JPH0613794Y2 - バルブシート保持装置 - Google Patents
バルブシート保持装置Info
- Publication number
- JPH0613794Y2 JPH0613794Y2 JP1988088792U JP8879288U JPH0613794Y2 JP H0613794 Y2 JPH0613794 Y2 JP H0613794Y2 JP 1988088792 U JP1988088792 U JP 1988088792U JP 8879288 U JP8879288 U JP 8879288U JP H0613794 Y2 JPH0613794 Y2 JP H0613794Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- seat
- press
- bar
- holding
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バルブシートの取り付けにおいて、パーツ供
給装置から供給されたバルブシートをワークに移送する
間、該バルブシートを保持しておく装置に関する。
給装置から供給されたバルブシートをワークに移送する
間、該バルブシートを保持しておく装置に関する。
(従来の技術) 従来、ワークの取付孔内にバルブシートを嵌装する際に
は、先端にバルブシートの保持装置を備えた圧入バーが
用いられ、この圧入バーは当初直立状態(水平状態)で
バルブシートを受け取り、これを保持すると底部の基点
を中心に90度回動して水平方向(下方向)に向きを変
え、その先端をワークの取付孔に対峙させて取付孔に圧
入バー先端を押し込むことにより行なっている。この圧
入バーの先端に設けられた保持装置は第4図の縦断面図
に示すように圧入バー50の先端側の軸径が小径とな
り、このため外周面に段部51が形成されている。そし
てこの小径軸52には軸方向に垂直となる面上に直径を
貫いてネジ孔53が設けられ、このネジ孔53にはボー
ルプランジャー54が螺着しており、このボールプラン
ジャー54の底部には溝55が設けられている。このボ
ールプランジャー54はスプリング56を介在させたシ
ート保持ボール57を内装しており、該シート保持ボー
ル57は外方に向って付勢されている。このボールプラ
ンジャー54とネジ孔53との螺着は、溝55を利用し
て行なわれ該シート保持ボール57の球体の一部が小径
となった軸部の外周面上に突出するように調整されてい
る。このような保持装置において、バルブシート58は
小径軸部のシート保持ボール57上に供給されると、後
面を段部51に当接させるとともにその内周面のうち幅
方向略中央の一点を該シート保持ボール57によって押
圧保持され、ワークの取付孔59まで移送されていた。
は、先端にバルブシートの保持装置を備えた圧入バーが
用いられ、この圧入バーは当初直立状態(水平状態)で
バルブシートを受け取り、これを保持すると底部の基点
を中心に90度回動して水平方向(下方向)に向きを変
え、その先端をワークの取付孔に対峙させて取付孔に圧
入バー先端を押し込むことにより行なっている。この圧
入バーの先端に設けられた保持装置は第4図の縦断面図
に示すように圧入バー50の先端側の軸径が小径とな
り、このため外周面に段部51が形成されている。そし
てこの小径軸52には軸方向に垂直となる面上に直径を
貫いてネジ孔53が設けられ、このネジ孔53にはボー
ルプランジャー54が螺着しており、このボールプラン
ジャー54の底部には溝55が設けられている。このボ
ールプランジャー54はスプリング56を介在させたシ
ート保持ボール57を内装しており、該シート保持ボー
ル57は外方に向って付勢されている。このボールプラ
ンジャー54とネジ孔53との螺着は、溝55を利用し
て行なわれ該シート保持ボール57の球体の一部が小径
となった軸部の外周面上に突出するように調整されてい
る。このような保持装置において、バルブシート58は
小径軸部のシート保持ボール57上に供給されると、後
面を段部51に当接させるとともにその内周面のうち幅
方向略中央の一点を該シート保持ボール57によって押
圧保持され、ワークの取付孔59まで移送されていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし従来の場合にあっては、バルブシートを保持する
ための押圧箇所が1ケ所であることしかもその押圧は内
周面のうち幅方向略中央付近で点接触となっていること
からその保持力が弱く、特に受入バーが回動する時等に
は前方に外れやすいという問題があり、又押圧箇所は第
5図に示すようにバルブシートの内周面と小径軸外周面
の間にギャップgが生じてバルブシート56が中心軸か
ら一方に偏り、取付孔59と圧入バー50の中心軸を一
致させていても圧入する際にバルブシート58のカジリ
又は引っかかりによる倒れが生じるといった問題があっ
た。またこの偏りをなくすため他端のネジ孔53にボー
ルプランジャー54を追加して装着しようとしても、該
ボールプランジャー55の位置等の構造上取り付けるこ
とができなかった。
ための押圧箇所が1ケ所であることしかもその押圧は内
周面のうち幅方向略中央付近で点接触となっていること
からその保持力が弱く、特に受入バーが回動する時等に
は前方に外れやすいという問題があり、又押圧箇所は第
5図に示すようにバルブシートの内周面と小径軸外周面
の間にギャップgが生じてバルブシート56が中心軸か
ら一方に偏り、取付孔59と圧入バー50の中心軸を一
致させていても圧入する際にバルブシート58のカジリ
又は引っかかりによる倒れが生じるといった問題があっ
た。またこの偏りをなくすため他端のネジ孔53にボー
ルプランジャー54を追加して装着しようとしても、該
ボールプランジャー55の位置等の構造上取り付けるこ
とができなかった。
(課題を解決するための手段) このため圧入バーの先端に設けられるバルブシート保持
装置において、圧入バーの軸芯から延びる弾性体のフロ
ーティングバーと、このフローティングバーを挿通せし
めて結合されるシートホルダーを設け、このシートホル
ダーと圧入バーの前面とを球面接触させた。そして、こ
のシートホルダーの外周面に段部を形成して、この段部
より先端を小径軸にするとともに、この小径軸の円周方
向に沿って等間隔に少なくとも3ヶ所以上の放射状に開
口する中空孔を設け、夫々の中空孔にはスプリングで外
方に付勢されるシート保持ボールを内装して該シート保
持ボールの球体の一部を外周面上に突出させた。そし
て、小径軸部に供給されるバルブシートを突出したシー
ト保持ボールの頂点後部と前記段部で挟み込み、且つ小
径軸に嵌装されるボール保持スリーブの外周とバルブシ
ート内周との間に円周方向に亘って略均等な隙間を持た
せて保持するようにした。
装置において、圧入バーの軸芯から延びる弾性体のフロ
ーティングバーと、このフローティングバーを挿通せし
めて結合されるシートホルダーを設け、このシートホル
ダーと圧入バーの前面とを球面接触させた。そして、こ
のシートホルダーの外周面に段部を形成して、この段部
より先端を小径軸にするとともに、この小径軸の円周方
向に沿って等間隔に少なくとも3ヶ所以上の放射状に開
口する中空孔を設け、夫々の中空孔にはスプリングで外
方に付勢されるシート保持ボールを内装して該シート保
持ボールの球体の一部を外周面上に突出させた。そし
て、小径軸部に供給されるバルブシートを突出したシー
ト保持ボールの頂点後部と前記段部で挟み込み、且つ小
径軸に嵌装されるボール保持スリーブの外周とバルブシ
ート内周との間に円周方向に亘って略均等な隙間を持た
せて保持するようにした。
(作用) バルブシートの内周面を押圧保持するシート保持ボール
の押圧箇所が複数でしかも等間隔になっているためバル
ブシートに作用する後方への分力が均等に作用して小径
軸外周とバルブシート内周との間に均等な隙間が形成さ
れる。従ってバルブシートが圧入バーの中心軸に対して
偏ることなく、圧入の際、カジリ又は倒れ等の不具合が
なくなる。又、バルブシートの取付孔(圧入孔)の軸線
が圧入バーの軸線と平行に芯ずれしているような時も、
この隙間の範囲内でバルブシートは自動的に偏芯調整出
来る。しかもバルブシートの内周面前縁端部をシート保
持ボールの球体後部で押圧するため、バルブシートを後
方に押し込む水平分力が作用し保持が確実となる。
の押圧箇所が複数でしかも等間隔になっているためバル
ブシートに作用する後方への分力が均等に作用して小径
軸外周とバルブシート内周との間に均等な隙間が形成さ
れる。従ってバルブシートが圧入バーの中心軸に対して
偏ることなく、圧入の際、カジリ又は倒れ等の不具合が
なくなる。又、バルブシートの取付孔(圧入孔)の軸線
が圧入バーの軸線と平行に芯ずれしているような時も、
この隙間の範囲内でバルブシートは自動的に偏芯調整出
来る。しかもバルブシートの内周面前縁端部をシート保
持ボールの球体後部で押圧するため、バルブシートを後
方に押し込む水平分力が作用し保持が確実となる。
又シートホルダーを結合するフローティングバーを弾性
体とし、シートホルダーと圧入バーを球面接触させてい
ることによって圧入バー先端のシートホルダーが圧入バ
ーとの接合面の中央部を中心として揺動可能となるた
め、バルブシートを保持したシートホルダーが取付孔に
圧入される際、何等かの影響でバルブシートの取付孔
(圧入孔)の軸線が圧入バーの軸線に対して曲っている
ような場合にもシートホルダーは取付孔に倣い、該バル
ブシートシートのカジリ又は倒れ等の不具合を防止でき
る。
体とし、シートホルダーと圧入バーを球面接触させてい
ることによって圧入バー先端のシートホルダーが圧入バ
ーとの接合面の中央部を中心として揺動可能となるた
め、バルブシートを保持したシートホルダーが取付孔に
圧入される際、何等かの影響でバルブシートの取付孔
(圧入孔)の軸線が圧入バーの軸線に対して曲っている
ような場合にもシートホルダーは取付孔に倣い、該バル
ブシートシートのカジリ又は倒れ等の不具合を防止でき
る。
(実施例) 本実施例について添付した図面に基づき説明する。第1
図から第3図は本考案のバルブシート保持装置の実施例
を示すもので、第1図はバルブシート取付装置の全体
図、第2図は本考案の保持装置の縦断面図、第3図は第
2図のA−A線方向からの正面図である。第1図に示す
ように、バルブ取付装置1は回転軸2を中心にして直立
状態から水平状態へと回動する圧入バー3を備え、この
圧入バー3の先端にはバルブシート取付装置4が設けら
れている。そしてバルブシート5は不図示のパーツ供給
装置から直立状態の受入バー3の先端すなわち保持装置
4に供給され、保持装置4で保持されたバルブシート5
は受入バー3の回動により位置を変えワーク6の取付孔
6aに対峙し、圧入バー3の押動により取付孔6aに圧
挿される。
図から第3図は本考案のバルブシート保持装置の実施例
を示すもので、第1図はバルブシート取付装置の全体
図、第2図は本考案の保持装置の縦断面図、第3図は第
2図のA−A線方向からの正面図である。第1図に示す
ように、バルブ取付装置1は回転軸2を中心にして直立
状態から水平状態へと回動する圧入バー3を備え、この
圧入バー3の先端にはバルブシート取付装置4が設けら
れている。そしてバルブシート5は不図示のパーツ供給
装置から直立状態の受入バー3の先端すなわち保持装置
4に供給され、保持装置4で保持されたバルブシート5
は受入バー3の回動により位置を変えワーク6の取付孔
6aに対峙し、圧入バー3の押動により取付孔6aに圧
挿される。
保持装置4は第2図に示すようにバルブシート5を保持
するシートホルダー7が圧入バー3と分離して構成さ
れ、このシートホルダー7の中心軸には軸芯孔7aが設
けられている。一方圧入バー3の軸芯からは軸方向に突
出する弾性体のフローティングバー8が圧入バー3と一
体的に設けられ、これに前記シートホルダー7の軸芯孔
7aが挿通して前面を係止部材8aで抜脱不能に結合し
ている。又圧入バー3とシートホルダー7の接触面は摺
動可能な球面状となり、すなわち圧入バー3側は球面凹
形に、シートホルダー7側は球面凸形に形成されてい
る。
するシートホルダー7が圧入バー3と分離して構成さ
れ、このシートホルダー7の中心軸には軸芯孔7aが設
けられている。一方圧入バー3の軸芯からは軸方向に突
出する弾性体のフローティングバー8が圧入バー3と一
体的に設けられ、これに前記シートホルダー7の軸芯孔
7aが挿通して前面を係止部材8aで抜脱不能に結合し
ている。又圧入バー3とシートホルダー7の接触面は摺
動可能な球面状となり、すなわち圧入バー3側は球面凹
形に、シートホルダー7側は球面凸形に形成されてい
る。
シートホルダー7の外周面には段部9が設けられこの段
部より先端は小径軸10となって、この小径軸10の軸
方向と直角となる面上の4箇所には外方に向って開口す
る中空孔11が等間隔放射状に設けられている。そして
この中空孔11にはそれぞれスプリング12を介在させ
たシート保持ボール13が外向きに付勢されて内装さ
れ、このシート保持ボール13の球体の一部は先端から
該シート保持ボール13を乗り越えて嵌装されたボール
保持スリーブ14の側端部14aと係合して、球体の一
部のみを外周面上に突出させている。又このボール保持
スリーブ14が回転したり前方へ抜け出るのを防止する
ため位置決めピン15で固定している。
部より先端は小径軸10となって、この小径軸10の軸
方向と直角となる面上の4箇所には外方に向って開口す
る中空孔11が等間隔放射状に設けられている。そして
この中空孔11にはそれぞれスプリング12を介在させ
たシート保持ボール13が外向きに付勢されて内装さ
れ、このシート保持ボール13の球体の一部は先端から
該シート保持ボール13を乗り越えて嵌装されたボール
保持スリーブ14の側端部14aと係合して、球体の一
部のみを外周面上に突出させている。又このボール保持
スリーブ14が回転したり前方へ抜け出るのを防止する
ため位置決めピン15で固定している。
又、このボール保持スリーブ14の外径は、図2に示す
ように、バルブシート5の内径より僅かに径が小さいも
のとしている。
ように、バルブシート5の内径より僅かに径が小さいも
のとしている。
この保持装置4において、バルブシート5はこのシート
保持ボール13を乗り越えて供給され、後面を外周面段
部9に当接させ前面の内周面前縁端部を4個のシート保
持ボール13の頂点後部で保持されてワーク6の取付孔
6aまで移送される。
保持ボール13を乗り越えて供給され、後面を外周面段
部9に当接させ前面の内周面前縁端部を4個のシート保
持ボール13の頂点後部で保持されてワーク6の取付孔
6aまで移送される。
この際、バルブシート5に対してシート保持ボール13
から加わる後方への分力は均等であり、従ってボール保
持スリーブ14の外周とバルブシート5の内周との間に
は円周方向に沿って均等な隙間が形成されることにな
る。
から加わる後方への分力は均等であり、従ってボール保
持スリーブ14の外周とバルブシート5の内周との間に
は円周方向に沿って均等な隙間が形成されることにな
る。
従って、例えば取付孔6aの軸線が圧入バー3の軸線と
平行に芯ずれしているような時も、この隙間の範囲内で
バルブシート5は自動的に偏芯調整出来、又、取付孔6
aの軸線が圧入バー3の軸線に対して曲っているような
時でも、フローティングバー8の弾性的な撓み作用と、
圧入バー3前面の球面接触によって、かじり、倒れ等の
不具合がない。
平行に芯ずれしているような時も、この隙間の範囲内で
バルブシート5は自動的に偏芯調整出来、又、取付孔6
aの軸線が圧入バー3の軸線に対して曲っているような
時でも、フローティングバー8の弾性的な撓み作用と、
圧入バー3前面の球面接触によって、かじり、倒れ等の
不具合がない。
尚このシート保持ボールの取付数は任意であるが、保持
を確実にするため少なくとも3ケ所以上のシート保持ボ
ールで保持すれば効果的である。又フローティングバー
の素材として、圧入の際支障のない程度の低い弾性率を
有する素材を選択することにより中心軸の大きなずれ等
に対処できる。尚球面受けの接触面は凹凸が相互にどち
らでもよいことはいうまでもない。
を確実にするため少なくとも3ケ所以上のシート保持ボ
ールで保持すれば効果的である。又フローティングバー
の素材として、圧入の際支障のない程度の低い弾性率を
有する素材を選択することにより中心軸の大きなずれ等
に対処できる。尚球面受けの接触面は凹凸が相互にどち
らでもよいことはいうまでもない。
(考案の効果) 以上のように構成したため、本考案のバルブシート保持
装置は、従来ワーク取付箇所に移送するまでの間保持力
が不充分であったためバルブシートが脱落するという不
具合を解消し又取付孔に圧入する際生じていた不具合す
なわち保持されたバルブシートの偏芯によるカジリ又は
倒れ等の不具合を解消し、作業効率を向上することが出
来るようになった。更にバルブシート取付時、バルブシ
ートを損傷させないという面からも有効であり、品質向
上のうえからも効果を有する。
装置は、従来ワーク取付箇所に移送するまでの間保持力
が不充分であったためバルブシートが脱落するという不
具合を解消し又取付孔に圧入する際生じていた不具合す
なわち保持されたバルブシートの偏芯によるカジリ又は
倒れ等の不具合を解消し、作業効率を向上することが出
来るようになった。更にバルブシート取付時、バルブシ
ートを損傷させないという面からも有効であり、品質向
上のうえからも効果を有する。
第1図から第3図は本考案のバルブシート保持装置の実
施例を示すもので、第1図はバルブシート取付装置の全
体図、第2図はバルブシートの保持装置の縦断面図、第
3図は第2図のA−A線方向からの正面図、第4図は従
来の保持装置を示す縦断面図、第5図は同正面図であ
る。 尚図面中、1はバルブ取付装置、2は回転軸、3は圧入
バー、4は保持装置、5はバルブシート、6はワーク、
6aは取付孔、7はシートホルダー、7aは軸芯孔、8
はフローティングバー、8aは係止部材、9は段部、1
0は小径軸、11は中空孔、12はスプリング、13は
シート保持ボール、14はボール保持スリーブ、14a
は側端部、15は位置決めピン、50は圧入バー、51
は段部、52は小径軸、53はネジ孔、54はボールプ
ランジャー、55は溝、56はスプリング、57はシー
ト保持ボール、58はバルブシート、59は取付孔、g
はギャップを示す。
施例を示すもので、第1図はバルブシート取付装置の全
体図、第2図はバルブシートの保持装置の縦断面図、第
3図は第2図のA−A線方向からの正面図、第4図は従
来の保持装置を示す縦断面図、第5図は同正面図であ
る。 尚図面中、1はバルブ取付装置、2は回転軸、3は圧入
バー、4は保持装置、5はバルブシート、6はワーク、
6aは取付孔、7はシートホルダー、7aは軸芯孔、8
はフローティングバー、8aは係止部材、9は段部、1
0は小径軸、11は中空孔、12はスプリング、13は
シート保持ボール、14はボール保持スリーブ、14a
は側端部、15は位置決めピン、50は圧入バー、51
は段部、52は小径軸、53はネジ孔、54はボールプ
ランジャー、55は溝、56はスプリング、57はシー
ト保持ボール、58はバルブシート、59は取付孔、g
はギャップを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】圧入バーの先端に設けられるバルブシート
保持装置において、この保持装置は圧入バーの軸芯から
延びる弾性体のフローティングバーと、このフローティ
ングバーを挿通せしめて結合され前記圧入バーの前面と
球面接触するシートホルダーを備え、このシートホルダ
ーの外周面に段部を形成して、この段部より先端を小径
軸にするとともに、この小径軸の円周方向に沿って等間
隔に少なくとも3ヶ所以上の放射状に開口する中空孔を
設け、夫々の中空孔にはスプリングで外方に付勢される
シート保持ボールを内装して該シート保持ボールの球体
の一部を外周面上に突出させ、小径軸部に供給されるバ
ルブシートを突出したシート保持ボールの頂点後部と前
記段部で挟み込み、且つ小径軸に嵌装されるボール保持
スリーブの外周とバルブシート内周との間に円周方向に
亘って略均等な隙間を持たせて保持するようにしたこと
を特徴とするバルブシート保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088792U JPH0613794Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | バルブシート保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088792U JPH0613794Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | バルブシート保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215225U JPH0215225U (ja) | 1990-01-30 |
| JPH0613794Y2 true JPH0613794Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31313352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988088792U Expired - Lifetime JPH0613794Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | バルブシート保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613794Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116117479B (zh) * | 2023-03-01 | 2025-07-22 | 东风康明斯发动机有限公司 | 基于钢球弹簧的衔料压头及衔料方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836075Y2 (ja) * | 1978-07-26 | 1983-08-13 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 電子腕時計用耐磁板 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP1988088792U patent/JPH0613794Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215225U (ja) | 1990-01-30 |
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