JPH0613821U - 医療用テープ - Google Patents
医療用テープInfo
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- JPH0613821U JPH0613821U JP5255192U JP5255192U JPH0613821U JP H0613821 U JPH0613821 U JP H0613821U JP 5255192 U JP5255192 U JP 5255192U JP 5255192 U JP5255192 U JP 5255192U JP H0613821 U JPH0613821 U JP H0613821U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 貼付し易く、貼付した際に肌がつっぱるよう
なことがなく、関節や指のような細かな動きをする部位
や指先のような複雑な形状をした部位に貼付した場合で
も、その部位に充分に追随しうる柔軟性を有すると共に
巻き締まりのない医療用テープを提供する合でも、その
部位に充分に追随しうる柔軟性を有すると共に巻き締ま
りがなく、適度の透湿性を有すると共に、貼付感のよい
医療用テープを提供する。 【構成】 合成樹脂フィルム支持体の片面に粘着剤層が
形成された医療用テープにおいて、該支持体の50%伸
長時における荷重が200〜900g/15mmであ
り、かつ50%伸長時から5秒後の応力残留率が90%
以下もしくは60秒後の応力残留率が75%以下である
ことを特徴とする。
なことがなく、関節や指のような細かな動きをする部位
や指先のような複雑な形状をした部位に貼付した場合で
も、その部位に充分に追随しうる柔軟性を有すると共に
巻き締まりのない医療用テープを提供する合でも、その
部位に充分に追随しうる柔軟性を有すると共に巻き締ま
りがなく、適度の透湿性を有すると共に、貼付感のよい
医療用テープを提供する。 【構成】 合成樹脂フィルム支持体の片面に粘着剤層が
形成された医療用テープにおいて、該支持体の50%伸
長時における荷重が200〜900g/15mmであ
り、かつ50%伸長時から5秒後の応力残留率が90%
以下もしくは60秒後の応力残留率が75%以下である
ことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、合成樹脂フィルムを支持体とする医療用テープに関するものである 。
【0002】
現在、外用の医療用部材として種々の医療用テープが広く用いられている。 これらの医療用テープの多くは、貼付した際に肌のつっぱりが起こったり、関 節に貼ると曲げたときに剥がれたり浮き上がったりして、充分な効果が得られな い場合がある。そこで、これまで柔軟な医療用テープについて検討が行われてき たが、柔軟性が過大になると、腰がなくなって貼付時にしわを生じたり、貼りた いとおもう場所と違った場所に貼付けてしまうという問題がある。
【0003】 そのために、支持体に腰を与える方法として、例えば、実開平2−14852 6号公報には、支持体の粘着剤層とは反対面に台紙シートを設け、貼付を容易に したものが記載されているが、この方法では、構造が複雑で曲率の大きな面に貼 付しにくいという問題がある。
【0004】 また、特開平3−161432号公報には、50%モジュラス及びドレープ係 数が一定の範囲にある伸縮性の支持体を用いることによって、首筋や脇腹などの 複雑な動きをする部位にも追随しうる貼付剤が記載されているが、この方法によ る支持体は、指に巻くような帯状の貼付剤とする場合は、指の関節に貼って曲げ ると、曲げることはできるがその部分が締めつけられ、血液の流れが阻止される という問題がある。さらに、巻きつけるときに少し引張ったりすると、巻き終わ った後で巻き締まりが生じ、指先への血液の循環が阻害されるという問題がある 。このような問題は、特に合成樹脂フィルムの場合に顕著である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案は、上記欠点に鑑みてなされたものであり、その目的は、貼付し易く、 貼付した際に肌がつっぱるようなことがなく、関節や指のような細かな動きをす る部位や指先のような複雑な形状をした部位に貼付した場合でも、その部位に充 分に追随しうる柔軟性を有すると共に巻き締まりのない医療用テープを提供する ことにある。
【0006】
本考案の医療用テープは、合成樹脂フィルム支持体の片面に粘着剤層が形成さ れた医療用テープにおいて、該支持体の50%伸長時における荷重が200〜9 00g/15mmであり、かつ50%伸長時から5秒後の応力残留率が90%以 下もしくは60秒後の応力残留率が75%以下であることを特徴とし、そのこと により、上記目的が達成される。
【0007】 以下に本考案を詳細に説明する。 本考案で支持体に使用される合成樹脂フィルムとしては、例えば、ポリエチレ ン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリスチレン、ポリアミド、ポリウレタン、 ポリイソプレン、ポリブタジエン、ポリビニールアルコール、シリコーン樹脂、 可塑化ポリ塩化ビニル、ポリウレタン系可塑化ポリ塩化ビニル、可塑化酢酸ビニ ル−塩化ビニル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−塩化ビニ ル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸メチル共重合体、(メタ)アクリル 酸アルキルエステル(共)重合体、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共 重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−エチレ ン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体、スチレン−ブタジエンゴム、酢酸 セルロース、エチルセルロース等の合成樹脂からなるフィルムが挙げられる。 これらの合成樹脂は単独もしくは2種以上混合して使用してもよい。
【0008】 上記合成樹脂フィルムの成形には、押出成形、ロール成形、インフレーション 成形、熱プレス成形等通常の成形方法が用いられる。また、合成樹脂フィルムの 厚さは10〜500μmが好ましく、より好ましくは25〜100μmである。
【0009】 本考案において使用される支持体としては、50%伸長時における荷重が、小 さくなると腰が弱くなって貼付しにくくなり、50%伸長時における荷重が、大 きくなると関節などに貼付した際にその動きに追随できず、肌がつっぱって剥が れ易くなり、指に巻いた場合巻き締まりが起こったりするので、支持体15mm 幅当たり上記荷重が200〜900gの範囲に限定される。
【0010】 上記50%伸長時における15mm幅当たりの荷重は、次の方法により測定さ れる。15(幅)×40(長さ)mmの短冊型の試料を引張試験機を用いて、1 00mm/分の速度で試料長さが60mm(伸長率50%)となるまで引き伸ば し、その時点での荷重を測定して50%伸長時の荷重とする。
【0011】 また、本考案において使用される支持体としては、応力残留率が大きくなると 、支持体が関節などの動きに追随できず、肌がつっぱったり、剥がれや浮き上が りが生じたり、また指に巻いた場合巻き締まりが起こったりするので、50%伸 長時より5秒後の応力残留率が90%以下、もしくは60秒後の応力残留率が7 5%以下となされる。
【0012】 上記応力残留率は、下式により算出された値である。 応力残留率(%)=(B/A)×100 ここで、Aは支持体50%伸長時の荷重(g/15mm)であり、Bは支持体 を50%伸長してt秒間そのままの状態で放置したときの荷重(g/15mm) である。
【0013】 本考案において使用される支持体の透湿度(JIS Z0208に準拠して測 定された値)は、小さくなると医療用テープを貼付した際に、むれによるかぶれ や紅斑が生じ、大きくなると薬物が効果的に吸収されなくなるので、80〜50 00g/m2 ・24hrの範囲が好ましく、より好ましくは200〜2000g /m2 ・24hrである。
【0014】 本考案において使用される粘着剤層を形成する粘着剤としては、(メタ)アク リル酸アルキルエステル(共)重合体などを主成分とするアクリル系;スチレン −イソプレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−ブタジエンゴム、ポリブ テン、ポリイソプレン、ブチルゴム、天然ゴムなどを主成分とするゴム系;ポリ ウレタン系重合体;シリコーン系重合体等が挙げられる。
【0015】 上記粘着剤層の厚さは20〜300μmが好ましい。
【0016】 本考案の医療用テープを製造する方法としては、例えば、上記粘着剤の有機溶 剤溶液もしくは水分散液を調製し、これを前記支持体上に塗工、乾燥することに より得られる。また、上記溶液もしくは分散液を用いる代わりに、粘着剤を加熱 溶融し、これを支持体に塗工する方法も採用される。さらに、上記溶液、分散液 または溶融物を剥離紙上に塗工、乾燥し、これに支持体を密着させる方法も用い られる。
【0017】 上記剥離紙は粘着剤層の保護を目的として使用され、例えば、ポリエステル、 ポリエチレンコート上質紙、ポリオレフィンコートグラシン紙、ポリプロピレン フィルムなどの片面にシリコーン離型処理を行ったフィルムが用いられる。
【0018】 医療用テープの形状は、シート状、帯状、パッチ状、ロール状など自由に選択 することができる。
【0019】 本考案の医療用テープの構成は上述した通りであるが、必要に応じて、粘着剤 層に薬剤が配合されてもよい。 上記薬剤としては、皮膚から吸収されるものであれば特に限定されることはな く、例えば、非ステロイド系抗炎症剤、コルチステロイド類、抗ヒスタミン剤、 鎮痒剤、抗高血圧剤、麻酔剤、抗真菌剤、抗癲癇剤、冠血管拡張剤、ホルモン類 、消炎鎮痛剤、角質軟化剤、抗生物質、抗菌性物質、鎮静剤、保湿剤、局所刺激 剤等が挙げられる。これらは単独、あるいは二種以上組み合わせて用いることが できる。
【0020】 上記非ステロイド系抗炎症剤としては、例えば、ピロキシカム、フェニルブタ ゾン、アセチルサリチル酸、フルフェナム酸、イブプロフェン、ケトプロフェン 、フルルビプロフェン、スリンダク、インドメタシン、ジクロフェナック、アン フェナック、フェンブフェン、チノリジン、エモルフアゾンなどが挙げられる。 コルチコステロイド類としては、例えば、プレトニゾロン、プロピオン酸クロ ベタゾール等が挙げられる。
【0021】 抗ヒスタミン剤としては、例えば、ジフェンヒドラミン、ジフェニルイミダゾ ール、クロルフェニラミン等が挙げられる。
【0022】 鎮痒剤としては、例えば、クロタミトン等があり、抗高血圧剤としては、例え ば、クロニジン、ニフェジピン、プロプラノール等が挙げられる。
【0023】 麻酔剤としては、リドカイン、ベンゾカイン等があり、抗真菌剤としては、ク ロトリマゾール、ペンタマイシン等があり、抗てんかん剤としては、ニトロゼバ ム、メプロバメート等が挙げられる。
【0024】 冠血管拡張剤としては、ニトログリセリン、イソソルビドジナイトレート等が あり、ホルモン剤としてはエストラジオール等が挙げられる。
【0025】 筋弛緩剤としては、塩酸エペリゾン等があり、消炎・鎮痛剤としては、サリチ ル酸メチル、サリチル酸グリコール、グリチルリチン酸、グリチルレチン酸、ボ ルネオール、おうばく末、塩酸ベルベリル等が挙げられる。
【0026】 局所刺激剤としては、例えば、トウガラシ(末、エキス、チンキ)、カプサイ シン、ノニル酸ワニリルアミド、テレピン油、dl─カンフル、ニコチン酸ベン ジル、ニコチン酸β─ブトキシエチル、はっか油、l─メントール、ユーカリ油 などが挙げられる。
【0027】 本考案の医療用テープは、柔軟で巻き閉まりがなく、指先などの細かな動きを する部位に貼付した場合もよく追随し、さらに入浴時や水仕事での使用が可能で あるので、特に角化性の皮膚疾患、例えば、魚鱗癬、アトピー性皮膚炎、乾癬、 進行性指掌角皮症、主婦湿疹、手湿疹、足底角化症、接触性皮膚炎、ひび、あか ぎれ等の疾患用テープとして、好適に用いられる。
【0028】
以下に本考案の実施例を図1を参照して説明する。 (実施例1) 〔医療用テープの調製〕 厚さ40μmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムにシリコーン 処理を施した離型紙1上に、乾燥後の厚さが40μmとなるようにメタクリル酸 −アクリル酸n−ブチル共重合体(日本アクリル社製、商品名「プライマルN− 580」、固形分50重量%)を塗布後、60℃で30分間乾燥して、図1に示 すように、粘着剤層2を形成した。この粘着剤層2を、厚さ30μmの多孔質ポ リエチレンフィルム(中部積水化工社製、商品名「セルポアS=102」)支持 体3に転写し、医療用テープ4を作製した。
【0029】 〔性能試験〕 (1)50%伸長時の荷重測定 上記多孔質ポリエチレンフィルムを15×80mmの短冊型に切断し、23℃ 、相対湿度50%の雰囲気で、その中央40mmを引張試験機(Oriente c Tensilon UCT−500)により、100mm/分の速度で60 mm(伸長率50%)まで引伸ばし、その時点での荷重を「50%伸長時の荷重 」として測定し、その結果を表1に示した。
【0030】 (2)応力残留率の測定 上記多孔質ポリエチレンフィルムを60mmまで引伸ばした状態で放置し、5 0%引伸ばした状態から5秒後及び60秒後の荷重を、チャート紙に記録された 荷重の変化から読みとり、その値より応力残留率(%)を算出し、その結果を表 1に示した。
【0031】 (3)透湿度の測定 JIS Z0208に準拠して、多孔質ポリエチレンフィルムの透湿度を測定 し、その結果を表1に示した。
【0032】 (4)医療用テープの官能性評価 上記医療用テープを20×60mmに切断して指の関節部に貼付し、貼付性の 官能性評価を行った。評価は6人で行い、その平均を表1に示した。 医療用テープの官能性評価は(a)〜(b)の3項目について行い、次の基準 に基づき判定した。 (a)貼付感 :曲げた時肌が突張らず、剥がれのないものを○、曲げた時肌が 突張り、剥がれが生じたものを×とした。 (b)貼り易さ:ある程度腰があり、貼付し易いものを○、腰がなく、貼付する 時にしわが生じるものを×とした。 (c)巻締まり:指に巻いても巻締まりのないものを+、指に巻くと巻締まりが 生じるものを−とした。
【0033】 (5)医療用テープの貼付性評価 上記医療用テープを20×60mmに切断して6人の皮膚に貼付し、6時間後 に剥離して皮膚の状態を観察した。評価は6人で行い、その平均を表1に示した 。医療用テープの貼付性評価については、次の基準に基づき判定した。 (d)皮膚の状態:貼付した部位が蒸れず発赤がおこらないものを○、貼付した 部位が蒸れたり、発赤が起こるものを×とした。
【0034】 (実施例2) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ50μmの無可 塑ポリ塩化ビニルフィルム(積水化学社製、商品名「エスメディカ」)を使用し たこと以外は、実施例1と同様にして、医療用テープを作製した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0035】 (実施例3) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ70μmのエチ レン−アクリル酸メチル共重合体フィルム(中部積水化工社製、商品名「シルク エース」)を使用したこと以外は、実施例1と同様にして、医療用テープを作製 した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0036】 (実施例4) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ50μmのポリ ウレタンフィルム(大倉工業社製、商品名「シルクロン」)を使用したこと以外 は、実施例1と同様にして、医療用テープを作製した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0037】 (比較例1) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ70μmのポリ ウレタンフィルム(大倉工業社製、商品名「シルクロン」)を使用したこと以外 は、実施例1と同様にして、医療用テープを作製した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0038】 (比較例2) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ60μmのエチ レン−酢酸ビニル共重合体フィルムを基材とする粘着テープ(積水化学社製、商 品名「プロテクトテープ」)を使用したこと以外は、実施例1と同様にして、医 療用テープを作製した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0039】 (比較例3) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ60μmのポリ エチレンフィルム(中部積水化工社製、商品名「SMPE60MC」)を使用し たこと以外は、実施例1と同様にして、医療用テープを作製した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0040】 (比較例4) 支持体として、多孔質ポリエチレンフィルムの代わりに、厚さ50μmのスチ レン−エチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体フィルム(東燃化学社 製、商品名「ラブレーズ」)を使用したこと以外は、実施例1と同様にして、医 療用テープを作製した。 上記医療用テープ及び支持体について、実施例1と同様にして、(1)〜(5 )の性能試験を行い、その結果を表1に示した。
【0041】 (比較例5) 厚さ200μmのプラスタ−剤(裕徳薬品社製、商品名「セクール」、粘着剤 層付き))を使用し、実施例1と同様にして、(1)〜(5)の性能試験を行い 、その結果を表1に示した。
【0042】 (比較例6) 厚さ40μmの救急絆創膏(積水化学社製、商品名「セキスイQバンSA」、 粘着剤層付き、孔開き加工品)から中央部にあるガーゼパッドを除去したものを 使用し、実施例1と同様にして、(1)〜(5)の性能試験を行い、その結果を 表1に示した。
【0043】
【表1】
【0044】
本考案の医療用テープは、適度の柔軟性を有し細かな動きに追随して伸長する ので貼付感がよく、密着性がよいので剥がれが起こりにくい上に、貼付した際に 肌の突張りがないので違和感がなく、指に巻いた場合にも巻締まりが生じない。 また、本考案の医療用テープは、適度の透湿性を有するので、蒸れによるかぶ れや紅斑等の皮膚刺激を起こさず、優れた貼付感を与える。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
1 離型紙 2 粘着剤層 3 支持体 4 医療用テープ
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂フィルム支持体の片面に粘着剤層
が形成された医療用テープにおいて、該支持体の50%
伸長時における荷重が200〜900g/15mmであ
り、かつ50%伸長時から5秒後の応力残留率が90%
以下もしくは60秒後の応力残留率が75%以下である
ことを特徴とする医療用テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255192U JPH0613821U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 医療用テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5255192U JPH0613821U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 医療用テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613821U true JPH0613821U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12917945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5255192U Pending JPH0613821U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 医療用テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613821U (ja) |
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