JPH0613351U - 電源電圧自動切換装置 - Google Patents

電源電圧自動切換装置

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Publication number
JPH0613351U
JPH0613351U JP5584192U JP5584192U JPH0613351U JP H0613351 U JPH0613351 U JP H0613351U JP 5584192 U JP5584192 U JP 5584192U JP 5584192 U JP5584192 U JP 5584192U JP H0613351 U JPH0613351 U JP H0613351U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
transistor
tap
relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP5584192U
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English (en)
Inventor
宣明 崎山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Onkyo Corp
Original Assignee
Onkyo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Onkyo Corp filed Critical Onkyo Corp
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Publication of JPH0613351U publication Critical patent/JPH0613351U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高低2種類の電源電圧に対応できる電子機器
に於て、電源電圧を自動的に検出し、それに応じて自動
的に適性電圧に機器を対応させること。 【構成】 1次側に2種類の電源電圧に対応する高圧用
タップ11と低圧用タップ12とを有する主電源トランス1
と、当該2つのタップ11及び12を切換えるリレー2と、
電源電圧の高低によって導通又は非導通となるようバイ
アス抵抗R1、R2により動作点が設定された第1のトラン
ジスタTr1 と、第1のトランジスタTr1の導通又は非導
通状態に応じて非導通又は導通状態となってリレー2を
作動させる第2のトランジスタTr2 とを有する電圧検出
制御回路3からなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電源電圧が例えば100〜120Vと、220〜240Vの2種類 に対応できる電子機器等に於てその電源電圧を検出判定し、電源電圧に応じて電 源トランスのタップを自動的に切換える様に構成された電源電圧自動切換装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来における前記の如き高低2種類の電源電圧に対応し得る電子機器に於ける 電源電圧の切換え手段は、電子機器の電源トランスの1次側に設けられたタップ を使用に先立って機器のユーザーが手動で切換えるか、正温度係数抵抗素子を利 用して一時的な過電流による自己発熱電流制限の方法が採用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この様な構造を有する従来の電源電圧切換え手段は、前者の手動でタップを切 換える方法では、機器を使用する地域が変わるたびに機器の使用前に必ず電源電 圧とタップの状態をチェックする必要があり、これを怠ると場合によっては機器 を損傷するという危険性が有った。又、後者の正温度係数抵抗素子を利用して一 時的な過電流による自己発熱によって電流制限をする方法では、電源回路に於て 、機器に対して望ましくない余分な発熱を伴ういう解決すべき課題があった。
【0004】 そこで本考案は、上記従来例に付する欠点を解消し、電気知識のないユーザー にも全く操作を必要としないでその地域の適正電源電圧に機器を対応させること が出来るような、電源電圧自動切換装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案に係る電源電圧自動切換装置を、実施例を示 す図1を用いて説明すると、本考案は、高低2種類の電源電圧に対応し得る電子 機器の主機電源回路であって、1次側に2種類の電源電圧に対応するための高圧 用タップ11と低圧用タップ12とが設けられた主電源トランス1と、電子機器が電 源Eのコンセントに接続されていない状態では高圧用タップ11側に接続され且つ 電源コンセントに接続された時に電源電圧に応じて当該高圧用タップ11及び低圧 用タップ12を切換えるリレー2と、当該リレー2を作動させる電圧検出制御回路 3とを有し、当該電圧検出制御回路3は、電圧検出制御回路3を動作させる直流 電圧eを得るための副電源トランス31と、整流回路32と、前記直流電圧eの値の 高低によって導通又は非導通の状態となるようにバイアス抵抗R1、R2によって動 作点が設定された第1のトランジスタTr1 と、ベースがバイアス抵抗R4を介して 前記第1のトランジスタTr1 の出力部に接続され且つコレクタに前記リレー2が 接続されている第2のトランジスタTr2 とからなることを特徴とする電源電圧自 動切換装置である。
【0006】
【作用】
そして、この様な構成の電源電圧自動切換装置では、使用前には電源トランス の1次側は高圧用タップ(11)側に接続され、機器は高電源電圧対応となっている ので、電源コードをいきなりコンセントに接続しても、例えそのコンセントが高 電圧であっても機器は何等支障はない。
【0007】 電源が高電圧であった場合は、第1のトランジスタTr1 のベース電圧が高くな り、当該第1のトランジスタTr1 が導通状態となるので第2のトランジスタTr2 には電流が流れず、リレー2は動作しないのでタップは高電圧側に接続されたま まとなる。
【0008】 電源電圧が低電圧であった場合は、第1のトランジスタTr1 が遮断状態となり 、第2のトランジスタTr2 のベース電圧が上昇して第2のトランジスタTr2 は通 電状態となってリレー2が動作し、タップは自動的に低圧側に切換えられる。
【0009】 電圧検出制御回路3は、電子機器の主機電源回路とは別系統で独立しており、 電源コードがコンセントから離脱しない限り、選択されたトランスのタップが切 換わることはない。
【0010】
【実施例】
図1により、本考案の実施例を詳述すると、1は電子機器の主機電源回路での 主電源トランスであって、1次側に2種類の電源電圧に対応するための高圧用タ ップ11と低圧用タップ12とが設けられている。
【0011】 当該高圧用タップ11と低圧用タップ12には、電源電圧に応じてタップを切換え るリレー2が接続されるが、電子機器の電源コードを電源Eのコンセントに接続 しない状態では、リレーは高電圧側、即ち高圧用タップ11ガ接続された状態とな っている。
【0012】 リレー2には当該リレー2を作動させる電圧検出制御回路3が接続され、当該 電圧検出制御回路3は、電圧検出制御回路3を動作させる直流電圧eを得るため の副電源トランス31と、整流回路32と、前記直流電圧eの値の高低によって導通 又は非導通の状態となるようにバイアス抵抗R1、R2によって動作点が設定された 第1のトランジスタTr1 と、ベースがバイアス抵抗R4を介して前記第1のトラン ジスタTr1 の出力部に接続され且つコレクタに前記リレー2が接続されている第 2のトランジスタTr2 とからなっている。第1のトランジスタTr1 のベースのバ イアス抵抗R1,R2は、直流電圧eが高くなった時に第1のトランジスタTr1 が導 通状態となり、直流電圧eが低くなった時には非導通の状態となるように設定さ れる。
【0013】 前記主電源トランス1と副電源トランス31とは電源Eに対して並列に接続され 、且つ副電源トランス31は、機器の電源スイッチSの前段に接続されて機器の使 用、不使用に関係なく電源電圧を検出し、主電源トランス1をその地域の適正な 電圧に対応する状態にセットする。
【0014】 以上、本考案に係る電源電圧自動切換装置について代表的と思われる実施例を 基に詳述したが、本考案による電源電圧自動切換装置にの実施態様は、上記実施 例の構造に限定されるものではなく、前記した実用新案登録請求の範囲に記載の 構成要件を具備し、本考案にいう作用を呈し、以下に述べる効果を有する限りに おいて、適宜改変して実施しうるものである。
【0015】
【効果】
本考案に係る電源電圧自動切換装置は以下に述べる効果を有する。即ち、電気 知識のないユーザーにも全く操作を必要としないでその地域の適正電源電圧に機 器を対応させることが出来る。従って、例えば国際的に移動する旅行者や、勤務 地が頻繁に変わる機器使用者にとって、電圧を確かめる必要も無く、誤接続によ る機器の破損も防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の構成を示す回路説明図。
【符号の説明】
1 主電源トランス 2 リレー 3 電圧検出制御回路 31 副電源トランス 32 整流回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高低2種類の電源電圧に対応し得る電子
    機器の主機電源回路であって、1次側に2種類の電源電
    圧に対応するための高圧用タップ(11)と低圧用タップ(1
    2)とが設けられた主電源トランス(1)と、電子機器が
    電源コンセントに接続されていない状態では高圧用タッ
    プ(11)側に接続され且つ電源(E)のコンセントに接続
    された時に電源電圧に応じて当該高圧用タップ(11)及び
    低圧用タップ(12)を切換えるリレー(2)と、当該リレ
    ー(2)を作動させる電圧検出制御回路(3)とを有
    し、当該電圧検出制御回路(3)は、電圧検出制御回路
    (3)を動作させる直流電圧(e)を得るための副電源
    トランス(31)と、整流回路(32)と、前記直流電圧(e)
    の値の高低によって導通又は非導通の状態となるように
    バイアス抵抗R1、R2によって動作点が設定された第1の
    トランジスタTr1 と、ベースがバイアス抵抗R4を介して
    前記第1のトランジスタTr1 の出力部に接続され且つコ
    レクタに前記リレー(2)が接続されている第2のトラ
    ンジスタTr2とからなることを特徴とする電源電圧自動
    切換装置。
JP5584192U 1992-07-15 1992-07-15 電源電圧自動切換装置 Pending JPH0613351U (ja)

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JP5584192U JPH0613351U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 電源電圧自動切換装置

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JPH0613351U true JPH0613351U (ja) 1994-02-18

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ID=13010235

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JP5584192U Pending JPH0613351U (ja) 1992-07-15 1992-07-15 電源電圧自動切換装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6154778U (ja) * 1984-09-12 1986-04-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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