JPH0614091A - イヤホンマイク - Google Patents

イヤホンマイク

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Publication number
JPH0614091A
JPH0614091A JP4190060A JP19006092A JPH0614091A JP H0614091 A JPH0614091 A JP H0614091A JP 4190060 A JP4190060 A JP 4190060A JP 19006092 A JP19006092 A JP 19006092A JP H0614091 A JPH0614091 A JP H0614091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
earphone
arm
user
mouth
Prior art date
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Pending
Application number
JP4190060A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yasuda
洋 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0614091A publication Critical patent/JPH0614091A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使い勝手が良好で、騒がしい場所でも明瞭な
音声信号を得ることのできるイヤホンマイクを提供す
る。 【構成】 イヤホン31と、単一指向性のマイクロフォ
ン32とを設ける。イヤホン31と、マイクロフォン3
2とを連結するとともに、所定の硬性を有するほぼ直線
状のアーム41を設ける。このアーム41に対して、マ
イクロフォン32の指向軸の方向を、使用者の口の方向
に固定する手段42、43を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯用電話機などに
使用されるイヤホンマイクに関する。
【0002】
【従来の技術】携帯用電話機として、例えば図4に示す
ような形態のものが考えられている。すなわち、この携
帯用電話機は、電話機本体10と、イヤホンマイク(外
部送受話器)30とに分割されて構成される。そして、
電話機本体10には、通話を実現するための各種の回路
(図示せず)が設けられるとともに、送受信アンテナ1
1、各種の機能制御キー、例えばダイヤルキーKd、発
信キーKa、終了キーKbが設けられる。そして、この
電話機本体10は、図示はしないが、ベルトなどによ
り、使用者の腰に付けたり、肩から提げたりできるよう
にされている。
【0003】また、イヤホンマイク30は、受話器とし
て働くインナーイヤータイプのイヤホン31と、送話器
として働くマイクロフォン32とを有し、これらが、柔
軟性を有する接続コード33を通じてコネクタプラグ3
4に接続されるとともに、そのプラグ34が電話機本体
10のコネクタジャック12に接続される。
【0004】ただし、この場合、イヤホン31は、コー
ド33の先端に接続され、マイクロフォン32は、コー
ド33の途中で、イヤホン31から13〜15cm程度の位
置、すなわち、使用者がイヤホン31を耳にセットした
とき、その使用者の音声を適切に集音するような位置、
例えば口から喉のあたりの高さとなる位置に設けられて
いる。
【0005】そして、発呼時には、発信キーKa及びダ
イヤルキーKdを押すことにより、その発呼及びダイヤ
ルが実行され、着呼時には、発信キーKaを押すことに
より、その着呼が実行される。さらに、終了キーKbを
押すことにより、終話が実行される。
【0006】したがって、この携帯用電話機によれば、
イヤホン31を耳にセットしておくと、通話中、送受話
器を手に持つ必要がなく、ハンズフリーで通話をするこ
とができる。あるいは、歩行中に着呼があったときも、
発信キーKaを押すだけで着呼を受けることができ、送
受話器が電話機本体に一体化されている一般の携帯用電
話機に比べ、便利に使用することができる。
【0007】図5はイヤホンマイク30の他の例を示す
もので、同図Aに示す例においては、インナーイヤータ
イプのイヤホン31にアーム35が設けられ、このアー
ム35の先端に、マイクロフォン32が設けられている
場合である。
【0008】また、図5Bに示す例においては、イヤホ
ン31が、ヘッドバンド36により支持されるアウター
イヤータイプとされるとともに、そのイヤホン31にア
ーム35を通じてマイクロフォン32が設けられる。
【0009】そして、これらのイヤホンマイク30を使
用する場合も、図4のイヤホンマイク30と同様、ハン
ズフリーで通話をすることができる。また、歩行中に着
呼があったときも、発信キーKaを押すだけで着呼を受
けることができ、便利に使用することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図4のイヤ
ホンマイク30においては、マイクロフォン32は、使
用者の音声を適切に集音するような位置に設けられては
いるが、実際の使用状態では、例えば図6に示すよう
に、イヤホン31を耳にセットしたとき、マイクロフォ
ン32は、その耳からほぼ真下に垂れ下がった位置に来
てしまい、一般の送話器のように使用者の口の前に位置
することはない。
【0011】このため、一般の送話器に比べ、口とマイ
クロフォン32との間隔が広くなってしまうので、マイ
クロフォン32が周囲の雑音を拾いやすくなり、周囲が
騒がしいときには、使用者の音声のレベルが小さく、周
囲の雑音のレベルが大きくなるので、明瞭度の悪い音声
信号となってしまう。したがって、図4のイヤホンマイ
ク30は、周囲が騒がしい場所での使用には、適さな
い。
【0012】また、図5A、Bのイヤホンマイク30に
おいては、コード33がアーム35にからまって使用し
にくい。さらに、アーム35を曲げておくことにより、
使用時、マイクロフォン32を口のそばに位置させるこ
とができるが、あたかも電話のオペレータのようなスタ
イルになり、普通の人が電話を使用する姿としては、お
おげさであり、人前での使用には抵抗を感じてしまう。
【0013】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、イヤホン31と、単一指向性のマイクロフォン32
と、イヤホン31と、マイクロフォン32とを連結する
とともに、所定の硬性を有するほぼ直線状のアーム41
と、このアーム41に対して、マイクロフォン32の指
向軸の方向を、使用者の口の方向に固定する手段42、
43とを設けるようにしたものである。
【0015】
【作用】アーム41及び支持部材42、43により、マ
イクロフォン32の指向軸の方向は、使用者の口の方向
に固定される。
【0016】
【実施例】図1において、イヤホン31はインナーイヤ
ータイプとされるとともに、このイヤホン31の下部
に、下方に向かって連結アーム41が設けられる。この
アーム41は、比較的硬性を有するプラスチック材など
によりほぼ直線状に形成されるとともに、この例におい
ては、中空のパイプ状とされ、その内部にプラグ34か
らイヤホン31に至るコード33の一部が設けられる。
【0017】さらに、このアーム41の下端に、マイク
ロフォン32が、指向軸方向が可変に設けられる。すな
わち、例えば図2に拡大して示すように、アーム41の
下端に、第1の支持部材42が設けられる。この場合、
この部材42は、例えばパイプ状とされ、アーム41に
対して、同心状に、かつ、アーム41の中心軸を中心に
して回転的に摺動自在に設けられる。
【0018】また、この支持部材42に対して、第2の
支持部材43が設けられる。この部材43は、その中心
軸が、部材42の中心軸に直交するように、かつ、回転
的に摺動自在に設けられる。そして、この部材43に対
して、マイクロフォン32が固定して一体に設けられ
る。また、マイクロフォン32は単一指向性のものとさ
れる。
【0019】なお、このとき、アーム41の長さは、イ
ヤホン31とマイクロフォン32との間隔が、図4にお
けるそれとほぼ等しくなるような長さ、すなわち、使用
者がイヤホン31を耳にセットしたとき、その使用者の
音声を適切に集音するような長さ、例えば口から喉のあ
たりの高さとなる長さとされる。
【0020】また、イヤホン31及びマイクロフォン3
2からのコード33は、これら部材42、43の下端か
ら下方に向かって引き出され、プラグ34に接続され
る。
【0021】このような構成によれば、例えば図3に示
すように、イヤホン31を耳にセットすると、マイクロ
フォン32は、アーム41により、耳からほぼ真下で、
顎から喉のあたりの高さに位置する。
【0022】そして、この場合、図2に矢印Aで示すよ
うに、部材42は、アーム41を中心にして、水平面内
で回動させることができるとともに、矢印Bで示すよう
に、部材43は、部材42を中心にして、垂直面内で回
動させることができる。さらに、このとき、アーム41
は硬性を有するとともに、部材42はアーム41に対し
て摺動的に設けられ、部材43は部材42に対して摺動
的に設けられている。
【0023】したがって、図2及び図3に矢印Cで示す
ように、部材43に設けられているマイクロフォン32
の指向軸の方向を、使用者の口に向けることができると
ともに、その状態で、マイクロフォン32の指向軸の方
向を固定しておくことができる。また、このとき、マイ
クロフォン32は単一指向性とされている。
【0024】したがって、マイクロフォン32は、使用
者の音声を確実に集音することができるとともに、下方
からの雑音を集音しなくなるので、マイクロフォン32
の出力信号においては、使用者の音声信号のレベルが大
きくなるとともに、周囲の雑音の信号レベルが小さくな
る。すなわち、S/Nの良い音声信号を得ることがで
き、周囲が騒がしい場所でも使用することができる。
【0025】こうして、この発明によれば、マイクロフ
ォン32を単一指向性とするとともに、その指向軸の方
向を使用者の口の方向に固定できるようにしているの
で、周囲が騒がしい場所でも、明瞭な音声信号を得るこ
とができ、したがって、周囲が騒がしい場所でも、携帯
電話機を使用することができる。
【0026】さらに、マイクロフォン32の指向軸の方
向がずれることもないので、マイクロフォン32として
指向性の強いものを使用することができ、十分に明瞭な
音声信号を得ることができる。
【0027】また、コード33がアーム41にからまる
こともなく、使い勝手がよい。さらに、マイクロフォン
32やアーム41が、使用者の口の前やそばに来ること
がないので、すなわち、ヘッドホンステレオを聴いてい
る姿と同じスタイルで通話をすることができ、例えば人
前でも抵抗なく使用することができる。
【0028】なお、上述において、アーム41は、イヤ
ホンマイク30の使用時に、マイクロフォン32の指向
軸の方向を固定できる程度の硬性があればよく、多少の
柔軟性があってもよい。例えば、非使用時には、二つ折
りにできるような構成とすることもできる。また、イヤ
ホン31も耳掛けのついたアウターイヤータイプとする
こともできる。
【0029】さらに、上述においては、イヤホンマイク
30が携帯用電話機10と組み合わされて使用される場
合であったが、トランシーバなどのイヤホンマイクとし
ても使用することができる。また、部材42、43以外
の手段により、マイクロフォン32の指向軸の方向を可
変及び固定することもできる。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、マイクロフォン32
を単一指向性とするとともに、その指向軸の方向を使用
者の口の方向に固定できるようにしているので、周囲が
騒がしい場所でも、明瞭な音声信号を得ることができ、
したがって、周囲が騒がしい場所でも、携帯電話機を使
用することができる。
【0031】さらに、マイクロフォン32の指向軸の方
向がずれることもないので、マイクロフォン32として
指向性の強いものを使用することができ、十分に明瞭な
音声信号を得ることができる。
【0032】また、コード33がアーム41にからまる
こともなく、使い勝手がよい。さらに、マイクロフォン
32やアーム41が、使用者の口の前やそばに来ること
がないので、すなわち、ヘッドホンステレオを聴いてい
る姿と同じスタイルで通話をすることができ、例えば人
前でも抵抗なく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例の外観を示す斜視図である。
【図2】この発明の一例の一部を拡大して示す斜視図で
ある。
【図3】この発明の一例の使用状態を示す図である。
【図4】携帯用電話機の一例を示す斜視図である。
【図5】従来例を示す斜視図である。
【図6】従来例の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
10 携帯用電話機本体 30 イヤホンマイク 31 イヤホン 32 マイクロフォン 33 接続コード 34 コネクタプラグ 41 連結アーム 42 支持部材 43 支持部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イヤホンと、 単一指向性のマイクロフォンと、 上記イヤホンと、上記マイクロフォンとを連結するとと
    もに、所定の硬性を有するほぼ直線状のアームと、 このアームに対して、上記マイクロフォンの指向軸の方
    向を、使用者の口の方向に固定する手段とを有するイヤ
    ホンマイク。
  2. 【請求項2】 イヤホンと、 単一指向性のマイクロフォンと、 上記イヤホンと、上記マイクロフォンとを連結するとと
    もに、所定の硬性を有するほぼ直線状のアームと、 このアームに対して、上記マイクロフォンの指向軸の方
    向を、使用者の口の方向に可変及び固定する手段とを有
    するイヤホンマイク。
  3. 【請求項3】 イヤホンと、 単一指向性のマイクロフォンと、 上記イヤホンと、上記マイクロフォンとを連結するとと
    もに、所定の硬性を有するほぼ直線状のアームと、 このアームに対して、上記マイクロフォンの指向軸の方
    向を、使用者の口の方向に固定する手段とを有し、 上記マイクロフォンの付近から、上記イヤホン及び上記
    マイクロフォンの接続コードが引き出されたイヤホンマ
    イク。
  4. 【請求項4】 イヤホンと、 単一指向性のマイクロフォンと、 上記イヤホンから下方に向かって設けられ、所定の硬性
    を有するほぼ直線状のアームと、 このアームの下端に設けられ、上記マイクロフォンを、
    水平面内及び垂直面内において、摺動的に回動自在に支
    持する支持部材とを有し、 上記支持部材により、上記マイクロフォンの指向軸の方
    向を、使用者の口の方向に固定するようにしたイヤホン
    マイク。
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JP4190060A JPH0614091A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 イヤホンマイク

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ID=16251683

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JP4190060A Pending JPH0614091A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 イヤホンマイク

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