JPH0613455Y2 - 入出路一体型ガスメータ - Google Patents
入出路一体型ガスメータInfo
- Publication number
- JPH0613455Y2 JPH0613455Y2 JP1989029784U JP2978489U JPH0613455Y2 JP H0613455 Y2 JPH0613455 Y2 JP H0613455Y2 JP 1989029784 U JP1989029784 U JP 1989029784U JP 2978489 U JP2978489 U JP 2978489U JP H0613455 Y2 JPH0613455 Y2 JP H0613455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas meter
- meter
- diaphragm type
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家庭用プロパンガス等に用いられるガスメー
タに係り、ガス流入路の配置に工夫を凝らしてガスメー
タ自体のコンパクト化等を図ったものである。
タに係り、ガス流入路の配置に工夫を凝らしてガスメー
タ自体のコンパクト化等を図ったものである。
第6図は、従来のガスメータを示す一部切欠正面図であ
る。
る。
該ガスメータGには、積算表示部34の両側に煙突状の
ガス流入管35並びに流出管36を上方に突出して設け
てあり、該ガス流入管35並びに流出管36には逆U字
状の外付け配管40,41が接続される。また、ガス流
入管35内の流入路37は流量計量部38の入口に連通
し、ガス流出管36内の流出路39は該流量計量部38
の出口に連通している。該流量計量部38には、ダイヤ
フラム式流量計(図示せず)を対向して複式に設けてあ
り、流入路37より導かれたガスは該ダイヤフラム式流
量計を作動させ、流出路39からガス消費側へ送られ
る。なお、該ダイヤフラム式流量計の動きは、図示しな
いリンク機構等を介して積算表示部34に伝えられる。
ガス流入管35並びに流出管36を上方に突出して設け
てあり、該ガス流入管35並びに流出管36には逆U字
状の外付け配管40,41が接続される。また、ガス流
入管35内の流入路37は流量計量部38の入口に連通
し、ガス流出管36内の流出路39は該流量計量部38
の出口に連通している。該流量計量部38には、ダイヤ
フラム式流量計(図示せず)を対向して複式に設けてあ
り、流入路37より導かれたガスは該ダイヤフラム式流
量計を作動させ、流出路39からガス消費側へ送られ
る。なお、該ダイヤフラム式流量計の動きは、図示しな
いリンク機構等を介して積算表示部34に伝えられる。
上記従来のガスメータにあっては、しかしながら、煙突
状のガス流入管35及び流出管36が積算表示部34の
両側に大きなスペースを専有するために、ガスメータ自
体が大型化してしまうという欠点があった。特に、圧力
調整器や閉止コック等をガスメータに一体的に組み込ん
だハイブリッドガスメータにあっては、この欠点は致命
的なものである。
状のガス流入管35及び流出管36が積算表示部34の
両側に大きなスペースを専有するために、ガスメータ自
体が大型化してしまうという欠点があった。特に、圧力
調整器や閉止コック等をガスメータに一体的に組み込ん
だハイブリッドガスメータにあっては、この欠点は致命
的なものである。
本考案は、上記した点に鑑み、ガスメータにおけるガス
流入管及び流出管の省スペース化を図ることにより、コ
ンパクトなガスメータを提供することを目的とする。
流入管及び流出管の省スペース化を図ることにより、コ
ンパクトなガスメータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、ガスメータ本体
内にダイヤフラム式流量計を対向して複式に設けて成る
ガスメータにおいて、前記対向するダイヤフラム式流量
計の両側の溝状凹部とガスメータ本体との間隙をガス入
出路として成る構造、並びに、前記対向するダイヤフラ
ム式流量計の両側の溝状凹部とガスメータ本体との間隙
に外付け配管を挿通可能にすると共に、該外付け配管に
対する接続部を設けて成る構造を採用するものである。
内にダイヤフラム式流量計を対向して複式に設けて成る
ガスメータにおいて、前記対向するダイヤフラム式流量
計の両側の溝状凹部とガスメータ本体との間隙をガス入
出路として成る構造、並びに、前記対向するダイヤフラ
ム式流量計の両側の溝状凹部とガスメータ本体との間隙
に外付け配管を挿通可能にすると共に、該外付け配管に
対する接続部を設けて成る構造を採用するものである。
対向するダイヤフラム式流量計の両側には溝状凹部が形
成されているから、該溝状凹部とガスメータ本体との間
隙をガス入出路とすることにより、ガスメータ本体内の
スペースの有効利用が図れて、ガスメータ自体のコンパ
クト化が可能になる。また、該溝状凹部とガスメータ本
体との間隙に外付け配管を挿通可能にすれば、よりコン
パクトになり、搬送等が楽である。
成されているから、該溝状凹部とガスメータ本体との間
隙をガス入出路とすることにより、ガスメータ本体内の
スペースの有効利用が図れて、ガスメータ自体のコンパ
クト化が可能になる。また、該溝状凹部とガスメータ本
体との間隙に外付け配管を挿通可能にすれば、よりコン
パクトになり、搬送等が楽である。
第1図は、本考案に係る入出路一体型ガスメータの一実
施例を示す切欠正面図、第2図は側断面図、第3図は第
2図のA−A断面図である。
施例を示す切欠正面図、第2図は側断面図、第3図は第
2図のA−A断面図である。
図で、1は積算表示部、2は流量計量部を示し、該流量
計量部2には、一対のダイヤフラム式流量計3a,3b
を対向して背中合わせに設けてあり、該ダイヤフラム式
流量計3a,3bの両側の溝状凹壁部4,5とガスメー
タ本体6との間隙をガス流入路7並びにガス流出路8と
成している。そして、該ガス流入路7に連通するガス流
入管9並びにガス流出路8に連通するガス流出管10
(第1図参照)は、流量計量部2の下方に突出してガス
メータ本体6に一体に設けてある。
計量部2には、一対のダイヤフラム式流量計3a,3b
を対向して背中合わせに設けてあり、該ダイヤフラム式
流量計3a,3bの両側の溝状凹壁部4,5とガスメー
タ本体6との間隙をガス流入路7並びにガス流出路8と
成している。そして、該ガス流入路7に連通するガス流
入管9並びにガス流出路8に連通するガス流出管10
(第1図参照)は、流量計量部2の下方に突出してガス
メータ本体6に一体に設けてある。
そして、ガス流入管9から導入されたガスは、流入路7
を通り、積算表示部1内の伝達室11を経て積算表示部
1の下部の分配室12に送られる。さらに、分配室12
からダイヤフラム式流量計3a,3bの一方の計量室1
3へ送られてダイヤフラム14を作動させる。他方の計
量室15内のガスは、該ダイヤフラム14の作動によっ
て排気路16へ送り出される。そして、排気路16の出
口17からガス流出路8を通り、流出管10からガス消
費側へ供給される。
を通り、積算表示部1内の伝達室11を経て積算表示部
1の下部の分配室12に送られる。さらに、分配室12
からダイヤフラム式流量計3a,3bの一方の計量室1
3へ送られてダイヤフラム14を作動させる。他方の計
量室15内のガスは、該ダイヤフラム14の作動によっ
て排気路16へ送り出される。そして、排気路16の出
口17からガス流出路8を通り、流出管10からガス消
費側へ供給される。
尚、図で、18は、ダイヤフラムに連動して入口と出口
を切り換える滑弁、19は、その弁座である。また、ダ
イヤフラム14の動きは、リンク機構(図示せず)やギ
ヤ部20を介して積算計室21に伝えられる。
を切り換える滑弁、19は、その弁座である。また、ダ
イヤフラム14の動きは、リンク機構(図示せず)やギ
ヤ部20を介して積算計室21に伝えられる。
第4図は、本考案の他の実施例を示す切欠正面図、第5
図は第4図のB−B断面図である。
図は第4図のB−B断面図である。
本実施例は、対向するダイヤフラム式流量計22a,2
2bの両側の溝状凹壁部23,24とガスメータ本体2
5との間隙26,27に、ガス導入用の外付け配管28
並びにガス導出用の外付け配管29をガスメータ本体の
25の下方から挿通可能とすると共に該外付け配管2
8,29に対する接続部30,31を設けて成るもので
ある。
2bの両側の溝状凹壁部23,24とガスメータ本体2
5との間隙26,27に、ガス導入用の外付け配管28
並びにガス導出用の外付け配管29をガスメータ本体の
25の下方から挿通可能とすると共に該外付け配管2
8,29に対する接続部30,31を設けて成るもので
ある。
即ち、ダイヤフラム式流量計22a,22bの上部に位
置する分配室32の入口に雌ねじの接続部30を設ける
と共に、同じくダイヤフラム式流量計22a,22bの
上部に位置する排気路33の出口に雌ねじの接続部31
を設けて、両接続部30,31に対し、ガス導入用並び
にガス導出用の外付け配管28,29を螺合可能として
ある。
置する分配室32の入口に雌ねじの接続部30を設ける
と共に、同じくダイヤフラム式流量計22a,22bの
上部に位置する排気路33の出口に雌ねじの接続部31
を設けて、両接続部30,31に対し、ガス導入用並び
にガス導出用の外付け配管28,29を螺合可能として
ある。
この実施例(第4図)によれば、ガスメータ自体がより
コンパクトになり、工場内での搬送や取り扱い等が楽で
ある。
コンパクトになり、工場内での搬送や取り扱い等が楽で
ある。
さらに、第一の実施例(第1図)において、ガス流入管
9並びにガス流出管10は、ガスメータ本体6の下方に
突出して設けてあり、また、第二の実施例(第4図)で
は、ガス導入用の外付け配管28並びにガス導出用の外
付け配管29は、ガスメータ本体25の下方から挿通可
能としているので、従来のようなドレーン浸入防止のた
めの逆U字状の配管を行う必要がなく、接続部が少ない
から配管作業が楽である。
9並びにガス流出管10は、ガスメータ本体6の下方に
突出して設けてあり、また、第二の実施例(第4図)で
は、ガス導入用の外付け配管28並びにガス導出用の外
付け配管29は、ガスメータ本体25の下方から挿通可
能としているので、従来のようなドレーン浸入防止のた
めの逆U字状の配管を行う必要がなく、接続部が少ない
から配管作業が楽である。
以上の如くに、本実施例によれば、対向するダイヤフラ
ム式流量計の両側の溝状凹部とガスメータ本体との間隙
をガス入出路とすることにより、ガスメータ本体内のス
ペースの有効利用が図れ、ガスメータ自体をコンパクト
にすることができる。従って、設置場所の省スペース化
が図れると共に、圧力調整器等を一体的に設けた所謂ハ
イブリッドガスメータに好適である。
ム式流量計の両側の溝状凹部とガスメータ本体との間隙
をガス入出路とすることにより、ガスメータ本体内のス
ペースの有効利用が図れ、ガスメータ自体をコンパクト
にすることができる。従って、設置場所の省スペース化
が図れると共に、圧力調整器等を一体的に設けた所謂ハ
イブリッドガスメータに好適である。
また、該溝状凹部とガスメータ本体との間隙に外付け配
管を挿通可能にしておけば、ガス流入管並びに流出管が
不要で、搬送等が楽である。
管を挿通可能にしておけば、ガス流入管並びに流出管が
不要で、搬送等が楽である。
第1図は本考案の一実施例を示す切欠正面図、 第2図はその側断面図、 第3図は第2図のA−A断面図、 第4図は本考案の他の実施例を示す切欠正面図、 第5図は第4図のB−B断面図、 第6図は従来例を示す一部切欠正面図である。 3a,3b,22a,22b……ダイヤフラム式流量
計、4,5,23,24……溝状凹部、6,25……ガ
スメータ本体、7……ガス流入路、8……ガス流出路、
28,29……外付け配管、30,31……接続部。
計、4,5,23,24……溝状凹部、6,25……ガ
スメータ本体、7……ガス流入路、8……ガス流出路、
28,29……外付け配管、30,31……接続部。
Claims (2)
- 【請求項1】ガスメータ本体内にダイヤフラム式流量計
を対向して複式に設けたガスメータにおいて、 前記対向するダイヤフラム式流量計の両側の溝状凹部と
ガスメータ本体との間隙をガス入出路として成ることを
特徴とする入出路一体型ガスメータ。 - 【請求項2】ガスメータ本体内にダイヤフラム式流量計
を対向して複式に設けて成るガスメータにおいて、 前記対向するダイヤフラム式流量計の両側の溝状凹部と
ガスメータ本体との間隙に外付け配管を挿通可能にする
と共に、該外付け配管に対する接続部を設けて成ること
を特徴とする入出路一体型ガスメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029784U JPH0613455Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 入出路一体型ガスメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989029784U JPH0613455Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 入出路一体型ガスメータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122321U JPH02122321U (ja) | 1990-10-05 |
| JPH0613455Y2 true JPH0613455Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31254293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989029784U Expired - Lifetime JPH0613455Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 入出路一体型ガスメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613455Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6436642B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-12-12 | 株式会社竹中製作所 | 膜式ガスメーター及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60118921U (ja) * | 1984-01-14 | 1985-08-12 | 東京瓦斯株式会社 | ガスメ−タの取付装置 |
| JPH0453415Y2 (ja) * | 1986-09-18 | 1992-12-15 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1989029784U patent/JPH0613455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02122321U (ja) | 1990-10-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |