JPH06140497A - ピックアップ装置 - Google Patents
ピックアップ装置Info
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- JPH06140497A JPH06140497A JP31134692A JP31134692A JPH06140497A JP H06140497 A JPH06140497 A JP H06140497A JP 31134692 A JP31134692 A JP 31134692A JP 31134692 A JP31134692 A JP 31134692A JP H06140497 A JPH06140497 A JP H06140497A
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- Japan
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- pellet
- adhesive sheet
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
- H10P72/70—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping
- H10P72/74—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
- H10P72/7412—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support
- H10P72/7414—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the separation of a device or wafer from the auxiliary support the auxiliary support including means facilitating the selective separation of some of a plurality of devices from the auxiliary support
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
- Dicing (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ニードルの破損等の異常を自動的に検出す
る。 【構成】 ニードル13を上下動自在に収納したニード
ルユニット12の上方部の側方位置に、ニードル13の
先端部の状態を検査する反射形ホトセンサ16と、ニー
ドル13全体の状態を検査する全長検査センサ17とが
設置されている。全長検査センサ17は反射形ホトセン
サ18が縦方向に一列に複数個並べて配置されている。
ニードル13に折れや曲がり等が存在することによっ
て、これらのセンサ16、17が、ニードル13からの
反射光を受光しない場合には警報装置により異常警報が
発生される。 【効果】 ニードル13に破損や曲がり等の異常がある
場合にはニードルを交換することにより、ニードル13
のペレット2突き上げ時、ペレット2の裏面を傷付けた
り、ペレット2を傾けて突き上げたりするのを防止でき
る。
る。 【構成】 ニードル13を上下動自在に収納したニード
ルユニット12の上方部の側方位置に、ニードル13の
先端部の状態を検査する反射形ホトセンサ16と、ニー
ドル13全体の状態を検査する全長検査センサ17とが
設置されている。全長検査センサ17は反射形ホトセン
サ18が縦方向に一列に複数個並べて配置されている。
ニードル13に折れや曲がり等が存在することによっ
て、これらのセンサ16、17が、ニードル13からの
反射光を受光しない場合には警報装置により異常警報が
発生される。 【効果】 ニードル13に破損や曲がり等の異常がある
場合にはニードルを交換することにより、ニードル13
のペレット2突き上げ時、ペレット2の裏面を傷付けた
り、ペレット2を傾けて突き上げたりするのを防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピックアップ装置、特
に、貼着シートに多数個貼着されている小物品をその貼
着シートからピックアップする技術に関し、例えば、半
導体装置の製造工程において、ダイシングされた半導体
ペレット(以下、単にペレットという。)を貼着シート
からピックアップするのに利用して有効な技術に関す
る。
に、貼着シートに多数個貼着されている小物品をその貼
着シートからピックアップする技術に関し、例えば、半
導体装置の製造工程において、ダイシングされた半導体
ペレット(以下、単にペレットという。)を貼着シート
からピックアップするのに利用して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の製造工程において、ダイシ
ングされたペレットを貼着シートからピックアップする
ピックアップ装置は、タングステン針等からなる1本ま
たは複数本のニードルが貼着シートの貼られたペレット
を下方から突き上げることにより、ペレットを貼着シー
トから剥離させ、このニードルによって突き上げられた
ペレットはニードルの上方位置に配置されている搬送コ
レットによって上から真空吸着保持するように構成され
ている。
ングされたペレットを貼着シートからピックアップする
ピックアップ装置は、タングステン針等からなる1本ま
たは複数本のニードルが貼着シートの貼られたペレット
を下方から突き上げることにより、ペレットを貼着シー
トから剥離させ、このニードルによって突き上げられた
ペレットはニードルの上方位置に配置されている搬送コ
レットによって上から真空吸着保持するように構成され
ている。
【0003】なお、ペレットを貼着シートからピックア
ップする技術を述べてある例として、株式会社リアライ
ズ社、昭和61年9月5日発行「超LSI工場最新技術
集成(第二編 最新プロセスと自動化)」の252頁〜
254頁や、株式会社工業調査会発行、「電子材料」1
990年10月号別冊(超LSI製造・試験装置ガイド
ブック)の94頁〜98頁がある。
ップする技術を述べてある例として、株式会社リアライ
ズ社、昭和61年9月5日発行「超LSI工場最新技術
集成(第二編 最新プロセスと自動化)」の252頁〜
254頁や、株式会社工業調査会発行、「電子材料」1
990年10月号別冊(超LSI製造・試験装置ガイド
ブック)の94頁〜98頁がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ピックアップ装置
において、ニードルが貼着シートを突き破り、ペレット
を突き上げて貼着シートから剥離する際、ニードルの先
端部が破損していたり、曲がっていたりすると、ニード
ルのペレット突き上げ時、ペレット裏面を傷付けたり、
ペレット裏面が傾いて突き上げられることによってコレ
ットのペレット吸着ミスが発生したりする。コレットの
ペレット吸着ミスが発生すると、ペレットボンディング
装置が停止したり、治具詰め装置の場合にはペレットの
収納ミスやずれ等が発生するおそれがある。したがっ
て、ニードルの破損や曲がり等の異常の有無を常時確認
する必要がある。
において、ニードルが貼着シートを突き破り、ペレット
を突き上げて貼着シートから剥離する際、ニードルの先
端部が破損していたり、曲がっていたりすると、ニード
ルのペレット突き上げ時、ペレット裏面を傷付けたり、
ペレット裏面が傾いて突き上げられることによってコレ
ットのペレット吸着ミスが発生したりする。コレットの
ペレット吸着ミスが発生すると、ペレットボンディング
装置が停止したり、治具詰め装置の場合にはペレットの
収納ミスやずれ等が発生するおそれがある。したがっ
て、ニードルの破損や曲がり等の異常の有無を常時確認
する必要がある。
【0005】しかし、従来のピックアップ装置にはニー
ドルの形状状態を検査する装置が具備されていない。こ
のため、従来は、作業者が目視によってニードルの破損
や曲がり等の有無を確認し、ニードルが破損していたり
していた場合に、ニードルの交換作業が行われている。
ドルの形状状態を検査する装置が具備されていない。こ
のため、従来は、作業者が目視によってニードルの破損
や曲がり等の有無を確認し、ニードルが破損していたり
していた場合に、ニードルの交換作業が行われている。
【0006】本発明の目的は、ニードルの破損等の異常
を自動的に検出することができるピックアップ装置を提
供することにある。
を自動的に検出することができるピックアップ装置を提
供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0009】すなわち、多数個の小物品が貼着されてい
る貼着シートを保持するテーブルと、このテーブルに保
持された貼着シートを裏面側から突いて前記小物品を貼
着シートから離脱させるニードルを備えているピックア
ップ装置において、前記ニードルの形状を検査するニー
ドル形状検査装置を備えていることを特徴とする。
る貼着シートを保持するテーブルと、このテーブルに保
持された貼着シートを裏面側から突いて前記小物品を貼
着シートから離脱させるニードルを備えているピックア
ップ装置において、前記ニードルの形状を検査するニー
ドル形状検査装置を備えていることを特徴とする。
【0010】上記ニードルの形状状態を検査する装置に
代えて、ニードルによって突かれた貼着シート面の状態
を検査する貼着シート面検査装置を備えるようにしても
よい。
代えて、ニードルによって突かれた貼着シート面の状態
を検査する貼着シート面検査装置を備えるようにしても
よい。
【0011】さらには、貼着シートから離脱された小物
品の裏面の状態を検査する小物品裏面検査装置を備える
ようにしてもよい。
品の裏面の状態を検査する小物品裏面検査装置を備える
ようにしてもよい。
【0012】
【作用】前記した手段によれば、ニードルに破損や曲が
り等の異常があるか否かが自動的に検査される。そし
て、検査の結果、ニードルに破損等の異常が検出された
場合には、ニードルを一早く交換することができる。こ
の交換作業によってニードルのペレット突き上げ時に、
ペレットの裏面を傷付けたり、ペレットを傾けて突き上
げたりするのを未然に防止することができる。
り等の異常があるか否かが自動的に検査される。そし
て、検査の結果、ニードルに破損等の異常が検出された
場合には、ニードルを一早く交換することができる。こ
の交換作業によってニードルのペレット突き上げ時に、
ペレットの裏面を傷付けたり、ペレットを傾けて突き上
げたりするのを未然に防止することができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるピックアップ
装置を示す正面断面図、図2は図1のII−II線に沿う拡
大した底面断面図、図3は図1の状態からニードルユニ
ットが上昇して貼着シート押さえ面が貼着シートを押接
した状態で、ニードルユニットからニードルが突き出し
てペレットを貼着シートから剥離した状態を示す正面断
面図である。
装置を示す正面断面図、図2は図1のII−II線に沿う拡
大した底面断面図、図3は図1の状態からニードルユニ
ットが上昇して貼着シート押さえ面が貼着シートを押接
した状態で、ニードルユニットからニードルが突き出し
てペレットを貼着シートから剥離した状態を示す正面断
面図である。
【0014】本実施例において、本発明に係るピックア
ップ装置10は、半導体装置の製造工程において、ダイ
シングされたペレットを貼着シートから1個宛、ピック
アップするように構成されている。このピックアップ装
置10におけるワークとしてのペレット付貼着シート
(以下、ワークということがある。)1は、次のように
して構成されている。
ップ装置10は、半導体装置の製造工程において、ダイ
シングされたペレットを貼着シートから1個宛、ピック
アップするように構成されている。このピックアップ装
置10におけるワークとしてのペレット付貼着シート
(以下、ワークということがある。)1は、次のように
して構成されている。
【0015】半導体装置の製造工程における所謂前工程
において、各ペレット2毎にトランジスタやダイオー
ド、半導体集積回路装置、光半導体装置等が作り込まれ
たウエハ(図示せず)は、ウエハ検査工程において電気
的特性試験や外観検査等により、良品のペレット、不良
品のペレットに選別される。このとき、不良品のペレッ
トにはマークが付される。
において、各ペレット2毎にトランジスタやダイオー
ド、半導体集積回路装置、光半導体装置等が作り込まれ
たウエハ(図示せず)は、ウエハ検査工程において電気
的特性試験や外観検査等により、良品のペレット、不良
品のペレットに選別される。このとき、不良品のペレッ
トにはマークが付される。
【0016】このようにして検査されたウエハには、シ
ート貼着工程において、貼着シート3がその裏面に貼着
される。貼着シート3は、樹脂等のような伸縮性を有す
る材料を用いられてウエハよりも大径の薄膜形状に形成
されているシート基材4を備えており、このシート基材
4の片側主面に適当な貼着材が塗布されて貼着材層5が
形成されている。
ート貼着工程において、貼着シート3がその裏面に貼着
される。貼着シート3は、樹脂等のような伸縮性を有す
る材料を用いられてウエハよりも大径の薄膜形状に形成
されているシート基材4を備えており、このシート基材
4の片側主面に適当な貼着材が塗布されて貼着材層5が
形成されている。
【0017】続いて、ダイシング工程において、ウエハ
は小物品としての各ペレット2に分断される。このと
き、ウエハの裏面に貼着されている貼着シート3はダイ
シングによって切断されないため、ペレット2群はばら
ばらにならずに一群にまとまった状態になっている。
は小物品としての各ペレット2に分断される。このと
き、ウエハの裏面に貼着されている貼着シート3はダイ
シングによって切断されないため、ペレット2群はばら
ばらにならずに一群にまとまった状態になっている。
【0018】次いで、治具装着工程において、貼着シー
ト3の外周部にリング6が装着される。リング6はステ
ンレス鋼等のような剛性材料を用いられて、ウエハより
も大径の円形リング形状に形成されている。貼着シート
3はリング6の枠内に対向するように配された後、径方
向外向きに引き伸ばされ、その外周辺部がリング6に固
定される。このとき、貼着シート3の伸びに伴って隣合
うペレット2、2間が離れることになる。
ト3の外周部にリング6が装着される。リング6はステ
ンレス鋼等のような剛性材料を用いられて、ウエハより
も大径の円形リング形状に形成されている。貼着シート
3はリング6の枠内に対向するように配された後、径方
向外向きに引き伸ばされ、その外周辺部がリング6に固
定される。このとき、貼着シート3の伸びに伴って隣合
うペレット2、2間が離れることになる。
【0019】ピックアップ装置10は、リング6が装着
されているワーク1を保持するテーブル11を備えてお
り、このテーブル11は保持したワーク1を図示しない
駆動装置によりXYZθ方向に移動し得るように構成さ
れている。
されているワーク1を保持するテーブル11を備えてお
り、このテーブル11は保持したワーク1を図示しない
駆動装置によりXYZθ方向に移動し得るように構成さ
れている。
【0020】テーブル11の下方にはニードルユニット
12が配置されている。ニードルユニット12には離脱
手段としてのニードル13が4本、収納されている。ま
た、ニードルユニット12の上面は凸状球面に形成され
て貼着シート押さえ面14を形成している。各ニードル
13は縦向きに配置され、ペレット2を均等に突くこと
ができるように各ニードル13間は、適宜の間隔をおい
て四方に分散されて配置されており、ニードルユニット
12内に上下方向に形成されている各ガイド孔15内に
上下動自在に挿入されている。
12が配置されている。ニードルユニット12には離脱
手段としてのニードル13が4本、収納されている。ま
た、ニードルユニット12の上面は凸状球面に形成され
て貼着シート押さえ面14を形成している。各ニードル
13は縦向きに配置され、ペレット2を均等に突くこと
ができるように各ニードル13間は、適宜の間隔をおい
て四方に分散されて配置されており、ニードルユニット
12内に上下方向に形成されている各ガイド孔15内に
上下動自在に挿入されている。
【0021】各ニードル13は図示しない駆動装置によ
りニードルユニット12内で上下駆動されるようになっ
ており、その下限位置においてはニードルユニット12
内に格納されるが、その上限位置においては貼着シート
押さえ面14から上方に突出するようになっている。ま
た、ニードルユニット12は図示しない駆動装置によっ
て下限の退避位置と、ワーク1を押し上げる上限位置と
に上下方向に移動し得るように構成されている。
りニードルユニット12内で上下駆動されるようになっ
ており、その下限位置においてはニードルユニット12
内に格納されるが、その上限位置においては貼着シート
押さえ面14から上方に突出するようになっている。ま
た、ニードルユニット12は図示しない駆動装置によっ
て下限の退避位置と、ワーク1を押し上げる上限位置と
に上下方向に移動し得るように構成されている。
【0022】ニードルユニット12の下限の退避位置に
おいて、その上方部の側方位置にはニードル13の先端
部の形状を検査するニードル先端部形状検査装置として
の反射形ホトセンサ16が設置されている。反射形ホト
センサ16は投光部と受光部とを備えており、投光部か
らニードル13の先端部に投光し、そのニードル13先
端部からの反射光を受光部で受光することによって、ニ
ードル13の先端部の有無を検出するように構成されて
いる。
おいて、その上方部の側方位置にはニードル13の先端
部の形状を検査するニードル先端部形状検査装置として
の反射形ホトセンサ16が設置されている。反射形ホト
センサ16は投光部と受光部とを備えており、投光部か
らニードル13の先端部に投光し、そのニードル13先
端部からの反射光を受光部で受光することによって、ニ
ードル13の先端部の有無を検出するように構成されて
いる。
【0023】本実施例においては、1本のニードル13
に対応して反射形ホトセンサ16が1個宛、設置されて
いる。したがって、反射形ホトセンサ16は全体で4個
設置されている。これらの反射形ホトセンサ16はニー
ドルユニット12の貼着シート押さえ面14から上方に
突出されたニードル13の先端部付近の側方位置に配置
されており、図示外の警報装置に接続されている。そし
て、例えば、ニードル13の先端が折れている場合等に
際して、反射形ホトセンサ16がニードル13から反射
光を受光しない場合には、警報装置が作動して警報を発
するように構成されている。
に対応して反射形ホトセンサ16が1個宛、設置されて
いる。したがって、反射形ホトセンサ16は全体で4個
設置されている。これらの反射形ホトセンサ16はニー
ドルユニット12の貼着シート押さえ面14から上方に
突出されたニードル13の先端部付近の側方位置に配置
されており、図示外の警報装置に接続されている。そし
て、例えば、ニードル13の先端が折れている場合等に
際して、反射形ホトセンサ16がニードル13から反射
光を受光しない場合には、警報装置が作動して警報を発
するように構成されている。
【0024】また、ニードルユニット12の下限の退避
位置において、その上方部の側方位置には、ニードルユ
ニット12から突出されたニードル13の略全体の形状
状態を検査する全体形状検査装置としてのセンサ(以
下、全長検査センサという。)17が設置されている。
この全長検査センサ17は上記反射形ホトセンサ16と
同じ構造の反射形ホトセンサ18が縦方向に真っ直ぐ一
列に複数個並べて配置されることにより構成されてい
る。
位置において、その上方部の側方位置には、ニードルユ
ニット12から突出されたニードル13の略全体の形状
状態を検査する全体形状検査装置としてのセンサ(以
下、全長検査センサという。)17が設置されている。
この全長検査センサ17は上記反射形ホトセンサ16と
同じ構造の反射形ホトセンサ18が縦方向に真っ直ぐ一
列に複数個並べて配置されることにより構成されてい
る。
【0025】なお、図1においては、ニードル13の先
端部の異常を検査する反射形ホトセンサ16に隠れて図
示されていないが、ニードル13の突出部分の全体の状
態を検査する全長検査センサ17は、ニードル13の突
出部分の先端部から突出部分の下端部までの間にわたっ
て反射形ホトセンサ18が配列されている。
端部の異常を検査する反射形ホトセンサ16に隠れて図
示されていないが、ニードル13の突出部分の全体の状
態を検査する全長検査センサ17は、ニードル13の突
出部分の先端部から突出部分の下端部までの間にわたっ
て反射形ホトセンサ18が配列されている。
【0026】本実施例においては、1本のニードル13
に対応して全長検査センサ17が1基宛、設置されてい
る。したがって、全長検査センサ17は全体で4基設置
されている。これらの全長検査センサ17はニードルユ
ニット12の貼着シート押さえ面14から上方に突出さ
れたニードル13の側方位置に配置されており、図示外
の警報装置に接続されている。そして、例えば、ニード
ル13が曲がっている場合等に際して、全長検査センサ
17のうちの少なくとも一つの反射形ホトセンサ18が
ニードル13から反射光を受光しない場合には、警報装
置が作動して警報を発するように構成されている。
に対応して全長検査センサ17が1基宛、設置されてい
る。したがって、全長検査センサ17は全体で4基設置
されている。これらの全長検査センサ17はニードルユ
ニット12の貼着シート押さえ面14から上方に突出さ
れたニードル13の側方位置に配置されており、図示外
の警報装置に接続されている。そして、例えば、ニード
ル13が曲がっている場合等に際して、全長検査センサ
17のうちの少なくとも一つの反射形ホトセンサ18が
ニードル13から反射光を受光しない場合には、警報装
置が作動して警報を発するように構成されている。
【0027】他方、ニードル13の真上にはコレット1
9が設けられており、このコレット19はニードル13
により突き上げられたペレット2を上から真空吸着保持
し得るように構成されている。また、コレット19は適
当な移動装置(図示せず)により、ニードル13の真上
位置からペレットを移送すべき位置まで移動されるよう
に構成されている。
9が設けられており、このコレット19はニードル13
により突き上げられたペレット2を上から真空吸着保持
し得るように構成されている。また、コレット19は適
当な移動装置(図示せず)により、ニードル13の真上
位置からペレットを移送すべき位置まで移動されるよう
に構成されている。
【0028】次に作用を説明する。まず、ピックアップ
作業が実施される前に、前記した先端部形状検査装置と
しての反射形ホトセンサ16および全長検査センサ17
によって、ニードル13に破損や曲がり等の異常がある
か否かの検査が行われる。その検査作業を以下に説明す
る。
作業が実施される前に、前記した先端部形状検査装置と
しての反射形ホトセンサ16および全長検査センサ17
によって、ニードル13に破損や曲がり等の異常がある
か否かの検査が行われる。その検査作業を以下に説明す
る。
【0029】下限の退避位置にあるニードルユニット1
2の貼着シート押さえ面14からニードル13が上方に
突出され、ニードル13の先端部がニードル13の先端
部の状態を検査する反射形ホトセンサ16の高さ位置に
配置される。この状態で、反射形ホトセンサ16からニ
ードル13に向けて投光される。そして、この投光のニ
ードル13からの反射光が反射形ホトセンサ16の受光
部によって受光された場合には、ニードル13の先端部
に折れや曲がり等がないので、警報は発せられない。
2の貼着シート押さえ面14からニードル13が上方に
突出され、ニードル13の先端部がニードル13の先端
部の状態を検査する反射形ホトセンサ16の高さ位置に
配置される。この状態で、反射形ホトセンサ16からニ
ードル13に向けて投光される。そして、この投光のニ
ードル13からの反射光が反射形ホトセンサ16の受光
部によって受光された場合には、ニードル13の先端部
に折れや曲がり等がないので、警報は発せられない。
【0030】万一、ニードル13の先端部に折れや曲が
り等が存在した場合には、反射形ホトセンサ16からの
投光はニードル13を通過して反射されないため、反射
形ホトセンサ16の受光部において反射光は受光されな
い。そして、受光されない場合には、警報装置によって
警報が発せられる。警報が発せられると、ニードル13
の先端部に破損等の異常が存在するので、ニードル13
が新しいニードル13に交換されることになる。
り等が存在した場合には、反射形ホトセンサ16からの
投光はニードル13を通過して反射されないため、反射
形ホトセンサ16の受光部において反射光は受光されな
い。そして、受光されない場合には、警報装置によって
警報が発せられる。警報が発せられると、ニードル13
の先端部に破損等の異常が存在するので、ニードル13
が新しいニードル13に交換されることになる。
【0031】ニードル13の突出部分の全体の状態を検
査する全長検査センサ17においても、同様にしてニー
ドル13の全体状態が検査される。すなわち、全長検査
センサ17の各反射形ホトセンサ18からニードル13
に向けて投光され、その反射光を各反射形ホトセンサ1
8が受光した場合には、ニードル13に曲がりや折れ等
がないので、警報は発せられない。
査する全長検査センサ17においても、同様にしてニー
ドル13の全体状態が検査される。すなわち、全長検査
センサ17の各反射形ホトセンサ18からニードル13
に向けて投光され、その反射光を各反射形ホトセンサ1
8が受光した場合には、ニードル13に曲がりや折れ等
がないので、警報は発せられない。
【0032】万一、ニードル13に曲がりや折れ等の異
常が存在した場合には、ニードル13の曲がっている部
分や折れている部分の反射形ホトセンサ18からの投光
はニードル13を通過して反射されないため、反射光は
受光されない。そして、1個でも受光されない場合に
は、警報装置によって警報が発せられる。警報が発せら
れると、ニードル13に曲がり等の異常が存在するの
で、ニードル13が新しいニードル13に交換されるこ
とになる。
常が存在した場合には、ニードル13の曲がっている部
分や折れている部分の反射形ホトセンサ18からの投光
はニードル13を通過して反射されないため、反射光は
受光されない。そして、1個でも受光されない場合に
は、警報装置によって警報が発せられる。警報が発せら
れると、ニードル13に曲がり等の異常が存在するの
で、ニードル13が新しいニードル13に交換されるこ
とになる。
【0033】上記のようにして、ニードル13の先端部
とニードル13の突出部分の略全体の状態とが2つのセ
ンサ16、17によって自動的に検査されるため、ニー
ドル13が不良の場合には新しいニードル13に交換す
ることができる。その結果、後記するペレット2のピッ
クアップ作業においてニードル13に起因するペレット
2の不具合の発生を未然に防止することができる。
とニードル13の突出部分の略全体の状態とが2つのセ
ンサ16、17によって自動的に検査されるため、ニー
ドル13が不良の場合には新しいニードル13に交換す
ることができる。その結果、後記するペレット2のピッ
クアップ作業においてニードル13に起因するペレット
2の不具合の発生を未然に防止することができる。
【0034】ニードル13の異常の有無についての検査
作業が完了すると、ニードル13はニードルユニット1
2内に格納される。
作業が完了すると、ニードル13はニードルユニット1
2内に格納される。
【0035】リング6が装着されているワーク1がペレ
ット2を上側にした状態でテーブル11に保持され、適
正にアライメントされると、図3に示されているよう
に、ニードル13についての破損や曲がり等の検査作業
が完了したニードルユニット12が上昇され、その上面
の貼着シート押さえ面14がワーク1の貼着シート3を
押し上げる。貼着シート押さえ面14は凸状球面に形成
されているため、貼着シート3は凸状球面に沿って上方
に湾曲した状態になる。
ット2を上側にした状態でテーブル11に保持され、適
正にアライメントされると、図3に示されているよう
に、ニードル13についての破損や曲がり等の検査作業
が完了したニードルユニット12が上昇され、その上面
の貼着シート押さえ面14がワーク1の貼着シート3を
押し上げる。貼着シート押さえ面14は凸状球面に形成
されているため、貼着シート3は凸状球面に沿って上方
に湾曲した状態になる。
【0036】続いて、ニードルユニット12から4本の
ニードル13が上昇され、貼着シート押さえ面14から
上方に突出する。これにより、貼着シート3のニードル
13により突かれた部分はニードル13により突き破ら
れ、この突き破られた貼着シート3上面に貼着されてい
るペレット2が、ニードル13によって貼着シート3か
ら剥離される。
ニードル13が上昇され、貼着シート押さえ面14から
上方に突出する。これにより、貼着シート3のニードル
13により突かれた部分はニードル13により突き破ら
れ、この突き破られた貼着シート3上面に貼着されてい
るペレット2が、ニードル13によって貼着シート3か
ら剥離される。
【0037】このとき、ニードル13には折れや曲がり
等の異常がないので、ペレット2を良好にピックアップ
することができ、ペレット2の裏面を傷付けることもな
い。また、貼着シート押さえ面14が凸状球面に形成さ
れていることにより、ニードル13に突き上げられるペ
レット2は最も上に位置するため、周りのペレット2群
が連れ上がりすることがない。
等の異常がないので、ペレット2を良好にピックアップ
することができ、ペレット2の裏面を傷付けることもな
い。また、貼着シート押さえ面14が凸状球面に形成さ
れていることにより、ニードル13に突き上げられるペ
レット2は最も上に位置するため、周りのペレット2群
が連れ上がりすることがない。
【0038】前述したようにしてニードル13により突
き上げられて貼着シート3から剥離されたペレット2
は、その真上に待機されているコレット19に真空吸着
保持されるとともに、ニードル13の下降作動に伴っ
て、コレット19に受け渡されることになる。
き上げられて貼着シート3から剥離されたペレット2
は、その真上に待機されているコレット19に真空吸着
保持されるとともに、ニードル13の下降作動に伴っ
て、コレット19に受け渡されることになる。
【0039】ペレット2を受け渡されたコレット19は
適当な移動装置によって、ニードル13の真上位置から
トレーやリードフレームのタブ等の所定位置に移動さ
れ、そこで、ペレットをトレーやタブに受け渡す。ペレ
ットを受け渡したコレット19はニードル13の真上位
置に戻され、次回のピックアップ作動に待機する。
適当な移動装置によって、ニードル13の真上位置から
トレーやリードフレームのタブ等の所定位置に移動さ
れ、そこで、ペレットをトレーやタブに受け渡す。ペレ
ットを受け渡したコレット19はニードル13の真上位
置に戻され、次回のピックアップ作動に待機する。
【0040】他方、ニードル13が下降されてニードル
ユニット12内に引き込められ、かつ、ニードルユニッ
ト12が下降されると、テーブル11がXYZ方向に適
宜移動され、次回にピックアップすべきペレット2がニ
ードル13の真上に対向配置される。そして、次回のペ
レット2のピックアップ作業を行う前に、前述したよう
にして、ニードル13に折れや曲がり等の異常があるか
否かの検査作業が予め実施される。
ユニット12内に引き込められ、かつ、ニードルユニッ
ト12が下降されると、テーブル11がXYZ方向に適
宜移動され、次回にピックアップすべきペレット2がニ
ードル13の真上に対向配置される。そして、次回のペ
レット2のピックアップ作業を行う前に、前述したよう
にして、ニードル13に折れや曲がり等の異常があるか
否かの検査作業が予め実施される。
【0041】以降、前記作動が繰り返されることによっ
て、貼着シート3からペレット2が1個宛、ピックアッ
プされて行く。
て、貼着シート3からペレット2が1個宛、ピックアッ
プされて行く。
【0042】以上説明した前記実施例によれば次の効果
が得られる。 ニードル13の先端部の状態を検査する反射形ホト
センサ16を設置することにより、ニードル13の先端
部に折れや曲がり等の異常があるか否かを検査すること
ができる。そして、ニードル13の先端部に折れや曲が
り等の異常が存在することが検出された場合には、ニー
ドル13を新しいニードル13に交換することができ
る。その結果、ペレット2のピックアップ作業時に、ニ
ードル13によってペレット2の裏面を傷付けたり、ペ
レット2を傾けて突き上げることによりコレット19の
ペレット吸着ミスが発生したりするのを未然に防止する
ことができる。
が得られる。 ニードル13の先端部の状態を検査する反射形ホト
センサ16を設置することにより、ニードル13の先端
部に折れや曲がり等の異常があるか否かを検査すること
ができる。そして、ニードル13の先端部に折れや曲が
り等の異常が存在することが検出された場合には、ニー
ドル13を新しいニードル13に交換することができ
る。その結果、ペレット2のピックアップ作業時に、ニ
ードル13によってペレット2の裏面を傷付けたり、ペ
レット2を傾けて突き上げることによりコレット19の
ペレット吸着ミスが発生したりするのを未然に防止する
ことができる。
【0043】 ニードル13の突出部分の略全体の状
態を検査する全長検査センサ17を設置することによ
り、ニードル13に曲がりや折れ等の異常があるか否か
を検査することができる。そして、ニードル13に曲が
りや折れ等の異常が存在することが検出された場合に
は、ニードル13を新しいニードル13に交換すること
ができる。その結果、ペレット2のピックアップ作業時
に、ニードル13によってペレット2の裏面を傷付けた
り、ペレット2を傾けて突き上げることによりコレット
19のペレット吸着ミスが発生したりするのを未然に防
止することができる。
態を検査する全長検査センサ17を設置することによ
り、ニードル13に曲がりや折れ等の異常があるか否か
を検査することができる。そして、ニードル13に曲が
りや折れ等の異常が存在することが検出された場合に
は、ニードル13を新しいニードル13に交換すること
ができる。その結果、ペレット2のピックアップ作業時
に、ニードル13によってペレット2の裏面を傷付けた
り、ペレット2を傾けて突き上げることによりコレット
19のペレット吸着ミスが発生したりするのを未然に防
止することができる。
【0044】 ニードル13の破損や曲がり等の異常
を検査するための作業が上記のように自動的に実施され
るため、作業者がニードル13の破損や曲がり等の異常
を検査する作業を行う必要がなくなる。その結果、省力
化を促進することができるとともに、人為的ミスや作業
のし忘れ等の発生を防止することができる。
を検査するための作業が上記のように自動的に実施され
るため、作業者がニードル13の破損や曲がり等の異常
を検査する作業を行う必要がなくなる。その結果、省力
化を促進することができるとともに、人為的ミスや作業
のし忘れ等の発生を防止することができる。
【0045】図4は本発明の実施例2であるピックアッ
プ装置を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は
その作用を説明するためのテレビ画面図である。
プ装置を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は
その作用を説明するためのテレビ画面図である。
【0046】本実施例2係るピックアップ装置10Aが
前記実施例1と異なる点は、ニードル13によって貼着
シート3からペレット2がピックアップされた後の貼着
シート3面の状態を検査する貼着シート面検査装置30
を備えており、貼着シート3面の状態を検査することに
よって、ニードル13の破損や曲がり等の異常を検査す
るように構成されている点にある。
前記実施例1と異なる点は、ニードル13によって貼着
シート3からペレット2がピックアップされた後の貼着
シート3面の状態を検査する貼着シート面検査装置30
を備えており、貼着シート3面の状態を検査することに
よって、ニードル13の破損や曲がり等の異常を検査す
るように構成されている点にある。
【0047】すなわち、貼着シート3面の状態を検査す
る貼着シート面検査装置30は光ファイバ31を備えて
おり、光ファイバ31はニードルユニット12内の中央
部に埋設されている。光ファイバ31の先端には対物レ
ンズ32が固着され、対物レンズ32はニードルユニッ
ト12の貼着シート押さえ面14の開口部に固着されて
上端面に露出されている。光ファイバ31の下端には接
眼レンズ33が固着されており、この接眼レンズ33は
ニードルユニット12の下端部の開口部に固着されて下
端面に露出されている。この接眼レンズ33の下方位置
にはテレビカメラ34が設置されている。
る貼着シート面検査装置30は光ファイバ31を備えて
おり、光ファイバ31はニードルユニット12内の中央
部に埋設されている。光ファイバ31の先端には対物レ
ンズ32が固着され、対物レンズ32はニードルユニッ
ト12の貼着シート押さえ面14の開口部に固着されて
上端面に露出されている。光ファイバ31の下端には接
眼レンズ33が固着されており、この接眼レンズ33は
ニードルユニット12の下端部の開口部に固着されて下
端面に露出されている。この接眼レンズ33の下方位置
にはテレビカメラ34が設置されている。
【0048】このテレビカメラ34には図示外の画像認
識装置が接続されており、画像認識装置はコントローラ
を介して警報装置に接続されている。そして、テレビカ
メラ34によって撮影された貼着シート3の裏面の映像
が認識装置によって認識され、貼着シート3面に後記す
るような異常が存在する場合には、コントローラによっ
て警報装置から警報が発せられるように構成されてい
る。
識装置が接続されており、画像認識装置はコントローラ
を介して警報装置に接続されている。そして、テレビカ
メラ34によって撮影された貼着シート3の裏面の映像
が認識装置によって認識され、貼着シート3面に後記す
るような異常が存在する場合には、コントローラによっ
て警報装置から警報が発せられるように構成されてい
る。
【0049】次に、本実施例2によるニードル13の破
損や曲がり等の異常検査作業について説明する。
損や曲がり等の異常検査作業について説明する。
【0050】ペレットがピックアップされた後に、ニー
ドル13が下降されてニードルユニット12内に引き込
められ、かつ、ニードルユニット12が下降されると、
貼着シート3の裏面の状態が対物レンズ32、光ファイ
バ31および接眼レンズ33を介してテレビカメラ34
によって撮影される。その撮像信号に基づいて画像認識
装置によってパターン認識が実行される。その認識結果
によって、貼着シート3面に異常が存在する場合にはコ
ントローラによって警報装置から警報が発せられる。
ドル13が下降されてニードルユニット12内に引き込
められ、かつ、ニードルユニット12が下降されると、
貼着シート3の裏面の状態が対物レンズ32、光ファイ
バ31および接眼レンズ33を介してテレビカメラ34
によって撮影される。その撮像信号に基づいて画像認識
装置によってパターン認識が実行される。その認識結果
によって、貼着シート3面に異常が存在する場合にはコ
ントローラによって警報装置から警報が発せられる。
【0051】例えば、ピックアップ後、貼着シート3に
は4本のニードル13が貫通通過したことにより4個の
ニードル孔が形成されるはずであるが、図4(b)に示
されているように、貼着シート3に3個のニードル孔し
か認識されない場合には、4本のニードル13のうちの
1本のニードル13は先端部が折れていると、判定する
ことができる。また、ニードル孔の大きさが所定の大き
さよりも大きい場合には、ニードル13の先端に欠けが
あると、判定することができる。また、ニードル孔の位
置が所定位置よりずれた位置に生じている場合には、ニ
ードル13が曲がっていると、判定することができる。
は4本のニードル13が貫通通過したことにより4個の
ニードル孔が形成されるはずであるが、図4(b)に示
されているように、貼着シート3に3個のニードル孔し
か認識されない場合には、4本のニードル13のうちの
1本のニードル13は先端部が折れていると、判定する
ことができる。また、ニードル孔の大きさが所定の大き
さよりも大きい場合には、ニードル13の先端に欠けが
あると、判定することができる。また、ニードル孔の位
置が所定位置よりずれた位置に生じている場合には、ニ
ードル13が曲がっていると、判定することができる。
【0052】このようにして、ピックアップ後の貼着シ
ート3面の状態を検査することによりニードル13の折
れや曲がり等の異常を検出することができる。そして、
ニードル13の異常が検出された旨の警報が発せられた
場合には、ニードル13が新しいニードル13に交換さ
れることになる。
ート3面の状態を検査することによりニードル13の折
れや曲がり等の異常を検出することができる。そして、
ニードル13の異常が検出された旨の警報が発せられた
場合には、ニードル13が新しいニードル13に交換さ
れることになる。
【0053】以上説明したように、ピックアップ後の貼
着シート3面の状態を検査することによって、ニードル
13に折れや曲がり等の異常が存在するか否かを検査す
ることができる。ニードル13に折れや曲がり等の異常
が検出された場合には、ニードル13を新しいニードル
13に交換することによって、ペレット2のピックアッ
プ作業時に、ニードル13によってペレット2の裏面を
傷付けたり、ペレット2を傾けて突き上げることにより
コレット19のペレット吸着ミスが発生したりするのを
未然に防止することができる。
着シート3面の状態を検査することによって、ニードル
13に折れや曲がり等の異常が存在するか否かを検査す
ることができる。ニードル13に折れや曲がり等の異常
が検出された場合には、ニードル13を新しいニードル
13に交換することによって、ペレット2のピックアッ
プ作業時に、ニードル13によってペレット2の裏面を
傷付けたり、ペレット2を傾けて突き上げることにより
コレット19のペレット吸着ミスが発生したりするのを
未然に防止することができる。
【0054】図5は本発明の実施例3であるピックアッ
プ装置を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は
その作用を説明するためのテレビ画面図である。
プ装置を示す図であり、(a)は正面断面図、(b)は
その作用を説明するためのテレビ画面図である。
【0055】本実施例3に係るピックアップ装置10B
が前記実施例1と異なる点は、ニードル13によって貼
着シート3からペレット2がピックアップされた後のペ
レット2の裏面の状態を検査するペレット裏面検査装置
40を備えており、ペレット2の裏面の状態を検査する
ことによって、ニードル13の破損や曲がり等の異常を
検査するように構成されている点にある。
が前記実施例1と異なる点は、ニードル13によって貼
着シート3からペレット2がピックアップされた後のペ
レット2の裏面の状態を検査するペレット裏面検査装置
40を備えており、ペレット2の裏面の状態を検査する
ことによって、ニードル13の破損や曲がり等の異常を
検査するように構成されている点にある。
【0056】すなわち、ペレット2の裏面の状態を検査
するペレット裏面検査装置40はテレビカメラ41を備
えており、このテレビカメラ41はピックアップステー
ジの片脇に配設されている。つまり、ピックアップされ
たペレット2がコレット19に真空吸着され、このペレ
ット2を吸着したコレット19はペレット裏面検査位置
に移動されるように構成されている。そして、この検査
位置にペレット2の裏面を撮影するテレビカメラ41が
設置されている。
するペレット裏面検査装置40はテレビカメラ41を備
えており、このテレビカメラ41はピックアップステー
ジの片脇に配設されている。つまり、ピックアップされ
たペレット2がコレット19に真空吸着され、このペレ
ット2を吸着したコレット19はペレット裏面検査位置
に移動されるように構成されている。そして、この検査
位置にペレット2の裏面を撮影するテレビカメラ41が
設置されている。
【0057】このテレビカメラ41には図示外の画像認
識装置が接続されており、画像認識装置はコントローラ
を介して警報装置に接続されている。そして、テレビカ
メラ41によって撮影されたペレット2の裏面の映像が
認識装置によって認識され、ペレット2の裏面に後記す
るような異常が存在する場合には、コントローラによっ
て警報装置から警報が発せられるように構成されてい
る。
識装置が接続されており、画像認識装置はコントローラ
を介して警報装置に接続されている。そして、テレビカ
メラ41によって撮影されたペレット2の裏面の映像が
認識装置によって認識され、ペレット2の裏面に後記す
るような異常が存在する場合には、コントローラによっ
て警報装置から警報が発せられるように構成されてい
る。
【0058】次に、本実施例3によるニードル13の破
損や曲がり等の異常検査作業について説明する。
損や曲がり等の異常検査作業について説明する。
【0059】ペレットがピックアップされた後に、ペレ
ット2を真空吸着したコレット19が検査位置に移動さ
れると、ペレット2の裏面の状態がテレビカメラ41に
よって撮影される。その撮像信号に基づいて画像認識装
置によってパターン認識が実行される。その認識結果に
よって、ペレット2の裏面に異常が存在する場合にはコ
ントローラによって警報装置から警報が発せられる。
ット2を真空吸着したコレット19が検査位置に移動さ
れると、ペレット2の裏面の状態がテレビカメラ41に
よって撮影される。その撮像信号に基づいて画像認識装
置によってパターン認識が実行される。その認識結果に
よって、ペレット2の裏面に異常が存在する場合にはコ
ントローラによって警報装置から警報が発せられる。
【0060】例えば、ピックアップ後、ペレット2の裏
面には4本のニードル13が突き上げることにより4個
の圧痕が形成されるはずであるが、図5(b)に示され
ているように、ペレット2の裏面に3個の圧痕しか認識
されない場合には、4本のニードル13のうちの1本の
ニードル13は先端部が折れていると、判定することが
できる。また、圧痕の大きさが所定の大きさよりも大き
い場合には、ニードル13の先端に欠けがあると、判定
することができる。また、圧痕の位置が所定位置よりず
れた位置に生じている場合には、ニードル13が曲がっ
ていると、判定することができる。
面には4本のニードル13が突き上げることにより4個
の圧痕が形成されるはずであるが、図5(b)に示され
ているように、ペレット2の裏面に3個の圧痕しか認識
されない場合には、4本のニードル13のうちの1本の
ニードル13は先端部が折れていると、判定することが
できる。また、圧痕の大きさが所定の大きさよりも大き
い場合には、ニードル13の先端に欠けがあると、判定
することができる。また、圧痕の位置が所定位置よりず
れた位置に生じている場合には、ニードル13が曲がっ
ていると、判定することができる。
【0061】このようにして、ペレット2の裏面の状態
を検査することによりニードル13の折れや曲がり等の
異常を検出することができる。そして、ニードル13に
異常がある旨の警報が発せられた場合には、ニードル1
3が新しいニードル13に交換されることになる。
を検査することによりニードル13の折れや曲がり等の
異常を検出することができる。そして、ニードル13に
異常がある旨の警報が発せられた場合には、ニードル1
3が新しいニードル13に交換されることになる。
【0062】以上説明したように、ピックアップ後のペ
レット2の裏面の状態を検査することによって、ニード
ル13に折れや曲がり等の異常が存在するか否かを検査
することができる。ニードル13に折れや曲がり等の異
常が検出された場合にはニードル13を新しいニードル
13に交換することによって、ペレット2のピックアッ
プ作業時に、ニードル13によってペレット2の裏面を
傷付けたり、ペレット2を傾けて突き上げることにより
コレット19のペレット吸着ミスが発生したりするのを
未然に防止することができる。
レット2の裏面の状態を検査することによって、ニード
ル13に折れや曲がり等の異常が存在するか否かを検査
することができる。ニードル13に折れや曲がり等の異
常が検出された場合にはニードル13を新しいニードル
13に交換することによって、ペレット2のピックアッ
プ作業時に、ニードル13によってペレット2の裏面を
傷付けたり、ペレット2を傾けて突き上げることにより
コレット19のペレット吸着ミスが発生したりするのを
未然に防止することができる。
【0063】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0064】例えば、前記実施例1においては、ニード
ル13の先端部を検査する先端部形状検査装置としての
反射形ホトセンサ16と、ニードル13の突出部分の全
体の状態を検査する全長検査センサ17とを設けたが、
ニードル13の先端部の状態を検査する反射形ホトセン
サ16だけを設けるようにしてもよい。
ル13の先端部を検査する先端部形状検査装置としての
反射形ホトセンサ16と、ニードル13の突出部分の全
体の状態を検査する全長検査センサ17とを設けたが、
ニードル13の先端部の状態を検査する反射形ホトセン
サ16だけを設けるようにしてもよい。
【0065】また、ニードル13の先端部および全体を
検査するホトセンサ16および全長検査センサ17は、
ニードル13を停止させて検査作業が実施されるように
構成するに限らず、ニードル13を移動させながら検査
作業が実施されるように構成してもよい。
検査するホトセンサ16および全長検査センサ17は、
ニードル13を停止させて検査作業が実施されるように
構成するに限らず、ニードル13を移動させながら検査
作業が実施されるように構成してもよい。
【0066】補助のニードルユニットを装備しておき、
検査装置によってニードルが不良であることが検出され
た場合には、補助のニードルユニットに自動的に交換さ
れるように構成することもできる。
検査装置によってニードルが不良であることが検出され
た場合には、補助のニードルユニットに自動的に交換さ
れるように構成することもできる。
【0067】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である半導体
ペレットのピックアップ技術に適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、微少な電子
部品や電子機器等のような小物品の貼着シートからのピ
ックアップ技術全般に適用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野である半導体
ペレットのピックアップ技術に適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、微少な電子
部品や電子機器等のような小物品の貼着シートからのピ
ックアップ技術全般に適用することができる。
【0068】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0069】ニードルの折れや曲がり等の異常を検査す
る検査装置が設けられていることにより、ニードルの破
損や曲がり等の異常を自動的に検査することができるた
め、ニードルの異常が検出された場合に、ニードルを一
早く交換することができる。その結果、ニードルのペレ
ット突き上げ時に、ペレットの裏面を傷付けたり、ペレ
ットを傾けて突き上げたりするのを未然に防止すること
ができる。
る検査装置が設けられていることにより、ニードルの破
損や曲がり等の異常を自動的に検査することができるた
め、ニードルの異常が検出された場合に、ニードルを一
早く交換することができる。その結果、ニードルのペレ
ット突き上げ時に、ペレットの裏面を傷付けたり、ペレ
ットを傾けて突き上げたりするのを未然に防止すること
ができる。
【図1】本発明の一実施例であるピックアップ装置を示
す正面断面図である。
す正面断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大した底面断面図であ
る。
る。
【図3】図1の状態からニードルユニットが上昇して貼
着シート押さえ面が貼着シートを押接した状態で、ニー
ドルユニットからニードルが突き出してペレットを貼着
シートから剥離した状態を示す正面断面図である。
着シート押さえ面が貼着シートを押接した状態で、ニー
ドルユニットからニードルが突き出してペレットを貼着
シートから剥離した状態を示す正面断面図である。
【図4】本発明の実施例2であるピックアップ装置を示
す図であり、(a)は正面断面図、(b)はその作用を
説明するためのテレビ画面図である。
す図であり、(a)は正面断面図、(b)はその作用を
説明するためのテレビ画面図である。
【図5】本発明の実施例3であるピックアップ装置を示
す図であり、(a)は正面断面図、(b)はその作用を
説明するためのテレビ画面図である。
す図であり、(a)は正面断面図、(b)はその作用を
説明するためのテレビ画面図である。
1…ワーク(ペレット付貼着シート)、2…ペレット、
3…貼着シート、4…シート基材、5…貼着材層、6…
リング、10、10A、10B…ピックアップ装置、1
1…テーブル、12…ニードルユニット、13…ニード
ル、14…貼着シート押さえ面、15…ガイド孔、16
…反射形ホトセンサ(ニードル先端部形状検査装置)、
17…全長検査センサ(ニードル全体形状検査装置)1
8…反射形ホトセンサ、19…コレット、30…貼着シ
ート面検査装置、31…光ファイバ、32…対物レン
ズ、33…接眼レンズ、34…テレビカメラ、40…ペ
レット裏面検査装置、41…テレビカメラ。
3…貼着シート、4…シート基材、5…貼着材層、6…
リング、10、10A、10B…ピックアップ装置、1
1…テーブル、12…ニードルユニット、13…ニード
ル、14…貼着シート押さえ面、15…ガイド孔、16
…反射形ホトセンサ(ニードル先端部形状検査装置)、
17…全長検査センサ(ニードル全体形状検査装置)1
8…反射形ホトセンサ、19…コレット、30…貼着シ
ート面検査装置、31…光ファイバ、32…対物レン
ズ、33…接眼レンズ、34…テレビカメラ、40…ペ
レット裏面検査装置、41…テレビカメラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 多数個の小物品が貼着されている貼着シ
ートを保持するテーブルと、このテーブルに保持された
貼着シートを裏面側から突いて前記小物品を貼着シート
から離脱させるニードルを備えているピックアップ装置
において、 前記ニードルの形状を検査するニードル形状検査装置を
備えていることを特徴とするピックアップ装置。 - 【請求項2】 多数個の小物品が貼着されている貼着シ
ートを保持するテーブルと、このテーブルに保持された
貼着シートを裏面側から突いて前記小物品を貼着シート
から離脱させるニードルを備えているピックアップ装置
において、 前記ニードルによって突かれた貼着シート面の状態を検
査する貼着シート面検査装置を備えていることを特徴と
するピックアップ装置。 - 【請求項3】 多数個の小物品が貼着されている貼着シ
ートを保持するテーブルと、このテーブルに保持された
貼着シートを裏面側から突いて前記小物品を貼着シート
から離脱させるニードルを備えているピックアップ装置
において、 前記貼着シートから離脱された小物品の裏面の状態を検
査する小物品裏面検査装置を備えていることを特徴とす
るピックアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31134692A JPH06140497A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31134692A JPH06140497A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06140497A true JPH06140497A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=18016045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31134692A Pending JPH06140497A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06140497A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101877324A (zh) * | 2009-04-30 | 2010-11-03 | Juki株式会社 | 半导体芯片供给装置 |
| JP2012156413A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | ダイ供給装置 |
| JP2013197226A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | ダイボンディング方法及びダイボンダ |
| KR20200033177A (ko) * | 2018-09-19 | 2020-03-27 | 파스포드 테크놀로지 주식회사 | 다이 본딩 장치 및 반도체 장치의 제조 방법 |
| JP2021115688A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 株式会社ディスコ | 切削装置 |
| KR20220119395A (ko) * | 2021-02-17 | 2022-08-29 | 가부시키가이샤 신가와 | 반도체 다이의 픽업 장치 및 픽업 방법 |
| CN118758223A (zh) * | 2024-09-06 | 2024-10-11 | 南通威尔特针业有限公司 | 一种缝纫机针弯曲测量装置 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP31134692A patent/JPH06140497A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2010262982A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Juki Corp | 半導体チップ供給装置のニードル管理装置 |
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