JPH06138521A - ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニット - Google Patents
ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニットInfo
- Publication number
- JPH06138521A JPH06138521A JP29166492A JP29166492A JPH06138521A JP H06138521 A JPH06138521 A JP H06138521A JP 29166492 A JP29166492 A JP 29166492A JP 29166492 A JP29166492 A JP 29166492A JP H06138521 A JPH06138521 A JP H06138521A
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- JP
- Japan
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- switch
- lens
- switching member
- film unit
- switch switching
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 1
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ストロボ内蔵型のレンズ付きフイルムユニッ
トについて、ストロボの充電スイッチの切り忘れをなく
す。 【構成】 スライドレバー24に接点板26が固着す
る。スライドレバー24は保持レバー23で係止され、
回路基板12に設けた接片27a、27bは導通されて
いる。シャッタボタン18を押し込むと、保持レバー2
3が回動してスライドレバー24の係止を解く。スライ
ドレバー24がバネ25の付勢で左方向に移動し、接片
27a、27b間を開放させる。これにより、ストロボ
用メインコンデンサの充電スイッチがオフ状態になる。
トについて、ストロボの充電スイッチの切り忘れをなく
す。 【構成】 スライドレバー24に接点板26が固着す
る。スライドレバー24は保持レバー23で係止され、
回路基板12に設けた接片27a、27bは導通されて
いる。シャッタボタン18を押し込むと、保持レバー2
3が回動してスライドレバー24の係止を解く。スライ
ドレバー24がバネ25の付勢で左方向に移動し、接片
27a、27b間を開放させる。これにより、ストロボ
用メインコンデンサの充電スイッチがオフ状態になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストロボ内蔵型のレン
ズ付きフイルムユニットに関するものである。
ズ付きフイルムユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】レンズ付きフイルムユニットは、簡単な
撮影機構を組み込んだユニット本体に製造時に予めフイ
ルムを装填して販売されており、ユーザーはこれを購入
するだけで簡単に写真撮影を行うことが出来る。ストロ
ボ内蔵型のレンズ付きフイルムユニットは、ユニット本
体にさらにストロボ装置を組み込んだもので、撮影時に
ストロボを利用することも出来るようになっている。
撮影機構を組み込んだユニット本体に製造時に予めフイ
ルムを装填して販売されており、ユーザーはこれを購入
するだけで簡単に写真撮影を行うことが出来る。ストロ
ボ内蔵型のレンズ付きフイルムユニットは、ユニット本
体にさらにストロボ装置を組み込んだもので、撮影時に
ストロボを利用することも出来るようになっている。
【0003】ストロボ撮影を行うには、ストロボ用のメ
インコンデンサに充電を行う必要がある。これまでのレ
ンズ付きフイルムユニットでは、ストロボ装置の充電ス
イッチを押しボタンスイッチでオンさせるものと、スラ
イドスイッチ式でオンさせるものと2通りある。前者の
押しボタンスイッチでは、ユーザーが可動片を押し込ん
だ状態で保持しておくことによってスイッチがオン状態
に維持され、またスライドスイッチ式では、オン位置、
オフ位置の2位置の間で自在に移動できるスイッチつま
みをオン位置に移動させるとスイッチがオン状態にな
る。
インコンデンサに充電を行う必要がある。これまでのレ
ンズ付きフイルムユニットでは、ストロボ装置の充電ス
イッチを押しボタンスイッチでオンさせるものと、スラ
イドスイッチ式でオンさせるものと2通りある。前者の
押しボタンスイッチでは、ユーザーが可動片を押し込ん
だ状態で保持しておくことによってスイッチがオン状態
に維持され、またスライドスイッチ式では、オン位置、
オフ位置の2位置の間で自在に移動できるスイッチつま
みをオン位置に移動させるとスイッチがオン状態にな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、押しボ
タンスイッチ方式では、ユーザーは充電完了まで可動片
を押し込んだ状態で保持しておかなければならない。ま
た、スライドスイッチ方式では充電時に前記押しボタン
スイッチ方式のような手間は解消されるが、今度は撮影
終了時にスライドスイッチをオン状態にしたまま放置し
た場合、電池が無駄に消耗されるという問題があった。
タンスイッチ方式では、ユーザーは充電完了まで可動片
を押し込んだ状態で保持しておかなければならない。ま
た、スライドスイッチ方式では充電時に前記押しボタン
スイッチ方式のような手間は解消されるが、今度は撮影
終了時にスライドスイッチをオン状態にしたまま放置し
た場合、電池が無駄に消耗されるという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来技術のもつ欠点を
解消するためになされたもので、撮影時にストロボ装置
の充電スイッチをオンした際に、充電スイッチがオン状
態であることがユーザーに瞭然と分かるようにし、ま
た、シャッタボタンを押す動作に連動して充電スイッチ
が自動的にオフ位置に戻るようにして、ユーザーが充電
スイッチを切り忘れることを防ぐようにしたレンズ付き
フイルムユニットを提供することを目的とする。
解消するためになされたもので、撮影時にストロボ装置
の充電スイッチをオンした際に、充電スイッチがオン状
態であることがユーザーに瞭然と分かるようにし、ま
た、シャッタボタンを押す動作に連動して充電スイッチ
が自動的にオフ位置に戻るようにして、ユーザーが充電
スイッチを切り忘れることを防ぐようにしたレンズ付き
フイルムユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、充電開始用のスイッチをオン位置、オフ位
置の間で可動のスイッチ切り換え部材によりオン、オフ
させるとともに、このスイッチ切り換え部材がオン位置
に移動したときには、その表示片をユーザーにより視認
できる位置に移動させる。スイッチ切り換え部材はバネ
でオフ位置に向けて付勢されており、さらにバネの付勢
に抗してスイッチ切り換え部材をオン位置に係止して保
持する保持部材を設け、またシャッターレリーズに連動
して前記保持部材によるスイッチ切り換え部材の保持を
解除し、これにより、充電スイッチがオフされる構成と
なっている。前記保持部材はシャッタボタンの半押し操
作に連動して、前記の係止を解除するように構成するこ
とが出来る。
するために、充電開始用のスイッチをオン位置、オフ位
置の間で可動のスイッチ切り換え部材によりオン、オフ
させるとともに、このスイッチ切り換え部材がオン位置
に移動したときには、その表示片をユーザーにより視認
できる位置に移動させる。スイッチ切り換え部材はバネ
でオフ位置に向けて付勢されており、さらにバネの付勢
に抗してスイッチ切り換え部材をオン位置に係止して保
持する保持部材を設け、またシャッターレリーズに連動
して前記保持部材によるスイッチ切り換え部材の保持を
解除し、これにより、充電スイッチがオフされる構成と
なっている。前記保持部材はシャッタボタンの半押し操
作に連動して、前記の係止を解除するように構成するこ
とが出来る。
【0007】
【作用】ユーザーがスイッチ切り換え部材をオフ位置か
らオン位置へと移動させると、表示片が視認可能な位置
に現れ、充電スイッチがオン状態であることが容易に確
認できる。次にユーザーがシャッタボタンを操作すると
スイッチ切り換え部材が自動的にオン位置からオフ位置
へと戻り、これにより充電スイッチの切り忘れが確実に
防止される。
らオン位置へと移動させると、表示片が視認可能な位置
に現れ、充電スイッチがオン状態であることが容易に確
認できる。次にユーザーがシャッタボタンを操作すると
スイッチ切り換え部材が自動的にオン位置からオフ位置
へと戻り、これにより充電スイッチの切り忘れが確実に
防止される。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図2は本発明を実施したレンズ付きフイルムユニッ
トを分解して示したもので、その主要部はパトロ−ネ室
3及びフイルム室4が一体に設けられた本体部5と、こ
の本体部5の前面、背面を覆う前カバ−6、後カバ−7
とからなる。本体部5には、撮影レンズ8、シャッタ機
構9等の撮影機構が組み付けられる他、ストロボユニッ
ト10が取り付けられる。ストロボユニット10は、回
路パターンをプリントした回路基板12にストロボ発光
部、メインコンデンサ13、シンクロ接片、電池接片等
を組み付けたもので、電池接片間には電池11が嵌め込
まれる。
る。図2は本発明を実施したレンズ付きフイルムユニッ
トを分解して示したもので、その主要部はパトロ−ネ室
3及びフイルム室4が一体に設けられた本体部5と、こ
の本体部5の前面、背面を覆う前カバ−6、後カバ−7
とからなる。本体部5には、撮影レンズ8、シャッタ機
構9等の撮影機構が組み付けられる他、ストロボユニッ
ト10が取り付けられる。ストロボユニット10は、回
路パターンをプリントした回路基板12にストロボ発光
部、メインコンデンサ13、シンクロ接片、電池接片等
を組み付けたもので、電池接片間には電池11が嵌め込
まれる。
【0009】本体部5のパトロ−ネ室3、フイルム室4
には、それぞれパトロ−ネ14、フイルム15が装填さ
れる。パトロ−ネ室3の上部にはフイルム巻き上げ用の
操作ダイヤル16が嵌め込まれ、これを回転することに
よってフイルム15をパトロ−ネ14の中に巻き込むこ
とが出来る。また、フイルム巻き上げ時にはフイルムパ
ーフォレーションに係合したスプロケットが回転し、シ
ャッタ機構9をチャージしたり、撮影枚数標示板を1目
盛り分回転させる。
には、それぞれパトロ−ネ14、フイルム15が装填さ
れる。パトロ−ネ室3の上部にはフイルム巻き上げ用の
操作ダイヤル16が嵌め込まれ、これを回転することに
よってフイルム15をパトロ−ネ14の中に巻き込むこ
とが出来る。また、フイルム巻き上げ時にはフイルムパ
ーフォレーションに係合したスプロケットが回転し、シ
ャッタ機構9をチャージしたり、撮影枚数標示板を1目
盛り分回転させる。
【0010】前カバ−6及び後カバ−7は、本体部5を
前後から挟むように爪止めされる。前カバ−6には撮影
窓、ストロボ発光窓、ファインダー窓等の開口が形成さ
れ、また上面にはシャッタボタン18が一体に設けられ
ている。シャッタボタン18の底面にはさらにレリーズ
アーム18a(図1参照)が一体化され、シャッタボタ
ン18を押したときに、レリーズアーム18aを介して
シャッタ機構9をレリーズ動作させ、これにより、シャ
ッタ羽根が開閉される。また、後カバ−7は本体部5の
背面とパトロ−ネ室3及びフイルム室4の底面を光密に
覆う。
前後から挟むように爪止めされる。前カバ−6には撮影
窓、ストロボ発光窓、ファインダー窓等の開口が形成さ
れ、また上面にはシャッタボタン18が一体に設けられ
ている。シャッタボタン18の底面にはさらにレリーズ
アーム18a(図1参照)が一体化され、シャッタボタ
ン18を押したときに、レリーズアーム18aを介して
シャッタ機構9をレリーズ動作させ、これにより、シャ
ッタ羽根が開閉される。また、後カバ−7は本体部5の
背面とパトロ−ネ室3及びフイルム室4の底面を光密に
覆う。
【0011】前カバー6の前面にはスライドレバー24
(図1参照)を操作するための開口31が形成されてお
り、この開口31から一部が露出するスライドレバー2
4を操作することにより、ストロボ充電スイッチがオン
できる。さらに前カバ−6の側面には、開口19が形成
されている。この開口19は、スライドレバー24を操
作してストロボ充電スイッチをオンさせたときに、表示
片21を外部に突出させるためのものである。
(図1参照)を操作するための開口31が形成されてお
り、この開口31から一部が露出するスライドレバー2
4を操作することにより、ストロボ充電スイッチがオン
できる。さらに前カバ−6の側面には、開口19が形成
されている。この開口19は、スライドレバー24を操
作してストロボ充電スイッチをオンさせたときに、表示
片21を外部に突出させるためのものである。
【0012】スイッチ切り換え機構20は、図1に示し
たように、バネ2により時計方向に付勢された保持レバ
ー23と、保持レバー23の先端に係脱するフック24
aを一体で備えたスライドレバー24とを備えている。
スライドレバー24はバネ25で付勢されており、保持
レバー23が反時計方向に回動してフック24aによる
係止が解かれると左方に一定量移動する。そして、この
ときに開口19から外部に突出していたスライドレバー
24の先端の表示片21が開口19の内部に引っ込む。
たように、バネ2により時計方向に付勢された保持レバ
ー23と、保持レバー23の先端に係脱するフック24
aを一体で備えたスライドレバー24とを備えている。
スライドレバー24はバネ25で付勢されており、保持
レバー23が反時計方向に回動してフック24aによる
係止が解かれると左方に一定量移動する。そして、この
ときに開口19から外部に突出していたスライドレバー
24の先端の表示片21が開口19の内部に引っ込む。
【0013】スライドレバー24には接点板26が固着
されている。そしてスライドレバー24を右方向に移動
させたときに、回路基板12の表面に露呈した接片27
a、27b間を導通させる。接片27a、27bは、図
3に示したようにストロボ回路の電源ラインに直列に接
続され、この両者間が導通することによってメインコン
デンサ13への充電が開始される。
されている。そしてスライドレバー24を右方向に移動
させたときに、回路基板12の表面に露呈した接片27
a、27b間を導通させる。接片27a、27bは、図
3に示したようにストロボ回路の電源ラインに直列に接
続され、この両者間が導通することによってメインコン
デンサ13への充電が開始される。
【0014】上記構成による作用は次のとおりである。
操作ダイヤル16を回動してフイルム巻き上げを行う
と、スプロケットを介してシャッタ機構9がチャージさ
れ、ちょうど1コマ分の巻き上げが完了した時点で、操
作ダイヤル16に巻き止めがかかる。ここでユーザーは
ストロボ撮影を行う場合には、開口31より一部が露出
しているスライドレバー24を右方向に移動させる。す
ると表示片21が開口19から突出し、充電スイッチを
オンしたことを視認することができる。そして同時に、
接点板26により接片27a、27b間が導通し、メイ
ンコンデンサ13への充電が開始される。
操作ダイヤル16を回動してフイルム巻き上げを行う
と、スプロケットを介してシャッタ機構9がチャージさ
れ、ちょうど1コマ分の巻き上げが完了した時点で、操
作ダイヤル16に巻き止めがかかる。ここでユーザーは
ストロボ撮影を行う場合には、開口31より一部が露出
しているスライドレバー24を右方向に移動させる。す
ると表示片21が開口19から突出し、充電スイッチを
オンしたことを視認することができる。そして同時に、
接点板26により接片27a、27b間が導通し、メイ
ンコンデンサ13への充電が開始される。
【0015】メインコンデンサ13への充電が完了し、
図3に示したネオン管29の点灯後にシャッタボタン1
8を押し込めば、シャッタ機構9がレリーズ動作してシ
ャッタ羽根が開閉し、これに同期してシンクロスイッチ
30がオンしてストロボ撮影が行われる。
図3に示したネオン管29の点灯後にシャッタボタン1
8を押し込めば、シャッタ機構9がレリーズ動作してシ
ャッタ羽根が開閉し、これに同期してシンクロスイッチ
30がオンしてストロボ撮影が行われる。
【0016】シャッタボタン18を押し込んだ時点で、
シャッタ機構9がレリーズ動作を行うのと同時に、シャ
ッタボタン18の突起部18bが保持レバー23を時計
方向に回動させる。これによりスライドレバー24の係
止が解かれ、スライドレバー24はバネ25の付勢によ
り左方に移動する。このため、接点板26は接片27
a、27b間の導通をしなくなり、したがって、メイン
コンデンサ13への充電が停止する。これにより、電池
11とストロボ回路との接続が断たれるため、ユーザー
が撮影後にストロボ充電スイッチをオフ操作しなくと
も、いたずらに電源を消耗させることがない。
シャッタ機構9がレリーズ動作を行うのと同時に、シャ
ッタボタン18の突起部18bが保持レバー23を時計
方向に回動させる。これによりスライドレバー24の係
止が解かれ、スライドレバー24はバネ25の付勢によ
り左方に移動する。このため、接点板26は接片27
a、27b間の導通をしなくなり、したがって、メイン
コンデンサ13への充電が停止する。これにより、電池
11とストロボ回路との接続が断たれるため、ユーザー
が撮影後にストロボ充電スイッチをオフ操作しなくと
も、いたずらに電源を消耗させることがない。
【0017】本実施例では、シャッタボタン18をシャ
ッタ機構9がレリーズ動作を行うまで押し込んだ時点
で、スライドレバー24が左方に移動しストロボ充電ス
イッチがオフ状態になるようにしてあるが、例えばフッ
ク24aの高さを低くするなどして、シャッタボタンを
半押しした時点で、スライドレバーが左方に移動するよ
うにしてもよい。この場合は、ユーザーがストロボ充電
スイッチをオン操作したあとで撮影を中止する時や、誤
ってストロボ充電スイッチをオン操作してしまったとき
などに、シャッタボタンを半押しすればシャッタ機構を
レリーズ動作させなくとも、ストロボ充電スイッチをオ
フ状態に戻すことが出来る。もちろん、シャッタボタン
を半押ししてストロボ充電スイッチをオフ状態にしてし
まっても、メインコンデンサに充電が完了していれば、
シャッタボタンを押し込めば何ら差し支えなくストロボ
撮影が行える。
ッタ機構9がレリーズ動作を行うまで押し込んだ時点
で、スライドレバー24が左方に移動しストロボ充電ス
イッチがオフ状態になるようにしてあるが、例えばフッ
ク24aの高さを低くするなどして、シャッタボタンを
半押しした時点で、スライドレバーが左方に移動するよ
うにしてもよい。この場合は、ユーザーがストロボ充電
スイッチをオン操作したあとで撮影を中止する時や、誤
ってストロボ充電スイッチをオン操作してしまったとき
などに、シャッタボタンを半押しすればシャッタ機構を
レリーズ動作させなくとも、ストロボ充電スイッチをオ
フ状態に戻すことが出来る。もちろん、シャッタボタン
を半押ししてストロボ充電スイッチをオフ状態にしてし
まっても、メインコンデンサに充電が完了していれば、
シャッタボタンを押し込めば何ら差し支えなくストロボ
撮影が行える。
【0018】以上、図示した例にしたがって本発明につ
いて説明してきたが、ストロボ充電スイッチのスライド
レバーを前カバーの前面に露出させる代わりに、例えば
図4に示したように、レンズ付きフイルムユニットの上
部のシャッタボタン18付近に設けることもできる。こ
の場合はスライドレバー24がシャッタボタン18や巻
き上げダイヤル16に近接しているため、ファインダー
を覗きながらの操作が容易であるなどのメリットがあ
る。
いて説明してきたが、ストロボ充電スイッチのスライド
レバーを前カバーの前面に露出させる代わりに、例えば
図4に示したように、レンズ付きフイルムユニットの上
部のシャッタボタン18付近に設けることもできる。こ
の場合はスライドレバー24がシャッタボタン18や巻
き上げダイヤル16に近接しているため、ファインダー
を覗きながらの操作が容易であるなどのメリットがあ
る。
【0019】図4の実施例の機構は図5に示したとお
り、基本的には図2などに示した実施例の機構と基本的
には同じ作用であるが、シャッタボタン18の突起部1
8bがスライドレバー24のフック24aに直接係合し
ているため、構成部品数の削減や信頼性の向上に効果が
ある。
り、基本的には図2などに示した実施例の機構と基本的
には同じ作用であるが、シャッタボタン18の突起部1
8bがスライドレバー24のフック24aに直接係合し
ているため、構成部品数の削減や信頼性の向上に効果が
ある。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユーザー
がストロボ充電スイッチをオンさせると、スイッチが投
入されたことが撮影者に簡単に分かるように表示され、
ストロボ充電スイッチの状態が一目で確認できる。ま
た、ユーザーがシャッタボタンを操作するとストロボ充
電スイッチが自動的にオフになり、これにより充電スイ
ッチの切り忘れが確実に防止され、電源の無駄な消耗を
防ぐことが可能となる。
がストロボ充電スイッチをオンさせると、スイッチが投
入されたことが撮影者に簡単に分かるように表示され、
ストロボ充電スイッチの状態が一目で確認できる。ま
た、ユーザーがシャッタボタンを操作するとストロボ充
電スイッチが自動的にオフになり、これにより充電スイ
ッチの切り忘れが確実に防止され、電源の無駄な消耗を
防ぐことが可能となる。
【図1】本発明の要部を示す斜視図である。
【図2】本発明を実施したストロボ内蔵型レンズ付きフ
イルムユニットの分解斜視図である。
イルムユニットの分解斜視図である。
【図3】ストロボ回路の概略を示す回路図である。
【図4】本発明の別な実施例である。
【図5】図4の機構の概略である。
9 シャッタ機構 10 ストロボユニット 18 シャッタボタン 19 開口 21 表示片 23 保持レバー 24 スライドレバー 25 バネ 26 接点板
Claims (2)
- 【請求項1】 撮影機構及びストロボ装置を組み込んだ
ユニット本体に予めフイルムを装填したレンズ付きフイ
ルムユニットにおいて、前記ストロボ装置のメインコン
デンサに充電を開始させる充電スイッチと、このスイッ
チをオンさせる位置とオフさせる位置との間でスライド
自在なスイッチ切り換え部材と、このスイッチ切り換え
部材をオフ位置に付勢するバネと、前記スイッチ切り換
え部材を前記バネの付勢に抗してオン位置に保持する保
持部材と、シャッターレリーズに連動して前記保持部材
によるスイッチ切り換え部材の保持を解除し、スイッチ
切り換え部材をオフ位置に戻す連動部材とを有すること
を特徴とするレンズ付きフイルムユニット。 - 【請求項2】 前記スイッチ切り換え部材に表示片を一
体に設け、スイッチ切り換え部材がオン位置に保持され
たときに前記表示片が視認可能な位置に現れることを特
徴とする請求項1記載のレンズ付きフイルムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29166492A JPH06138521A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29166492A JPH06138521A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138521A true JPH06138521A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17771853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29166492A Pending JPH06138521A (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | ストロボ内蔵レンズ付きフイルムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138521A (ja) |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP29166492A patent/JPH06138521A/ja active Pending
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