JPH06133494A - 動圧スピンドルモータ - Google Patents

動圧スピンドルモータ

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JPH06133494A
JPH06133494A JP27578692A JP27578692A JPH06133494A JP H06133494 A JPH06133494 A JP H06133494A JP 27578692 A JP27578692 A JP 27578692A JP 27578692 A JP27578692 A JP 27578692A JP H06133494 A JPH06133494 A JP H06133494A
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JP
Japan
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magnet
shaft
dynamic pressure
spindle motor
rotary shaft
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JP27578692A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Kunii
国井良昌
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回転軸を磁力によりスラスト方向に支持する動
圧スピンドルモータにおいて、モータの回転むらおよび
発熱を防止する。 【構成】モータ機体21に固定される固定軸22と、固
定軸22の内側または外側に嵌合される回転軸27とを
有し、固定軸22または回転軸27に設けられた動圧発
生溝22aによる流体動圧の発生によって回転軸27を
回転自在に支持する動圧スピンドルモータにおいて、モ
ータ機体21に配設されるステータコイル26と、ステ
ータコイル26と対向するように回転軸27に装着され
る第1のマグネット37と、第1のマグネット37の外
側に空隙をおいて回転軸27に装着される第2のマグネ
ット38と、第2のマグネット38の径方向に対向する
ようにモータ機体21側に配設される第3のマグネット
39とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ、デジ
タル複写機、レーザファックス、POS端末等に使用さ
れる光学走査ユニットにおいて、光偏向器を駆動するた
めの動圧スピンドルモータに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、前記光学走査ユニットの一般的
な例を示し、図示しない例えば半導体レーザなどの光源
より出射したビーム1は、光偏向器2の多面鏡3に到達
し、この多面鏡3によって走査(スキャンニング)され
たビーム1は、被走査体4に適切な像を結ぶための結像
レンズ群5を透過し、さらに防塵のためのガラス窓6を
透過し、前述被走査体4に到達し、現在では一般的にな
ったゼログラフィー技術による静電潜像やフィルムを感
光する。光偏向器2は通常、DC・ブラシレス・モータ
が使用され、光学箱7にネジ止めされ、ユニット全体を
防塵するためのカバー8が設けられている。
【0003】ところで、前記光偏向器2の多面鏡3を回
転支持する方式として動圧スピンドルモータがあり、そ
の原理を図5により説明する。図5(A)に示すよう
に、固定軸9の外周面には、エッチングによりヘリン・
ボーン溝10a(深さ5μ程度)が掘られており、一
方、固定軸9の外周に嵌合される筒状の回転軸11の内
径は、ボーリング技術により、固定軸9同様にサブ・ミ
クロンの精度で鏡面仕上げされている。この回転軸11
が回転することと、固定軸9のヘリン・ボーン溝10a
との相乗作用により、空気による動圧が発生し回転軸1
1をラジアル方向(回転中心軸に対して垂直方向)に支
持している。
【0004】また、固定軸9の先端面には、図5(B)
に示すように、スパイラル溝10bが、ヘリン・ボーン
溝10a同様に掘られ、また、スパイラル溝10bと対
向する回転軸11の平面も、同様にサブ・ミクロンの精
度で鏡面仕上げされている。これも前述同様に、回転軸
11が回転することと、固定軸9のスパイラル溝10b
との相乗作用により、空気による動圧が発生し、回転軸
11をスラスト方向(回転中心軸方向)に支持してい
る。前記動圧の回転中心軸方向に関する圧力分布は、P
1、P2の位置で高くなっており、これはまさにその箇
所にボール・ベアリングがあるのと同じである。図中、
k1、k2は、ベアリング剛性を示している。
【0005】しかしながら、前記動圧スピンドルモータ
においては、次に示す欠点を持っていた。
【0006】 ヘリン・ボーン溝10a同様に、サブ
・ミクロンの精度を要求するスパイラル溝10bを形成
するのにコスト高となっている。
【0007】 ヘリン・ボーン溝10aの設けられて
いる固定軸9の真円度よりも、スパイラル溝10bが設
けられている同じく固定軸9の回転中心軸に対する直角
度と平面度を形成する方が加工上困難であり、コスト高
となっている。
【0008】 スパイラル溝10bと対向する回転軸
11の平面度を形成するのが同様に加工上困難であっ
た。
【0009】 スパイラル溝10bは、ヘリン・ボー
ン溝10aに比較して、その面積の確保がスペース上困
難で、多面鏡11のサイズに限度があった。つまり、大
きな、重量のある多面鏡の装着は困難であった。
【0010】 スパイラル溝10bとそれに対向する
回転軸11の平面は、回転の起動/停止時には接触して
おり、ともに磨耗する部品であり、その磨耗粉は、カジ
リの一要因となるため、回転軸11は鉄系の金属を使用
し、かつ、焼き入れを施していたが、それでも、磨耗粉
は生じていた。また、回転軸11を鉄系の金属で製作す
るために、回転系の重量と回転イナーシャ(慣性モーメ
ント)が増加し、モータ効率が低下していた。
【0011】 回転軸11は、停止/回転中を問わ
ず、図中の右方向へ容易に抜けてしまう。つまり、モー
タの使用は垂直姿勢のみで、横にはセットできない。
【0012】上記問題を解決するために、スラスト方向
の軸受を磁気軸受にする動圧スピンドルモータが実開昭
62−199717号公報により提案されている。これ
を図6により説明する。図Aは光偏向器の断面図、図B
は図Aの一部拡大断面図、図Cはマグネットの着磁状態
を示す平面図である。
【0013】図6(A)において、筒状の回転軸11の
中央部には多面鏡3が、下部には第1のマグネット1
2、回転側ヨーク13およびロータフランジ14からな
るマグネット組立体が装着されている。ハウジング15
には固定軸9が圧入固着され、回転軸11は固定軸9に
嵌合され、ハウジング15内の第1のマグネット12の
下方には、ステータコイル16および固定側ヨーク17
が配置されている。固定軸9の外周面には、ヘリン・ボ
ーン溝10aが形成され、一方、回転軸11の内径は鏡
面仕上げされている。
【0014】第1のマグネット12の外周のロータフラ
ンジ14内には、ラジアル方向に単極着磁された第2の
マグネット19が配設され、この第2のマグネット19
に対向して第3のマグネット20がハウジング15に固
定されている。図6(B)、図6(C)に示すように、
回転軸11側の第2のマグネット19の外周の極性(例
えばN極)と、ハウジング15側の第3のマグネット2
0の内周の極性(例えばS極)とを異なるように配置
し、第1のマグネット12と固定側ヨーク17による吸
引力および回転軸11の自重により生じる下方向のスラ
スト力を上回る上方向の力が生じるように、ハウジング
15側の第3のマグネット20が回転軸11側の第2の
マグネット19を吸引するように構成している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の動圧スピンドルモータにおいては、第1のマグネッ
ト12と第2のマグネット19が一体であるため、本
来、モータの回転に寄与する第1のマグネット12のス
テータコイル16側への磁力が、第2のマグネット19
のN極もしくはS極に阻害され、ステータコイル16へ
の均一な磁力分布が形成できないという問題を有してい
る。つまり、図6(C)において第1のマグネット12
おけるN極は、第2のマグネット19のS極の影響で磁
力が衰退し、また、第1のマグネット12におけるS極
は、第2のマグネット19のS極の影響で、磁力が増強
してしまうため、これが原因で回転むらが発生するとい
う問題を有している。また、前記と同じ原因でモータの
効率が低下し、定常回転時の電流値が増加し、モータが
発熱するという問題を有している。
【0016】本発明は上記問題を解決するものであっ
て、回転軸を磁力によりスラスト方向に支持する動圧ス
ピンドルモータにおいて、回転に寄与するマグネットの
ステータコイル側への磁力分布を均一化させ、モータの
回転むらおよび発熱を防止することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の動圧
スピンドルモータは、モータ機体に固定される固定軸
と、該固定軸の内側または外側に嵌合される回転軸とを
有し、前記固定軸または回転軸に設けられた動圧発生溝
による流体動圧の発生によって前記回転軸を回転自在に
支持する動圧スピンドルモータにおいて、前記モータ機
体に配設されるステータコイルと、該ステータコイルと
対向するように前記回転軸に装着される第1のマグネッ
トと、前記第1のマグネットの外側に空隙をおいて前記
回転軸に装着される第2のマグネットと、該第2のマグ
ネットの径方向に対向するようにモータ機体側に配設さ
れる第3のマグネットとを有することを特徴とする。
【0018】なお、前記第2のマグネットと第3のマグ
ネットは、それぞれ径方向にN/S極を成し、対向する
極は互いに異極であるようにしてもよいし、前記第2の
マグネットと第3のマグネットは、それぞれ回転軸方向
にN/S極を成し、対向する極は互いに異極であるよう
にしてもよい。また、前記第1のマグネットと第2のマ
グネットの間に磁性体を配設するようにしてもよい。
【0019】
【作用】本発明においては、回転軸の回転に寄与する第
1のマグネットの外側に空隙をおいてスラスト方向支持
のための第2のマグネットを設けており、回転軸の回転
に寄与する第1のマグネットは、スラスト方向支持のた
めの第2のマグネットの磁力の影響を受けることがな
く、回転に寄与する第1のマグネットのステータコイル
側への磁力分布を均一化させ、モータの回転むらおよび
発熱を防止することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は本発明の動圧スピンドルモータの1実施
例を示し、図1(A)は光偏向器の断面図、図1(B)
は図1(A)の一部拡大断面図、図1(C)は図1
(A)のC−C線に沿って矢印方向に見た断面図であ
る。
【0021】図1(A)において、モータ機体21には
固定軸22がネジ23によって固定される。固定軸22
は、ステンレス製またはセラミック製からなり、その外
径は、サブ・ミクロンの精度で仕上げられ、また、エッ
チング技術により、その外周面には動圧発生溝22aが
切削されている。モータ機体21には、鉄系金属もしく
はフェライトで構成されたリング状のステータヨーク2
4がネジ若しくは接着などで固着され、ステータヨーク
24の上部には、ステータコイル基板25に固定された
ステータコイル26が配置される。ステータコイル26
に、図示しない制御回路から電流が流れると、図中の上
下に磁界を発生するが、ステータヨーク24は、モータ
の効率向上のために、図中の下向きの磁界を上向きに戻
す働きをしている。
【0022】固定軸22の外周には、筒状の回転軸27
が嵌合され、回転軸27の外周には、台座31が圧入ま
たは接着にて固定されている。台座31の上面には、多
面鏡30の回転面の水平精度を出すための環状の基準面
27bが加工されている。多面鏡30は回転軸27に挿
入され前記基準面27bに当接し、押さえ板29を介し
てボルト32によって固定されている。回転軸27の内
周面は鏡面仕上げされている。この回転軸27が回転す
ることと、固定軸22の動圧発生溝22aとの相乗作用
により、空気による動圧が発生し回転軸27をラジアル
方向に支持している。
【0023】台座31の下面には、径方向にリング状の
内周溝35、突起33および外周溝36が形成され、内
周溝35にはモータの回転に寄与する第1のマグネット
37が装着され、外周溝36には第2のマグネット38
が装着され、これにより第1のマグネット37と第2の
マグネット38は、突起33により空隙28を介して配
置されることになる。また、モータ機体21側には、前
記第2のマグネット38の径方向で、かつ、これにに対
向して第3のマグネット39が固着される。そして第2
のマグネット38と第3のマグネット39の吸着力を利
用して、回転軸27をスラスト方向に支持するようにし
ている。
【0024】図1(B)および図1(C)に示すよう
に、第1のマグネット37の着磁パターンは、モータの
回転に寄与するために、N/S極を交互に、例えば8極
に着磁させ、第2のマグネット38は、第1のマグネッ
ト37の外周に、それとは別体に、単極のN極、もしく
は、S極を径方向に着磁させ、それらは空隙28をもっ
て、台座31に接着剤などで固着される。また、第3の
マグネット39は、リング状を成しており、第2のマグ
ネット38同様に単極の磁極が径方向に着磁されている
が、第2のマグネット38の着磁とN/S極が互いに異
極になるようにして、吸着力を生じさせている。
【0025】なお、前述した全てのマグネットは、ロー
コストのために、プラスチックマグネットで形成されて
いることは言うまでもない。また、第3のマグネット3
9は、リング状にとどまらず、リングを分割したいくつ
かの弧状を成していても良い。この場合、リング状、弧
状のいずれであっても、その配置は、回転中心軸と、ほ
ぼ同心を成す位置に配置され、吸着力が、回転中心軸に
対して均一になるように配置される。
【0026】図2および図3は本発明の他の実施例を示
している。なお、図1の実施例と同一の構成については
同一番号を付けて説明を省略する。
【0027】図2(A)は光偏向器の断面図、図2
(B)は板バネの平面図、図2(C)は回転軸と板バネ
部分の拡大断面図である。回転軸27と台座31は一体
に形成され、回転軸27に設けられた溝27aには、板
バネ40の内側のツメ40aが係止され、板バネ40の
外側のツメ40bは第1のマグネット37の下面に係止
されている。これにより第1のマグネット37は、板バ
ネ40の押圧力によって台座31の下面に押圧固定され
ている。また、押さえ板29、多面鏡30および台座3
1はボルト32によって固定されている。従って、多面
鏡30は、下面が回転軸27の台座部27b(基準面)
に、上面が押さえ板29にそれぞれ当接した状態で位置
決め固定されている。
【0028】図2の実施例において特徴とする点は、第
2のマグネット38および第3のマグネット39は、回
転中心軸方向に、単極でN/S極を形成し、互いに径方
向に吸引するようにしている。また、第3のマグネット
38を回転中心軸とほぼ同心を成す工夫として、モータ
機体21側の所定の位置にピン41を突設し、第3のマ
グネット39の所定の位置に設定された穴42を前記ピ
ン41に嵌合させることにより位置決めを行っている。
さらに、第2のマグネット38と第3のマグネット39
との間で十分に吸着力を生じさせるためには、両者は回
転中心軸方向に関して、N/S極の境界線を合わすなど
適切な位置関係が必要であり、前もってその厚さが設定
されたスペーサ43が、モータ機体21に固着されたス
テータコイル基板25と第3のマグネット39との間に
設けられ、それぞれが接着されている。もちろん、スペ
ーサ43は非磁性体である。スペーサ43は、複数で、
支柱の形状を成していても良い。
【0029】次に、図3の実施例について説明する。本
実施例においては、多面鏡30は、第1のマグネット3
7を介して、台座31の基準面27a方向に、板バネ4
0の押圧力により固定されている。図1の実施例におい
ては、第1のマグネット37と第2のマグネット38の
間には、第1のマグネット37のN/Sの磁力を、第2
のマグネット38のN/S極に影響されることを回避す
るために空隙28を設けていたが、本実施例において
は、空隙28の代わりに積極的に互いの磁界を遮断する
磁性体リング45を設けたことを特徴とする。磁性体リ
ング45は、一般的な鉄系金属や、ケイ素鋼板が使用さ
れる。この効果は、図1の実施例より上回り、また、空
隙28がある程度の距離(2〜3mm)を稼がなくては
ならないのに対して、磁性体リング45の肉圧は、0.
5mm程度で十分で、第2のマグネット38の外径を極
力小さくできる。これは、回転体全体のイナーシャを小
さくでき、モータの効率を向上させるだけでなく、動バ
ランス調整の容易化にも寄与する。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の属する技術分野における通常の知
識を有する者にとって種々の変更が可能である。例え
ば、上記実施例においては、モータ機体に固定される固
定軸の外側に回転軸を嵌合するようにしているが、固定
軸の内側に回転軸を嵌合するようにしてもよい。この場
合には、回転軸の軸に動圧発生溝を設けることになる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、モータ機体に固定される固定軸と、該固定軸の
内側または外側に嵌合される回転軸とを有し、前記固定
軸または回転軸に設けられた動圧発生溝による流体動圧
の発生によって前記回転軸を回転自在に支持する動圧ス
ピンドルモータにおいて、前記モータ機体に配設される
ステータコイルと、該ステータコイルと対向するように
前記回転軸に装着される第1のマグネットと、前記第1
のマグネットの外側に空隙をおいて前記回転軸に装着さ
れる第2のマグネットと、該第2のマグネットの径方向
に対向するようにモータ機体側に配設される第3のマグ
ネットとを有する構成のため、回転軸の回転に寄与する
第1のマグネットは、スラスト方向支持のための第2の
マグネットの磁力の影響を受けることがなく、回転に寄
与する第1のマグネットのステータコイル側への磁力分
布を均一化させ、モータの回転むらおよび発熱を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動圧スピンドルモータの1実施例を示
し、図Aは光偏向器の断面図、図Bは図Aの一部拡大断
面図、図Cは図AのC−C線に沿って矢印方向に見た断
面図である。
【図2】本発明の動圧スピンドルモータの他の実施例を
示し、図Aは光偏向器の断面図、図Bは板バネの平面
図、図Cは回転軸と板バネ部分の拡大断面図である。
【図3】本発明の動圧スピンドルモータの他の実施例を
示す断面図である。
【図4】光学走査ユニットの一般的な例を示す概念図で
ある。
【図5】動圧スピンドルモータの原理を説明するための
図である。
【図6】従来の動圧スピンドルモータの例を示し、図A
は光偏向器の断面図、図Bは図Aの一部拡大断面図、図
Cはマグネットの着磁状態を示す平面図である。
【符号の説明】
21…モータ機体、22…固定軸、22a…動圧発生溝 26…ステータコイル、27…回転軸、28…空隙、3
7…第1のマグネット 38…第2のマグネット、39…第3のマグネット、4
5…磁性体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ機体に固定される固定軸と、該固定
    軸の内側または外側に嵌合される回転軸とを有し、前記
    固定軸または回転軸に設けられた動圧発生溝による流体
    動圧の発生によって前記回転軸を回転自在に支持する動
    圧スピンドルモータにおいて、前記モータ機体に配設さ
    れるステータコイルと、該ステータコイルと対向するよ
    うに前記回転軸に装着される第1のマグネットと、前記
    第1のマグネットの外側に空隙をおいて前記回転軸に装
    着される第2のマグネットと、該第2のマグネットの径
    方向に対向するようにモータ機体側に配設される第3の
    マグネットとを有することを特徴とする動圧スピンドル
    モータ。
  2. 【請求項2】前記第2のマグネットと第3のマグネット
    は、それぞれ径方向にN/S極を成し、対向する極は互
    いに異極であることを特徴とする請求項1に記載の動圧
    スピンドルモータ。
  3. 【請求項3】前記第2のマグネットと第3のマグネット
    は、それぞれ回転軸方向にN/S極を成し、対向する極
    は互いに異極であることを特徴とする請求項1に記載の
    動圧スピンドルモータ。
  4. 【請求項4】前記第1のマグネットと第2のマグネット
    の間に磁性体を配設することを特徴とする請求項1ない
    し請求項3のいずれかに記載の動圧スピンドルモータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100446450B1 (ko) * 2001-11-29 2004-09-01 (주)지엔더블유테크놀러지 단열 및 방열구조를 갖는 하드 디스크 드라이브용 스핀들모터
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