JPH0613348A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0613348A JPH0613348A JP16784092A JP16784092A JPH0613348A JP H0613348 A JPH0613348 A JP H0613348A JP 16784092 A JP16784092 A JP 16784092A JP 16784092 A JP16784092 A JP 16784092A JP H0613348 A JPH0613348 A JP H0613348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etching
- oxygen
- gas
- molybdenum
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】半導体装置の製造方法、特にエッチング方法に
関し、モリブデン8もしくはモリブデンを含む合金を垂
直にエッチングする方法を提供する。 【構成】反応ガスとしてフッ素を含むガスと酸素の混合
ガスを用い、しかも総流量の50%以上を酸素とするこ
とでレジスト7からの再デポを積極的に行い側壁の保護
膜を形成し、垂直エッチングを可能とさせる。 【効果】酸素流量を増やすことによってエッチング速度
の上昇・均一性の良化という効果を有する。又、側壁に
再デポさせることによって保護膜を形成し、横方向への
エッチングを防ぐ。
関し、モリブデン8もしくはモリブデンを含む合金を垂
直にエッチングする方法を提供する。 【構成】反応ガスとしてフッ素を含むガスと酸素の混合
ガスを用い、しかも総流量の50%以上を酸素とするこ
とでレジスト7からの再デポを積極的に行い側壁の保護
膜を形成し、垂直エッチングを可能とさせる。 【効果】酸素流量を増やすことによってエッチング速度
の上昇・均一性の良化という効果を有する。又、側壁に
再デポさせることによって保護膜を形成し、横方向への
エッチングを防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置の製造方法、
特にエッチング方法に関する。
特にエッチング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のモリブデンのエッチングガスとし
てはハロゲンを含むガスに何らかのデポジション性ガス
を導入し、垂直加工を行なっていた。次に一例をあげ
る。
てはハロゲンを含むガスに何らかのデポジション性ガス
を導入し、垂直加工を行なっていた。次に一例をあげ
る。
【0003】図1に示す装置を用い多結晶シリコンとモ
リブデンからなるポリサイド構造のエッチングについて
述べる。ガス導入口1よりエッチングガスとして6フッ
化硫黄(SF6)をデポジションガスとしてフロン11
3(C2Cl3F3)をそれぞれ50及び30(SCC
M)導入し、圧力を0.02(Torr)に設定し、高
周波電源6より高周波を250(W)印加してエッチン
グを行った。この条件でエッチングを行なうと図3のよ
うな形状になる。これはモリブデン8に対して多結晶シ
リコン9のエッチング速度が3倍あること、又エッチン
グが等方的に進むことが原因である。つまりモリブデン
8のエッチング終了を判定させてもエッチング速度のば
らつきの関係上、速いところは多結晶シリコン9もエッ
チングされてしまうからで、結果、図3に示すように多
結晶シリコン9部の形状は垂直にならない。
リブデンからなるポリサイド構造のエッチングについて
述べる。ガス導入口1よりエッチングガスとして6フッ
化硫黄(SF6)をデポジションガスとしてフロン11
3(C2Cl3F3)をそれぞれ50及び30(SCC
M)導入し、圧力を0.02(Torr)に設定し、高
周波電源6より高周波を250(W)印加してエッチン
グを行った。この条件でエッチングを行なうと図3のよ
うな形状になる。これはモリブデン8に対して多結晶シ
リコン9のエッチング速度が3倍あること、又エッチン
グが等方的に進むことが原因である。つまりモリブデン
8のエッチング終了を判定させてもエッチング速度のば
らつきの関係上、速いところは多結晶シリコン9もエッ
チングされてしまうからで、結果、図3に示すように多
結晶シリコン9部の形状は垂直にならない。
【0004】又、反応ガスとして6フッ化硫黄と酸素
(O2)という方法もあるが酸素の流量が50%未満の
場合、側壁保護膜が十分に形成されず形状的にサイドエ
ッチが入ったものとなる。
(O2)という方法もあるが酸素の流量が50%未満の
場合、側壁保護膜が十分に形成されず形状的にサイドエ
ッチが入ったものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の技術
では形状的に満足のいくものができないという課題を有
していた。本発明はこのような課題を解決するエッチン
グ方法を提供することを目的としている。
では形状的に満足のいくものができないという課題を有
していた。本発明はこのような課題を解決するエッチン
グ方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ化さ
せエッチングを行うドライエッチング装置において、モ
リブデンもしくはモリブデンを含む合金をエッチングす
る場合、フッ素を含むガスと酸素との混合ガスを使用す
ること、特に総流量の50%以上を酸素とすることを特
徴とする。
造方法は、反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ化さ
せエッチングを行うドライエッチング装置において、モ
リブデンもしくはモリブデンを含む合金をエッチングす
る場合、フッ素を含むガスと酸素との混合ガスを使用す
ること、特に総流量の50%以上を酸素とすることを特
徴とする。
【0007】
【作用】本発明は反応ガスの総流量の50%を酸素とす
ることでレジストをエッチングし、側壁に再デポさせる
ことによって保護膜を形成し、横方向へのエッチングを
防いでいる。
ることでレジストをエッチングし、側壁に再デポさせる
ことによって保護膜を形成し、横方向へのエッチングを
防いでいる。
【0008】
【実施例】ここで本発明における実施例を図を基にして
説明する。
説明する。
【0009】図1は本実施例で使用するドライエッチン
グ装置の概略図である。
グ装置の概略図である。
【0010】第1の実施例として図1に示すドライエッ
チング装置を用いたモリブデンと多結晶シリコンからな
る多層配線のエッチングについて述べる。反応室にガス
導入口1より酸素及びフロン113をそれぞれ30及び
20(SCCM)導入し、圧力を0.01(Torr)
に設定する。ここに高周波電源6より高周波を400
(W)印加してプラズマを発生させる。この条件下でエ
ッチングを行なうと図2にように垂直形状が得られる。
このときモリブデン8のエッチング速度及び均一性はそ
れぞれ2450(Å/min)及び±5.2(%)であ
る。終点判定はプラズマ発光を利用したものであり、こ
の場合モリブデンの発光波長である387(nm)をモ
ニターした。今回の終点判定の設定はエッチング中の発
光強度の最高値から10%ダウンしたところとした。2
500Åのモリブデン8をエッチングするのに要した時
間(終点判定時間)は64秒であった。この時点でモリ
ブデン8の残りはなく全面多結晶シリコン9が露出して
いた。
チング装置を用いたモリブデンと多結晶シリコンからな
る多層配線のエッチングについて述べる。反応室にガス
導入口1より酸素及びフロン113をそれぞれ30及び
20(SCCM)導入し、圧力を0.01(Torr)
に設定する。ここに高周波電源6より高周波を400
(W)印加してプラズマを発生させる。この条件下でエ
ッチングを行なうと図2にように垂直形状が得られる。
このときモリブデン8のエッチング速度及び均一性はそ
れぞれ2450(Å/min)及び±5.2(%)であ
る。終点判定はプラズマ発光を利用したものであり、こ
の場合モリブデンの発光波長である387(nm)をモ
ニターした。今回の終点判定の設定はエッチング中の発
光強度の最高値から10%ダウンしたところとした。2
500Åのモリブデン8をエッチングするのに要した時
間(終点判定時間)は64秒であった。この時点でモリ
ブデン8の残りはなく全面多結晶シリコン9が露出して
いた。
【0011】本実施例では酸素流量を総流量の60%と
多くしたためレジスト7からの再デポとフロン113か
ら生成されるデポジションとがバランス良く側壁に形成
され垂直なエッチングが可能となった。このようなフロ
ン系のガスの場合デポジションはガスからのものが中心
でフロンのガス比が大きいとテーパー形状になりやす
い。本実施例は酸素流量を増やすことでフロンからのデ
ポジションを除去してやるという効果も合わせ持ってい
る。又、この条件下では多結晶シリコン9のエッチング
速度がモリブデン8とほぼ同じであるため多結晶シリコ
ン9が露出した時点でエッチングが急に進むということ
がなく多層構造配線においても垂直なエッチングが可能
となった。これは酸素が多結晶シリコンのエッチングに
寄与せずフロンのみがエッチングを行うためモリブデン
並のエッチング速度しか得られないことが理由である。
下層の多結晶シリコン9のエッチング条件としては6フ
ッ化硫黄及びフロン113をそれぞれ10及び50(S
CCM)圧力0.01(Torr)高周波パワー350
(W)である。一方、酸素流量比を減らしていくとエッ
チング速度の低下や均一性の悪化などが生じてくる。形
状についてもフロン113からのデポジションが多く、
テーパーがかかるという問題が生じる。上記条件下での
実験結果を次に示す。酸素流量20(SCCM)ではエ
ッチング速度2100(Å/min)均一性±7.3
(%)で形状的にはほぼ垂直で残りは確認されない。酸
素流量15(SCCM)ではエッチング速度1470
(Å/min)均一性±13.6(%)と極端に悪化す
る。形状はテーパーで実施例と同様の終点判定では均一
性が悪いためウエハー外周部に残りが発生した。このよ
うに酸素流量を総流量の50%未満にするとエッチング
特性の悪化や形状のテーパー化やエッチング残りが生じ
る。
多くしたためレジスト7からの再デポとフロン113か
ら生成されるデポジションとがバランス良く側壁に形成
され垂直なエッチングが可能となった。このようなフロ
ン系のガスの場合デポジションはガスからのものが中心
でフロンのガス比が大きいとテーパー形状になりやす
い。本実施例は酸素流量を増やすことでフロンからのデ
ポジションを除去してやるという効果も合わせ持ってい
る。又、この条件下では多結晶シリコン9のエッチング
速度がモリブデン8とほぼ同じであるため多結晶シリコ
ン9が露出した時点でエッチングが急に進むということ
がなく多層構造配線においても垂直なエッチングが可能
となった。これは酸素が多結晶シリコンのエッチングに
寄与せずフロンのみがエッチングを行うためモリブデン
並のエッチング速度しか得られないことが理由である。
下層の多結晶シリコン9のエッチング条件としては6フ
ッ化硫黄及びフロン113をそれぞれ10及び50(S
CCM)圧力0.01(Torr)高周波パワー350
(W)である。一方、酸素流量比を減らしていくとエッ
チング速度の低下や均一性の悪化などが生じてくる。形
状についてもフロン113からのデポジションが多く、
テーパーがかかるという問題が生じる。上記条件下での
実験結果を次に示す。酸素流量20(SCCM)ではエ
ッチング速度2100(Å/min)均一性±7.3
(%)で形状的にはほぼ垂直で残りは確認されない。酸
素流量15(SCCM)ではエッチング速度1470
(Å/min)均一性±13.6(%)と極端に悪化す
る。形状はテーパーで実施例と同様の終点判定では均一
性が悪いためウエハー外周部に残りが発生した。このよ
うに酸素流量を総流量の50%未満にするとエッチング
特性の悪化や形状のテーパー化やエッチング残りが生じ
る。
【0012】第2の実施例として第1の実施例と同じ装
置・材料を用いた6フッ化硫黄と酸素によるエッチング
について述べる。反応室にガス導入口1より酸素及び6
フッ化硫黄をそれぞれ40及び25(SCCM)導入
し、圧力を0.01(Torr)に設定し、高周波電源
6より高周波を450(W)印加する。エッチング速度
及び均一性はそれぞれ1950(Å/min)及び±
7.3(%)である。終点判定方法は第1の実施例と同
様の方法及び設定で行い、78秒で終点が判定された。
この条件下でのエッチング形状は図2に示すように垂直
である。このときも第1の実施例と同じくモリブデン8
の残りはない。従来例、つまり6フッ化硫黄単独もしく
は6フッ化硫黄に総流量の50%未満の酸素を混合した
ガス系でのエッチングでは垂直形状が得られない。これ
は基本的に6フッ化硫黄はデポジションを発生させない
ガスでエッチングが等方的に進行する特徴があるから
で、モリブデンにはサイドエッチが入るし多結晶シリコ
ンのエッチング速度がモリブデンに比べ5倍以上速いの
でモリブデンを残りなくエッチングすることが困難とな
るからである。又、50%未満の酸素を混合させても保
護膜不足が生じサイドへのエッチングが進行する。しか
し本実施例では酸素ガス流量を50%以上と増やすこと
でレジスト7のエッチングが多く生じ、レジスト成分の
側壁への再デポが十分行われ垂直な形状が得られること
となった。この場合は酸素流量を減らしていくと側壁保
護が十分に形成されず25(SCCM)未満にするとサ
イドエッチが入る。なお下層の多結晶シリコン9のエッ
チングは第1の実施例と同様な条件を用いて行った。
置・材料を用いた6フッ化硫黄と酸素によるエッチング
について述べる。反応室にガス導入口1より酸素及び6
フッ化硫黄をそれぞれ40及び25(SCCM)導入
し、圧力を0.01(Torr)に設定し、高周波電源
6より高周波を450(W)印加する。エッチング速度
及び均一性はそれぞれ1950(Å/min)及び±
7.3(%)である。終点判定方法は第1の実施例と同
様の方法及び設定で行い、78秒で終点が判定された。
この条件下でのエッチング形状は図2に示すように垂直
である。このときも第1の実施例と同じくモリブデン8
の残りはない。従来例、つまり6フッ化硫黄単独もしく
は6フッ化硫黄に総流量の50%未満の酸素を混合した
ガス系でのエッチングでは垂直形状が得られない。これ
は基本的に6フッ化硫黄はデポジションを発生させない
ガスでエッチングが等方的に進行する特徴があるから
で、モリブデンにはサイドエッチが入るし多結晶シリコ
ンのエッチング速度がモリブデンに比べ5倍以上速いの
でモリブデンを残りなくエッチングすることが困難とな
るからである。又、50%未満の酸素を混合させても保
護膜不足が生じサイドへのエッチングが進行する。しか
し本実施例では酸素ガス流量を50%以上と増やすこと
でレジスト7のエッチングが多く生じ、レジスト成分の
側壁への再デポが十分行われ垂直な形状が得られること
となった。この場合は酸素流量を減らしていくと側壁保
護が十分に形成されず25(SCCM)未満にするとサ
イドエッチが入る。なお下層の多結晶シリコン9のエッ
チングは第1の実施例と同様な条件を用いて行った。
【0013】第3の実施例として第1の実施例と同じ装
置・材料を用いた4フッ化炭素(CF4)と酸素による
エッチングについて述べる。反応室にガス導入口1より
酸素及び4フッ化炭素をそれぞれ50及び40(SCC
M)導入し、圧力を0.025(Torr)に設定し、
高周波電源6より高周波を400(W)印加する。エッ
チング速度及び均一性はそれぞれ2050(Å/mi
n)及び±6.7(%)である。終点判定方法は第1の
実施例と同様の方法及び設定で行い、74秒で終点が判
定された。この条件下でのエッチング形状は図2に示す
ように垂直である。このときも第1の実施例と同じくモ
リブデン8の残りはない。従来例、つまり4フッ化炭素
単独もしくは4フッ化炭素に総流量の50%未満の酸素
を混合したガス系でのエッチングでは垂直形状が得られ
ない。これは基本的に4フッ化炭素はデポジションの発
生が少ないガスでエッチングが等方的に進行しやすい特
徴があるからで、モリブデンにはさほどサイドエッチが
入らなくても多結晶シリコンにはかなりサイドエッチが
入り、なおかつエッチング速度がモリブデンに比べ3倍
以上速いのでモリブデンを残りなくエッチングすること
が困難となるからである。又、50%未満の酸素を混合
させても保護膜不足が生じサイドへのエッチングが進行
する。しかし本実施例では酸素ガス流量を増やすことで
レジスト7のエッチングが多く生じ、レジスト成分の側
壁への再デポが十分行われ垂直な形状が得られることと
なった。この場合は酸素流量を減らしていくと側壁保護
が十分に形成されず40(SCCM)未満にするとサイ
ドエッチが入る。なお下層の多結晶シリコン9のエッチ
ングは第1の実施例と同様な条件を用いて行った。
置・材料を用いた4フッ化炭素(CF4)と酸素による
エッチングについて述べる。反応室にガス導入口1より
酸素及び4フッ化炭素をそれぞれ50及び40(SCC
M)導入し、圧力を0.025(Torr)に設定し、
高周波電源6より高周波を400(W)印加する。エッ
チング速度及び均一性はそれぞれ2050(Å/mi
n)及び±6.7(%)である。終点判定方法は第1の
実施例と同様の方法及び設定で行い、74秒で終点が判
定された。この条件下でのエッチング形状は図2に示す
ように垂直である。このときも第1の実施例と同じくモ
リブデン8の残りはない。従来例、つまり4フッ化炭素
単独もしくは4フッ化炭素に総流量の50%未満の酸素
を混合したガス系でのエッチングでは垂直形状が得られ
ない。これは基本的に4フッ化炭素はデポジションの発
生が少ないガスでエッチングが等方的に進行しやすい特
徴があるからで、モリブデンにはさほどサイドエッチが
入らなくても多結晶シリコンにはかなりサイドエッチが
入り、なおかつエッチング速度がモリブデンに比べ3倍
以上速いのでモリブデンを残りなくエッチングすること
が困難となるからである。又、50%未満の酸素を混合
させても保護膜不足が生じサイドへのエッチングが進行
する。しかし本実施例では酸素ガス流量を増やすことで
レジスト7のエッチングが多く生じ、レジスト成分の側
壁への再デポが十分行われ垂直な形状が得られることと
なった。この場合は酸素流量を減らしていくと側壁保護
が十分に形成されず40(SCCM)未満にするとサイ
ドエッチが入る。なお下層の多結晶シリコン9のエッチ
ングは第1の実施例と同様な条件を用いて行った。
【0014】以上実施例を述べたが被エッチング物の構
造は実施例のような多層構造でなくモリブデン単層など
でも同様な結果であるし、装置も実施例のようなRIE
でなくプラズマエッチャーやECRタイプなどのもので
も同様な効果が得られる。又、条件は装置により変化す
るものであるため実施例に記載されているものに限るも
のではない。同様に使用するガスも実施例に示す3種類
のガスでなくてもかまわない。
造は実施例のような多層構造でなくモリブデン単層など
でも同様な結果であるし、装置も実施例のようなRIE
でなくプラズマエッチャーやECRタイプなどのもので
も同様な効果が得られる。又、条件は装置により変化す
るものであるため実施例に記載されているものに限るも
のではない。同様に使用するガスも実施例に示す3種類
のガスでなくてもかまわない。
【0015】
【発明の効果】本発明のエッチング方法は酸素流量を増
やすことによってエッチング速度の上昇・均一性の良化
という効果を有している。又、レジストからの再デポに
より側壁の保護を行うという効果を有している。
やすことによってエッチング速度の上昇・均一性の良化
という効果を有している。又、レジストからの再デポに
より側壁の保護を行うという効果を有している。
【図1】 従来技術及び本発明の実施例におけるドライ
エッチング装置の概略図である。
エッチング装置の概略図である。
【図2】 本発明の実施例における工程の断面図であ
る。
る。
【図3】 従来技術における工程の断面図である。
1 ガス導入口 2 ガス排気口 3 上部電極 4 下部電極 5 ウエハー 6 高周波電源 7 レジスト 8 モリブデン 9 多結晶シリコン 10 シリコン酸化膜
Claims (1)
- 【請求項1】 反応室にガスを導入し、ガスをプラズマ
化させエッチングを行うドライエッチング装置におい
て、モリブデンもしくはモリブデンを含む合金をエッチ
ングする場合、フッ素を含むガスと酸素との混合ガスを
使用すること、特に総流量の50%以上を酸素とするこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16784092A JPH0613348A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16784092A JPH0613348A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613348A true JPH0613348A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15857058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16784092A Pending JPH0613348A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613348A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024542631A (ja) * | 2021-12-08 | 2024-11-15 | 東京エレクトロン株式会社 | モリブデンをエッチングする方法 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP16784092A patent/JPH0613348A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024542631A (ja) * | 2021-12-08 | 2024-11-15 | 東京エレクトロン株式会社 | モリブデンをエッチングする方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4579611B2 (ja) | ドライエッチング方法 | |
| US5382316A (en) | Process for simultaneous removal of photoresist and polysilicon/polycide etch residues from an integrated circuit structure | |
| US4547260A (en) | Process for fabricating a wiring layer of aluminum or aluminum alloy on semiconductor devices | |
| JP2915807B2 (ja) | 六弗化イオウ、臭化水素及び酸素を用いる珪化モリブデンのエッチング | |
| KR940000913B1 (ko) | 플라즈마 에칭에 관한 원상태 포토레지스트의 캡핑방법 | |
| US6274500B1 (en) | Single wafer in-situ dry clean and seasoning for plasma etching process | |
| US5453156A (en) | Anisotropic polysilicon plasma etch using fluorine gases | |
| JPH0493022A (ja) | シリコン系被エッチング材のエッチング方法 | |
| JP3165047B2 (ja) | ポリサイド膜のドライエッチング方法 | |
| JPH0758079A (ja) | キセノンを用いたプラズマエッチング | |
| JP2003518738A (ja) | シリコンの金属マスクエッチング方法 | |
| US6756314B2 (en) | Method for etching a hard mask layer and a metal layer | |
| US5387312A (en) | High selective nitride etch | |
| US6969685B1 (en) | Etching a dielectric layer in an integrated circuit structure having a metal hard mask layer | |
| US5338395A (en) | Method for enhancing etch uniformity useful in etching submicron nitride features | |
| JPH10189537A (ja) | ドライエッチング方法 | |
| JPH0613348A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP4060450B2 (ja) | ドライエッチング方法 | |
| JP2681058B2 (ja) | ドライエッチング方法 | |
| JPH031825B2 (ja) | ||
| JPH10177997A (ja) | Barcおよび窒化物のその場エッチングプロセス | |
| JPS6328995B2 (ja) | ||
| JPH06163479A (ja) | ドライエッチング方法 | |
| JPH0855838A (ja) | 微細加工装置のクリーニング方法 | |
| JPH07263406A (ja) | 半導体装置の製造方法 |