JPH06135246A - エンジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造 - Google Patents
エンジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造Info
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- JPH06135246A JPH06135246A JP4311294A JP31129492A JPH06135246A JP H06135246 A JPH06135246 A JP H06135246A JP 4311294 A JP4311294 A JP 4311294A JP 31129492 A JP31129492 A JP 31129492A JP H06135246 A JPH06135246 A JP H06135246A
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- Japan
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- engine room
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- battery
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種類の異なるエンジンに対して熱害を防止し
つつ補機アッセンブリの共用化を図る。 【構成】 ラジエータ用サブタンク3とウオッシャタン
ク4とを一体に組み合わせたタンクアッセンブリ5と
し、一端に挿込式の取付部7aを設け、反対側の端部に
近い位置にボルト締結式の取付部7b,7cを設ける。
このタンクアッセンブリ5を、例えばガソリン車でエア
クリーナが左側方位置にある場合にはエアクリーナの後
ろにウオッシャタンク4側がエアクリーナ2a側に向く
よう配置し、寒冷地仕様のディーゼル車の場合には、燃
料フィルタ28,セジメンタ29等とは反対の例えば右
側方位置でサブバッテリ25bの後方に配置し、その
際、ガソリン車に用いたものと同じものを前後逆向きに
して、サブタンク3がサブバッテリ25b側に向くよう
にする。
つつ補機アッセンブリの共用化を図る。 【構成】 ラジエータ用サブタンク3とウオッシャタン
ク4とを一体に組み合わせたタンクアッセンブリ5と
し、一端に挿込式の取付部7aを設け、反対側の端部に
近い位置にボルト締結式の取付部7b,7cを設ける。
このタンクアッセンブリ5を、例えばガソリン車でエア
クリーナが左側方位置にある場合にはエアクリーナの後
ろにウオッシャタンク4側がエアクリーナ2a側に向く
よう配置し、寒冷地仕様のディーゼル車の場合には、燃
料フィルタ28,セジメンタ29等とは反対の例えば右
側方位置でサブバッテリ25bの後方に配置し、その
際、ガソリン車に用いたものと同じものを前後逆向きに
して、サブタンク3がサブバッテリ25b側に向くよう
にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車におけるエンジン
ルーム内への補機の配置に関する。
ルーム内への補機の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジンルーム内には、エンジ
ン本体の周辺に、エアクリーナとか、バッテリとか、ラ
ジエータとか、ラジエータ用のサブタンクとか、コント
ロールボックスとかが配置され、また、他に、ガソリン
エンジン車の場合には蒸発燃料を吸着処理するキャニス
タとか、ディーゼルエンジン車の場合には燃料中の水分
を除去するためのセジメンタとか、同じく燃料中のゴミ
とか不純物を除去するための燃料フィルタとかが配置さ
れる。また、従来から、エンジンルーム内には実開平2
ー103820号公報に記載されているようにウォッシ
ャタンクが配置される。
ン本体の周辺に、エアクリーナとか、バッテリとか、ラ
ジエータとか、ラジエータ用のサブタンクとか、コント
ロールボックスとかが配置され、また、他に、ガソリン
エンジン車の場合には蒸発燃料を吸着処理するキャニス
タとか、ディーゼルエンジン車の場合には燃料中の水分
を除去するためのセジメンタとか、同じく燃料中のゴミ
とか不純物を除去するための燃料フィルタとかが配置さ
れる。また、従来から、エンジンルーム内には実開平2
ー103820号公報に記載されているようにウォッシ
ャタンクが配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジンル
ーム内に上記のような各種補機を配置するについては、
例えば、ラジエータ用のサブタンクとウオッシャタンク
のように、スペース効率の面からも、また、組付作業性
の面からも、それぞれを単独で配置するより両者を予め
一体化してアッセンブリ(組立体)としたものを取り付
けた方が有利な場合がある。また、これとは別に、補機
の取り付け方として、取付部の全てをボルト締結等の締
結式とするよりも、例えば一端側の取付部は挿し込み式
で他端側をボルト締結とするなど、位置によって支持形
態を変えた方が組付作業性上有利となる場合がある。さ
らに、ガソリン車の場合とディーゼル車の場合とではエ
ンジンルーム内に配置する補機の種類や取り合わせが異
なるため、共通する補機でもエンジンルーム内での位置
が異なってくる場合が多い。そこで、これらの事情か
ら、例えばサブタンクとウオッシャタンクとを一体に組
み合わせるとともに、位置によって支持形態の異なる取
付部を設け非対称なアッセンブリとすることが考えら
れ、また、このアッセンブリを、例えばガソリン車の場
合にエンジンルーム内の排気系から離れた一側方位置に
おいて、エアクリーナの直ぐ後ろで、エアクリーナ側に
ウオッシャタンクが面するように配置することが考えら
れる。しかし、ディーゼル車の場合には、セジメンタと
か燃料フィルタといった燃料系の補機を排気系から離れ
た側に配置する必要があるので、上記アッセンブリをガ
ソリン車の場合と同じ側方位置に配置することは難し
い。そこで、この場合には上記アッセンブリはガソリン
車の場合とは逆の側方位置に配置することが考えられ
る。しかし、上記アッセンブリをこのようにガソリン車
の場合とは逆の位置に配置するについて、ガソリン車の
場合と同じサブタンクとウオッシャタンクの位置関係を
維持したまま単純に平行移動させたのでは、車体側の取
り付け位置との関係で取付部の支持形態が合わなくな
り、また、支持形態を合わすためサブタンクとウオッシ
ャタンクとを前後逆にした配置しようとすると、サブタ
ンクの前方に位置することになるパーツの種類によって
は熱害が問題となってくる。そのため、上記アッセンブ
リは、同一車種であってもガソリン車とディーゼル車と
で取付部の構成を変えるなど仕様を別にする必要が生
じ、パーツの共用化を図ることができない。
ーム内に上記のような各種補機を配置するについては、
例えば、ラジエータ用のサブタンクとウオッシャタンク
のように、スペース効率の面からも、また、組付作業性
の面からも、それぞれを単独で配置するより両者を予め
一体化してアッセンブリ(組立体)としたものを取り付
けた方が有利な場合がある。また、これとは別に、補機
の取り付け方として、取付部の全てをボルト締結等の締
結式とするよりも、例えば一端側の取付部は挿し込み式
で他端側をボルト締結とするなど、位置によって支持形
態を変えた方が組付作業性上有利となる場合がある。さ
らに、ガソリン車の場合とディーゼル車の場合とではエ
ンジンルーム内に配置する補機の種類や取り合わせが異
なるため、共通する補機でもエンジンルーム内での位置
が異なってくる場合が多い。そこで、これらの事情か
ら、例えばサブタンクとウオッシャタンクとを一体に組
み合わせるとともに、位置によって支持形態の異なる取
付部を設け非対称なアッセンブリとすることが考えら
れ、また、このアッセンブリを、例えばガソリン車の場
合にエンジンルーム内の排気系から離れた一側方位置に
おいて、エアクリーナの直ぐ後ろで、エアクリーナ側に
ウオッシャタンクが面するように配置することが考えら
れる。しかし、ディーゼル車の場合には、セジメンタと
か燃料フィルタといった燃料系の補機を排気系から離れ
た側に配置する必要があるので、上記アッセンブリをガ
ソリン車の場合と同じ側方位置に配置することは難し
い。そこで、この場合には上記アッセンブリはガソリン
車の場合とは逆の側方位置に配置することが考えられ
る。しかし、上記アッセンブリをこのようにガソリン車
の場合とは逆の位置に配置するについて、ガソリン車の
場合と同じサブタンクとウオッシャタンクの位置関係を
維持したまま単純に平行移動させたのでは、車体側の取
り付け位置との関係で取付部の支持形態が合わなくな
り、また、支持形態を合わすためサブタンクとウオッシ
ャタンクとを前後逆にした配置しようとすると、サブタ
ンクの前方に位置することになるパーツの種類によって
は熱害が問題となってくる。そのため、上記アッセンブ
リは、同一車種であってもガソリン車とディーゼル車と
で取付部の構成を変えるなど仕様を別にする必要が生
じ、パーツの共用化を図ることができない。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、種類の異なるエンジンに対して熱害を防止し
つつ補機アッセンブリの共用化を図ることのできるエン
ジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造を提
供することを目的とする。
であって、種類の異なるエンジンに対して熱害を防止し
つつ補機アッセンブリの共用化を図ることのできるエン
ジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、エン
ジン運転中に高温となる流体を収納する第1タンクと、
エンジン運転中も比較的低温を維持する流体を収納する
第2タンクとを一体に組み合わせて、位置により支持形
態の異なる複数の取付部を設けた補機アッセンブリをエ
ンジンルーム内へ配置する補機配置方法に係るものであ
って、エンジンの種類に応じ、エンジンルーム内の一側
方位置において補機アッセンブリの第2タンク側が前方
に向き該第2タンクの前方にエアクリーナが位置する第
1の配置状態と、エンジンルーム内の前記一側方位置と
は反対の側方位置において補機アッセンブリの第1タン
ク側が前方に向き該第1タンクの前方に寒冷地仕様のサ
ブバッテリが位置する第2の配置状態とのいずれかを選
択することを特徴とする。具体的には、例えば、ガソリ
ン車においては前記第1の配置状態を選択するとととも
に前記補機アッセンブリを配置する一側方位置とは反対
の側方位置にバッテリを配置し、ディーゼル車において
は前記第2の配置状態を選択するとともに前記補機アッ
センブリを配置する位置とは反対の側方位置に燃料系の
補機およびメインバッテリを配置する。
ジン運転中に高温となる流体を収納する第1タンクと、
エンジン運転中も比較的低温を維持する流体を収納する
第2タンクとを一体に組み合わせて、位置により支持形
態の異なる複数の取付部を設けた補機アッセンブリをエ
ンジンルーム内へ配置する補機配置方法に係るものであ
って、エンジンの種類に応じ、エンジンルーム内の一側
方位置において補機アッセンブリの第2タンク側が前方
に向き該第2タンクの前方にエアクリーナが位置する第
1の配置状態と、エンジンルーム内の前記一側方位置と
は反対の側方位置において補機アッセンブリの第1タン
ク側が前方に向き該第1タンクの前方に寒冷地仕様のサ
ブバッテリが位置する第2の配置状態とのいずれかを選
択することを特徴とする。具体的には、例えば、ガソリ
ン車においては前記第1の配置状態を選択するとととも
に前記補機アッセンブリを配置する一側方位置とは反対
の側方位置にバッテリを配置し、ディーゼル車において
は前記第2の配置状態を選択するとともに前記補機アッ
センブリを配置する位置とは反対の側方位置に燃料系の
補機およびメインバッテリを配置する。
【0006】また、本発明は、第2に、ラジエータ用サ
ブタンクとウオッシャタンクとを一体に組み合わせて、
一端に挿込式の取付部を設け他端側にボルト締結式の取
付部を設けた補機アッセンブリを含む補機類を、寒冷地
仕様のディーゼル車のエンジンルーム内へ配置する補機
配置構造に係るものであって、該エンジンルーム内の一
側方位置に燃料系の補機およびメインバッテリを配置
し、これとは反対の側方位置に、サブタンク側が前方に
向き該サブタンクの前方に寒冷地仕様のサブバッテリが
位置するよう該サブバッテリおよび前記補機アッセンブ
リを配置したことを特徴とする。
ブタンクとウオッシャタンクとを一体に組み合わせて、
一端に挿込式の取付部を設け他端側にボルト締結式の取
付部を設けた補機アッセンブリを含む補機類を、寒冷地
仕様のディーゼル車のエンジンルーム内へ配置する補機
配置構造に係るものであって、該エンジンルーム内の一
側方位置に燃料系の補機およびメインバッテリを配置
し、これとは反対の側方位置に、サブタンク側が前方に
向き該サブタンクの前方に寒冷地仕様のサブバッテリが
位置するよう該サブバッテリおよび前記補機アッセンブ
リを配置したことを特徴とする。
【0007】
【作用】エンジン運転中に高温となる流体を収納する第
1タンク、例えばラジエータ用サブタンクと、エンジン
運転中も比較的低温を維持する流体を収納する第2タン
ク、例えばウオッシャタンクとが一体に組み合わされ
て、例えば一端が挿込式で他端側がボルト締結式である
など位置によって支持形態の異なる複数の取付部が設け
られてなる補機アッセンブリが、例えばガソリン車にお
いてはエンジンルーム内の一側方位置で該補機アッセン
ブリの第2タンクが前方に向いて、その前にエアクリー
ナが位置するよう配置され、例えばディーゼル車におい
てはエンジンルーム内で上記とは反対の側方位置で第1
タンクが前方に向いて、その前に寒冷地仕様のサブバッ
テリが位置するよう、エンジンの種類に応じて補機の配
置状態が選択されることにより、それぞれのエンジンに
おいて第1タンクによる熱害を緩和しつつ補機アッセン
ブリの共用化を実現することが可能となる。すなわち、
ガソリン車等において上記のようにエンジンルーム内の
一側方位置に、第2タンクが前方に向いて、その前にエ
アクリーナが位置するよう補機アッセンブリが配置され
ることで、第1タンクによるエアクリーナへの熱害が緩
和される。また、寒冷地仕様のディーゼル車等において
上記のようにエンジンルーム内の上記とは反対の側方位
置に、第1タンクが前方に向いて、その前に寒冷地仕様
のサブバッテリが位置するよう補機アッセンブリが配置
されることで、補機アッセンブリの各取付部と車体側の
取り付け位置との関係が上記ガソリン車等の場合と同様
となり、よって、同一仕様の補機アッセンブリを共用で
きる。また、この場合、第1タンクがサブバッテリに近
くなるが、寒冷地で使用されるためサブバッテリへの熱
害が緩和される。
1タンク、例えばラジエータ用サブタンクと、エンジン
運転中も比較的低温を維持する流体を収納する第2タン
ク、例えばウオッシャタンクとが一体に組み合わされ
て、例えば一端が挿込式で他端側がボルト締結式である
など位置によって支持形態の異なる複数の取付部が設け
られてなる補機アッセンブリが、例えばガソリン車にお
いてはエンジンルーム内の一側方位置で該補機アッセン
ブリの第2タンクが前方に向いて、その前にエアクリー
ナが位置するよう配置され、例えばディーゼル車におい
てはエンジンルーム内で上記とは反対の側方位置で第1
タンクが前方に向いて、その前に寒冷地仕様のサブバッ
テリが位置するよう、エンジンの種類に応じて補機の配
置状態が選択されることにより、それぞれのエンジンに
おいて第1タンクによる熱害を緩和しつつ補機アッセン
ブリの共用化を実現することが可能となる。すなわち、
ガソリン車等において上記のようにエンジンルーム内の
一側方位置に、第2タンクが前方に向いて、その前にエ
アクリーナが位置するよう補機アッセンブリが配置され
ることで、第1タンクによるエアクリーナへの熱害が緩
和される。また、寒冷地仕様のディーゼル車等において
上記のようにエンジンルーム内の上記とは反対の側方位
置に、第1タンクが前方に向いて、その前に寒冷地仕様
のサブバッテリが位置するよう補機アッセンブリが配置
されることで、補機アッセンブリの各取付部と車体側の
取り付け位置との関係が上記ガソリン車等の場合と同様
となり、よって、同一仕様の補機アッセンブリを共用で
きる。また、この場合、第1タンクがサブバッテリに近
くなるが、寒冷地で使用されるためサブバッテリへの熱
害が緩和される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の一実施例に係るガソリン車
のエンジンルーム内補機配置構造を示す平面図、図2は
同実施例に係る寒冷地仕様ディーゼル車のエンジンルー
ム内補機配置構造を示す平面図である。
のエンジンルーム内補機配置構造を示す平面図、図2は
同実施例に係る寒冷地仕様ディーゼル車のエンジンルー
ム内補機配置構造を示す平面図である。
【0010】この実施例においては、ガソリン車の場
合、図1に示すようにエンジンルームの中央にV型6気
筒のガソリンエンジン1aが配置され、運転席側(図の
上方側)から見て左側方位置の前方部分にエアクリーナ
2aが配置されている。そして、このエアクリーナ2a
の後方には、ラジエータ用サブタンク3とウオッシャタ
ンク4とを一体に組み合わせたタンクアッセンブリ5
が、ウオッシャタンク4側を前方すなわちエアクリーナ
2a側に向けて配置されている。このタンクアッセンブ
リ5には左側のエプロン6aに面するウオッシャタンク
4の左端面に挿込式の第1取付部7aが設けられるとと
もに、反対側の端部に近いウオッシャタンク4の下部と
サブタンク3の下部にそれぞれボルト締結式の第2取付
部7bおよび第3取付部7cが設けられている。タンク
アッセンブリ5は上記第1取付部7aが左側のエプロン
6aの穴に挿し込まれた後、第2および第3の取付部7
b,7cが該エプロン6aのタイヤアーチ部分にボルト
締結されることによって固定される。
合、図1に示すようにエンジンルームの中央にV型6気
筒のガソリンエンジン1aが配置され、運転席側(図の
上方側)から見て左側方位置の前方部分にエアクリーナ
2aが配置されている。そして、このエアクリーナ2a
の後方には、ラジエータ用サブタンク3とウオッシャタ
ンク4とを一体に組み合わせたタンクアッセンブリ5
が、ウオッシャタンク4側を前方すなわちエアクリーナ
2a側に向けて配置されている。このタンクアッセンブ
リ5には左側のエプロン6aに面するウオッシャタンク
4の左端面に挿込式の第1取付部7aが設けられるとと
もに、反対側の端部に近いウオッシャタンク4の下部と
サブタンク3の下部にそれぞれボルト締結式の第2取付
部7bおよび第3取付部7cが設けられている。タンク
アッセンブリ5は上記第1取付部7aが左側のエプロン
6aの穴に挿し込まれた後、第2および第3の取付部7
b,7cが該エプロン6aのタイヤアーチ部分にボルト
締結されることによって固定される。
【0011】エンジン1aの吸気系は、エンジンルーム
の前端上部を右から左に横断するよう延設されてエアク
リーナ2aの下部に接続されたボリュームのある長い吸
込部8と、一端がエアクリーナ2aの上部に嵌め込まれ
たエアフローセンサ9に接続され途中スロットルボディ
10を介して他端が吸気マニホールド11に接続された
吸気管12と、エアフローセンサ9の直下流位置に吸気
管12から分岐する形で設けられた所定ボリュームのレ
ゾネータ13とで構成されている。また、排気管14は
エンジンルームの右側方位置を後方に延設されている。
の前端上部を右から左に横断するよう延設されてエアク
リーナ2aの下部に接続されたボリュームのある長い吸
込部8と、一端がエアクリーナ2aの上部に嵌め込まれ
たエアフローセンサ9に接続され途中スロットルボディ
10を介して他端が吸気マニホールド11に接続された
吸気管12と、エアフローセンサ9の直下流位置に吸気
管12から分岐する形で設けられた所定ボリュームのレ
ゾネータ13とで構成されている。また、排気管14は
エンジンルームの右側方位置を後方に延設されている。
【0012】エンジンルームの前端部には、クロスメン
バ15によって先端同士がつながれた左右フロントフレ
ーム16a,16bに挟まれた位置に、シュラウドアッ
パ17と平行にラジエータ18が配置されている。そし
て、ラジエータ18とサブタンク3を連通するサブタン
クホース19がエアクリーナ2aを迂回して取り回さ
れ、途中エアクリーナ2aの外壁にクリップ止めされて
いる。
バ15によって先端同士がつながれた左右フロントフレ
ーム16a,16bに挟まれた位置に、シュラウドアッ
パ17と平行にラジエータ18が配置されている。そし
て、ラジエータ18とサブタンク3を連通するサブタン
クホース19がエアクリーナ2aを迂回して取り回さ
れ、途中エアクリーナ2aの外壁にクリップ止めされて
いる。
【0013】エンジンルームの左側方位置の後方部分に
は、エプロン6a寄りにエンジンコントロールボックス
20が配置され、その内側にキャニスタ21が配置され
て、このキャニスタ21に後方の図示しない燃料タンク
から導かれた蒸発燃料管22が接続されている。また、
上記蒸発燃料管22と共にメインパイプ23およびリタ
ーンパイプ24の二つの燃料パイプが燃料タンクから導
かれ、これらメインパイプ23およびリターンパイプ2
4がエンジン1aのメイン通路およびリターン通路にそ
れぞれ接続されている。
は、エプロン6a寄りにエンジンコントロールボックス
20が配置され、その内側にキャニスタ21が配置され
て、このキャニスタ21に後方の図示しない燃料タンク
から導かれた蒸発燃料管22が接続されている。また、
上記蒸発燃料管22と共にメインパイプ23およびリタ
ーンパイプ24の二つの燃料パイプが燃料タンクから導
かれ、これらメインパイプ23およびリターンパイプ2
4がエンジン1aのメイン通路およびリターン通路にそ
れぞれ接続されている。
【0014】また、エンジンルームの右側方位置には、
前方部分にバッテリ25が配置され、バッテリ25の後
ろにはフューズボックス26が、また、後方部分にはブ
レーキ用ABS装置27がそれぞれ右側のエプロン6b
に沿うよう配設されている。
前方部分にバッテリ25が配置され、バッテリ25の後
ろにはフューズボックス26が、また、後方部分にはブ
レーキ用ABS装置27がそれぞれ右側のエプロン6b
に沿うよう配設されている。
【0015】また、寒冷地仕様のディーゼル車の場合、
図2に示すようにエンジンルームの中央に直列6気筒の
ディーゼルエンジン1bが配置され、エンジン1bの上
方で右側に寄った位置にエアクリーナ2bが配置されて
いる。そして、排気管14はエンジンルームの右側方位
置を後方に延設されている。
図2に示すようにエンジンルームの中央に直列6気筒の
ディーゼルエンジン1bが配置され、エンジン1bの上
方で右側に寄った位置にエアクリーナ2bが配置されて
いる。そして、排気管14はエンジンルームの右側方位
置を後方に延設されている。
【0016】エンジンルームの左側方位置には、前方部
分にメインバッテリ25aが配置され、その後方に燃料
フィルタ28とセジメンタ29が配置され、また、後方
部分にはエプロン6aに沿ってエンジンコントロールボ
ックス20が配置されている。そして、燃料タンクから
導かれた燃料系のメインパイプ23が上記セジメンタ2
9および燃料フィルタ28を介してエンジン1bに取り
付けられた燃料噴射ポンプ30の導入通路に接続され、
メインパイプと共に導かれたリターンパイプ24が燃料
噴射ポンプ30のリターン通路に接続されている。
分にメインバッテリ25aが配置され、その後方に燃料
フィルタ28とセジメンタ29が配置され、また、後方
部分にはエプロン6aに沿ってエンジンコントロールボ
ックス20が配置されている。そして、燃料タンクから
導かれた燃料系のメインパイプ23が上記セジメンタ2
9および燃料フィルタ28を介してエンジン1bに取り
付けられた燃料噴射ポンプ30の導入通路に接続され、
メインパイプと共に導かれたリターンパイプ24が燃料
噴射ポンプ30のリターン通路に接続されている。
【0017】また、エンジンルームの右側方位置には、
前方部分にサブバッテリ25bが配置され、サブバッテ
リ25bの後ろには、ラジエータ用サブタンク3とウオ
ッシャタンク4とを一体に組み合わせたタンクアッセン
ブリ5が、サブタンク3側を前方すなわちサブバッテリ
25b側に向けて配置されている。このタンクアッセン
ブリ5は、図1に示すガソリン車に用いたものと同じも
のを前後逆向きに配置したものであって、その第1取付
部7aが右側のエプロン6bの穴に挿し込まれ、第2お
よび第3の取付部7b,7cがこの右側のエプロン6b
のタイヤアーチ部分にボルト締結されることによって固
定される。そして、タンクアッセンブリ15の後方には
オートクルーズ用アクチュエータ31が配設されてい
る。
前方部分にサブバッテリ25bが配置され、サブバッテ
リ25bの後ろには、ラジエータ用サブタンク3とウオ
ッシャタンク4とを一体に組み合わせたタンクアッセン
ブリ5が、サブタンク3側を前方すなわちサブバッテリ
25b側に向けて配置されている。このタンクアッセン
ブリ5は、図1に示すガソリン車に用いたものと同じも
のを前後逆向きに配置したものであって、その第1取付
部7aが右側のエプロン6bの穴に挿し込まれ、第2お
よび第3の取付部7b,7cがこの右側のエプロン6b
のタイヤアーチ部分にボルト締結されることによって固
定される。そして、タンクアッセンブリ15の後方には
オートクルーズ用アクチュエータ31が配設されてい
る。
【0018】また、エンジンルームの前端部には、上記
ガソリン車の場合と同様にラジエータ18が配置され、
ラジエータ18とサブタンク3を連通するサブタンクホ
ース19がサブバッテリ25bを迂回して右側方に取り
回されている。
ガソリン車の場合と同様にラジエータ18が配置され、
ラジエータ18とサブタンク3を連通するサブタンクホ
ース19がサブバッテリ25bを迂回して右側方に取り
回されている。
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、高温流体のタンクと低温流体のタンクを一体化した
補機アッセンブリを高温タンクによる熱害を緩和しつつ
種類の異なるに対して共用するようにできる。
で、高温流体のタンクと低温流体のタンクを一体化した
補機アッセンブリを高温タンクによる熱害を緩和しつつ
種類の異なるに対して共用するようにできる。
【図1】本発明の一実施例に係るガソリン車のエンジン
ルーム内補機配置構造を示す平面図
ルーム内補機配置構造を示す平面図
【図2】本発明の一実施例に係る寒冷地仕様のディーゼ
ル車のエンジンルーム内補機配置構造を示す平面図
ル車のエンジンルーム内補機配置構造を示す平面図
1a ガソリンエンジン 1b ディーゼルエンジン 2a,2b エアクリーナ 3 サブタンク 4 ウオッシャタンク 5 タンクアッセンブリ 6a,6b エプロン 7a 第1取付部 7b 第2取付部 7c 第3取付部 14 排気管 18 ラジエータ 19 サブタンクホース 28 燃料フィルタ 29 セジメンタ
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン運転中に高温となる流体を収納
する第1タンクと、エンジン運転中も比較的低温を維持
する流体を収納する第2タンクとを一体に組み合わせ
て、位置により支持形態の異なる複数の取付部を設けた
補機アッセンブリをエンジンルーム内へ配置する補機配
置方法であって、エンジンの種類に応じ、前記エンジン
ルーム内の一側方位置において前記補機アッセンブリの
第2タンク側が前方に向き該第2タンクの前方にエアク
リーナが位置する第1の配置状態と、該エンジンルーム
内の前記一側方位置とは反対の側方位置において前記補
機アッセンブリの第1タンク側が前方に向き該第1タン
クの前方に寒冷地仕様のサブバッテリが位置する第2の
配置状態とのいずれかを選択することを特徴とするエン
ジンルーム内への補機配置方法。 - 【請求項2】 ガソリン車において、前記第1の配置状
態を選択するととともに前記補機組立体を配置する一側
方位置とは反対の側方位置にバッテリを配置し、ディー
ゼル車において、前記第2の配置状態を選択するととも
に前記補機アッセンブリを配置する位置とは反対の側方
位置に燃料系の補機およびメインバッテリを配置する請
求項1記載のエンジンルーム内への補機配置方法。 - 【請求項3】 ラジエータ用サブタンクとウオッシャタ
ンクとを一体に組み合わせて、一端に挿込式の取付部を
設け他端側にボルト締結式の取付部を設けた補機アッセ
ンブリを含む補機類を、寒冷地仕様のディーゼル車のエ
ンジンルーム内へ配置する補機配置構造であって、該エ
ンジンルーム内の一側方位置に燃料系の補機およびメイ
ンバッテリを配置し、これとは反対の側方位置に、サブ
タンク側が前方に向き該サブタンクの前方に寒冷地仕様
のサブバッテリが位置するよう該サブバッテリおよび前
記補機アッセンブリを配置したことを特徴とするエンジ
ンルーム内への補機配置構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311294A JPH06135246A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | エンジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311294A JPH06135246A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | エンジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06135246A true JPH06135246A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=18015404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4311294A Pending JPH06135246A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | エンジンルーム内への補機配置方法および補機配置構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06135246A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003327060A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-19 | Mazda Motor Corp | 車両のエンジンルーム内の配設構造 |
| JP2004082940A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Toyota Motor Corp | 車両用電力変換装置 |
| JP2006199102A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
| JP2006281805A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mazda Motor Corp | 車両用エンジン補機の配設構造 |
| JP2006281806A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mazda Motor Corp | 車両用エンジン補機の配設構造 |
| JP2008232044A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | チャージチューブ |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP4311294A patent/JPH06135246A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003327060A (ja) * | 2002-05-10 | 2003-11-19 | Mazda Motor Corp | 車両のエンジンルーム内の配設構造 |
| JP2004082940A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Toyota Motor Corp | 車両用電力変換装置 |
| JP2006199102A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Mazda Motor Corp | 車体前部構造 |
| JP2006281805A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mazda Motor Corp | 車両用エンジン補機の配設構造 |
| JP2006281806A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mazda Motor Corp | 車両用エンジン補機の配設構造 |
| JP2008232044A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | チャージチューブ |
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