JPH06134340A - 集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器 - Google Patents
集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器Info
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- JPH06134340A JPH06134340A JP29106192A JP29106192A JPH06134340A JP H06134340 A JPH06134340 A JP H06134340A JP 29106192 A JP29106192 A JP 29106192A JP 29106192 A JP29106192 A JP 29106192A JP H06134340 A JPH06134340 A JP H06134340A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気清浄機等の空調機器において、カビや細
菌類を空気中に放出せず、健康維持に効果的で安全かつ
衛生的な集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを
備えたシステム機器を提供する。 【構成】 集塵電極4は抗菌材を塗布したマイナス電極
17とプラス電極または抗菌材を添加した絶縁材にて覆
ったプラス電極11とで構成し、塵あい粒子帯電装置1
はイオン化極板または抗菌材を塗布したイオン化極板2
3と線状イオン化電極とで構成する。この塵あい粒子帯
電装置で帯電したカビや細菌類を含む大部分の塵あい粒
子10は抗菌材を塗布したマイナス電極17に付着し、
カビや細菌類は抗菌材により繁殖が抑制され、カビや細
菌類を含まない清浄な空気が放出される。
菌類を空気中に放出せず、健康維持に効果的で安全かつ
衛生的な集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを
備えたシステム機器を提供する。 【構成】 集塵電極4は抗菌材を塗布したマイナス電極
17とプラス電極または抗菌材を添加した絶縁材にて覆
ったプラス電極11とで構成し、塵あい粒子帯電装置1
はイオン化極板または抗菌材を塗布したイオン化極板2
3と線状イオン化電極とで構成する。この塵あい粒子帯
電装置で帯電したカビや細菌類を含む大部分の塵あい粒
子10は抗菌材を塗布したマイナス電極17に付着し、
カビや細菌類は抗菌材により繁殖が抑制され、カビや細
菌類を含まない清浄な空気が放出される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気清浄機等の集塵電極
および塵あい粒子帯電装置に関するものである。
および塵あい粒子帯電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の住宅は、新建材の普及による気密
性の高さと、冷暖房設備の充実で、カビや細菌が繁殖し
やすくなってきている。また、空気中に舞い上がったダ
ニのフン・カケラやカビが、アレルギー等の大きな原因
になっている。その対応の一つとして、空気清浄機が注
目され、広く用いられるようになってきている。
性の高さと、冷暖房設備の充実で、カビや細菌が繁殖し
やすくなってきている。また、空気中に舞い上がったダ
ニのフン・カケラやカビが、アレルギー等の大きな原因
になっている。その対応の一つとして、空気清浄機が注
目され、広く用いられるようになってきている。
【0003】図5に従来からの空気清浄機の構成図、図
6に従来の集塵電極による塵あいの捕集状況を示す集塵
電極の概略構成図を示す。
6に従来の集塵電極による塵あいの捕集状況を示す集塵
電極の概略構成図を示す。
【0004】図において、1は塵あい粒子帯電装置、2
は線状イオン化電極、3はイオン化極板、4は集塵電極
ユニット、5は集塵電極、6はプラス電極、7はマイナ
ス電極、8はファン、10は塵あい粒子、13はプレフ
ィルタである。
は線状イオン化電極、3はイオン化極板、4は集塵電極
ユニット、5は集塵電極、6はプラス電極、7はマイナ
ス電極、8はファン、10は塵あい粒子、13はプレフ
ィルタである。
【0005】上記の構成において、ほこり等の粗大粒子
をプレフィルタ13で除去後、プレフィルタ13を通過
した塵あい粒子10を、線状イオン化電極2とイオン化
極板3の間に直流高電圧を印加して発生させたコロナ放
電により帯電させイオン化する。イオン化された塵あい
粒子10はファン8によって生じた気流によって後方の
集塵電極ユニット4に運ばれる。集塵電極5のプラス電
極6には高電圧が印加されており、イオン化された塵あ
い粒子10は集塵電極ユニット4を通過するとき集塵電
極5のマイナス電極7に電気的な力により吸着し、捕集
される。そして、この捕集された塵あい中にカビや生菌
を含む細菌類が存在することが確認されている。なお、
図中の矢印は空気の流れを示している。
をプレフィルタ13で除去後、プレフィルタ13を通過
した塵あい粒子10を、線状イオン化電極2とイオン化
極板3の間に直流高電圧を印加して発生させたコロナ放
電により帯電させイオン化する。イオン化された塵あい
粒子10はファン8によって生じた気流によって後方の
集塵電極ユニット4に運ばれる。集塵電極5のプラス電
極6には高電圧が印加されており、イオン化された塵あ
い粒子10は集塵電極ユニット4を通過するとき集塵電
極5のマイナス電極7に電気的な力により吸着し、捕集
される。そして、この捕集された塵あい中にカビや生菌
を含む細菌類が存在することが確認されている。なお、
図中の矢印は空気の流れを示している。
【0006】これらのカビや細菌類の一般的な滅菌手段
として、最近、熱を加える加熱法,紫外線等を照射する
照射法などが考えられ、提案されているが、装置が複雑
になる,大きくなる,高価になるなどの問題があり、こ
れらの方法による滅菌装置は未だ実用段階に至っていな
い。
として、最近、熱を加える加熱法,紫外線等を照射する
照射法などが考えられ、提案されているが、装置が複雑
になる,大きくなる,高価になるなどの問題があり、こ
れらの方法による滅菌装置は未だ実用段階に至っていな
い。
【0007】他の滅菌の手段として、さまざまな抗菌材
の開発が行われており、この抗菌材をファン8やプレフ
ィルタ13などに添加あるいは塗布し、風が通過する箇
所に配置し大気中に存在するカビや細菌を抗菌材に触れ
させ、繁殖を抑えるという方法が考えられている。
の開発が行われており、この抗菌材をファン8やプレフ
ィルタ13などに添加あるいは塗布し、風が通過する箇
所に配置し大気中に存在するカビや細菌を抗菌材に触れ
させ、繁殖を抑えるという方法が考えられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成においては、いったん集塵電極に捕集されたカビ
や細菌類を含む塵あいが、運転される空気清浄機の風の
速さが変わることにより再び集塵電極から飛び去り、ま
き散らされると言う恐れがあり、また集塵電極の洗浄時
あるいは交換時に作業者が直接集塵電極を素手でさわる
こととなり、不衛生で、人体に悪影響を及ぼす可能性が
あり問題となっていた。
の構成においては、いったん集塵電極に捕集されたカビ
や細菌類を含む塵あいが、運転される空気清浄機の風の
速さが変わることにより再び集塵電極から飛び去り、ま
き散らされると言う恐れがあり、また集塵電極の洗浄時
あるいは交換時に作業者が直接集塵電極を素手でさわる
こととなり、不衛生で、人体に悪影響を及ぼす可能性が
あり問題となっていた。
【0009】また、抗菌材を添加または塗布されたプレ
フィルタあるいはファンであっても、これらのプレフィ
ルタやファンとカビや細菌類との接触は機械的な衝突で
なされるため、すべてのカビや細菌類が抗菌材と触れる
確率は低く、不十分であり、再び空気中にまき散らされ
ることとなって、カビや細菌類を十分には空気中から除
去できないことが問題となっていた。
フィルタあるいはファンであっても、これらのプレフィ
ルタやファンとカビや細菌類との接触は機械的な衝突で
なされるため、すべてのカビや細菌類が抗菌材と触れる
確率は低く、不十分であり、再び空気中にまき散らされ
ることとなって、カビや細菌類を十分には空気中から除
去できないことが問題となっていた。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、健康維持に効果的で安全かつ衛生的な集塵電極、塵
あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器を
提供することを目的とする。
で、健康維持に効果的で安全かつ衛生的な集塵電極、塵
あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の集塵電極、塵あい粒子帯電装置およびそれら
を備えたシステム機器は、少なくとも2つ以上の電位に
て電圧を印加して塵あいを吸着する電気式集塵電極の塵
あい吸着部に防かび,防菌等の抗菌処理をしてなるもの
である。また、少なくとも2つ以上の電位にて電圧を印
加して塵あいをイオン化する電気式塵あい粒子帯電装置
の塵あい吸着部に防かび,防菌等の抗菌処理をしてなる
ものである。また少なくとも上記集塵電極または塵あい
粒子帯電装置を備えたダクトまたは機器からなるシステ
ム機器である。
に本発明の集塵電極、塵あい粒子帯電装置およびそれら
を備えたシステム機器は、少なくとも2つ以上の電位に
て電圧を印加して塵あいを吸着する電気式集塵電極の塵
あい吸着部に防かび,防菌等の抗菌処理をしてなるもの
である。また、少なくとも2つ以上の電位にて電圧を印
加して塵あいをイオン化する電気式塵あい粒子帯電装置
の塵あい吸着部に防かび,防菌等の抗菌処理をしてなる
ものである。また少なくとも上記集塵電極または塵あい
粒子帯電装置を備えたダクトまたは機器からなるシステ
ム機器である。
【0012】
【作用】このような構成によって、電気式集塵方式の塵
あい捕集効果と抗菌材による抗菌作用を結合させ、カビ
や細菌類を含む塵あいを抗菌処理した吸着部に電気的に
効率よく完全に捕集し、捕集された塵あいに含まれるカ
ビや細菌類の繁殖を防ぎ、健康維持に効果的で安全かつ
衛生的な集塵電極ならびに塵あい粒子帯電装置を実現で
きる。
あい捕集効果と抗菌材による抗菌作用を結合させ、カビ
や細菌類を含む塵あいを抗菌処理した吸着部に電気的に
効率よく完全に捕集し、捕集された塵あいに含まれるカ
ビや細菌類の繁殖を防ぎ、健康維持に効果的で安全かつ
衛生的な集塵電極ならびに塵あい粒子帯電装置を実現で
きる。
【0013】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例における集塵
電極の概略構成図、図2は同集塵電極を用いた空気清浄
機の概略構成図を示す。
電極の概略構成図、図2は同集塵電極を用いた空気清浄
機の概略構成図を示す。
【0015】図において、1は塵あい粒子帯電装置、2
は線状イオン化電極、3はイオン化極板、4は集塵電極
ユニット、5は集塵電極、6はプラス電極、17は抗菌
材を塗布したマイナス電極、8はファン、9は直流電源
である。
は線状イオン化電極、3はイオン化極板、4は集塵電極
ユニット、5は集塵電極、6はプラス電極、17は抗菌
材を塗布したマイナス電極、8はファン、9は直流電源
である。
【0016】以上の構成において、集塵電極5のマイナ
ス電極17には抗菌材が塗布してあり、直流電源9によ
り線状イオン化電極2とイオン化極板3の間に直流高電
圧が印加されている。抗菌材としては銀系抗菌材を用い
ている。この結果、カビや細菌類を含む塵あいは集塵電
極5の抗菌材を塗布したマイナス電極17にて効率よ
く、完全に捕集される。付着した塵あいはマイナス電極
17に抗菌材が塗布されているので、塵あいの中に含ま
れるカビや細菌類の繁殖が抑えられる。従って再飛散に
よって空気中にまき散らされるカビや細菌類の量がきわ
めて少ないため心配がなく、また集塵電極の洗浄時ある
いは交換時に交換者が直接集塵電極を素手でさわっても
衛生的で、人体に悪影響を及ぼす可能性がほとんどな
い。
ス電極17には抗菌材が塗布してあり、直流電源9によ
り線状イオン化電極2とイオン化極板3の間に直流高電
圧が印加されている。抗菌材としては銀系抗菌材を用い
ている。この結果、カビや細菌類を含む塵あいは集塵電
極5の抗菌材を塗布したマイナス電極17にて効率よ
く、完全に捕集される。付着した塵あいはマイナス電極
17に抗菌材が塗布されているので、塵あいの中に含ま
れるカビや細菌類の繁殖が抑えられる。従って再飛散に
よって空気中にまき散らされるカビや細菌類の量がきわ
めて少ないため心配がなく、また集塵電極の洗浄時ある
いは交換時に交換者が直接集塵電極を素手でさわっても
衛生的で、人体に悪影響を及ぼす可能性がほとんどな
い。
【0017】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0018】図3は本発明の第2の実施例における集塵
電極の概略構成と塵あいの捕集状況を示す図、図4は同
集塵電極を用いた空気清浄機の概略構成図を示す。
電極の概略構成と塵あいの捕集状況を示す図、図4は同
集塵電極を用いた空気清浄機の概略構成図を示す。
【0019】図において、1は塵あい粒子帯電装置、2
は線状イオン化電極、23は抗菌材を塗布したイオン化
極板、4は集塵電極ユニット、5は集塵電極、11は抗
菌材を添加した絶縁材にて覆ったプラス電極、12はプ
ラス電極の導電部、17は抗菌材を塗布したマイナス電
極、8はファン、9は直流電源である。集塵電極5の抗
菌材を添加した絶縁材にて覆ったプラス電極11はその
導電部12を絶縁材にて覆うことにより、極板間隔を小
さくし捕集効率を高める構成になっている。
は線状イオン化電極、23は抗菌材を塗布したイオン化
極板、4は集塵電極ユニット、5は集塵電極、11は抗
菌材を添加した絶縁材にて覆ったプラス電極、12はプ
ラス電極の導電部、17は抗菌材を塗布したマイナス電
極、8はファン、9は直流電源である。集塵電極5の抗
菌材を添加した絶縁材にて覆ったプラス電極11はその
導電部12を絶縁材にて覆うことにより、極板間隔を小
さくし捕集効率を高める構成になっている。
【0020】以上の構成において、集塵電極5のマイナ
ス電極17には抗菌材を塗布し、また塵あい粒子帯電装
置1のイオン化極板23には抗菌材を塗布してある。さ
らに、集塵電極5の絶縁材にて覆ったプラス電極11の
絶縁材の材料中には銀系抗菌材等の抗菌材を添加してあ
り、直流電源9により線状イオン化電極2と抗菌材を塗
布したイオン化極板23の間に直流高電圧が印加されて
いる。この結果、カビや細菌類を含む塵あいは集塵電極
5の抗菌材を塗布したマイナス電極17にて効率よく、
完全に捕集される。また塵あい粒子帯電装置1の抗菌材
を塗布したイオン化極板23にも若干の塵あいが付着す
る。付着した塵あいは、マイナス電極17およびイオン
化極板23のいずれにも抗菌材が塗布されているので、
付着した塵あいの中に含まれるすべてのカビや細菌の繁
殖が抑えられる。従って再飛散によって空気中にまき散
らされるカビや細菌類の量は実施例1に比べてさらに少
なく、また集塵電極の洗浄時あるいは交換時に交換者が
直接集塵電極を素手でさわっても衛生的で、人体に悪影
響を及ぼす可能性が全くない。また、集塵電極ユニット
のプラス電極にも塵あいの一部が付着するが、絶縁材に
て覆ったプラス電極11の材料の中に抗菌材を添加する
ことにより集塵電極のカビや細菌類に対する繁殖抑制効
果をさらに向上させることができる。
ス電極17には抗菌材を塗布し、また塵あい粒子帯電装
置1のイオン化極板23には抗菌材を塗布してある。さ
らに、集塵電極5の絶縁材にて覆ったプラス電極11の
絶縁材の材料中には銀系抗菌材等の抗菌材を添加してあ
り、直流電源9により線状イオン化電極2と抗菌材を塗
布したイオン化極板23の間に直流高電圧が印加されて
いる。この結果、カビや細菌類を含む塵あいは集塵電極
5の抗菌材を塗布したマイナス電極17にて効率よく、
完全に捕集される。また塵あい粒子帯電装置1の抗菌材
を塗布したイオン化極板23にも若干の塵あいが付着す
る。付着した塵あいは、マイナス電極17およびイオン
化極板23のいずれにも抗菌材が塗布されているので、
付着した塵あいの中に含まれるすべてのカビや細菌の繁
殖が抑えられる。従って再飛散によって空気中にまき散
らされるカビや細菌類の量は実施例1に比べてさらに少
なく、また集塵電極の洗浄時あるいは交換時に交換者が
直接集塵電極を素手でさわっても衛生的で、人体に悪影
響を及ぼす可能性が全くない。また、集塵電極ユニット
のプラス電極にも塵あいの一部が付着するが、絶縁材に
て覆ったプラス電極11の材料の中に抗菌材を添加する
ことにより集塵電極のカビや細菌類に対する繁殖抑制効
果をさらに向上させることができる。
【0021】なお、上記2実施例では平行平板電極で説
明したが、巻回式電極であっても同様に有効である。ま
た、抗菌材として銀系抗菌材を用いたが、チアゾリン化
合物、複素環式化合物のような抗菌性化合物であっても
同様に有効である。また上記集塵電極または塵あい粒子
帯電装置を空気清浄機に組み込んだ場合を説明したが、
ダクトまたはその他の機器を含むシステム機器としての
展開も考えられ様々な分野に応用できる。
明したが、巻回式電極であっても同様に有効である。ま
た、抗菌材として銀系抗菌材を用いたが、チアゾリン化
合物、複素環式化合物のような抗菌性化合物であっても
同様に有効である。また上記集塵電極または塵あい粒子
帯電装置を空気清浄機に組み込んだ場合を説明したが、
ダクトまたはその他の機器を含むシステム機器としての
展開も考えられ様々な分野に応用できる。
【0022】以上のことより少なくとも2つ以上の電位
にて電圧を印加して塵あいを吸着する電気式集塵電極の
塵あい吸着部ならびに塵あい粒子帯電装置のイオン化極
板に防かび,防菌等の抗菌処理をすることによって、捕
集された塵あいに含まれるカビや細菌類の繁殖を防ぎ、
健康維持に効果的で安全かつ衛生的な集塵電極ならびに
塵あい粒子帯電装置を実現できる。
にて電圧を印加して塵あいを吸着する電気式集塵電極の
塵あい吸着部ならびに塵あい粒子帯電装置のイオン化極
板に防かび,防菌等の抗菌処理をすることによって、捕
集された塵あいに含まれるカビや細菌類の繁殖を防ぎ、
健康維持に効果的で安全かつ衛生的な集塵電極ならびに
塵あい粒子帯電装置を実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、電気式集塵方式の塵あい捕集効果と抗菌材による抗
菌作用を結合させ、カビや細菌類を含む塵あいを抗菌処
理した吸着部に電気的に効率よく完全に捕集し、捕集さ
れた塵あいに含まれるカビや細菌類の繁殖を防ぎ、健康
維持に効果的で安全かつ衛生的な集塵電極ならびに塵あ
い粒子帯電装置を実現できる。
は、電気式集塵方式の塵あい捕集効果と抗菌材による抗
菌作用を結合させ、カビや細菌類を含む塵あいを抗菌処
理した吸着部に電気的に効率よく完全に捕集し、捕集さ
れた塵あいに含まれるカビや細菌類の繁殖を防ぎ、健康
維持に効果的で安全かつ衛生的な集塵電極ならびに塵あ
い粒子帯電装置を実現できる。
【図1】本発明の第1の実施例における集塵電極の概略
構成図
構成図
【図2】本発明の第1の実施例における集塵電極を用い
た空気清浄機の概略構成図
た空気清浄機の概略構成図
【図3】本発明の第2の実施例における集塵電極の概略
構成と塵あいの捕集状況を示す図
構成と塵あいの捕集状況を示す図
【図4】本発明の第2の実施例における集塵電極を用い
た空気清浄機の概略構成図
た空気清浄機の概略構成図
【図5】従来の集塵電極を用いた空気清浄機の概略構成
図
図
【図6】従来の集塵電極による塵あいの捕集状況を示す
集塵電極の概略構成図
集塵電極の概略構成図
1 塵あい粒子帯電装置 2 線状イオン化電極 3 イオン化極板 4 集塵電極ユニット 5 集塵電極 6 プラス電極 7 マイナス電極 8 ファン 9 直流電源 10 塵あい粒子 11 抗菌材を添加した絶縁材にて覆ったプラス電極 12 プラス電極の導電部 13 プレフィルタ 17 抗菌材を塗布したマイナス電極 23 抗菌材を塗布したイオン化極板
フロントページの続き (72)発明者 遊津 隆義 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも2つ以上の電位にて電圧を印
加して塵あいを吸着する電気式集塵電極の塵あい吸着部
に防かび,防菌等の抗菌処理をしてなる集塵電極。 - 【請求項2】 少なくとも2つ以上の電位にて電圧を印
加して塵あいをイオン化する電気式塵あい粒子帯電装置
の塵あい吸着部に防かび,防菌等の抗菌処理をしてなる
塵あい粒子帯電装置。 - 【請求項3】 少なくとも前記集塵電極または前記塵あ
い粒子帯電装置のいずれか一方を備えたシステム機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29106192A JPH06134340A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29106192A JPH06134340A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134340A true JPH06134340A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17763925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29106192A Pending JPH06134340A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 集塵電極,塵あい粒子帯電装置およびそれらを備えたシステム機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06134340A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003512155A (ja) * | 1999-10-19 | 2003-04-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電子濾過装置 |
| JP2006289337A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 集塵装置および空調装置 |
| CN100339660C (zh) * | 2003-01-07 | 2007-09-26 | Lg电子株式会社 | 等离子体空气除尘器 |
| CN107649290A (zh) * | 2017-08-15 | 2018-02-02 | 清华大学 | 一种高压极板涂覆绝缘涂层的静电集尘模块 |
| CN113414007A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-09-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种集尘板及集尘装置 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29106192A patent/JPH06134340A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003512155A (ja) * | 1999-10-19 | 2003-04-02 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 電子濾過装置 |
| CN100339660C (zh) * | 2003-01-07 | 2007-09-26 | Lg电子株式会社 | 等离子体空气除尘器 |
| JP2006289337A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 集塵装置および空調装置 |
| CN107649290A (zh) * | 2017-08-15 | 2018-02-02 | 清华大学 | 一种高压极板涂覆绝缘涂层的静电集尘模块 |
| CN113414007A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-09-21 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种集尘板及集尘装置 |
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