JPH0614083A - Osi通信方法 - Google Patents
Osi通信方法Info
- Publication number
- JPH0614083A JPH0614083A JP4167389A JP16738992A JPH0614083A JP H0614083 A JPH0614083 A JP H0614083A JP 4167389 A JP4167389 A JP 4167389A JP 16738992 A JP16738992 A JP 16738992A JP H0614083 A JPH0614083 A JP H0614083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- communication
- spdu
- image data
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、OSI通信方法に関し、符号化方式
等の異なる複数のデータを送信する場合に、簡便な通信
制御の追加で通信の利便性を向上することができるOS
I通信方法を提供することを目的とする。 【構成】セッションコネクションが確立されると、送信
予定の画像データについての情報、すなわち、文書画像
データと静止画像データについての情報を含めたCAP
ABILITY DATA SPDUが送出される。着
呼側端末は、この中で通信可能な自分の能力情報をCA
PABILITY DATA ACK SPDUに含め
て応答する。発呼側端末は、この能力情報を受信し、相
手が通信可能であることを確認した後、ACTIVIT
Y START SPDUを送出し、文書画像データと
静止画像データを順に伝送して、ACTIVITY E
NDSPDUを送出する。
等の異なる複数のデータを送信する場合に、簡便な通信
制御の追加で通信の利便性を向上することができるOS
I通信方法を提供することを目的とする。 【構成】セッションコネクションが確立されると、送信
予定の画像データについての情報、すなわち、文書画像
データと静止画像データについての情報を含めたCAP
ABILITY DATA SPDUが送出される。着
呼側端末は、この中で通信可能な自分の能力情報をCA
PABILITY DATA ACK SPDUに含め
て応答する。発呼側端末は、この能力情報を受信し、相
手が通信可能であることを確認した後、ACTIVIT
Y START SPDUを送出し、文書画像データと
静止画像データを順に伝送して、ACTIVITY E
NDSPDUを送出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、OSI通信方法に関
し、特に、レイヤ1〜レイヤ5までOSIに準拠した複
数データの伝送能力を有する通信装置に適用される通信
方法に関する。
し、特に、レイヤ1〜レイヤ5までOSIに準拠した複
数データの伝送能力を有する通信装置に適用される通信
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、OSI(Open Syste
ms Interconnection)は、開放型シ
ステム間相互接続と呼ばれ、異機種間の通信を可能にす
るために標準化されたネットワーク・アーキテクチャで
ある。このOSIの標準化作業は、CCITT(Int
ernational Telegraph andT
elephone Consultative Com
mittee:国際電信電話諮問居委員会)およびIS
O(Internatinal Organizati
on For Standardization:国際
標準化機構)によって進められている。このようなOS
I方式の通信方法にあっては、例えば互いに符号化方式
等の異なる複数のファイルを送信することが可能であ
り、またこの通信方法は複数のサービスを利用可能な複
合端末やマルチメディア端末に適用される。
ms Interconnection)は、開放型シ
ステム間相互接続と呼ばれ、異機種間の通信を可能にす
るために標準化されたネットワーク・アーキテクチャで
ある。このOSIの標準化作業は、CCITT(Int
ernational Telegraph andT
elephone Consultative Com
mittee:国際電信電話諮問居委員会)およびIS
O(Internatinal Organizati
on For Standardization:国際
標準化機構)によって進められている。このようなOS
I方式の通信方法にあっては、例えば互いに符号化方式
等の異なる複数のファイルを送信することが可能であ
り、またこの通信方法は複数のサービスを利用可能な複
合端末やマルチメディア端末に適用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
OSI通信方法にあっては、互いに符号化方式等の異な
る複数のファイルを送信する場合、それぞれのファイル
の種別ごとにセッションレイヤプロトコルを実行する必
要があった。また、種別の異なるファイルを同一のプロ
トコルでメッセージとして送信する所謂MHS(Mes
sage Handling System)が知られ
ているが、これを利用するためにはMHSプロトコルを
備えていなければならない。したがって、互いに符号化
方式等の異なる複数のファイルを送信する場合、通信制
御の簡便さや通信の利便性の点で問題があった。
OSI通信方法にあっては、互いに符号化方式等の異な
る複数のファイルを送信する場合、それぞれのファイル
の種別ごとにセッションレイヤプロトコルを実行する必
要があった。また、種別の異なるファイルを同一のプロ
トコルでメッセージとして送信する所謂MHS(Mes
sage Handling System)が知られ
ているが、これを利用するためにはMHSプロトコルを
備えていなければならない。したがって、互いに符号化
方式等の異なる複数のファイルを送信する場合、通信制
御の簡便さや通信の利便性の点で問題があった。
【0004】そこで、本発明は、1つのセッションレイ
ヤプロトコル中で、互いに種別の異なる複数のデータの
伝送を可能にすることにより、簡便な通信制御の追加で
通信の利便性を向上することができるOSI通信方法を
提供することを課題としている。なお、特開昭63−1
0970号公報記載の通信装置には、G4ファクシミリ
のセッションレイヤプロトコルであるCCITT勧告
T.62に準拠した能力交換方法が記載されているが、
T.62では、1つのセッションレイヤプロトコル中
で、種別の異なる複数のファイルを送信するという概念
はない。
ヤプロトコル中で、互いに種別の異なる複数のデータの
伝送を可能にすることにより、簡便な通信制御の追加で
通信の利便性を向上することができるOSI通信方法を
提供することを課題としている。なお、特開昭63−1
0970号公報記載の通信装置には、G4ファクシミリ
のセッションレイヤプロトコルであるCCITT勧告
T.62に準拠した能力交換方法が記載されているが、
T.62では、1つのセッションレイヤプロトコル中
で、種別の異なる複数のファイルを送信するという概念
はない。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、1つのセッションレイヤプロ
トコル中のアクティビティ・スタート・SPDU(Se
ssion Protocol Data Unit)
送出からアクティビティ・エンド・SPDU送出まで
に、互いに種別の異なる複数のデータが伝送されること
を特徴としている。
上記課題を解決するため、1つのセッションレイヤプロ
トコル中のアクティビティ・スタート・SPDU(Se
ssion Protocol Data Unit)
送出からアクティビティ・エンド・SPDU送出まで
に、互いに種別の異なる複数のデータが伝送されること
を特徴としている。
【0006】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、1つのセッションレイヤプロトコル中で、送出
予定の互いに種別の異なる複数のデータに関する情報が
発呼側より送出され、次いで、受信した前記情報に基づ
き複数の種別のデータの中で通信可能なものについての
受信能力だけが着呼側から発呼側に通知されることを特
徴としている。
るため、1つのセッションレイヤプロトコル中で、送出
予定の互いに種別の異なる複数のデータに関する情報が
発呼側より送出され、次いで、受信した前記情報に基づ
き複数の種別のデータの中で通信可能なものについての
受信能力だけが着呼側から発呼側に通知されることを特
徴としている。
【0007】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、1つのセッションレイヤプロトコル中で、送出
予定の互いに種別の異なる複数のデータに関する情報が
発呼側より送出され、次いで、受信した前記情報に基づ
き複数の種別のデータの中で通信可能なものについての
受信能力だけが着呼側から発呼側に通知され、次いで、
アクティビティ・スタート・SPDU(Session
ProtocolData Unit) 送出からアク
ティビティ・エンド・SPDU送出までに、種別の異な
る複数のデータが伝送されることを特徴としている。
るため、1つのセッションレイヤプロトコル中で、送出
予定の互いに種別の異なる複数のデータに関する情報が
発呼側より送出され、次いで、受信した前記情報に基づ
き複数の種別のデータの中で通信可能なものについての
受信能力だけが着呼側から発呼側に通知され、次いで、
アクティビティ・スタート・SPDU(Session
ProtocolData Unit) 送出からアク
ティビティ・エンド・SPDU送出までに、種別の異な
る複数のデータが伝送されることを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、1つのセッションプ
ロトコルの中でアクティビティを終了させることなく、
複数の種別の異なるデータ伝送が可能になり、プロトコ
ルが簡略化される。請求項2記載の発明では、互に種別
の異なる複数のデータに関する受信能力の交換を1回で
行うことが可能になって、データの種別毎に受信能力の
交換をする必要がなくなり、プロトコルが簡略化され
る。
ロトコルの中でアクティビティを終了させることなく、
複数の種別の異なるデータ伝送が可能になり、プロトコ
ルが簡略化される。請求項2記載の発明では、互に種別
の異なる複数のデータに関する受信能力の交換を1回で
行うことが可能になって、データの種別毎に受信能力の
交換をする必要がなくなり、プロトコルが簡略化され
る。
【0009】請求項3記載の発明では、1つのセッショ
ンレイヤプロトコルの中で、互に種別の異なる複数のデ
ータに関する受信能力の交換を1回で行うことが可能に
なり、また1つのセッションレイヤプロトコルの中でア
クティビティを終了させることなく、複数の種別の異な
るデータ伝送が可能になる。したがって、プロトコルが
大幅に簡略化される。
ンレイヤプロトコルの中で、互に種別の異なる複数のデ
ータに関する受信能力の交換を1回で行うことが可能に
なり、また1つのセッションレイヤプロトコルの中でア
クティビティを終了させることなく、複数の種別の異な
るデータ伝送が可能になる。したがって、プロトコルが
大幅に簡略化される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1〜図3は本発明に係るOSI通信方法を適用した通信
装置の一実施例を示す図である。なお、本発明に係るO
SI通信方法を実行する通信装置として、コンピュータ
や複合通信端末等があるが、ここではアプリケーション
をより明確にする複合通信端末装置を例にとって説明す
る。
1〜図3は本発明に係るOSI通信方法を適用した通信
装置の一実施例を示す図である。なお、本発明に係るO
SI通信方法を実行する通信装置として、コンピュータ
や複合通信端末等があるが、ここではアプリケーション
をより明確にする複合通信端末装置を例にとって説明す
る。
【0011】本実施例の通信端末装置は、CCITT勧
告T.62をOSIに準拠させたCCITT勧告T.6
2bisを用いたG4ファクシミリ通信、並びに、テレ
ビカメラやカラースキャナより読み込まれた多値カラー
画像をDCT(Discrete Cosine Tr
ansfrom)等で圧縮符号化し伝送する静止画像通
信を行うものとする。
告T.62をOSIに準拠させたCCITT勧告T.6
2bisを用いたG4ファクシミリ通信、並びに、テレ
ビカメラやカラースキャナより読み込まれた多値カラー
画像をDCT(Discrete Cosine Tr
ansfrom)等で圧縮符号化し伝送する静止画像通
信を行うものとする。
【0012】本実施例の装置のブロック構成は図1に示
される。図1において、1は本実施例の通信端末装置で
あり、通信端末装置1は以下のように構成される。2は
システム制御部であり、システム制御部2は、ROM
(Read Only Memory)3内のプログラ
ムに従って本システムの各部を制御するとともに、本発
明のプロトコルシーケンスを実行する。ROM3には、
制御プログラムが書き込まれている。4は画像メモリで
あり、画像メモリ4は、スキャナ11やビデオカメラ1
0から読み込まれた画像データ、または、受信した画像
データを蓄積する。5はシステムを制御するための各種
データを記憶するRAM(Random Access
Memory)であり、6はISDN(Integr
ated services Digital Net
work)プロトコル等、回線に適した通信制御を行う
回線制御部である。
される。図1において、1は本実施例の通信端末装置で
あり、通信端末装置1は以下のように構成される。2は
システム制御部であり、システム制御部2は、ROM
(Read Only Memory)3内のプログラ
ムに従って本システムの各部を制御するとともに、本発
明のプロトコルシーケンスを実行する。ROM3には、
制御プログラムが書き込まれている。4は画像メモリで
あり、画像メモリ4は、スキャナ11やビデオカメラ1
0から読み込まれた画像データ、または、受信した画像
データを蓄積する。5はシステムを制御するための各種
データを記憶するRAM(Random Access
Memory)であり、6はISDN(Integr
ated services Digital Net
work)プロトコル等、回線に適した通信制御を行う
回線制御部である。
【0013】7は圧縮・再生部であり、圧縮・再生部7
は、G4ファクシミリ通信時にはMMR(Modifi
ed Modified Relative elem
ent address designate)、静止
画像通信時にはDCT等で符号化・復号化する。8は受
信した画像データを記録出力するプリンタ、9はオペレ
ータがキー入力を行う操作部である。ビデオカメラ10
は静止画像を入力し、スキャナ11はG4ファクシミリ
用の文書画像、あるいは、静止画像通信用のカラー原稿
画像を読み込む。12は受信した文書画像あるいはカラ
ー画像をディスプレイに表示させるために一時記憶する
ディスプレイ用ビデオRAMであり、13は受信した画
像データを表示するディスプレイである。
は、G4ファクシミリ通信時にはMMR(Modifi
ed Modified Relative elem
ent address designate)、静止
画像通信時にはDCT等で符号化・復号化する。8は受
信した画像データを記録出力するプリンタ、9はオペレ
ータがキー入力を行う操作部である。ビデオカメラ10
は静止画像を入力し、スキャナ11はG4ファクシミリ
用の文書画像、あるいは、静止画像通信用のカラー原稿
画像を読み込む。12は受信した文書画像あるいはカラ
ー画像をディスプレイに表示させるために一時記憶する
ディスプレイ用ビデオRAMであり、13は受信した画
像データを表示するディスプレイである。
【0014】本装置は、アプリケーションサービスとし
てG4ファクシミリ通信と静止画像通信を有している
が、これらのプロトコルはレイヤ1〜レイヤ4までは共
通である。レイヤ5は、G4ファクシミリ通信ではT.
62bis、また静止画像通信ではCCITT勧告X.
225である。また、レイヤ6、レイヤ7はそれぞれの
サービスによって異なる。
てG4ファクシミリ通信と静止画像通信を有している
が、これらのプロトコルはレイヤ1〜レイヤ4までは共
通である。レイヤ5は、G4ファクシミリ通信ではT.
62bis、また静止画像通信ではCCITT勧告X.
225である。また、レイヤ6、レイヤ7はそれぞれの
サービスによって異なる。
【0015】G4ファクシミリ通信の場合は、開放形文
書体系(ODA(Open Document Arc
hitecture))交換フォーマットを使用した文
書転送操作(DTAM(Document Trans
fer And Manipulation))プロト
コルを使用する。一方、静止画像通信の場合は、静止画
像に適したプロトコルを使用する。なお、このレイヤ
6、レイヤ7における静止画像用プロトコルは本発明の
範囲外であるため、その説明を省略する。セッションレ
イヤプロトコルは、G4ファクシミリ通信の場合のみC
CITT勧告T.62bisを使用し、本発明の複合通
信も含めた他の場合はCCITT勧告X.225を使用
する。
書体系(ODA(Open Document Arc
hitecture))交換フォーマットを使用した文
書転送操作(DTAM(Document Trans
fer And Manipulation))プロト
コルを使用する。一方、静止画像通信の場合は、静止画
像に適したプロトコルを使用する。なお、このレイヤ
6、レイヤ7における静止画像用プロトコルは本発明の
範囲外であるため、その説明を省略する。セッションレ
イヤプロトコルは、G4ファクシミリ通信の場合のみC
CITT勧告T.62bisを使用し、本発明の複合通
信も含めた他の場合はCCITT勧告X.225を使用
する。
【0016】本実施例のセッションレイヤプロトコルの
フローは、例えば図2のように示される。以下、この図
2のフローに従い作用を説明する。なお、図2中の信号
は全てSPDU(Session Protocol
Data Unit)である。また、この例は、文書画
像2ページと静止画像1ページを送る場合を示してお
り、図2からも解るように、文書画像伝送と静止画像伝
送は、データ転送フェーズのMAJOR SYNC P
OINT SPDUで区切られている。
フローは、例えば図2のように示される。以下、この図
2のフローに従い作用を説明する。なお、図2中の信号
は全てSPDU(Session Protocol
Data Unit)である。また、この例は、文書画
像2ページと静止画像1ページを送る場合を示してお
り、図2からも解るように、文書画像伝送と静止画像伝
送は、データ転送フェーズのMAJOR SYNC P
OINT SPDUで区切られている。
【0017】まず、発呼側端末は、セッションコネクシ
ョンが確立すると、データ転送フェーズに入り、CAP
ABILITY DATA(以下、CDとする)SPD
Uを送出する。このCD SPDUには、送信予定の画
像データについての情報、すなわち文書画像データと静
止画像データについての情報を含めて送出する。文書画
像データについての情報としては、例えば原稿サイズ、
解像度、符号化方式(MMR)等があり、静止画像デー
タについての情報としては、例えば原稿の大きさ、縦お
よび横方向の画素数、階調数、符号化方式(DCT)等
がある。
ョンが確立すると、データ転送フェーズに入り、CAP
ABILITY DATA(以下、CDとする)SPD
Uを送出する。このCD SPDUには、送信予定の画
像データについての情報、すなわち文書画像データと静
止画像データについての情報を含めて送出する。文書画
像データについての情報としては、例えば原稿サイズ、
解像度、符号化方式(MMR)等があり、静止画像デー
タについての情報としては、例えば原稿の大きさ、縦お
よび横方向の画素数、階調数、符号化方式(DCT)等
がある。
【0018】着呼側端末は、これらの情報を受信する
と、この中で通信可能な自分の能力情報をCAPABI
LITY DATA ACK(以下、CADとする)S
PDUに含めて応答する。発呼側端末は、この能力情報
を受信し、相手が通信可能であることを確認した後、A
CTIVITY START(以下、ASとする)SP
DUを送出する。このAS SPDUには、初めに送る
画像データ、すなわちこの例では文書画像データに関す
る情報を含めて送る。そしてこの後、文書画像データを
伝送する。1ページ分の画像データを伝送し終わると、
MINOR SYNC POINT(以下、MIPとす
る)SPDUを送出する。2ページ目の画像データに関
する情報、すなわち原稿サイズ等が変わる場合は、この
情報をMIP SPDUに含めて送出する。着呼側より
MINOR SYNC ACK SPDUを受信すると
2ページ目の画像データを送出する。
と、この中で通信可能な自分の能力情報をCAPABI
LITY DATA ACK(以下、CADとする)S
PDUに含めて応答する。発呼側端末は、この能力情報
を受信し、相手が通信可能であることを確認した後、A
CTIVITY START(以下、ASとする)SP
DUを送出する。このAS SPDUには、初めに送る
画像データ、すなわちこの例では文書画像データに関す
る情報を含めて送る。そしてこの後、文書画像データを
伝送する。1ページ分の画像データを伝送し終わると、
MINOR SYNC POINT(以下、MIPとす
る)SPDUを送出する。2ページ目の画像データに関
する情報、すなわち原稿サイズ等が変わる場合は、この
情報をMIP SPDUに含めて送出する。着呼側より
MINOR SYNC ACK SPDUを受信すると
2ページ目の画像データを送出する。
【0019】2ページ目の画像データを伝送し終わる
と、文書画像データの終了、並びに、引き続き静止画像
データの伝送を始めるという意味を持ったMAJOR
SYNC POINT SPDU(以下、MAPとす
る)を送出する。このMAP SPDUには、静止画像
データに関する情報を含めて送る。相手よりMAJOR
SYNC ACK SPDUを受信すると、静止画像デ
ータの伝送を始める。なお、静止画像も文書画像と同様
にページ単位で扱う。ここに示した例では1ページのみ
であるので、1ページ分の静止画像データを伝送し終わ
ると、ACTIVITY END SPDUを送出す
る。そして着呼側からACTIVITY END AC
K SPDUを受信するとコネクション解放フェーズに
入り、セッションレイヤプロトコルを終了する。なお、
画像データは、DATA TRANSFER SPDU
に含めて伝送する。また、図2に示されたSPDUのう
ち、ACTIVITY START SPDUとMAJ
OR SYNC POINTSPDUについてのコーデ
ィング例をそれぞれ図3(a)、(b)に示される。
と、文書画像データの終了、並びに、引き続き静止画像
データの伝送を始めるという意味を持ったMAJOR
SYNC POINT SPDU(以下、MAPとす
る)を送出する。このMAP SPDUには、静止画像
データに関する情報を含めて送る。相手よりMAJOR
SYNC ACK SPDUを受信すると、静止画像デ
ータの伝送を始める。なお、静止画像も文書画像と同様
にページ単位で扱う。ここに示した例では1ページのみ
であるので、1ページ分の静止画像データを伝送し終わ
ると、ACTIVITY END SPDUを送出す
る。そして着呼側からACTIVITY END AC
K SPDUを受信するとコネクション解放フェーズに
入り、セッションレイヤプロトコルを終了する。なお、
画像データは、DATA TRANSFER SPDU
に含めて伝送する。また、図2に示されたSPDUのう
ち、ACTIVITY START SPDUとMAJ
OR SYNC POINTSPDUについてのコーデ
ィング例をそれぞれ図3(a)、(b)に示される。
【0020】上述のように本実施例では、CD SPD
Uに種別の異なる複数の画像データに関する情報を含め
て送り、着呼側では、それらの中で通信可能な能力情報
をCDA SPDUに入れて応答するので、画像種別毎
のCD SPDUの送出を不要にすることができる。ま
た、アクティビティ・スタート・SPDU送出からアク
ティビティ・エンド・SPDU送出までの間に、すなわ
ちデータを伝送開始前のAS SPDUとMAP SP
DUにそれぞれの画像データに関する情報を含めて送出
しているので、アクティビティを終了させることなく、
複数の種別の異なる画像データを伝送することができ
る。
Uに種別の異なる複数の画像データに関する情報を含め
て送り、着呼側では、それらの中で通信可能な能力情報
をCDA SPDUに入れて応答するので、画像種別毎
のCD SPDUの送出を不要にすることができる。ま
た、アクティビティ・スタート・SPDU送出からアク
ティビティ・エンド・SPDU送出までの間に、すなわ
ちデータを伝送開始前のAS SPDUとMAP SP
DUにそれぞれの画像データに関する情報を含めて送出
しているので、アクティビティを終了させることなく、
複数の種別の異なる画像データを伝送することができ
る。
【0021】したがって、互いに種別の異なる複数のデ
ータを伝送する場合に、プロトコルを大幅に簡略化する
ことができ、簡便な通信制御の追加で通信の利便性を向
上することができる。
ータを伝送する場合に、プロトコルを大幅に簡略化する
ことができ、簡便な通信制御の追加で通信の利便性を向
上することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、1つのセ
ョシッンレイヤプロトコルの中で、アクティビティを終
了させることなく、複数の種別の異なるデータを伝送で
きるので、プロトコルを簡略化することができ、簡便な
通信制御の追加で通信の利便性を向上することができ
る。
ョシッンレイヤプロトコルの中で、アクティビティを終
了させることなく、複数の種別の異なるデータを伝送で
きるので、プロトコルを簡略化することができ、簡便な
通信制御の追加で通信の利便性を向上することができ
る。
【0023】請求項2記載の発明によれば、複数の異な
る種別のデータに関する受信能力交換を1回で行うの
で、データの種別毎に受信能力交換する必要がなくな
り、プロトコルを簡略化することができ、簡便な通信制
御の追加で通信の利便性を向上することができる。請求
項3記載の発明によれば、請求項1および請求項2の両
方の効果により、セョシッンレイヤプロトコルを大幅に
が簡略化するので、通信時間を短縮することができ、ま
た装置の利便性を一層向上することができる。
る種別のデータに関する受信能力交換を1回で行うの
で、データの種別毎に受信能力交換する必要がなくな
り、プロトコルを簡略化することができ、簡便な通信制
御の追加で通信の利便性を向上することができる。請求
項3記載の発明によれば、請求項1および請求項2の両
方の効果により、セョシッンレイヤプロトコルを大幅に
が簡略化するので、通信時間を短縮することができ、ま
た装置の利便性を一層向上することができる。
【図1】本発明に係るOSI通信方法を実行する通信装
置の制御ブロック図である。
置の制御ブロック図である。
【図2】図1の装置のセッションレイヤプロトコルのシ
ーケンス図である。
ーケンス図である。
【図3】図2のプロトコル中の信号のコーディング例を
示し、(a)はACTIVITY START SPD
Uのコーディング例であり、(b)はMAJOR SY
NC POINT SPDUのコーディング例である。
示し、(a)はACTIVITY START SPD
Uのコーディング例であり、(b)はMAJOR SY
NC POINT SPDUのコーディング例である。
1 通信端末装置 2 システム制御部 6 回線制御部 7 圧縮・再生部
Claims (3)
- 【請求項1】1つのセッションレイヤプロトコル中のア
クティビティ・スタート・SPDU(Session
Protocol Data Unit) 送出からアク
ティビティ・エンド・SPDU送出までに、互いに種別
の異なる複数のデータが伝送されることを特徴とするO
SI(Open Systems Interconn
ection) 通信方法。 - 【請求項2】1つのセッションレイヤプロトコル中で、
送出予定の互いに種別の異なる複数のデータに関する情
報が発呼側より送出され、次いで、受信した前記情報に
基づき複数の種別のデータの中で通信可能なものについ
ての受信能力だけが着呼側から発呼側に通知されること
を特徴とするOSI(Open Systems In
terconnection)通信方法。 - 【請求項3】1つのセッションレイヤプロトコル中で、
送出予定の互いに種別の異なる複数のデータに関する情
報が発呼側より送出され、次いで、受信した前記情報に
基づき複数の種別のデータの中で通信可能なものについ
ての受信能力だけが着呼側から発呼側に通知され、次い
で、アクティビティ・スタート・SPDU(Sessi
on Protocol Data Unit) 送出か
らアクティビティ・エンド・SPDU送出までに、種別
の異なる複数のデータが伝送されることを特徴とするO
SI(Open Systems Interconn
ection)通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167389A JPH0614083A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | Osi通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4167389A JPH0614083A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | Osi通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614083A true JPH0614083A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15848801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4167389A Pending JPH0614083A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | Osi通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614083A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100748695B1 (ko) * | 2006-02-17 | 2007-08-13 | 삼성전자주식회사 | 하나의 세션을 사용하여 서로 다른 종류의 pta 서비스를동시에 수행하는 pta 서비스 방법 및 그 시스템 |
| WO2008111297A1 (ja) | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Seiko Epson Corporation | 画像送信方式の決定方法、画像供給システム、画像供給装置、画像表示装置、プログラム及びコンピュータに読取り可能な記録媒体 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4167389A patent/JPH0614083A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100748695B1 (ko) * | 2006-02-17 | 2007-08-13 | 삼성전자주식회사 | 하나의 세션을 사용하여 서로 다른 종류의 pta 서비스를동시에 수행하는 pta 서비스 방법 및 그 시스템 |
| WO2008111297A1 (ja) | 2007-03-13 | 2008-09-18 | Seiko Epson Corporation | 画像送信方式の決定方法、画像供給システム、画像供給装置、画像表示装置、プログラム及びコンピュータに読取り可能な記録媒体 |
| US8060659B2 (en) | 2007-03-13 | 2011-11-15 | Seiko Epson Corporation | Method of determining image transmission method, image supplying system, image supplying device, image display device, program and computer-readable recording medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7289245B2 (en) | Color facsimile device capable of transmitting color image information represented in appropriate color space through multiple communication channels | |
| EP0880269A2 (en) | A facsmile device | |
| JPH01264066A (ja) | 同報送信方式 | |
| JP2865937B2 (ja) | カラー静止画伝送方法 | |
| US5450402A (en) | Transmission control system in data terminal equipment | |
| JPS62194775A (ja) | 画像伝送方式およびその端末装置と通信網管理装置 | |
| JPH06152687A (ja) | データ伝送方法 | |
| JP2001292267A (ja) | ネットワークファクシミリ装置 | |
| JP2978250B2 (ja) | 送信装置及び受信装置並びにその方法 | |
| JP3298684B2 (ja) | Isdn通信端末装置 | |
| JP2804548B2 (ja) | データ端末装置の制御方法 | |
| JP3114373B2 (ja) | G4ファクシミリ装置 | |
| JPH05115009A (ja) | カラー画像送信装置 | |
| JP3270582B2 (ja) | 画像メール装置及び画像処理方法 | |
| JPH0263236A (ja) | メデイア変換装置 | |
| JPH05276287A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS627260A (ja) | フアクシミリ送信装置 | |
| JPH0556421A (ja) | 通信網における画像処理サービス処理方式 | |
| JPH0563998A (ja) | カラーフアクシミリ装置 | |
| JPH0698137A (ja) | Isdn通信端末 | |
| JPH05316146A (ja) | 蓄積交換方式 | |
| JPH06189102A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0564018A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH03183261A (ja) | 遠隔登録システム | |
| JPH0514571A (ja) | Isdn端末の中継送信結果通知方式 |