JPH0613518Y2 - 天気報知装置 - Google Patents

天気報知装置

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Publication number
JPH0613518Y2
JPH0613518Y2 JP7393891U JP7393891U JPH0613518Y2 JP H0613518 Y2 JPH0613518 Y2 JP H0613518Y2 JP 7393891 U JP7393891 U JP 7393891U JP 7393891 U JP7393891 U JP 7393891U JP H0613518 Y2 JPH0613518 Y2 JP H0613518Y2
Authority
JP
Japan
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atmospheric pressure
weather
output signal
display
weather information
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP7393891U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0525384U (ja
Inventor
裕太 細山
昭彦 舟木
Original Assignee
株式会社精工舎
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Publication date
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  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は気圧センサを用いた天気
報知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の天気報知装置において、気圧の変
化に応じて伸縮するチャンバを用い、このチャンバの伸
縮状態に応じて変位する接片を有し、この接片の変位範
囲の両端部にそれぞれ電極を設け、晴れのときに接片が
一方の電極に、雨のときに接片が他方の電極に接触する
ことにより、気圧を検出する気圧センサを用いたものが
ある。この天気報知装置では、接片が、一方の電極と接
触しているときの出力信号により晴れの報知を、他方の
電極と接触しているときの出力信号により雨の報知を、
両電極のいずれにも接触していないときの出力信号によ
り曇りの報知を行なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のものでは、気圧
センサの出力信号どおりに気象情報の報知を行うため、
外部的な力により接片が瞬間的に切り換って気圧センサ
の出力信号が変化した場合、例えば、晴れの気圧のとき
に、気圧センサに衝撃が加わり、接片が他方の電極と接
触してしまう場合には、雨の報知を行なってしまうよう
に誤った気象情報を報知する問題を有していた。
【0004】本考案の目的は、外部的な力などによる気
圧センサの誤った出力信号の変動に応じた気象情報の報
知を防止することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、気圧検出手段
からの出力信号が変化し、かつ、その状態が一定時間継
続した場合に気圧検出手段からの出力信号に応じて表示
手段の気象情報の表示を変化させる制御手段を設けるこ
とにより上記目的を達成している。
【0006】
【実施例】
以下、この考案を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。
【0007】図1において、1は気圧検出手段を構成す
る気圧センサで従来例において説明したような機械的な
ものを用いている。2はセンサ記憶回路でRAM等で構
成しており、気圧センサ1から得られる気象情報を随時
記憶する。3は表示手段を構成する表示部で気象情報の
表示を行う。本例では図2で示すような、晴れの表示部
3a、上昇(天気が良くなる。)の表示部3b、下降
(天気が悪くなる。)の表示部3c、雨の表示部3dの
4つの表示部からなり、表示部3a〜3dは天気表示面
と裏面(天気表示のない面)とを有し、それぞれモータ
(図示せず。)を内蔵しこのモータにより図3で示す回
転軸4を中心として回転する。5は気象記憶回路でRA
M等からなり、表示部3が表示する気象情報を記憶す
る。6はカウンタである。7は比較回路で、センサ記憶
回路2が記憶している気象情報と、気象記憶回路5が記
憶している気象情報とを比較する。8は制御手段を構成
する出力制御回路で、CPU、ROM、RAM等からな
り、カウンタ6がカウントしている間、比較回路7から
の不一致検出出力が継続した場合に、センサ記憶回路2
が記憶している気象情報を気象記憶回路5に書き込み、
気象記憶回路5に書き込まれた気象情報に応じて駆動回
路9を駆動させ、表示部3の気象情報の表示を変化させ
る。
【0008】次に動作について図4を参照して説明す
る。いま、センサ記憶回路2で記憶している気象情報
と、気象記憶回路5が記憶している気象情報は同一とす
る。
【0009】気圧センサ1からの出力信号が変化すると
(ステップa)、センサ記憶回路2が記憶する気象情報
が変化するので気象記憶回路5が記憶する気象情報と異
り、比較回路7は出力制御回路8へ不一致検出出力を生
じる。そして、出力制御回路8はカウンタ6を動作させ
(ステップb)、カウント6がカウントしている間(ス
テップc)気圧センサ1からの出力信号の変化した状態
が継続していると(ステップd、e)、つまり、センサ
記憶回路2が記憶している気象情報の変化した状態が継
続し、比較回路7からの出力信号が継続していると、出
力制御回路8はカウント終了時に、気圧センサ1の出力
信号に応じた気象情報を記憶しているセンサ記憶回路2
の気象情報を気象記憶回路5に書き込む(ステップ
f)。出力制御回路8は気象記憶回路5に書き込まれた
気象情報に応じて駆動回路9を駆動させ、表示部3の気
象情報の表示を変化させる(ステップg)。
【0010】また、カウントしている間に気圧センサ1
からの出力信号の変化した状態が継続しないと(ステッ
プd)、すなわち何らかの外的な力によって瞬間的に気
圧センサ1の出力信号が変化したような場合には、出力
制御回路8はカウンタ6を停止させ(ステップh)、ス
テップaの動作に戻る。
【0011】つぎに、気圧センサからの出力信号と表示
部3の気象情報表示との関係について述べる。
【0012】気圧センサ1からの出力信号による気象情
報を、接片が一方の電極と接触している状態の信号を出
力するときは晴れと、接片が一方の電極から離れて両電
極いずれにも接触しない状態の信号を出力するときは下
降と、接片が他方の電極と接触している状態の信号を出
力するときは雨と、接片が他方の電極から離れて両電極
いずれにも接触しない状態の信号を出力するときは上昇
とし、いま、気象記憶回路5で記憶している気象情報が
雨であり、雨の表示部3dのみが天気表示を行なってい
るときに、気圧センサ1からの出力信号が変化してセン
サ記憶回路2で記憶する気象情報が上昇になり、この状
態がカウント6のカウント時間継続すると、上記動作同
様に出力制御回路8は図5に示すように上昇の気象情報
に応じた表示部3bのみを表示する。
【0013】また気圧センサ1に外部的な力が頻繁に加
わるような場合には、カウンタ6のカウント時間を長く
することにより表示部3の気象情報表示の確実性を上げ
ることができる。
【0014】なお、図2のように時計装置10と組み合
わせることにより、時刻情報と気象情報とを同時に確認
することができる。
【0015】
【考案の効果】以上詳述したように、気圧検出手段から
の出力信号が変化し、かつ、その状態が一定時間継続し
た場合に気圧検出手段からの出力信号に応じて表示手段
を変化させる制御手段を設けることにより、外部的な力
などによる気圧センサの誤った出力信号の変動に応じて
誤った気象情報の報知を行うことを防止することができ
る。例えば、本天気報知装置に人体が触れて一時的に気
圧センサの出力信号に変動が生じた場合でも、この一時
的な気圧センサの出力信号の変動に応じて気象情報の表
示が変化することがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のブロック回路図。
【図2】本考案の一実施例の正面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
【図4】図1の動作説明のためのフローチャート。
【図5】本考案の一表示態様を示した正面図。
【符号の説明】
1 気圧検出手段 3 表示手段 8 制御手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気圧を検出する気圧検出手段と、 複数の気象情報を表示する表示手段と、 上記気圧検出手段からの出力信号が変化し、かつ、その
    状態が一定時間継続した場合に、上記気圧検出手段から
    の出力信号に応じて上記表示手段の気象情報の表示を変
    化させる制御手段と、 を具備することを特徴とする天気報知装置。
JP7393891U 1991-09-13 1991-09-13 天気報知装置 Expired - Lifetime JPH0613518Y2 (ja)

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JP7393891U JPH0613518Y2 (ja) 1991-09-13 1991-09-13 天気報知装置

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JP7393891U JPH0613518Y2 (ja) 1991-09-13 1991-09-13 天気報知装置

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Publication Number Publication Date
JPH0525384U JPH0525384U (ja) 1993-04-02
JPH0613518Y2 true JPH0613518Y2 (ja) 1994-04-06

Family

ID=13532561

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JP7393891U Expired - Lifetime JPH0613518Y2 (ja) 1991-09-13 1991-09-13 天気報知装置

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