JPH06139792A - 音声録音再生装置 - Google Patents
音声録音再生装置Info
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- JPH06139792A JPH06139792A JP4287839A JP28783992A JPH06139792A JP H06139792 A JPH06139792 A JP H06139792A JP 4287839 A JP4287839 A JP 4287839A JP 28783992 A JP28783992 A JP 28783992A JP H06139792 A JPH06139792 A JP H06139792A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インデックス情報の記録忘れなどの誤操作に
よる装置の誤動作を防ぐとともに装置の操作を容易化す
る。 【構成】 システムマイコン5は、録音状態から録音停
止状態へ移行した際に、最後にディジタル音声情報が記
録されたメモリカード20のアドレスを示すEODマー
クをメモリカード20に記録し、メモリカード20が装
置本体100から離脱される際に、そのメモリカードに
最終的に記録されたインデックス情報がEODマークで
ある場合は、EODマークにより示されるアドレスが情
報の区切りであることを示すENDマークをメモリカー
ド20に記録する。
よる装置の誤動作を防ぐとともに装置の操作を容易化す
る。 【構成】 システムマイコン5は、録音状態から録音停
止状態へ移行した際に、最後にディジタル音声情報が記
録されたメモリカード20のアドレスを示すEODマー
クをメモリカード20に記録し、メモリカード20が装
置本体100から離脱される際に、そのメモリカードに
最終的に記録されたインデックス情報がEODマークで
ある場合は、EODマークにより示されるアドレスが情
報の区切りであることを示すENDマークをメモリカー
ド20に記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリを記録媒
体として用いて音声の録音再生を行なう音声録音再生装
置に関する。
体として用いて音声の録音再生を行なう音声録音再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音声を録音再生する装置として
は、記録媒体として磁気テープを使用するいわゆるカセ
ットテープレコーダが一般的に知られている。このよう
な磁気テープを使用する装置は、磁気テープ自体が安価
であり、長時間の録音再生を行なうことが可能であると
いう利点を有する。しかし、このようなカセットテープ
レコーダは磁気テープを走行させるためのメカニズムが
必要であるため、装置の小型化および軽量化が困難であ
り、メカノイズが発生し、故障率が高く、さらに音声の
アクセス(早送り,巻戻し)に長時間を要するという欠
点があった。
は、記録媒体として磁気テープを使用するいわゆるカセ
ットテープレコーダが一般的に知られている。このよう
な磁気テープを使用する装置は、磁気テープ自体が安価
であり、長時間の録音再生を行なうことが可能であると
いう利点を有する。しかし、このようなカセットテープ
レコーダは磁気テープを走行させるためのメカニズムが
必要であるため、装置の小型化および軽量化が困難であ
り、メカノイズが発生し、故障率が高く、さらに音声の
アクセス(早送り,巻戻し)に長時間を要するという欠
点があった。
【0003】このような欠点を解消する装置としては、
記録媒体として前述のような磁気テープの代わりに半導
体メモリを用いた音声録音再生装置が開発されている。
この装置は、前述のようなメカニズムが不要であるた
め、装置の小型化および軽量化が容易であり、メカノイ
ズも発生しない。特に、装置本体に対して半導体メモリ
を着脱可能としたメモリカードは使用上便利である。
記録媒体として前述のような磁気テープの代わりに半導
体メモリを用いた音声録音再生装置が開発されている。
この装置は、前述のようなメカニズムが不要であるた
め、装置の小型化および軽量化が容易であり、メカノイ
ズも発生しない。特に、装置本体に対して半導体メモリ
を着脱可能としたメモリカードは使用上便利である。
【0004】このようなメモリカードを用いた音声録音
再生装置は、半導体メモリの特徴を生かして、メモリカ
ードに記録した録音情報の区切りのアドレスおよび最大
記録済みアドレス(最後に録音情報を記録したアドレ
ス)などを所定のコード情報(たとえばENDマークコ
ード)と共にメモリカードの特定アドレスにインデック
ス情報として記録することが可能であり、このインデッ
クス情報を利用することにより、録音情報の瞬時頭出し
および追加録音のアドレスの瞬時のポジショニングなど
を行なうことができるという利点がある。
再生装置は、半導体メモリの特徴を生かして、メモリカ
ードに記録した録音情報の区切りのアドレスおよび最大
記録済みアドレス(最後に録音情報を記録したアドレ
ス)などを所定のコード情報(たとえばENDマークコ
ード)と共にメモリカードの特定アドレスにインデック
ス情報として記録することが可能であり、このインデッ
クス情報を利用することにより、録音情報の瞬時頭出し
および追加録音のアドレスの瞬時のポジショニングなど
を行なうことができるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記メ
モリカードは、着脱可能であるため、使用者がインデッ
クス情報を記録せずに誤ってメモリカードを離脱させる
恐れがあり、このような場合には、装置が最大記録済み
アドレスを認識できないため、追加録音ができなくなる
という問題があり、また、使用者が録音情報の区切りを
認識することができなくなるという問題があった。
モリカードは、着脱可能であるため、使用者がインデッ
クス情報を記録せずに誤ってメモリカードを離脱させる
恐れがあり、このような場合には、装置が最大記録済み
アドレスを認識できないため、追加録音ができなくなる
という問題があり、また、使用者が録音情報の区切りを
認識することができなくなるという問題があった。
【0006】本発明は、このような実情に鑑み考え出さ
れたものであり、インデックス情報の記録忘れなどの誤
操作による装置の誤動作を防ぐとともに操作の容易化を
可能とする音声録音再生装置を提供することを目的とす
る。
れたものであり、インデックス情報の記録忘れなどの誤
操作による装置の誤動作を防ぐとともに操作の容易化を
可能とする音声録音再生装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、装置本体と、前記装置本体に対して着脱可能に設け
られ、ディジタル音声情報およびインデックス情報を記
録するメモリとを備え、前記装置本体は、録音再生手
段、第1のインデックス情報記録手段および第2のイン
デックス情報記録手段を含む。
は、装置本体と、前記装置本体に対して着脱可能に設け
られ、ディジタル音声情報およびインデックス情報を記
録するメモリとを備え、前記装置本体は、録音再生手
段、第1のインデックス情報記録手段および第2のイン
デックス情報記録手段を含む。
【0008】録音再生手段は、録音動作および再生動作
を行なう。第1のインデックス情報記録手段は、前記記
録音再生手段が録音状態から録音停止状態へ移行した際
に、最後にディジタル音声情報が記録された前記メモリ
のアドレスを示す第1のインデックス情報を前記メモリ
に記録する。
を行なう。第1のインデックス情報記録手段は、前記記
録音再生手段が録音状態から録音停止状態へ移行した際
に、最後にディジタル音声情報が記録された前記メモリ
のアドレスを示す第1のインデックス情報を前記メモリ
に記録する。
【0009】第2のインデックス情報記録手段は、前記
メモリが前記装置本体から離脱される際に、そのメモリ
に最終的に記録されたインデックス情報が前記第1のイ
ンデックス情報である場合は、前記第1のインデックス
情報により示されるアドレスが情報の区切りであること
を示す第2のインデックス情報を前記メモリに記録す
る。
メモリが前記装置本体から離脱される際に、そのメモリ
に最終的に記録されたインデックス情報が前記第1のイ
ンデックス情報である場合は、前記第1のインデックス
情報により示されるアドレスが情報の区切りであること
を示す第2のインデックス情報を前記メモリに記録す
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、音声の録音時に録音再生手段
が録音状態から録音停止状態に移行した場合、第1のイ
ンデックス情報記録手段により第1のインデックス情報
がメモリに記録される。この状態でメモリが装置本体か
ら離脱されても、そのメモリのインデックス情報には最
終的に第1のインデックス情報が記録されているため、
メモリが装置本体から離脱される際に第2のインデック
ス情報記録手段により第2のインデックス情報がメモリ
に記録される。つまり、メモリにディジタル音声情報の
区切りを示す情報を記録せずにそのメモリを離脱させて
も、その離脱の際に、メモリには必ずディジタル音声情
報の区切りを示す第2のインデックス情報が記録される
ことになる。
が録音状態から録音停止状態に移行した場合、第1のイ
ンデックス情報記録手段により第1のインデックス情報
がメモリに記録される。この状態でメモリが装置本体か
ら離脱されても、そのメモリのインデックス情報には最
終的に第1のインデックス情報が記録されているため、
メモリが装置本体から離脱される際に第2のインデック
ス情報記録手段により第2のインデックス情報がメモリ
に記録される。つまり、メモリにディジタル音声情報の
区切りを示す情報を記録せずにそのメモリを離脱させて
も、その離脱の際に、メモリには必ずディジタル音声情
報の区切りを示す第2のインデックス情報が記録される
ことになる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、音声録音再生装置の構成を示すブ
ロック図である。
に説明する。図1は、音声録音再生装置の構成を示すブ
ロック図である。
【0012】装置本体100内には、マイク1、増幅器
2、ADコンバータ3、音声圧縮回路4、システムマイ
コン5、音声伸長回路6、DAコンバータ7、増幅器
8、スピーカ9、キースイッチ部10、表示部11、電
源12、DC/DCコンバータ13、第1検出スイッチ
14、第2検出スイッチ15およびプランジャ16が含
まれる。このような装置本体100に対してメモリカー
ド20が着脱自在とされる。
2、ADコンバータ3、音声圧縮回路4、システムマイ
コン5、音声伸長回路6、DAコンバータ7、増幅器
8、スピーカ9、キースイッチ部10、表示部11、電
源12、DC/DCコンバータ13、第1検出スイッチ
14、第2検出スイッチ15およびプランジャ16が含
まれる。このような装置本体100に対してメモリカー
ド20が着脱自在とされる。
【0013】マイク1は、集音した音声をアナログ音声
信号に変換して増幅器2へ与える。増幅器2は、与えら
れたアナログ音声信号を増幅してADコンバータ3へ与
える。ADコンバータ3は、与えられたアナログ音声信
号をディジタル音声信号に変換して音声圧縮回路4へ与
える。音声圧縮回路4は、ディジタル音声信号を圧縮
し、圧縮した信号を圧縮音声データとしてシステムマイ
コン5へ与える。
信号に変換して増幅器2へ与える。増幅器2は、与えら
れたアナログ音声信号を増幅してADコンバータ3へ与
える。ADコンバータ3は、与えられたアナログ音声信
号をディジタル音声信号に変換して音声圧縮回路4へ与
える。音声圧縮回路4は、ディジタル音声信号を圧縮
し、圧縮した信号を圧縮音声データとしてシステムマイ
コン5へ与える。
【0014】また、録音キー、再生キー、停止キー、早
送りキー、戻しキー、ENDマークキーおよび消去キー
などの種々のキースイッチを有するキースイッチ部10
は、各キーの操作入力に応じて録音再生に関する動作を
指示するための信号であるキー入力信号をシステムマイ
コン5へ与える。
送りキー、戻しキー、ENDマークキーおよび消去キー
などの種々のキースイッチを有するキースイッチ部10
は、各キーの操作入力に応じて録音再生に関する動作を
指示するための信号であるキー入力信号をシステムマイ
コン5へ与える。
【0015】また、装置本体100には、メモリカード
20を機械的に排出させるためのイジェクトボタン19
と、そのイジェクトボタン19に内挿され、イジェクト
ボタン19の誤操作を防ぐための誤操作防止ボタン19
0とが、後述するように設けられている(図3参照)。
第1検出スイッチ14は、誤操作防止ボタン190が操
作された場合にオンし、誤操作防止ボタン190が操作
されたことを表わす第1の検出信号をシステムマイコン
5へ与える。第2検出スイッチ15は、イジェクトボタ
ン19が操作された場合にオンし、イジェクトボタン1
9が操作されたことを表わす第2の検出信号をシステム
マイコン5へ与える。
20を機械的に排出させるためのイジェクトボタン19
と、そのイジェクトボタン19に内挿され、イジェクト
ボタン19の誤操作を防ぐための誤操作防止ボタン19
0とが、後述するように設けられている(図3参照)。
第1検出スイッチ14は、誤操作防止ボタン190が操
作された場合にオンし、誤操作防止ボタン190が操作
されたことを表わす第1の検出信号をシステムマイコン
5へ与える。第2検出スイッチ15は、イジェクトボタ
ン19が操作された場合にオンし、イジェクトボタン1
9が操作されたことを表わす第2の検出信号をシステム
マイコン5へ与える。
【0016】また、メモリカード20には、たとえば3
Vの電源電圧を有する電源12から、前記電源電圧を2
種類の電圧(5V,12V)に昇圧することが可能であ
るDC/DCコンバータ13と、システムマイコン5と
を介してデータの記録および消去のための記録・消去電
圧が与えられる。この記録・消去電圧は、メモリカード
20へのデータの記録・消去を行なう場合には12Vと
され、それ以外の場合には5Vとされる。
Vの電源電圧を有する電源12から、前記電源電圧を2
種類の電圧(5V,12V)に昇圧することが可能であ
るDC/DCコンバータ13と、システムマイコン5と
を介してデータの記録および消去のための記録・消去電
圧が与えられる。この記録・消去電圧は、メモリカード
20へのデータの記録・消去を行なう場合には12Vと
され、それ以外の場合には5Vとされる。
【0017】システムマイコン5では、キースイッチ部
10から与えられるキー入力信号に応じて、メモリカー
ド20に対して圧縮音声データD、アドレス信号A、ラ
イトイネーブル信号WE、チップイネーブル信号CEお
よび消去信号Eをメモリカード20へ与える。また、シ
ステムマイコン5は、メモリカード20に記録された圧
縮音声データを読出し、その読出した圧縮音声データを
音声伸長回路6へ転送する。さらに、システムマイコン
5は、音声圧縮回路4および音声伸長回路6へ制御信号
を与えるとともにプランジャ16へ制御信号を与え、ま
た、表示部11へ装置の動作状況を示すための表示情報
を与える。さらにまた、システムマイコン5は、DC/
DCコンバータ13へ制御信号を与える。
10から与えられるキー入力信号に応じて、メモリカー
ド20に対して圧縮音声データD、アドレス信号A、ラ
イトイネーブル信号WE、チップイネーブル信号CEお
よび消去信号Eをメモリカード20へ与える。また、シ
ステムマイコン5は、メモリカード20に記録された圧
縮音声データを読出し、その読出した圧縮音声データを
音声伸長回路6へ転送する。さらに、システムマイコン
5は、音声圧縮回路4および音声伸長回路6へ制御信号
を与えるとともにプランジャ16へ制御信号を与え、ま
た、表示部11へ装置の動作状況を示すための表示情報
を与える。さらにまた、システムマイコン5は、DC/
DCコンバータ13へ制御信号を与える。
【0018】音声伸長回路6は、与えられた音声圧縮デ
ータを伸長して、元のディジタル音声信号に戻し、その
ディジタル音声信号をDAコンバータ7へ与える。DA
コンバータ7は、ディジタル音声信号をアナログ音声信
号に変換し、そのアナログ音声信号を増幅器8へ与え
る。増幅器8は、与えられたアナログ音声信号を増幅し
てスピーカ9へ与える。スピーカ9は、アナログ音声信
号を音声に変換して出力する。
ータを伸長して、元のディジタル音声信号に戻し、その
ディジタル音声信号をDAコンバータ7へ与える。DA
コンバータ7は、ディジタル音声信号をアナログ音声信
号に変換し、そのアナログ音声信号を増幅器8へ与え
る。増幅器8は、与えられたアナログ音声信号を増幅し
てスピーカ9へ与える。スピーカ9は、アナログ音声信
号を音声に変換して出力する。
【0019】DC/DCコンバータ13は、与えられた
制御信号に応じて前記記録・消去電圧を、記録・消去動
作状態では、12Vに制御し、記録・消去動作以外の状
態では、5Vに制御する。プランジャ16は、与えられ
た制御信号に応じて動作し、イジェクトキー19のロッ
クおよびその解除を行なう。表示部11は、与えられた
表示情報に基づいて装置の動作状況を表示する。
制御信号に応じて前記記録・消去電圧を、記録・消去動
作状態では、12Vに制御し、記録・消去動作以外の状
態では、5Vに制御する。プランジャ16は、与えられ
た制御信号に応じて動作し、イジェクトキー19のロッ
クおよびその解除を行なう。表示部11は、与えられた
表示情報に基づいて装置の動作状況を表示する。
【0020】次に、音声録音再生装置の動作について説
明する。まず、録音時の動作について説明する。キース
イッチ部10において録音キーが操作されると、マイク
1から出力されるアナログ音声信号が、増幅器2によっ
て増幅され、ADコンバータ3でディジタル音声信号に
変換される。このディジタル音声信号は、音声圧縮回路
4にて圧縮され、圧縮音声データとしてシステムマイコ
ン5に一旦読取られる。そして、システムマイコン5
は、その圧縮音声データDとアドレス信号Aとをメモリ
カード20へ与え、そのアドレス信号Aでアドレスを指
定しながら圧縮音声データDをメモリカード20へ順次
記録する。
明する。まず、録音時の動作について説明する。キース
イッチ部10において録音キーが操作されると、マイク
1から出力されるアナログ音声信号が、増幅器2によっ
て増幅され、ADコンバータ3でディジタル音声信号に
変換される。このディジタル音声信号は、音声圧縮回路
4にて圧縮され、圧縮音声データとしてシステムマイコ
ン5に一旦読取られる。そして、システムマイコン5
は、その圧縮音声データDとアドレス信号Aとをメモリ
カード20へ与え、そのアドレス信号Aでアドレスを指
定しながら圧縮音声データDをメモリカード20へ順次
記録する。
【0021】そして、キースイッチ部10において停止
キーが操作されると、その操作の際に、最後に圧縮音声
データが記録されたメモリカード20のアドレスを表わ
す第1のインデックス情報であるEODマークが、メモ
リカード20の特定のアドレス領域にインデックス情報
として記録される。また、キースイッチ部10において
ENDマークキーが操作されると、その操作された際
に、最後に圧縮音声データが記録されたアドレスを表わ
す第2のインデックス情報であるENDマークが、メモ
リカード20の特定のアドレス領域にインデックス情報
として記録される。前記EODマークは、具体的には、
アドレス情報とEODマークコードとにより構成され
る。また、前記ENDマークは、アドレス情報とEND
マークコードとにより構成される。
キーが操作されると、その操作の際に、最後に圧縮音声
データが記録されたメモリカード20のアドレスを表わ
す第1のインデックス情報であるEODマークが、メモ
リカード20の特定のアドレス領域にインデックス情報
として記録される。また、キースイッチ部10において
ENDマークキーが操作されると、その操作された際
に、最後に圧縮音声データが記録されたアドレスを表わ
す第2のインデックス情報であるENDマークが、メモ
リカード20の特定のアドレス領域にインデックス情報
として記録される。前記EODマークは、具体的には、
アドレス情報とEODマークコードとにより構成され
る。また、前記ENDマークは、アドレス情報とEND
マークコードとにより構成される。
【0022】次に、再生時の動作について説明する。キ
ースイッチ部10において再生キーが操作されると、シ
ステムマイコン5からアドレス信号Aがメモリカード2
0に与えられる。そして、メモリカード20に記録され
ている圧縮音声データのうち、アドレス信号Aが指定す
るアドレスの圧縮音声データが、一旦システムマイコン
5へ読込まれ、その圧縮音声データが音声伸長回路6へ
転送される。
ースイッチ部10において再生キーが操作されると、シ
ステムマイコン5からアドレス信号Aがメモリカード2
0に与えられる。そして、メモリカード20に記録され
ている圧縮音声データのうち、アドレス信号Aが指定す
るアドレスの圧縮音声データが、一旦システムマイコン
5へ読込まれ、その圧縮音声データが音声伸長回路6へ
転送される。
【0023】前記圧縮音声データは、音声伸長回路6に
て元のディジタル音声信号に伸長され、その伸長された
ディジタル音声信号が、DAコンバータ7でアナログ音
声信号に変換される。そして、そのアナログ音声信号
は、増幅器8で増幅されてスピーカ9に与えられ、スピ
ーカ9は、その増幅されたアナログ音声信号を音声に変
換する。
て元のディジタル音声信号に伸長され、その伸長された
ディジタル音声信号が、DAコンバータ7でアナログ音
声信号に変換される。そして、そのアナログ音声信号
は、増幅器8で増幅されてスピーカ9に与えられ、スピ
ーカ9は、その増幅されたアナログ音声信号を音声に変
換する。
【0024】また、キースイッチ部10において早送り
キーを操作すると、ENDマーク単位の圧縮音声データ
のアドレスの飛び越しができ、戻しキーを操作すると、
ENDマーク単位の圧縮音声データの飛び戻しができ
る。さらに、消去キーを操作すると、メモリカード20
に記録した圧縮音声データの消去を行なうことができ
る。
キーを操作すると、ENDマーク単位の圧縮音声データ
のアドレスの飛び越しができ、戻しキーを操作すると、
ENDマーク単位の圧縮音声データの飛び戻しができ
る。さらに、消去キーを操作すると、メモリカード20
に記録した圧縮音声データの消去を行なうことができ
る。
【0025】次に、メモリカード20の内部構成につい
て説明する。図2は、メモリカード20の内部構成を示
すブロック図である。
て説明する。図2は、メモリカード20の内部構成を示
すブロック図である。
【0026】メモリカード20は、アドレスデコーダ2
1と、一括消去型プログラマブルリードオンリメモリよ
りなる4個のROMチップ22,23,24,25とを
含む。
1と、一括消去型プログラマブルリードオンリメモリよ
りなる4個のROMチップ22,23,24,25とを
含む。
【0027】アドレスデコーダ21には、アドレスバス
26からアドレス信号Aの上位アドレスが与えられ、そ
の他にもカードイネーブル信号CEが与えられる。アド
レスデコーダ21からROMチップ22〜25へチップ
セレクト信号CS1〜CS4がそれぞれ与えられる。ア
ドレスデコーダ21は、アドレス信号Aの上位アドレス
をデコードし、チップセレクト信号CS1〜CS4のう
ちいずれかを真とする。
26からアドレス信号Aの上位アドレスが与えられ、そ
の他にもカードイネーブル信号CEが与えられる。アド
レスデコーダ21からROMチップ22〜25へチップ
セレクト信号CS1〜CS4がそれぞれ与えられる。ア
ドレスデコーダ21は、アドレス信号Aの上位アドレス
をデコードし、チップセレクト信号CS1〜CS4のう
ちいずれかを真とする。
【0028】これらのチップセレクト信号CS1〜CS
4は、それぞれエクスクルーシブであり、この信号が真
となったROMチップのみに対して圧縮音声データの書
込および読出が行なえる。また、カードイネーブル信号
CEは、ROMチップ22〜25のすべてを、後述する
データバス27から切り離す信号であり、アドレスデコ
ーダ21では、この信号が真になった場合は、すべての
チップセレクト信号CS1〜CS4が偽となるようにデ
コードする。
4は、それぞれエクスクルーシブであり、この信号が真
となったROMチップのみに対して圧縮音声データの書
込および読出が行なえる。また、カードイネーブル信号
CEは、ROMチップ22〜25のすべてを、後述する
データバス27から切り離す信号であり、アドレスデコ
ーダ21では、この信号が真になった場合は、すべての
チップセレクト信号CS1〜CS4が偽となるようにデ
コードする。
【0029】また、ROMチップ22〜25のそれぞれ
には、前記チップセレクト信号CS1〜CS4の他にア
ドレスバス26からのアドレス信号の下位アドレス、デ
ータバス27からの圧縮音声データ、圧縮音声データ書
込のためのライトイネーブル信号WEおよび各ROMチ
ップ22〜25に記録されたデータの一括消去を行なう
ための消去信号Eが与えられる。
には、前記チップセレクト信号CS1〜CS4の他にア
ドレスバス26からのアドレス信号の下位アドレス、デ
ータバス27からの圧縮音声データ、圧縮音声データ書
込のためのライトイネーブル信号WEおよび各ROMチ
ップ22〜25に記録されたデータの一括消去を行なう
ための消去信号Eが与えられる。
【0030】以上のような構成のメモリカードでは、チ
ップセレクト信号CS1〜CS4で選択されたROMチ
ップにおいて、アドレス信号Aで指定されたアドレスに
圧縮音声データと、EODマークおよびENDマークと
が記録される。
ップセレクト信号CS1〜CS4で選択されたROMチ
ップにおいて、アドレス信号Aで指定されたアドレスに
圧縮音声データと、EODマークおよびENDマークと
が記録される。
【0031】次に、装置本体100におけるメモリカー
ド20の装着部分の具体的構成について説明する。図3
は、装置本体100におけるメモリカード20の排出機
構を示す装置本体100の横断面図である。
ド20の装着部分の具体的構成について説明する。図3
は、装置本体100におけるメモリカード20の排出機
構を示す装置本体100の横断面図である。
【0032】装置本体100の側面には、メモリカード
20の出入り穴101が形成されており、装置本体10
0の内部には、メモリカード20の全体を挿入できる空
間が設けられている。前記空間には、コネクタ17が配
設されており、前記出入り穴101から装置本体100
内に挿入されたメモリカード20は、コネクタ17に装
着され、装置本体100内の回路と電気的に接続され
る。
20の出入り穴101が形成されており、装置本体10
0の内部には、メモリカード20の全体を挿入できる空
間が設けられている。前記空間には、コネクタ17が配
設されており、前記出入り穴101から装置本体100
内に挿入されたメモリカード20は、コネクタ17に装
着され、装置本体100内の回路と電気的に接続され
る。
【0033】前記出入り穴101の近傍には、イジェク
トボタン19を出入りさせるためのイジェクトボタン穴
102が形成されている。イジェクトボタン19は、装
置本体100に装着されたメモリカード20を装置本体
100から機械的に排出するために操作するボタンであ
る。
トボタン19を出入りさせるためのイジェクトボタン穴
102が形成されている。イジェクトボタン19は、装
置本体100に装着されたメモリカード20を装置本体
100から機械的に排出するために操作するボタンであ
る。
【0034】このイジェクトボタン19は、棒状の部材
の長手方向の一端部に第1の凸部191が形成されると
ともにその長手方向の他側の一部に第2の凸部192が
第1の凸部191と同方向に形成され、さらに前記他側
に第2の凸部192の形成方向と交差する方向に小径の
円柱状のピン193を形成してなる。イジェクトボタン
19は、ピン193を上向きとし、凸部191,192
を出入り穴101から離反する方向へ横向きとした態様
で、凸部191の一端部がイジェクトボタン穴102か
ら外部へ突出するようにメモリカード20の出入方向と
平行に装置本体100内に設けられる。このようなイジ
ェクトボタン19は、図示しないバネによって装置本体
100の外側へ向けて付勢される。
の長手方向の一端部に第1の凸部191が形成されると
ともにその長手方向の他側の一部に第2の凸部192が
第1の凸部191と同方向に形成され、さらに前記他側
に第2の凸部192の形成方向と交差する方向に小径の
円柱状のピン193を形成してなる。イジェクトボタン
19は、ピン193を上向きとし、凸部191,192
を出入り穴101から離反する方向へ横向きとした態様
で、凸部191の一端部がイジェクトボタン穴102か
ら外部へ突出するようにメモリカード20の出入方向と
平行に装置本体100内に設けられる。このようなイジ
ェクトボタン19は、図示しないバネによって装置本体
100の外側へ向けて付勢される。
【0035】またイジェクトボタン19には、棒状の誤
操作防止ボタン190が、イジェクトボタン19の凸部
191内に、イジェクトボタン19の長手方向へ移動可
能に内挿される。この誤操作防止ボタン190は、その
長手方向の一側の断面積が他側の断面積よりも小さくな
っており、前記一側がイジェクトボタン19に内挿さ
れ、前記一側の末端部がイジェクトボタン19よりも外
側へ突出するように設けられる。このような誤操作防止
ボタン190は、図示しないバネによって装置本体10
0の外側へ向けて付勢される。
操作防止ボタン190が、イジェクトボタン19の凸部
191内に、イジェクトボタン19の長手方向へ移動可
能に内挿される。この誤操作防止ボタン190は、その
長手方向の一側の断面積が他側の断面積よりも小さくな
っており、前記一側がイジェクトボタン19に内挿さ
れ、前記一側の末端部がイジェクトボタン19よりも外
側へ突出するように設けられる。このような誤操作防止
ボタン190は、図示しないバネによって装置本体10
0の外側へ向けて付勢される。
【0036】また、装置本体100の内部には、その中
心部183を中心として回動するリンク状のイジェクト
レバー18が配設される。イジェクトレバー18の一端
部には、メモリカード20の一部と係合する爪182が
設けられ、その他端部には、イジェクトレバー18の幅
方向に延設され、イジェクトボタン19のピン193と
係合する長穴181が形成される。このような構成によ
り、イジェクトボタン19が押込まれると、ピン193
がイジェクトレバー18を押し、これによりイジェクト
レバー18が中心部183を回動中心として回動し、爪
182に係合したメモリカード20が装置本体100か
ら排出される。
心部183を中心として回動するリンク状のイジェクト
レバー18が配設される。イジェクトレバー18の一端
部には、メモリカード20の一部と係合する爪182が
設けられ、その他端部には、イジェクトレバー18の幅
方向に延設され、イジェクトボタン19のピン193と
係合する長穴181が形成される。このような構成によ
り、イジェクトボタン19が押込まれると、ピン193
がイジェクトレバー18を押し、これによりイジェクト
レバー18が中心部183を回動中心として回動し、爪
182に係合したメモリカード20が装置本体100か
ら排出される。
【0037】イジェクトボタン19の他端部近傍には、
イジェクトボタン19の押込み方向と交差する方向にイ
ジェクト防止レバー160を進退させるプランジャ16
が設けられる。このプランジャ16は、イジェクト防止
レバー160が進出すると、イジェクト防止レバー16
0がイジェクトボタン19の端面に当接してイジェクト
ボタン19のロック(押込みの阻止)を行ない、一方、
イジェクト防止レバー160が後退すると、前記ロック
の解除を行なう。つまり、プランジャ16は、イジェク
ト防止レバー160が前進することによりメモリカード
20の排出を阻止する。なお、イジェクト防止レバー1
60が進出された場合のイジェクトボタン19の端面
と、イジェクト防止レバー160の側部とは、所定の距
離cだけ隔てられる。
イジェクトボタン19の押込み方向と交差する方向にイ
ジェクト防止レバー160を進退させるプランジャ16
が設けられる。このプランジャ16は、イジェクト防止
レバー160が進出すると、イジェクト防止レバー16
0がイジェクトボタン19の端面に当接してイジェクト
ボタン19のロック(押込みの阻止)を行ない、一方、
イジェクト防止レバー160が後退すると、前記ロック
の解除を行なう。つまり、プランジャ16は、イジェク
ト防止レバー160が前進することによりメモリカード
20の排出を阻止する。なお、イジェクト防止レバー1
60が進出された場合のイジェクトボタン19の端面
と、イジェクト防止レバー160の側部とは、所定の距
離cだけ隔てられる。
【0038】また、誤操作防止ボタン190の前記他端
部近傍には、1対の接点棒140,140を有し、これ
らが接するとオンするリーフスイッチよりなる第1検出
スイッチ14が設けられる。この第1検出スイッチ14
は、誤操作防止ボタン190が押込まれると、その誤操
作防止ボタン190の前記他端部により接点棒140,
140が接触させられてオンする。また、イジェクトボ
タン19の第2の凸部192の近傍には、1対の接点棒
150,150を有し、これらが接するとオンするリー
フスイッチよりなる第2検出スイッチ15が設けられ
る。この第2検出スイッチ15は、イジェクトボタン1
9が押込まれると、その第2の凸部192により接点棒
150,150が接触させられ、オンする。
部近傍には、1対の接点棒140,140を有し、これ
らが接するとオンするリーフスイッチよりなる第1検出
スイッチ14が設けられる。この第1検出スイッチ14
は、誤操作防止ボタン190が押込まれると、その誤操
作防止ボタン190の前記他端部により接点棒140,
140が接触させられてオンする。また、イジェクトボ
タン19の第2の凸部192の近傍には、1対の接点棒
150,150を有し、これらが接するとオンするリー
フスイッチよりなる第2検出スイッチ15が設けられ
る。この第2検出スイッチ15は、イジェクトボタン1
9が押込まれると、その第2の凸部192により接点棒
150,150が接触させられ、オンする。
【0039】次に、前述のような構成のメモリカード2
0の排出機構の機械的動作の概略について説明する。使
用者がイジェクトボタン19を押そうとすると、まず、
突出している誤操作防止ボタン190が押込まれ、第1
検出スイッチ14がオンする。
0の排出機構の機械的動作の概略について説明する。使
用者がイジェクトボタン19を押そうとすると、まず、
突出している誤操作防止ボタン190が押込まれ、第1
検出スイッチ14がオンする。
【0040】第1検出スイッチ14がオンすると、シス
テムマイコン5(図1参照)の制御によりプランジャ1
6のイジェクト防止レバー160が進出してメモリカー
ド20がロック可能とされる。そして、誤操作防止ボタ
ン190が押込まれた後、イジェクトボタン19が押込
まれ、第2検出スイッチ15がオンする。第2検出スイ
ッチ15がオンした後も、イジェクトボタン19は、イ
ジェクト防止レバー160に当接するまで押込まれる。
テムマイコン5(図1参照)の制御によりプランジャ1
6のイジェクト防止レバー160が進出してメモリカー
ド20がロック可能とされる。そして、誤操作防止ボタ
ン190が押込まれた後、イジェクトボタン19が押込
まれ、第2検出スイッチ15がオンする。第2検出スイ
ッチ15がオンした後も、イジェクトボタン19は、イ
ジェクト防止レバー160に当接するまで押込まれる。
【0041】第2検出スイッチ15がオンすると、シス
テムマイコン5の制御により、メモリカード20のイン
デックス情報の最後にEODマークが記録されている場
合には、メモリカード20にENDマークが記録され
る。このENDマークの記録は、イジェクトボタン19
がイジェクト防止レバー160に当接するまでの間に実
行される。ENDマークの記録後は、システムマイコン
5の制御によりイジェクト防止レバー160が後退し、
これによってイジェクトボタン19が最後まで押込ま
れ、メモリカード20が排出される。
テムマイコン5の制御により、メモリカード20のイン
デックス情報の最後にEODマークが記録されている場
合には、メモリカード20にENDマークが記録され
る。このENDマークの記録は、イジェクトボタン19
がイジェクト防止レバー160に当接するまでの間に実
行される。ENDマークの記録後は、システムマイコン
5の制御によりイジェクト防止レバー160が後退し、
これによってイジェクトボタン19が最後まで押込ま
れ、メモリカード20が排出される。
【0042】このような音声録音再生装置では、録音状
態から録音停止状態になった場合に、EODマークをメ
モリカード20に自動的に記録するEODマーク記録処
理と、インデックス情報の最後にEODマークが記録さ
れている場合において、メモリカード20が装置本体1
00から排出される際に、ENDマークをメモリカード
20に自動的に記録するENDマーク記録処理とが行な
われる。これらの処理は、システムマイコン5の制御に
より行なわれる。
態から録音停止状態になった場合に、EODマークをメ
モリカード20に自動的に記録するEODマーク記録処
理と、インデックス情報の最後にEODマークが記録さ
れている場合において、メモリカード20が装置本体1
00から排出される際に、ENDマークをメモリカード
20に自動的に記録するENDマーク記録処理とが行な
われる。これらの処理は、システムマイコン5の制御に
より行なわれる。
【0043】次に、EODマーク記録処理の内容につい
て説明する。図4は、EODマーク記録処理ルーチンの
フローチャートである。まず、ステップS1で、キース
イッチ部10から与えられるキー入力信号に基づいて、
録音状態から録音停止状態になったか否かを判別し、ス
テップS1で、そのような状態になったと判別された場
合は、ステップS2において、EODマークをメモリカ
ード20へ記録する。
て説明する。図4は、EODマーク記録処理ルーチンの
フローチャートである。まず、ステップS1で、キース
イッチ部10から与えられるキー入力信号に基づいて、
録音状態から録音停止状態になったか否かを判別し、ス
テップS1で、そのような状態になったと判別された場
合は、ステップS2において、EODマークをメモリカ
ード20へ記録する。
【0044】次に、ENDマーク記録処理の内容につい
て説明する。図5は、ENDマーク記録処理ルーチンの
フローチャートである。まず、ステップS11で、第1
検出スイッチ14がオンしたか否かを判別する。ステッ
プS11で、第1検出スイッチ14がオンしたと判別さ
れた場合は、ステップS12で、記録・消去電圧を5V
から12Vに変更制御してメモリカード20へのデータ
の記録を可能とし、ステップS13で、プランジャ16
のイジェクト防止レバー160を進出させてイジェクト
ボタン19をロック状態とする。
て説明する。図5は、ENDマーク記録処理ルーチンの
フローチャートである。まず、ステップS11で、第1
検出スイッチ14がオンしたか否かを判別する。ステッ
プS11で、第1検出スイッチ14がオンしたと判別さ
れた場合は、ステップS12で、記録・消去電圧を5V
から12Vに変更制御してメモリカード20へのデータ
の記録を可能とし、ステップS13で、プランジャ16
のイジェクト防止レバー160を進出させてイジェクト
ボタン19をロック状態とする。
【0045】次に、ステップS14では、第2検出スイ
ッチ15がオンしたか否かを判別する。ステップS14
で、第2検出スイッチ15がオンしたと判別された場合
は、ステップS15で、メモリカード20のインデック
ス情報の最後にEODマークが記録されているか否かを
判別する。
ッチ15がオンしたか否かを判別する。ステップS14
で、第2検出スイッチ15がオンしたと判別された場合
は、ステップS15で、メモリカード20のインデック
ス情報の最後にEODマークが記録されているか否かを
判別する。
【0046】ステップS15で、最後にEODマークが
記録されていると判別された場合は、ステップS16
で、メモリカード20へENDマークを記録し、ステッ
プS17で、記録・消去電圧を12Vから5Vに変更制
御する。一方、ステップS15で、最後にEODマーク
が記録されていないと判別された場合は、ENDマーク
を記録せずに前述のステップS17へ進む。次いで、ス
テップS18では、プランジャ16のイジェクト防止レ
バー160を後退させ、イジェクトボタン19のロック
を解除し、処理を終了する。
記録されていると判別された場合は、ステップS16
で、メモリカード20へENDマークを記録し、ステッ
プS17で、記録・消去電圧を12Vから5Vに変更制
御する。一方、ステップS15で、最後にEODマーク
が記録されていないと判別された場合は、ENDマーク
を記録せずに前述のステップS17へ進む。次いで、ス
テップS18では、プランジャ16のイジェクト防止レ
バー160を後退させ、イジェクトボタン19のロック
を解除し、処理を終了する。
【0047】このようなEODマーク記録処理およびE
NDマーク記録処理が行なわれると、録音状態から録音
停止状態になった場合は、必ずEODマークが記録さ
れ、また、メモリカード20が装置本体100から離脱
される際に、インデックス情報の最後にEODマークが
記録されている場合は、メモリカード20にENDマー
クが記録されるため、メモリカード20を装置本体10
0から離脱させる前にENDマークキーの操作によるE
NDマークの記録忘れがあっても、必ずENDマークが
メモリカード20に記録されることになる。
NDマーク記録処理が行なわれると、録音状態から録音
停止状態になった場合は、必ずEODマークが記録さ
れ、また、メモリカード20が装置本体100から離脱
される際に、インデックス情報の最後にEODマークが
記録されている場合は、メモリカード20にENDマー
クが記録されるため、メモリカード20を装置本体10
0から離脱させる前にENDマークキーの操作によるE
NDマークの記録忘れがあっても、必ずENDマークが
メモリカード20に記録されることになる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、音声の録音時に録音再
生手段が録音状態から録音停止状態に移行した場合、第
1のインデックス情報がメモリに記録される。この状態
でメモリが装置本体から離脱されても、その離脱の際に
は必ず第2のインデックス情報がメモリに記録されるこ
とになる。これにより、インデックス情報の記録忘れな
どの誤操作による装置の誤動作を防ぐことができるとと
もに装置の操作を容易化することができる。
生手段が録音状態から録音停止状態に移行した場合、第
1のインデックス情報がメモリに記録される。この状態
でメモリが装置本体から離脱されても、その離脱の際に
は必ず第2のインデックス情報がメモリに記録されるこ
とになる。これにより、インデックス情報の記録忘れな
どの誤操作による装置の誤動作を防ぐことができるとと
もに装置の操作を容易化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】音声録音再生装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】メモリカードの内部構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】メモリカードの排出機構を示す装置本体の横断
面図である。
面図である。
【図4】EODマーク記録処理ルーチンのフローチャー
トである。
トである。
【図5】ENDマーク記録処理ルーチンのフローチャー
トである。
トである。
1 マイク 2,8 増幅器 3 ADコンバータ 4 音声圧縮回路 5 システムマイコン 6 音声伸長回路 7 DAコンバータ 9 スピーカ 14 第1検出スイッチ 15 第2検出スイッチ 20 メモリカード 100 装置本体
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体と、 前記装置本体に対して着脱可能に設けられ、ディジタル
音声情報およびインデックス情報を記録するメモリとを
備え、 前記装置本体は、 録音動作および再生動作を行なう録音再生手段と、 前記録音再生手段が録音状態から録音停止状態へ移行し
た際に、最後にディジタル音声情報が記録された前記メ
モリのアドレスを示す第1のインデックス情報を前記メ
モリに記録する第1のインデックス情報記録手段と、 前記メモリが前記装置本体から離脱される際に、そのメ
モリに最終的に記録されたインデックス情報が前記第1
のインデックス情報である場合は、前記第1のインデッ
クス情報により示されるアドレスが情報の区切りである
ことを示す第2のインデックス情報を前記メモリに記録
する第2のインデックス情報記録手段とを含む、音声録
音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287839A JPH06139792A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 音声録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287839A JPH06139792A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 音声録音再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139792A true JPH06139792A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17722443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4287839A Withdrawn JPH06139792A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 音声録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139792A (ja) |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP4287839A patent/JPH06139792A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |