JPH06139764A - 回転ヘッド型記録及び/又は再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型記録及び/又は再生装置

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JPH06139764A
JPH06139764A JP28888392A JP28888392A JPH06139764A JP H06139764 A JPH06139764 A JP H06139764A JP 28888392 A JP28888392 A JP 28888392A JP 28888392 A JP28888392 A JP 28888392A JP H06139764 A JPH06139764 A JP H06139764A
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JP
Japan
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rotary head
recording
signal
brightness
reproducing apparatus
Prior art date
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Application number
JP28888392A
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English (en)
Inventor
Takashi Asano
尚 浅野
Kazuyoshi Ebata
員好 江端
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 回転ヘッド型記録及び/又は再生装置におい
て、回転ヘッド部の回転状態、すなわち、回転している
か否かを判別する回転判別部9と、表示部11の輝度を
制御する輝度制御部10とを設け、回転ヘッド部が停止
状態であるときには、表示部11の輝度を落とす。 【効果】 表示部11の焼き付きを防止し、寿命を延ば
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体上の斜めの記
録トラックに対して信号の記録及び/又は再生を行う回
転ヘッド型記録及び/又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転ヘッド型記録及び/又は再生装置と
して、ディジタルオーディオテープレコーダ(いわゆる
R−DAT)やビデオテープレコーダ(VTR)が商品
化されている。R−DATやVTRは、回転ヘッド部
(具体的には、ドラム)が回転動作を行うことにより、
記録信号を磁気テープ上の斜めの記録トラックに記録
し、又は、記録された磁気テープ上の斜めの記録トラッ
クの信号を再生するものである。
【0003】また、上記回転ヘッド型記録及び/又は再
生装置は、左右チャンネルの音声レベルや磁気テープの
スキャン時間等を表示する表示装置を有している。この
記録及び/又は再生装置に電源が投入された状態で、磁
気テープへの信号の記録及び磁気テープからの信号の再
生を行っていないとき、すなわち、記録又は再生動作が
終了又は停止しているときにも、表示装置上には最終動
作の状態が表示され続ける。このときに表示され続けて
いる情報は、動作が終了又は停止している状態において
は、必要性の少ないものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うに、回転ヘッド型記録及び/又は再生装置に電源が投
入された状態で、記録又は再生動作が終了又は停止して
いるときには、表示装置上に情報が表示され続けるた
め、表示装置の焼き付きが生じたり、寿命が短くなった
りする。特に、業務用の回転ヘッド型記録及び/又は再
生装置においては、常に、電源を投入した状態にされる
ことが多く、上述した表示装置上の焼き付きの発生や表
示装置の短命化が顕著になる。
【0005】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、回転
ヘッド部の回転状態を判別して、停止状態のときには表
示装置の輝度を落とす、回転ヘッド型記録及び/又は再
生装置の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回転ヘッド
型記録及び/又は再生装置において、記録動作や再生動
作に関連する情報を示す表示部と、回転ヘッドの回転状
態、すなわち、回転しているか停止しているかを判別す
る回転状態判別手段と、上記回転状態判別手段からの出
力に応じて、上記表示部の輝度を切り換える輝度制御手
段とを設け、上記回転ヘッドが回転していないときは輝
度を落とすようにして、輝度を少なくとも2段階に切り
換えることにより上述した課題を解決する。
【0007】上記回転状態判別手段としては、例えば、
上記回転ヘッド型記録及び/又は再生装置上の動作モー
ド、すなわち、PLAY、PAUSE等の操作ボタンか
らの操作入力信号を検出することにより、回転ヘッド部
の回転/停止状態を判別するものを用いることができ、
この他、回転ヘッド部のモータや回転軸の回転動作を回
転検出器により直接検出したり、回転ヘッド部のモータ
駆動電流を検出すること等により、回転ヘッド部の回転
/停止状態の判別を行うものを用いることも可能であ
る。
【0008】
【作用】本発明においては、回転ヘッド部が停止状態で
あるときには、表示装置の輝度を落とすため、表示装置
上に焼き付きが生じたり、表示装置の寿命が短くなった
りすることを防止することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について、図
面を参照しながら説明する。図1は、回転ヘッド型記録
及び/又は再生装置の概略構成を示すブロック図であ
る。この図1に示す実施例装置においては、通常の信号
処理回路に加えて、回転ヘッド部の回転状態、すなわ
ち、回転しているか停止しているか、を判別する回転判
別部9と表示部11の輝度を制御する輝度制御部10と
を設けている。
【0010】信号記録時においては、図1に示すよう
に、入力信号端子1より入力された信号は、入力信号処
理回路2により信号変換されて信号処理回路3へ送ら
れ、サブデータの付加等の信号処理がなされて記録信号
に変換される。また、信号処理回路3から制御部8に制
御信号が送られ、モータ5の駆動動作を制御する。モー
タ5が駆動することによりドラム6が回転し、上記記録
信号は記録・再生アンプ4を介して、回転ヘッド7から
磁気テープ上に斜めに記録される。さらに、信号処理回
路3よりの上記制御信号は、制御部8を介して記録動作
に関連する情報を表示部11に表示する。同時に、制御
部8内の輝度制御部10を介して表示部11の輝度を通
常の明るさに設定する。
【0011】上記信号記録時に、回転判別部9におい
て、回転ヘッドが回転の終了又は停止状態であることを
判別した場合には、制御部8を介して輝度制御部10に
制御信号を送り、表示部11の輝度を落とす。
【0012】信号再生時には、磁気テープ上の信号が回
転ヘッド7から再生され、記録・再生アンプ4を介して
信号処理回路3へ送られる。上記再生信号は、信号処理
回路3により復調され、さらに、出力信号処理回路12
により信号変換された後、出力信号端子13より出力さ
れる。また、信号処理回路3からの制御信号が制御部8
に送られ、再生動作に関連する情報を表示部11に表示
する。同時に、制御部8内の輝度制御部10を介して表
示部11の輝度を通常の明るさに設定する。
【0013】また、上記信号再生時に、信号記録時と同
様に、回転判別部9において、回転ヘッドが回転の終了
又は停止状態であることを判別した場合には、制御部8
を介して輝度制御部10に制御信号を送り、表示部11
の輝度を落とす。
【0014】図2は、表示部の輝度を切り換えるときの
判別動作の一例を示すフローチャートである。ステップ
S1においては、回転ヘッド型記録及び/又は再生装置
上の動作モード、例えば、PLAY、PAUSE等の操
作ボタンからの操作入力信号の検出や、その他、回転ヘ
ッド部のモータや回転軸の回転動作の回転検出器による
直接検出や、回転ヘッド部のモータ駆動電流の検出等に
より、回転ヘッド部の回転状態、すなわち、ドラムが回
転しているか否かを判別する。ドラムが回転している場
合には、ステップS2へ進んで、表示装置の輝度を通常
の明るさに設定して情報を表示する。ドラムが回転して
いない場合には、ステップS3へ進んで、表示装置の輝
度を通常より暗い設定にして情報を表示する。
【0015】次に、上記実施例を、具体的にR−DAT
を用いて、以下に説明する。図3は、R−DATの記録
系及び再生系に、回転・停止判別回路と表示装置の輝度
制御回路を加えたブロック図である。
【0016】信号記録時においては、入力信号端子(ス
テレオ左チャンネル)21より入力したアナログ信号
は、アンプ22及びLPF(ローパスフィルタ)23を
介して、A/D(アナログ/ディジタル)変換器24に
よりディジタル信号に変換される。入力信号端子(ステ
レオ右チャンネル)25より入力されたアナログ信号
も、アンプ26及びLPF(ローパスフィルタ)27を
介して、A/D(アナログ/ディジタル)変換器24に
よりディジタル信号に変換される。上記ディジタル信号
は、フェーダ28を介してPCM信号処理回路29に送
られ、サブデータの付加等の信号処理がなされる。
【0017】処理された上記信号内の制御信号はメイン
CPU32に送られ、モータ駆動回路34を介してモー
タ35を駆動するため、ドラム31は回転動作を行う。
また、処理された上記信号内のデータ信号は、RFアン
プ30において記録信号に変換され、ドラム31を介し
て磁気テープ上に斜めに記録される。
【0018】さらに、上記制御信号は、メインCPU3
2を介してディスプレイ処理回路36に送られ、表示装
置38に記録時間等を表示し、ディスプレイ処理回路3
6内の輝度制御回路37を介して、表示装置38の蛍光
表示管の輝度を通常の明るさに切り換える。信号レベル
の制御信号は、PCM信号処理回路29よりフェーダ4
1を介してメータ回路42に送られ、ディスプレイ処理
回路36において処理されることにより、信号レベルが
表示装置38に表示される。
【0019】信号再生時においては、磁気テープ上のデ
ィジタル信号は、ドラム31及びRFアンプ30を介し
てPCM信号処理回路29に送られ、復調される。さら
に、フェーダ41及びディジタルフィルタ43を介して
D/A(ディジタル/アナログ)変換器44に送られ、
アナログ信号に変換される。上記アナログ信号の内のス
テレオ左チャンネル信号は、LPF(ローパスフィル
タ)45及びアンプ46を介して出力信号端子(ステレ
オ左チャンネル)47より出力される。ステレオ右チャ
ンネル信号は、LPF(ローパスフィルタ)48及びア
ンプ49を介して出力信号端子50(ステレオ右チャン
ネル)より出力される。
【0020】さらに、PCM信号処理回路29により復
調された上記信号内の制御信号は、メインCPU32を
介してディスプレイ処理回路36に送られ、表示装置3
8に記録時間等を表示し、ディスプレイ処理回路36内
の輝度制御回路37を介して、表示装置38の蛍光表示
管の輝度を通常の明るさに切り換える。信号レベルの制
御信号は、PCM信号処理回路29よりフェーダ41を
介してメータ回路42に送られ、ディスプレイ処理回路
36において処理されることにより、信号レベルが表示
装置38に表示される。
【0021】上記信号記録時や信号再生時において、リ
モートセンサ40やキースイッチ39により記録動作や
再生動作を終了又は停止する動作モードに切り換えた場
合、リモートセンサ40やキースイッチ39により発生
した操作入力信号は、ディスプレイ処理回路36を介し
て、メインCPU32に送られる。メインCPU32
は、モータ駆動回路34を介してモータ35の動作を停
止するため、ドラム31も回転を停止する。メインCP
U32内の回転・停止判別回路33が上記操作入力信号
を検出するため、メインCPU32からの制御信号がデ
ィスプレイ処理回路36内の輝度制御回路37に送ら
れ、表示装置38の蛍光表示管の輝度を落とす。
【0022】また、ドラムが回転状態であるときのみ発
生する、PG(パルスジェネレータ)信号を用いても回
転ヘッドの回転状態を判別することができる。ドラム3
1の回転動作が停止した場合、メインCPU32内の回
転・停止判別回路33が上記PG信号が発生しないこと
を検出するため、メインCPU32からの制御信号がデ
ィスプレイ処理回路36内の輝度制御回路37に送ら
れ、表示装置38の蛍光表示管の輝度を落とす。
【0023】さらに、回転ヘッドのためのモータ駆動電
流を検出することにより、回転ヘッドの回転状態を判別
することもできる。
【0024】尚、上記具体的な実施例においては、本発
明をR−DATに適用したものであったが、本発明はそ
れに限定されるものではなく、例えばビデオテープレコ
ーダ等の、入力信号がアナログ信号やディジタル信号の
記録又は再生を行う回転ヘッド型記録及び/又は再生装
置にも適用できる。また、本実施例は、表示装置として
蛍光表示管を適用したものであったが、液晶表示装置を
適用することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る回転ヘッド型記録及び/又は再生装置の記録動
作や再生動作に関連する情報を示す表示部と、回転ヘッ
ドの回転状態を判別する回転状態判別手段と、上記回転
状態判別手段からの出力に応じて、上記表示部の輝度を
切り換える輝度制御手段とを設けることにより、回転ヘ
ッドの回転状態、すなわち、回転しているか否かによ
り、輝度を少なくとも2段階に切り換えることができ、
表示装置上に焼き付きが生じたり、表示装置の寿命が短
くなったりすることを防止することができる。
【0026】また、上記回転ヘッド型記録及び/又は再
生装置を使用する場合、記録又は再生の動作を終了又は
停止する都度、表示装置の輝度を落とす手間を省略する
ことができる。さらに、表示装置の輝度によって、上記
回転ヘッド型記録及び/又は再生装置が、記録又は再生
の動作中であるか、それとも停止状態であるかというこ
とを、容易に判別することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回転ヘッド型記録及び/又は再生
装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】表示部の輝度を切り換えるときの判別動作の一
例を示すフローチャートである。
【図3】本発明に係る回転ヘッド型記録及び/又は再生
装置の一例としてのR−DATの概略構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
5・・・・・・・・モータ 6・・・・・・・・ドラム 7・・・・・・・・回転ヘッド 8・・・・・・・・制御部 9・・・・・・・・回転判別部 10・・・・・・・輝度制御部 11・・・・・・・表示部 29・・・・・・・PCM信号処理回路 31・・・・・・・ドラム 32・・・・・・・メインCPU 33・・・・・・・回転・停止判別回路 36・・・・・・・ディスプレイ処理回路 37・・・・・・・輝度制御回路 38・・・・・・・表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ヘッドを用いて供給される信号を記
    録媒体上に斜めに記録し、又は、上記記録媒体上の記録
    トラックを走査して信号を再生する回転ヘッド部と、 上記回転ヘッド部により信号を記録及び/又は再生する
    ための信号記録及び/又は再生手段とを有して成る回転
    ヘッド型記録及び/又は再生装置において、 上記回転ヘッド型記録及び/又は再生装置の記録動作や
    再生動作に関連する情報を示す表示部と、 上記回転ヘッドの回転状態を判別する回転状態判別手段
    と、 上記回転状態判別手段からの出力に応じて、上記表示部
    の輝度を切り換える輝度制御手段とを設け、 上記回転ヘッドの回転状態により、輝度を少なくとも2
    段階に切り換えることを特徴とする回転ヘッド型記録及
    び/又は再生装置。
  2. 【請求項2】 上記表示部に、蛍光表示管を用いること
    を特徴とする、請求項1記載の回転ヘッド型記録及び/
    又は再生装置。
  3. 【請求項3】 上記表示部に、液晶表示装置を用いるこ
    とを特徴とする、請求項1記載の回転ヘッド型記録及び
    /又は再生装置。
  4. 【請求項4】 記録媒体として磁気テープを用い、回転
    磁気ヘッドを用いて該磁気テープ上に斜めに記録形成さ
    れる記録トラックを走査し、信号を記録及び/又は再生
    することを特徴とする、請求項1記載の回転ヘッド型記
    録及び/又は再生装置。
JP28888392A 1992-10-27 1992-10-27 回転ヘッド型記録及び/又は再生装置 Pending JPH06139764A (ja)

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JPH06139764A true JPH06139764A (ja) 1994-05-20

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JP28888392A Pending JPH06139764A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 回転ヘッド型記録及び/又は再生装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030311