JPH06133580A - 直流モータの回転速度制御装置 - Google Patents
直流モータの回転速度制御装置Info
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- JPH06133580A JPH06133580A JP4276367A JP27636792A JPH06133580A JP H06133580 A JPH06133580 A JP H06133580A JP 4276367 A JP4276367 A JP 4276367A JP 27636792 A JP27636792 A JP 27636792A JP H06133580 A JPH06133580 A JP H06133580A
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- motor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】上下変動許容範囲△内で円滑かつ安定した回転
制御を行う。 【構成】回転速度変動許容範囲設定手段30と高電流値
設定手段21と低電流値設定手段23と目標電流値信号
生成手段20とを設け、設定上下変動許容範囲△内にお
いて直流モータ1の実際回転速度Siが増速中に設定上
限回転速度Shに到達した場合には基準電流値Irより
も値の大きな高電流値Ih1に対応させ、減速中に設定
下限回転速度Slに到達した場合には値の小さな低電流
値Il1に対応させた増・減速目標電流値信号Iiを駆
動制御回路10へ切替出力する構成である。
制御を行う。 【構成】回転速度変動許容範囲設定手段30と高電流値
設定手段21と低電流値設定手段23と目標電流値信号
生成手段20とを設け、設定上下変動許容範囲△内にお
いて直流モータ1の実際回転速度Siが増速中に設定上
限回転速度Shに到達した場合には基準電流値Irより
も値の大きな高電流値Ih1に対応させ、減速中に設定
下限回転速度Slに到達した場合には値の小さな低電流
値Il1に対応させた増・減速目標電流値信号Iiを駆
動制御回路10へ切替出力する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流モータの回転速度
制御装置に関する。
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、直流モータ用回転速度制御装置
の従来構造を示す。同図において、10は直流モータ1
に接続された駆動制御回路で、図4(B)に示す基準回
転速度Srに対応する目標電流値信号Irを入力とし、
かつパルスジェネレータ5からの角度信号θiをフィー
ドバック信号として駆動電流Iaを出力しつつ直流モー
タ1を回転制御する。角度信号θiは、駆動制御回路1
0のマイナーループ方式により、駆動制御回路10内に
おいて速度信号や加速度信号に適宜に変換されて利用さ
れる。
の従来構造を示す。同図において、10は直流モータ1
に接続された駆動制御回路で、図4(B)に示す基準回
転速度Srに対応する目標電流値信号Irを入力とし、
かつパルスジェネレータ5からの角度信号θiをフィー
ドバック信号として駆動電流Iaを出力しつつ直流モー
タ1を回転制御する。角度信号θiは、駆動制御回路1
0のマイナーループ方式により、駆動制御回路10内に
おいて速度信号や加速度信号に適宜に変換されて利用さ
れる。
【0003】20Pは目標電流値信号出力手段で、電流
設定器25で設定された基準電流値(Ir),速度設定
器35で設定された基準回転速度値(Sr)および角度
・速度変換器6からの直流モータ1の実際回転速度信号
Siを入力として、目標電流値信号Irを駆動制御回路
10へ出力する。詳しくは、目標電流値信号出力手段2
0Pは、駆動信号STRTがONされると、図4(A)
に示す如く電流設定器25で設定された基準電流値(I
r)に対応する目標電流値信号Irを駆動制御回路10
へ出力する。すると、駆動制御回路10は、パルスジェ
ネレータ5からの角度信号θiを内部で適宜に変換して
得た速度信号乃至加速度信号をフィードバック信号とし
て駆動電流Iaを印加して直流モータ1を回転制御す
る。したがって、直流モータ1の回転速度は、図4
(B)に示す如く、急激に立上る。
設定器25で設定された基準電流値(Ir),速度設定
器35で設定された基準回転速度値(Sr)および角度
・速度変換器6からの直流モータ1の実際回転速度信号
Siを入力として、目標電流値信号Irを駆動制御回路
10へ出力する。詳しくは、目標電流値信号出力手段2
0Pは、駆動信号STRTがONされると、図4(A)
に示す如く電流設定器25で設定された基準電流値(I
r)に対応する目標電流値信号Irを駆動制御回路10
へ出力する。すると、駆動制御回路10は、パルスジェ
ネレータ5からの角度信号θiを内部で適宜に変換して
得た速度信号乃至加速度信号をフィードバック信号とし
て駆動電流Iaを印加して直流モータ1を回転制御す
る。したがって、直流モータ1の回転速度は、図4
(B)に示す如く、急激に立上る。
【0004】また、目標電流値信号出力手段20Pは、
速度設定器35で設定された基準回転速度値(Sr)に
図4(B)に示す一定のバンド(±α)を持たせて直流
モータ1の実際回転速度Siを監視しつつ、実際回転速
度Siが設定されたバンド付基準回転速度(Sr+α)
以上となると、駆動制御回路10への目標電流値信号I
rを遮断する。これにより直流モータ1は急激に減速し
基準回転速度Srに至る。さらに減速された実際回転速
度Siがバンド付基準回転速度(Sr−α)以下となる
と、再び目標電流値信号Irを出力する。これにより直
流モータ1は再び加速される。したがって、直流モータ
1の実際回転速度Siは、図4(B)に示す如く、基準
回転速度Srを中心に上下に変動しつつ回転制御され
る。そして、駆動信号STRTがOFFされると、目標
電流値信号Irが遮断されるので、直流モータ1は回転
フリーとなり回転減衰し最後に停止する。
速度設定器35で設定された基準回転速度値(Sr)に
図4(B)に示す一定のバンド(±α)を持たせて直流
モータ1の実際回転速度Siを監視しつつ、実際回転速
度Siが設定されたバンド付基準回転速度(Sr+α)
以上となると、駆動制御回路10への目標電流値信号I
rを遮断する。これにより直流モータ1は急激に減速し
基準回転速度Srに至る。さらに減速された実際回転速
度Siがバンド付基準回転速度(Sr−α)以下となる
と、再び目標電流値信号Irを出力する。これにより直
流モータ1は再び加速される。したがって、直流モータ
1の実際回転速度Siは、図4(B)に示す如く、基準
回転速度Srを中心に上下に変動しつつ回転制御され
る。そして、駆動信号STRTがOFFされると、目標
電流値信号Irが遮断されるので、直流モータ1は回転
フリーとなり回転減衰し最後に停止する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来装置
は、図4(A)に示す如く実際回転速度Siを監視しつ
つ駆動制御回路10への目標電流値信号Irの出力・遮
断(ON−OFF)を繰返すことによって回転制御を行
い、かつ目標電流値信号Irが電流設定器25で設定さ
れた基準電流値(Ir)に対応する一定の値とされてい
るので、構造簡単かつ比較的に安価であるが、次のよう
な問題点がある。
は、図4(A)に示す如く実際回転速度Siを監視しつ
つ駆動制御回路10への目標電流値信号Irの出力・遮
断(ON−OFF)を繰返すことによって回転制御を行
い、かつ目標電流値信号Irが電流設定器25で設定さ
れた基準電流値(Ir)に対応する一定の値とされてい
るので、構造簡単かつ比較的に安価であるが、次のよう
な問題点がある。
【0006】すなわち、 目標電流値信号Irが基準
回転速度Srにおいて基準トルクを発生させることので
きる基準電流値(Ir)と等しいものと対応されている
ので、図4(B)に示すように起動加速時におけるオー
バーシュートが大きく、例えばプリンタのキャリア移動
モータとして用いる場合には、迅速に正規の印字動作に
入ることができない。
回転速度Srにおいて基準トルクを発生させることので
きる基準電流値(Ir)と等しいものと対応されている
ので、図4(B)に示すように起動加速時におけるオー
バーシュートが大きく、例えばプリンタのキャリア移動
モータとして用いる場合には、迅速に正規の印字動作に
入ることができない。
【0007】 駆動制御回路10への目標電流値信号
IrのON−OFF制御であるから、図4(B)に点線
で示した上限回転速度Shと下限回転速度Slとで決ま
る回転速度の上下変動許容範囲△を逸脱してしまうこと
があるので、高精度印字をさせることができない。ま
た、逸脱しているか否かを正確に知ることができないの
で、取扱不便である。
IrのON−OFF制御であるから、図4(B)に点線
で示した上限回転速度Shと下限回転速度Slとで決ま
る回転速度の上下変動許容範囲△を逸脱してしまうこと
があるので、高精度印字をさせることができない。ま
た、逸脱しているか否かを正確に知ることができないの
で、取扱不便である。
【0008】 目標電流値信号IrのON−OFF制
御であるから、駆動制御回路10の起動・停止サイクル
が激しく構成素子の寿命上も電力効率上も不利である。
御であるから、駆動制御回路10の起動・停止サイクル
が激しく構成素子の寿命上も電力効率上も不利である。
【0009】本発明の目的は、起動加速時におけるオー
バーシュートが小さくかつ常に上下変動許容範囲内で安
定させて回転制御できる直流モータの回転度速度制御装
置を提供することにある。
バーシュートが小さくかつ常に上下変動許容範囲内で安
定させて回転制御できる直流モータの回転度速度制御装
置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流モータの
実際回転速度を基準回転速度に完全合致させて回転制御
することは至難であることから必ず上下変動許容範囲を
設けて回転制御されていることに着目し、実際回転速度
を目標値たる基準回転速度に合致させる考え方でなく実
際回転速度がその上下変動許容範囲内にあればよいとい
う考え方、つまり上下変動許容範囲内において実際回転
速度を基準回転速度を中心として積極的に増減速を繰返
させることにより前記目的を達成する構成とされてい
る。
実際回転速度を基準回転速度に完全合致させて回転制御
することは至難であることから必ず上下変動許容範囲を
設けて回転制御されていることに着目し、実際回転速度
を目標値たる基準回転速度に合致させる考え方でなく実
際回転速度がその上下変動許容範囲内にあればよいとい
う考え方、つまり上下変動許容範囲内において実際回転
速度を基準回転速度を中心として積極的に増減速を繰返
させることにより前記目的を達成する構成とされてい
る。
【0011】すなわち、本発明に係る直流モータの回転
度速度制御装置は、直流モータに接続された駆動制御回
路に目標電流値信号を入力して直流モータの回転速度制
御を行う直流モータの回転速度制御装置において、基準
回転速度に対する上下変動許容範囲を設定する回転速度
変動許容範囲設定手段と、前記直流モータを基準回転速
度において基準トルクを発生させるために必要とする基
準電流値よりも値の大きな高電流値を設定する高電流値
設定手段と、基準電流値よりも値の小さな低電流値を設
定する低電流値設定手段と、設定上下変動許容範囲内に
おいて前記直流モータの実際回転速度が予め設定された
上下変動許容範囲を決める上限回転速度と等しくなった
ことを条件として予め設定された低電流値に対応する減
速目標電流値信号を生成しかつその下限回転速度と等し
くなったことを条件に予め設定された高電流値に対応す
る増速目標電流値信号を生成しつつ上下変動許容範囲内
において前記駆動制御回路へ減速目標電流値信号と増速
目標電流値信号とを切替出力する目標電流値信号生成手
段とを設けた、ことを特徴とする。
度速度制御装置は、直流モータに接続された駆動制御回
路に目標電流値信号を入力して直流モータの回転速度制
御を行う直流モータの回転速度制御装置において、基準
回転速度に対する上下変動許容範囲を設定する回転速度
変動許容範囲設定手段と、前記直流モータを基準回転速
度において基準トルクを発生させるために必要とする基
準電流値よりも値の大きな高電流値を設定する高電流値
設定手段と、基準電流値よりも値の小さな低電流値を設
定する低電流値設定手段と、設定上下変動許容範囲内に
おいて前記直流モータの実際回転速度が予め設定された
上下変動許容範囲を決める上限回転速度と等しくなった
ことを条件として予め設定された低電流値に対応する減
速目標電流値信号を生成しかつその下限回転速度と等し
くなったことを条件に予め設定された高電流値に対応す
る増速目標電流値信号を生成しつつ上下変動許容範囲内
において前記駆動制御回路へ減速目標電流値信号と増速
目標電流値信号とを切替出力する目標電流値信号生成手
段とを設けた、ことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記構成による本発明では、回転速度変動許容
範囲設定手段を用いて基準回転速度に対する上下変動許
容範囲を決める上限回転速度と下限回転速度とを設定し
かつ高・低電流値設定手段を用いて高電流値と低電流値
とを予め設定しておく。運転に入ると、目標電流値信号
生成手段が、上下変動許容範囲内において直流モータの
実際回転速度が設定上限回転速度と等しくなると設定低
電流値に対応する減速目標電流値信号を、設定下限回転
速度と等しくなると設定高電流値に対応する増速目標電
流値信号を生成し駆動制御回路に切替え出力する。した
がって、起動加速時におけるオーバーシュートを小さく
かつ直流モータを上下変動許容範囲内で増減速を繰返し
つつ直流モータの回転速度を常に安定制御できる。
範囲設定手段を用いて基準回転速度に対する上下変動許
容範囲を決める上限回転速度と下限回転速度とを設定し
かつ高・低電流値設定手段を用いて高電流値と低電流値
とを予め設定しておく。運転に入ると、目標電流値信号
生成手段が、上下変動許容範囲内において直流モータの
実際回転速度が設定上限回転速度と等しくなると設定低
電流値に対応する減速目標電流値信号を、設定下限回転
速度と等しくなると設定高電流値に対応する増速目標電
流値信号を生成し駆動制御回路に切替え出力する。した
がって、起動加速時におけるオーバーシュートを小さく
かつ直流モータを上下変動許容範囲内で増減速を繰返し
つつ直流モータの回転速度を常に安定制御できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本直流モータの回転速度制御装置は、図1に示す
如く、回転速度変動許容範囲設定手段30(31,3
2)と高電流値設定手段21と低電流値設定手段23と
目標電流値信号生成手段20とを設け、駆動制御回路1
0への目標電流値信号Iiを基準電流値Irよりも大き
な高電流値Ih1と小さな低電流値Il2とのそれぞれ
に対応させた増速目標電流値信号と減速目標電流値信号
とに切替えつつ直流モータ1を基準回転速度Srを中心
とする上下変動許容範囲△内で連続回転制御運転するこ
とのできる構成とされている。
する。本直流モータの回転速度制御装置は、図1に示す
如く、回転速度変動許容範囲設定手段30(31,3
2)と高電流値設定手段21と低電流値設定手段23と
目標電流値信号生成手段20とを設け、駆動制御回路1
0への目標電流値信号Iiを基準電流値Irよりも大き
な高電流値Ih1と小さな低電流値Il2とのそれぞれ
に対応させた増速目標電流値信号と減速目標電流値信号
とに切替えつつ直流モータ1を基準回転速度Srを中心
とする上下変動許容範囲△内で連続回転制御運転するこ
とのできる構成とされている。
【0014】また、この実施例では、第2の高電流値設
定手段22と第2の低電流値設定手段24とを設け、起
動時における直流モータ1の上下変動許容範囲△内への
立上り時間および停止時の上下変動許容範囲△内からの
立下り時間を短縮できるように第2の高電流値Ih2と
第2の低電流値Il2とのそれぞれに対応する加速目標
電流値信号と極減速目標電流値信号とに切替えて回転制
御できるものと形成されている。
定手段22と第2の低電流値設定手段24とを設け、起
動時における直流モータ1の上下変動許容範囲△内への
立上り時間および停止時の上下変動許容範囲△内からの
立下り時間を短縮できるように第2の高電流値Ih2と
第2の低電流値Il2とのそれぞれに対応する加速目標
電流値信号と極減速目標電流値信号とに切替えて回転制
御できるものと形成されている。
【0015】なお、従来例(図3)と同一または共通す
る部分については同一の符号を付しその説明を簡略また
は省略する。
る部分については同一の符号を付しその説明を簡略また
は省略する。
【0016】まず、回転速度変動許容範囲設定手段30
は、図2(B)に示す基準回転速度Srを中心とする上
下変動許容範囲△(△U+△D)を設定する手段で、図
1に示す上限回転速度設定器31と下限回転速度設定器
32とから形成され、上限回転速度Shと下限回転速度
Slとを設定することにより上下変動許容範囲△を設定
する。この上下変動許容範囲△は、当該直流モータ1を
用いる装置、例えばプリンタ、の特性上許し得る回転速
度の変動幅である。
は、図2(B)に示す基準回転速度Srを中心とする上
下変動許容範囲△(△U+△D)を設定する手段で、図
1に示す上限回転速度設定器31と下限回転速度設定器
32とから形成され、上限回転速度Shと下限回転速度
Slとを設定することにより上下変動許容範囲△を設定
する。この上下変動許容範囲△は、当該直流モータ1を
用いる装置、例えばプリンタ、の特性上許し得る回転速
度の変動幅である。
【0017】高電流値設定手段21は、基準回転速度S
rで基準トルクを発生して直流モータ1を回転運転させ
るに必要とする基準電流値Irよりも値の大きな高電流
値Ih1を設定するものである。すなわち、高電流値I
h1は、上下変動許容範囲△内で基準トルクを発生させ
つつ直流モータ1を比較的緩やかに増速することができ
るものとして選択設定される。
rで基準トルクを発生して直流モータ1を回転運転させ
るに必要とする基準電流値Irよりも値の大きな高電流
値Ih1を設定するものである。すなわち、高電流値I
h1は、上下変動許容範囲△内で基準トルクを発生させ
つつ直流モータ1を比較的緩やかに増速することができ
るものとして選択設定される。
【0018】一方の低電流値設定手段23は、基準電流
値Irよりも値の小さな低電流値Il1を設定するもの
で、低電流値Il1は上記と同様に基準トルクを発生し
つつ直流モータ1を比較的緩やかに減速することができ
るものと選択設定される。
値Irよりも値の小さな低電流値Il1を設定するもの
で、低電流値Il1は上記と同様に基準トルクを発生し
つつ直流モータ1を比較的緩やかに減速することができ
るものと選択設定される。
【0019】ここに、目標電流値信号生成手段20は、
駆動信号STRTで信号生成作動する。すなわち、パル
スジェネレータ5からの角度信号θiを角度・速度変換
器6で変換して得た直流モータ1の実際回転速度Si
が、設定上下変動許容範囲△内において設定上限回転速
度Shと等しくなったことを条件として設定低電流値I
l1に対応する減速目標電流値信号(Ii)を生成して
駆動制御回路10へ出力する。したがって、直流モータ
1は緩やかに減速する。そして、実際回転速度Siが設
定下限回転速度Slと等しくなると設定高電流値Ih1
に対応する増速目標電流値信号(Ii)を生成して切替
出力する。これにより、直流モータ1は緩やかに増速す
る。
駆動信号STRTで信号生成作動する。すなわち、パル
スジェネレータ5からの角度信号θiを角度・速度変換
器6で変換して得た直流モータ1の実際回転速度Si
が、設定上下変動許容範囲△内において設定上限回転速
度Shと等しくなったことを条件として設定低電流値I
l1に対応する減速目標電流値信号(Ii)を生成して
駆動制御回路10へ出力する。したがって、直流モータ
1は緩やかに減速する。そして、実際回転速度Siが設
定下限回転速度Slと等しくなると設定高電流値Ih1
に対応する増速目標電流値信号(Ii)を生成して切替
出力する。これにより、直流モータ1は緩やかに増速す
る。
【0020】以下、実際回転速度Siが上下変動許容範
囲内において設定上限回転速度Shと設定下限回転速度
Slとに到達するごとに、設定低電流値Il1と設定高
電流値Ih1とのそれぞれに対応する増・減速目標電流
値信号Ii(Ih1,Il1)が図2(A)に示すよう
に切替出力される。したがって、直流モータ1を同
(B)に示す如く上下変動許容範囲△内で安定回転制御
することができる。駆動制御回路10は連続運転となる
ので、電力効率が高い。
囲内において設定上限回転速度Shと設定下限回転速度
Slとに到達するごとに、設定低電流値Il1と設定高
電流値Ih1とのそれぞれに対応する増・減速目標電流
値信号Ii(Ih1,Il1)が図2(A)に示すよう
に切替出力される。したがって、直流モータ1を同
(B)に示す如く上下変動許容範囲△内で安定回転制御
することができる。駆動制御回路10は連続運転となる
ので、電力効率が高い。
【0021】また、設定高電流値Ih1は基準電流値I
rよりも絶対値が小さいので、起動時におけるオーバー
シュートを発生させないで回転制御することができる。
しかし、立上げ時間を短縮したい場合があることから、
この実施例では、図1に示す第2の高電流値設定手段2
2を設け、実際回転速度Siが零(0)〔停止中〕から
設定下限回転速度Slに到達する迄は、目標電流値信号
生成手段20から基準電流値Irおよび高電流値Ih1
よりも大きな第2高電流値Ih2に対応する加速目標電
流値信号Iiを駆動制御回路10へ出力するように形成
している。したがって、立上げ時間を従来よりも大幅に
短縮できる。なお、設定下限回転速度Slに到達する
と、値の小さな設定高電流値Ih1に対応する増速目標
電流値信号Iiに切替えられるので、立上時間の短縮を
図っても上下変動許容範囲△を逸脱するようなオーバー
シュートを防止することができる。
rよりも絶対値が小さいので、起動時におけるオーバー
シュートを発生させないで回転制御することができる。
しかし、立上げ時間を短縮したい場合があることから、
この実施例では、図1に示す第2の高電流値設定手段2
2を設け、実際回転速度Siが零(0)〔停止中〕から
設定下限回転速度Slに到達する迄は、目標電流値信号
生成手段20から基準電流値Irおよび高電流値Ih1
よりも大きな第2高電流値Ih2に対応する加速目標電
流値信号Iiを駆動制御回路10へ出力するように形成
している。したがって、立上げ時間を従来よりも大幅に
短縮できる。なお、設定下限回転速度Slに到達する
と、値の小さな設定高電流値Ih1に対応する増速目標
電流値信号Iiに切替えられるので、立上時間の短縮を
図っても上下変動許容範囲△を逸脱するようなオーバー
シュートを防止することができる。
【0022】これと同様な考え方、つまり立下り時間を
短縮するために第2の低電流値設定手段24を設け、直
流モータ1の実際回転速度Siが設定下限回転速度Sl
に下降しかつ停止指令がある場合は、設定低電流値Il
1よりも値の小さな第2低電流値Il2に対応する極減
速目標電流値信号Iiを駆動制御回路10へ出力するよ
うに形成している。すなわち、従来の如く回転フリーと
するのでなく、第2低電流値Il2を限りなく零(0)
に近い値に設定することにより駆動制御回路10への目
標電流値信号Iiを極小として積極的かつ強制的に直流
モータ1の回転速度を下降させるわけである。
短縮するために第2の低電流値設定手段24を設け、直
流モータ1の実際回転速度Siが設定下限回転速度Sl
に下降しかつ停止指令がある場合は、設定低電流値Il
1よりも値の小さな第2低電流値Il2に対応する極減
速目標電流値信号Iiを駆動制御回路10へ出力するよ
うに形成している。すなわち、従来の如く回転フリーと
するのでなく、第2低電流値Il2を限りなく零(0)
に近い値に設定することにより駆動制御回路10への目
標電流値信号Iiを極小として積極的かつ強制的に直流
モータ1の回転速度を下降させるわけである。
【0023】次に、この実施例の作用を説明する。回転
速度変動許容範囲設定手段30(上限回転速度設定器3
1,下限回転速度設定器32)を用いて、図2(B)に
示す上限回転速度Shと下限回転速度Slとをセットし
て上下変動許容範囲△を設定する。最大許容範囲△ma
xからやや小さく設定することが望ましい。また、各設
定器21,22,23,24を用いて高電流値Ih1,
第2高電流値Ih2,低電流値Il1,第2低電流値I
l2を設定しておく。
速度変動許容範囲設定手段30(上限回転速度設定器3
1,下限回転速度設定器32)を用いて、図2(B)に
示す上限回転速度Shと下限回転速度Slとをセットし
て上下変動許容範囲△を設定する。最大許容範囲△ma
xからやや小さく設定することが望ましい。また、各設
定器21,22,23,24を用いて高電流値Ih1,
第2高電流値Ih2,低電流値Il1,第2低電流値I
l2を設定しておく。
【0024】ここで、駆動信号STRTを発して運転開
始すると、目標電流値信号生成手段20は、角度・速度
変換器6から出力される直流モータ1の実際回転速度S
iが設定下限回転速度Slに到達するまでは、図2
(A)に示す如く第2高電流値Ih2に対応する加速目
標電流値信号Iiを出力する。したがって、駆動制御回
路10は、図2(B)に示す如く、直流モータ1を急速
に加速して立上り時間を短縮する。
始すると、目標電流値信号生成手段20は、角度・速度
変換器6から出力される直流モータ1の実際回転速度S
iが設定下限回転速度Slに到達するまでは、図2
(A)に示す如く第2高電流値Ih2に対応する加速目
標電流値信号Iiを出力する。したがって、駆動制御回
路10は、図2(B)に示す如く、直流モータ1を急速
に加速して立上り時間を短縮する。
【0025】実際回転速度Siが設定下限回転速度Sl
に到達すると、目標電流値信号生成手段20は第2高電
流値Ih2に代えてそれよりも値の小さい高電流値Ih
1に対応する増速目標電流値信号Siを生成して出力す
る。したがって、図2(B)に示すように、直流モータ
1の実際回転速度Siは穏やかに速度上昇する。実際回
転速度Siが設定上限回転速度Shに到達すると、低電
流値Il1に対応する減速目標電流値信号Siに切替え
られる。したがって、直流モータ1は、オーバーシュー
トなくかつ基準トルクを発生しつつ穏やかに減速し始め
る。
に到達すると、目標電流値信号生成手段20は第2高電
流値Ih2に代えてそれよりも値の小さい高電流値Ih
1に対応する増速目標電流値信号Siを生成して出力す
る。したがって、図2(B)に示すように、直流モータ
1の実際回転速度Siは穏やかに速度上昇する。実際回
転速度Siが設定上限回転速度Shに到達すると、低電
流値Il1に対応する減速目標電流値信号Siに切替え
られる。したがって、直流モータ1は、オーバーシュー
トなくかつ基準トルクを発生しつつ穏やかに減速し始め
る。
【0026】この減速により、実際回転速度Siが設定
下限回転速度Slに下降すると、目標電流値信号生成手
段20は再び設定高電流値Ih1に対応する増速目標電
流値信号Siを切替え出力する。かくして、駆動制御回
路10は、設定上下変動許容範囲△内において交互に切
替え入力される高電流値相当の増速目標電流値信号Si
と低電流値相当の減速目標電流値信号とを目標信号とし
て直流モータ1を連続運転制御する。よって、直流モー
タ1を設定上下変動許容範囲△内の回転速度で安定して
回転制御できる。
下限回転速度Slに下降すると、目標電流値信号生成手
段20は再び設定高電流値Ih1に対応する増速目標電
流値信号Siを切替え出力する。かくして、駆動制御回
路10は、設定上下変動許容範囲△内において交互に切
替え入力される高電流値相当の増速目標電流値信号Si
と低電流値相当の減速目標電流値信号とを目標信号とし
て直流モータ1を連続運転制御する。よって、直流モー
タ1を設定上下変動許容範囲△内の回転速度で安定して
回転制御できる。
【0027】また、駆動信号STRTが消滅するつまり
停止指令がかかると、目標電流値信号生成手段20は、
強制的に第2低電流値Il2に対応する極減速目標電流
値信号Iiを駆動制御回路10へ出力する。したがっ
て、直流モータ1は回転フリーとされることなく、急速
かつ円滑に回転低下される。したがって、立下げ時間を
大幅に短縮することができる。
停止指令がかかると、目標電流値信号生成手段20は、
強制的に第2低電流値Il2に対応する極減速目標電流
値信号Iiを駆動制御回路10へ出力する。したがっ
て、直流モータ1は回転フリーとされることなく、急速
かつ円滑に回転低下される。したがって、立下げ時間を
大幅に短縮することができる。
【0028】しかして、この実施例によれば、回転速度
変動許容範囲設定手段30と高電流値設定手段21と低
電流値設定手段23と目標電流値信号生成手段20とを
設け、設定上下変動許容範囲△内において直流モータ1
の実際回転速度Siが増速中に設定上限回転速度Shに
到達した場合には基準電流値Irよりも値の大きな高電
流値Ih1に対応させ、減速中に設定下限回転速度Sl
に到達した場合には値の小さな低電流値Il1に対応さ
せた増・減速目標電流値信号Iiを駆動制御回路10へ
切替出力する構成とされているので、起動時におけるオ
ーバーシュートを解消しつつ直流モータ1を上下変動許
容範囲△内で円滑かつ安定させて回転制御できるととも
に、駆動制御回路10が従来のON−OFF制御でなく
連続回転制御であるから電力効率を向上できかつ寿命も
延せる。
変動許容範囲設定手段30と高電流値設定手段21と低
電流値設定手段23と目標電流値信号生成手段20とを
設け、設定上下変動許容範囲△内において直流モータ1
の実際回転速度Siが増速中に設定上限回転速度Shに
到達した場合には基準電流値Irよりも値の大きな高電
流値Ih1に対応させ、減速中に設定下限回転速度Sl
に到達した場合には値の小さな低電流値Il1に対応さ
せた増・減速目標電流値信号Iiを駆動制御回路10へ
切替出力する構成とされているので、起動時におけるオ
ーバーシュートを解消しつつ直流モータ1を上下変動許
容範囲△内で円滑かつ安定させて回転制御できるととも
に、駆動制御回路10が従来のON−OFF制御でなく
連続回転制御であるから電力効率を向上できかつ寿命も
延せる。
【0029】また、回転速度変動許容範囲設定手段30
が、上限回転速度設定器31と下限回転速度設定器32
とを含み、上限回転速度Shと下限回転速度Slとをセ
ットすることによって上下変動許容範囲△(△U+△
D)を設定するものと形成されているので、適用性が広
くかつ各設定値(Sh,Sl)を適宜とすることによ
り、最大的上下変動許容範囲△maxを逸脱させない確
実な回転制御ができる。
が、上限回転速度設定器31と下限回転速度設定器32
とを含み、上限回転速度Shと下限回転速度Slとをセ
ットすることによって上下変動許容範囲△(△U+△
D)を設定するものと形成されているので、適用性が広
くかつ各設定値(Sh,Sl)を適宜とすることによ
り、最大的上下変動許容範囲△maxを逸脱させない確
実な回転制御ができる。
【0030】また、設定上下変動許容範囲△内でも高電
流値Ih1と低電流値Il1とに対応する増・減速度目
標電流値信号で連続回転制御されている。換言すれば、
従来例のようにON−OFF制御でないから直流モータ
1の回転速度の急変を防止できる。
流値Ih1と低電流値Il1とに対応する増・減速度目
標電流値信号で連続回転制御されている。換言すれば、
従来例のようにON−OFF制御でないから直流モータ
1の回転速度の急変を防止できる。
【0031】さらに、第2の高電流値設定手段22と第
2の低電流値設定手段24とを設け、起動加速時は基準
電流値Irおよび高電流値Ih1よりも値の大きな第2
高電流値Ih2に対応する加速目標電流値信号によって
かつ停止減速時は低電流値Il1よりも遥かに小さい第
2低電流値Il2に対応する極減速目標電流値信号によ
って回転制御するものと形成されているので、立上げ時
間と立下げ時間とを大幅に短縮できる。
2の低電流値設定手段24とを設け、起動加速時は基準
電流値Irおよび高電流値Ih1よりも値の大きな第2
高電流値Ih2に対応する加速目標電流値信号によって
かつ停止減速時は低電流値Il1よりも遥かに小さい第
2低電流値Il2に対応する極減速目標電流値信号によ
って回転制御するものと形成されているので、立上げ時
間と立下げ時間とを大幅に短縮できる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、回転速度変動許容範囲
設定手段と高電流値設定手段と低電流値設定手段と目標
電流値信号生成手段とを設け、設定上下変動許容範囲内
において直流モータの実際回転速度が増速中に設定上限
回転速度に到達した場合には基準電流値よりも値の大き
な高電流値に対応させ、減速中に設定下限回転速度に到
達した場合には値の小さな低電流値に対応させた増・減
速目標電流値信号を駆動制御回路へ切替出力する構成と
されているので、起動時におけるオーバーシュートを解
消しつつ直流モータを上下変動許容範囲内で円滑かつ安
定させて回転制御できるとともに、駆動制御回路が従来
のON−OFF制御でなく連続回転制御であるから電力
効率を向上できかつ寿命も延せる。
設定手段と高電流値設定手段と低電流値設定手段と目標
電流値信号生成手段とを設け、設定上下変動許容範囲内
において直流モータの実際回転速度が増速中に設定上限
回転速度に到達した場合には基準電流値よりも値の大き
な高電流値に対応させ、減速中に設定下限回転速度に到
達した場合には値の小さな低電流値に対応させた増・減
速目標電流値信号を駆動制御回路へ切替出力する構成と
されているので、起動時におけるオーバーシュートを解
消しつつ直流モータを上下変動許容範囲内で円滑かつ安
定させて回転制御できるとともに、駆動制御回路が従来
のON−OFF制御でなく連続回転制御であるから電力
効率を向上できかつ寿命も延せる。
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図3】従来例を説明するための回路図である。
【図4】同じく、動作を説明するためのタイミングチャ
ートである。
ートである。
1 直流モータ 5 パルスジェネレータ 6 角度・速度変換器 10 駆動制御回路 20 目標電流値信号生成手段 21 高電流設定手段 22 第2の高電流設定手段 23 低電流設定手段 24 第2の低電流設定手段 30 回転速度変動許容範囲設定手段 31 上限回転速度設定器 32 下限回転速度設定器
Claims (1)
- 【請求項1】 直流モータに接続された駆動制御回路に
目標電流値信号を入力して直流モータの回転速度制御を
行う直流モータの回転速度制御装置において、 基準回転速度に対する上下変動許容範囲を設定する回転
速度変動許容範囲設定手段と、前記直流モータを基準回
転速度において基準トルクを発生させるために必要とす
る基準電流値よりも値の大きな高電流値を設定する高電
流値設定手段と、基準電流値よりも値の小さな低電流値
を設定する低電流値設定手段と、設定上下変動許容範囲
内において前記直流モータの実際回転速度が予め設定さ
れた上下変動許容範囲を決める上限回転速度と等しくな
ったことを条件として予め設定された低電流値に対応す
る減速目標電流値信号を生成しかつその下限回転速度と
等しくなったことを条件に予め設定された高電流値に対
応する増速目標電流値信号を生成しつつ上下変動許容範
囲内において前記駆動制御回路へ減速目標電流値信号と
増速目標電流値信号とを切替出力する目標電流値信号生
成手段とを設けた、ことを特徴とする直流モータの回転
速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276367A JPH06133580A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 直流モータの回転速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4276367A JPH06133580A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 直流モータの回転速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133580A true JPH06133580A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17568447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4276367A Pending JPH06133580A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 直流モータの回転速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037328A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Seiko Epson Corp | モータ制御装置及びモータ制御方法 |
| CN113612426A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-11-05 | 深圳拓邦股份有限公司 | 开关磁阻电机低速运行控制方法、开关磁阻电机 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP4276367A patent/JPH06133580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007037328A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Seiko Epson Corp | モータ制御装置及びモータ制御方法 |
| CN113612426A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-11-05 | 深圳拓邦股份有限公司 | 开关磁阻电机低速运行控制方法、开关磁阻电机 |
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