JPH0613532Y2 - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
- Publication number
- JPH0613532Y2 JPH0613532Y2 JP1436687U JP1436687U JPH0613532Y2 JP H0613532 Y2 JPH0613532 Y2 JP H0613532Y2 JP 1436687 U JP1436687 U JP 1436687U JP 1436687 U JP1436687 U JP 1436687U JP H0613532 Y2 JPH0613532 Y2 JP H0613532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type device
- state
- drawer type
- lid
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Trip Switchboards (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は引き出し形機器の前面が箱体の前面と同一面に
形成された閉鎖配電盤に関して、特に制御回路接続器の
可動側接続器の挿脱用穴を閉塞する化粧蓋の改良に関す
る。
形成された閉鎖配電盤に関して、特に制御回路接続器の
可動側接続器の挿脱用穴を閉塞する化粧蓋の改良に関す
る。
〈従来の技術〉 この種閉鎖配電盤の従来構造は第4図に示すように、閉
鎖配電盤1の箱体3の前面に開口部2を有し、この開口
部2に引き出し形機器4が引き出し自在に装入され、箱
体3の前面と引き出し形機器4の前面がほぼ同一面に形
成されている。また、引き出し形機器4の上面の上方に
制御回路接続器が設けられ、その可動側接続器51の挿
脱用孔6が箱体3前面の開口部2の上部に連通して形成
されている。そして、箱体3の前面板に可動側接続器5
1の挿脱用孔6を開閉自在に閉塞する化粧蓋7がスプリ
ング付きの蝶番8により回動自在に取り付けられてい
る。9は計器、スイツチなどが取り付けられた扉であ
る。
鎖配電盤1の箱体3の前面に開口部2を有し、この開口
部2に引き出し形機器4が引き出し自在に装入され、箱
体3の前面と引き出し形機器4の前面がほぼ同一面に形
成されている。また、引き出し形機器4の上面の上方に
制御回路接続器が設けられ、その可動側接続器51の挿
脱用孔6が箱体3前面の開口部2の上部に連通して形成
されている。そして、箱体3の前面板に可動側接続器5
1の挿脱用孔6を開閉自在に閉塞する化粧蓋7がスプリ
ング付きの蝶番8により回動自在に取り付けられてい
る。9は計器、スイツチなどが取り付けられた扉であ
る。
第5図は引き出し形機器4の位置状態を示す図で、(a)
は主回路が接続状態、(b)は主回路が断路状態、(c)は盤
外に引き出した状態である。第5図(a)の接続状態から
第5図(c)の引き出し状態にするには、まず化粧蓋7を
上方に回動させる。この化粧蓋7は第4図で示したよう
にスプリング付きの蝶番8により箱体3の前面板に取り
付けられており、死点を挾んで第5図(a)に示す位置と
第5図(b)に示す位置の2位置に駐止するようになつて
いる。次に、引き出し形機器4を第5図(b)の断路位置
まで引き出す。この位置で可動側接続器51を引き抜
き、第5図(c)のように引き出し形機器4を盤外に引き
出す。52は固定側接続器である。尚、第5図(c)の引
き出し状態から第5図(a)の接続状態にするには前記の
逆の順序で行う。
は主回路が接続状態、(b)は主回路が断路状態、(c)は盤
外に引き出した状態である。第5図(a)の接続状態から
第5図(c)の引き出し状態にするには、まず化粧蓋7を
上方に回動させる。この化粧蓋7は第4図で示したよう
にスプリング付きの蝶番8により箱体3の前面板に取り
付けられており、死点を挾んで第5図(a)に示す位置と
第5図(b)に示す位置の2位置に駐止するようになつて
いる。次に、引き出し形機器4を第5図(b)の断路位置
まで引き出す。この位置で可動側接続器51を引き抜
き、第5図(c)のように引き出し形機器4を盤外に引き
出す。52は固定側接続器である。尚、第5図(c)の引
き出し状態から第5図(a)の接続状態にするには前記の
逆の順序で行う。
〈考案が解決しようとする問題点〉 第5図(c)に示す位置に化粧蓋7を駐止させておいて
も、引き出し形機器4の移動時の振動や列盤の他の盤に
装入されている遮断器などの入り切り時の振動などが伝
わり、また、接触などの人的な不注意により、化粧蓋7
が第5図(c)の矢印のように回動してしまうことがあ
る。化粧蓋7が可動側接続器の挿脱用孔6を閉塞してし
まつているこのような状態に気付かず、引き出し形機器
4を第5図(c)の状態から第5図(b)の状態へと装入しよ
うとした場合、可動側接続器51が化粧蓋7に当たり、
この両方が破損するといつた欠点がある。
も、引き出し形機器4の移動時の振動や列盤の他の盤に
装入されている遮断器などの入り切り時の振動などが伝
わり、また、接触などの人的な不注意により、化粧蓋7
が第5図(c)の矢印のように回動してしまうことがあ
る。化粧蓋7が可動側接続器の挿脱用孔6を閉塞してし
まつているこのような状態に気付かず、引き出し形機器
4を第5図(c)の状態から第5図(b)の状態へと装入しよ
うとした場合、可動側接続器51が化粧蓋7に当たり、
この両方が破損するといつた欠点がある。
また、第5図(b)に示すように、化粧蓋7が上方に回動
されて駐止した高さh2よりも扉9の下面の高さh1を高
くする必要があり、閉鎖配電盤の高さHは相対的に高く
なる欠点がある。この欠点を解消する方法として、化粧
蓋7を水平位置に駐止させることが考えられるが、第5
図(b)において化粧蓋7を水平位置に駐止させると、引
き出し形機器4の上面と化粧蓋7の間の空間が狭くな
り、可動側接続器51までが奥深くなつて操作性が悪く
なるといつた別の欠点が生じるためこの方法を採用する
ことはできない。
されて駐止した高さh2よりも扉9の下面の高さh1を高
くする必要があり、閉鎖配電盤の高さHは相対的に高く
なる欠点がある。この欠点を解消する方法として、化粧
蓋7を水平位置に駐止させることが考えられるが、第5
図(b)において化粧蓋7を水平位置に駐止させると、引
き出し形機器4の上面と化粧蓋7の間の空間が狭くな
り、可動側接続器51までが奥深くなつて操作性が悪く
なるといつた別の欠点が生じるためこの方法を採用する
ことはできない。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は以上の点に留意して提案されたもので、引き出
し形機器の前面板に可動側接続器の挿脱用孔を開閉自在
に閉塞する化粧蓋を蝶番により回動自在に取り付けたこ
とを特徴とする。
し形機器の前面板に可動側接続器の挿脱用孔を開閉自在
に閉塞する化粧蓋を蝶番により回動自在に取り付けたこ
とを特徴とする。
〈作用〉 引き出し形機器の前面板に化粧蓋を取り付けることによ
り、化粧蓋の開放は下方に回動させることになる。
り、化粧蓋の開放は下方に回動させることになる。
〈実施例〉 本考案の一実施例を第1図乃至第3図に示す。第4図、
第5図と同等又は相当する部分は同一符号を付してい
る。
第5図と同等又は相当する部分は同一符号を付してい
る。
第1図に示すように、閉鎖配電盤1の箱体3の前面に開
口部2を有し、この開口部2に引き出し形機器4が引き
出し自在に装入され、箱体3の前面と引き出し形機器4
の前面がほぼ同一面に形成され、また、引き出し形機器
4の上面の上方に制御回路接続器が設けられ、その可動
側接続器51の挿脱用孔6が箱体3前面の開口部2の上
部に連通して形成されていることは従来と同じである。
口部2を有し、この開口部2に引き出し形機器4が引き
出し自在に装入され、箱体3の前面と引き出し形機器4
の前面がほぼ同一面に形成され、また、引き出し形機器
4の上面の上方に制御回路接続器が設けられ、その可動
側接続器51の挿脱用孔6が箱体3前面の開口部2の上
部に連通して形成されていることは従来と同じである。
本考案では引き出し形機器4の前面板に可動側接続器5
1の挿脱用孔6を開閉自在に閉塞する化粧蓋7をスプリ
ング付きの蝶番8により回動自在に取り付ける。この部
分の詳細を第2図に示す。化粧蓋7の位置と蝶番8のス
プリング81の位置関係は、化粧蓋7が閉塞状態にある
Xの位置のときはスプリング81はイの位置にあり、化
粧蓋7が死点にあるYの位置のときはスプリング81は
ロの位置にあり、化粧蓋7が開放状態にあるZの位置の
ときはスプリング81はハの位置にある。而して、化粧
蓋7を閉塞状態Xの位置から把手71を持つて矢印A方
向に回動するとスプリング81はイからロの方向に回動
しながら徐々に蓄勢され、化粧蓋7が死点Yの位置を越
えるとスプリング81の放勢力によつて矢印B方向に回
動し開放状態Zの位置で駐止する。スプリング81はハ
の位置に駐止する。開放状態Zから閉塞状態Xにする場
合は、化粧蓋7を矢印C方向に回動するとスプリング8
1はハからロの方向に回動しながら徐々に蓄勢され、化
粧蓋7が死点Yの位置を越えるとスプリング81の放勢
力によつて矢印D方向に回動し閉塞状態Xの位置で駐止
する。スプリング81はイの位置に駐止する。
1の挿脱用孔6を開閉自在に閉塞する化粧蓋7をスプリ
ング付きの蝶番8により回動自在に取り付ける。この部
分の詳細を第2図に示す。化粧蓋7の位置と蝶番8のス
プリング81の位置関係は、化粧蓋7が閉塞状態にある
Xの位置のときはスプリング81はイの位置にあり、化
粧蓋7が死点にあるYの位置のときはスプリング81は
ロの位置にあり、化粧蓋7が開放状態にあるZの位置の
ときはスプリング81はハの位置にある。而して、化粧
蓋7を閉塞状態Xの位置から把手71を持つて矢印A方
向に回動するとスプリング81はイからロの方向に回動
しながら徐々に蓄勢され、化粧蓋7が死点Yの位置を越
えるとスプリング81の放勢力によつて矢印B方向に回
動し開放状態Zの位置で駐止する。スプリング81はハ
の位置に駐止する。開放状態Zから閉塞状態Xにする場
合は、化粧蓋7を矢印C方向に回動するとスプリング8
1はハからロの方向に回動しながら徐々に蓄勢され、化
粧蓋7が死点Yの位置を越えるとスプリング81の放勢
力によつて矢印D方向に回動し閉塞状態Xの位置で駐止
する。スプリング81はイの位置に駐止する。
第3図は引き出し形機器4の位置状態を示す図で、(a)
は主回路が接続状態、(b)は主回路が断路状態、(c)は盤
外に引き出した状態である。第3図(a)の接続状態から
第3図(c)の引き出し状態にするには、化粧蓋7を下方
に回動する以外は第5図で述べたことと同様の手順で行
う。
は主回路が接続状態、(b)は主回路が断路状態、(c)は盤
外に引き出した状態である。第3図(a)の接続状態から
第3図(c)の引き出し状態にするには、化粧蓋7を下方
に回動する以外は第5図で述べたことと同様の手順で行
う。
〈考案の効果〉 本考案によると、化粧蓋を引き出し形機器の前面板に取
り付けて下方に回動させて開放するようにしたので、開
放状態の化粧蓋が振動などによつて上方に回動すること
がない。また仮に、人的誤操作で化粧蓋を上方に回動し
たままの状態で装入したとしても可動側接続器及び化粧
蓋は何ら破損することはない。また、従来に比較して、
扉下面までの高さh1′を低くすることができるので、
これに伴い閉鎖配電盤のい高さH′を低くして小形化す
ることができる。
り付けて下方に回動させて開放するようにしたので、開
放状態の化粧蓋が振動などによつて上方に回動すること
がない。また仮に、人的誤操作で化粧蓋を上方に回動し
たままの状態で装入したとしても可動側接続器及び化粧
蓋は何ら破損することはない。また、従来に比較して、
扉下面までの高さh1′を低くすることができるので、
これに伴い閉鎖配電盤のい高さH′を低くして小形化す
ることができる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例で、第1図は閉鎖
配電盤の斜視図、第2図は要部の詳細図、第3図は引き
出し形機器の位置状態を示す図で(a)は引き出し形機器
が接続状態、(b)は断路状態、(c)は引き出した状態を示
す。第4図、第5図は従来例で、第4図は閉鎖配電盤の
斜視図、第5図は引き出し形機器の位置状態を示す図で
ある。 1……閉鎖配電盤、2……開口部、3……箱体、4……
引き出し形機器、51……可動側接続器、6……挿脱用
孔、7……化粧蓋、8……蝶番。
配電盤の斜視図、第2図は要部の詳細図、第3図は引き
出し形機器の位置状態を示す図で(a)は引き出し形機器
が接続状態、(b)は断路状態、(c)は引き出した状態を示
す。第4図、第5図は従来例で、第4図は閉鎖配電盤の
斜視図、第5図は引き出し形機器の位置状態を示す図で
ある。 1……閉鎖配電盤、2……開口部、3……箱体、4……
引き出し形機器、51……可動側接続器、6……挿脱用
孔、7……化粧蓋、8……蝶番。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7028−5G H02B 11/04 G
Claims (1)
- 【請求項1】前面に開口部を有する閉鎖配電盤の箱体の
前面と前記開口部に引き出し自在に装入された引き出し
形機器の前面がほぼ同一面に形成された閉鎖配電盤にお
いて、前記引き出し形機器の上面の上方に設けられた制
御回路接続器の可動側接続器の挿脱用孔を箱体前面の前
記開口部の上部に連通して形成し、前記引き出し形機器
の前面板に前記可動側接続器の挿脱用孔を開閉自在に閉
塞する化粧蓋を蝶番により回動自在に取り付けた閉鎖配
電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1436687U JPH0613532Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 閉鎖配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1436687U JPH0613532Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 閉鎖配電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63124004U JPS63124004U (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0613532Y2 true JPH0613532Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=30804286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1436687U Expired - Lifetime JPH0613532Y2 (ja) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613532Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066645Y2 (ja) * | 1989-09-29 | 1994-02-16 | 株式会社三英社製作所 | 分岐開閉装置における操作用電源ケーブルヘッドの誤操作阻止装置 |
-
1987
- 1987-02-02 JP JP1436687U patent/JPH0613532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63124004U (ja) | 1988-08-12 |
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