JPH06134200A - シーツ類の折り畳み区分積み重ね装置 - Google Patents

シーツ類の折り畳み区分積み重ね装置

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JPH06134200A
JPH06134200A JP28604492A JP28604492A JPH06134200A JP H06134200 A JPH06134200 A JP H06134200A JP 28604492 A JP28604492 A JP 28604492A JP 28604492 A JP28604492 A JP 28604492A JP H06134200 A JPH06134200 A JP H06134200A
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folded
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Takaichi Yamazaki
隆市 山▲崎▼
Norio Komiyama
憲男 小宮山
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Tokyo Sensen Kikai Seisakusho Co Ltd
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】折り畳み済みシーツ類に畳みずれがあったり、
折り畳み済みシーツ類が斜めの状態で区分積み重ね装置
に導入された場合でも、折畳む以前の大きさ毎に正確に
分類して積み重ねる。 【構成】順次折り畳み機に搬送されてきたシーツ類につ
いて、折畳む前のシーツ類の長さを測定し、測定された
長さに基づいてシーツ類の種類を判定して記憶し、シー
ツ類が折畳まれて区分積み重ね装置に搬送されたとき、
記憶された該シーツ類の種類に基づいて、シーツ類を区
分けする複数のシャッタの内の一つを定め、定められた
シャッタの設けられている取出口に該シーツが到達した
とき、該シャッタを開いて、区分積み重ねを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーツ類を折り畳み、
さらに折畳まれたシーツ類を自動的にその大きさ毎に区
分して排出あるいは積み重ねる、シーツ類の折り畳み区
分積み重ね装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】業務用洗濯工場においては、洗濯したシ
ーツ類(シーツおよびふとんカバーなど)をシーツロー
ル機に投入してロール仕上げを行ない、次いでこのシー
ツロール機の排出側に連接された自動折り畳み機により
自動的に折畳むようになっている。そして、折畳んだシ
ーツ類は、その大きさを揃えて所定枚数積み重ねて包装
される。
【0003】しかしながら、シーツ類は、シングル,セ
ミダブル,ダブルと寸法の異なるものがあり、さらに、
同じシングルであっても、ホテル用と病院用とでは寸法
が異なる。このため、従来は、シーツロール機に投入す
る前に予めその大きさ毎に仕分けしておき、その仕分け
されたもの毎にロール仕上げすると共に折り畳み機で折
畳むことが行なわれている。
【0004】しかし乍ら、前記の如き従来技術では、シ
ーツ類を予め大きさ毎に仕分けなければならず、その仕
分け作業にかなりの手間を必要とするという問題があ
る。
【0005】なお、枕カバーやテーブルクロスなどの小
さな織布の折り畳み機においては、実公平1−3575
6号公報に開示されているように、折畳まれた織布を自
動的にその大きさ毎に区分けして排出するものが知られ
ている。
【0006】前記実公平1−35756号公報に記載の
大きさ毎に区分する装置は、大きさの異なる複数の取出
口を搬送方向に沿って設け、これら各取出口に対応して
折畳んだ織布の大きさを測定するセンサを搬送方向に沿
って各一対設け、この各一対のセンサが当該取出口に対
応する大きさであることを検出した場合に、その取出口
の開閉扉を開いて該取出口から折畳んだ織布を排出する
ように構成されている。
【0007】また、シーツ等の大きな織布を折畳んで区
分するものとしては、実開平4−93100号公報に開
示された発明が知られている。これは、シーツ類の区分
積み重ね装置において、折り畳み済みシーツ類の進行方
向に配設した品物検知センサと品物の幅を検知する品物
幅検知センサとを備え、品物幅検出センサが所定の幅で
あることを検出すると共に品物検出センサが所定取出口
に達したことを検出すると、当該取出口のシャッターを
開いて折り畳み済みシーツ類を落下させるように構成し
たものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記実公平1−357
56号公報に記載の技術によれば、折り畳み済みのシー
ツ類の搬送方向の寸法だけを検知して区分しているの
で、折り畳み済みの織布に畳みずれがあったり、斜めに
なって搬送された場合、実際よりも大きい品物と誤って
判断され、より大きなシーツ類に小さい織布類が混ざっ
て区分積み重ねされるという問題点がある。
【0009】さらに、前記実開平4−93100号公報
に記載の技術においても、シーツ類が斜めになって搬送
された場合、品物検知センサと品物幅検知センサが共に
シーツ類の存在を検知するため、実際よりも大きいシー
ツ類と誤って判断し、より大きなシーツ類に小さいシー
ツ類が混ざって区分積み重ねされるという問題点があ
る。
【0010】本発明は、前記の如き従来技術の問題点を
改善し、折り畳み済みシーツ類に畳ずれがあったり、折
り畳み済みシーツ類が斜めの状態で区分積み重ね装置に
導入された場合でも、折畳む以前の大きさ毎に正確に分
類して積み重ねることができるシーツ類の折り畳み区分
積み重ね装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のシーツ類の折り
畳み区分積み重ね装置は、順次搬送される複数種類のシ
ーツ類を自動的に折畳む折り畳み機と、前記折り畳み機
のシーツ類排出側に連接され、折り畳み済みのシーツ類
を1枚ずつ搬入する搬入コンベアの搬入方向にそって複
数の取出口を備え、かつ該各取出口にはそれぞれシャッ
タを具備し、各取出口に所定寸法の折り畳み済みシーツ
類が到達すると当該取出口のシャッタを開き、寸法の異
なるシーツ類を前記複数の取出口から区分して落下させ
るようにした区分積み重ね装置とから構成されるもので
あり、次の特徴を有している。
【0012】即ち、順次折り畳み機に搬送されてきたシ
ーツ類について、折畳む前のシーツ類の長さを順次測定
し、測定された長さに基づいてシーツ類の種類を判定し
て記憶する第1の手段と、折り畳み機から区分積み重ね
装置に順次搬送されるシーツ類について、上記第1の手
段に記憶された該シーツ類の種類に基づいて、シーツ類
を区分けする複数のシャッタの内の一つを定め、定めら
れたシャッタの設けられている取出口に該シーツ類が到
達したとき、該シャッタを開く第2の手段を備えて構成
されている。
【0013】
【作用】本発明によれば、第1の手段によって、折畳む
前のシーツ類の長さが測定され、シーツ類の種類が特定
される。そして、第2の手段により、折畳まれた該シー
ツ類が搬送されたとき、第1の手段によって特定された
種類のシーツ類を排出または積み重ねる取出口のシャッ
タが開かれる。
【0014】したがって、本発明によれば、折り畳み済
みシーツ類に畳ずれがあったり、折り畳み済みシーツ類
が斜めの状態で区分積み重ね装置に導入された場合で
も、折畳む前にシーツ類の長さを測定してシーツ類の種
類を特定して区分積み重ねをしているので、シーツ類を
正確に分類して積み重ねることができる。
【0015】
【実施例】以下、添付の図面に示す実施例を説明する。
【0016】図2は、本発明が適用されるシーツ類の折
り畳み区分積み重ね装置の一例を示す図である。図2に
おいて、シーツ類Sはロールプレス機100に搬送さ
れ、ここでロール仕上げされる。次に、シーツ類Sは、
折り畳み機200に搬送され、ここで自動的に折畳まれ
る。折畳まれたシーツ類Sは、積み重ね機300に搬送
され、その大きさを揃えて所定枚数積み重ねて包装され
る。
【0017】図1は本発明の一実施例を示す図である。
図1において、折り畳み機200に搬送されたシーツ類
Sは、コンベアの近傍に設けられた品物測定センサ20
1によってその存在が検知される。これにより、パルス
発生器202から出力されているパルス信号が、アンド
回路203を通過し、カウンタ204に入力される。シ
ーツ類Sが品物測定センサ201を通過してしまうと、
アンド回路203からパルス信号が出力されなくなるた
め、その結果、カウンタ204はシーツ類Sの長さに応
じたパルス数をカウントする。カウンタ204のカウン
ト値は比較器205に入力され、設定器206において
あらかじめ設定された値と比較される。比較の結果、比
較器205は、例えばシーツ類Sの長さが3000mm
を超える場合には信号Aを出力し、シーツ類Sの長さが
2100〜3000mmの場合には信号Bを出力し、シ
ーツ類Sの長さが2100mm未満の場合には信号を出
力しない。比較器205の出力は、順次シフトレジスタ
207に入力され、所定のタイミングで積み重ね機30
0に出力される。
【0018】また、折り畳み機200は、シーツ類Sの
最終折りが終了したことを検出して最終折終了信号LS
を出力する。最終折終了信号LSは、折り畳み機200
において、最終折りのための弁が開かれることにより発
生される。
【0019】図3は搬入コンベアなどを省略した区分積
み重ね機300の実施例の要部を示す図である。図3に
示すように、区分積み重ね機300は、折り畳み機20
0から搬入される折り畳み済みシーツ類の搬入方向にそ
って複数の取出口、例えば第1の取出口1と第2の取出
口2と第3の取出口3とを備え、かつ、その各取出口
1,2,3には下方に向って開閉するシャッター11,
21,31が配設されていて、シャッタ11を開くと第
1の取出口1に位置する折り畳み済みシーツ類41が下
方に落下して第1の搬出コンベア12上に乗り、シャッ
タ21を開くと第2の取出口2に位置する折り畳み済み
シーツ類42が下方に落下して第2の搬出コンベア22
上に乗り、シャッタ31を開くと第3の取出口3に位置
する折り畳み済みシーツ類43が下方に落下して第3の
搬出コンベア32上に乗るように構成されている。
【0020】本実施例においては、前記各取出口1,
2,3および各シャツタ11,21,31の大きさをそ
れぞれほぼ同じ大きさにしておき、その各取出口1,
2,3に折り畳み済みシーツ類41,42,43の進行
方向と対向する品物検出センサ51,52,53を配設
すると共に、第1の取出口1の手前に品物通過検出セン
サ61を設けている。
【0021】折り畳み機200のシフトレジスタ207
から信号A,Bが送信されておらず(信号無し)、かつ
品物通過検出センサ61と品物検出センサ51がオンと
なった場合には、第1の取出口1のシャッタ11を開
く。また、折り畳み機200から信号Bが送信され、か
つ品物通過検出センサ61と品物検出センサ52がオン
となった場合には、第1の取出口1のシャッタ11を開
くことなくシーツ類を第2の取出口2へ送り、第2の取
出口2のシャッタ21を開く。折り畳み機200から信
号Aが送信され、かつ品物通過検出センサ61と品物検
出センサ53がオンとなった場合には、第1の取出口1
のシャッタ11及び第2の取出口2のシャッタ21を開
くことなく、シーツ類を第3の取出口に送り、第3の取
出口3のシャッタ31を開く。
【0022】なお、この実施例は、折り畳み済みシーツ
類を3種類の大きさに区分する場合であって、区分する
数は品物の種類に応じて適宜増減あるいは変更すること
ができる。また、物品通過検出センサ61は必ずしも必
要ではなく、無くても良い。
【0023】図4及び図5は、図1及び図3に示す実施
例の動作を示すフローチャートである。図4及び図5に
示すフローチャートは、平行して同時に実行されるのも
のである。
【0024】図4のステップS1において、品物測定セ
ンサ201がオンと判断されると、ステップS2におい
て、カウンタ204はパルス発生器202からアンド回
路203を介して入力されるパルスのカウントを開始す
る。次に、ステップS3において品物測定センサ201
がオフと判断されると、カウンタ204へのパルス入力
が停止し、カウンタ204のカウント動作が停止する。
次に、ステップS4において、カウンタ204のカウン
ト数と設定器206に設定されているカウント数が比較
され、信号Aを出力すべきかか否かが判定される。信号
Aを出力すべきと判定された場合には、ステップS5に
おいてデータAがシフトレジスタ207に格納される。
ステップS4においてカウント数から信号Aを出力すべ
きではないと判定された場合には、ステップS6におい
て、同様にカウンタ204のカウント数から信号Bを出
力すべきか否かが判定される。信号Bを出力すべきと判
定された場合には、ステップS7においてデータBがシ
フトレジスタ207に格納される。ステップS6におい
てカウント数から信号Bを出力すべきではないと判定さ
れた場合には、ステップS8においてシフトレジスタ2
07にデータ無しを格納する。シフトレジスタ207
は、折り畳み機200に次々と搬送されるシーツ類Sに
ついて、比較器205における比較結果を複数個格納す
る。
【0025】次に、図5に示すフローチャートについて
説明する。折り畳み機200に順次搬入される各シーツ
類について、シーツ類を最終折りするための弁が開いて
最終折りが行なわれると、そのたびに各シーツ類につい
て最終折終了信号LSが出力される(図1参照)。図5
のステップS11においては、上記最終折終了信号LS
がオンか否かが判定される。したがって、図5に示すフ
ローチャートは、最終折りされた各シーツ類一枚一枚に
ついて、それぞれ実行されるものである。
【0026】ステップS11において、最終折終了信号
LSがオンと判定されると、ステップS12においてシ
フトレジスタ207の先頭データがAか否かが判定され
る。先頭データがAであると判定された場合には、ステ
ップS13においてシフトレジスタ207のデータを左
に1ビットシフトする。これにより、シフトレジスタ2
07の先頭データ(この例ではデータA)が廃棄され
る。次に、ステップS14において品物検出センサ61
がオンと判定され、更にステップS15において品物検
出センサ53がオンと判定された場合には、ステップ1
6において第3の取出口3のシャッタ31を開く。
【0027】ステップS12において、シフトレジスタ
207の先頭データがAではないと判定された場合に
は、ステップS17においてシフトレジスタ207の先
頭データがBか否かが判定される。先頭データがBであ
ると判定された場合には、ステップS18においてシフ
トレジスタ207のデータを左に1ビットシフトする。
これにより、シフトレジスタ207の先頭データ(この
例ではデータB)が廃棄される。次に、ステップS19
において品物検出センサ61がオンと判定され、更にス
テップS20において品物検出センサ52がオンと判定
された場合には、ステップ21において第2の取出口2
のシャッタ21を開く。
【0028】ステップS17においてシフトレジスタ2
07の先頭データがBではないと判定された場合には、
ステップS22においてシフトレジスタ207のデータ
を左に1ビットシフトする。これにより、シフトレジス
タ207の先頭データ(この例ではデータ無し)が廃棄
される。次に、ステップS23において品物検出センサ
61がオンと判定され、更にステップS24において品
物検出センサ51がオンと判定された場合には、ステッ
プ25において第1の取出口1のシャッタ11を開く。
【0029】なお、図3において、品物通過検出センサ
61が設けられていない場合には、ステップS14,S
19,S23は不要になる。
【0030】図6ないし図8は本発明による折り畳み済
みシーツ類の区分積み重ね装置のより具体的な例を示す
もので、図6はその平面図、図7は図6のA−A視図、
図8は図6の側面図である。
【0031】これらの図に示すように、第1の取出口1
と第2の取出口2と第3の取出口3にはそれぞれ搬入コ
ンベア71,72,73がシャッタ11,21,31と
対向して配設されていて、シーツ類の折り畳み機200
の搬出コンベアと連動するコンベア9を介してシャッタ
11と搬入コンベア71との間に折り畳み済みシーツ類
が供給されるように構成されている。そして、図6に示
すように、第1の取出口1と第2の取出口2と第3の取
出口3には、シーツ類の搬入方向にそう長溝81,8
2,83を形成し、そのそれぞれの長溝に品物検出セン
サ51,52,53がそれぞれ摺動可能に装着され、品
物検出センサ51,52,53の位置を調節し得るよう
に構成されている。また、搬入コンベア71の入口近傍
には物品通過検出センサ61が設けられている。そし
て、搬出コンベア12,22,32は、各取出口1,
2,3の直下においては低い位置で所要数のシーツ類を
積み重ねられるようにしておき、それから作業台10−
1,10−2,10−3に向って次第に上方に向かうよ
うに構成されている。なお、図7に示す実施例のもの
は、シャッタを開く前にそれに対応する搬入コンベアを
一時的に停止させる。
【0032】図9に示す実施例は、図7に対応する他の
実施例を示すもので、搬入コンベア7を折り畳み機20
0のコンベアと連動させて連続的に駆動させるようにし
たものである。この実施例は、搬入コンベア7が連続的
に駆動されるので、各シャッタの上方にストッパ11−
1,21−1,31−1を具備させ、折畳まれたシーツ
類の後端をストッパにより押えた状態でシャッターを開
くようにする。
【0033】図10は折り畳み機200の一例を示すも
ので、ロールプレス機100によってアイロン仕上げさ
れたシーツ類101の全長を第1センサ102によって
検出し、第1コンベア103の終端からの垂れ下りが全
長の1/2に達したところで第1圧縮空気パイプ104
から圧縮空気を噴射させて第1コンベア103と第2コ
ンベア105との間で2つ折りされ、その2つ折りされ
たシーツ類の全長を第2センサ106により検出し、第
2コンベア105の終端からの垂れ下りがその1/2に
達したところで第2圧縮空気パイプ107から圧縮空気
を噴射させて第2コンベア105と第3コンベア108
との間で4つ折りされ、さらに、4つ折りされたシーツ
類101が第4コンベア109上において所定の位置に
達したことを第3センサ110が検出すると、第4コン
ベア109を停止させると共にナイフ111を下降させ
て図11に示すように4つ折りシーツ類の中央部を一対
の第5コンベア112と113との間に押し込み、これ
により8つ折りされて第6コンベア114へと送られ
る。なお、その後も16折り、32折りとされる。
【0034】このように、シーツ類の折り畳みにおい
て、進行方向と平行な方向に折畳むときには、その大き
さに関係なく先端が一定の位置において一旦停止するの
で、ロールアイロン機側からみて折り畳み済みシーツ類
の奥側の位置は常に一定となる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、折り畳み済みシーツ類
に畳ずれがあったり、折り畳み済みシーツ類が斜めの状
態で区分積み重ね装置に導入された場合でも、折畳む前
にシーツ類の長さを測定してシーツ類の種類を特定して
区分積み重ねをしているので、シーツ類を正確に分類し
て積み重ねることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の主要部を示す説明図。
【図2】シーツ類のロールプレス機と折り畳み機と区分
積み重ね機の配設例を示す平面図。
【図3】区分積み重ね機の一実施例を示す平面図。
【図4】図1及び図2に示す実施例の動作を説明するた
めのフローチャート。
【図5】図1及び図2に示す実施例の動作を説明するた
めのフローチャート。
【図6】図3に示す区分積み重ね装置の具体的な例を示
す平面図。
【図7】図6のA−A視図。
【図8】図6の側面図
【図9】図3に示す区分積み重ね装置の具体的な他の例
を示す側面図。
【図10】折り畳み機の一例を示す図。
【図11】折り畳み機におけるシーツ類の8つ折り工程
の説明図。
【符号の説明】
1;第1の取出口、2;第2の取出口、3;第3の取出
口、11,21,31;シャッター、12,22,3
2;搬出コンベア、41,42,43;折り畳み済みシ
ーツ類、51,52,53;品物検出センサ、61;品
物通過検出センサ、7,71,72,73 搬入コンベ
ア、100;ロールプレス機、200;折り畳み機、2
01;品物測定センサ、202;パルス発生器、20
3;アンド回路;204;カウンタ、205;比較器、
206;設定器、206;シフトレジスタ、S;折り畳
み前のシーツ類、LS;最終折終了信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】順次搬送される複数種類のシーツ類を自動
    的に折畳む折り畳み機と、前記折り畳み機のシーツ類排
    出側に連接され、折り畳み済みのシーツ類を一枚ずつ搬
    入する搬入コンベアの搬入方向にそって複数の取出口を
    備え、かつ該各取出口にはそれぞれシャッタを具備し、
    各取出口に所定寸法の折り畳み済みシーツ類が到達する
    と当該取出口のシャッタを開き、寸法の異なるシーツ類
    を前記複数の取出口から区分して落下させるようにした
    区分積み重ね装置とから構成されるシーツ類の折り畳み
    区分積み重ね装置において、 順次折り畳み機に搬送されてきたシーツ類について、折
    畳む前のシーツ類の長さを順次測定し、測定された長さ
    に基づいてシーツ類の種類を判定して記憶する第1の手
    段と、 折り畳み機から区分積み重ね装置に順次搬送されるシー
    ツ類について、第1の手段に記憶されたシーツ類の種類
    に基づいて、上記区分積み重ね装置に設けられているシ
    ーツ類を区分けするための複数のシャッタの内の一つを
    定め、定められたシャッタの設けられている取出口に該
    シーツ類が到達したとき、該定められたシャッタを開く
    第2の手段を備えたことを特徴とするシーツ類の折り畳
    み区分積み重ね装置。
  2. 【請求項2】上記第1の手段は、 折畳む前のシーツ類を一定速度で搬送するコンベア近傍
    に設けられ、シーツ類の有無を判定するセンサと、 該センサがシーツ類有りを検知している間に限って、パ
    ルス発生器から発生されるパルスの数をカウントするカ
    ウンタと、 シーツ類の各長さに対応する複数のカウント値をあらか
    じめ設定している設定器と、 カウンタのカウント値と設定器に設定されているカウン
    ト値とを比較して、シーツ類の種類を判定する比較器
    と、 比較器の出力を順次格納するシフトレジスタとから構成
    されることを特徴とする請求項1記載のシーツ類の折り
    畳み区分積み重ね装置。
  3. 【請求項3】上記第2の手段は、折り畳み機に順次搬入
    された各シーツ類について最終折りが行なわれる毎に、
    上記第1の手段に記憶されたシーツ類の種類を参照して
    最終折りが行なわれた上記シーツ類の種類を定め、定め
    られたシーツ類の種類に基づいてシーツ類を区分けする
    ための複数のシャッタの内の一つを定めることを特徴と
    する請求項1記載のシーツ類の折り畳み区分積み重ね装
    置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08323100A (ja) * 1995-05-30 1996-12-10 Yozo Maejima 折り畳み製品の仕分け装置
JPH0910701A (ja) * 1995-06-26 1997-01-14 Yozo Maejima 折り畳み製品の仕分け装置
JP2007105067A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Purex:Kk 布片折畳み積層処理機
JP2010116237A (ja) * 2008-11-12 2010-05-27 Yozo Maejima 厚手布類の折り畳み装置
JP2011072739A (ja) * 2009-10-02 2011-04-14 Purex:Kk 布片処理装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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