JPH0613953U - グロ−ブボックスリッドの開閉機構 - Google Patents
グロ−ブボックスリッドの開閉機構Info
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- JPH0613953U JPH0613953U JP3613391U JP3613391U JPH0613953U JP H0613953 U JPH0613953 U JP H0613953U JP 3613391 U JP3613391 U JP 3613391U JP 3613391 U JP3613391 U JP 3613391U JP H0613953 U JPH0613953 U JP H0613953U
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- JP
- Japan
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- lid
- glove box
- opening
- rod
- damper device
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- Pending
Links
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】グロ−ブボックスリッドの制動された開放速度
を可及的に一定にすることができるグロ−ブボックスリ
ッドの開閉機構を提供すること。 【構成】ダンパ−装置のロッドの先端をグロ−ブボック
スのリッドの裏面の先端部近傍位置に枢支させ、前記リ
ッドの開放作動に連動して前記ロッドが伸長して前記ダ
ンパ−装置がリッドの開放時の緩衝作用を行うよう構成
されたグロ−ブボックスリッドの開閉機構にして、リッ
ドヒンジを回転中心として前記ロッド先端の枢支点が動
く軌跡上において該枢支点の全閉時位置と全開時位置と
の略中間位置と前記全開位置との間の任意点での接線上
に前記ダンパ−装置の枢支点が設けられてなることを特
徴としている。
を可及的に一定にすることができるグロ−ブボックスリ
ッドの開閉機構を提供すること。 【構成】ダンパ−装置のロッドの先端をグロ−ブボック
スのリッドの裏面の先端部近傍位置に枢支させ、前記リ
ッドの開放作動に連動して前記ロッドが伸長して前記ダ
ンパ−装置がリッドの開放時の緩衝作用を行うよう構成
されたグロ−ブボックスリッドの開閉機構にして、リッ
ドヒンジを回転中心として前記ロッド先端の枢支点が動
く軌跡上において該枢支点の全閉時位置と全開時位置と
の略中間位置と前記全開位置との間の任意点での接線上
に前記ダンパ−装置の枢支点が設けられてなることを特
徴としている。
Description
【0001】
本考案は、車両のインストルメントパネルに配設されるグロ−ブボックスのリ ッドの開閉機構に関するものである。
【0002】
従来のかかるグロ−ブボックスリッドの開閉装置の一例として実開昭58−6 8353号あるいは実開昭58−136844号に開示されたものがある。 図2は該従来例を示すものであり、グロ−ブボックス1のリッド2に一端が固 着された状態で円孤状をなす一対のリッド保持ア−ム3が配設されており、該リ ッド保持ア−ム3は、リッド2の開閉に伴ないグロ−ブボックスの枠体4に形成 された案内口5を介して該枠体4の内外面に出没自在に回転しうるようになって いる。
【0003】 一方、グロ−ブボックスのリッドには、該リッドが開放時に急激に開いたり、 不快な衝撃音が発生するのを防止するために、緩衝作用を行なうダンパ−装置が 設けられることが多い。 かかるダンパ−装置6については、例えば特開昭58−174038号に開示 されており、図3に示す如く、ダンパ−装置6はピストンシリンダ8の後端に形 成した枢着片9がグロ−ブボックスの壁10等に回動自在に枢着されており、一 方、ピストンシリンダ8のロッド7の先端7aが上記の如くリッド保持ア−ム3 の他端3b等に回動自在に枢支されるようになっている。
【0004】 また、ピストンシリンダ8は、シリンダ内にピストン11が摺接され、その先 端がロッド7と連結されている。 ピストン11とシリンダ8の後壁間には、ピストン11をシリンダ8内後方へ 押し込む際、末期に圧縮されるバネ12が配設されており、また、ピストン11 がその最後部位置にきても内側から塞がれない位置のシリンダ8の端側面に小孔 13が設けられ、該小孔13をシリンダ8の外周に嵌着した薄肉ゴム筒14で塞 いで排気弁とし、さらに、シリンダ8の後端には、貫通孔15を形成してネジ1 6を螺着し、該ネジ16のねじ込み深さを調節することにより通気量を増減させ る絞り弁17が設けられている。
【0005】 しかして、リッド保持ア−ム3がリッド2と共に回動する際、保持ア−ム3に 連結されたロッド7が引張力を受けるとピストンシリンダ8内でピストン11を 所定長だけ引き出し、シリンダ8内に負圧状態を形成する。 よって、排気弁は閉じられ、シリンダ8内には絞り弁17を通じた少量の空気 しか流入しないので、ロッド7、保持ア−ム3と連結されたリッド2はその動き を制御緩衝される。
【0006】 一方、ロッド7が圧縮力を受けると、ピストン11はシリンダ8内の空気を圧 縮し、絞り弁17の他に排気弁の小孔13からも空気が排出されるため、ロッド 7のシリンダ8内への戻りは迅速に行われるようになっている。
【0007】
ところで、図2に示すようにグロ−ブボックスのリッド2が全閉状態から全開 状態へと開動作を行う際、該リッド2の自重による回転モ−メントは除々に大き くなっていくから、上記ダンパ−装置6により一定の開速度で制動を加えるため には、ロッド7のストロ−クの前半に比較して後半では非常に大きな制動力を必 要とする。
【0008】 よって、一定容量のシリンダ−8を有するダンパ−装置6で減速作動を行う場 合、該ダンパ−装置6の制動力が一定とすると、開動作の前半に合わせて設定す ると後半では制動力不足となり、また後半に合わせると前半で制動力がオ−バ− して減速しすぎることとなる問題を有していた。
【0009】 本考案はかかるダンパ−装置の有する問題点に着目して案出されたものであり 、ダンパ−装置の枢支点の位置を所定範囲にあらかじめ設定しておくことにより グロ−ブボックスリッドの制動された開放速度を可及的に一定にすることができ るグロ−ブボックスリッドの開閉機構を提供することを目的とする。
【0010】
上記目的を達成するため、本考案においては、ダンパ−装置のロッドの先端を グロ−ブボックスのリッドの裏面の先端部近傍位置に枢支させ、前記リッドの開 放作動に連動して前記ロッドが伸長して前記ダンパ−装置がリッドの開放時の緩 衝作用を行うよう構成されたグロ−ブボックスリッドの開閉機構にして、リッド ヒンジを回転中心として前記ロッド先端の枢支点が動く軌跡上において該枢支点 の全閉時位置と全開時位置との略中間位置と前記全開位置との間の任意点での接 線上に前記ダンパ−装置の枢支点が設けられてなることを特徴とするものである 。
【0011】
以下、本考案の好適な実施例を図面により説明する。 図1は本考案の一実施例を示し、図中1は車両等のインストルメントパネルに 配設されたグロ−ブボックス、2は該グロ−ブボックス1のリッド、6はダンパ −装置であり、該ダンパ−装置6のロッド7の先端が、グロ−ブボックス1のリ ッド2の裏面の先端部近傍位置に枢支されている。
【0012】 しかして、リッド2のヒンジの回転中心をC、リッド2とロッド7先端との枢 支点をB、ダンパ−装置6の後端とインストルメントパネル等との枢支点をOと すると、本実施例では回転中心Cを中心としてロッド7先端の枢支点Bが動く軌 跡上において、該枢支点Bの全閉時位置B1 と全開時位置B2 との中間位置をB 3 として、該中間位置B3 と前記全開位置B2 との間の軌跡上の任意点B4 にお ける接線Tの延長上にダンパ−装置6の枢支点Oが設けられている。
【0013】 ダンパ−装置6の枢支点Oをこのように設定することにより、リッド2が全閉 位置から全開位置に至る開動作中において、ロッド先端の枢支点Bが全閉位置B 1 からその軌跡上の中間位置B3 に移動する間は、該枢支点Bの移動量に比して 、枢支点Bとダンパ−装置6の枢支点Oとの間の距離はあまり増加しない。 ところが、枢支点Bが前記中間位置B3 から全開位置B2 へと移動する間は、 該枢支点Bの移動量と、枢支点Bと枢支点Oとの間の距離増加量とは、ほぼ1対 1の関係に近ずいていく。
【0014】 即ち、リッド2の開動作の前半においては該リッド2の自重による回転モ−メ ントは小さいが、これに対応してダンパ−装置6による制動力もロッド7の伸び 量が少ないために小さく、一方開動作の後半においてはリッド2の回転モ−メン トが増大するのに対応して、ロッド7の伸び量が増大するためダンパ−装置6に よる制動力も大きくなる。 よって、リッド2の回転モ−メントの変化に拘らず開動作中のリッド2の開速 度を可及的に一定のものとすることが可能となる。
【0015】 なお、上記各実施例では任意点B4 の設定範囲を全開時位置B2 と軌跡上の中 間位置B3 との間に限定した例を示したが、設計条件に応じては中間位置B3 よ りも若干全開時位置B2 寄り、もしくは若干全閉時位置B1 寄りの所定位置と全 開時位置B2 との間に設定範囲を縮小もしくは拡大することも可能である等、本 考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形例が可能であることは言うまでもな い。
【0016】
本考案は上述した如く構成されており、ダンパ−装置の枢支点の位置をあらか じめ所定範囲内に設定しておくことにより、グロ−ブボックスリッドの開動作中 において、回転モ−メントの増加に拘らず制動された開放速度を可及的に一定と し、安定した緩衝作用を行なうことができる極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本公安に係る開閉機構を示す説明図である。
【図2】従来の開閉装置を示す説明図である。
【図3】ダンパ−装置の構成例を示す要部説明図であ
る。
る。
1 グロ−ブボックス 2 リッド 6 ダンパ−装置 7 ロッド C リッドヒンジの回転中心 B ロッド先端の枢支点 O ダンパ−装置の枢支点
Claims (1)
- 【請求項1】ダンパ−装置のロッドの先端をグロ−ブボ
ックスのリッドの裏面の先端部近傍位置に枢支させ、前
記リッドの開放作動に連動して前記ロッドが伸長して前
記ダンパ−装置がリッドの開放時の緩衝作用を行うよう
構成されたグロ−ブボックスリッドの開閉機構にして、
リッドヒンジを回転中心として前記ロッド先端の枢支点
が動く軌跡上において該枢支点の全閉時位置と全開時位
置との略中間位置と前記全開位置との間の任意点での接
線上に前記ダンパ−装置の枢支点が設けられてなること
を特徴とするグロ−ブボックスリッドの開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613391U JPH0613953U (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | グロ−ブボックスリッドの開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613391U JPH0613953U (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | グロ−ブボックスリッドの開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613953U true JPH0613953U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12461291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3613391U Pending JPH0613953U (ja) | 1991-04-20 | 1991-04-20 | グロ−ブボックスリッドの開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613953U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07233642A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-05 | Penta Ocean Constr Co Ltd | 鉄筋上走行用作業車 |
| KR101157913B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2012-06-22 | 가부시키가이샤 파이오락꾸스 | 리드 개폐 장치 |
-
1991
- 1991-04-20 JP JP3613391U patent/JPH0613953U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07233642A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-05 | Penta Ocean Constr Co Ltd | 鉄筋上走行用作業車 |
| KR101157913B1 (ko) * | 2007-05-22 | 2012-06-22 | 가부시키가이샤 파이오락꾸스 | 리드 개폐 장치 |
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