JPH061371Y2 - タブレット予熱装置 - Google Patents
タブレット予熱装置Info
- Publication number
- JPH061371Y2 JPH061371Y2 JP13556287U JP13556287U JPH061371Y2 JP H061371 Y2 JPH061371 Y2 JP H061371Y2 JP 13556287 U JP13556287 U JP 13556287U JP 13556287 U JP13556287 U JP 13556287U JP H061371 Y2 JPH061371 Y2 JP H061371Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- voltage
- tablet
- voltage power
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、トランスファ成形機で使用する成形用の成形
材料(以下、タブレットという)を予熱するための装置
に関する。
材料(以下、タブレットという)を予熱するための装置
に関する。
(従来の技術) 従来、複数の高周波加熱タブレット予熱装置を用いる場
合、個々に直流電圧電源部、高周波発振部、加熱電極部
を設けてタブレット予熱を行っていた。
合、個々に直流電圧電源部、高周波発振部、加熱電極部
を設けてタブレット予熱を行っていた。
第2図はかかる従来のタブレット予熱装置のブロック構
成図である。
成図である。
図中、1,1′,…1nは個別に設けられる直流高電圧
電源、2,2′,…2nは各直流高電圧電源に接続され
る高電圧ケーブル、3,3′,…3nは各高電圧ケーブ
ルに接続される高周波発振部、4,4′,…4nは各高
周波発振部に接続される高周波ケーブル、5,5′,…
5nは各高周波ケーブルに接続される加熱電極部であ
る。
電源、2,2′,…2nは各直流高電圧電源に接続され
る高電圧ケーブル、3,3′,…3nは各高電圧ケーブ
ルに接続される高周波発振部、4,4′,…4nは各高
周波発振部に接続される高周波ケーブル、5,5′,…
5nは各高周波ケーブルに接続される加熱電極部であ
る。
このように、個々に直流高電圧電源部、高周波発振部、
加熱電極部を設けてタブレット予熱を行っていた。
加熱電極部を設けてタブレット予熱を行っていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記した従来のタブレット予熱装置にお
いては、個々に直流高電圧電源部、高周波発振部、加熱
電極部が設けられているため、高価となり、また、個々
におけるスペースが必要となり、総合的な設置スペース
が大きくなるという問題点があった。
いては、個々に直流高電圧電源部、高周波発振部、加熱
電極部が設けられているため、高価となり、また、個々
におけるスペースが必要となり、総合的な設置スペース
が大きくなるという問題点があった。
本考案は、上記問題点を除去し、複数の高周波加熱タブ
レット予熱装置を用いる時、各高周波予熱装置の直流高
電圧電源を共有し、1つの高電圧電源で、複数個の高周
波発振部に順次切り換えて高電圧電流を供給し、各々の
加熱電極に高周波電流を供給し、タブレットの高周波予
熱を行うことにより、コストダウンを図り、合わせて省
スペース化を図り得るタブレット予熱装置を提供するこ
とを目的とする。
レット予熱装置を用いる時、各高周波予熱装置の直流高
電圧電源を共有し、1つの高電圧電源で、複数個の高周
波発振部に順次切り換えて高電圧電流を供給し、各々の
加熱電極に高周波電流を供給し、タブレットの高周波予
熱を行うことにより、コストダウンを図り、合わせて省
スペース化を図り得るタブレット予熱装置を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、高周波加熱タブレット予熱装置において、各
高周波加熱タブレット予熱装置の直流高電圧電源を共有
し、単一の高電圧電源より、複数個の高周波発振部に高
電圧電流を順次切り換える高電圧切換装置を設け、前記
高周波発振部より複数の加熱電極に高周波電流を順次切
り換えて供給し、タブレットの高周波予熱を行うように
したものである。
高周波加熱タブレット予熱装置の直流高電圧電源を共有
し、単一の高電圧電源より、複数個の高周波発振部に高
電圧電流を順次切り換える高電圧切換装置を設け、前記
高周波発振部より複数の加熱電極に高周波電流を順次切
り換えて供給し、タブレットの高周波予熱を行うように
したものである。
(作用) 本考案によれば、上記したように、高価な高電圧電源を
共有することにより、コストダウン及び省スペース化を
図ることができる。また、高電圧電源とは別に高周波部
の配置を自由に行うことができる。
共有することにより、コストダウン及び省スペース化を
図ることができる。また、高電圧電源とは別に高周波部
の配置を自由に行うことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の実施例を示すタブレット予熱装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
図中、11は直流高電圧電源、12はその直流高電圧電源に
接続される高電圧ケーブル、13はその高電圧ケーブルに
接続される高電圧切換装置、14,14′,…14nはその高
電圧切換装置に接続される高電圧ケーブル、15,15′,
…15nは各高電圧ケーブルに接続される高周波発振部、
16,16′,…16nは各高周波発振部に接続される高周波
ケーブル、17,17′,…17nは各高周波ケーブルに接続
される加熱電極部、18は高電圧切換装置13の切り換え
のタイミングをとるためのタイマである。
接続される高電圧ケーブル、13はその高電圧ケーブルに
接続される高電圧切換装置、14,14′,…14nはその高
電圧切換装置に接続される高電圧ケーブル、15,15′,
…15nは各高電圧ケーブルに接続される高周波発振部、
16,16′,…16nは各高周波発振部に接続される高周波
ケーブル、17,17′,…17nは各高周波ケーブルに接続
される加熱電極部、18は高電圧切換装置13の切り換え
のタイミングをとるためのタイマである。
第1図に示すように、1つの直流高電圧電源11から高電
圧ケーブル12を用いて直流高電圧を選択的に切り換える
ことができる高電圧切換装置13に供給する。
圧ケーブル12を用いて直流高電圧を選択的に切り換える
ことができる高電圧切換装置13に供給する。
高電圧切換装置13から複数の高周波発振部15,15′…15
nに高電圧ケーブル14,14′…14nを用いて接続する。
更に、高周波ケーブル16,16′…16nを用いてそれぞれ
の高周波発振部15,15′…15nと加熱電極部17,17′…
17nを接続し、高周波加熱部を構成する。なお、高電圧
切換装置13は直流高電圧電源11内部にも設置することが
可能である。
nに高電圧ケーブル14,14′…14nを用いて接続する。
更に、高周波ケーブル16,16′…16nを用いてそれぞれ
の高周波発振部15,15′…15nと加熱電極部17,17′…
17nを接続し、高周波加熱部を構成する。なお、高電圧
切換装置13は直流高電圧電源11内部にも設置することが
可能である。
本考案は、以上のような構成であり、それぞれの加熱電
極部17,17′…17nがタブレット加熱が必要な時に、高
電圧切換装置13により、直流高電圧電流をそれぞれの高
周波発振部15,15′…15nに選択供給することにより、
高周波発振を行わせ、それぞれ高周波加熱部17,17′…
17nに高周波電流を供給し、高周波加熱を行う。
極部17,17′…17nがタブレット加熱が必要な時に、高
電圧切換装置13により、直流高電圧電流をそれぞれの高
周波発振部15,15′…15nに選択供給することにより、
高周波発振を行わせ、それぞれ高周波加熱部17,17′…
17nに高周波電流を供給し、高周波加熱を行う。
ここで、高周波予熱時間は、通常、高周波予熱装置が用
いられる装置のサイクルタイムより十分短いため(通常
30秒以下)、複数の加熱部を順次動作させても、それぞ
れの装置での時間待ち等の問題は極めて少ない。
いられる装置のサイクルタイムより十分短いため(通常
30秒以下)、複数の加熱部を順次動作させても、それぞ
れの装置での時間待ち等の問題は極めて少ない。
また、直流高電圧が印加されている状態で、高周波発振
部15,15′…15nを切り換えるのではなく、直流高電圧
を高周波発振部の切換時に一時電源を切りおとし、タイ
マ18により所定時間待ちの後、他の高周波発振部に切り
換えるようにする。このように構成することにより、高
電圧切換装置13の寿命を図り、実用寿命を延ばすことが
できる。
部15,15′…15nを切り換えるのではなく、直流高電圧
を高周波発振部の切換時に一時電源を切りおとし、タイ
マ18により所定時間待ちの後、他の高周波発振部に切り
換えるようにする。このように構成することにより、高
電圧切換装置13の寿命を図り、実用寿命を延ばすことが
できる。
更に、直流電源部を高電圧ケーブルにより分岐させるた
め、電流損失が少なく、高周波部の配置を自由に行うこ
とができる。
め、電流損失が少なく、高周波部の配置を自由に行うこ
とができる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の要旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案の要旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のよ
うな効果を奏することができる。
うな効果を奏することができる。
(1)高価な高電圧電源を共有することにより、コストダ
ウン及び省スペース化を図ることができる。
ウン及び省スペース化を図ることができる。
(2)高電圧電源とは別に高周波部の配置を自由に行うこ
とができる。
とができる。
第1図は本考案の実施例を示すタブレット予熱装置のブ
ロック構成図、第2図は従来のタブレット予熱装置のブ
ロック構成図である。 11……直流高電圧電源、12,14,14′,…14n……高電
圧ケーブル、13……高電圧切換装置、15,15′,…15n
……高周波発振部、16,16′,…16n……高周波ケーブ
ル、17,17′,…17n……加熱電極部。
ロック構成図、第2図は従来のタブレット予熱装置のブ
ロック構成図である。 11……直流高電圧電源、12,14,14′,…14n……高電
圧ケーブル、13……高電圧切換装置、15,15′,…15n
……高周波発振部、16,16′,…16n……高周波ケーブ
ル、17,17′,…17n……加熱電極部。
Claims (1)
- 【請求項1】複数配設される高周波加熱電極部を有する
タブレット予熱装置において、 (a)単一の高電圧電源と、 (b)該高電圧電源に接続され、複数個の高周波発振部に
高電圧電流を順次切り換える高電圧切換装置と、 (c)前記高周波発振部より各々の加熱電極に高周波電流
を供給し、タブレットの高周波予熱を行うようにしたこ
とを特徴とするタブレット予熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556287U JPH061371Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | タブレット予熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556287U JPH061371Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | タブレット予熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440611U JPS6440611U (ja) | 1989-03-10 |
| JPH061371Y2 true JPH061371Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31395300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13556287U Expired - Lifetime JPH061371Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 | タブレット予熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061371Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011161776A (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-25 | Dragonjet Corp | 樹脂成形補助システム |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13556287U patent/JPH061371Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440611U (ja) | 1989-03-10 |
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