JPH06134695A - 連珠成形物切断装置 - Google Patents
連珠成形物切断装置Info
- Publication number
- JPH06134695A JPH06134695A JP28585792A JP28585792A JPH06134695A JP H06134695 A JPH06134695 A JP H06134695A JP 28585792 A JP28585792 A JP 28585792A JP 28585792 A JP28585792 A JP 28585792A JP H06134695 A JPH06134695 A JP H06134695A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mouldings
- abacus ball
- cut
- continuous
- balls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title abstract description 21
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims abstract 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 18
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 10
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の装置による連珠成形物の切断作業は、
高速化が困難であるし、手間もかかり、無駄も多かっ
た。本発明はこれらの難点を解決する。 【構成】 連珠状樹脂成形物の紐状体の連続的定寸送り
装置1と回転カッタ2とからなり、連続的定寸送り装置
1は対向するねじ状送りローラ1a,1bで、そのねじピッ
チは連珠ピッチと同一であり、回転カッタ2の回転を連
珠ピッチと同期化してなることを特徴とする連珠成形物
切断装置である。
高速化が困難であるし、手間もかかり、無駄も多かっ
た。本発明はこれらの難点を解決する。 【構成】 連珠状樹脂成形物の紐状体の連続的定寸送り
装置1と回転カッタ2とからなり、連続的定寸送り装置
1は対向するねじ状送りローラ1a,1bで、そのねじピッ
チは連珠ピッチと同一であり、回転カッタ2の回転を連
珠ピッチと同期化してなることを特徴とする連珠成形物
切断装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連珠状に成形された合
成樹脂成形物のくびれ部分を切断して個々の球体にする
ための切断装置に関する。
成樹脂成形物のくびれ部分を切断して個々の球体にする
ための切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】成形機によって押出し成形される連珠状
樹脂成形物の紐状体から、個々の球体を製造するための
従来の方法及び装置は、その一例を図5に示したが、成
形機から出てくるバリ付きのワーク10を連珠が途切れる
位置で切断装置11によって所定寸法に切断し、バリを手
作業で取った後、切断分離装置12でカットして個々の球
体13にしている。
樹脂成形物の紐状体から、個々の球体を製造するための
従来の方法及び装置は、その一例を図5に示したが、成
形機から出てくるバリ付きのワーク10を連珠が途切れる
位置で切断装置11によって所定寸法に切断し、バリを手
作業で取った後、切断分離装置12でカットして個々の球
体13にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法による
と、ワークにはバリが付いており、これを人手で引きち
ぎる際にワークが曲がってしまうので切断分離装置12内
でつまることがある。また、切断分離装置自体往復運動
する板状カッタで一本づつ切っているため、高速化する
と振動騒音が多く、高速化には不向きである。更に、成
形機から出たワークは熱いので軟らかく、すぐにはバリ
取りができないので一時ストックする必要がある。一
方、切断に際しては温度が低いと割れ易く切断しにくい
ため、常温より高い温度で切断しようとすると再加熱の
必要が生じる。このように、従来の装置による連珠成形
物の切断作業は、高速化が困難であるし、手間もかか
り、無駄も多かった。連珠の用途の一例として、中空体
として枕の芯材などに使用するものが挙げられる。
と、ワークにはバリが付いており、これを人手で引きち
ぎる際にワークが曲がってしまうので切断分離装置12内
でつまることがある。また、切断分離装置自体往復運動
する板状カッタで一本づつ切っているため、高速化する
と振動騒音が多く、高速化には不向きである。更に、成
形機から出たワークは熱いので軟らかく、すぐにはバリ
取りができないので一時ストックする必要がある。一
方、切断に際しては温度が低いと割れ易く切断しにくい
ため、常温より高い温度で切断しようとすると再加熱の
必要が生じる。このように、従来の装置による連珠成形
物の切断作業は、高速化が困難であるし、手間もかか
り、無駄も多かった。連珠の用途の一例として、中空体
として枕の芯材などに使用するものが挙げられる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を本発明は、連
珠状樹脂成形物の紐状体の定寸送り装置1と回転カッタ
2とからなり、連続的定寸送り装置1は対向するねじ状
送りローラ1a,1bで、そのねじピッチは連珠ピッチと同
一であり、回転カッタ2の回転を連珠ピッチと同期化し
た構造の連珠成形物切断装置とした。
珠状樹脂成形物の紐状体の定寸送り装置1と回転カッタ
2とからなり、連続的定寸送り装置1は対向するねじ状
送りローラ1a,1bで、そのねじピッチは連珠ピッチと同
一であり、回転カッタ2の回転を連珠ピッチと同期化し
た構造の連珠成形物切断装置とした。
【0005】ここにいう連珠状樹脂成形物の紐状体と
は、中空又は中実の成形物で成形時にバリがなくて、く
びれ部分を切断してしまうと個々のものが球体になるも
のの多数個が紐状に連続体となっているものをいう。ま
た、対向するねじ状送りローラ1a,1bとは、一対のロー
ラ外周に逆溝でほぼ連珠のピッチに等しいピッチでねじ
(カム)が設けられたものをいう。ねじの形状は定リード
の螺旋による定速送りに加えて、一部分リードをゼロ又
はそれに近いものにして切断の瞬時に連珠軸直角面で切
断できるようにしたものも含まれる。
は、中空又は中実の成形物で成形時にバリがなくて、く
びれ部分を切断してしまうと個々のものが球体になるも
のの多数個が紐状に連続体となっているものをいう。ま
た、対向するねじ状送りローラ1a,1bとは、一対のロー
ラ外周に逆溝でほぼ連珠のピッチに等しいピッチでねじ
(カム)が設けられたものをいう。ねじの形状は定リード
の螺旋による定速送りに加えて、一部分リードをゼロ又
はそれに近いものにして切断の瞬時に連珠軸直角面で切
断できるようにしたものも含まれる。
【0006】
【作用】このような構造であると、定寸送り装置1によ
って送られる連珠状樹脂成形物の紐状体が、回転を連珠
ピッチと同期化したカッタ2によって、正確にくびれ部
で切断されて球体となる。カットしたい位置より球体1
個分手前のくびれ部で定寸送り装置1のねじ状送りロー
ラ1a,1bで位置決めされているため、温度による連珠全
体の伸び、縮みが多少あっても球体1個分に対する誤差
の範囲でしか位置ずれがない。
って送られる連珠状樹脂成形物の紐状体が、回転を連珠
ピッチと同期化したカッタ2によって、正確にくびれ部
で切断されて球体となる。カットしたい位置より球体1
個分手前のくびれ部で定寸送り装置1のねじ状送りロー
ラ1a,1bで位置決めされているため、温度による連珠全
体の伸び、縮みが多少あっても球体1個分に対する誤差
の範囲でしか位置ずれがない。
【0007】
実施例1 図1は本発明の連珠成形物切断装置の平面図、図2は同
正面図である。本装置の主な構成は定寸送り装置1と回
転カッタ2とからなる。連珠状樹脂成形物3は図示を省
略した成形装置によって紐状体として提供され、本装置
手前のガイドパイプ4を経て連続的定寸送り装置1に達
する。定寸送り装置1は2個の逆ねじ状の送りローラ1
a,1bが両者逆回転するように対向して設けられている。
ねじ状送りローラ1a,1bは、図2にみられるようにそれ
ぞれ下方の歯車5a,5bとタイミングベルト6a,6bで連結さ
れており、歯車5a,5bが噛み合っているので等速度で逆
回転するようになっている。
正面図である。本装置の主な構成は定寸送り装置1と回
転カッタ2とからなる。連珠状樹脂成形物3は図示を省
略した成形装置によって紐状体として提供され、本装置
手前のガイドパイプ4を経て連続的定寸送り装置1に達
する。定寸送り装置1は2個の逆ねじ状の送りローラ1
a,1bが両者逆回転するように対向して設けられている。
ねじ状送りローラ1a,1bは、図2にみられるようにそれ
ぞれ下方の歯車5a,5bとタイミングベルト6a,6bで連結さ
れており、歯車5a,5bが噛み合っているので等速度で逆
回転するようになっている。
【0008】タイミングベルト6aは回転カッタ2の駆動
軸2aとも連結されており、この駆動軸2aがモータで回転
すると全体が等速度で回転するようになっている。軸受
に軸支された駆動軸2aには刃物取付板2bがあり、それに
刃物2cが設けられている。これにより、ねじピッチを連
珠ピッチと同一にしておくことにより、回転カッタ2の
回転が連珠ピッチと同期化したものとなっている。
軸2aとも連結されており、この駆動軸2aがモータで回転
すると全体が等速度で回転するようになっている。軸受
に軸支された駆動軸2aには刃物取付板2bがあり、それに
刃物2cが設けられている。これにより、ねじピッチを連
珠ピッチと同一にしておくことにより、回転カッタ2の
回転が連珠ピッチと同期化したものとなっている。
【0009】ガイドパイプ4から出た連珠状成形物は、
ねじ送りローラ1a,1bで安定して送られるようにローラ
間の下方にガイド板7の端縁を、上下に押え板8の端縁
を配置して調整された間隙を通過し、回転カッタ2の刃
物2cによって高速で切断されて、個々の珠3aとなってガ
イドパイプ9から図示しないストッカーへ導かれる。
ねじ送りローラ1a,1bで安定して送られるようにローラ
間の下方にガイド板7の端縁を、上下に押え板8の端縁
を配置して調整された間隙を通過し、回転カッタ2の刃
物2cによって高速で切断されて、個々の珠3aとなってガ
イドパイプ9から図示しないストッカーへ導かれる。
【0010】実施例2 図3,4は本発明の第2実施例を示すもので、この例で
は回転カッタ2の回転を連珠ピッチと同期化するための
手段として、カッタ2をねじ状送りローラ1bへ直接取付
けている。前記実施例における刃物取付板等を省いて簡
略化している。ねじの形状は定リードの螺旋による定速
送りに加えて、出口のカッタ2近傍の一部分リードをゼ
ロに近いものにして切断の瞬時に連珠軸直角面で切断で
きるようにしている。
は回転カッタ2の回転を連珠ピッチと同期化するための
手段として、カッタ2をねじ状送りローラ1bへ直接取付
けている。前記実施例における刃物取付板等を省いて簡
略化している。ねじの形状は定リードの螺旋による定速
送りに加えて、出口のカッタ2近傍の一部分リードをゼ
ロに近いものにして切断の瞬時に連珠軸直角面で切断で
きるようにしている。
【0011】
【発明の効果】本発明の装置によると、連続して供給さ
れる連珠成形物を直接切断することができ、人が介在し
ないため無人化が可能である。動力の回転数を変えるだ
けで高速化が可能である。成形機から出た連珠状成形物
を完全に冷える前に切断可能なので再加熱の必要もない
無駄のない装置となっている。
れる連珠成形物を直接切断することができ、人が介在し
ないため無人化が可能である。動力の回転数を変えるだ
けで高速化が可能である。成形機から出た連珠状成形物
を完全に冷える前に切断可能なので再加熱の必要もない
無駄のない装置となっている。
【図1】本発明の第1実施例の連珠成形物切断装置の平
面図である。
面図である。
【図2】同本発明の第1実施例の連珠成形物切断装置の
正面図である。
正面図である。
【図3】本発明の第2実施例の連珠成形物切断装置の平
面図である。
面図である。
【図4】同本発明の第2実施例の連珠成形物切断装置の
要部正面図である。
要部正面図である。
【図5】従来の連珠成形物切断装置の概略図である。
1 定寸送り装置 1a ねじ状送りローラ 1b ねじ状送りローラ 2 回転カッタ 3 連珠状樹脂成形物
Claims (1)
- 【請求項1】 連珠状樹脂成形物の紐状体の連続的定寸
送り装置1と回転カッタ2とからなり、連続的定寸送り
装置1は対向するねじ状送りローラ1a,1bで、そのねじ
ピッチは連珠ピッチと同一であり、回転カッタ2の回転
を連珠ピッチと同期化してなることを特徴とする連珠成
形物切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28585792A JPH06134695A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 連珠成形物切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28585792A JPH06134695A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 連珠成形物切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06134695A true JPH06134695A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17696955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28585792A Pending JPH06134695A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 連珠成形物切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06134695A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100901773B1 (ko) * | 2008-08-05 | 2009-06-11 | 이진규 | 중공구형체의 연속절단장치 |
| KR100974198B1 (ko) * | 2008-08-05 | 2010-08-05 | 이진규 | 웜과 웜기어를 구비한 중공구형체의 연속절단장치 |
| CN108748360A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-06 | 芜湖市奥尔特光电科技有限公司 | 一种能够精准导向且可避免水管脆断的水管切割装置 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP28585792A patent/JPH06134695A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100901773B1 (ko) * | 2008-08-05 | 2009-06-11 | 이진규 | 중공구형체의 연속절단장치 |
| KR100974198B1 (ko) * | 2008-08-05 | 2010-08-05 | 이진규 | 웜과 웜기어를 구비한 중공구형체의 연속절단장치 |
| CN108748360A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-06 | 芜湖市奥尔特光电科技有限公司 | 一种能够精准导向且可避免水管脆断的水管切割装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4802838A (en) | Apparatus for extrusion of foodstuffs | |
| JPH04226303A (ja) | ストランド切断機の切断装置および樹脂材切断装置 | |
| US5048182A (en) | Methods for fabricating pattern rolls | |
| US5059111A (en) | Apparatus for processing unvulcanized rubber | |
| US3316590A (en) | Granulating apparatus, particularly for thermoplastics | |
| US3186277A (en) | Granulating apparatus for plastic sheet material | |
| US3427912A (en) | Process for preparation for splitting fiber and its apparatus for the same | |
| JPH06134695A (ja) | 連珠成形物切断装置 | |
| EP1136228A3 (en) | A mixing element for screws of extruders with two co-rotating screws and an extruder comprising the mixing element | |
| US2943356A (en) | Method of manufacturing a thin band of a high molecular substance which is axially orientated in another direction than the length direction | |
| GB1346803A (en) | Rubber or plastics feeder-cutter | |
| US2929299A (en) | Cutting tool | |
| US2803042A (en) | Apparatus for extruding tubes of fibrous material | |
| CN103862722A (zh) | 手提袋拎手的制造设备 | |
| JP2025038561A (ja) | ペレタイザ | |
| ES482325A1 (es) | Un aparato para entregar un material de revestimiento a cap-sulas de cierre. | |
| CN214214687U (zh) | 一种双螺杆挤出机的喂料结构 | |
| DK166262C (da) | Apparat samt fremgangsmaade til fremstilling af boreskruer | |
| KR960008494Y1 (ko) | 합성수지 및 고무의 혼합입자화 장치 | |
| US5344300A (en) | Timing device for a plastic processing system | |
| JP3074593B2 (ja) | 樹脂材料の造粒装置 | |
| KR920002093Y1 (ko) | 구슬 성형 장치 | |
| JPH0134759B2 (ja) | ||
| KR810001915Y1 (ko) | 한약제 절단장 | |
| JPH01254336A (ja) | 電気ピンの製造装置および方法 |