JPH06138973A - クロック同期化方式 - Google Patents
クロック同期化方式Info
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- JPH06138973A JPH06138973A JP4292652A JP29265292A JPH06138973A JP H06138973 A JPH06138973 A JP H06138973A JP 4292652 A JP4292652 A JP 4292652A JP 29265292 A JP29265292 A JP 29265292A JP H06138973 A JPH06138973 A JP H06138973A
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- control device
- signal
- clock control
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の処理装置を有するシステムにおけるクロ
ックの同期制御に関し、装置間で信号を伝送するのに複
数τの時間が必要となる場合であっても、クロックの同
期を保証するクロック同期化方式を提供することを目的
とする。 【構成】特定のクロック制御装置10が生成する同期制
御のための信号を、他のクロック制御装置20に伝達す
るために要する時間を記憶するレジスタ104を設ける
と共に、他のクロック制御装置20において、このレジ
スタ104の値に基づいて、クロックを作成する手段を
設けることにより構成する。
ックの同期制御に関し、装置間で信号を伝送するのに複
数τの時間が必要となる場合であっても、クロックの同
期を保証するクロック同期化方式を提供することを目的
とする。 【構成】特定のクロック制御装置10が生成する同期制
御のための信号を、他のクロック制御装置20に伝達す
るために要する時間を記憶するレジスタ104を設ける
と共に、他のクロック制御装置20において、このレジ
スタ104の値に基づいて、クロックを作成する手段を
設けることにより構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一のタイミングで動
作し、並列処理を行なう複数の処理装置を有するシステ
ムにおけるクロックの同期制御に関するものである。
作し、並列処理を行なう複数の処理装置を有するシステ
ムにおけるクロックの同期制御に関するものである。
【0002】近年の計算機システムにおいては、処理デ
ータの増大等により、ますます処理能力の向上が要求さ
れてきている。しかし、単一の処理装置での処理能力は
限界に近づきつつあるため、システム内に複数の処理装
置を持たせ、並列処理を行なうことによって、システム
の処理能力を高めている。
ータの増大等により、ますます処理能力の向上が要求さ
れてきている。しかし、単一の処理装置での処理能力は
限界に近づきつつあるため、システム内に複数の処理装
置を持たせ、並列処理を行なうことによって、システム
の処理能力を高めている。
【0003】
【従来の技術】並列処理を行なうために、複数の処理装
置を擁するシステムでは、処理装置の数を多くすればす
るほど装置間の距離が大きくなる。この場合、1τの時
間幅で、各処理装置間に、共通の信号を伝達することが
できなくなるので、どのようにしてそれぞれの処理装置
へ共通のクロックを供給するかが問題となる。
置を擁するシステムでは、処理装置の数を多くすればす
るほど装置間の距離が大きくなる。この場合、1τの時
間幅で、各処理装置間に、共通の信号を伝達することが
できなくなるので、どのようにしてそれぞれの処理装置
へ共通のクロックを供給するかが問題となる。
【0004】この問題を解決するために、処理装置を複
数のグループに分けるという方式が実施された。この方
式は、グループ内で1τ伝送可能とし、またグループ間
を接続する装置間でも1τ伝送可能とするものである。
そして、グループ間を接続する装置間でクロック制御信
号を送り合うことで全処理装置のクロックの同期を行な
う。
数のグループに分けるという方式が実施された。この方
式は、グループ内で1τ伝送可能とし、またグループ間
を接続する装置間でも1τ伝送可能とするものである。
そして、グループ間を接続する装置間でクロック制御信
号を送り合うことで全処理装置のクロックの同期を行な
う。
【0005】図5,6を使って従来例を簡明に説明す
る。図5は、システムの概要図である。このシステム
は、二個のサブシステム50〜54,60〜64で構成
されている。ここで、クロックオシレータを内蔵する装
置54,64は、クロック信号をクロック制御装置5
0,60に送出している。なお、同様のサブシステムを
追加することで、さらに大きなシステムを構成すること
もできる。
る。図5は、システムの概要図である。このシステム
は、二個のサブシステム50〜54,60〜64で構成
されている。ここで、クロックオシレータを内蔵する装
置54,64は、クロック信号をクロック制御装置5
0,60に送出している。なお、同様のサブシステムを
追加することで、さらに大きなシステムを構成すること
もできる。
【0006】クロック制御装置50,60は、各サブシ
ステム50〜54,60〜64で使用するクロックの同
期を制御するための装置であり、それぞれ処理装置51
〜53,61〜63へ共通のクロックを供給する。ま
た、クロック制御装置50,60間では、同期を制御す
るための信号を伝送し合い、各サブシステム50〜5
4,60〜64間での同期をとっている。
ステム50〜54,60〜64で使用するクロックの同
期を制御するための装置であり、それぞれ処理装置51
〜53,61〜63へ共通のクロックを供給する。ま
た、クロック制御装置50,60間では、同期を制御す
るための信号を伝送し合い、各サブシステム50〜5
4,60〜64間での同期をとっている。
【0007】図6は、従来のクロック制御装置の構成を
示す図である。図6において、クロック制御装置50
は、カウンタ501と、レジスタ503〜505,50
7と、クロック作成回路502と、選択回路506とで
構成されている。他サブシステムのクロック制御装置6
0も、同様の回路601〜607で構成されている。
示す図である。図6において、クロック制御装置50
は、カウンタ501と、レジスタ503〜505,50
7と、クロック作成回路502と、選択回路506とで
構成されている。他サブシステムのクロック制御装置6
0も、同様の回路601〜607で構成されている。
【0008】図5,6において、電源が投入されると、
各サブシステムは独立した一個のシステムとして立ち上
がる。このとき、一方のサブシステムは、クロックオシ
レータを内蔵する装置54のクロックによって動作し、
他方のサブシステムは、クロックオシレータを内蔵する
装置64のクロックによって動作する。
各サブシステムは独立した一個のシステムとして立ち上
がる。このとき、一方のサブシステムは、クロックオシ
レータを内蔵する装置54のクロックによって動作し、
他方のサブシステムは、クロックオシレータを内蔵する
装置64のクロックによって動作する。
【0009】この状態から前記一方のサブシステムがマ
スタと、また、前記他方のサブシステムがスレーブと指
示された場合において、システム全体でクロックを同期
させる従来方式について説明する。
スタと、また、前記他方のサブシステムがスレーブと指
示された場合において、システム全体でクロックを同期
させる従来方式について説明する。
【0010】マスタを指示されたサブシステムのクロッ
ク制御はそのまま使用され、カウンタ501が出力する
カウンタ情報が、レジスタ503,504を経て、レジ
スタ507までシフトされる。
ク制御はそのまま使用され、カウンタ501が出力する
カウンタ情報が、レジスタ503,504を経て、レジ
スタ507までシフトされる。
【0011】続いて、カウンタ501が、仮に‘0’,
‘1’,・・・,‘7’までカウントすると再び‘0’
からカウントを始めるものであれば、クロック作成回路
502は、カウンタ情報の値が、例えば‘0’又は
‘4’の時に4τ周期のクロックを作成し、これを処理
装置50〜53に供給する。
‘1’,・・・,‘7’までカウントすると再び‘0’
からカウントを始めるものであれば、クロック作成回路
502は、カウンタ情報の値が、例えば‘0’又は
‘4’の時に4τ周期のクロックを作成し、これを処理
装置50〜53に供給する。
【0012】一方、スレーブを指示されたサブシステム
では、スレーブを指示されたサブシステムにおけるクロ
ックオシレータを内蔵する装置64のクロックから、マ
スタを指示されたサブシステムにおけるクロックオシレ
ータを内蔵する装置54のクロックへのクロック切り替
えが行なわれる。
では、スレーブを指示されたサブシステムにおけるクロ
ックオシレータを内蔵する装置64のクロックから、マ
スタを指示されたサブシステムにおけるクロックオシレ
ータを内蔵する装置54のクロックへのクロック切り替
えが行なわれる。
【0013】クロックを切り替える場合には、マスタの
サブシステムから送られてくるカウンタ情報信号508
を、レジスタ605に設定する。この値が、選択回路6
06で選択され、レジスタ607に設定されると、クロ
ック作成回路602は、4τ周期のクロックを作成す
る。
サブシステムから送られてくるカウンタ情報信号508
を、レジスタ605に設定する。この値が、選択回路6
06で選択され、レジスタ607に設定されると、クロ
ック作成回路602は、4τ周期のクロックを作成す
る。
【0014】上記のようにしてクロックが作成されると
きのタイミングチャートを図7に示す。図示するよう
に、カウンタ501の計数値は、1τ遅れてレジスタ5
03に現われ、さらに1τ遅れてレジスタ504及びク
ロック制御装置60の側のレジスタ605に現われてい
る。
きのタイミングチャートを図7に示す。図示するよう
に、カウンタ501の計数値は、1τ遅れてレジスタ5
03に現われ、さらに1τ遅れてレジスタ504及びク
ロック制御装置60の側のレジスタ605に現われてい
る。
【0015】レジスタ504の値は、次のタイミングで
は、選択回路506によって選択されるので、レジスタ
507に現われる。また、同じタイミングで、レジスタ
605の値は、選択回路606によって選択されるの
で、レジスタ607に現われる。従って、カウンタ50
1の計数値は、3τの時間を経過後、レジスタ507,
607に設定される。
は、選択回路506によって選択されるので、レジスタ
507に現われる。また、同じタイミングで、レジスタ
605の値は、選択回路606によって選択されるの
で、レジスタ607に現われる。従って、カウンタ50
1の計数値は、3τの時間を経過後、レジスタ507,
607に設定される。
【0016】各クロック制御装置50,60のクロック
作成回路502,602は、レジスタ507,607の
値が、‘0’又は‘4’になった時にパルスを出力して
いる。従って、クロック作成回路502,602は、4
τ周期で、同一のクロックを供給することとなる。
作成回路502,602は、レジスタ507,607の
値が、‘0’又は‘4’になった時にパルスを出力して
いる。従って、クロック作成回路502,602は、4
τ周期で、同一のクロックを供給することとなる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したようなシ
ステムにおいて、装置の数がさらに多くなるとサブシス
テムの数もまた多くなるので、サブシステム間を接続す
るクロック制御装置の間において、1τ時間内で同期制
御のための信号を伝送することが困難となる。
ステムにおいて、装置の数がさらに多くなるとサブシス
テムの数もまた多くなるので、サブシステム間を接続す
るクロック制御装置の間において、1τ時間内で同期制
御のための信号を伝送することが困難となる。
【0018】このように、サブシステムの数が増加し
て、クロック制御装置間で信号を伝送するのに、複数τ
の時間が必要な場合には、空中伝送を行なう必要が出て
くる。しかし、クロック周期によって伝送τ数が変化す
るため、この同期制御を実現することは非常に困難であ
る。従って、従来方式では、性能向上のために装置の数
を増やそうとしても増やすことができないという問題点
があった。
て、クロック制御装置間で信号を伝送するのに、複数τ
の時間が必要な場合には、空中伝送を行なう必要が出て
くる。しかし、クロック周期によって伝送τ数が変化す
るため、この同期制御を実現することは非常に困難であ
る。従って、従来方式では、性能向上のために装置の数
を増やそうとしても増やすことができないという問題点
があった。
【0019】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
て為されたものであり、装置間で信号を伝送するのに複
数τの時間が必要となる場合であっても、システムの各
装置に供給するクロックの同期を保証するクロック同期
化方式を提供することを目的とし、その効果として装置
台数の大規模な増加を可能とするものである。
て為されたものであり、装置間で信号を伝送するのに複
数τの時間が必要となる場合であっても、システムの各
装置に供給するクロックの同期を保証するクロック同期
化方式を提供することを目的とし、その効果として装置
台数の大規模な増加を可能とするものである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0021】すなわち、請求項1の発明は、同一のタイ
ミングで動作する複数の装置と、クロックオシレータを
内蔵する装置と、前記複数の装置へ同一のクロックを供
給するためのクロック制御装置とを擁するサブシステム
を複数個持つと共に、この複数のサブシステムが持つ各
クロック制御装置が、互いに同期がとれたクロックを作
成することで、複数のサブシステムが有するすべての装
置を同一のタイミングで動作させられるよう構成された
システムにおいて、特定のクロック制御装置が生成する
同期制御のための信号を、他のクロック制御装置に伝達
するために要する時間を記憶するレジスタを設けると共
に、他のクロック制御装置に、このレジスタの値に基づ
いて、そのカウンタの計数値を、前記特定のクロック制
御装置が持つカウンタの計数値と同一の値に設定する手
段を設けるクロック同期化方式である。
ミングで動作する複数の装置と、クロックオシレータを
内蔵する装置と、前記複数の装置へ同一のクロックを供
給するためのクロック制御装置とを擁するサブシステム
を複数個持つと共に、この複数のサブシステムが持つ各
クロック制御装置が、互いに同期がとれたクロックを作
成することで、複数のサブシステムが有するすべての装
置を同一のタイミングで動作させられるよう構成された
システムにおいて、特定のクロック制御装置が生成する
同期制御のための信号を、他のクロック制御装置に伝達
するために要する時間を記憶するレジスタを設けると共
に、他のクロック制御装置に、このレジスタの値に基づ
いて、そのカウンタの計数値を、前記特定のクロック制
御装置が持つカウンタの計数値と同一の値に設定する手
段を設けるクロック同期化方式である。
【0022】また、請求項2の発明は、前記同期制御の
ための信号を、特定のクロック制御装置から他のクロッ
ク制御装置へ伝達する手段にディレーを設けると共に、
前記同期制御のための信号を、前記特定のクロック制御
装置へ折り返す伝達手段であって、前記伝達する手段と
等ディレーに設定されたものを設けるクロック同期化方
式である。
ための信号を、特定のクロック制御装置から他のクロッ
ク制御装置へ伝達する手段にディレーを設けると共に、
前記同期制御のための信号を、前記特定のクロック制御
装置へ折り返す伝達手段であって、前記伝達する手段と
等ディレーに設定されたものを設けるクロック同期化方
式である。
【0023】また、請求項3の発明は、前記折り返す伝
達手段によって折り返される信号を正しくラッチできる
タイミングを検出する手段と、このタイミングを他のク
ロック制御装置へ伝達する手段とを設けるクロック同期
化方式である。
達手段によって折り返される信号を正しくラッチできる
タイミングを検出する手段と、このタイミングを他のク
ロック制御装置へ伝達する手段とを設けるクロック同期
化方式である。
【0024】
【作用】図1は、本発明の一実施例を示す図である。図
1において、クロック制御装置10をマスタとし、ま
た、クロック制御装置20をマスタのクロックに同期し
たクロックを作成するスレーブとする。カウンタ10
3,203は、それぞれのクロック制御装置10,20
においてカウント動作を行ない、クロックの元となる計
数値を出力する。
1において、クロック制御装置10をマスタとし、ま
た、クロック制御装置20をマスタのクロックに同期し
たクロックを作成するスレーブとする。カウンタ10
3,203は、それぞれのクロック制御装置10,20
においてカウント動作を行ない、クロックの元となる計
数値を出力する。
【0025】クロック制御装置10の中で、カウンタ1
03が計数した値が、ある値になった場合には、カウン
タ103は、トリガ信号を1τ時間だけ出力する。この
トリガ信号は、ケーブル107により他のクロック制御
装置20の同期化回路210へ、そして、ケーブル10
6によって自らのクロック制御装置10の同期化回路1
10へ伝えられる。
03が計数した値が、ある値になった場合には、カウン
タ103は、トリガ信号を1τ時間だけ出力する。この
トリガ信号は、ケーブル107により他のクロック制御
装置20の同期化回路210へ、そして、ケーブル10
6によって自らのクロック制御装置10の同期化回路1
10へ伝えられる。
【0026】クロック制御装置10は、自らのクロック
制御装置10へトリガ信号が折り返し伝えられた時の、
カウンタ103の計数値をレジスタ104に設定する。
また、トリガ信号の同期化回路110は、ケーブル10
6によって折り返されるトリガ信号を入力し、このトリ
ガ信号を正しくラッチすることができるタイミングを検
出すると共に、そのタイミングをパス選択信号109と
して出力する。
制御装置10へトリガ信号が折り返し伝えられた時の、
カウンタ103の計数値をレジスタ104に設定する。
また、トリガ信号の同期化回路110は、ケーブル10
6によって折り返されるトリガ信号を入力し、このトリ
ガ信号を正しくラッチすることができるタイミングを検
出すると共に、そのタイミングをパス選択信号109と
して出力する。
【0027】図2は、以上説明した動作を説明するため
のタイミングチャートの図である。図2において、カウ
ンタ103は、‘0’,‘1’,・・・,‘7’と計数
した後、再び‘0’から計数を始める。この間、選択回
路101は、カウンタ103の計数値を選択し、出力し
ている。このクロック103が‘0’を計数した時、二
つのケーブル106,107にトリガ信号が伝えられ
る。
のタイミングチャートの図である。図2において、カウ
ンタ103は、‘0’,‘1’,・・・,‘7’と計数
した後、再び‘0’から計数を始める。この間、選択回
路101は、カウンタ103の計数値を選択し、出力し
ている。このクロック103が‘0’を計数した時、二
つのケーブル106,107にトリガ信号が伝えられ
る。
【0028】そして、トリガ信号を折り返すケーブル1
06より、最初のトリガ信号が伝達された時に、トリガ
信号の同期化回路110は、トリガ信号をラッチできる
タイミングを検出し、このタイミングをパス選択信号1
09として出力する。さらに、次のトリガ信号が折り返
された時に、カウンタ103の計数値がレジスタ104
に設定される。
06より、最初のトリガ信号が伝達された時に、トリガ
信号の同期化回路110は、トリガ信号をラッチできる
タイミングを検出し、このタイミングをパス選択信号1
09として出力する。さらに、次のトリガ信号が折り返
された時に、カウンタ103の計数値がレジスタ104
に設定される。
【0029】レジスタ104には、クロック制御装置1
0からクロック制御装置20へ伝達される信号の伝搬時
間が設定されるので、このレジスタ104の値に基づい
て、クロック制御装置20のクロック203を、クロッ
ク制御装置10のクロック103に同期して動作させる
ことができる。なお、クロック制御装置20のレジスタ
204にも同様の値が設定される。
0からクロック制御装置20へ伝達される信号の伝搬時
間が設定されるので、このレジスタ104の値に基づい
て、クロック制御装置20のクロック203を、クロッ
ク制御装置10のクロック103に同期して動作させる
ことができる。なお、クロック制御装置20のレジスタ
204にも同様の値が設定される。
【0030】
【実施例】図1に示す実施例についてさらに説明する。
電源投入時、各サブシステムはそれぞれ1個のシステム
として立ち上がり、クロックオシレータを内蔵するそれ
ぞれの装置のクロックによって動作する。以下、この電
源投入直後の動作を、クロック制御装置10に関して説
明する。なお、これとは独立したクロックで動作するク
ロック制御装置20でも同様の動作が行なわれる。
電源投入時、各サブシステムはそれぞれ1個のシステム
として立ち上がり、クロックオシレータを内蔵するそれ
ぞれの装置のクロックによって動作する。以下、この電
源投入直後の動作を、クロック制御装置10に関して説
明する。なお、これとは独立したクロックで動作するク
ロック制御装置20でも同様の動作が行なわれる。
【0031】電源投入後、クロック制御装置10では、
トリガ信号をクロックに同期してラッチするためのパス
選択信号109、トリガ信号の伝送に要するτ数を示す
伝送クロック数信号108の値を決定する。パス選択信
号109、及び伝送クロック数信号108の値の決定
は、以下のようにして行なうことができる。
トリガ信号をクロックに同期してラッチするためのパス
選択信号109、トリガ信号の伝送に要するτ数を示す
伝送クロック数信号108の値を決定する。パス選択信
号109、及び伝送クロック数信号108の値の決定
は、以下のようにして行なうことができる。
【0032】クロック制御装置10の電源が確定する
と、カウンタ103がカウント動作を開始する。 カウンタ103が‘0’をカウントしたとき、二本の
ケーブル106,107にトリガ信号を出力する。 クロック制御装置10は、ケーブル106から折り返
し伝達されたトリガ信号を受信する。
と、カウンタ103がカウント動作を開始する。 カウンタ103が‘0’をカウントしたとき、二本の
ケーブル106,107にトリガ信号を出力する。 クロック制御装置10は、ケーブル106から折り返
し伝達されたトリガ信号を受信する。
【0033】ここで、クロック制御装置10の部分的な
構成例を、図4に示す。図4において、クロック制御装
置10は、折り返し伝達されたトリガ信号をスルーで受
けるラッチ46と、[ディレー回路B]44を通ったト
リガ信号を受けるラッチ47とを有している。両者のラ
ッチの値は、EOR回路49で比較され、その結果はパ
ス選択信号109を出力するラッチ48に設定される。
構成例を、図4に示す。図4において、クロック制御装
置10は、折り返し伝達されたトリガ信号をスルーで受
けるラッチ46と、[ディレー回路B]44を通ったト
リガ信号を受けるラッチ47とを有している。両者のラ
ッチの値は、EOR回路49で比較され、その結果はパ
ス選択信号109を出力するラッチ48に設定される。
【0034】例えば、EOR回路49は、トリガ信号を
受ける二つのラッチ46,47のいずれかが‘1’とな
ったときに、両者のラッチ46,47の値を比較する。
そして、両者が同じ値、すなわち‘1’ならば‘0’を
出力し、両者が異なる値、すなわちいずれか一方が
‘0’ならば‘1’を出力する。
受ける二つのラッチ46,47のいずれかが‘1’とな
ったときに、両者のラッチ46,47の値を比較する。
そして、両者が同じ値、すなわち‘1’ならば‘0’を
出力し、両者が異なる値、すなわちいずれか一方が
‘0’ならば‘1’を出力する。
【0035】この出力信号は、ラッチ48に設定され、
パス選択信号109として出力される。同時に、ラッチ
48の値は、選択回路42によって選択されて、選択回
路41を制御する信号Aとなる。
パス選択信号109として出力される。同時に、ラッチ
48の値は、選択回路42によって選択されて、選択回
路41を制御する信号Aとなる。
【0036】続いて、ケーブル106,107に次の
トリガ信号が発信されると、クロック制御装置10は、
ケーブル106から折り返し伝達されるトリガ信号を、
選択回路40で選択し、[ディレー回路A]43に入力
する。
トリガ信号が発信されると、クロック制御装置10は、
ケーブル106から折り返し伝達されるトリガ信号を、
選択回路40で選択し、[ディレー回路A]43に入力
する。
【0037】[ディレー回路A]43の出力信号は、
二種類のパスを通って、選択回路41に入力される。選
択回路41は、パス選択信号109と同等な信号Aが
‘0’の時はスルーのパスを、‘1’の時は[ディレー
回路B]45を通るパスを選択する。
二種類のパスを通って、選択回路41に入力される。選
択回路41は、パス選択信号109と同等な信号Aが
‘0’の時はスルーのパスを、‘1’の時は[ディレー
回路B]45を通るパスを選択する。
【0038】選択回路41の出力で、レジスタ104に
カウンタ103の値を設定するタイミングを決定する。
すなわち、レジスタ104は、選択信号41がトリガ信
号を出力した時にカウンタ103の値をラッチする。こ
の時のカウンタ103の値は、信号がケーブル106,
107を伝送するのに要する時間を、τ数で示したもの
である。
カウンタ103の値を設定するタイミングを決定する。
すなわち、レジスタ104は、選択信号41がトリガ信
号を出力した時にカウンタ103の値をラッチする。こ
の時のカウンタ103の値は、信号がケーブル106,
107を伝送するのに要する時間を、τ数で示したもの
である。
【0039】次に、装置11〜13を含むサブシステム
をマスタと、また、装置21〜23を含むサブシステム
をスレーブとした場合における各サブシステムのクロッ
ク作成動作について説明する。
をマスタと、また、装置21〜23を含むサブシステム
をスレーブとした場合における各サブシステムのクロッ
ク作成動作について説明する。
【0040】上述したように、最初は、マスタのサブ
システムも、スレーブのサブシステムもそれぞれの別シ
ステムとして立ち上がる。この時、マスタのサブシステ
ムでは、伝送クロック数信号108、及びパス選択信号
109が確定し、スレーブのサブシステムでも同様に、
伝送クロック数信号208、及びパス選択信号209が
確定する。
システムも、スレーブのサブシステムもそれぞれの別シ
ステムとして立ち上がる。この時、マスタのサブシステ
ムでは、伝送クロック数信号108、及びパス選択信号
109が確定し、スレーブのサブシステムでも同様に、
伝送クロック数信号208、及びパス選択信号209が
確定する。
【0041】クロック制御装置10を含むサブシステ
ムでは、マスタの設定が行なわれる。この時、クロック
制御装置10内のクロック動作はそのままの状態を保
つ。一方、クロック制御装置20を含むサブシステムに
は、スレーブの設定が行なわれる。
ムでは、マスタの設定が行なわれる。この時、クロック
制御装置10内のクロック動作はそのままの状態を保
つ。一方、クロック制御装置20を含むサブシステムに
は、スレーブの設定が行なわれる。
【0042】クロック制御装置20では、スレーブの
設定がなされたことにより、そのクロックを、スレーブ
のサブシステムが有するクロックオシレータを内蔵する
装置のクロックから、マスタのサブシステムが有するク
ロックオシレータを内蔵する装置のクロックへ切り替え
る。
設定がなされたことにより、そのクロックを、スレーブ
のサブシステムが有するクロックオシレータを内蔵する
装置のクロックから、マスタのサブシステムが有するク
ロックオシレータを内蔵する装置のクロックへ切り替え
る。
【0043】マスタのクロック制御回路10からケー
ブル107を経て送られてきたトリガ信号は、スレーブ
のクロック制御回路20において、図4に示す選択回路
40に相当する選択回路により選択され、[ディレー回
路A]43に相当する[ディレー回路A]に入力され
る。
ブル107を経て送られてきたトリガ信号は、スレーブ
のクロック制御回路20において、図4に示す選択回路
40に相当する選択回路により選択され、[ディレー回
路A]43に相当する[ディレー回路A]に入力され
る。
【0044】クロック制御装置20において、この
[ディレー回路A]の出力は、予め送られてきているパ
ス選択信号109により、図4の選択回路41に相当す
る選択回路によって選択される。すなわち、パス選択信
号109の値が‘0’であればスルーのパスが、‘1’
であればディレー回路Bを通るパスが選択される。
[ディレー回路A]の出力は、予め送られてきているパ
ス選択信号109により、図4の選択回路41に相当す
る選択回路によって選択される。すなわち、パス選択信
号109の値が‘0’であればスルーのパスが、‘1’
であればディレー回路Bを通るパスが選択される。
【0045】ここで、クロック制御装置20におい
て、図4の選択回路41に相当する選択回路によって選
択された信号が‘1’の時には、既にクロック制御装置
10から送られてきている伝送クロック数信号108の
伝送τ数を、選択回路201が選択し、このτ数に
‘1’を加算した値をカウンタ203に設定する。
て、図4の選択回路41に相当する選択回路によって選
択された信号が‘1’の時には、既にクロック制御装置
10から送られてきている伝送クロック数信号108の
伝送τ数を、選択回路201が選択し、このτ数に
‘1’を加算した値をカウンタ203に設定する。
【0046】また、クロック制御装置20において、図
4の選択回路41に相当する選択回路によって選択され
た信号が‘0’の時には、選択回路201は、カウンタ
203の出力信号を選択し、カウンタ203はそれまで
の計数値に‘1’を加算して、通常のカウント動作を行
なう。
4の選択回路41に相当する選択回路によって選択され
た信号が‘0’の時には、選択回路201は、カウンタ
203の出力信号を選択し、カウンタ203はそれまで
の計数値に‘1’を加算して、通常のカウント動作を行
なう。
【0047】以上の動作により、クロック制御装置10
のカウンタ103と、クロック制御装置20のカウンタ
203とは、同一タイミングには同じ値を計数すること
となる。よって、それぞれのサブシステムにおけるクロ
ック作成回路105、205は、同等のクロックを作成
することができる。
のカウンタ103と、クロック制御装置20のカウンタ
203とは、同一タイミングには同じ値を計数すること
となる。よって、それぞれのサブシステムにおけるクロ
ック作成回路105、205は、同等のクロックを作成
することができる。
【0048】以上の動作を説明するタイミングチャート
の図を、図3に示す。図3において、電源投入後、各サ
ブシステムは独立したひとつのシステムとして立ち上が
るので、初期の間は、それぞれのカウンタ103,20
3の計数値は異なっている。マスタのカウンタ103
は、‘6’,‘7’と計数を始め、続いて‘0’を計数
したときに、ケーブル107にトリガ信号を出力する。
の図を、図3に示す。図3において、電源投入後、各サ
ブシステムは独立したひとつのシステムとして立ち上が
るので、初期の間は、それぞれのカウンタ103,20
3の計数値は異なっている。マスタのカウンタ103
は、‘6’,‘7’と計数を始め、続いて‘0’を計数
したときに、ケーブル107にトリガ信号を出力する。
【0049】このケーブル107に出力されたトリガ信
号は、スレーブのクロック制御装置20に伝達され、伝
送クロック数信号108の値を、カウンタ203に設定
するタイミングを示す信号として使用される。すなわ
ち、カウンタ203には、トリガ信号が伝えられた次の
タイミングで、伝送クロック数信号108の値に‘1’
を加算した値を設定することとする。
号は、スレーブのクロック制御装置20に伝達され、伝
送クロック数信号108の値を、カウンタ203に設定
するタイミングを示す信号として使用される。すなわ
ち、カウンタ203には、トリガ信号が伝えられた次の
タイミングで、伝送クロック数信号108の値に‘1’
を加算した値を設定することとする。
【0050】図中、トリガ信号が伝えられたタイミング
で、カウンタ203は‘1’を計数している。このと
き、選択回路201は、カウンタ203の計数値ではな
く、伝送クロック数信号108を選択する。
で、カウンタ203は‘1’を計数している。このと
き、選択回路201は、カウンタ203の計数値ではな
く、伝送クロック数信号108を選択する。
【0051】伝送クロック数信号108の値は‘4’で
あるので、次のタイミングでは、カウンタ203の計数
値は‘5’となる。以降、それぞれのクロック作成回路
105,205からは、4τ周期の同一のクロックが出
力される。
あるので、次のタイミングでは、カウンタ203の計数
値は‘5’となる。以降、それぞれのクロック作成回路
105,205からは、4τ周期の同一のクロックが出
力される。
【0052】以上の実施例では、二個のサブシステムに
おける同期制御方式を一例として説明したが、さらに多
くのサブシステムを持つシステムでも、本発明を適用で
きるのは明らかである。この場合の接続は、各サブシス
テムのクロック制御装置間をすべて接続するものでもよ
いし、隣合う装置間のみを接続するループ状の接続でも
可能である。
おける同期制御方式を一例として説明したが、さらに多
くのサブシステムを持つシステムでも、本発明を適用で
きるのは明らかである。この場合の接続は、各サブシス
テムのクロック制御装置間をすべて接続するものでもよ
いし、隣合う装置間のみを接続するループ状の接続でも
可能である。
【0053】この場合は、マスタサブシステムに近いサ
ブシステムから順に、遠いサブシステムへ構成の設定を
行なえば、クロックは順に同期化されていくので、最終
的にはすべてのサブシステムのクロックを同期させるこ
とができる。
ブシステムから順に、遠いサブシステムへ構成の設定を
行なえば、クロックは順に同期化されていくので、最終
的にはすべてのサブシステムのクロックを同期させるこ
とができる。
【0054】また、各サブシステム間の伝送を異なるτ
数で伝送するようなシステムであっても、ケーブル10
6,107、及び206,207に相当するケーブルの
みを等ディレーとすることで、容易にクロックの同期を
可能とすることができる。
数で伝送するようなシステムであっても、ケーブル10
6,107、及び206,207に相当するケーブルの
みを等ディレーとすることで、容易にクロックの同期を
可能とすることができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
サブシステム間の信号伝達に複数τ数の時間がかかるシ
ステムであっても、クロックを同期させることができる
ので、大規模な並列処理システムを構築することができ
る。しかも、クロック周期が変化しても、自動的に計
測、決定される伝送τ数に合わせてクロックの同期をと
ることができるという利点がある。
サブシステム間の信号伝達に複数τ数の時間がかかるシ
ステムであっても、クロックを同期させることができる
ので、大規模な並列処理システムを構築することができ
る。しかも、クロック周期が変化しても、自動的に計
測、決定される伝送τ数に合わせてクロックの同期をと
ることができるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】伝送クロック数信号の作成動作を説明するため
のタイミングチャートの図である。
のタイミングチャートの図である。
【図3】本発明によるクロックの同期化動作を説明する
タイミングチャートの図である。
タイミングチャートの図である。
【図4】本発明によるクロック制御装置の部分的な構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】システムの概要図である。
【図6】従来のクロック制御装置の構成を示す図であ
る。
る。
【図7】従来のクロック作成動作を説明するタイミング
チャートの図である。
チャートの図である。
10,20,50,60 クロック制御装置 11〜13,21〜23,51〜53,61〜63 処
理装置 40〜42,101,201,506,606 選択回
路 43〜45 ディレー回路 46〜48,104,204,503〜505,50
7,603〜605,607 レジスタ 49 EOR回路 54,64 クロックオシレータを内蔵する装置 103,203,501,601 カウンタ 105,205,502,602 クロック作成回路 106,107,206,207 ケーブル 108,208 伝送クロック数信号 109,209 パス選択信号 110,210 同期化回路 508,509 カウンタ情報信号
理装置 40〜42,101,201,506,606 選択回
路 43〜45 ディレー回路 46〜48,104,204,503〜505,50
7,603〜605,607 レジスタ 49 EOR回路 54,64 クロックオシレータを内蔵する装置 103,203,501,601 カウンタ 105,205,502,602 クロック作成回路 106,107,206,207 ケーブル 108,208 伝送クロック数信号 109,209 パス選択信号 110,210 同期化回路 508,509 カウンタ情報信号
Claims (3)
- 【請求項1】同一のタイミングで動作する複数の装置
(11)〜(13)と、クロックオシレータを内蔵する
装置と、前記複数の装置へ同一のクロックを供給するた
めのクロック制御装置(10)とを擁するサブシステム
を複数個持つと共に、この複数のサブシステムが持つ各
クロック制御装置が、互いに同期がとれたクロックを作
成することで、複数のサブシステムが有するすべての装
置を同一のタイミングで動作させられるよう構成された
システムにおいて、 特定のクロック制御装置(10)が生成する同期制御の
ための信号を、他のクロック制御装置(20)に伝達す
るために要する時間を記憶するレジスタ(104)を設
けると共に、 他のクロック制御装置(20)に、このレジスタ(10
4)の値に基づいて、そのカウンタ(203)の計数値
を、前記特定のクロック制御装置(10)が持つカウン
タ(103)の計数値と同一の値に設定する手段を設け
ることを特徴とするクロック同期化方式。 - 【請求項2】前記同期制御のための信号を、特定のクロ
ック制御装置(10)から他のクロック制御装置(2
0)へ伝達する手段(107)にディレーを設けると共
に、 前記同期制御のための信号を、前記特定のクロック制御
装置(10)へ折り返す伝達手段であって、前記伝達す
る手段(107)と等ディレーに設定されたもの(10
6)を設ける請求項1記載のクロック同期化方式。 - 【請求項3】前記折り返す伝達手段(106)によって
折り返される信号を、正しくラッチできるタイミングを
検出する手段と、 このタイミングを他のクロック制御装置へ伝達する手段
とを設ける請求項2記載のクロック同期化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292652A JPH06138973A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | クロック同期化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292652A JPH06138973A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | クロック同期化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138973A true JPH06138973A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17784556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292652A Withdrawn JPH06138973A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | クロック同期化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100458024B1 (ko) * | 2000-03-16 | 2004-11-26 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 분할 동기 인터페이스를 위한 조정가능 클럭을 갖는데이터 처리 시스템 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4292652A patent/JPH06138973A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100458024B1 (ko) * | 2000-03-16 | 2004-11-26 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 분할 동기 인터페이스를 위한 조정가능 클럭을 갖는데이터 처리 시스템 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |