側端子13aは正側母線19側たる下
降用スイッチ5の常開側固定接片7に接続され、カソー
ド側端子13bは抵抗14を介して二分岐され、その第
1の分岐端は回り込み防止用ダイオード26を介して上
昇用スイッチ15の可動接片18に接続され、第2の分
岐端は回り込み防止用ダイオード27を介して下降用ス
イッチ5の可動接片8に接続されている。一方、28は
自動車の例えば運転席側のドアに配設されたマスタスイ
ッチ装置であり、これには負側母線29が導かれてお
り、この負側母線29はウインドロックスイッチ30を
介して前記負端子22に接続されている。31は前記下
降用スイッチ5に対応する下降用スイッチであり、これ
は前記固定接片6,7及び可動接片8と同様の動作を行
なう固定接片32,33及び可動接片34を有する。3
5は前記上昇用スイッチ15に対応する上昇用スイッチ
であり、これは前記固定接片16,17及び可動接片1
8と同様の動作を行なう固定接片36,37及び可動接
片38を有する。そして、これらの上昇用スイッチ35
及び下降用スイッチ31において、常閉側固定接片36
及び32は負側母線29に接続され、常開側固定接片3
7及び33は共通に接続されていてその共通接続点はリ
ード線39を介して正側母線19に接続されている。更
に、上昇用スイッチ35の可動接片38はリード線40
を介して前記上昇用スイッチ15の常閉側固定接片16
に接続され、下降用スイッチ31の可動接片34はリー
ド線41を介して前記下降用スイッチ5の常閉側固定接
片6に接続されている。この結果、サブスイッチ装置1
における表示用発光ダイオード13は、上昇用スイッチ
15及び下降用スイッチ5の非操作時において、正側母
線19に導通状態となる即ちバツテリの正端子21側に
なる部位たる下降用スイッチ5の常開側固定接片7(上
昇用スイッチ15の常開側固定接片17でも同様)と、
上昇用スイッチ15の接片18,16間,リード線40
及び上昇用スイッチ35の接片38,36間を介して負
側母線29に導通状態となる即ちバッテリの負端子22
側になる部位たる可動接片18並びに下降用スイッチ5
の接片8,6間のリード線41及び下降用スイッチ31
の接片34,32間を介して負側母線29に導通状態と
なる即ちバッテリの負端子22側になる部位たる可動接
片8との間に抵抗14及び回り込み防止用ダイオード2
6,27を介して負側母線29に導通状態となる即ちバ
ッテリの負端子22側になる部位たる可動接片8との間
に抵抗14及び回り込み防止用ダイオード26,27を
介して接続されていることになる。
サブスイッチ装置1において、15は開放用スイッチた
る上昇用スイッチであり、これは常閉側固定接片16,
常開側固定接片17及びこれらを切換える可動接片18
を有する。この上昇用スイッチ15は前記スイッチケー
ス2内に前記下降用スイッチ5と左,右対称となるよう
に配設されたもので、常には常閉側接点たる接片18,
16間をオンし常開側接点たる接片18,17間をオフ
しており、前記ノブ10が上昇方向側たる矢印A方向に
回動操作されるとその回動操作されている間だけ接片1
8,16間をオフし接片18,17間をオンするように
なっている。又、サブスイッチ装置1には正側母線19
が導かれており、この正側母線19はイグニッションス
イッチ20を介して直流電源たるバッテリの正端子21
及び負端子22の内の正端子21に接続されている。そ
して、上昇用スイッチ15及び下降用スイッチ5におい
て、その固定接片17及び7は正側母線19に接続れ、
可動接片18及び8はリード線23及び24を介して直
流モータからなる駆動モータ25の両端子に接続されて
いる。この駆動モータ25は、一方向Cに通電されると
例えば正回転してサブスイッチ装置1が配設されたドア
のウインドガラスを上昇駆動し、他方向Dに通電される
と逆回転して上記ウインドガラスを下降駆動するように
なっている。更に、表示用発光ダイオード13におい
て、そのアノード側端子13aは正側母線19側たる下
降用スイッチ5の常開側固定接片7に接続され、カソー
ド側端子13bは抵抗14を介して二分岐され、その第
1の分岐端は回り込み防止用ダイオード26を介して上
昇用スイッチ15の可動接片18に接続され、第2の分
岐端は回り込み防止用ダイオード27を介して下降用ス
イッチ5の可動接片8に接続されている。一方、28は
自動車の例えば運転席側のドアに配設されたマスタスイ
ッチ装置であり、これには負側母線29が導かれてお
り、この負側母線29はウインドロックスイッチ30を
介して前記負端子22に接続されている。31は前記下
降用スイッチ5に対応する下降用スイッチであり、これ
は前記固定接片6,7及び可動接片8と同様の動作を行
なう固定接片32,33及び可動接片34を有する。3
5は前記上昇用スイッチ15に対応する上昇用スイッチ
であり、これは前記固定接片16,17及び可動接片1
8と同様の動作を行なう固定接片36,37及び可動接
片38を有する。そして、これらの上昇用スイッチ35
及び下降用スイッチ31において、常閉側固定接片36
及び32は負側母線29に接続され、常開側固定接片3
7及び33は共通に接続されていてその共通接続点はリ
ード線39を介して正側母線19に接続されている。更
に、上昇用スイッチ35の可動接片38はリード線40
を介して前記上昇用スイッチ15の常閉側固定接片16
に接続され、下降用スイッチ31の可動接片34はリー
ド線41を介して前記下降用スイッチ5の常閉側固定接
片6に接続されている。この結果、サブスイッチ装置1
における表示用発光ダイオード13は、上昇用スイッチ
15及び下降用スイッチ5の非操作時において、正側母
線19に導通状態となる即ちバツテリの正端子21側に
なる部位たる下降用スイッチ5の常開側固定接片7(上
昇用スイッチ15の常開側固定接片17でも同様)と、
上昇用スイッチ15の接片18,16間,リード線40
及び上昇用スイッチ35の接片38,36間を介して負
側母線29に導通状態となる即ちバッテリの負端子22
側になる部位たる可動接片18並びに下降用スイッチ5
の接片8,6間のリード線41及び下降用スイッチ31
の接片34,32間を介して負側母線29に導通状態と
なる即ちバッテリの負端子22側になる部位たる可動接
片8との間に抵抗14及び回り込み防止用ダイオード2
6,27を介して負側母線29に導通状態となる即ちバ
ッテリの負端子22側になる部位たる可動接片8との間
に抵抗14及び回り込み防止用ダイオード26,27を
介して接続されていることになる。
尚、以上は自動車の運転席側のドア以外の一つのドアの
ウインドに関する構成について述べたものであるが、例
えば四ドアの自動車の場合には運転席側のドア以外の残
りの二つのドアのウインドについても同様の構成になさ
れている。
ウインドに関する構成について述べたものであるが、例
えば四ドアの自動車の場合には運転席側のドア以外の残
りの二つのドアのウインドについても同様の構成になさ
れている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
今、サブスイッチ装置1及びマスタスイッチ装置28の
非操作時においては、サブスイッチ装置1の表示用発光
ダイオード13は、抵抗14,ダイオード26,接片1
8,16間及び接片38,36間を介して若しくは抵抗
14,ダイオード27,接片8,6間及び接片34,3
2間を介して通電されて発光する。そして、表示用発光
ダイオード13からの光はノブ10の透光部10bから
上方に放出されるようになり、以て、ノブ10の位置表
示が行なわれる。
非操作時においては、サブスイッチ装置1の表示用発光
ダイオード13は、抵抗14,ダイオード26,接片1
8,16間及び接片38,36間を介して若しくは抵抗
14,ダイオード27,接片8,6間及び接片34,3
2間を介して通電されて発光する。そして、表示用発光
ダイオード13からの光はノブ10の透光部10bから
上方に放出されるようになり、以て、ノブ10の位置表
示が行なわれる。
さて、サブスイッチ装置1の上昇用スイッチ15が上昇
方向側に操作された時には、上昇用スイッチ15の接片
18,16間がオフされ接片18,17間がオンされる
ので、接片17,18間,駆動モータ25,接片8,6
間及び接片34,32間の経路で駆動モータ25が一方
向Cに通電され、該駆動モータ25はウインドガラスを
上昇駆動する。又、マスタスイッチ装置28の上昇用ス
イッチ35が上昇方向側に操作された時には、上昇用ス
イッチ35の接片38,36間がオフされ接片38,3
7間がオンされるので、接片37,38間,接片16,
18間,駆動モータ25,接片8,6間及び接片34,
32間の経路で駆動モータ25が一方向Cに通電され
る。そして、いずれの時にも、表示用発光ダイオード1
3は抵抗14,ダイオード27,接片8,6間及び接片
34,32間を介して通電される。
方向側に操作された時には、上昇用スイッチ15の接片
18,16間がオフされ接片18,17間がオンされる
ので、接片17,18間,駆動モータ25,接片8,6
間及び接片34,32間の経路で駆動モータ25が一方
向Cに通電され、該駆動モータ25はウインドガラスを
上昇駆動する。又、マスタスイッチ装置28の上昇用ス
イッチ35が上昇方向側に操作された時には、上昇用ス
イッチ35の接片38,36間がオフされ接片38,3
7間がオンされるので、接片37,38間,接片16,
18間,駆動モータ25,接片8,6間及び接片34,
32間の経路で駆動モータ25が一方向Cに通電され
る。そして、いずれの時にも、表示用発光ダイオード1
3は抵抗14,ダイオード27,接片8,6間及び接片
34,32間を介して通電される。
一方、サブスイッチ装置1の下降用スイッチ5が下降方
向側に操作された時には、下降用スイッチ5の接片8,
6間がオフされ接片8,7間がオンされるので、接片
7,8間、駆動モータ25,接片18,16間及び接片
38,36間の経路で駆動モータ25が他方向Dに通電
され、該駆動モータ25がウインドガラスを下降駆動す
る。又、マスタスイッチ装置28の下降用スイッチ31
が下降方向側に操作された時には、下降用スイッチ31
の接片34,32間がオフされ接片34,33間がオン
されるので、接片33,34間,接片6,8間,駆動モ
ータ25,接片18,16及び接片38,36間の経路
で駆動モータ25が他方向Dに通電される。そして、い
ずれの時でも、表示用発光ダイオード13は抵抗14,
ダイオード26,接片18,16間及び接片38,36
間を介して通電される。
向側に操作された時には、下降用スイッチ5の接片8,
6間がオフされ接片8,7間がオンされるので、接片
7,8間、駆動モータ25,接片18,16間及び接片
38,36間の経路で駆動モータ25が他方向Dに通電
され、該駆動モータ25がウインドガラスを下降駆動す
る。又、マスタスイッチ装置28の下降用スイッチ31
が下降方向側に操作された時には、下降用スイッチ31
の接片34,32間がオフされ接片34,33間がオン
されるので、接片33,34間,接片6,8間,駆動モ
ータ25,接片18,16及び接片38,36間の経路
で駆動モータ25が他方向Dに通電される。そして、い
ずれの時でも、表示用発光ダイオード13は抵抗14,
ダイオード26,接片18,16間及び接片38,36
間を介して通電される。
このように本実施例によれば、表示用発光ダイオード1
3のアノード側端子13aを下降用スイッチ5の固定接
片7に接続し、カソード側端子13bを抵抗14を介し
且つダイオード26及び27を介して夫々可動接片18
及び8に接続するようにしたので、表示用発光ダイオー
ド13のカソード側端子13bは接片18,16間及び
接片38,36間を介して若しくは接片8,6間及び接
片34,32間を介して常に負側母線29に接続される
ことになり、従って、表示用発光ダイオード13のカソ
ード側端子13bを負側母線29に接続するためのリー
ド線は不要で、それだけ配線数の節減を図り得、配線作
業が容易になる。
3のアノード側端子13aを下降用スイッチ5の固定接
片7に接続し、カソード側端子13bを抵抗14を介し
且つダイオード26及び27を介して夫々可動接片18
及び8に接続するようにしたので、表示用発光ダイオー
ド13のカソード側端子13bは接片18,16間及び
接片38,36間を介して若しくは接片8,6間及び接
片34,32間を介して常に負側母線29に接続される
ことになり、従って、表示用発光ダイオード13のカソ
ード側端子13bを負側母線29に接続するためのリー
ド線は不要で、それだけ配線数の節減を図り得、配線作
業が容易になる。
又、本実施例によれば、表示器たる表示用発光ダイオー
ド13をスイッチケース2内のみで電気的接続し得るの
で、例えば表示用発光ダイオード付き或いは表示用発光
ダイオード無しのサブスイッチ装置をオプションで取付
ける場合でも、車体側の配線を何ら変更する必要がな
い。
ド13をスイッチケース2内のみで電気的接続し得るの
で、例えば表示用発光ダイオード付き或いは表示用発光
ダイオード無しのサブスイッチ装置をオプションで取付
ける場合でも、車体側の配線を何ら変更する必要がな
い。
更に、本実施例によれば、イグニッションスイッチ20
がオンしているにもかかわらず表示用発光ダイオード1
3が消灯していれば、ウインドロックスイッチ30がオ
フしているか若しくはウインドレギュレータ電気回路が
断線しているかを容易に確認することができる。
がオンしているにもかかわらず表示用発光ダイオード1
3が消灯していれば、ウインドロックスイッチ30がオ
フしているか若しくはウインドレギュレータ電気回路が
断線しているかを容易に確認することができる。
尚、上記実施例ではダイオード26及び27のカソード
を夫々可動接片18及び8に接続するようにしたが、代
りに上昇用スイッチ15及び下降用スイッチ5の非操作
時に負側母線29と導通状態となる即ち負端子22側に
なる部位たる固定接片16及び6に接続してもよい。
を夫々可動接片18及び8に接続するようにしたが、代
りに上昇用スイッチ15及び下降用スイッチ5の非操作
時に負側母線29と導通状態となる即ち負端子22側に
なる部位たる固定接片16及び6に接続してもよい。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、例えば自動車のドアウインドに
限らずサンルーフにも適用し得る等、要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
定されるものではなく、例えば自動車のドアウインドに
限らずサンルーフにも適用し得る等、要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論である。
[考案の効果] 本考案のウインドレギュレータは以上説明したように、
スイッチケース内に配設された開放用スイッチ及び閉塞
用スイッチにおける非操作時に直流電源の正端子側にな
る部位と負端子側になる部位との間に表示器を回り込み
防止用ダイオードを介して接続するようにしたので、表
示器のためにスイッチケース外に導出される配線が不要
で、それだけ配線数の節減を図り得、配線作業が容易に
なるという実用的効果を奏するものである。
スイッチケース内に配設された開放用スイッチ及び閉塞
用スイッチにおける非操作時に直流電源の正端子側にな
る部位と負端子側になる部位との間に表示器を回り込み
防止用ダイオードを介して接続するようにしたので、表
示器のためにスイッチケース外に導出される配線が不要
で、それだけ配線数の節減を図り得、配線作業が容易に
なるという実用的効果を奏するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電気回路図、第2図は
同実施例のサブスイッチ装置の縦断面図である。 図面中、1はサブスイッチ装置、2はスイッチケース、
5は下降用スイッチ(閉塞用スイッチ)、6は常閉側固
定接片、7は常開側固定接片、8は可動接片、10はノ
ブ、10bは透光部、13は表示用発光ダイオード(表
示器)、15は上昇用スイッチ(開放用スイッチ)、1
6は常閉側固定接片、17は常開側固定接片、18は可
動接片、19は正側母線、21及び22は正及び負端
子、25は駆動モータ、26及び27は回り込み防止用
ダイオード、28はマスタスイッチ装置、29は負側母
線を示す。
同実施例のサブスイッチ装置の縦断面図である。 図面中、1はサブスイッチ装置、2はスイッチケース、
5は下降用スイッチ(閉塞用スイッチ)、6は常閉側固
定接片、7は常開側固定接片、8は可動接片、10はノ
ブ、10bは透光部、13は表示用発光ダイオード(表
示器)、15は上昇用スイッチ(開放用スイッチ)、1
6は常閉側固定接片、17は常開側固定接片、18は可
動接片、19は正側母線、21及び22は正及び負端
子、25は駆動モータ、26及び27は回り込み防止用
ダイオード、28はマスタスイッチ装置、29は負側母
線を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 原 茂夫 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (56)参考文献 実開 昭60−160223(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】スイッチケース内に配設され夫々常閉側接
点及び常開側接点を有して夫々操作されると常閉側接点
をオフし常開側接点をオンする開放用スイッチ及び閉塞
用スイッチと、この開放用スイッチが操作された時に該
開放用スイッチの常開側接点及び前記閉塞用スイッチの
常閉側接点を介して直流電源により一方向に通電されて
車両のウインドガラスを開放方向に駆動し前記閉塞用ス
イッチが操作された時に該閉塞用スイッチの常開側接点
及び前記開放用スイッチの常閉側接点を介して前記直流
電源により他方向に通電されて前記ウインドガラスを閉
塞方向に駆動する駆動モータと、前記スイッチケースに
配設され前記開放用スイッチ及び閉塞用スイッチにおけ
る非操作時に前記直流電源の正端子側になる部位と負端
子側になる部位との間に回り込み防止用ダイオードを介
して接続された表示器とを具備してなるウインドレギュ
レータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761386U JPH0613345Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ウインドレギユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4761386U JPH0613345Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ウインドレギユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160083U JPS62160083U (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0613345Y2 true JPH0613345Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=30868380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4761386U Expired - Lifetime JPH0613345Y2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ウインドレギユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613345Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP4761386U patent/JPH0613345Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160083U (ja) | 1987-10-12 |
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