JPH061397Y2 - 多層インフレ−シヨンフイルムの製造装置 - Google Patents
多層インフレ−シヨンフイルムの製造装置Info
- Publication number
- JPH061397Y2 JPH061397Y2 JP1986067592U JP6759286U JPH061397Y2 JP H061397 Y2 JPH061397 Y2 JP H061397Y2 JP 1986067592 U JP1986067592 U JP 1986067592U JP 6759286 U JP6759286 U JP 6759286U JP H061397 Y2 JPH061397 Y2 JP H061397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- feeder
- passage
- layer
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 121
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 120
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002386 leaching Methods 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
- B29C48/335—Multiple annular extrusion nozzles in coaxial arrangement, e.g. for making multi-layered tubular articles
- B29C48/337—Multiple annular extrusion nozzles in coaxial arrangement, e.g. for making multi-layered tubular articles the components merging at a common location
- B29C48/338—Multiple annular extrusion nozzles in coaxial arrangement, e.g. for making multi-layered tubular articles the components merging at a common location using a die with concentric parts, e.g. rings, cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/10—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上利用される技術分野〕 この考案は、センタフィ−ドと、サイドフィードを併用
して多層インフレーションフィルムを製造する装置に関
する。
して多層インフレーションフィルムを製造する装置に関
する。
この種の多層インフレーションフィルム製造装置は、フ
ィーダ中心部に樹脂通路を設けないオールサイドフィー
ド方式の製造装置の欠点である押出機の配置上の困難
性、殊に大型に伴う熱膨張の悪影響を改良するために開
発され、市場で流通販売されているが、その主な形式
は、フィーダ中心に設けた一本の縦孔である樹脂通路を
フィーダ下端中央に設けた樹脂供給口に連通し、センタ
フィード方式で最内層用の溶融樹脂をこの縦孔内に供給
し、残りの複数円筒樹脂通路には、フィーダ本体側面に
設けた各樹脂供給口より各層の溶融樹脂をサイドフィー
ド方式で供給し、これら樹脂通路に一対一で対応して放
射状の分配を介してダイの多重の樹脂を、外側のものは
外側のもの同志、内側のものは内側のもの同志各々順位
位置を変えることなく、一対一対応で各々連通している
形式である。
ィーダ中心部に樹脂通路を設けないオールサイドフィー
ド方式の製造装置の欠点である押出機の配置上の困難
性、殊に大型に伴う熱膨張の悪影響を改良するために開
発され、市場で流通販売されているが、その主な形式
は、フィーダ中心に設けた一本の縦孔である樹脂通路を
フィーダ下端中央に設けた樹脂供給口に連通し、センタ
フィード方式で最内層用の溶融樹脂をこの縦孔内に供給
し、残りの複数円筒樹脂通路には、フィーダ本体側面に
設けた各樹脂供給口より各層の溶融樹脂をサイドフィー
ド方式で供給し、これら樹脂通路に一対一で対応して放
射状の分配を介してダイの多重の樹脂を、外側のものは
外側のもの同志、内側のものは内側のもの同志各々順位
位置を変えることなく、一対一対応で各々連通している
形式である。
このような形式の多層インフレーションフィルム製造装
置では、常に最内層となる樹脂が、フィーダ中心を上下
方向で貫通する前記縦孔にセンタフィード方式で供給さ
れるため、他の層の樹脂、殊に最内層の次位の層となる
樹脂センタフィードでフィーダの樹脂通路に供給するこ
とは出来ない。
置では、常に最内層となる樹脂が、フィーダ中心を上下
方向で貫通する前記縦孔にセンタフィード方式で供給さ
れるため、他の層の樹脂、殊に最内層の次位の層となる
樹脂センタフィードでフィーダの樹脂通路に供給するこ
とは出来ない。
このような欠点により、前記次位の層を、最内層同様に
表面劣化し易い樹脂で成形することはきわめて困難乃至
は不可能である。
表面劣化し易い樹脂で成形することはきわめて困難乃至
は不可能である。
この考案はフィーダ本体の内部に少くとも2組のフィー
ダノズルを同心的に挿通して内外層に分かれた複数の樹
脂通路を形成するフィーダと、前記各樹脂通路に上流側
で連通し、下流側で単一の環状吐出口に連なる内外層に
分かれた複数の円筒樹脂を有するダイとを備えた多層イ
ンフレーションフィルムの製造装置において、 前記フィーダに形成した最内層樹脂通路は、前記フィー
ダ本体の側面に形成した樹脂供給口に、90度屈曲路を
介して連通する中央フィーダノズルに穿設した一本の縦
孔からなり、この最内層樹脂通路の次位の樹脂通路は、
中央フィーダノズルの下端中央部に設けた樹脂供給口
に、前記屈曲路近傍位置で分岐する放射状の樹脂分配路
を介して連通し、中央フィーダノズルと隣接するフィー
ダノズル間の間隙により円筒樹脂通路として形成され、
残りのフィーダ内の樹脂通路は、フィーダ本体側面に各
々向を異にした位置に形成した樹脂供給口に、連通して
いることを特徴とする多層インフレーションフィルムの
製造装置とすることにより、前記形式の欠点を解消しダ
イの樹脂路の内外順位を変換することなく、フィーダノ
ズル側での内、外樹脂通路の順位変換のみにより、構造
を複雑化せずに、最内層、その次位層に表面劣化し易い
樹脂層を有する多層インフレーションフィルムをも製造
可能にした装置である。
ダノズルを同心的に挿通して内外層に分かれた複数の樹
脂通路を形成するフィーダと、前記各樹脂通路に上流側
で連通し、下流側で単一の環状吐出口に連なる内外層に
分かれた複数の円筒樹脂を有するダイとを備えた多層イ
ンフレーションフィルムの製造装置において、 前記フィーダに形成した最内層樹脂通路は、前記フィー
ダ本体の側面に形成した樹脂供給口に、90度屈曲路を
介して連通する中央フィーダノズルに穿設した一本の縦
孔からなり、この最内層樹脂通路の次位の樹脂通路は、
中央フィーダノズルの下端中央部に設けた樹脂供給口
に、前記屈曲路近傍位置で分岐する放射状の樹脂分配路
を介して連通し、中央フィーダノズルと隣接するフィー
ダノズル間の間隙により円筒樹脂通路として形成され、
残りのフィーダ内の樹脂通路は、フィーダ本体側面に各
々向を異にした位置に形成した樹脂供給口に、連通して
いることを特徴とする多層インフレーションフィルムの
製造装置とすることにより、前記形式の欠点を解消しダ
イの樹脂路の内外順位を変換することなく、フィーダノ
ズル側での内、外樹脂通路の順位変換のみにより、構造
を複雑化せずに、最内層、その次位層に表面劣化し易い
樹脂層を有する多層インフレーションフィルムをも製造
可能にした装置である。
本件考案において、フィーダ本体の最内層樹脂通路を、
中央フィーダノズルに穿設した一本の縦孔とし、フィー
ダ本体の側面に形成した樹脂供給口より、サイドフィー
ダ方式によつて、溶融樹脂を90度屈曲路を介してこの
縦孔に供給し、多層フィルムの最内層を形成すると共
に、中央フィーダノズル下端中心部に設けた別の樹脂供
給口より、樹脂分岐路を介して、次位の樹脂通路に別の
溶融樹脂を供給でき、更に、中央フィーダノズルの下端
中心部に設けた樹脂供給口から供給された次位樹脂を、
前記屈曲路近傍位置で放射状に分岐する樹脂分配路によ
り、この屈曲路を通り中央の縦孔へ向う最内層樹脂に対
して、中央フィーダノズル内でその順位を変換すること
ができ、多数のブロック同志を組合せてなる前記ダイ位
置における樹脂路の内外順位を変換することなく多層イ
ンフレーションフィルムを成形でき、ダイの複雑さを招
かずに済み、かつ、次位の樹脂の中央フィーダノズルに
おける流路は、その分岐路で放射状に分けられた後、直
接前記次位の円筒樹脂通路に連なるため、樹脂の中央フ
ィーダノズル流路壁との接触距離が短くなり、最内層に
対して次位の層が劣化し易い樹脂であっても良好にダイ
内へ供給できる。
中央フィーダノズルに穿設した一本の縦孔とし、フィー
ダ本体の側面に形成した樹脂供給口より、サイドフィー
ダ方式によつて、溶融樹脂を90度屈曲路を介してこの
縦孔に供給し、多層フィルムの最内層を形成すると共
に、中央フィーダノズル下端中心部に設けた別の樹脂供
給口より、樹脂分岐路を介して、次位の樹脂通路に別の
溶融樹脂を供給でき、更に、中央フィーダノズルの下端
中心部に設けた樹脂供給口から供給された次位樹脂を、
前記屈曲路近傍位置で放射状に分岐する樹脂分配路によ
り、この屈曲路を通り中央の縦孔へ向う最内層樹脂に対
して、中央フィーダノズル内でその順位を変換すること
ができ、多数のブロック同志を組合せてなる前記ダイ位
置における樹脂路の内外順位を変換することなく多層イ
ンフレーションフィルムを成形でき、ダイの複雑さを招
かずに済み、かつ、次位の樹脂の中央フィーダノズルに
おける流路は、その分岐路で放射状に分けられた後、直
接前記次位の円筒樹脂通路に連なるため、樹脂の中央フ
ィーダノズル流路壁との接触距離が短くなり、最内層に
対して次位の層が劣化し易い樹脂であっても良好にダイ
内へ供給できる。
次に、この考案の代表的な実施例である3層インフレー
ションフィルム製造装置を図に基ずき説明する。
ションフィルム製造装置を図に基ずき説明する。
図において、10は、フィーダであり、このフィーダ1
0は、フィーダ本体11と、2つの管状フィーダノズル
12、13を有する。このフィーダ本体11には、軸方
向に貫通する孔14と、半径方向に沿う2個の樹脂供給
口15、16を有している。これら樹脂供給口15、1
6は各々位相をずらして設けてあり、夫々図示しない、
第1、第3の押出機に接続されている。前記2つの管状
フィーダノズル12、13は、同心上で重ね合わせてフ
ィーダ本体11の孔14内に挿通され、その上端部はこ
のフィーダ本体11より上方に突出している。なお、
内、外の前記フィーダノズル12、13の下端部に形成
しているフランジ12a、13aは、各々フィーダ本体
11の下方に位置し、各フランジ12a、13aからフ
ィーダ本体11に取付ボルトを通して締付けることによ
り各フィーダノズル12、13は、同心的にフィーダ本
体11に固定してある。
0は、フィーダ本体11と、2つの管状フィーダノズル
12、13を有する。このフィーダ本体11には、軸方
向に貫通する孔14と、半径方向に沿う2個の樹脂供給
口15、16を有している。これら樹脂供給口15、1
6は各々位相をずらして設けてあり、夫々図示しない、
第1、第3の押出機に接続されている。前記2つの管状
フィーダノズル12、13は、同心上で重ね合わせてフ
ィーダ本体11の孔14内に挿通され、その上端部はこ
のフィーダ本体11より上方に突出している。なお、
内、外の前記フィーダノズル12、13の下端部に形成
しているフランジ12a、13aは、各々フィーダ本体
11の下方に位置し、各フランジ12a、13aからフ
ィーダ本体11に取付ボルトを通して締付けることによ
り各フィーダノズル12、13は、同心的にフィーダ本
体11に固定してある。
前記2つのフィーダノズル12、13のうち、一方の中
央フィーダノズル12に穿設した一本の縦孔により、フ
ィーダ10の内層樹脂通路17が形成され、この内層樹
脂通路17は、90度屈曲路18を介して前記フィーダ
本体11の側面に形成した前記樹脂供給口15に連通し
ていると共にノズル上端で開口している。
央フィーダノズル12に穿設した一本の縦孔により、フ
ィーダ10の内層樹脂通路17が形成され、この内層樹
脂通路17は、90度屈曲路18を介して前記フィーダ
本体11の側面に形成した前記樹脂供給口15に連通し
ていると共にノズル上端で開口している。
他方の外側のフィーダノズル13とフィーダ本体11の
孔14との周壁間の間隙により外層円筒樹脂通路19が
形成され、この外層円筒樹脂通路19は、前記フィーダ
本体10側面に形成した前記樹脂供給口16に連通して
いる。
孔14との周壁間の間隙により外層円筒樹脂通路19が
形成され、この外層円筒樹脂通路19は、前記フィーダ
本体10側面に形成した前記樹脂供給口16に連通して
いる。
前記中央フィーダノズル12下端中心部には、図示しな
い第2の押出機に接続される樹脂供給口20が設けてあ
り、この樹脂供給口20に、前記屈曲路18近傍で放射
状(2又を含む)に半径方向に分岐する樹脂分配路21
が接続している。
い第2の押出機に接続される樹脂供給口20が設けてあ
り、この樹脂供給口20に、前記屈曲路18近傍で放射
状(2又を含む)に半径方向に分岐する樹脂分配路21
が接続している。
この中央フィーダノズル12と外側のフィーダノズル1
3間の間隙により、中間層円筒樹脂通路22が形成して
あり、この中間層円筒樹脂通路22は、前記放射状に分
岐した樹脂分配路21にその上流端で連通している。
3間の間隙により、中間層円筒樹脂通路22が形成して
あり、この中間層円筒樹脂通路22は、前記放射状に分
岐した樹脂分配路21にその上流端で連通している。
30は、前記フィーダ10上方に載置され一体に組立て
られるダイであり、このダイ30には、内層、中間層お
よび外層の3つの円筒樹脂路31、32、33が、同心
的に形成してあり、内層円筒樹脂路31、中間層円筒樹
脂路32及び外層円筒樹脂路33は、ダイ30に半径方
向に設けた連通孔34、35、36を介して、各々対応
するフィーダ10に形成した内層樹脂通路17、中間層
円筒樹脂通路22、外層円筒樹脂通路19に、一対一の
対応で、正順位、即ち順序を入れかえずに上流側で連通
しており、このダイ30に成形したこれら3重の円筒樹
脂路31、32、33の下流側は、ダイ30に設けた単
一の環状吐出口37に連なっている。
られるダイであり、このダイ30には、内層、中間層お
よび外層の3つの円筒樹脂路31、32、33が、同心
的に形成してあり、内層円筒樹脂路31、中間層円筒樹
脂路32及び外層円筒樹脂路33は、ダイ30に半径方
向に設けた連通孔34、35、36を介して、各々対応
するフィーダ10に形成した内層樹脂通路17、中間層
円筒樹脂通路22、外層円筒樹脂通路19に、一対一の
対応で、正順位、即ち順序を入れかえずに上流側で連通
しており、このダイ30に成形したこれら3重の円筒樹
脂路31、32、33の下流側は、ダイ30に設けた単
一の環状吐出口37に連なっている。
40は、前記屈曲部18に連なる樹脂供給スリーブであ
り、前記フィーダ本体11及び外側のフィーダノズル1
3を貫通してその軸線を水平として配置してある。この
スリーブ40の外端で、前記内層樹脂用の樹脂供給口1
5が形成されている。
り、前記フィーダ本体11及び外側のフィーダノズル1
3を貫通してその軸線を水平として配置してある。この
スリーブ40の外端で、前記内層樹脂用の樹脂供給口1
5が形成されている。
このスリーブ40の外側のフィーダノズル13内に位置
する段差部には、外側のフィーダノズル13とフィーダ
本体11間の前記外層円筒樹脂通路19と、前記2つの
フィーダノズル12と13間の前記中間円筒樹脂通路2
2を仕切るシールリングの一種であるテフロン樹脂製の
Oリング41が嵌め込まれている。
する段差部には、外側のフィーダノズル13とフィーダ
本体11間の前記外層円筒樹脂通路19と、前記2つの
フィーダノズル12と13間の前記中間円筒樹脂通路2
2を仕切るシールリングの一種であるテフロン樹脂製の
Oリング41が嵌め込まれている。
前記構成のこの考案の作用を次に説明する。
前記各樹脂供給口15、20、16に、各々第1、第
2、第3の押出機が接続され、最内層となる溶融樹脂
は、前記樹脂供給口15より、前記屈曲路18を通り中
央フィーダノズル12の内層樹脂通路17より、ダイ3
0の最内層樹脂路31内へサイドフィード方式で供給さ
れる。
2、第3の押出機が接続され、最内層となる溶融樹脂
は、前記樹脂供給口15より、前記屈曲路18を通り中
央フィーダノズル12の内層樹脂通路17より、ダイ3
0の最内層樹脂路31内へサイドフィード方式で供給さ
れる。
また、中間層、即ち最内層の次位の層となる溶融樹脂
は、中央フィーダノズル12下端中央の樹脂供給口20
より前記樹脂分配路21で半径方向へ分配され、前記中
間円筒樹脂通路22よりダイ30の中間層円筒樹脂通路
32内へセンタフィード方式で供給される。
は、中央フィーダノズル12下端中央の樹脂供給口20
より前記樹脂分配路21で半径方向へ分配され、前記中
間円筒樹脂通路22よりダイ30の中間層円筒樹脂通路
32内へセンタフィード方式で供給される。
残りの外層となる溶融樹脂は、フィーダ本体11の側面
の樹脂供給口16より、前記外層円筒樹脂通路19を経
て前記ダイ30の外層円筒樹脂通路33内へサイドフィ
ード方式で供給される。
の樹脂供給口16より、前記外層円筒樹脂通路19を経
て前記ダイ30の外層円筒樹脂通路33内へサイドフィ
ード方式で供給される。
このようにしてダイ30の各円筒樹脂路31、32、3
3に各々供給された各層の溶融樹脂は、前記環状吐出口
37において合致し、多層フィルムとしてこの環状吐出
口37より吐出し、インフレーションフィルムに製造さ
れる。
3に各々供給された各層の溶融樹脂は、前記環状吐出口
37において合致し、多層フィルムとしてこの環状吐出
口37より吐出し、インフレーションフィルムに製造さ
れる。
前記図に示す実施例では、樹脂分配路21は、放射状に
2又に枝分かれした後、180°方向を異にした位置
で、前記中間層円筒樹脂通路22に連通しているため、
中央フィーダノズル12への前記各通路の加工がし易く
なり、かつこのように枝分れして中間層樹脂が前記中間
層円筒樹脂通路22へ供給されるため、中央フィーダノ
ズル11の前記樹脂供給口20からこの中間層円筒樹脂
通路22に至る間で溶融状態の中間層樹脂が各通路内面
との摩擦力に伴う劣化を、従来のサイドフィード方式の
ものより低減できる。
2又に枝分かれした後、180°方向を異にした位置
で、前記中間層円筒樹脂通路22に連通しているため、
中央フィーダノズル12への前記各通路の加工がし易く
なり、かつこのように枝分れして中間層樹脂が前記中間
層円筒樹脂通路22へ供給されるため、中央フィーダノ
ズル11の前記樹脂供給口20からこの中間層円筒樹脂
通路22に至る間で溶融状態の中間層樹脂が各通路内面
との摩擦力に伴う劣化を、従来のサイドフィード方式の
ものより低減できる。
前記樹脂供給口15を形成する樹脂供給スリーブ40の
外側フィーダノズル12内に位置する内端寄りの段差部
に、前記外層円筒樹脂通路19と、中間円筒樹脂通路2
2を仕切るシールリング41を嵌込んだ態様において
は、このスリーブ40の内端と外側フィーダノズル12
との嵌合部分の隙間内へ、前記中間層円筒樹脂通路22
から浸み出す中間層の溶融樹脂と、スリーブ40の段差
部と外側フィーダノズル12との嵌合部分の隙間内へ外
層円筒樹脂通路19より浸み出す外層の溶融樹脂とのフ
ィーダ10内での混合を未然に防止でき、その結果、中
間層と外層が整然と一体化した三層フィルムをインフレ
ーション成形できる。
外側フィーダノズル12内に位置する内端寄りの段差部
に、前記外層円筒樹脂通路19と、中間円筒樹脂通路2
2を仕切るシールリング41を嵌込んだ態様において
は、このスリーブ40の内端と外側フィーダノズル12
との嵌合部分の隙間内へ、前記中間層円筒樹脂通路22
から浸み出す中間層の溶融樹脂と、スリーブ40の段差
部と外側フィーダノズル12との嵌合部分の隙間内へ外
層円筒樹脂通路19より浸み出す外層の溶融樹脂とのフ
ィーダ10内での混合を未然に防止でき、その結果、中
間層と外層が整然と一体化した三層フィルムをインフレ
ーション成形できる。
図は、この考案の代表的な実施例を示す概略縦断面図で
ある。 図中の主な記号の説明 10……フィーダ、 17……内層樹脂通路、 18……屈曲路、 21……樹脂分配路、 22……中間層円筒樹脂路。
ある。 図中の主な記号の説明 10……フィーダ、 17……内層樹脂通路、 18……屈曲路、 21……樹脂分配路、 22……中間層円筒樹脂路。
Claims (1)
- 【請求項1】フィーダ本体の内部に少なくとも2組のフ
ィーダノズルを同心的に挿通して内外層に分かれた複数
の樹脂通路を形成するフィーダと、前記各樹脂通路に上
流側で連通し、下流側で単一の環状吐出口に連なる内外
層に分かれた複数の円筒樹脂路を有するダイとを備えた
多層インフレーションフィルムの製造装置において、 前記フィーダに形成した最内層樹脂通路は、前記フィー
ダ本体の側面に形成した樹脂供給口に、90度屈曲路を
介して連通する中央フィーダノズルに穿設した一本の縦
孔からなり、この最内層樹脂路の次位の樹脂通路は、中
央フィーダノズル下端中心部に設けた樹脂供給口に、前
記屈曲路近傍位置で分岐する放射状の樹脂分配路を介し
て連通し、中央フィーダノズルと隣接するフィーダノズ
ル間の間隙により円筒樹脂通路として形成され残りのフ
ィーダ内の樹脂路は、フィーダ体側面に各々向を異にし
た位置に形成した樹脂供給口に、連通していることを特
徴とする多層インフレーションフィルムの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986067592U JPH061397Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 多層インフレ−シヨンフイルムの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986067592U JPH061397Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 多層インフレ−シヨンフイルムの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178129U JPS62178129U (ja) | 1987-11-12 |
| JPH061397Y2 true JPH061397Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=30906640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986067592U Expired - Lifetime JPH061397Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | 多層インフレ−シヨンフイルムの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061397Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943709A (ja) * | 1972-08-31 | 1974-04-24 | ||
| JPS5327969U (ja) * | 1976-08-17 | 1978-03-09 | ||
| JPS5336396U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-30 | ||
| JPS6131224A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Purakoo:Kk | インフレ−シヨンフイルム成形用ダイ |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP1986067592U patent/JPH061397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62178129U (ja) | 1987-11-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1007321B1 (en) | Annular co-extrusion die | |
| EP0048112B1 (en) | A die assembly for forming thermoplastic tubing | |
| US9868244B2 (en) | Concentric co-extrusion die for extruding a multilayer thermoplastic film | |
| JPS62167024A (ja) | 2層継目なしプラスチツク・チユ−ブを製造する装置に使用される押出加工金型 | |
| US4995800A (en) | Extrusion die assembly | |
| US4783299A (en) | Method and apparatus for extrusion of plastic pipes with composite walls | |
| US5078942A (en) | Coextrusion method and apparatus | |
| JPH10500361A (ja) | 連続押し出し装置 | |
| JP2634440B2 (ja) | Tダイへの複数の溶融樹脂の送給方法および装置 | |
| JPS63247009A (ja) | 共押出ヘッド | |
| JPH061397Y2 (ja) | 多層インフレ−シヨンフイルムの製造装置 | |
| CN106626344B (zh) | 三层共挤吹膜模头 | |
| US20020086071A1 (en) | Extrusion head for extruding a tube-shaped strand from at least one thermoplastic melt for producing blown films | |
| JPS62273818A (ja) | 同時押し出し機 | |
| JP4985330B2 (ja) | 多層フィルムブロー成形用の金型装置 | |
| CN2393707Y (zh) | 多层共挤模头 | |
| CN212352807U (zh) | 一种吹膜模头 | |
| JP3696997B2 (ja) | スパイラルダイ | |
| JP2917040B2 (ja) | インフレーションフィルム成形用ダイ | |
| JP2645148B2 (ja) | 多層パリソンの押出成形装置 | |
| KR940003716B1 (ko) | 3중벽 플라스틱 파이프 압출방법 및 그 장치 | |
| JP4587091B2 (ja) | ブロー成形方法と、その装置及びこれに使用されるダイヘッド | |
| JPS6485731A (en) | Co-extrusion head | |
| CN121424652A (zh) | 一种叠加式吹膜模具及吹膜机 | |
| CN111469373A (zh) | 一种吹膜模头 |