JPH06133A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH06133A JPH06133A JP16085192A JP16085192A JPH06133A JP H06133 A JPH06133 A JP H06133A JP 16085192 A JP16085192 A JP 16085192A JP 16085192 A JP16085192 A JP 16085192A JP H06133 A JPH06133 A JP H06133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermo
- assembly
- case
- heating
- heating cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーモ組立体の受金の摩耗による電気的障害
の発生を防止でき、かつ感電火災の発生のおそれがな
く、しかもサーモ内部材に耐熱部材使用によるコストの
増大のない比較的低コストの加熱調理器を提供するこ
と。 【構成】サーモ7をケース12に収納し、かつ温度調節
つまみ9をケース12外に設ける共に、電源入力部1
3、電源出力部14および温度感知部15を有するサー
モ組立体22と、発熱体4およびその発熱体4のヒータ
端子8を有する熱板組立体1と、上記熱板組立体1の少
なくとも側面を保護すると共に、上記サーモ組立体22
のケース12部分を覆うガード板16とから構成され
る。
の発生を防止でき、かつ感電火災の発生のおそれがな
く、しかもサーモ内部材に耐熱部材使用によるコストの
増大のない比較的低コストの加熱調理器を提供するこ
と。 【構成】サーモ7をケース12に収納し、かつ温度調節
つまみ9をケース12外に設ける共に、電源入力部1
3、電源出力部14および温度感知部15を有するサー
モ組立体22と、発熱体4およびその発熱体4のヒータ
端子8を有する熱板組立体1と、上記熱板組立体1の少
なくとも側面を保護すると共に、上記サーモ組立体22
のケース12部分を覆うガード板16とから構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として卓上で用いら
れ、内蔵した電気ヒータをオン・オフするサーモ組立体
を取付けた加熱調理器に関するものである。
れ、内蔵した電気ヒータをオン・オフするサーモ組立体
を取付けた加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気ヒータを内蔵した加熱調理器は、一
般的に、サーモ組立体が接続または組み込まれており、
そのサーモ組立体に設けてある温度調節つまみを可変に
することにより、所望の加熱調理ができるようになって
いる。一方、従来この種の加熱調理器のサーモ組立体の
構造は、図5および図6に示す方式のものがあるが、図
5に示すのは、実公平3−16584の加熱調理器に関
する考案に開示されたものであり、図中22はサーモ組
立体、8はヒータ端子で、図示されていない温度コント
ローラーの受金をヒータ端子8に接続し、サーモ組立体
22の電源プラグに電源を入れると、熱板組立体1に設
けたシーズヒータ2が発熱し、熱板組立体1を温調ダイ
ヤル6で設定した温度に保持するものである。
般的に、サーモ組立体が接続または組み込まれており、
そのサーモ組立体に設けてある温度調節つまみを可変に
することにより、所望の加熱調理ができるようになって
いる。一方、従来この種の加熱調理器のサーモ組立体の
構造は、図5および図6に示す方式のものがあるが、図
5に示すのは、実公平3−16584の加熱調理器に関
する考案に開示されたものであり、図中22はサーモ組
立体、8はヒータ端子で、図示されていない温度コント
ローラーの受金をヒータ端子8に接続し、サーモ組立体
22の電源プラグに電源を入れると、熱板組立体1に設
けたシーズヒータ2が発熱し、熱板組立体1を温調ダイ
ヤル6で設定した温度に保持するものである。
【0003】また、図6は、特開平3−103209の
電気調理器に関する発明で、7はサーモ、4は発熱体
で、図示されていない電源プラグに電源を入れると、発
熱体4が通電して、熱板組立体1を加熱するものであ
る。しかしながら、上記のような各従来例で、図5に示
すサーモ組立体22をヒータ端子8に抜き差しするもの
においては、抜き差しによるヒータ端子8と、図示され
ていないが、サーモ組立体22に内蔵された受金の摩耗
による形状変形及び不完全接続、すなわち半接触でヒー
タ端子8及び受金の電気的や機械的障害が発生し、感電
火災のおそれがあった。
電気調理器に関する発明で、7はサーモ、4は発熱体
で、図示されていない電源プラグに電源を入れると、発
熱体4が通電して、熱板組立体1を加熱するものであ
る。しかしながら、上記のような各従来例で、図5に示
すサーモ組立体22をヒータ端子8に抜き差しするもの
においては、抜き差しによるヒータ端子8と、図示され
ていないが、サーモ組立体22に内蔵された受金の摩耗
による形状変形及び不完全接続、すなわち半接触でヒー
タ端子8及び受金の電気的や機械的障害が発生し、感電
火災のおそれがあった。
【0004】また、図6に示すようにサーモ7を加熱調
理器11の内部にサーモ組立体22の他の部品、例えば
温度調節つまみ9に関する部品等とともに組立作業にて
組込んだものにおいては、サーモ7を加熱調理器11に
組込む前は、はだかの状態で、このサーモ7の製作後、
加熱調理器11にサーモ組立体22として組込む迄の工
程間の移動等に余分な注意を要したり、サーモ7以外の
部品である温度調節つまみ9に関する部品を加熱調理器
11に組込んで、サーモ組立体22として機能するには
サーモ7と、それ以外の部品の組立時に、比較的大きな
加熱調理器を持ち動かして行なうことを要したり、熱板
組立体1の熱がサーモ組立体22全体に伝わりやすく、
この時間も多くなることから余分な耐熱部材、例えばサ
ーモ7を組立てている絶縁部材を使用しなければなら
ず、コストが増大するという問題があった。
理器11の内部にサーモ組立体22の他の部品、例えば
温度調節つまみ9に関する部品等とともに組立作業にて
組込んだものにおいては、サーモ7を加熱調理器11に
組込む前は、はだかの状態で、このサーモ7の製作後、
加熱調理器11にサーモ組立体22として組込む迄の工
程間の移動等に余分な注意を要したり、サーモ7以外の
部品である温度調節つまみ9に関する部品を加熱調理器
11に組込んで、サーモ組立体22として機能するには
サーモ7と、それ以外の部品の組立時に、比較的大きな
加熱調理器を持ち動かして行なうことを要したり、熱板
組立体1の熱がサーモ組立体22全体に伝わりやすく、
この時間も多くなることから余分な耐熱部材、例えばサ
ーモ7を組立てている絶縁部材を使用しなければなら
ず、コストが増大するという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、サーモ組
立体の受金の摩耗による電気的障害の発生を防止でき、
かつ感電火災の発生のおそれがなく、しかもサーモ内部
材に、耐熱部材使用によるコストの増大のない比較的低
いコストの加熱調理器を提供することを目的としたもの
である。
問題点を解決するためになされたものであり、サーモ組
立体の受金の摩耗による電気的障害の発生を防止でき、
かつ感電火災の発生のおそれがなく、しかもサーモ内部
材に、耐熱部材使用によるコストの増大のない比較的低
いコストの加熱調理器を提供することを目的としたもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明はサーモをケースに収納し、かつ温度調節つ
まみをケースの外に設けると共に、電源入力部、電源出
力部および温度感知部を有するサーモ組立体と、発熱体
およびその発熱体のヒータ端子を有する熱板組立体とか
らなり、該熱板組立体の少なくとも側面を保護すると共
に、前記サーモ組立体のケース部分をカード板で覆った
加熱調理器からなる。
め、本発明はサーモをケースに収納し、かつ温度調節つ
まみをケースの外に設けると共に、電源入力部、電源出
力部および温度感知部を有するサーモ組立体と、発熱体
およびその発熱体のヒータ端子を有する熱板組立体とか
らなり、該熱板組立体の少なくとも側面を保護すると共
に、前記サーモ組立体のケース部分をカード板で覆った
加熱調理器からなる。
【0007】
【作用】上記の構成からなる電熱調理器は、熱板組立体
の発熱体のヒータ端子に、サーモ組立体を組付けた後、
ガード板でサーモ組立体の少なくとも一部を覆うように
組立てたものであり、サーモ組立体の一部、具体的には
温度調節つまみ以外を、ガード板でかくしてしまい、サ
ーモ組立体を固定するものである。すなわち、使用時に
は、電源の入力部に延設された電源コードに商用電源を
入力することで熱板の発熱体が温度調節つまみに設定さ
れた温度で加熱されるものである。
の発熱体のヒータ端子に、サーモ組立体を組付けた後、
ガード板でサーモ組立体の少なくとも一部を覆うように
組立てたものであり、サーモ組立体の一部、具体的には
温度調節つまみ以外を、ガード板でかくしてしまい、サ
ーモ組立体を固定するものである。すなわち、使用時に
は、電源の入力部に延設された電源コードに商用電源を
入力することで熱板の発熱体が温度調節つまみに設定さ
れた温度で加熱されるものである。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
るが、図1は本発明の実施例1による加熱調理器11の
要部側断面図、図2は図1は要部外観を示す斜視図であ
る。まず、図1において、サーモ7をケース12に収納
し、かつ温度調節つまみ9をケース12の外に設けると
共に、電源入力部13、電源出力部14および温度感知
部15を有するサーモ組立体22が設けられており、発
熱板4とその発熱体4のヒータ端子8とを有する熱板組
立体1に上記サーモ組立体22の電源出力部14を接続
している。
るが、図1は本発明の実施例1による加熱調理器11の
要部側断面図、図2は図1は要部外観を示す斜視図であ
る。まず、図1において、サーモ7をケース12に収納
し、かつ温度調節つまみ9をケース12の外に設けると
共に、電源入力部13、電源出力部14および温度感知
部15を有するサーモ組立体22が設けられており、発
熱板4とその発熱体4のヒータ端子8とを有する熱板組
立体1に上記サーモ組立体22の電源出力部14を接続
している。
【0009】さらに、サーモ組立体22のケース12部
分をガード板16で覆っており、その結果、ガード板1
6の一部からサーモ組立体22の温度調節つまみ9を露
出させている。次に、図3は本発明の実施例2の加熱調
理器11の要部側断面図であり、図4は図1の外観を示
す斜視図である。図1の実施例1の温度調節つまみ9を
ダイヤル式からスライド式にした場合を示したものであ
り、その他実施例1と実施例2とで同じ部品は同じ部品
番号で示している。
分をガード板16で覆っており、その結果、ガード板1
6の一部からサーモ組立体22の温度調節つまみ9を露
出させている。次に、図3は本発明の実施例2の加熱調
理器11の要部側断面図であり、図4は図1の外観を示
す斜視図である。図1の実施例1の温度調節つまみ9を
ダイヤル式からスライド式にした場合を示したものであ
り、その他実施例1と実施例2とで同じ部品は同じ部品
番号で示している。
【0010】すなわち、サーモ組立体22の電源出力部
14を発熱体4のヒータ端子8に差し込んで、サーモ組
立体22の下面及び上面をガード板16で覆い、このガ
ード板16の一部からサーモ7の温度調節つまみ9を上
方に露出させることは実施例1と同じである。
14を発熱体4のヒータ端子8に差し込んで、サーモ組
立体22の下面及び上面をガード板16で覆い、このガ
ード板16の一部からサーモ7の温度調節つまみ9を上
方に露出させることは実施例1と同じである。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の加熱調
理器の構造によれば、サーモ組立体に従来の構造のもの
を使用して、ガード板によりサーモ組立体のケースを覆
うことにより、サーモ組立体の使用者による取り外しを
防止することになり、その結果、サーモ組立体のヒータ
ー端子からの抜き差しが接続固定式となるので、ヒータ
ー端子とサーモ組立体の受金の摩耗による形状変形及び
半接触等の電気的障害の発生を防止できると共に、感電
火災の発生を防止できるという効果がある。
理器の構造によれば、サーモ組立体に従来の構造のもの
を使用して、ガード板によりサーモ組立体のケースを覆
うことにより、サーモ組立体の使用者による取り外しを
防止することになり、その結果、サーモ組立体のヒータ
ー端子からの抜き差しが接続固定式となるので、ヒータ
ー端子とサーモ組立体の受金の摩耗による形状変形及び
半接触等の電気的障害の発生を防止できると共に、感電
火災の発生を防止できるという効果がある。
【0012】一方、サーモ組立体を内蔵式にしたもので
はあるが、従来のサーモ組立体にガード板で覆うだけの
構造であるので、サーモに他の部品を取付けながら調理
器を組立てるという複雑な加工がなくなり、機械的や電
気的の不安定さを解消できる。さらに、サーモ組立を内
蔵式にしているが、熱板組立体からの熱をサーモケース
により防止しているので、サーモ内の部材の耐熱度を必
要以上にしなくて良く、その分コストの低減がはかれ
る。
はあるが、従来のサーモ組立体にガード板で覆うだけの
構造であるので、サーモに他の部品を取付けながら調理
器を組立てるという複雑な加工がなくなり、機械的や電
気的の不安定さを解消できる。さらに、サーモ組立を内
蔵式にしているが、熱板組立体からの熱をサーモケース
により防止しているので、サーモ内の部材の耐熱度を必
要以上にしなくて良く、その分コストの低減がはかれ
る。
【図1】本発明の加熱調理器の要部側断面図である。
【図2】図1の全体外観を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施例2の加熱調理器の要部側断面図
である。
である。
【図4】図3の全体外観を示す斜視図である。
【図5】従来の加熱調理器のサーモ組立体を示す平面図
である。
である。
【図6】図5の加熱調理器の側断面図である。
1 熱板組立体 4 発熱体 7 サーモ 8 ヒータ端子 9 温度調節つまみ 11 加熱調理器 12 ケース 13 電源入力部 14 電源出力部 15 温度感知部 16 カード部 22 サーモ組立
体
体
Claims (1)
- 【請求項1】 サーモをケースに収納し、かつ温度調節
つまみをケースの外に設けると共に、電源入力部、電源
出力部および温度感知部を有するサーモ組立体と、発熱
体およびその発熱体のヒータ端子を有する熱板組立体と
からなり、該熱板組立体の少なくとも側面を保護すると
共に、前記サーモ組立体のケース部分をカード板で覆っ
た加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16085192A JPH06133A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16085192A JPH06133A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133A true JPH06133A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15723775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16085192A Pending JPH06133A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133A (ja) |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16085192A patent/JPH06133A/ja active Pending
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