JPH0614090A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JPH0614090A
JPH0614090A JP16957192A JP16957192A JPH0614090A JP H0614090 A JPH0614090 A JP H0614090A JP 16957192 A JP16957192 A JP 16957192A JP 16957192 A JP16957192 A JP 16957192A JP H0614090 A JPH0614090 A JP H0614090A
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lighting
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Nakao Mizuno
仲男 水野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】充電時に点灯する充電表示灯の点灯中の明るさ
を、所望の時間帯だけ所望の明るさに設定できるコード
レス電話機を提供する。 【構成】子機2に、充電時に点灯するLED15と、こ
のLED15の点灯制御開始時刻、点灯制御終了時刻、
点灯制御中の明るさを設定するキー操作部8と、子機2
が充電器に載置されたときLED15を点灯させる点灯
回路13と、LED15の点灯時の明るさを切り替える
切替回路14と、キー操作部8の操作によって設定され
たデータを親機に送信する一方、親機からの指令信号を
受けて切替回路の切り替え制御を行う子機側制御部16
とを設け、親機に、子機からの設定データを記憶するメ
モリと、この設定データに基づき、点灯制御開始時刻か
ら点灯制御終了時刻までの間、充電表示灯が設定された
明るさとなるように指示する指令信号を子機に送信する
制御を行う親機側制御部とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、充電時に点灯する充
電表示灯の点灯中の明るさを、所望の時間帯だけ所望の
明るさに設定できるコードレス電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】普及型のコードレス電話機においては、
充電式電池を内蔵した子機側にLEDからなる充電表示
灯が設けられている。この充電表示灯は、子機を充電器
に載置した充電期間中のみ点灯させて、充電中であるこ
とを使用者に知らせるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のコードレス電話機は、昼間においてもLEDの点
灯が明確となるように充電表示灯を明るく(明度大)設
定している。このため、夜間においては、充電表示灯が
明る過ぎる状態となり、利用者にとってはその明るさが
気になるといった問題があった。特に、コードレス電話
機は子機を持ちながら話せるために、就寝時には寝室等
に持ち込まれて使用されることが多く、このときには充
電表示灯が明るく感じられて寝つかれないといった不具
合があった。
【0004】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、充電表示灯の点灯中の明るさを、所望
の時間帯だけ所望の明るさに設定できるようにして、上
記不具合を解消したコードレス電話機を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のコードレス電話機は、電話回線に接続され
た親機と、この親機とは無線回線によって接続される子
機と、この子機が載置されたとき充電式電池に充電電流
を供給する充電器とで構成されたもので、前記子機に、
前記充電器からの充電電流の供給を受けて点灯する充電
表示灯と、この充電表示灯の点灯制御開始時刻、点灯制
御終了時刻および点灯制御中の明るさを設定するキー操
作部と、子機が前記充電器に載置されたとき前記充電表
示灯を点灯させる点灯回路と、前記充電表示灯の点灯時
の明るさを切り替える切替回路と、前記キー操作部の操
作によって設定された点灯制御開始時刻、点灯制御終了
時刻および点灯制御中の明るさの各設定データを前記親
機に送信する一方、この親機からの指令信号を受けて前
記切替回路の切り替え制御を行う子機側制御部とが設け
られ、前記親機に、前記子機からの設定データを記憶す
る記憶部と、この記憶部に記憶された設定データに基づ
き、点灯制御開始時刻から点灯制御終了時刻までの間、
前記点灯表示灯が設定された明るさとなるように指示す
る指令信号を前記子機に送信する制御を行う親機側制御
部とが設けられたものである。
【0006】
【作用】利用者がキー操作部により、充電表示灯の点灯
制御時間帯(点灯制御開始時刻及び点灯制御終了時刻)
および点灯中の明るさをそれぞれ設定操作すると、子機
側制御部は、これらの設定データを親機側に送信する。
親機側制御部は、この送信されてきた設定データを受信
して、記憶部に記憶する。
【0007】この後、親機側制御部は、記憶部に記憶さ
れた設定データの点灯制御開始時刻になると、記憶部に
記憶された設定データ中の明るさを示すデータ(例え
ば、通常より暗くするデータ)に基づき、暗くする指令
信号を子機側に送信する。子機側制御部がこの指令信号
を受けると、切替回路に点灯表示灯を暗く(明度小)す
るような切替信号を送出する。切替回路は、この切替信
号により、充電表示灯の点灯状態を切り替え制御し、通
常の明るさより暗い状態に制御する。
【0008】また、親機側制御部は、記憶部に記憶され
た設定データの点灯制御終了時刻になると、記憶部に記
憶された設定データ中の明るさを示すデータが明度小を
示すデータである場合には、これとは逆の通常の明るさ
とする指令信号を子機側に送信する。子機側制御部がこ
の指令信号を受けると、切替回路に点灯表示灯を明るく
するような切替信号を送出する。切替回路は、この切替
信号により、充電表示灯の点灯状態を切り替え制御し、
暗い状態から再び通常の明るい状態に制御する。
【0009】これにより、例えば、点灯制御開始時刻を
就寝時刻に合わせ、点灯制御終了時刻を起床時刻に合わ
せておけば、就寝時に充電表示灯から発せられる光が弱
く調節されているので、眩しく感じることなく就寝する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】本発明のコードレス電話機は、図示しない
電話回路に接続された親機1と、この親機1とは無線回
線によって接続される子機2と、この子機2が載置され
る充電器(図示省略)とを備えて構成されている。
【0012】図1は本コードレス電話機の子機2の電気
的構成を示すブロック図、図2は、同コードレス電話機
の親機1の電気的構成を示すブロック図である。
【0013】図1において、子機2のアンテナ3には、
親機1からの信号を受信する受信回路4と、子機2の出
力信号を親機1側に送信する送信回路7とが接続されて
いる。受信回路4の出力は、受信信号を復調するデータ
復調回路5に導かれ、復調回路5の出力は、子機側制御
部16に導かれている。また、子機側制御部16の出力
は、データ送出回路6に導かれており、データ送出回路
6の出力は、送信回路7に導かれている。送信回路7
は、子機側制御部16からデータ送出回路6を介して伝
送されてきた信号を親機1側に送信するようになってい
る。
【0014】また、子機側制御部16には、キー操作部
8の出力および充電検出回路9の出力が導かれるととも
に、点灯回路13と切替回路14とにそれぞれ制御信号
を送出するようになっている。
【0015】キー操作部8は、テンキー8aとともに表
示灯15の明るさを変化させる時刻を設定する時刻設定
キー8b等を備えている。なお、この時刻設定キー8b
とテンキー8aとで、明度を大とする昼間時間帯と、明
度を小とする夜間時間帯とを設定できるようになってい
る。
【0016】充電検出回路9には、子機2を充電器に載
置したとき接触する充電端子10が接続されている。こ
の充電端子10は一端がアースされ、他端が充電検出回
路9と、抵抗Rcを介して充電式電池11とに接続され
ている。充電式電池11の出力は、安定化電源12を介
して子機2の回路各部に送出されるようになっている。
また、充電検出回路9は、子機2が充電器に載置され、
充電式電池10に充電電流が供給されるとき、この充電
電流を検出して子機側制御部16に検出信号を送出す
る。
【0017】点灯回路13は、子機側制御部16からの
制御信号を受けて「H」又は「L」レベルの信号を出力
することにより、LED(充電表示灯)15をオン・オ
フするもので、出力がベース抵抗Raを介してトランジ
スタQ1のベースに接続されている。また、トランジス
タQ1のエミッタはアースに接続され、コレクタはLE
D15のカソードに接続されている。トランジスタQ1
は、点灯回路13からの「H」レベルの信号を受けてオ
ン作動し、LED15を点灯させる一方、「L」レベル
の信号を受けてオフ作動し、LED15を消灯させるよ
うになっている。
【0018】切替回路14は、子機側制御部16からの
制御信号を受けて「H」又は「L」レベルの信号を出力
することにより、LED15の明るさを調節する(具体
的には、明/暗の2種類に切り替える)もので、出力が
ベース抵抗Rbを介してトランジスタQ2のベースに接
続されている。また、トランジスタQ2のエミッタは、
抵抗R2を介してLED15のアノード接続され、コレ
クタは安定化電源12に接続されている。また、コレク
タ−エミッタ間には、抵抗R1が接続されている。
【0019】これにより、トランジスタQ2は、切替回
路14からの「H」レベルの信号を受けてオン作動し、
抵抗R2のみを介して電源電流をLED15に供給する
一方、「L」レベルの信号を受けてオフ作動し、抵抗R
1,R2を介して電源電流をLED15に供給するよう
になっている。
【0020】子機2全体の動作制御を行う子機側制御部
16は、キー操作部8の操作により設定された点灯制御
開始時刻、点灯制御終了時刻及び点灯中の明るさの各設
定データを、データ送出回路6、送信回路7を介して親
機1側に送信する制御を行う。また、子機側制御部16
は、データ復調回路5を介して導かれる親機1からの指
令信号を受けて切替回路14に切替制御信号を送出し、
LED15の明るさを明/暗のいずれかに切り替える制
御を行うようになっている。
【0021】図2において、親機1のアンテナ17に
は、子機2からの無線信号を受信する受信回路18と、
親機1の出力信号を子機2側に送信する送信回路21と
が接続されている。
【0022】受信回路18の出力は、受信信号を復調す
るデータ復調回路19に導かれており、データ復調回路
19の出力は、親機側制御部24に導かれている。ま
た、親機側制御部24の出力は、データ送出回路20に
導かれており、データ送出回路20の出力は、送信回路
21に導かれている。
【0023】また、親機側制御部24は、メモリ22と
双方向性に接続されるとともに、時計部23の出力が導
かれている。メモリ22には、点灯開始時刻、終了時刻
および明るさを示す設定データが記憶される。時計部2
3は、設定動作を開始又は終了させるための内蔵タイマ
であり、現在時刻をカウントしている。
【0024】親機1全体の動作制御を行う親機側制御部
24は、子機2から送信されてきた設定データをメモリ
22に格納する。また、時計部23を常時モニタしてお
り、メモリ22に格納された設定データに基づく点灯制
御開始時刻になると子機2側に指令信号を送信するよう
になっている。
【0025】次に、上記構成のコードレス電話機の動作
を説明する。
【0026】ただし、本実施例では、切替回路14の出
力は、通常「H」レベルの信号となっているものとす
る。すなわち、トランジスタQ2をオン作動させること
により、抵抗R1を介することなく、電源からの電流を
LED15に供給し、充電時のLED15の明るさを昼
間時間帯(明度大)に設定するようになっている。
【0027】この状態において、まず使用者がキー操作
部8の時刻設定キー8bとテンキー8aとを操作して点
灯制御開始時刻、点灯制御終了時刻を入力するととも
に、LED15の明るさを設定する操作を行う。ここ
で、LED15の明るさは、通常の明るさより暗い夜間
時間帯(明度小)に設定されるものとする。
【0028】子機側制御部16は、この設定データをデ
ータ送出回路6を介して送信回路7に送出し、送信回路
7は、この設定データを送信可能な無線信号に変調し
て、アンテナ3より親機1側に送信する。
【0029】親機1では、この無線信号をアンテナ17
を介して受信回路18で受信し、データ復調回路19に
おいて元の設定データに復調した後、親機側制御部24
に送出する。そして、親機側制御部24において、設定
データを解析し、点灯制御開始時刻、点灯制御終了時刻
およびLED15の明るさに関するデータとして、メモ
リ22に記憶する。これにより、所定の時間帯における
LED15の明るさが設定される。
【0030】ここで、通話を終了した利用者が子機2を
充電器に置くと、子機2側の充電端子10に充電器から
の電圧が印加され、抵抗Rcを介して充電電流が充電式
電池11に供給される。
【0031】また、充電端子10に電圧が印加される
と、充電検出回路9によって充電式電池11が充電中で
あることが検出され、検出信号が親機側制御部24に送
出される。親機側制御部24は、この検出信号を受ける
と点灯回路13に指令信号を送出する。点灯回路13
は、この指令信号に基づいて出力を「H」レベルとし、
トランジスタQ1をオン作動させる。
【0032】このとき、上記したように切替回路14の
出力は「H」レベルとなっており、トランジスタQ2が
オン作動していることから、LED15には抵抗R2を
介してのみ電源部からの電流が供給される。すなわち、
LED15は、昼間時間帯の明度大で点灯することにな
る。
【0033】この状態において、メモリ22に記憶され
た点灯制御開始時刻になると、親機側制御部24は、メ
モリ2に記憶された設定データの明るさを示すデータに
基づき、データ送出回路20を制御して、LED15の
明るさを夜間時間帯(明度小)となるように指示する指
令信号を送信回路21に送出させる。送信回路21は、
この指令信号を送信可能な無線信号に変調した後、アン
テナ17から子機2側に送信する。
【0034】子機2では、この無線信号をアンテナ3を
介して受信回路4で受信し、データ復調回路5において
元の指令信号に復調した後、子機側制御部16に送出す
る。子機側制御部16は、この指令信号に基づく切替制
御信号を、切替回路14に送出する。切替回路14は、
この切替制御信号に基づき、その出力を「H」レベルか
ら「L」レベルに変化させる。
【0035】これにより、オン状態であったトランジス
タQ2がオフ作動することから、電源部からの電流は、
抵抗R1,R2を介してLED15に供給されることに
なる。すなわち、LED15に流れる電流が減少するた
め、LED15の明度が小さくなり、夜間時間帯の明る
さに変化することになる。
【0036】この後、メモリ22に記憶された点灯制御
終了時刻になると、親機側制御部24は、メモリ2に記
憶された設定データの明るさを示すデータに基づき、デ
ータ送出回路20を制御して、LED15の明るさを昼
間時間帯(明度大)となるように指示する指令信号を送
信回路21に送出させる。送信回路21は、この指令信
号を送信可能な無線信号に変調した後、アンテナ17か
ら子機2側に送信する。
【0037】子機2では、この無線信号をアンテナ3を
介して受信回路4で受信し、データ復調回路5において
元の指令信号に復調した後、子機側制御部16に送出す
る。子機側制御部16は、この指令信号に基づく切替制
御信号を、切替回路14に送出する。切替回路14は、
この切替制御信号に基づき、その出力を「L」レベルか
ら「H」レベルに変化させる。
【0038】これにより、オフ状態であったトランジス
タQ2が再びオン作動することから、電源部からの電流
は、抵抗R1を介することなく、R2のみを介してLE
D15に供給されることになる。すなわち、LED15
に流れる電流が増加するため、LED15の明度が大き
くなり、昼間時間帯の明るさに復帰することになる。
【0039】すなわち、上記実施例によれば、設定デー
タの点灯制御開始時刻を例えば午後10時に設定し、点
灯制御終了時刻を午前6時に設定し、かつLED15の
明るさを通常の明るさより暗い夜間時間帯(明度小)に
設定すれば、就寝中はLED15の明かりを落とすこと
が可能となる。
【0040】なお、上記実施例では、切替回路14の出
力は、通常「H」レベルの信号となっているものとして
説明しているが、切替回路14の出力状態を「H」、
「L」逆に設定することにより、通常はLED15を明
度小で点灯させ、設定時刻の間だけ明度大で点灯させる
ことも可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明のコードレス電話機によれば、時
間帯に応じて充電表示灯の明度を調節できるようになっ
ており、例えば、昼間では明るさを強くし、夜間におい
ては弱くすることが可能となる。よって、夜間には子機
が充電中にあることを確認できるうえ、点灯中は低い明
度に保たれるから、従来のように夜間において充電表示
灯が眩し過ぎて困るといった不具合を解消することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話機の子機の電気的構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明のコードレス電話機の親機の電気的構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 親機 2 子機 8 キー操作部 13 点灯回路 14 明度調節回路 15 充電表示灯 16 子機側制御部 22 記憶部 24 親機側制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続された親機と、この親機
    とは無線回線によって接続される子機と、この子機が載
    置されたとき充電式電池に充電電流を供給する充電器と
    を備えたコードレス電話機において、 前記子機に、前記充電器からの充電電流の供給を受けて
    点灯する充電表示灯と、この充電表示灯の点灯制御開始
    時刻、点灯制御終了時刻および点灯制御中の明るさを設
    定するキー操作部と、子機が前記充電器に載置されたと
    き前記充電表示灯を点灯させる点灯回路と、前記充電表
    示灯の点灯時の明るさを切り替える切替回路と、前記キ
    ー操作部の操作によって設定された点灯制御開始時刻、
    点灯制御終了時刻および点灯制御中の明るさの各設定デ
    ータを前記親機に送信する一方、この親機からの指令信
    号を受けて前記切替回路の切り替え制御を行う子機側制
    御部とが設けられ、 前記親機に、前記子機からの設定データを記憶する記憶
    部と、この記憶部に記憶された設定データに基づき、点
    灯制御開始時刻から点灯制御終了時刻までの間、前記充
    電表示灯が設定された明るさとなるように指示する指令
    信号を前記子機に送信する制御を行う親機側制御部とが
    設けられたことを特徴とするコードレス電話機。
JP4169571A 1992-06-26 1992-06-26 コードレス電話機 Expired - Lifetime JP2766587B2 (ja)

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