JPH0613611U - 寝台付家具 - Google Patents
寝台付家具Info
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- JPH0613611U JPH0613611U JP5950492U JP5950492U JPH0613611U JP H0613611 U JPH0613611 U JP H0613611U JP 5950492 U JP5950492 U JP 5950492U JP 5950492 U JP5950492 U JP 5950492U JP H0613611 U JPH0613611 U JP H0613611U
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- backrest
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- 241001669679 Eleotris Species 0.000 title 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 寝台を家具本体に対して水平引き出し可能に
設けた寝台付家具の家具本体の前面に設けた背凭れおよ
びその背面側の家具本体内を有効利用する。 【構成】 下キャビネット4の天板17と寝台2との間に
棚板18を設けて前面に解放した収納空間19とし、前面開
口部を背凭れ3にて被覆し、背凭れ3は、上端を前記下
キャビネット4の天板17前端に位置させ、下端を寝台2
の上面に近接した状態で棚板18前端縁部分に横に長いピ
アノ蝶番20で棚板18に対して回動自在に設け、背凭れ3
を前方に倒したときには、背凭れ3の背面が上向きに棚
板18の下面に重なるように取り付ける。
設けた寝台付家具の家具本体の前面に設けた背凭れおよ
びその背面側の家具本体内を有効利用する。 【構成】 下キャビネット4の天板17と寝台2との間に
棚板18を設けて前面に解放した収納空間19とし、前面開
口部を背凭れ3にて被覆し、背凭れ3は、上端を前記下
キャビネット4の天板17前端に位置させ、下端を寝台2
の上面に近接した状態で棚板18前端縁部分に横に長いピ
アノ蝶番20で棚板18に対して回動自在に設け、背凭れ3
を前方に倒したときには、背凭れ3の背面が上向きに棚
板18の下面に重なるように取り付ける。
Description
【0001】
本考案は、寝台付家具に関し、更に詳しくは、家具本体内に収納された寝台を 水平引き出し可能に設けた家具付寝台に関するものである。
【0002】
従来の寝台付家具としては、例えば実公昭44−24658号公報や実開昭6 1−202246号公報に記載されたようなものがある。これら従来の寝台付家 具は、家具本体に寝台の幅方向の約半分を収納しうる空間を設け、寝台を家具本 体に収納した状態では家具本体から露出した寝台部分をソファとして使用可能と するとともに、寝台の前後両端部と家具本体内面との間に設けた1対のガイド機 構等により家具本体から寝台を水平引き出しすることで寝台として使用可能とし たものである。そして、前記寝台上方の家具本体前面には、ソファー使用時の背 凭れが設けられている。しかしながら、前記のような従来の寝台付家具において は、この背凭れの背面に位置する家具本体の内部が全く無駄な空間となっており 、せいぜい寝台としての使用時に背凭れが邪魔にならないように家具本体内部に 収納するための空間として利用されている程度であった。
【0003】
そこで、本考案は上記の点に鑑み、寝台を家具本体に対して水平引き出し可能 に設けた寝台付家具において、寝台を家具本体内に収納してソファーとして使用 するために家具本体の前面に設けられた背凭れの背面側の家具本体内を有効利用 しうるようになした寝台付家具を提供せんとするものである。
【0004】
上記の目的を達成するための本考案に係る寝台付家具は、家具本体から寝台を 水平引き出し可能に設けた寝台付家具において、前記寝台上方の家具本体前面を 開口して内部を収納空間とし、該収納空間に棚板を設け、収納空間の前面開口部 を背凭れにて開閉自在に被覆してなり、前記背凭れは前面開口部を解放した時に 背凭れの上部が前記棚板の前端縁から前方に突出した状態で棚板下面に重なるよ うに倒伏自在に取り付けてなる。
【0005】
前記のような本考案に係る寝台付家具においては、背凭れで家具本体前面開口 部を被覆した状態では背凭れ本来の目的に使用でき、また前記背凭れを倒して棚 板下面に重ねれば、棚板前端縁から突出した背凭れの背面を補助テーブルとして 使用できる。また、この背凭れを倒すことで家具本体の収納空間の前面を解放し て、ここから収納空間内への物品の出し入れを可能とする。
【0006】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を更に詳細に説明する。
【0007】 図面は本考案の1実施例を示すものであって、図中、符号1は家具本体、2は 前記家具本体1から水平方向に引き出し可能に設けた寝台で、該寝台2上方の家 具本体1の前面には背凭れ3、3を設けている。
【0008】 図例の家具本体1は、前記寝台2を収納する下キャビネット4と、その上方に 重ねた上キャビネット5等からなり、下キャビネット4は、その幅を寝台2の長 手方向を収納可能な寸法として前面を開口するとともに、その奥行きは内部に寝 台2の略半分を収納可能な寸法に設定している。また、下キャビネット4上に重 ねた上キャビネット5には戸棚等を設けて各種収納空間が構成されている。また 、前記寝台2はその長手方向を前記下キャビネット4の幅方向にして下キャビネ ット4内にその略半分が収納されており、その長手方向前後に設けたガイド機構 6、6によって家具本体1から水平引き出し可能としている。図例のガイド機構 6は、寝台2の両側端部のボード8、8を下キャビネット4内に向かって側方に 延長して該延長部分のボード8、8外面に取り付けたベアリング7、7を下キャ ビネット4の両側板9、9内面に設けた内向き開口状の水平レール10、10に摺動 自在に取り付けるとともに、下キャビネット4から突出した寝台2の他側側下面 にキャスター11・・を設けて、寝台2を下キャビネット4に対して水平方向に引 き出し可能に支持してなる。このようにガイド機構6のベアリング7を側方に延 長したボード8部分に設けて寝台2の台枠12部分を下キャビネット4から完全に 引き出し可能とすることで、ベットメーキング等の作業が容易となる。また、前 記ガイド機構6は、図例のものに特に限定されるものではなく、例えば前記ベア リング7を下キャビネット4側に設ける一方レール10を寝台2側に設けてもよい し、また、ベアリング7の代わりに単なるスライダーを用いてもよいし、更には 下キャビネット4と寝台2との間に伸縮するスライドレールを設ける等、各種の 態様のものが採用されうる。
【0009】 更に、図例のものでは、寝台2における下キャビネット4内に収納される側の 両端部に、中間の連結部分で屈曲自在に連結した2本のリンク杆13、14からなる 左右1対のリンク機構15の一端をそれぞれ回動自在に連結するとともに、両リン ク機構15の他端を下キャビネット4の両側側板9間に回動自在に架設した横杆16 へ固定することで両リンク機構15、15が連動する状態で下キャビネット4と寝台 2とを連結してなる。尚、この下キャビネット4と寝台2との連結構造としては 、上記のようなリンク機構15を用いる場合の他に、一端を寝台2または下キャビ ネット4に回動自在に取り付けるとともに他端を下キャビネット4または寝台2 に上下の長孔を設けてそこに摺動自在に取り付けた1対の回動腕を横杆にて適宜 連結して両回動腕を連動させるようにしてもよい。
【0010】 また、前記寝台と下キャビネット4の天板17との間は前面に解放し、ここには 棚板18を設けて該棚板18上を収納空間19とし、更に棚板18上の収納空間19を中間 側板22にて左右に区画するとともに、左右の収納空間19の前面開口部をそれぞれ 背凭れ3、3にて被覆してなる。この背凭れ3は、上端を下キャビネット4の天 板17前端に位置させるとともに、下端を寝台2の上面に近接した状態で、その背 面側を棚板18前端縁部分に横に長いピアノ蝶番20等で棚板18に対して回動自在に 設け、背凭れ3を前方に倒したときには、背凭れ3の背面が上向きに棚板18の下 面に重なるように取り付けている。また、背凭れ3と下キャビネット4の中間側 板22および側板9との間にはキャッチあるいはマグネットキャッチ等の係止機構 24を適宜設けることで、背凭れ3が不用意に倒れることを防止するとともに、こ の背凭れ3の左右と下キャビネット4の中間側板22や両側側板9との間を適宜リ ンク機構21等にて連結することで背凭れ3の倒伏動作を補助するようにしてもよ い。
【0011】 上記のような本考案に係る寝台付家具によれば、寝台2を家具本体1の下キャ ビネット4内に収納した状態では、寝台2の略半分のみが下キャビネット4から 突出したコンパクトな状態でソファーとして使用でき、また、寝台2部分を下キ ャビネット4から適宜引き出すことでソファーの奥行き寸法を所望の長さに設定 することができる。更に、寝台2上の下キャビネット4前面には背凭れ3を設け ているので、ソファーとしての使い勝手もよい。また、寝台2全体を下キャビネ ット4から引き出せば寝台2本来の目的に使用することができる。この場合、図 示した実施例のように、寝台2における両端のボード8、8を台枠12から延長し てここに寝台2を下キャビネット4に対して水平引き出し可能に設けたガイド機 構6のベアリング7を設けることで、寝台2の台枠12部分を下キャビネット4か ら完全に引き出すことができ、ベッドメイキング等の作業を容易とする。また、 この実施例では、前記寝台2と下キャビネット4との間を互いに連動する一対の リンク機構15、15によって連結したことで、寝台2の出し入れ時に寝台2の前後 における水平方向への動きが同調するので、寝台2側面中央部分に設けた引手23 をもってひとりで寝台2を下キャビネット4から出し入れしても、下キャビネッ ト4に対して寝台2が斜めになって動きが悪くなったり、更には、寝台2が下キ ャビネット4にぶつかって傷つけたりするようなこともなく、寝台2の出し入れ は一人で簡単に行うことができる。
【0012】 更に、本考案では、前記寝台2の上方に設けた背凭れ3を倒して下キャビネッ ト4の収納空間19に設けた棚板18下面に重ねた状態とすることで、該背凭れ3の 背面を前記棚板18に連続する補助テーブルとして有効に利用できる。更に、この 下キャビネット4内の棚板18上は収納空間として利用でき、この収納空間19を枕 やシート等の寝具類をはじめとして、所望の収納目的に有効利用しうるのである 。
【0013】
以上のように、本考案に係る寝台付家具によれば、家具本体内から寝台を出し 入れすることで、1台でソファーと寝台との2通りに使用することができ、また 、寝台の引き出し量を調節してソファーの奥行きを所望の幅として使用できる。 また、家具本体に取り付けた背凭れを倒して棚板下面に重ねることで、棚板前端 縁から突出した背凭れの背面部分を収納空間の棚板面に連続する補助テーブルと して使用することができるとともに、背凭れ背面の家具本体内を収納空間として 有効利用しうるのである。
【図1】本考案に係る寝台付家具の1実施例を示す斜視
図。
図。
【図2】寝台付家具の正面図。
【図3】同じく側断面図。
【図4】同じく寝台を引き出した状態の要部を示す側断
面図。
面図。
【図5】背凭れ部分の拡大側断面図。
1 家具本体 2 寝台 3 背凭れ 4 下キャビネット 5 上キャビネット 6 ガイド機構 7 ベアリング 8 ボード 9 側板 10 レール 11 キャスター 12 台枠 13 リンク杆 14 リンク杆 15 リンク機構 16 横杆 17 天板 18 棚板 19 収納空間 20 ピアノ蝶番 21 リンク機構 22 中間側板 23 引手 24 係止機構
Claims (1)
- 【請求項1】 家具本体から寝台を水平引き出し可能に
設けた寝台付家具において、前記寝台上方の家具本体前
面を開口して内部を収納空間とし、該収納空間に棚板を
設け、収納空間の前面開口部を背凭れにて開閉自在に被
覆してなり、前記背凭れは前面開口部を解放したときに
該背凭れの上部が前記棚板の前端縁から前方に突出した
状態で棚板下面に重なるように倒伏自在に取り付けてな
ることを特徴とする寝台付家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5950492U JP2541090Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 寝台付家具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5950492U JP2541090Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 寝台付家具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613611U true JPH0613611U (ja) | 1994-02-22 |
| JP2541090Y2 JP2541090Y2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=13115170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5950492U Expired - Fee Related JP2541090Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 寝台付家具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541090Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006025875A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Hokuto:Kk | ハンガー収納具 |
| NL1040906A (nl) * | 2014-08-06 | 2016-03-23 | Sellutions B V | Meubel. |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP5950492U patent/JP2541090Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006025875A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Hokuto:Kk | ハンガー収納具 |
| NL1040906A (nl) * | 2014-08-06 | 2016-03-23 | Sellutions B V | Meubel. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541090Y2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970225 |
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