JPH06135521A - 自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置 - Google Patents
自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置Info
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- JPH06135521A JPH06135521A JP6277792A JP6277792A JPH06135521A JP H06135521 A JPH06135521 A JP H06135521A JP 6277792 A JP6277792 A JP 6277792A JP 6277792 A JP6277792 A JP 6277792A JP H06135521 A JPH06135521 A JP H06135521A
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 1
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 自動車のドアーの開閉を考慮せずに車体の最
大幅の寸法面積で.自動車を駐車又は保管する方法であ
る。 【構成】 自動車を駐車又は保管する手前の装置上でド
アーを開閉して自動車を無人化したのち.引き込まれる
方のタイヤ1をグリップした台車20を駆動装置で所定
の位置まで引き込む。次に自動車を使用するときは.反
対の作動で自動車を前記の手前の位置まで押し出し乗車
するものである。
大幅の寸法面積で.自動車を駐車又は保管する方法であ
る。 【構成】 自動車を駐車又は保管する手前の装置上でド
アーを開閉して自動車を無人化したのち.引き込まれる
方のタイヤ1をグリップした台車20を駆動装置で所定
の位置まで引き込む。次に自動車を使用するときは.反
対の作動で自動車を前記の手前の位置まで押し出し乗車
するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車を駐車又は、保
管する場所に自動車外の駆動力で駐車又は保管する所定
の位置に引き込む装置に関する。
管する場所に自動車外の駆動力で駐車又は保管する所定
の位置に引き込む装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車は、自体の駆動力で自由に移動で
きることから、駐車又は、保管する所定の位置まで自動
車外の駆動力で納める思想はない、したがってこのよう
な技術装置は皆無であった。
きることから、駐車又は、保管する所定の位置まで自動
車外の駆動力で納める思想はない、したがってこのよう
な技術装置は皆無であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車を駐車又は、保
管する場所の必要最小限の面積寸法は、車体の長さと、
自動車に人が乗降するために自動車のドアーを開けられ
るだけの自動車の幅より余分の横幅が必要である。又多
数の自動車が駐車する場所では地面に白線を標示してそ
の枠内に駐車し、乗降する際のドアーの開閉には並列に
並んだ他車の横ボデーを傷つけないように細心の注意を
払い、又ドアーを狭く開いて窮屈な乗降をする煩わしさ
があった。又このときに突風にあおられてドアーが手か
ら離れ他車の横ボデーを傷つける事故が多々生じている
こともあり、問題がある。
管する場所の必要最小限の面積寸法は、車体の長さと、
自動車に人が乗降するために自動車のドアーを開けられ
るだけの自動車の幅より余分の横幅が必要である。又多
数の自動車が駐車する場所では地面に白線を標示してそ
の枠内に駐車し、乗降する際のドアーの開閉には並列に
並んだ他車の横ボデーを傷つけないように細心の注意を
払い、又ドアーを狭く開いて窮屈な乗降をする煩わしさ
があった。又このときに突風にあおられてドアーが手か
ら離れ他車の横ボデーを傷つける事故が多々生じている
こともあり、問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、自動車を駐車又は、保管する場所より手前で停止し
ドアーを気兼ねなく自由に開閉降車して自動車内を無人
にしたのち、この自動車の進入した先頭輪(前進入では
前輪、後退進入では後輪)を特定の装置で駐車又は、保
管する所定の位置まで引き込む、これで自動車の必要最
小限の寸法内の場所に自動車を収納できる。そして自動
車を使用するときは、この特定の装置に係わった先頭輪
を今度は反対に押して、前記の駐車又は、保管する場所
より手前にした位置まで押し出し、ドアーを開けて乗車
しエンジンを始動してこの特定の装置より離脱する仕組
みにすると上記の問題は解決できる。
め、自動車を駐車又は、保管する場所より手前で停止し
ドアーを気兼ねなく自由に開閉降車して自動車内を無人
にしたのち、この自動車の進入した先頭輪(前進入では
前輪、後退進入では後輪)を特定の装置で駐車又は、保
管する所定の位置まで引き込む、これで自動車の必要最
小限の寸法内の場所に自動車を収納できる。そして自動
車を使用するときは、この特定の装置に係わった先頭輪
を今度は反対に押して、前記の駐車又は、保管する場所
より手前にした位置まで押し出し、ドアーを開けて乗車
しエンジンを始動してこの特定の装置より離脱する仕組
みにすると上記の問題は解決できる。
【0005】上記の自動車を引き込む本発明の装置は、
引き込まれるための所定の位置まで進入停止した先頭の
左右のタイヤの後方に、2個で1組になったローラーの
上方のローラーはタイヤに当接し、下方のローラーは床
面上を転がる構造にした引き込み部は、タイヤに当接し
た上方のローラーはタイヤに踏まれると床面まで伏し倒
れ、開放されるとねじりバネで起き上がり、この起き上
がり角度は下方のローラーからタイヤの中心に向かう方
向の傾斜角度に設定しておく。
引き込まれるための所定の位置まで進入停止した先頭の
左右のタイヤの後方に、2個で1組になったローラーの
上方のローラーはタイヤに当接し、下方のローラーは床
面上を転がる構造にした引き込み部は、タイヤに当接し
た上方のローラーはタイヤに踏まれると床面まで伏し倒
れ、開放されるとねじりバネで起き上がり、この起き上
がり角度は下方のローラーからタイヤの中心に向かう方
向の傾斜角度に設定しておく。
【0006】次に上記のタイヤの前方にも歯止めとなる
2個で1組になったローラーの下方のローラーは床面上
を転がり、タイヤに近い方の斜め上方のローラーはタイ
ヤに当接できる構成にして2個のローラーで歯止め部と
する。そして左右のタイヤに係わった歯止め部をフレー
ムで連接し、又引き込み部もフレームで連接し、歯止め
部と引き込み部を連接した前後のフレームも連接して歯
止め部と引き込み部を一体の構造にした前部に伸引する
ラックを連結し、ピニオンの回転でラックを作動してこ
の引き込む装置を必要な方向に、床面上を引き込むか押
し出す方向に移動する機構にしておく。
2個で1組になったローラーの下方のローラーは床面上
を転がり、タイヤに近い方の斜め上方のローラーはタイ
ヤに当接できる構成にして2個のローラーで歯止め部と
する。そして左右のタイヤに係わった歯止め部をフレー
ムで連接し、又引き込み部もフレームで連接し、歯止め
部と引き込み部を連接した前後のフレームも連接して歯
止め部と引き込み部を一体の構造にした前部に伸引する
ラックを連結し、ピニオンの回転でラックを作動してこ
の引き込む装置を必要な方向に、床面上を引き込むか押
し出す方向に移動する機構にしておく。
【0007】
【作用】上記のように構成された自動車を引き込む装置
を、自動車を引き込むための所定の位置で停止してお
き、これに向けて自動車の先頭輪のタイヤを乗り入れる
と引き込み部の引き込みローラーを踏み倒してこれを踏
み越え、タイヤは歯止めローラーに達すると引き込みロ
ーラーはねじりバネで起き上がり、踏み越えて歯止され
たタイヤを後ろから引き込みローラーが支えた恰好とな
る。
を、自動車を引き込むための所定の位置で停止してお
き、これに向けて自動車の先頭輪のタイヤを乗り入れる
と引き込み部の引き込みローラーを踏み倒してこれを踏
み越え、タイヤは歯止めローラーに達すると引き込みロ
ーラーはねじりバネで起き上がり、踏み越えて歯止され
たタイヤを後ろから引き込みローラーが支えた恰好とな
る。
【0008】これで自動車の先頭タイヤはこの引き込み
装置に保持された状態になると、エンジンの回転を止
め、変速レバーは中立位置に、又サイドブレーキは無制
動の状態にしてタイヤを自由に回転できるようにしてド
ライバーは降車し、無人の自動車にしてから駐車又は保
管する場所に向けて引き込み移動させると、引き込み装
置を構成した歯止め部の支えローラーと引き込み部の支
えローラーが床面を転がりながら引き込み装置を支えて
移動する、それにつれてこの引き込み装置内に収まった
タイヤもこれに接した引き込みローラーが回転しながら
その方向に押して移動する方向に転がらせ自動車を止め
る位置まで引き込む。尚タイヤと転がり接する引き込み
ローラーはタイヤの回転方向から、引き込みローラーが
起き上がる方向へさらに加勢する作用をするので引き込
みの作用中はタイヤの曲面で引き込みローラーが伏し倒
されることはない。
装置に保持された状態になると、エンジンの回転を止
め、変速レバーは中立位置に、又サイドブレーキは無制
動の状態にしてタイヤを自由に回転できるようにしてド
ライバーは降車し、無人の自動車にしてから駐車又は保
管する場所に向けて引き込み移動させると、引き込み装
置を構成した歯止め部の支えローラーと引き込み部の支
えローラーが床面を転がりながら引き込み装置を支えて
移動する、それにつれてこの引き込み装置内に収まった
タイヤもこれに接した引き込みローラーが回転しながら
その方向に押して移動する方向に転がらせ自動車を止め
る位置まで引き込む。尚タイヤと転がり接する引き込み
ローラーはタイヤの回転方向から、引き込みローラーが
起き上がる方向へさらに加勢する作用をするので引き込
みの作用中はタイヤの曲面で引き込みローラーが伏し倒
されることはない。
【0009】次に、自動車を使用するには、この引き込
まれた位置の自動車のドアーは開けられないので、引き
込まれる前の位置まで復帰さす必要がある、そこで上記
の引き込み作用とは反対にラックで引き込み装置を押す
と、歯止めローラーがタイヤに接して回転しながら元の
位置に向けてタイヤを押し転がし、自動車を元の位置ま
で押し出し復帰さす。尚押し出し中は引き込みローラー
はタイヤから離れて移動している。
まれた位置の自動車のドアーは開けられないので、引き
込まれる前の位置まで復帰さす必要がある、そこで上記
の引き込み作用とは反対にラックで引き込み装置を押す
と、歯止めローラーがタイヤに接して回転しながら元の
位置に向けてタイヤを押し転がし、自動車を元の位置ま
で押し出し復帰さす。尚押し出し中は引き込みローラー
はタイヤから離れて移動している。
【0010】元の位置に押し出された自動車の横にはド
アーを開ける障害物がないから乗車でき、エンジンを始
動してこの引き込み装置より離脱する方向にタイヤを回
転さすと、変速で回転トルクを大きくした回転力、又は
タイヤの曲面と推力の合成作用力で引き込みローラーを
伏し倒して踏み越え、自動車はこの引き込み装置より離
脱できる。
アーを開ける障害物がないから乗車でき、エンジンを始
動してこの引き込み装置より離脱する方向にタイヤを回
転さすと、変速で回転トルクを大きくした回転力、又は
タイヤの曲面と推力の合成作用力で引き込みローラーを
伏し倒して踏み越え、自動車はこの引き込み装置より離
脱できる。
【0011】
【実施例】自動車を引き込むための先頭の左右のタイヤ
(1)の後方に引き込み部(2)を配置しこの引き込み
部(2)の下方のローラーは床面(3)を転がる支えロ
ーラー(4)とし、この左右の支えローラー(4)をフ
レーム(5)の両端で軸支し、一方の引き込み部(2)
で支えローラー(4)よりタイヤ(1)に近い斜め上方
に引き込みローラ(8)を設け、この引き込みローラー
(8)と支えローラー(4)を対のフラットバー(6)
で連結して1組として引き込み部(2)とする、そして
支えローラー(4)の両側面の軸に緩装したフラットバ
ー(6)はねじりバネ(7)で前記の軸を基軸に起き上
がるようにしておき、フラットバー(6)が起き上がる
角度は、タイヤ(1)と支えローラー(4)を結んだ中
心線上に引き込みローラー(8)が位置するように設定
し、この位置の引き込みローラー(8)はタイヤ(1)
に当接すると回転してタイヤ(1)を押し転がらせるよ
うにしておく。
(1)の後方に引き込み部(2)を配置しこの引き込み
部(2)の下方のローラーは床面(3)を転がる支えロ
ーラー(4)とし、この左右の支えローラー(4)をフ
レーム(5)の両端で軸支し、一方の引き込み部(2)
で支えローラー(4)よりタイヤ(1)に近い斜め上方
に引き込みローラ(8)を設け、この引き込みローラー
(8)と支えローラー(4)を対のフラットバー(6)
で連結して1組として引き込み部(2)とする、そして
支えローラー(4)の両側面の軸に緩装したフラットバ
ー(6)はねじりバネ(7)で前記の軸を基軸に起き上
がるようにしておき、フラットバー(6)が起き上がる
角度は、タイヤ(1)と支えローラー(4)を結んだ中
心線上に引き込みローラー(8)が位置するように設定
し、この位置の引き込みローラー(8)はタイヤ(1)
に当接すると回転してタイヤ(1)を押し転がらせるよ
うにしておく。
【0012】次に、上記の左右のタイヤ(1)の前方に
も2個のローラーで1組になった歯止め部(12)を左
右のタイヤに配置するが、床面(3)を転がる支えロー
ラー(9)を両端で軸支したフレーム(15)の両脇か
らタイヤ(1)の方向に斜め上にアーム(11)を突設
し、この上端に歯止めローラー(10)を軸着して支え
ローラー(9)と組合せて歯止め部(12)とする、そ
して歯止め部(12)のフレーム(15)と、引き込み
部(2)のフレーム(5)とを連結フレーム(22)で
連結し、一体の構造にした前方にラック(13)を取り
付けてこの引き込み装置(20)を必要な方向に進退で
きるようにしておく。
も2個のローラーで1組になった歯止め部(12)を左
右のタイヤに配置するが、床面(3)を転がる支えロー
ラー(9)を両端で軸支したフレーム(15)の両脇か
らタイヤ(1)の方向に斜め上にアーム(11)を突設
し、この上端に歯止めローラー(10)を軸着して支え
ローラー(9)と組合せて歯止め部(12)とする、そ
して歯止め部(12)のフレーム(15)と、引き込み
部(2)のフレーム(5)とを連結フレーム(22)で
連結し、一体の構造にした前方にラック(13)を取り
付けてこの引き込み装置(20)を必要な方向に進退で
きるようにしておく。
【0013】そして、ラック(13)に噛み合うピニオ
ン(14)を、ラック(13)を引き込む最終端の位置
に設け駆動源とピニオン(14)を直結しておき、ピニ
オン(14)の回転でラック(13)を介して引き込み
装置(20)を最終端の位置まで引き込むと、この位置
に設けたストップバー(16)に引き込み部(2)のフ
ラットバー(6)の中間に取り付けたストップ受片(1
0)が突接し引き込み装置(20)はその位置で停止す
る、それによりフラットバー(6)は押し倒されないの
で、衝撃等の外力でタイヤ(1)が転がり出ようとして
もこの位置に停止した引き込み装置(20)からはタイ
ヤ(1)は転がり出られない。
ン(14)を、ラック(13)を引き込む最終端の位置
に設け駆動源とピニオン(14)を直結しておき、ピニ
オン(14)の回転でラック(13)を介して引き込み
装置(20)を最終端の位置まで引き込むと、この位置
に設けたストップバー(16)に引き込み部(2)のフ
ラットバー(6)の中間に取り付けたストップ受片(1
0)が突接し引き込み装置(20)はその位置で停止す
る、それによりフラットバー(6)は押し倒されないの
で、衝撃等の外力でタイヤ(1)が転がり出ようとして
もこの位置に停止した引き込み装置(20)からはタイ
ヤ(1)は転がり出られない。
【0014】次に、自動車を使用するためには保管場所
に引き込まれた自動車をこの引き込み装置(20)で前
の元の位置まで押し出し、エンジンを始動してタイヤの
駆動力で引き込みローラー(8)を伏し押さえてこれを
踏み越え離脱するが、タイヤの直径が小さい場合は、タ
イヤと支えローラー(4)を結んだ中心線が引き込みロ
ーラー(8)の設定された傾斜角度より低い位置とな
り、引き込みローラー(8)を伏し押さえようとする径
の小さいタイヤでは歯止めをされた状態となってこれか
ら離脱できない
に引き込まれた自動車をこの引き込み装置(20)で前
の元の位置まで押し出し、エンジンを始動してタイヤの
駆動力で引き込みローラー(8)を伏し押さえてこれを
踏み越え離脱するが、タイヤの直径が小さい場合は、タ
イヤと支えローラー(4)を結んだ中心線が引き込みロ
ーラー(8)の設定された傾斜角度より低い位置とな
り、引き込みローラー(8)を伏し押さえようとする径
の小さいタイヤでは歯止めをされた状態となってこれか
ら離脱できない
【0015】上記の不都合を解消するため、上部を水平
方向に折り曲げた伏し押さえガイドバー(19)を、自
動車を引き込むために所定の位置に停止した引き込み装
置(20)のフラットバー(6)の上縁(18)に触れ
る位置の床面(3)に固定しておき、タイヤの径が小さ
いが故に歯止めの状態となった引き込みローラー(8)
を、タイヤの駆動推力でさらに押し出すと、斜めに傾い
た状態で伏し押さえガイドバー(19)に触れていたフ
ラットバー(6)はスライドしながら下に押し傾けるの
で、フラットバー(6)の傾斜角度は設定された角度よ
り低くなり、径の小さいタイヤでもこの状態の引き込み
ローラー(8)を伏し押さえて踏み越え容易にこれより
離脱できる。尚前記の作用を確実にするため、支えロー
ラー(4)、(9)の外側にリブ状のレール(21)を
床面(3)に敷設して引き込み装置(20)をこれに沿
って誘導走行さすのが好ましい。
方向に折り曲げた伏し押さえガイドバー(19)を、自
動車を引き込むために所定の位置に停止した引き込み装
置(20)のフラットバー(6)の上縁(18)に触れ
る位置の床面(3)に固定しておき、タイヤの径が小さ
いが故に歯止めの状態となった引き込みローラー(8)
を、タイヤの駆動推力でさらに押し出すと、斜めに傾い
た状態で伏し押さえガイドバー(19)に触れていたフ
ラットバー(6)はスライドしながら下に押し傾けるの
で、フラットバー(6)の傾斜角度は設定された角度よ
り低くなり、径の小さいタイヤでもこの状態の引き込み
ローラー(8)を伏し押さえて踏み越え容易にこれより
離脱できる。尚前記の作用を確実にするため、支えロー
ラー(4)、(9)の外側にリブ状のレール(21)を
床面(3)に敷設して引き込み装置(20)をこれに沿
って誘導走行さすのが好ましい。
【0016】又、次のような解決方法もある。支えロー
ラー(4)と引き込みローラー(8)を寄せ合せて互い
に反対の方向に回転するようにしておき、引き込みロー
ラー(8)にタイヤ(1)を当てて回転駆動すると、タ
イヤ(1)と床面(3)に挟まれた引き込みローラー
(8)は、れじりバネ(7)で起き上がる力よりも伏し
倒す力の方が強大なので、引き込み部(2)は容易に伏
し倒されて踏み越え離脱できる。
ラー(4)と引き込みローラー(8)を寄せ合せて互い
に反対の方向に回転するようにしておき、引き込みロー
ラー(8)にタイヤ(1)を当てて回転駆動すると、タ
イヤ(1)と床面(3)に挟まれた引き込みローラー
(8)は、れじりバネ(7)で起き上がる力よりも伏し
倒す力の方が強大なので、引き込み部(2)は容易に伏
し倒されて踏み越え離脱できる。
【0017】尚、上記の2個のローラー(4)、(8)
を寄せ合せた引き込み部(2)でタイヤ(1)を引き込
むときは、引き込まれるタイヤ(1)と床面(3)を転
がる支えローラー(4)は同一の方向に回転し、これに
当接した引き込みローラー(8)は反対の方向に回転す
るので、タイヤ(1)とローラー(4)、(8)は回転
を互いに補いあい、引き込みの回転は円滑に作用でき
る。
を寄せ合せた引き込み部(2)でタイヤ(1)を引き込
むときは、引き込まれるタイヤ(1)と床面(3)を転
がる支えローラー(4)は同一の方向に回転し、これに
当接した引き込みローラー(8)は反対の方向に回転す
るので、タイヤ(1)とローラー(4)、(8)は回転
を互いに補いあい、引き込みの回転は円滑に作用でき
る。
【0018】上記までの実施例は、タイヤ(1)は床面
(3)を自由に回転させて引き込み装置(20)でタイ
ヤ(1)を引き込むものであるが、3図に示される実施
例では、ワンボックス車のようにドアーが前部にある車
を後退してこの引き込み装置(30)に乗り入れるか、
又は前輪駆動車を乗り入れて変速レバーをパーキング位
置に操作してタイヤの回転を錠止し、他方のタイヤは制
動しない状態の自動車を引き込む装置である。
(3)を自由に回転させて引き込み装置(20)でタイ
ヤ(1)を引き込むものであるが、3図に示される実施
例では、ワンボックス車のようにドアーが前部にある車
を後退してこの引き込み装置(30)に乗り入れるか、
又は前輪駆動車を乗り入れて変速レバーをパーキング位
置に操作してタイヤの回転を錠止し、他方のタイヤは制
動しない状態の自動車を引き込む装置である。
【0019】引き込み装置(30)に乗り入れたタイヤ
(1)は回転しないので移動するには、床面(3)を転
がる支えローラー(24)、(25)の上に踏板(2
3)を載せ、これに乗り上がったタイヤ(1)の前方に
歯止めブロック(27)を設け、タイヤ(1)の後方に
は踏板(23)の方に踏み倒れる歯止めプレート(2
6)を支点軸(28)に係着してねじりバネ(7)で常
に起き上がらせておき、歯止めプレート(26)の起き
上がり角度は支点軸(28)とタイヤ(1)を結んだ中
心線より高い位置の角度に設定し、タイヤ(1)を踏板
(23)に載せた位置の踏板(23)へ横方向に複数個
の溝を窄設し、これにタイヤ(1)を空転させる空転ロ
ーラ(34)を敷設し、支えローラ(25)を支点軸
(28)の下の位置に、又歯止めブロック(27)の下
の位置にも前記支えローラー(25)より直径の大きい
支えローラー(24)を取り付けて乗り上がる手前を低
く、前方を高くして踏板(23)に勾配を設けた左右の
踏板(23)をフレーム(29)で連接して一体にした
引き込み装置(30)の下方へスプロケット(31)に
張設したチエン(32)を係合させ、チエン(32)を
駆動してこの引き込み装置(30)を前後に移動さす。
(1)は回転しないので移動するには、床面(3)を転
がる支えローラー(24)、(25)の上に踏板(2
3)を載せ、これに乗り上がったタイヤ(1)の前方に
歯止めブロック(27)を設け、タイヤ(1)の後方に
は踏板(23)の方に踏み倒れる歯止めプレート(2
6)を支点軸(28)に係着してねじりバネ(7)で常
に起き上がらせておき、歯止めプレート(26)の起き
上がり角度は支点軸(28)とタイヤ(1)を結んだ中
心線より高い位置の角度に設定し、タイヤ(1)を踏板
(23)に載せた位置の踏板(23)へ横方向に複数個
の溝を窄設し、これにタイヤ(1)を空転させる空転ロ
ーラ(34)を敷設し、支えローラ(25)を支点軸
(28)の下の位置に、又歯止めブロック(27)の下
の位置にも前記支えローラー(25)より直径の大きい
支えローラー(24)を取り付けて乗り上がる手前を低
く、前方を高くして踏板(23)に勾配を設けた左右の
踏板(23)をフレーム(29)で連接して一体にした
引き込み装置(30)の下方へスプロケット(31)に
張設したチエン(32)を係合させ、チエン(32)を
駆動してこの引き込み装置(30)を前後に移動さす。
【0020】そして、この引き込み装置(30)の踏板
(23)にタイヤ(1)が乗り上るには、踏板(23)
と床面(3)の間に設けた支えローラー(24)、(2
5)で段差があるために、踏板(23)の前方にスロー
プ(33)を設けておき、この引き込み装置(30)に
タイヤ(1)が乗り上がるときにはスロープ(33)の
先端が床面(3)に着地するので、この踏板(23)の
先方にある歯止めブロック(27)が跳ね上がらないそ
してタイヤ(1)がさらに前進し歯止めプレート(2
6)を押し倒して歯止めブロック(27)まで達し停止
すると、ねじりバネ(7)で歯止めプレート(26)は
起き上がり乗り上がったタイヤ(1)を支えた恰好で保
持する。
(23)にタイヤ(1)が乗り上るには、踏板(23)
と床面(3)の間に設けた支えローラー(24)、(2
5)で段差があるために、踏板(23)の前方にスロー
プ(33)を設けておき、この引き込み装置(30)に
タイヤ(1)が乗り上がるときにはスロープ(33)の
先端が床面(3)に着地するので、この踏板(23)の
先方にある歯止めブロック(27)が跳ね上がらないそ
してタイヤ(1)がさらに前進し歯止めプレート(2
6)を押し倒して歯止めブロック(27)まで達し停止
すると、ねじりバネ(7)で歯止めプレート(26)は
起き上がり乗り上がったタイヤ(1)を支えた恰好で保
持する。
【0021】次に、この引き込み装置(30)の踏板
(23)からタイヤ(1)を降ろして離脱させる場合
は、歯止めプレート(26)の起き上がり角度を高い位
置に設定してあるが、降りるためにタイヤ(1)を回転
駆動すると、空転ローラー(34)の上に載せられたタ
イヤ(1)は踏板(23)の勾配により歯止めプレート
(26)の先端(37)の方に寄りながら空転し、この
回転力で歯止めプレート(26)を伏し倒せるのでこの
引き込み装置(30)より離脱できる。
(23)からタイヤ(1)を降ろして離脱させる場合
は、歯止めプレート(26)の起き上がり角度を高い位
置に設定してあるが、降りるためにタイヤ(1)を回転
駆動すると、空転ローラー(34)の上に載せられたタ
イヤ(1)は踏板(23)の勾配により歯止めプレート
(26)の先端(37)の方に寄りながら空転し、この
回転力で歯止めプレート(26)を伏し倒せるのでこの
引き込み装置(30)より離脱できる。
【0022】次の4図に示される実施例では、引き込み
装置(40)はウインチ(39)を駆動してワイヤー
(41)で牽引して引き込み、引き込まれる前の元の位
置まで戻すには、斜面を利用して自動車の自重で降下押
し出す方法である。
装置(40)はウインチ(39)を駆動してワイヤー
(41)で牽引して引き込み、引き込まれる前の元の位
置まで戻すには、斜面を利用して自動車の自重で降下押
し出す方法である。
【0023】床面(3)上に斜板盤(35)を、自動車
のタイヤの轍幅以上の寸法の幅で左右のタイヤ間隔の幅
に、かつ自動車を引き込むのに必要な長さに二列に並設
し、この両外縁にはガイド板(44)を取り付け、斜板
盤(35)上を転がる支えローラー(36)の両側面の
軸にフラットバー(43)を対に緩装し、揺動できるフ
ラットバー(43)の先端に歯止めを兼ねた引き込みロ
ーラー(38)を設けてねじりバネ(7)でフラットバ
ー(43)を起き上がらせ、この起き上がる角度は支え
ローラー(36)とタイヤ(1)を結んだ中心線に沿う
た角度に設定しておく。
のタイヤの轍幅以上の寸法の幅で左右のタイヤ間隔の幅
に、かつ自動車を引き込むのに必要な長さに二列に並設
し、この両外縁にはガイド板(44)を取り付け、斜板
盤(35)上を転がる支えローラー(36)の両側面の
軸にフラットバー(43)を対に緩装し、揺動できるフ
ラットバー(43)の先端に歯止めを兼ねた引き込みロ
ーラー(38)を設けてねじりバネ(7)でフラットバ
ー(43)を起き上がらせ、この起き上がる角度は支え
ローラー(36)とタイヤ(1)を結んだ中心線に沿う
た角度に設定しておく。
【0024】そして、左右の支えローラー(36)をフ
レーム(42)の両端で軸支し、さらにこのフレーム
(42)から引き込むワイヤー(41)の方向に適宜に
延びたフレームバー(45)を取り付け、この先端に取
り付けたフロントローラー(46)を二列の斜板盤(3
5)の下裏面(47)を転がるように設け、この二つの
フロントローラー(46)を軸支したフレーム(49)
に牽引するワイヤー(41)を繋いでおく。尚フロント
ローラー(46)は斜板盤(35)の上面と下裏面に配
置して挟むように設けることもできる。
レーム(42)の両端で軸支し、さらにこのフレーム
(42)から引き込むワイヤー(41)の方向に適宜に
延びたフレームバー(45)を取り付け、この先端に取
り付けたフロントローラー(46)を二列の斜板盤(3
5)の下裏面(47)を転がるように設け、この二つの
フロントローラー(46)を軸支したフレーム(49)
に牽引するワイヤー(41)を繋いでおく。尚フロント
ローラー(46)は斜板盤(35)の上面と下裏面に配
置して挟むように設けることもできる。
【0025】以上のように構成された引き込み装置(4
0)へ自動車の先頭タイヤを進入させて引き込みローラ
ー(38)を押し倒し踏み越えると、引き込みローラー
(38)は起き上がって歯止めの状態で支えて自動車は
下方へ後退しない、そしてワイヤー(41)で前方のフ
レーム(49)を牽引すると、斜面上のタイヤ(1)を
押し上げる引き込みローラー(38)とワイヤー(4
1)の引く力の合成で前方のフレームバー(45)に跳
ね上がる作用が働くがこれを下裏面のフロントローラー
(46)で押さえ、二列の斜板盤(35)の内側縁(5
0)にガイドされながら引き上げ装置(40)は引き上
げられ、これに連れられて転がるタイヤ(1)も両外縁
のガイド板(44)で斜板盤(35)から踏外れずに引
き上げられる。
0)へ自動車の先頭タイヤを進入させて引き込みローラ
ー(38)を押し倒し踏み越えると、引き込みローラー
(38)は起き上がって歯止めの状態で支えて自動車は
下方へ後退しない、そしてワイヤー(41)で前方のフ
レーム(49)を牽引すると、斜面上のタイヤ(1)を
押し上げる引き込みローラー(38)とワイヤー(4
1)の引く力の合成で前方のフレームバー(45)に跳
ね上がる作用が働くがこれを下裏面のフロントローラー
(46)で押さえ、二列の斜板盤(35)の内側縁(5
0)にガイドされながら引き上げ装置(40)は引き上
げられ、これに連れられて転がるタイヤ(1)も両外縁
のガイド板(44)で斜板盤(35)から踏外れずに引
き上げられる。
【0026】尚、この引き込み装置(40)はワイヤー
(41)で引き上げるもので前から押される力を留める
作用は働かない、したがってこの引き込み装置(40)
に自動車が乗り上がるときに、引き込みローラー(3
8)を踏み倒す前の支えローラー(36)をタイヤ
(1)の曲面で弾き出すように踏み送る懸念がある、そ
こで支えローラー(36)を支点に垂れ下がったフレー
ムバー(45)の先端のフレーム(49)と直角に向き
合ったストップバー(48)を床面(3)に固定してお
くとタイヤ(1)が乗り上がるときに支えローラー(3
6)が踏み送られない、そしてウインチ(39)でワイ
ヤー(41)を引くとフレームバー(45)は跳ね上が
るようにストップバー(48)から外れ引き込み装置
(40)は引き上げられる。
(41)で引き上げるもので前から押される力を留める
作用は働かない、したがってこの引き込み装置(40)
に自動車が乗り上がるときに、引き込みローラー(3
8)を踏み倒す前の支えローラー(36)をタイヤ
(1)の曲面で弾き出すように踏み送る懸念がある、そ
こで支えローラー(36)を支点に垂れ下がったフレー
ムバー(45)の先端のフレーム(49)と直角に向き
合ったストップバー(48)を床面(3)に固定してお
くとタイヤ(1)が乗り上がるときに支えローラー(3
6)が踏み送られない、そしてウインチ(39)でワイ
ヤー(41)を引くとフレームバー(45)は跳ね上が
るようにストップバー(48)から外れ引き込み装置
(40)は引き上げられる。
【0027】又は、床面(3)から斜板盤(35)に上
がる先端に段差(51)を設け、この位置に支えローラ
ー(36)を落し込み、段差の壁面(52)とタイヤの
踏み押さえで支えローラー(36)が前方へ弾けないよ
うにすることも考えられる。
がる先端に段差(51)を設け、この位置に支えローラ
ー(36)を落し込み、段差の壁面(52)とタイヤの
踏み押さえで支えローラー(36)が前方へ弾けないよ
うにすることも考えられる。
【0028】次に自動車を使用するために、引き込まれ
た自動車を元の位置に戻すには、引き上げたウインチ
(39)の制動力を開放すると自動車の自重で斜板盤
(35)を下り降りる、このときタイヤ(1)は歯止め
となった引き込みローラー(38)を踏むように転がる
が、引き込みローラー(38)はタイヤの接触圧で回転
し又支えローラー(36)は下る方へ逃げるので引き込
みローラー(38)はタイヤ(1)に踏み押さえられな
い、それで引き込み装置(40)を伴うて元の位置まで
下がり伏し押えガイド(19)に突接し停止すると引き
込みローラー(38)は伏し押さえられ、タイヤを引き
下がる方向に駆動すると離脱できる。
た自動車を元の位置に戻すには、引き上げたウインチ
(39)の制動力を開放すると自動車の自重で斜板盤
(35)を下り降りる、このときタイヤ(1)は歯止め
となった引き込みローラー(38)を踏むように転がる
が、引き込みローラー(38)はタイヤの接触圧で回転
し又支えローラー(36)は下る方へ逃げるので引き込
みローラー(38)はタイヤ(1)に踏み押さえられな
い、それで引き込み装置(40)を伴うて元の位置まで
下がり伏し押えガイド(19)に突接し停止すると引き
込みローラー(38)は伏し押さえられ、タイヤを引き
下がる方向に駆動すると離脱できる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果がある。
ているので、以下に記載されるような効果がある。
【0030】本発明の引き込む装置を使用すると、引き
込まれる前の位置にある自動車ではドアーを気兼ねなく
開閉できて乗降できる。そして引き込む場所は従来の車
庫のようなドアーを開くための余分な空間を必要とせ
ず、自動車の必要最小寸法の大きさにできるので余分な
空間は他の有用な方に利用できる。又引き込まれた自動
車のドアーは開けられないので車内の貴重品の盗難予防
にもなる。
込まれる前の位置にある自動車ではドアーを気兼ねなく
開閉できて乗降できる。そして引き込む場所は従来の車
庫のようなドアーを開くための余分な空間を必要とせ
ず、自動車の必要最小寸法の大きさにできるので余分な
空間は他の有用な方に利用できる。又引き込まれた自動
車のドアーは開けられないので車内の貴重品の盗難予防
にもなる。
【0031】引き込み装置へ自動車を乗り入れるには、
踏み倒れる引き込み部2を自動車が踏み越えるだけで他
の操作をしなくてよい、そして歯止め部(12)で乗り
入れる位置を定めるので挟小な場所へ入り過ぎる心配が
なく、引き込み又は押し出すときにはタイヤとは転がり
摩擦で作用をするので小さい力で移動できる。
踏み倒れる引き込み部2を自動車が踏み越えるだけで他
の操作をしなくてよい、そして歯止め部(12)で乗り
入れる位置を定めるので挟小な場所へ入り過ぎる心配が
なく、引き込み又は押し出すときにはタイヤとは転がり
摩擦で作用をするので小さい力で移動できる。
【0032】引き込まれた位置の自動車はストップバー
(16)の作用で伏し倒れる引き込み部(2)を固定し
てあるから外力が働いても引き込み装置より自動車は離
脱できない、そしてリブ状のレール(21)で引き込み
装置は定められた軌道を正確に走行し、伏し押えガイド
バー(19)に定置で係わり合うので自動車は引き込み
装置より容易に離脱できる。
(16)の作用で伏し倒れる引き込み部(2)を固定し
てあるから外力が働いても引き込み装置より自動車は離
脱できない、そしてリブ状のレール(21)で引き込み
装置は定められた軌道を正確に走行し、伏し押えガイド
バー(19)に定置で係わり合うので自動車は引き込み
装置より容易に離脱できる。
【0033】回転を錠止されたタイヤ(1)には有効に
働く歯止めプレート(26)をこれに寄り添えるように
踏板(23)に勾配を設け、又空転ローラー(34)で
タイヤ(1)が空回りできるので、タイヤ(1)を回転
させると歯止めプレート(26)も容易に伏し倒せるこ
とができる。
働く歯止めプレート(26)をこれに寄り添えるように
踏板(23)に勾配を設け、又空転ローラー(34)で
タイヤ(1)が空回りできるので、タイヤ(1)を回転
させると歯止めプレート(26)も容易に伏し倒せるこ
とができる。
【0034】斜板盤(35)に自動車を引き込むと、元
の位置へは自重で引き下がるためウインチ(39)とワ
イヤー(41)を組合せた簡便な駆動源が利用できる、
そしてガイド板(44)を設けたことにより挟小な場所
の位置に正確に引き込むことができる。
の位置へは自重で引き下がるためウインチ(39)とワ
イヤー(41)を組合せた簡便な駆動源が利用できる、
そしてガイド板(44)を設けたことにより挟小な場所
の位置に正確に引き込むことができる。
【0035】フロントローラ(46)のフレーム(4
9)がストップバー(48)まで垂れ下がり、これで押
される作用を受け止めるので引き込み装置(40)に自
動車を乗り入れるときにタイヤが支えローラー(36)
を踏み弾くようなトラブルが発生しない。
9)がストップバー(48)まで垂れ下がり、これで押
される作用を受け止めるので引き込み装置(40)に自
動車を乗り入れるときにタイヤが支えローラー(36)
を踏み弾くようなトラブルが発生しない。
【図1】自動車を引き込む装置の斜視図である。
【図2】自動車を引き込む装置の側面図である。
【図3】タイヤを踏板に載せて引き込む装置の実施例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図4】斜板盤を利用して自動車を引き込む装置の実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図5】斜板盤を利用して自動車を引き込む装置の実施
例を示す側面図である。
例を示す側面図である。
1 先頭のタイヤ 20 引き込み装
置 2 引き込み部 21 リブ状のレ
ール 4 支えローラー 23 踏板 5 フレーム 26 歯止めプレ
ート 6 フラットバー 30 引き込み装
置 7 ねじりバネ 32 チエン 8 引き込みローラー 34 空転ローラ
ー 9 支えローラー 35 斜板盤 10 歯止めローラー 40 引き込み
装置 12 歯止め部 41 ワイヤー 15 フレーム 43 フラット
バー 16 ストップバー 45 フレーム
バー 17 ストップ受片 46 フロント
ローラー 19 伏し押さえガイド 48ストップバ
ー
置 2 引き込み部 21 リブ状のレ
ール 4 支えローラー 23 踏板 5 フレーム 26 歯止めプレ
ート 6 フラットバー 30 引き込み装
置 7 ねじりバネ 32 チエン 8 引き込みローラー 34 空転ローラ
ー 9 支えローラー 35 斜板盤 10 歯止めローラー 40 引き込み
装置 12 歯止め部 41 ワイヤー 15 フレーム 43 フラット
バー 16 ストップバー 45 フレーム
バー 17 ストップ受片 46 フロント
ローラー 19 伏し押さえガイド 48ストップバ
ー
Claims (9)
- 【請求項1】 引き込む自動車の先頭になる左右のタイ
ヤ後方に、床面(3)を転がる支えローラー(4)をフ
レーム(5)の両端に軸支し、これを基軸に揺動するフ
ラットバー(6)を緩装し、この先端に引き込みローラ
ー(8)を軸着し、前記フラットバー(6)をねじりバ
ネ(7)に起き上がらせ、この起き上がる角度はタイヤ
(1)を引き込むのに適した角度に設定してなる引き込
み部(2)と、前記の左右のタイヤ前方にも床面(3)
を転がる支えローラー(9)を配置し、前記支えローラ
ー(9)を両端に軸支したフレーム(15)の両脇から
タイヤ(1)に向けて斜上方にアーム(11)を突設
し、この上端に歯止めローラー(10)を軸着した歯止
め部(12)と、前記引き込み部(2)とを連結フレー
ム(22)で連結して一体の構造にした引き込み装置
(20)を前後に進退させるラック(13)又は、スプ
ロケット(31)に張設したチェン(32)と係合させ
た自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置。 - 【請求項2】 引き込み部(2)のフラットバー(6)
の中間にストップ受片(10)を取り付け、これにスト
ップバー(16)が突接して引き込み装置(20)が停
止する請求項1記載の自動車を駐車又は保管する場所に
引き込む装置用ストップバー - 【請求項3】 上部を水平方向に折り曲げた伏し押えガ
イドバー(19)を、引き込み装置(20)を押し出し
た最終端位置の床面(3)に固定し、支えローラー
(4)、(9)の両外側にリブ状のレール(21)を床
面(3)に敷設した請求項1記載の自動車を駐車又は保
管する場所に引き込む装置用伏し押えガイドバーとレー
ル - 【請求項4】 床面(3)上を転がる支えローラー(2
4)、(25)の上に踏板(23)を載せ、前方に歯止
めブロック(27)を設け、後方には踏板(23)の方
に踏み倒れる歯止めプレート(26)を支店軸(28)
に係着し、ねじりバネ(7)で起き上がらせてタイヤ
(1)の後方を支えてなる両輪の踏板(23)を、フレ
ーム(29)で連結して一体にした引き込み装置(3
0)へチエン(32)等を係合せて前後に移動さす自動
車を駐車又は保管する場所に引き込む装置。 - 【請求項5】 踏板(23)の歯止めプレート(26)
の手前の方を低く、前方の歯止めブロック(27)の方
を高くして勾配を設けた踏板(23)に、横方向に複数
個の溝をタイヤ(1)を載せる位置に穿設してこれに空
転ローラー(34)を嵌挿し、踏板(23)面上に空転
ローラー(34)を敷設した請求項4記載の自動車を駐
車又は保管する場所に引き込む装置用踏板 - 【請求項6】 自動車を引き込むのに必要な大きさで斜
面になった斜板盤(35)を床面(3)に二列に並設
し、前記並列の斜板盤(35)上を転がる支えローラー
(36)をフレーム(42)の両端で軸支し、支えロー
ラー(36)の両側面の軸にフラットバー(43)を対
に緩装し、揺動できるフラットバー(43)の先端に歯
止めを兼ねた引き込みローラー(38)を軸支し、ねじ
りバネ(7)でフラットバー(43)を起き上がらせ、
この起き上がる角度はタイヤ(1)を歯止め又は、引き
上げるのに適する角度に設定しておき、前記フレーム
(42)より引き込む方向にフレームバー(45)を形
成し、二列の斜板盤(35)の下裏面(47)を転がる
フロントローラー(46)をフレームバー(45)の先
端に取り付け、二つのフロントローラー(46)を軸支
したフレーム(49)に、ウインチ(39)で牽引する
ワイヤー(41)を繋いだ自動車を駐車又は保管する場
所に引き込む装置。 - 【請求項7】 支えローラー(36)を支点に垂れ下が
ったフレームバー(45)と直角に向き合ったストップ
バー(48)を床面(3)に固定し、前記フレームバー
(45)の先端のフレーム(49)と係り合う請求項5
記載の自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置用
ストップバー - 【請求項8】 床面(3)から斜板盤(35)に上がる
先端に支えローラー(36)が落し込める段差を設けた
請求項5記載の自動車を駐車又は保管する場所に引き込
む装置用段差。 - 【請求項9】 床面(3)上に二列に並設した斜板盤
(35)の両外縁にガイド板(44)を取り付けた請求
項5記載の自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装
置用ガイド板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6277792A JPH06135521A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6277792A JPH06135521A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06135521A true JPH06135521A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13210141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6277792A Pending JPH06135521A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 自動車を駐車又は保管する場所に引き込む装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06135521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109159831A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-01-08 | 安徽合力股份有限公司 | 一种用于转运轮胎的小车 |
| CN113213056A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-06 | 中国化工集团曙光橡胶工业研究设计院有限公司 | 一种轮胎存放架 |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP6277792A patent/JPH06135521A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109159831A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-01-08 | 安徽合力股份有限公司 | 一种用于转运轮胎的小车 |
| CN109159831B (zh) * | 2018-10-11 | 2023-08-25 | 安徽合力股份有限公司 | 一种用于转运轮胎的小车 |
| CN113213056A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-08-06 | 中国化工集团曙光橡胶工业研究设计院有限公司 | 一种轮胎存放架 |
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