JPH061404Y2 - 中舟成形装置 - Google Patents
中舟成形装置Info
- Publication number
- JPH061404Y2 JPH061404Y2 JP1985203675U JP20367585U JPH061404Y2 JP H061404 Y2 JPH061404 Y2 JP H061404Y2 JP 1985203675 U JP1985203675 U JP 1985203675U JP 20367585 U JP20367585 U JP 20367585U JP H061404 Y2 JPH061404 Y2 JP H061404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging material
- side edge
- pusher
- hopper
- mounting portions
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 10
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 67
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- MIDXCONKKJTLDX-UHFFFAOYSA-N 3,5-dimethylcyclopentane-1,2-dione Chemical compound CC1CC(C)C(=O)C1=O MIDXCONKKJTLDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000013736 caramel Nutrition 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 208000016509 ear folding Diseases 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スライドカートン式箱詰機等に装着される
中舟成形装置に関するものである。
中舟成形装置に関するものである。
高級なキャラメル、ガム等の菓子や薬品は、外箱と中舟
容器とを備えた引出し式のパッケージに詰められ市販さ
れており、これらは、一般に箱詰機によって生産されて
いる。
容器とを備えた引出し式のパッケージに詰められ市販さ
れており、これらは、一般に箱詰機によって生産されて
いる。
上記箱詰機は、中舟容器成形装置を備えており、通常平
面状の包材(カートンブランク)の4側縁をミシン目部
分から上方に立ち上がらせて中舟容器にし、この中舟容
器に上記キャラメル等の内容物を充填するようになって
いる。
面状の包材(カートンブランク)の4側縁をミシン目部
分から上方に立ち上がらせて中舟容器にし、この中舟容
器に上記キャラメル等の内容物を充填するようになって
いる。
一般に、キャラメル等を収容する上記中舟容器は、長手
方向に沿う2側縁は単に上方に立ち上がっているだけで
あるが、それと直交する2側縁は、折り返し部を有して
おり、その折り返し部を中舟容器の開口を覆うように折
り返すようになっている。したがって、中舟容器の長手
方向に沿う2側縁は、折り返し部がない分だけ、残る2
側縁よりも立ち上がりの高さ寸法(耳)が短いことか
ら、包材の腰が強い場合や、ミシン目の入りが悪い場合
に、これを正確に立ち上がらせることが困難であり不良
品が多発するという難点がある。
方向に沿う2側縁は単に上方に立ち上がっているだけで
あるが、それと直交する2側縁は、折り返し部を有して
おり、その折り返し部を中舟容器の開口を覆うように折
り返すようになっている。したがって、中舟容器の長手
方向に沿う2側縁は、折り返し部がない分だけ、残る2
側縁よりも立ち上がりの高さ寸法(耳)が短いことか
ら、包材の腰が強い場合や、ミシン目の入りが悪い場合
に、これを正確に立ち上がらせることが困難であり不良
品が多発するという難点がある。
上記不良品が発生する要因としては、上記包材の折込成
形装置への供給方法があげられる。すなわち、従来この
ような中舟成形装置では、吸引部を備えた押型が包材を
吸引保持した状態で上下動や回転しながら順次成形処理
を行う構造になっている。しかし、このような装置で
は、上記押型がの移動,停止によって振動が生じて包材
の保持位置がずれたり脱落しやすい。特に、耳の幅の狭
い包材や折曲寸法精度の要求される包材等では、折込成
形時に折込位置が少しでもずれると不良品が発生すると
いう問題がある。
形装置への供給方法があげられる。すなわち、従来この
ような中舟成形装置では、吸引部を備えた押型が包材を
吸引保持した状態で上下動や回転しながら順次成形処理
を行う構造になっている。しかし、このような装置で
は、上記押型がの移動,停止によって振動が生じて包材
の保持位置がずれたり脱落しやすい。特に、耳の幅の狭
い包材や折曲寸法精度の要求される包材等では、折込成
形時に折込位置が少しでもずれると不良品が発生すると
いう問題がある。
この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、包
材移送時において、包材が斜めにずれたり、脱落するこ
とのない中舟成形装置の提供をその目的とする。
材移送時において、包材が斜めにずれたり、脱落するこ
とのない中舟成形装置の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、この考案の中舟成形装置
は、包材が積重された状態で収容されるホッパーと、上
記ホッパー内の最下段の包材を真下に取り出す包材取り
出し用の真空吸着ノズルと、上記ホッパーの真下に取り
出される包材を載置する載置台と、上記載置台の側方に
設けられた包材位置決め用の両側縁載置部とを備え、上
記両側縁載置部の真下に、断面略U字状でU字状の上端
部にそれぞれ内向きに係止突起が設けられたバケットが
順次位置決めされるよう設定され、上記両側縁載置部の
上側に、押込面に吸引口を有し上記両側縁載置部に位置
決めされた包材を真上から真下に押し込む押込プッシャ
が設けられ、かつ上記載置台上に載置された包材の側縁
を上記両側縁載置部側に押圧する押圧面を備えたプッシ
ャが設けられ、上記プッシャの横移動によって、上記載
置台上から両側縁載置部への包材の移送が行われるとい
う構成をとる。
は、包材が積重された状態で収容されるホッパーと、上
記ホッパー内の最下段の包材を真下に取り出す包材取り
出し用の真空吸着ノズルと、上記ホッパーの真下に取り
出される包材を載置する載置台と、上記載置台の側方に
設けられた包材位置決め用の両側縁載置部とを備え、上
記両側縁載置部の真下に、断面略U字状でU字状の上端
部にそれぞれ内向きに係止突起が設けられたバケットが
順次位置決めされるよう設定され、上記両側縁載置部の
上側に、押込面に吸引口を有し上記両側縁載置部に位置
決めされた包材を真上から真下に押し込む押込プッシャ
が設けられ、かつ上記載置台上に載置された包材の側縁
を上記両側縁載置部側に押圧する押圧面を備えたプッシ
ャが設けられ、上記プッシャの横移動によって、上記載
置台上から両側縁載置部への包材の移送が行われるとい
う構成をとる。
すなわち、この考案の中舟成形装置は、包材移送機構と
して、ホッパー内から真下に取り出した包材を、まず載
置台上に載置し、その状態で平行にスライド移送して両
側縁載置部上に位置決めするようにしている。したがっ
て、包材が吸着された状態のままで移送されることがな
く、脱落や姿勢のずれを生じることがない。また、ホッ
パーからの取り出し時のずれが上記移送時に修正され
る。そして、上記包材のスライド移送が、包材の側縁を
横方向に押すだけで行われるため、包材に無理な負荷が
かからず変形することがない。また、包材をバケット内
に押し込んで成形する際に、包材耳部がまず両側縁載置
部を通過する段階で上記両側縁載置部端面と当たってあ
る程度折られ、さらにバケット内に入る段階で上記バケ
ットの係止突起端面と当たって折られるため、あたかも
二度折りされるような効果が得られ、耳幅が狭くても確
実に折り曲げ成形することができる。
して、ホッパー内から真下に取り出した包材を、まず載
置台上に載置し、その状態で平行にスライド移送して両
側縁載置部上に位置決めするようにしている。したがっ
て、包材が吸着された状態のままで移送されることがな
く、脱落や姿勢のずれを生じることがない。また、ホッ
パーからの取り出し時のずれが上記移送時に修正され
る。そして、上記包材のスライド移送が、包材の側縁を
横方向に押すだけで行われるため、包材に無理な負荷が
かからず変形することがない。また、包材をバケット内
に押し込んで成形する際に、包材耳部がまず両側縁載置
部を通過する段階で上記両側縁載置部端面と当たってあ
る程度折られ、さらにバケット内に入る段階で上記バケ
ットの係止突起端面と当たって折られるため、あたかも
二度折りされるような効果が得られ、耳幅が狭くても確
実に折り曲げ成形することができる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明す
る。
る。
第1図および第2図は、この考案の一実施例を示してい
る。これらの図において、4は複数枚の平面状の包材1
を積重状態で収容するホッパーであり、枠体16の相対
峙する側板16a,16bに装架され固定されている。
このホッパー4の底部の四隅には、包材1を保持するた
めの爪4aが取り付けられていて上記包材1はこの爪4
aで支受されている。5は包材1をホッパー4の底から
一枚づつ取り出すための真空吸着ノズルであり、6は枠
体16の相対峙する側板16a,16bの内側に設けら
れた包材1載置用の載置部で、上記ホッパーの真下に設
定された第1の載置台6aと上記第1の載置台の側方に
設けられ、上記第1の載置台より1段低く設定された第
2の載置台6bを備えている。上記真空吸着ノズル5
は、包材1(第4図参照)を吸着して下降することによ
りホッパー4の底部から包材1を取り出し、上記載置部
6の第1の載置台6a上に装架して吸着を解除する。7
は一対のプッシュ板7c,7dを駆動プレート8にボル
ト8aで固定してなるプッシャで、上記プッシュ板7
c,7dには段部7e,7fが形成されている。このプ
ッシャ7は、駆動プレート8の駆動力によって矢印のよ
うに往復運動し、段部7e,7fの押圧面7a,7b
で、上記載置部6上に装架された包材1を前方(第1図
の右側方向)へ移送する。すなわち、載置部6の第1の
載置台6a上の包材1は、第2の載置台6b上へ移り、
また第2の載置台6b上の包材1は上記第2の載置台の
側方に設けられ上記第2の載置台よりもさらに1段低く
設定された包材位置決め用の一対の両側縁載置部9上へ
移る。なお、この一対の両側縁載置部9の間は、駆動板
14の駆動により上下運動する押込プッシャ10の通過
用空間10aになっている。13は駆動板14と押込プ
ッシャ10を連結するアームである。そして、この押込
プッシャ10は、下降により、両側縁載置部9上に移送
された包材1の耳1aをミシン目1a’(第4図参照)
から上方に折り曲げながら、包材1の全体を通過用空間
10aを通して押し下げる作用をする。3は押込プッシ
ャ10により押し下げられた包材1を収容する略U字状
のバケットで、略U字状の縦辺3aを上記両側縁載置部
9に合わせた状態で搬送ベルト15上に配設されてい
る。上記バケット3の略U字状の縦辺3aの内側の根元
部には、上方に折り曲げた状態の包材1の耳1aを収容
するに足りるだけの凹状部3bが形成されている。そし
て、包材1を収容したバケット3は、第3図に示すよう
に、搬送ベルト15の矢印B方向への移動により、その
移送路上に設けられた耳折り載置部20の下側に送られ
る。この耳折り載置部20には、包材1の耳1bを折り
曲げるための溝(隠れてみえない)が形成されており、
その溝内に耳1bが案内され、バケット3の矢印B方向
の移動により、徐々に折り曲げられる。このようにして
耳折り載置部20から送り出された包材1は、第5図に
示すように、耳1a,1bが折り曲げられ、中舟容器化
される。
る。これらの図において、4は複数枚の平面状の包材1
を積重状態で収容するホッパーであり、枠体16の相対
峙する側板16a,16bに装架され固定されている。
このホッパー4の底部の四隅には、包材1を保持するた
めの爪4aが取り付けられていて上記包材1はこの爪4
aで支受されている。5は包材1をホッパー4の底から
一枚づつ取り出すための真空吸着ノズルであり、6は枠
体16の相対峙する側板16a,16bの内側に設けら
れた包材1載置用の載置部で、上記ホッパーの真下に設
定された第1の載置台6aと上記第1の載置台の側方に
設けられ、上記第1の載置台より1段低く設定された第
2の載置台6bを備えている。上記真空吸着ノズル5
は、包材1(第4図参照)を吸着して下降することによ
りホッパー4の底部から包材1を取り出し、上記載置部
6の第1の載置台6a上に装架して吸着を解除する。7
は一対のプッシュ板7c,7dを駆動プレート8にボル
ト8aで固定してなるプッシャで、上記プッシュ板7
c,7dには段部7e,7fが形成されている。このプ
ッシャ7は、駆動プレート8の駆動力によって矢印のよ
うに往復運動し、段部7e,7fの押圧面7a,7b
で、上記載置部6上に装架された包材1を前方(第1図
の右側方向)へ移送する。すなわち、載置部6の第1の
載置台6a上の包材1は、第2の載置台6b上へ移り、
また第2の載置台6b上の包材1は上記第2の載置台の
側方に設けられ上記第2の載置台よりもさらに1段低く
設定された包材位置決め用の一対の両側縁載置部9上へ
移る。なお、この一対の両側縁載置部9の間は、駆動板
14の駆動により上下運動する押込プッシャ10の通過
用空間10aになっている。13は駆動板14と押込プ
ッシャ10を連結するアームである。そして、この押込
プッシャ10は、下降により、両側縁載置部9上に移送
された包材1の耳1aをミシン目1a’(第4図参照)
から上方に折り曲げながら、包材1の全体を通過用空間
10aを通して押し下げる作用をする。3は押込プッシ
ャ10により押し下げられた包材1を収容する略U字状
のバケットで、略U字状の縦辺3aを上記両側縁載置部
9に合わせた状態で搬送ベルト15上に配設されてい
る。上記バケット3の略U字状の縦辺3aの内側の根元
部には、上方に折り曲げた状態の包材1の耳1aを収容
するに足りるだけの凹状部3bが形成されている。そし
て、包材1を収容したバケット3は、第3図に示すよう
に、搬送ベルト15の矢印B方向への移動により、その
移送路上に設けられた耳折り載置部20の下側に送られ
る。この耳折り載置部20には、包材1の耳1bを折り
曲げるための溝(隠れてみえない)が形成されており、
その溝内に耳1bが案内され、バケット3の矢印B方向
の移動により、徐々に折り曲げられる。このようにして
耳折り載置部20から送り出された包材1は、第5図に
示すように、耳1a,1bが折り曲げられ、中舟容器化
される。
なお、上記搬送ベルト15は、上記押込プッシャ10の
1回分の上下運動の間は、バケット3を上記押込プッシ
ャ10の通過用空間10aの真下に位置させ、押込プッ
シャ10のつぎの上下運動までの間に矢印Bのように移
動して、上記通過用空間10aの真下に、つぎのバケッ
ト3を位置させるよう上記押込プッシャ10の運動に連
動して間欠移動するようになっている。なお、前記真空
吸着ノズル5,プッシャ7も上記押込プッシャ10の運
動に連動して動作するようになっている。
1回分の上下運動の間は、バケット3を上記押込プッシ
ャ10の通過用空間10aの真下に位置させ、押込プッ
シャ10のつぎの上下運動までの間に矢印Bのように移
動して、上記通過用空間10aの真下に、つぎのバケッ
ト3を位置させるよう上記押込プッシャ10の運動に連
動して間欠移動するようになっている。なお、前記真空
吸着ノズル5,プッシャ7も上記押込プッシャ10の運
動に連動して動作するようになっている。
注目すべきは、この中舟成形装置は、第1図に示すよう
に、包材1を移送する上記第1の載置台6aと第2の載
置台6b上を平行にスライドさせ、さらに包材1の側縁
を押すだけで移送できるようにしたことである。これに
より、吸着された状態のままで移送されることがないの
で、脱落や姿勢のずれを生じることがなく、また、包材
1に無理な負荷がかからず変形することがない。さら
に、ホッパー4から取り出した包材1が第1の載置台6
a上では多少ずれていても、包材1の側縁がプッシャ7
の押圧面7a,7bに押されて移送されることにより、
最終的には両側縁載置部9上で適正に位置決めされるこ
とになり、これにつづく押込成形が適正になされるとい
う効果を奏する。しかも、包材取り出しの吸着ノズル5
と押込プッシャ10の間で横移動するプッシャ7によっ
て包材を横方向に送るようにしているため、装置の組み
立てが簡単で、高さ方向のスペースがあまり要らないと
いう利点を有する。
に、包材1を移送する上記第1の載置台6aと第2の載
置台6b上を平行にスライドさせ、さらに包材1の側縁
を押すだけで移送できるようにしたことである。これに
より、吸着された状態のままで移送されることがないの
で、脱落や姿勢のずれを生じることがなく、また、包材
1に無理な負荷がかからず変形することがない。さら
に、ホッパー4から取り出した包材1が第1の載置台6
a上では多少ずれていても、包材1の側縁がプッシャ7
の押圧面7a,7bに押されて移送されることにより、
最終的には両側縁載置部9上で適正に位置決めされるこ
とになり、これにつづく押込成形が適正になされるとい
う効果を奏する。しかも、包材取り出しの吸着ノズル5
と押込プッシャ10の間で横移動するプッシャ7によっ
て包材を横方向に送るようにしているため、装置の組み
立てが簡単で、高さ方向のスペースがあまり要らないと
いう利点を有する。
以上のように、この考案の中舟成形装置は、包材移送機
構として、ホッパー内から真下に取り出した包材を、載
置台上に載置し、その状態で平行にスライド移送して両
側縁載置部上に位置決めするようにしている。したがっ
て、包材が吸着された状態のままで移送されることがな
く、脱落や姿勢のずれを生じることがない。また、ホッ
パーからの取り出し時のずれが上記移送時に修正され
る。そして、上記包材のスライド移送が、包材の側縁を
横方向に押すだけで行われるため、包材に無理な負荷が
かからず変形することがない。また、包材をバケット内
に押し込んで成形する際に、包材耳部がまず両側縁載置
部を通過する段階で上記両側縁載置部端面と当たってあ
る程度折られ、さらにバケット内に入る段階で上記バケ
ットの係止突起端面と当たって折られるため、あたかも
二度折りされるような効果が得られ、耳幅が狭くても確
実に折り曲げ成形することができる。したがって、包材
の折曲する側縁部の立ち上がり寸法の小さいものや、折
曲寸法精度が要求されるものであっても正確な折曲成形
をすることができる。
構として、ホッパー内から真下に取り出した包材を、載
置台上に載置し、その状態で平行にスライド移送して両
側縁載置部上に位置決めするようにしている。したがっ
て、包材が吸着された状態のままで移送されることがな
く、脱落や姿勢のずれを生じることがない。また、ホッ
パーからの取り出し時のずれが上記移送時に修正され
る。そして、上記包材のスライド移送が、包材の側縁を
横方向に押すだけで行われるため、包材に無理な負荷が
かからず変形することがない。また、包材をバケット内
に押し込んで成形する際に、包材耳部がまず両側縁載置
部を通過する段階で上記両側縁載置部端面と当たってあ
る程度折られ、さらにバケット内に入る段階で上記バケ
ットの係止突起端面と当たって折られるため、あたかも
二度折りされるような効果が得られ、耳幅が狭くても確
実に折り曲げ成形することができる。したがって、包材
の折曲する側縁部の立ち上がり寸法の小さいものや、折
曲寸法精度が要求されるものであっても正確な折曲成形
をすることができる。
第1図はこの考案の一実施例の要部の縦断面図、第2図
はそのA−A’断面図、第3図は第1図の装置の平面
図、第4図は包材の斜視図、第5図は包材を中舟容器化
した状態の斜視図である。 1…包材 3…バケット 3a…係止突起 4…ホッパ
ー 5…真空吸着ノズル 6a…第1の載置台 6b
…第2の載置台 9…両側縁載置部 7…プッシャ 1
0…押込プッシャ 10b…押込み面 11…開口部
12…パイプ 15…搬送ベルト 30…吸引孔
はそのA−A’断面図、第3図は第1図の装置の平面
図、第4図は包材の斜視図、第5図は包材を中舟容器化
した状態の斜視図である。 1…包材 3…バケット 3a…係止突起 4…ホッパ
ー 5…真空吸着ノズル 6a…第1の載置台 6b
…第2の載置台 9…両側縁載置部 7…プッシャ 1
0…押込プッシャ 10b…押込み面 11…開口部
12…パイプ 15…搬送ベルト 30…吸引孔
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−85726(JP,A) 特開 昭58−44076(JP,A) 特開 昭59−174329(JP,A) 実開 昭57−50339(JP,U) 特公 昭30−9445(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】包材が積重された状態で収容されるホッパ
ーと、上記ホッパー内の最下段の包材を真下に取り出す
包材取り出し用の真空吸着ノズルと、上記ホッパーの真
下に取り出される包材を載置する載置台と、上記載置台
の側方に設けられた包材位置決め用の両側縁載置部とを
備え、上記両側縁載置部の真下に、断面略U字状でU字
状の上端部にそれぞれ内向きに係止突起が設けられたバ
ケットが順次位置決めされるよう設定され、上記両側縁
載置部の上側に、押込面に吸引口を有し上記両側縁載置
部に位置決めされた包材を真上から真下に押し込む押込
プッシャが設けられ、かつ上記載置台上に載置された包
材の側縁を上記両側縁載置部側に押圧する押圧面を備え
たプッシャが設けられ、上記プッシャの横移動によっ
て、上記載置台上から両側縁載置部への包材の移送が行
われるようになっていることを特徴とする中舟成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985203675U JPH061404Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 中舟成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985203675U JPH061404Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 中舟成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109923U JPS62109923U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH061404Y2 true JPH061404Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31169227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985203675U Expired - Lifetime JPH061404Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | 中舟成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061404Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59174329A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-02 | Japan Styrene Paper Co Ltd | 組立容器の製造方法及びその製造装置 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP1985203675U patent/JPH061404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109923U (ja) | 1987-07-13 |
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