JPH06135610A - 抄紙機の張力制御装置 - Google Patents
抄紙機の張力制御装置Info
- Publication number
- JPH06135610A JPH06135610A JP29060892A JP29060892A JPH06135610A JP H06135610 A JPH06135610 A JP H06135610A JP 29060892 A JP29060892 A JP 29060892A JP 29060892 A JP29060892 A JP 29060892A JP H06135610 A JPH06135610 A JP H06135610A
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- JP
- Japan
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- tension
- value
- roll
- function
- drum
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は、カレンダロールとリールドラムと
の間に生じる紙の張力を予め定める張力設定器と、この
張力設定器から出力される張力設定値を基にして張力制
御信号を出力する張力制御回路と、張力制御信号とドロ
ー設定値とを加算する加算器と、加減速トルク分電流値
に予め定めた関数を乗算して張力関数値を出力する関数
発生器と、張力設定値から張力関数値を減算して得られ
る差張力値を張力制御回路に出力する減算器とを備えた
抄紙機の張力制御装置である。 【効果】 本発明により、抄紙機の生産効率を向上させ
ることが可能である。
の間に生じる紙の張力を予め定める張力設定器と、この
張力設定器から出力される張力設定値を基にして張力制
御信号を出力する張力制御回路と、張力制御信号とドロ
ー設定値とを加算する加算器と、加減速トルク分電流値
に予め定めた関数を乗算して張力関数値を出力する関数
発生器と、張力設定値から張力関数値を減算して得られ
る差張力値を張力制御回路に出力する減算器とを備えた
抄紙機の張力制御装置である。 【効果】 本発明により、抄紙機の生産効率を向上させ
ることが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抄紙機の張力制御装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の抄紙機制御装置はカレンダ部及び
リール部の2セクションで構成され、カレンダ部はでき
あがった紙の表面を磨き表面に艶を出させる処理を行う
部分で、速度設定器と速度設定器で設定された速度で速
度制御を行う制御装置と、電動機と、電動機に依って駆
動されているカレンダロールとで構成されている。又、
リール部はカレンダ処理された製品の紙を巻き取る部分
で、抄紙機ラインの最終段になる。リールは前記速度設
定器によって設定された速度に対してドロー設定器で設
定される速度比を持った速度基準で、制御装置によって
速度制御される電動機によって駆動されているリールド
ラムとで構成されている。
リール部の2セクションで構成され、カレンダ部はでき
あがった紙の表面を磨き表面に艶を出させる処理を行う
部分で、速度設定器と速度設定器で設定された速度で速
度制御を行う制御装置と、電動機と、電動機に依って駆
動されているカレンダロールとで構成されている。又、
リール部はカレンダ処理された製品の紙を巻き取る部分
で、抄紙機ラインの最終段になる。リールは前記速度設
定器によって設定された速度に対してドロー設定器で設
定される速度比を持った速度基準で、制御装置によって
速度制御される電動機によって駆動されているリールド
ラムとで構成されている。
【0003】さらに、リール側の制御装置にはリールセ
クションに与える速度基準と、制御装置から返されるト
ルク基準から微分器及び関数発生器によりトルクフィー
ドバック値を加減速トルク分、メカロス分、及び張力分
に分解し表示する電流表示装置が取り付けられていて、
現状の操業に於ける電動機の負荷状態を表示している。
クションに与える速度基準と、制御装置から返されるト
ルク基準から微分器及び関数発生器によりトルクフィー
ドバック値を加減速トルク分、メカロス分、及び張力分
に分解し表示する電流表示装置が取り付けられていて、
現状の操業に於ける電動機の負荷状態を表示している。
【0004】実際の操業状態では、巻き上がった製品に
しわ等を発生しない様に紙の送り状態によってオペレー
タの手でドロー設定器の微調整を行う事により、出来上
がった紙に対する張力の調整を行っている。
しわ等を発生しない様に紙の送り状態によってオペレー
タの手でドロー設定器の微調整を行う事により、出来上
がった紙に対する張力の調整を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】その場合、調整の指標
となるのが、通常はカレンダ部とリール部の間に取り付
けられた張力検出器による張力値や紙の送り状態からオ
ペレータが総合的に判断するが、張力計の無いシステム
においては、電流分解装置により算出され、表示されて
いる各電流と、紙の送り状態からオペレータが判断し、
勘と経験で調整を行う必要が有った。従って、客観的な
判断基準が乏しく、オペレータにはある程度の習熟が要
求され、正確な微調整が困難であるとともに、オープン
ループ制御であるために、オペレータは紙の巻き取り状
態を見ながら常時ドロー設定器の微調整を行う必要があ
った。
となるのが、通常はカレンダ部とリール部の間に取り付
けられた張力検出器による張力値や紙の送り状態からオ
ペレータが総合的に判断するが、張力計の無いシステム
においては、電流分解装置により算出され、表示されて
いる各電流と、紙の送り状態からオペレータが判断し、
勘と経験で調整を行う必要が有った。従って、客観的な
判断基準が乏しく、オペレータにはある程度の習熟が要
求され、正確な微調整が困難であるとともに、オープン
ループ制御であるために、オペレータは紙の巻き取り状
態を見ながら常時ドロー設定器の微調整を行う必要があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、紙の表面を磨
いて艶出しするカレンダロールと、このカレンダロール
を駆動するロール駆動電動機と、このロール駆動電動機
の回転速度を制御するロール制御装置と、カレンダロー
ルの後段に設置され、カレンダ処理された紙を巻き取る
リールドラムと、このリールドラムを駆動するドラム駆
動電動機と、このドラム駆動電動機の回転速度を制御す
るドラム制御装置と、ロール駆動電動機に予め定めた回
転速度を与える速度設定器と、この速度設定器によって
設定された速度基準値に予め定めた速度比を乗算してド
ロー設定値を定めるドロー設定器と、カレンダロールと
リールドラムとの間に生じる紙の張力を予め定める張力
設定器と、この張力設定器から出力される張力設定値を
基にして張力制御信号を出力する張力制御回路と、張力
制御信号とドロー設定値とを加算する加算器と、この加
算器から出力された加算信号値を微分し、または関数発
生器で補正し、或いはドラム制御装置から得られるトル
クフィードバック値で減算して、加減速トルク分電流
値、機械的損失分電流値および張力分電流値を出力する
電流機能別分解回路と、この電流機能別分解回路から出
力された加減速トルク分電流値、機械的損失分電流値お
よび張力分電流値を表示する電流表示器と、加減速トル
ク分電流値に予め定めた関数を乗算して張力関数値を出
力する関数発生器と、張力設定値から張力関数値を減算
して得られる差張力値を張力制御回路に出力する減算器
とを具備してなる抄紙機の張力制御装置である。
いて艶出しするカレンダロールと、このカレンダロール
を駆動するロール駆動電動機と、このロール駆動電動機
の回転速度を制御するロール制御装置と、カレンダロー
ルの後段に設置され、カレンダ処理された紙を巻き取る
リールドラムと、このリールドラムを駆動するドラム駆
動電動機と、このドラム駆動電動機の回転速度を制御す
るドラム制御装置と、ロール駆動電動機に予め定めた回
転速度を与える速度設定器と、この速度設定器によって
設定された速度基準値に予め定めた速度比を乗算してド
ロー設定値を定めるドロー設定器と、カレンダロールと
リールドラムとの間に生じる紙の張力を予め定める張力
設定器と、この張力設定器から出力される張力設定値を
基にして張力制御信号を出力する張力制御回路と、張力
制御信号とドロー設定値とを加算する加算器と、この加
算器から出力された加算信号値を微分し、または関数発
生器で補正し、或いはドラム制御装置から得られるトル
クフィードバック値で減算して、加減速トルク分電流
値、機械的損失分電流値および張力分電流値を出力する
電流機能別分解回路と、この電流機能別分解回路から出
力された加減速トルク分電流値、機械的損失分電流値お
よび張力分電流値を表示する電流表示器と、加減速トル
ク分電流値に予め定めた関数を乗算して張力関数値を出
力する関数発生器と、張力設定値から張力関数値を減算
して得られる差張力値を張力制御回路に出力する減算器
とを具備してなる抄紙機の張力制御装置である。
【0007】
【作用】本発明による抄紙機の張力制御装置において
は、紙の表面を磨いて艶出しするカレンダロールを駆動
し、ロール駆動電動機の回転速度を制御し、カレンダロ
ールの後段にリールドラムを設置して、カレンダ処理さ
れた紙を巻き取り、リールドラムを駆動するドラム駆動
電動機の回転速度を制御し、ロール駆動電動機に予め定
めた回転速度を与える速度設定器によって設定された速
度基準値に予め定めた速度比を乗算してドロー設定値を
定めるカレンダロールとリールドラムとの間に生じる紙
の張力を予め定め、張力設定器から出力される張力設定
値を基にして張力制御信号を出力し、張力制御信号とド
ロー設定値とを加算し、加算器から出力された加算信号
値を微分し、または関数発生器で補正し、或いはドラム
制御装置から得られるトルクフィードバック値で減算し
て、加減速トルク分電流値、機械的損失分電流値および
張力分電流値を出力し、電流機能別分解回路から出力さ
れた加減速トルク分電流値、機械的損失分電流値および
張力分電流値を表示し、加減速トルク分電流値に予め定
めた関数を乗算して張力関数値を出力し、張力設定値か
ら張力関数値を減算して得られる差張力値を張力制御回
路に出力する。
は、紙の表面を磨いて艶出しするカレンダロールを駆動
し、ロール駆動電動機の回転速度を制御し、カレンダロ
ールの後段にリールドラムを設置して、カレンダ処理さ
れた紙を巻き取り、リールドラムを駆動するドラム駆動
電動機の回転速度を制御し、ロール駆動電動機に予め定
めた回転速度を与える速度設定器によって設定された速
度基準値に予め定めた速度比を乗算してドロー設定値を
定めるカレンダロールとリールドラムとの間に生じる紙
の張力を予め定め、張力設定器から出力される張力設定
値を基にして張力制御信号を出力し、張力制御信号とド
ロー設定値とを加算し、加算器から出力された加算信号
値を微分し、または関数発生器で補正し、或いはドラム
制御装置から得られるトルクフィードバック値で減算し
て、加減速トルク分電流値、機械的損失分電流値および
張力分電流値を出力し、電流機能別分解回路から出力さ
れた加減速トルク分電流値、機械的損失分電流値および
張力分電流値を表示し、加減速トルク分電流値に予め定
めた関数を乗算して張力関数値を出力し、張力設定値か
ら張力関数値を減算して得られる差張力値を張力制御回
路に出力する。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1にお
いて、2は紙1の表面を磨いて艶出しするカレンダロー
ル、5はカレンダロール2を駆動するロール駆動電動
機、7はロール駆動電動機5の回転速度を制御するロー
ル制御装置、3はカレンダロール2の後段に設置され、
カレンダ処理された紙1を巻き取るリールドラム、6は
リールドラム3を駆動するドラム駆動電動機、、8はド
ラム駆動電動機6の回転速度を制御するドラム制御装
置、9はロール駆動電動機5に予め定めた回転速度を与
える速度設定器、10は速度設定器9によって設定され
た速度基準値に予め定めた速度比を乗算してドロー設定
値を定めるドロー設定器、16はカレンダロール2とリ
ールドラム3との間に生じる紙1の張力を予め定める張
力設定器、18は張力設定器16から出力される張力設
定値を基にして張力制御信号を出力する張力制御回路、
21は張力制御信号とドロー設定値とを加算する加算
器、20は加算器21から出力された加算信号値を微分
し、または関数発生器で補正し、或いはドラム制御装置
8から得られるトルクフィードバック値で減算して、加
減速トルク分電流値、機械的損失分電流値および張力分
電流値を出力する電流機能別分解回路、15は電流機能
別分解回路20から出力された加減速トルク分電流値、
機械的損失分電流値および張力分電流値を表示する電流
表示器、17は加減速トルク分電流値に予め定めた関数
を乗算して張力関数値を出力する関数発生器、22は張
力設定値から張力関数値を減算して得られる差張力値を
張力制御回路18に出力する減算器であり、リールセク
ション及びその前段のリールセクションの各々のロール
を駆動する電動機の、現在の電流値を検出し、その制御
装置により検出された電流値と、その電動機制御装置に
与える速度基準、その電動機が駆動する負荷ロールの慣
性モーメントより算出されるCD2 、及びそのモータに
掛かる機械的負荷の各データを予め測定し、現在の速度
の状態からCD2 による加減速分、機械的負荷による機
械的負荷分を算出することで、現在の電動機のトルクフ
ィードバックの要因別構成を算出する機構を持った制御
装置において、リールセクション及びその前段のセクシ
ョンの張力分トルクからロール間の張力値を算出し、そ
の張力値を用いる事により張力検出装置を備えなくと
も、張力フィードバック制御を行う事を特徴とする張力
制御装置である。
いて、2は紙1の表面を磨いて艶出しするカレンダロー
ル、5はカレンダロール2を駆動するロール駆動電動
機、7はロール駆動電動機5の回転速度を制御するロー
ル制御装置、3はカレンダロール2の後段に設置され、
カレンダ処理された紙1を巻き取るリールドラム、6は
リールドラム3を駆動するドラム駆動電動機、、8はド
ラム駆動電動機6の回転速度を制御するドラム制御装
置、9はロール駆動電動機5に予め定めた回転速度を与
える速度設定器、10は速度設定器9によって設定され
た速度基準値に予め定めた速度比を乗算してドロー設定
値を定めるドロー設定器、16はカレンダロール2とリ
ールドラム3との間に生じる紙1の張力を予め定める張
力設定器、18は張力設定器16から出力される張力設
定値を基にして張力制御信号を出力する張力制御回路、
21は張力制御信号とドロー設定値とを加算する加算
器、20は加算器21から出力された加算信号値を微分
し、または関数発生器で補正し、或いはドラム制御装置
8から得られるトルクフィードバック値で減算して、加
減速トルク分電流値、機械的損失分電流値および張力分
電流値を出力する電流機能別分解回路、15は電流機能
別分解回路20から出力された加減速トルク分電流値、
機械的損失分電流値および張力分電流値を表示する電流
表示器、17は加減速トルク分電流値に予め定めた関数
を乗算して張力関数値を出力する関数発生器、22は張
力設定値から張力関数値を減算して得られる差張力値を
張力制御回路18に出力する減算器であり、リールセク
ション及びその前段のリールセクションの各々のロール
を駆動する電動機の、現在の電流値を検出し、その制御
装置により検出された電流値と、その電動機制御装置に
与える速度基準、その電動機が駆動する負荷ロールの慣
性モーメントより算出されるCD2 、及びそのモータに
掛かる機械的負荷の各データを予め測定し、現在の速度
の状態からCD2 による加減速分、機械的負荷による機
械的負荷分を算出することで、現在の電動機のトルクフ
ィードバックの要因別構成を算出する機構を持った制御
装置において、リールセクション及びその前段のセクシ
ョンの張力分トルクからロール間の張力値を算出し、そ
の張力値を用いる事により張力検出装置を備えなくと
も、張力フィードバック制御を行う事を特徴とする張力
制御装置である。
【0009】即ち、本実施例は従来の抄紙機巻き取り部
の制御装置の系統図の電動機の制御装置の構成に対し、
当該セクションの電流値を分解して得られた電流構成の
内のトルク分Iとリールドラム径により、リールドラム
が発生している張力を算出し、その張力値を用いて張力
フィードバック制御を行える環境を提供する事を特徴と
する。
の制御装置の系統図の電動機の制御装置の構成に対し、
当該セクションの電流値を分解して得られた電流構成の
内のトルク分Iとリールドラム径により、リールドラム
が発生している張力を算出し、その張力値を用いて張力
フィードバック制御を行える環境を提供する事を特徴と
する。
【0010】そして、従来型の抄紙機の巻き取り部の制
御装置の構成に対し、張力値を設定する張力設定器16
と算出された張力分トルクから張力を算出する関数発生
器17、及び張力の偏差を補正する張力制御装置18を
付加する。
御装置の構成に対し、張力値を設定する張力設定器16
と算出された張力分トルクから張力を算出する関数発生
器17、及び張力の偏差を補正する張力制御装置18を
付加する。
【0011】電流表示装置に出力されている張力分の電
流から、張力分のトルクτT を算出する一般式を下記に
示す。(トルクは、電気電流に比例するので) τI =K×I 但し、Kはトルク/電流変換定数、Iは張力分電流であ
る。
流から、張力分のトルクτT を算出する一般式を下記に
示す。(トルクは、電気電流に比例するので) τI =K×I 但し、Kはトルク/電流変換定数、Iは張力分電流であ
る。
【0012】又、トルクと張力の変換式を下記に示す。
【0013】TI =τI /D 但し、Dはリールドラム径である。
【0014】上記2式より算出した張力値をフィードバ
ック値とし、張力設定器16との偏差を張力制御装置1
8で補正する事ができ、オペレータが微調整を行うこと
無く安定した製品の巻き取りを行うことが出来る。
ック値とし、張力設定器16との偏差を張力制御装置1
8で補正する事ができ、オペレータが微調整を行うこと
無く安定した製品の巻き取りを行うことが出来る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、張力検出器を付けるこ
との出来ない構造のシステムでも、張力フィードバック
制御を行うことができ、オペレータに依らずに最適な張
力に自動制御を行う事ができるので、常に安定した製品
を作る事ができる。
との出来ない構造のシステムでも、張力フィードバック
制御を行うことができ、オペレータに依らずに最適な張
力に自動制御を行う事ができるので、常に安定した製品
を作る事ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す張力制御装置の構成図
である。
である。
9 速度設定器 10 ドロー設定器 15 電流表示装置 16 張力設定器 17 関数発生器 18 張力制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 紙の表面を磨いて艶出しするカレンダロ
ールと、このカレンダロールを駆動するロール駆動電動
機と、このロール駆動電動機の回転速度を制御するロー
ル制御装置と、前記カレンダロールの後段に設置され、
カレンダ処理された前記紙を巻き取るリールドラムと、
このリールドラムを駆動するドラム駆動電動機と、この
ドラム駆動電動機の回転速度を制御するドラム制御装置
と、前記ロール駆動電動機に予め定めた回転速度を与え
る速度設定器と、この速度設定器によって設定された速
度基準値に予め定めた速度比を乗算してドロー設定値を
定めるドロー設定器と、前記カレンダロールと前記リー
ルドラムとの間に生じる前記紙の張力を予め定める張力
設定器と、この張力設定器から出力される張力設定値を
基にして張力制御信号を出力する張力制御回路と、前記
張力制御信号と前記ドロー設定値とを加算する加算器
と、この加算器から出力された加算信号値を微分し、ま
たは関数発生器で補正し、或いは前記ドラム制御装置か
ら得られるトルクフィードバック値で減算して、加減速
トルク分電流値、機械的損失分電流値および張力分電流
値を出力する電流機能別分解回路と、この電流機能別分
解回路から出力された前記加減速トルク分電流値、機械
的損失分電流値および張力分電流値を表示する電流表示
器と、前記加減速トルク分電流値に予め定めた関数を乗
算して張力関数値を出力する関数発生器と、前記張力設
定値から前記張力関数値を減算して得られる差張力値を
前記張力制御回路に出力する減算器とを具備してなる抄
紙機の張力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060892A JPH06135610A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 抄紙機の張力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29060892A JPH06135610A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 抄紙機の張力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06135610A true JPH06135610A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17758207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29060892A Pending JPH06135610A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 抄紙機の張力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06135610A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1795893A1 (de) * | 2005-12-06 | 2007-06-13 | Voith Patent GmbH | Verfahren zur Bestimmung einer Dehnungseigenschaft einer Bahn |
| CN105873841A (zh) * | 2013-12-17 | 2016-08-17 | 三菱电机株式会社 | 辊间输送控制装置 |
| CN109794980A (zh) * | 2019-03-17 | 2019-05-24 | 长沙长泰智能装备有限公司 | 切板机速度与张力控制系统及控制方法 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29060892A patent/JPH06135610A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1795893A1 (de) * | 2005-12-06 | 2007-06-13 | Voith Patent GmbH | Verfahren zur Bestimmung einer Dehnungseigenschaft einer Bahn |
| CN105873841A (zh) * | 2013-12-17 | 2016-08-17 | 三菱电机株式会社 | 辊间输送控制装置 |
| CN109794980A (zh) * | 2019-03-17 | 2019-05-24 | 长沙长泰智能装备有限公司 | 切板机速度与张力控制系统及控制方法 |
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