JPH06135121A - 印刷方法 - Google Patents

印刷方法

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JPH06135121A
JPH06135121A JP31279292A JP31279292A JPH06135121A JP H06135121 A JPH06135121 A JP H06135121A JP 31279292 A JP31279292 A JP 31279292A JP 31279292 A JP31279292 A JP 31279292A JP H06135121 A JPH06135121 A JP H06135121A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分な厚さの印刷膜厚を、「印刷ズレ」を生
ずることなく得る方法を提供する。 【構成】 印刷原版5と被印刷物6とを並べておき、
ンポン9をこの印刷原版5と被印刷物6の双方に順次接
触させることにより印刷原版5の文字あるいは図形を被
印刷物6に転写する印刷方法において、タンポン9を、
まず、インクを塗布した印刷原版5に接触させてインク
を吸着させ、次にこれを上昇させて被印刷物6の上方に
移動させ、降下させずに続いて再度印刷原版5の上方に
戻して降下させ、印刷原版5に接触させてインクの再吸
着を行ない、続いて上昇させて被印刷物6の上方に移動
させ、そのまま降下させて被印刷物6に強く押圧して印
刷する印刷方法である。インクの吸着を2度にわたって
行なうので、被印刷物6への転写は1度でも十分なる膜
厚を得ることができることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンポ印刷、パッド印
刷あるいはタコ印刷に適用することができる、印刷方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タンポ印刷、パッド印刷あるいはタコ印
刷においては、被印刷物に形成されるインクの膜厚を厚
くするために、いわゆる「2度印刷」と称される印刷方
法が行なわれることがある。この印刷方法は、印刷原版
と被印刷物とを並べておき、タンポあるいはパッドを該
印刷原版と被印刷物の双方に順次接触させることにより
印刷原版の文字あるいは図形を被印刷物に転写する印刷
方法において、同一の作業を2度繰り返して行なうもの
である。これによって被印刷物には2回分のインクが付
着するので、インクの膜厚が厚くなる。
【0003】タンポ印刷により従来行なわれていた2度
印刷を、図について説明する。図2において1は印刷機
であり、下部台2、起立部3および上部台4からなる、
横から見た形状がコ字状をしているものである。この印
刷機1の下部台2には、印刷原版5と被印刷物6とが並
べて設けられており、図示しない固定手段により固定さ
れている。7はドクターと称される刃物であり、印刷原
版5上に被さっている不要なインクを掻き取るものであ
り、8は印刷原版5にインクを被せるチュパチェラと呼
ばれる板である。
【0004】印刷機1の上部台4にはタンポ9が設けら
れている。このタンポ9は適度の吸湿性と弾力性を併せ
有するものであり、後述するように印刷原版5に押し付
けられてその印刷原版5に塗布されたインクを吸着し、
次に被印刷物6に押し付けられてそのインクを被印刷物
6に転写することにより印刷をするものである。このよ
うにこのタンポ9は印刷原版5と被印刷物6の双方に接
するために、上部台4の内部に設けられた機構により、
上部台4の長手方向(水平方向)ならびに起立部3の高
さ方向(垂直方向)に動き得るようになっている。
【0005】このような構成の印刷機1を使用して行な
う従来の印刷方法は、図3に示す順序で行なわれる。な
お、これらの図においてスパチュラ8の図示は省略す
る。まずAのドクターリングでは上部台4の先端近くに
あり、上昇位置にあったタンポ9が、矢印で示すように
印刷原版5の方向に移動する。次にBで示す工程では印
刷原版5の上方に到達したタンポ9が印刷原版5上に降
下し印刷原版5に圧接する。こうして印刷原版5からイ
ンクを吸着したタンポ9はCの工程で上昇し、続くDの
工程で印刷位置に移動する。
【0006】Eの工程により、タンポ9は降下し、被印
刷物6にインクを転写する第1回目の印刷を行なう。な
お、ドクターリングとは、文字デザインが印刷原版5に
エッチングされている場合に、インクを掻き出したスパ
チュラ8が印刷原版5にインクを供給し、ドクター7が
エッチングされた部分以外のインクを掻き取り、エッチ
ングされた部分のみにインクを残す一連の作業を称す
る。
【0007】第1回目の印刷が終了したタンポ9はFの
工程によりその位置において上昇し、Gのドクターリン
グの工程で印刷原版5の方向に移動する。以下、Hない
しLで示す工程はAないしFで示した工程と全く同様の
ことの繰り返しであり、Kの工程において第2回目の印
刷が行なわれる。すなわち、この印刷方法においては、
タンポ8は同一の印刷原版5と被印刷物6との間を2度
往復し、被印刷物6に2回の印刷を行なうことになる。
このように2度重ね印刷を行なうことにより、被印刷物
6には所定の膜厚が形成されることになるが、2回目の
印刷位置が1回目の印刷位置に対して微妙にずれること
がある。
【0008】これまでのタンポ印刷において、1回の印
刷により得られる膜厚は3〜4ミクロンであった。膜厚
がこのように薄いため、被印刷物の下地色を十分に隠蔽
することができなかった。十分な隠蔽を行なうには、こ
の2倍以上の膜厚が必要である。シルクスクリーン印刷
においては、通常下地色を充分に隠蔽する膜厚を得るこ
とができ、色調をタンポ印刷と比較した場合の評価がタ
ンポ印刷よりも高くなる。しかしながら、シルクスクリ
ーン印刷では、三次曲面への印刷ができないことが最大
の欠点になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこでシルクスクリー
ン印刷によらずにタンポ印刷あるいはパッド印刷、さら
にタコ印刷等の印刷方法によって膜厚の厚い印刷を行な
うことを試みることになる。この方法としては、タンポ
印刷の場合、タンポで被印刷物側で2回にわたりインク
を転写させる2度印刷が行なわれるが、この場合、上述
のようにインクがずれる、いわゆる「文字ぶれ」が生じ
てしまうことになるのである。
【0010】本発明はこの点に鑑みて成されたものであ
り、被印刷物側で重ね刷りを行なって所定の膜厚を得る
のではなく、転写体側で膜厚を確保し、印刷物に転写す
る方法を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、印刷原版と被印刷物とを並べ
ておき、タンポあるいはパッドを該印刷原版と被印刷物
の双方に順次接触させることにより印刷原版の文字ある
いは図形を被印刷物に転写する印刷方法において、前記
タンポあるいはパッドを、まず、インクを塗布した印刷
原版に接触させてインクを吸着させ、次にこれを上昇さ
せて被印刷物の上方に移動させ、降下させずに続いて再
度印刷原版上方に戻して降下させ、印刷原版に接触させ
てインクの再吸着を行ない、続いて上昇させて被印刷物
の上方に移動させ、そのまま降下させて被印刷物に強く
押圧して印刷することを特徴とする印刷方法を得たもの
である。
【0012】
【作用】このような印刷方法によれば、タンポあるいは
パッドには2度にわたってインクが吸着されるので、そ
の量は十分なものとなる。そしてこの十分な量のインク
が被印刷物に転写されることにより、被印刷物には十分
な膜厚が形成されることになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る印刷方法を図1について
説明する。まずAのドクターリングでは上部台4の先端
近くにあり、上昇位置にあったタンポ8が、矢印で示す
ように印刷原版5の方向に移動する。次にBで示す工程
では印刷原版5の上方に到達したタンポ9が印刷原版5
上に第1回目の降下を行ない印刷原版5に圧接する。こ
うして印刷原版5からインクを吸着したタンポ9はCの
工程で上昇し、続くDの工程で印刷位置に移動する。タ
ンポ9はここで降下することなくGの工程のドクターリ
ングを行ない、印刷原版5の方向に移動する。
【0014】ドクターリングが終了したら、タンポ9は
Hの工程で印刷原版5上に第2回目の降下を行ない印刷
原版5に圧接する。こうして印刷原版5からインクを拾
ったタンポ9はIの工程で上昇し、続くJの工程で印刷
位置に移動する。タンポ9はここでKの工程に入り、被
印刷物6に強く圧接して印刷が行なわれることになる。
印刷終了後、タンポ9はLの工程によりその位置におい
て上昇し終了する。
【0015】このように本発明に係る印刷方法において
は、インクの吸着は2回行なうが被印刷物6への転写は
1回のみ行なうことになる。この場合タンポ9には2回
分のインクが吸着されているので、被印刷物6に強く圧
接して印刷を行なうことにより、従来の2回分に匹敵す
る膜厚を得ることができる。ブロックゲージの上にタン
ポ印刷を行ない、その膜厚をダイヤルゲージにて測定し
た結果、従来の印刷方法により3ミクロンないし5ミク
ロンであった膜厚が、8ミクロンないし10ミクロンの膜
厚となることが実験により確認されている。
【0016】以上説明したのは、本発明をタンポ印刷に
適用したものであったが、本発明の印刷方法はこれに限
られるものではなく、他の印刷方法すなわち、パッド印
刷あるいはタコ印刷等にも適用することができるもので
ある。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た印刷方法であるから、従来の2回印刷では屡々生ずる
ことがあった、いわゆる「文字ぶれ」が生ずることがな
い。これにより生産性が向上し、被印刷物を固定する治
工具も簡略化できることになる。1回の転写で膜厚を厚
くすることができるので、インク調色時の色合わせも容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷方法の順序を説明する説明図
である。
【図2】本発明の実施に使用する印刷機の側面図であ
る。
【図3】従来の2度印刷の順序を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 印刷機 5 印刷原版 6 被印刷物 9 タンポ
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 印刷方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タンポン印刷に適用す
ることができる、印刷方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タンポン印刷(パッド印刷あるいはタコ
印刷ともいう)においては、被印刷物に形成されるイン
クの膜厚を厚くするために、いわゆる「2度印刷」と称
される印刷方法が行なわれることがある。この印刷方法
は、印刷原版と被印刷物とを並べておき、タンポン(パ
ッド)を該印刷原版と被印刷物の双方に順次接触させる
ことにより印刷原版の文字あるいは図形を被印刷物に転
写する印刷方法において、同一の作業を2度繰り返して
行なうものである。これによって被印刷物には2回分の
インクが付着するので、インクの膜厚が厚くなる。
【0003】タンポン印刷により従来行なわれていた2
度印刷を、図について説明する。図2において1は印刷
機であり、下部台2、起立部3および上部台4からな
る、横から見た形状がコ字状をしているものである。こ
の印刷機1の下部台2には、印刷原版5と被印刷物6と
が並べて設けられており、図示しない固定手段により固
定されている。7はドクターと称される刃物であり、印
刷原版5上に被さっている不要なインクを掻き取るもの
であり、8は印刷原版5にインクを被せるスパチェラ
呼ばれる板である。
【0004】印刷機1の上部台4にはタンポン9が設け
られている。このタンポン9は適度の吸湿性と弾力性を
併せ有するものであり、後述するように印刷原版5に押
し付けられてその印刷原版5に塗布されたインクを吸着
し、次に被印刷物6に押し付けられてそのインクを被印
刷物6に転写することにより印刷をするものである。こ
のようにこのタンポン9は印刷原版5と被印刷物6の双
方に接するために、上部台4の内部に設けられた機構に
より、上部台4の長手方向(水平方向)ならびに起立部
3の高さ方向(垂直方向)に動き得るようになってい
る。
【0005】このような構成の印刷機1を使用して行な
う従来の印刷方法は、図3に示す順序で行なわれる。な
お、これらの図においてスパチェラ8の図示は省略す
る。まずAのドクターリングでは上部台4の先端近くに
あり、上昇位置にあったタンポン9が、矢印で示すよう
に印刷原版5の方向に移動する。次にBで示す工程では
印刷原版5の上方に到達したタンポン9が印刷原版5上
に降下し印刷原版5に圧接する。こうして印刷原版5か
らインクを吸着したタンポン9はCの工程で上昇し、続
くDの工程で印刷位置に移動する。
【0006】Eの工程により、タンポン9は降下し、被
印刷物6にインクを転写する第1回目の印刷を行なう。
なお、ドクターリングとは、文字デザインが印刷原版5
にエッチングされている場合に、インクを掻き出した
パチェラ8が印刷原版5にインクを供給し、ドクター7
がエッチングされた部分以外のインクを掻き取り、エッ
チングされた部分のみにインクを残す一連の作業を称す
る。
【0007】第1回目の印刷が終了したタンポン9はF
の工程によりその位置において上昇し、Gのドクターリ
ングの工程で印刷原版5の方向に移動する。以下、Hな
いしLで示す工程はAないしFで示した工程と全く同様
のことの繰り返しであり、Kの工程において第2回目の
印刷が行なわれる。すなわち、この印刷方法において
は、タンポン8は同一の印刷原版5と被印刷物6との間
を2度往復し、被印刷物6に2回の印刷を行なうことに
なる。このように2度重ね印刷を行なうことにより、被
印刷物6には所定の膜厚が形成されることになるが、2
回目の印刷位置が1回目の印刷位置に対して微妙にずれ
ることがある。
【0008】これまでのタンポン印刷において、1回の
印刷により得られる膜厚は3〜4ミクロンであった。膜
厚がこのように薄いため、被印刷物の下地色を十分に隠
蔽することができなかった。十分な隠蔽を行なうには、
この2倍以上の膜厚が必要である。シルクスクリーン印
刷においては、通常下地色を充分に隠蔽する膜厚を得る
ことができ、色調をタンポン印刷と比較した場合の評価
タンポン印刷よりも高くなる。しかしながら、シルク
スクリーン印刷では、三次曲面への印刷ができないこと
が最大の欠点になる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこでシルクスクリー
ン印刷によらずにタンポン印刷(パッド印刷、タコ印
刷)の印刷方法によって膜厚の厚い印刷を行なうことを
試みることになる。この方法としては、タンポン印刷の
場合、タンポンで被印刷物側で2回にわたりインクを転
写させる2度印刷が行なわれるが、この場合、上述のよ
うにインクがずれる、いわゆる「印刷ズレ」が生じてし
まうことになるのである。
【0010】本発明はこの点に鑑みて成されたものであ
り、被印刷物側で重ね刷りを行なって所定の膜厚を得る
のではなく、転写体側で膜厚を確保し、印刷物に転写す
る方法を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、印刷原版と被印刷物とを並べ
ておき、タンポンを該印刷原版と被印刷物の双方に順次
接触させることにより印刷原版の文字あるいは図形を被
印刷物に転写する印刷方法において、前記タンポンを
まず、インクを塗布した印刷原版に接触させてインクを
吸着させ、次にこれを上昇させて被印刷物の上方に移動
させ、降下させずに続いて再度印刷原版上方に戻して降
下させ、印刷原版に接触させてインクの再吸着を行な
い、続いて上昇させて被印刷物の上方に移動させ、その
まま降下させて被印刷物に強く押圧して印刷することを
特徴とする印刷方法を得たものである。
【0012】
【作用】このような印刷方法によれば、タンポンには2
度にわたってインクが吸着されるので、その量は十分な
ものとなる。そしてこの十分な量のインクが被印刷物に
転写されることにより、被印刷物には十分な膜厚が形成
されることになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る印刷方法を図1について
説明する。まずAのドクターリングでは上部台4の先端
近くにあり、上昇位置にあったタンポン8が、矢印で示
すように印刷原版5の方向に移動する。次にBで示す工
程では印刷原版5の上方に到達したタンポン9が印刷原
版5上に第1回目の降下を行ない印刷原版5に圧接す
る。こうして印刷原版5からインクを吸着したタンポン
9はCの工程で上昇し、続くDの工程で印刷位置に移動
する。タンポン9はここで降下することなくGの工程の
ドクターリングを行ない、印刷原版5の方向に移動す
る。
【0014】ドクターリングが終了したら、タンポン
はHの工程で印刷原版5上に第2回目の降下を行ない印
刷原版5に圧接する。こうして印刷原版5からインクを
拾ったタンポン9はIの工程で上昇し、続くJの工程で
印刷位置に移動する。タンポン9はここでKの工程に入
り、被印刷物6に強く圧接して印刷が行なわれることに
なる。印刷終了後、タンポン9はLの工程によりその位
置において上昇し終了する。
【0015】このように本発明に係る印刷方法において
は、インクの吸着は2回行なうが被印刷物6への転写は
1回のみ行なうことになる。この場合タンポン9には2
回分のインクが吸着されているので、被印刷物6に強く
圧接して印刷を行なうことにより、従来の2回分に匹敵
する膜厚を得ることができる。ブロックゲージの上に
ンポン印刷を行ない、その膜厚をダイヤルゲージにて測
定した結果、従来の印刷方法により3ミクロンないし5
ミクロンであった膜厚が、8ミクロンないし10ミクロ
ンの膜厚となることが実験により確認されている。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
た印刷方法であるから、従来の2回印刷では屡々生ずる
ことがあった、いわゆる「印刷ズレ」が生ずることがな
い。これにより生産性が向上し、被印刷物を固定する治
工具も簡略化できることになる。1回の転写で膜厚を厚
くすることができるので、インク調色時の色合わせも容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る印刷方法の順序を説明する説明図
である。
【図2】本発明の実施に使用する印刷機の側面図であ
る。
【図3】従来の2度印刷の順序を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】 1 印刷機 5 印刷原版 6 被印刷物 9 タンポン
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷原版と被印刷物とを並べておき、タ
    ンポあるいはパッドを該印刷原版と被印刷物の双方に順
    次接触させることにより印刷原版の文字あるいは図形を
    被印刷物に転写する印刷方法において、前記タンポある
    いはパッドを、まず、インクを塗布した印刷原版に接触
    させてインクを吸着させ、次にこれを上昇させて被印刷
    物の上方に移動させ、降下させずに続いて再度印刷原版
    上方に戻して降下させ、印刷原版に接触させてインクの
    再吸着を行ない、続いて上昇させて被印刷物の上方に移
    動させ、そのまま降下させて被印刷物に強く押圧して印
    刷することを特徴とする印刷方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104441946A (zh) * 2013-09-20 2015-03-25 天津中电华利电器科技集团有限公司 一种微型断路器移印设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104441946A (zh) * 2013-09-20 2015-03-25 天津中电华利电器科技集团有限公司 一种微型断路器移印设备

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