JPH061343A - コンテナーの組み立て方法 - Google Patents

コンテナーの組み立て方法

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JPH061343A
JPH061343A JP17929892A JP17929892A JPH061343A JP H061343 A JPH061343 A JP H061343A JP 17929892 A JP17929892 A JP 17929892A JP 17929892 A JP17929892 A JP 17929892A JP H061343 A JPH061343 A JP H061343A
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Hideo Matsuura
英生 松浦
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】穴開け加工することなく樹脂段ボール板相互を
短時間に固定して箱形に形成する。 【構成】樹脂段ボール板を箱型に折り返しコンテナーを
形成する。押圧軸71の貫通孔内に移動可能に支持さ
れ、先端に鋭利部73aを有した金属ピン73に、係合
大径部47を有した中空形状の軸部43と先端が截頭形
で、軸部43の中空部より小径の中空部を有した突入テ
ーパ部51とを一体に有した樹脂ピン41を挿嵌し、鋭
利部73aと突入テーパ部51のテーパ面とを一致させ
る。押圧軸71を移動して樹脂ピン41を樹脂段ボール
板に押し付け、金属ピン73の鋭利部73aにより下穴
を形成しながら突入テーパ部51により該下穴を拡径さ
せて軸部43を突入させる。突出した樹脂ピン41の係
合大径部47にワッシャー57を係合させる。押圧軸7
1に対して金属ピン73のみを移動して軸部43から突
入テーパ部51を切断させる。ワッシャー57により固
定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂段ボール板を使
用したコンテナーの組み立て方法に関する。
【0002】
【従来技術】樹脂段ボール板を折り曲げて箱形にコンテ
ナーを形成する際、一方の側板に対して他方の側板と連
続する折り返し片をリベットあるいは金属ステープルな
どにより固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た組み立て方法の内、樹脂段ボール板相互に対してリベ
ットを挿通した後に該リベットの先端部をかしめて両者
を固定する方法にあっては、予め樹脂段ボール板にリベ
ットを挿入するための孔を形成しておかなければなら
ず、樹脂段ボール板への穴開け作業を必要とすることに
より作業工程数が多くなってコンテナー自体の製造コス
トが高くなる問題を有している。
【0004】また、樹脂段ボール板の孔にリベットを挿
入する際、孔相互を一致させる作業に時間がかかり作業
性が悪かった。
【0005】更に、樹脂段ボール板相互を金属ステープ
ルにより固定する方法にあっては、固定作業を短時間に
行うことができる反面、経時使用にともなって金属ステ
ープルが錆びてコンテナーの外観を損なうとともに切損
し易くなり、樹脂段ボール板相互を長期にわたって箱型
に固定することができない問題を有している。
【0006】また、金属ステープルを使用して樹脂段ボ
ール板を固定する方法にあっては、該樹脂段ボール板を
再利用する際、樹脂段ボール板から金属ステープルを取
り除かなければならず、リサイクル効率が悪かった。
【0007】本発明は、上記した従来の欠点を解決する
ために発明されたものであり、その目的とするところ
は、予め穴開け加工することなく樹脂段ボール板相互を
短時間に固定して箱形に形成することができ、組み立て
作業性に優れているとともに低コスト化することが可能
なコンテナーの組み立て方法を提供することにある。
【0008】また、本発明の目的は、樹脂段ボール板を
再利用する際のリサイクル性を向上することが可能なコ
ンテナーの組み立て方法を提供することにある。
【0009】
【問題点を解決するための手段】このため本発明は、適
宜形状に形成された樹脂段ボール板を箱型に折り返すと
ともに一部を固定することによりコンテナーを形成する
方法において、押圧軸の貫通孔内に軸線方向へ移動可能
に支持され、先端に鋭利部を有した段差状の金属ピンに
対し、一端に大径部を有するとともに他端に係合大径部
を有した中空形状の軸部と先端が截頭形で、軸部の中空
部より小径の中空部を有した突入テーパ部とを一体に有
した樹脂ピンを、鋭利部と突入テーパ部のテーパ面とが
一致するように挿嵌した後、押圧軸の移動にともなって
該樹脂ピンが取り付けられた金属ピンを重ね合わされた
折り返し部と側板部に突刺して鋭利部により下穴を形成
しながら突入テーパ部により該下穴を拡径させて軸部を
突入させてその係合大径部にワッシャーを係合させた
後、押圧軸に対して金属ピンのみを更に移動して軸部か
ら突入テーパ部を切断した後、押圧軸を元に戻すととも
に樹脂ピンから金属ピンを抜き出して樹脂段ボール位置
の一部相互を固定することを特徴としている。
【0010】
【発明の作用】本発明は上記のように構成されるため、
樹脂段ボール板を箱型に折り返するとともに一部を固定
したコンテナーを形成する際、部と側板とを固定して箱
型に形成する際、樹脂ピンが挿嵌された金属ピンを折り
返し部と側板に突入させることにより金属ピンの鋭利部
により下穴を形成するとともに形成された下穴を突入テ
ーパ部により拡径して折り返し部と側板とに軸部を突入
させた後にワッシャーを係合大径部に係合させる。
【0011】次に、金属ピンを更に移動させると、該金
属ピンの段差部が突入テーパ部に係止しているため、該
突入テーパ部を軸部から切断し、樹脂段ボール板相互を
樹脂ピンの軸部およびこの係合大径部に係合するワッシ
ャーにより固定させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明方法を図面に従って説明する。
【0013】図1は請求項2に係るコンテナーの概略を
示す斜視図である。
【0014】図2は折り曲げ前の樹脂段ボール板の展開
図である。
【0015】図3は図1のIII-III 線の部分拡大断面図
である。
【0016】図3に示すように、樹脂段ボール板1は長
方形状の底板部3、該底板部3の長辺外側に形成しよう
とするコンテナー5の深さと一致する幅からなる長側板
部7、底板部3の短辺外側にコンテナー5の深さと一致
する幅からなる短側板部9および長側板部7の長手方向
両端側に短側板部9の横幅の1/2幅からなる折り返し
部11を有する形状に打ち抜き形成されている。
【0017】そして各短側板部9の中間部には四角形状
の手掛け孔13が形成されるとともに各折り返し部11
の両端部には切欠部15が、手掛け孔13の約1/2の
大きさにて形成されている。そして上記した樹脂段ボー
ル板1は、例えばトムソンなどにより打ち抜き形成され
ている。
【0018】そして樹脂段ボール板1は図2に破線で示
す夫々の折り曲げ線17にて折り返すことにより箱形の
コンテナー5に形成される。このとき、夫々の折り返し
部11は短側板部9の内側に位置してコンテナー5の短
側板が二重構造に形成される。また、各切欠部15は折
り返し部11の端縁相互が一致して13に連通される。
【0019】上記のように重ね合わされた短側板部9と
折り返し部11とは後述する固定方法により固定された
後、重ね合わされた短側板部9と折り返し部11および
長側板部7の上端部には断面がコ字形の補強枠21・2
3が挿嵌される。そして短側板部9と折り返し部11お
よび長側板部7の上端部に補強枠21・23を夫々取り
付けた後、夫々の補強枠21・23の両端部および該箇
所に対応する短側板部9と折り返し部11および長側板
部7に相互が連通する孔(何れも図示せず)を形成す
る。
【0020】そして重ね合わされた短側板部9と折り返
し部11および長側板部7との角部には平面がL字形の
コーナー部材25が固定される。該コーナー部材25の
一方端部には係合凹部25aが補強枠21と係合するよ
うに、また他方端部には係合凹部25bが補強枠23と
係合するように形成され、係合凹部25a・25bを挟
んだコーナー部材25の各垂下壁には孔25cが補強枠
21・23の両端部および該箇所に対応する短側板部9
と折り返し部11および長側板部7に形成された孔と一
致するように形成されている。
【0021】そして各コーナー部材25は夫々の孔25
cに挿通するリベット27によりコンテナー5の各角部
に固定される。すなわち、リベット27は雄リベット2
7aと雌リベット27bとからなり、雄リベット27a
の軸部27cには係合段部27dが、また雌リベット2
7bの軸部27eには軸部27cが挿嵌される中空部2
7gが形成され、雌リベット27bの中空部27g内に
雄リベット27aの軸部27cが挿嵌されたとき、係合
段部27dが被係合部27fに係合されて抜け止めさせ
る。
【0022】次に、短側板部9と折り返し部11の固定
方法を説明する。
【0023】図4は樹脂ピンの概略を示す斜視図であ
る。
【0024】図5は樹脂ピンの縦断面図である。
【0025】図6はワッシャーの斜視図である。
【0026】図7はかしめ装置の概略を示す一部破断正
面図である。
【0027】樹脂ピン41は樹脂段ボール板1と同一の
合成樹脂で、軸部43と突入テーパー部51とが一体に
形成され、該軸部43は所定の外径からなるとともに軸
線長さが固定しようとする短側板部9および折り返し部
11を重ね合わせた厚さより長く設定されている。ま
た、該軸部43には円筒中空部46が軸線方向に形成さ
れるとともにその頭部には大径部45が放射方向へ平面
状に延出するように一体形成されている。また、軸部4
3の先端には係合大径部47が一体形成され、該係合大
径部47の先端には先端から頭部に向って大径になるテ
ーパ面47aが形成されている。なお、軸部43の中間
部には1箇所以上の段部49が軸部43より若干大径に
一体形成されている。
【0028】軸部43の先端には突入部としての突入テ
ーパ部51が、軸部43先端面の軸線周りに4個設けら
れた連結部53を介して一体に形成され、該突入テーパ
部51の中心部には円筒中空部46の内径より若干小径
の中空部55が円筒中空部46と段差状に連通するよう
に形成されている。
【0029】ワッシャー57は樹脂ピン41と同種の合
成樹脂で、大径部45とほぼ一致する大きさの円盤状に
形成され、該ワッシャー57の中心部には膨出部59が
一体形成されている。そして該膨出部59の中心部には
孔61が軸部43の外径とほぼ一致する大きさで形成さ
れ、膨出部59には放射方向に延びる3個の切欠59a
が、周方向の等分位置にて孔61と連続するように形成
されている。これにより膨出部59は係合大径部47に
係合する係合片59bを構成している。
【0030】かしめ装置63の本体フレーム65はほぼ
L字形に形成され、該本体フレーム65の平台部にはワ
ッシャー57が取り付けられる大径孔65aと突入テー
パ部51の外径より若干大径の小径孔65bとが同軸状
に形成されている。また、本体フレーム65の起立ガイ
ド部にはスライダー67が上下方向へ移動可能に支持さ
れ、該スライダー67には起立ガイド部に固定された上
下シリンダー69が連結されている。スライダー67に
は大径部45とほぼ一致する外径の押圧軸71が、大径
孔65aおよび小径孔65bと同軸状に取り付けられ、
該押圧軸71の中心部には貫通孔71aが形成されてい
る。
【0031】押圧軸71の貫通孔71a内には金属ピン
73が軸線方向へ移動可能に挿嵌され、該金属ピン73
にはスライダー67に取り付けられた作動シリンダー7
5が連結されている。そして金属ピン73は押圧軸71
の下端から軸部43および突入テーパ部51の軸線長さ
分、下方へ突出するようにセットされている。金属ピン
73の先端部には突入テーパ部51の傾斜角度と一致す
る鋭利部73aが形成されるとともに金属ピン73は円
筒中空部46および中空部55の内径と一致して係合可
能な段差状に形成されている。
【0032】そして上記かしめ装置63を使用して短側
板部9と折り返し部11とは以下のように固定される。
【0033】図8は樹脂ピンにワッシャーが係合した状
態を示す略体断面図である図9は突入テーパ部の切断状
態を示す略体断面図である。
【0034】先ず、平台部の大径孔65a内にワッシャ
ー57をセットした後、固着しようとする短側板部9と
折り返し部11とを重ね合わせた状態で平台部上にセッ
トする。
【0035】次に、押圧軸71の下端から突出した金属
ピン73を、軸部43の円筒中空部46および突入テー
パ部51の中空部55内に挿嵌して樹脂ピン41を取り
付ける。このとき、金属ピン73の鋭利部73aは突入
テーパ部51の傾斜面と一致している。
【0036】上記状態にて作動される上下シリンダー6
9により押圧軸71が短側板部9および折り返し部11
に向って移動されると、突入テーパ部51の先端から突
出した金属ピン73はその鋭利部73aを短側板部9お
よび折り返し部11に突刺して下穴を形成し、続いて突
入する突入テーパ部51により下穴を拡径させながら短
側板部9および折り返し部11に軸部43を突入させ
る。
【0037】そして軸部43全体が短側板部9および折
り返し部11に突入されると、図8に示すように樹脂ピ
ン73の係合大径部47はワッシャー57の孔61内へ
突入して係合片59bを弾性変形させて該係合大径部4
7を乗り越えさせた後、弾性復帰する係合片59bが係
合される。これにより短側板部9および折り返し部11
から1が抜け止めされる。これにより2枚の短側板部9
および折り返し部11が樹脂ピン41により固着され
る。
【0038】次に、上記状態にて作動する作動シリンダ
ー75により金属ピン73が軸線下方へ移動されると、
図9に示すように金属ピン73は軸部43に対して突入
テーパ部51のみを下方へ移動させ、軸部43と突入テ
ーパ部51とを連結していた連結部53を破断させるこ
とにより軸部43から突入テーパ部51を分離させる。
なお、分離した突入テーパ部51は自重により金属ピン
73の先端から抜け出して排出される。
【0039】上記動作後、復動する上下シリンダー69
および作動シリンダー75により押圧軸71を上方へ移
動して樹脂ピン41から離間させるとともに金属ピン7
3を軸部43の円筒中空部46から抜き出させて短側板
部9および折り返し部11の固着作業を終了する。
【0040】なお、上記説明は補強枠21・23が取り
付けられた短側板部9と折り返し部11および長側板部
7の両端部に孔を一体に形成するものとしたが、樹脂段
ボール板1を打ち抜き形成する際に短側板部9と折り返
し部11および長側板7、次に、予め孔を形成しておく
とともに補強枠21・23の両端部には該孔に対応する
孔を形成しておき、組み立て字に相互の孔を一致させる
方法であってもよい。
【0041】次に、請求項3を説明する。
【0042】図10は請求項3に係るコンテナーを構成
する樹脂段ボール板の展開図である。
【0043】図11はコンテナーの組み立て状態を示す
斜視図である。
【0044】樹脂段ボール板91はほぼ長方形状で、縦
方向中央部には形成しようとするコンテナー92の高さ
に応じた幅で左から右に亘って短側板部93、長側板部
95、短側板部97、長側板部99および固定片101
が形成されている。また、上記短側板部93、長側板部
95、短側板部97、長側板部99の下部には少なくと
も短側板部93・97の横幅の約1/2以上の幅で左か
ら右に亘って底板部103a〜103dが形成されてい
る。更に、上記短側板部93、長側板部95、短側板部
97、長側板部99の上部には少なくとも短側板部93
・97の横幅の約1/2以上の幅で左から右に亘って蓋
板部105a〜105dが形成されている。なお、図1
0における底板部103a〜103dおよび蓋板部10
5a〜105d相互間の実線は切り込みであり、また破
線は折り曲げ線である。
【0045】そして例えば夫々の底板部103a〜10
3dを内側へ折り返した状態でこれら底板部103a〜
103dの各端部が互い違い状に重なり合わせるととも
に一方の短側板部93と他方の短側板部97および一方
の長側板部95と他方の長側板部99とが夫々対向する
ように折り返して箱型に形成した後、固定片101を短
側板93の内側に位置させた状態で、請求項2の説明で
使用した樹脂ピン41を重ね合わされた短側板部93と
固定片101とに突刺させて固定することによりコンテ
ナーを形成する。
【0046】上記した短側板部93と固定片101とに
樹脂ピン41を突刺させて固定する方法は請求項2の実
施例方法と同様であるため、その詳細な説明を省略す
る。
【0047】
【発明の効果】このため本発明は、予め穴開け加工する
ことなく樹脂段ボール板相互を短時間に固定して箱形に
形成することができ、組み立て作業性に優れているとと
もに低コスト化することが可能なコンテナーの組み立て
方法を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンテナーの概略を示す斜視図である。
【図2】折り曲げ前の樹脂段ボール板の展開図である。
【図3】図1のIII-III 線の部分拡大断面図である。
【図4】樹脂ピンの概略を示す斜視図である。
【図5】樹脂ピンの縦断面図である。
【図6】ワッシャーの斜視図である。
【図7】かしめ装置の概略を示す一部破断正面図であ
る。
【図8】樹脂ピンにワッシャーが係合した状態を示す略
体断面図である
【図9】突入テーパ部の切断状態を示す略体断面図であ
る。
【図10】請求項3に係るコンテナーを構成する樹脂段
ボール板の展開図である。
【図11】コンテナーの組み立て状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 樹脂段ボール板 3 底板部 5 コンテナー 7 長側板部 9 短側板部 11 折り返し部 17 折り曲げ線 41 樹脂ピン 43 軸部 47 係合大径部 51 突入テーパ部 57 ワッシャー 71 押圧軸 73 金属ピン 73a 鋭利部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】適宜形状に形成された樹脂段ボール板を箱
    型に折り返すとともに一部を固定することによりコンテ
    ナーを形成する方法において、押圧軸の貫通孔内に軸線
    方向へ移動可能に支持され、先端に鋭利部を有した段差
    状の金属ピンに対し、一端に大径部を有するとともに他
    端に係合大径部を有した中空形状の軸部と先端が截頭形
    で、軸部の中空部より小径の中空部を有した突入テーパ
    部とを一体に有した樹脂ピンを、鋭利部と突入テーパ部
    のテーパ面とが一致するように挿嵌した後、押圧軸の移
    動にともなって該樹脂ピンが取り付けられた金属ピンを
    重ね合わされた折り返し部と側板部に突刺して鋭利部に
    より下穴を形成しながら突入テーパ部により該下穴を拡
    径させて軸部を突入させてその係合大径部にワッシャー
    を係合させた後、押圧軸に対して金属ピンのみを更に移
    動して軸部から突入テーパ部を切断した後、押圧軸を元
    に戻すとともに樹脂ピンから金属ピンを抜き出して樹脂
    段ボール位置の一部相互を固定することを特徴とするコ
    ンテナーの組み立て方法。
  2. 【請求項2】底板部の一方両端側に第1の側板部および
    他方の両端側に第2の側板部が形成されるとともに何れ
    か一方の側板部の両端側に折り返し部が形成された樹脂
    段ボール板を箱型に折り返して折り返し部と他方の側板
    部とを重ね合わせて固定することによりコンテナーを形
    成する方法において、押圧軸の貫通孔内に軸線方向へ移
    動可能に支持され、先端に鋭利部を有した段差状の金属
    ピンに対し、一端に大径部を有するとともに他端に係合
    大径部を有した中空形状の軸部と先端が截頭形で、軸部
    の中空部より小径の中空部を有した突入テーパ部とを一
    体に有した樹脂ピンを、鋭利部と突入テーパ部のテーパ
    面とが一致するように挿嵌した後、押圧軸の移動にとも
    なって該樹脂ピンが取り付けられた金属ピンを重ね合わ
    された折り返し部と側板部に突刺して鋭利部により下穴
    を形成しながら突入テーパ部により該下穴を拡径させて
    軸部を突入させてその係合大径部にワッシャーを係合さ
    せた後、押圧軸に対して金属ピンのみを更に移動して軸
    部から突入テーパ部を切断した後、押圧軸を元に戻すと
    ともに樹脂ピンから金属ピンを抜き出して折り返し部と
    側板部とを固定することを特徴とするコンテナーの組み
    立て方法。
  3. 【請求項3】第1および第2の側板部と固定部とが横方
    向へ連続し、かつ第1および第2の側板部の少なくとも
    下端に底板部が横方向へ並んで形成された樹脂段ボール
    板を箱型に折り返すとともに固定部を側板部に固定する
    ことによりコンテナーを形成する方法において、押圧軸
    の貫通孔内に軸線方向へ移動可能に支持され、先端に鋭
    利部を有した段差状の金属ピンに対し、一端に大径部を
    有するとともに他端に係合大径部を有した中空形状の軸
    部と先端が截頭形で、軸部の中空部より小径の中空部を
    有した突入テーパ部とを一体に有した樹脂ピンを、鋭利
    部と突入テーパ部のテーパ面とが一致するように挿嵌し
    た後、押圧軸の移動にともなって該樹脂ピンが取り付け
    られた金属ピンを重ね合わされた折り返し部と側板部に
    突刺して鋭利部により下穴を形成しながら突入テーパ部
    により該下穴を拡径させて軸部を突入させてその係合大
    径部にワッシャーを係合させた後、押圧軸に対して金属
    ピンのみを更に移動して軸部から突入テーパ部を切断し
    た後、押圧軸を元に戻すとともに樹脂ピンから金属ピン
    を抜き出して側板部と固定部とを固定することを特徴と
    するコンテナーの組み立て方法。
  4. 【請求項4】箱型に折り返されたコンテナーの角部にコ
    ーナー部材を固定した請求項1のコンテナーの組み立て
    方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4956064A (ja) * 1972-06-07 1974-05-30
JPS6233521U (ja) * 1985-08-13 1987-02-27

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