JPH06141060A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
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- JPH06141060A JPH06141060A JP12076493A JP12076493A JPH06141060A JP H06141060 A JPH06141060 A JP H06141060A JP 12076493 A JP12076493 A JP 12076493A JP 12076493 A JP12076493 A JP 12076493A JP H06141060 A JPH06141060 A JP H06141060A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- output
- dial
- memory
- Prior art date
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポーズ時間設定等の手段や操作を簡略化し、
操作性を高めた電話機を提供する。 【構成】 送出すべき選択信号を入力する入力手段(キ
ーボード4)と、この入力手段から入力される前記選択
信号を記憶する記憶手段(メモリ10)を備え、この記
憶手段に記憶された前記選択信号の先頭が外線であるこ
とを検出し、その検出に応答して予め設定されたポーズ
時間を設定し、前記記憶手段から読み出された前記選択
信号を前記ポーズ時間の経過後に出力させる選択信号出
力手段(主回路部2)とを備えたものである。
操作性を高めた電話機を提供する。 【構成】 送出すべき選択信号を入力する入力手段(キ
ーボード4)と、この入力手段から入力される前記選択
信号を記憶する記憶手段(メモリ10)を備え、この記
憶手段に記憶された前記選択信号の先頭が外線であるこ
とを検出し、その検出に応答して予め設定されたポーズ
時間を設定し、前記記憶手段から読み出された前記選択
信号を前記ポーズ時間の経過後に出力させる選択信号出
力手段(主回路部2)とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、構内交換機を経由し
て構内電話機(内線電話機)から構内回線以外の局線
(外線)へ発信可能な電話機に関する。
て構内電話機(内線電話機)から構内回線以外の局線
(外線)へ発信可能な電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】工場やオフィスビル等の構内における電
話システムでは、各構内電話機は局線と独立した構内回
線で連係され、構内電話機を用いて外線との接続が行わ
れている。
話システムでは、各構内電話機は局線と独立した構内回
線で連係され、構内電話機を用いて外線との接続が行わ
れている。
【0003】このような構内電話システムでは、構内交
換機が構内電話機と外線とを接続する場合に、最大3秒
程度の時間を必要としており、外線を呼び出す指定番
号、例えば、「0」ダイヤルが外線呼出しに設定されて
いる場合、その「0」ダイヤルを操作した後、一定のポ
ーズ時間を取って外線との接続が行われたことを局線か
らの発信音の有無を確認しながら、相手先番号の操作を
行うことが必要である。仮に、ポーズ時間内に相手先の
電話番号のダイヤル操作を行った場合には、構内交換機
から局線に対するダイヤル出力は送出されない。
換機が構内電話機と外線とを接続する場合に、最大3秒
程度の時間を必要としており、外線を呼び出す指定番
号、例えば、「0」ダイヤルが外線呼出しに設定されて
いる場合、その「0」ダイヤルを操作した後、一定のポ
ーズ時間を取って外線との接続が行われたことを局線か
らの発信音の有無を確認しながら、相手先番号の操作を
行うことが必要である。仮に、ポーズ時間内に相手先の
電話番号のダイヤル操作を行った場合には、構内交換機
から局線に対するダイヤル出力は送出されない。
【0004】そこで、このようなポーズ時間中に誤って
ダイヤル操作がなされることを防止し、ダイヤル操作に
よって発せられるダイヤル出力、即ち、選択信号ととも
に、メモリにポーズ時間を記憶させて、ポーズ時間の長
短に無関係にダイヤル操作が行えるようにした電話機と
して、特願昭58−70525号「加入者電話機におけ
るダイヤル出力装置」が提案されている。
ダイヤル操作がなされることを防止し、ダイヤル操作に
よって発せられるダイヤル出力、即ち、選択信号ととも
に、メモリにポーズ時間を記憶させて、ポーズ時間の長
短に無関係にダイヤル操作が行えるようにした電話機と
して、特願昭58−70525号「加入者電話機におけ
るダイヤル出力装置」が提案されている。
【0005】このような電話機では、ダイヤル操作を行
う場合、図4に示すように、電話機から送受器を外し
(ON HOOK →OFF HOOK)、局線を呼び出す番号「0」の
キースイッチを操作し、次に、発信者が外線接続である
ことを認識してそのための所要のポーズ時間を設定する
ためにポーズスイッチ「PA 」を操作し、続いて相手先
電話番号、たとえば、「3112121」のキースイッ
チを操作する。この場合、ダイヤル出力は、「0ポーズ
3112121」となり、メモリの記憶内容は、0,P
A ,3,1,1,2,1,2,1となる。
う場合、図4に示すように、電話機から送受器を外し
(ON HOOK →OFF HOOK)、局線を呼び出す番号「0」の
キースイッチを操作し、次に、発信者が外線接続である
ことを認識してそのための所要のポーズ時間を設定する
ためにポーズスイッチ「PA 」を操作し、続いて相手先
電話番号、たとえば、「3112121」のキースイッ
チを操作する。この場合、ダイヤル出力は、「0ポーズ
3112121」となり、メモリの記憶内容は、0,P
A ,3,1,1,2,1,2,1となる。
【0006】また、このようなダイヤル出力装置を用い
てリダイヤル操作を行う場合、リダイヤルスイッチ「R
D 」を操作することにより、同様のダイヤル出力が得ら
れ、その場合、メモリの記憶内容は、図4に示す形態と
なる。
てリダイヤル操作を行う場合、リダイヤルスイッチ「R
D 」を操作することにより、同様のダイヤル出力が得ら
れ、その場合、メモリの記憶内容は、図4に示す形態と
なる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ダイヤル出力装置を用いた電話機では、ダイヤル出力を
送出するとき、ポーズ時間を設定するためのポーズスイ
ッチが必要であり、スイッチ機構が複雑化するととも
に、その操作が必要であるため、ダイヤルの操作性が悪
く、不慣れによる誤動作を生じ、また、その操作によっ
て得られたポーズ時間信号を記憶するためのメモリや、
既存のメモリに対してそのための記憶エリヤを設定する
必要がある等の不都合がある。
ダイヤル出力装置を用いた電話機では、ダイヤル出力を
送出するとき、ポーズ時間を設定するためのポーズスイ
ッチが必要であり、スイッチ機構が複雑化するととも
に、その操作が必要であるため、ダイヤルの操作性が悪
く、不慣れによる誤動作を生じ、また、その操作によっ
て得られたポーズ時間信号を記憶するためのメモリや、
既存のメモリに対してそのための記憶エリヤを設定する
必要がある等の不都合がある。
【0008】そこで、この発明は、ポーズ時間設定等の
手段や操作を簡略化し、操作性を高めた電話機を提供す
ることを目的とする。
手段や操作を簡略化し、操作性を高めた電話機を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の電話機は、送
出すべき選択信号を入力する入力手段(キーボード4)
と、この入力手段から入力される前記選択信号を記憶す
る記憶手段(メモリ10)を備え、この記憶手段に記憶
された前記選択信号の先頭が外線であることを検出し、
その検出に応答して予め設定されたポーズ時間を設定
し、前記記憶手段から読み出された前記選択信号を前記
ポーズ時間の経過後に出力させる選択信号出力手段(主
回路部2)とを備えたことを特徴とする。
出すべき選択信号を入力する入力手段(キーボード4)
と、この入力手段から入力される前記選択信号を記憶す
る記憶手段(メモリ10)を備え、この記憶手段に記憶
された前記選択信号の先頭が外線であることを検出し、
その検出に応答して予め設定されたポーズ時間を設定
し、前記記憶手段から読み出された前記選択信号を前記
ポーズ時間の経過後に出力させる選択信号出力手段(主
回路部2)とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】この発明の電話機においては、キーボードのキ
ー入力操作、即ち、ダイヤル操作において、その操作内
容(選択信号)が記憶手段に順次書き込まれ、その選択
信号の先頭が外線を表わす信号である場合、その信号の
検出によって、ポーズ時間(たとえば、4秒程度)にお
いて記憶手段からの選択信号の出力を禁止するととも
に、ポーズ時間の後、選択信号を出力させている。この
ため、ダイヤル入力に応じて外線、例えば、局線との接
続を要することを検出し、外線との交換、接続を要する
場合に、その交換、接続に必要なポーズ時間を設定し、
そのポーズ時間の後、選択信号が送出される。
ー入力操作、即ち、ダイヤル操作において、その操作内
容(選択信号)が記憶手段に順次書き込まれ、その選択
信号の先頭が外線を表わす信号である場合、その信号の
検出によって、ポーズ時間(たとえば、4秒程度)にお
いて記憶手段からの選択信号の出力を禁止するととも
に、ポーズ時間の後、選択信号を出力させている。この
ため、ダイヤル入力に応じて外線、例えば、局線との接
続を要することを検出し、外線との交換、接続を要する
場合に、その交換、接続に必要なポーズ時間を設定し、
そのポーズ時間の後、選択信号が送出される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図1は、この発明の電話機の実施例を示し
ている。この電話機は、ダイヤル入力に応じた選択信号
を出力する選択信号出力手段として主回路部2を備えて
おり、この主回路部2にはキーボード4及び水晶発振素
子6が外付けされている。主回路部2は、1チップのI
Cで構成され、キーボード4からの入力に応じた選択信
号を発生する。キーボード4は、電話番号等を入力する
テンキー等の複数のキースイッチからなり、主回路部2
に対する選択信号を入力し又はその選択信号の指定を行
なうデータ入力手段である。そして、水晶発振素子6は
基準周波数を設定するための手段である。
ている。この電話機は、ダイヤル入力に応じた選択信号
を出力する選択信号出力手段として主回路部2を備えて
おり、この主回路部2にはキーボード4及び水晶発振素
子6が外付けされている。主回路部2は、1チップのI
Cで構成され、キーボード4からの入力に応じた選択信
号を発生する。キーボード4は、電話番号等を入力する
テンキー等の複数のキースイッチからなり、主回路部2
に対する選択信号を入力し又はその選択信号の指定を行
なうデータ入力手段である。そして、水晶発振素子6は
基準周波数を設定するための手段である。
【0013】キーボード4は、例えば、一接点の機械式
キースイッチを行列配置して構成され、その縦、横をキ
ースイッチの配列に応じて、例えば、ROW 1,2,3,
4,5,COL 1,2,3に分け、正規のキースイッチ押
下の場合、ROW 、COL のグループからそれぞれ1つが選
ばれてキー入力信号を出力する。したがって、キーボー
ド4は、ダイヤル操作によってそのダイヤル番号に応じ
たダイヤル信号(選択信号)、リダイヤルスイッチRD
からのリダイヤル信号等を出力し、これら選択信号やリ
ダイヤル信号等は、主回路部2のキーボード入力回路8
に加えられる。例えば、ダイヤル操作において、最初に
操作される「0」のキースイッチの操作によって外線を
表わす信号、即ち、この実施例では局線を表わす局線捕
捉信号に設定すると、「0」のキースイッチ操作の後、
相手先の局番及び番号を順次操作することによって、構
内回線以外の他の回線(外線)、即ち、局線との接続が
可能になる。
キースイッチを行列配置して構成され、その縦、横をキ
ースイッチの配列に応じて、例えば、ROW 1,2,3,
4,5,COL 1,2,3に分け、正規のキースイッチ押
下の場合、ROW 、COL のグループからそれぞれ1つが選
ばれてキー入力信号を出力する。したがって、キーボー
ド4は、ダイヤル操作によってそのダイヤル番号に応じ
たダイヤル信号(選択信号)、リダイヤルスイッチRD
からのリダイヤル信号等を出力し、これら選択信号やリ
ダイヤル信号等は、主回路部2のキーボード入力回路8
に加えられる。例えば、ダイヤル操作において、最初に
操作される「0」のキースイッチの操作によって外線を
表わす信号、即ち、この実施例では局線を表わす局線捕
捉信号に設定すると、「0」のキースイッチ操作の後、
相手先の局番及び番号を順次操作することによって、構
内回線以外の他の回線(外線)、即ち、局線との接続が
可能になる。
【0014】キーボード入力回路8は、多重キースイッ
チ押下の有無を調べ、多重キースイッチ押下が検出され
た場合、その信号を無効とする機能や、キースイッチ押
下の際発生したチャッタリングを取り除くチャッタリン
グ防止機能等の付属機能を有し、キーボード4から入力
される選択信号やリダイヤル信号を処理に適した、たと
えば、4ビットのバイナリコードに変換し、記憶手段と
して設置されたメモリ10にキーボード4の操作順に入
力する。
チ押下の有無を調べ、多重キースイッチ押下が検出され
た場合、その信号を無効とする機能や、キースイッチ押
下の際発生したチャッタリングを取り除くチャッタリン
グ防止機能等の付属機能を有し、キーボード4から入力
される選択信号やリダイヤル信号を処理に適した、たと
えば、4ビットのバイナリコードに変換し、記憶手段と
して設置されたメモリ10にキーボード4の操作順に入
力する。
【0015】メモリ10は、例えば、複数のフリップフ
ロップ回路からなるレジスタで構成することができ、選
択信号等が操作順序に従って書き込まれる。この場合、
基準発振回路12は、水晶発振素子6で設定された周波
数を持つクロックパルスを発振し、このクロックパルス
はタイミング発生の制御信号としてタイミング発生回路
14に加えられている。したがって、タイミング発生回
路14は、そのクロックパルスを単位とした特定のタイ
ミング信号を発生し、このタイミング信号はキーボード
入力回路8及びメモリ10に加えられ、キーボード入力
回路8から出力される選択信号やリダイヤル信号等の出
力間隔及びメモリ10の書込み、読出しタイミングが、
このタイミング信号によって設定される。
ロップ回路からなるレジスタで構成することができ、選
択信号等が操作順序に従って書き込まれる。この場合、
基準発振回路12は、水晶発振素子6で設定された周波
数を持つクロックパルスを発振し、このクロックパルス
はタイミング発生の制御信号としてタイミング発生回路
14に加えられている。したがって、タイミング発生回
路14は、そのクロックパルスを単位とした特定のタイ
ミング信号を発生し、このタイミング信号はキーボード
入力回路8及びメモリ10に加えられ、キーボード入力
回路8から出力される選択信号やリダイヤル信号等の出
力間隔及びメモリ10の書込み、読出しタイミングが、
このタイミング信号によって設定される。
【0016】また、メモリ10から読み出された選択信
号は、局線捕捉信号の検出手段として設置された局線捕
捉信号検出回路16に加えられるとともに、選択信号の
出力を制御するゲート手段として設置されたAND回路
18に加えられている。局線捕捉信号検出回路16は、
メモリ10からダイヤル操作順に出力される選択信号の
先頭信号が、たとえば、ダイヤル「0」で設定された局
線捕捉信号であることを検出し、その検出信号をポーズ
の時間設定手段として設置されたポーズタイマー回路2
0に加える。なお、この局線捕捉信号検出回路16は、
キーボード4からの1桁目のキー入力にのみ応答し、2
桁目以降のキー入力には応答しないように構成されてい
る。
号は、局線捕捉信号の検出手段として設置された局線捕
捉信号検出回路16に加えられるとともに、選択信号の
出力を制御するゲート手段として設置されたAND回路
18に加えられている。局線捕捉信号検出回路16は、
メモリ10からダイヤル操作順に出力される選択信号の
先頭信号が、たとえば、ダイヤル「0」で設定された局
線捕捉信号であることを検出し、その検出信号をポーズ
の時間設定手段として設置されたポーズタイマー回路2
0に加える。なお、この局線捕捉信号検出回路16は、
キーボード4からの1桁目のキー入力にのみ応答し、2
桁目以降のキー入力には応答しないように構成されてい
る。
【0017】ポーズタイマー回路20は、局線捕捉信号
検出回路16の検出信号を開始信号として、たとえば、
4秒間において、この実施例ではL(低電位)出力を発
生し、局線捕捉信号検出回路16が局線捕捉信号を検出
していない場合、H(高電位)出力を発生する。
検出回路16の検出信号を開始信号として、たとえば、
4秒間において、この実施例ではL(低電位)出力を発
生し、局線捕捉信号検出回路16が局線捕捉信号を検出
していない場合、H(高電位)出力を発生する。
【0018】この場合、局線捕捉信号検出回路16の検
出タイミング及びポーズタイマー回路20が出力するポ
ーズ時間は、タイミング発生回路14が発生するタイミ
ングに基づいて設定される。
出タイミング及びポーズタイマー回路20が出力するポ
ーズ時間は、タイミング発生回路14が発生するタイミ
ングに基づいて設定される。
【0019】そして、ポーズタイマー回路20の出力
は、メモリ10の選択信号とともにAND回路18に加
えられ、両入力のAND条件の成立によって、メモリ1
0から加えられる選択信号をダイヤル出力として順次送
出し、ダイヤル出力回路22に加える。ダイヤル出力回
路22は、AND回路18から出力されるダイヤル出力
DPをタイミング発生回路14が発生するタイミングに
基づいて構内交換機に向けて順次送出する。
は、メモリ10の選択信号とともにAND回路18に加
えられ、両入力のAND条件の成立によって、メモリ1
0から加えられる選択信号をダイヤル出力として順次送
出し、ダイヤル出力回路22に加える。ダイヤル出力回
路22は、AND回路18から出力されるダイヤル出力
DPをタイミング発生回路14が発生するタイミングに
基づいて構内交換機に向けて順次送出する。
【0020】したがって、この電話機においては、図2
に示すように、局線を呼び出す場合、図示していない電
話機本体から送受器を外し(ON HOOK →OFF HOOK)、キ
ーボード4の所定番号キーをたとえば、「031121
21」と操作すると、先頭番号が「0」であることか
ら、その選択信号が局線捕捉信号となり、局線捕捉信号
検出回路16の検出により、ポーズタイマー回路20は
ポーズ時間信号を出力し、ポーズ時間中の選択信号DP
の出力が禁止される。この結果、ダイヤル出力としての
選択信号は、「0ポーズ3112121」となり、メモ
リ10の記憶内容は、ポーズデータを含まない「031
12121」となる。
に示すように、局線を呼び出す場合、図示していない電
話機本体から送受器を外し(ON HOOK →OFF HOOK)、キ
ーボード4の所定番号キーをたとえば、「031121
21」と操作すると、先頭番号が「0」であることか
ら、その選択信号が局線捕捉信号となり、局線捕捉信号
検出回路16の検出により、ポーズタイマー回路20は
ポーズ時間信号を出力し、ポーズ時間中の選択信号DP
の出力が禁止される。この結果、ダイヤル出力としての
選択信号は、「0ポーズ3112121」となり、メモ
リ10の記憶内容は、ポーズデータを含まない「031
12121」となる。
【0021】そして、通話の後、送受器が置かれ(ON H
OOK )、再び送受器を外し(ON HOOK →OFF HOOK)、リ
ダイヤルする場合には、リダイヤルスイッチRD を押す
ことによって、同様のダイヤル出力「0ポーズ3112
121」を発生させることができる。
OOK )、再び送受器を外し(ON HOOK →OFF HOOK)、リ
ダイヤルする場合には、リダイヤルスイッチRD を押す
ことによって、同様のダイヤル出力「0ポーズ3112
121」を発生させることができる。
【0022】また、構内電話機同士の交換、接続の場合
には、図3に示すように、電話機本体から送受器を外し
(ON HOOK →OFF HOOK)、キーボード4の所定のキース
イッチを選択して、たとえば、内線番号「591」を入
力する。この場合、その先頭番号が「0」でないため、
局線捕捉信号検出回路16による局線捕捉信号の検出が
なく、ポーズタイマー回路20はH出力を生じ、ダイヤ
ル出力回路22の出力は「591」となり、メモリ10
の記憶内容も「591」となる。
には、図3に示すように、電話機本体から送受器を外し
(ON HOOK →OFF HOOK)、キーボード4の所定のキース
イッチを選択して、たとえば、内線番号「591」を入
力する。この場合、その先頭番号が「0」でないため、
局線捕捉信号検出回路16による局線捕捉信号の検出が
なく、ポーズタイマー回路20はH出力を生じ、ダイヤ
ル出力回路22の出力は「591」となり、メモリ10
の記憶内容も「591」となる。
【0023】そして、通話の後、送受器を電話機本体に
戻し、(ON HOOK )、リダイヤルする場合には、再び送
受器を電話機本体から外し(ON HOOK →OFF HOOK)、リ
ダイヤルスイッチRD を押すことにより、ダイヤル出力
はメモリ10の記憶内容「591」を読み出したものと
なる。通話の後、送受器を電話機本体に戻すことにより
(ON HOOK )、構内電話機間の接続が解除される。
戻し、(ON HOOK )、リダイヤルする場合には、再び送
受器を電話機本体から外し(ON HOOK →OFF HOOK)、リ
ダイヤルスイッチRD を押すことにより、ダイヤル出力
はメモリ10の記憶内容「591」を読み出したものと
なる。通話の後、送受器を電話機本体に戻すことにより
(ON HOOK )、構内電話機間の接続が解除される。
【0024】このように、この電話機においては、選択
信号の先頭信号が局線捕捉信号であるか否か、即ち、局
線捕捉信号となる外線呼出番号、たとえば、「0」であ
ることを検出し、その「0」の後、所定のポーズ時間を
自動的に設定し、局線との接続を実現している。
信号の先頭信号が局線捕捉信号であるか否か、即ち、局
線捕捉信号となる外線呼出番号、たとえば、「0」であ
ることを検出し、その「0」の後、所定のポーズ時間を
自動的に設定し、局線との接続を実現している。
【0025】なお、実施例では、電話機本体に送受器を
着脱することによってフックスイッチが操作される(ON
HOOK →OFF HOOK,OFF HOOK→ON HOOK )電話機につい
て説明したが、電話機本体と送受器が一体的に構成され
て送受器の着脱を必要とせず、別にフックスイッチを設
置するような、たとえば、スピーカホン等の電話装置で
も、この発明は同様に適用することができる。
着脱することによってフックスイッチが操作される(ON
HOOK →OFF HOOK,OFF HOOK→ON HOOK )電話機につい
て説明したが、電話機本体と送受器が一体的に構成され
て送受器の着脱を必要とせず、別にフックスイッチを設
置するような、たとえば、スピーカホン等の電話装置で
も、この発明は同様に適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電話番号の入力に応じて外線(局線)や他の構内回
線等との接続の有無を検出するので、従来装置のように
特別なポーズスイッチ等を設置し、その操作をする必要
がなく、スイッチ構成の簡略化とともに、電話番号入力
の操作性を向上させることができ、しかも、入力ダイヤ
ル番号に応じて自動的にポーズ時間を設定しており、そ
れを記憶する必要がないため、そのための記憶手段や既
存の記憶手段内にポーズ時間データの記憶エリヤを設定
する必要がなく、記憶手段の構成を簡略化することがで
きる。
ば、電話番号の入力に応じて外線(局線)や他の構内回
線等との接続の有無を検出するので、従来装置のように
特別なポーズスイッチ等を設置し、その操作をする必要
がなく、スイッチ構成の簡略化とともに、電話番号入力
の操作性を向上させることができ、しかも、入力ダイヤ
ル番号に応じて自動的にポーズ時間を設定しており、そ
れを記憶する必要がないため、そのための記憶手段や既
存の記憶手段内にポーズ時間データの記憶エリヤを設定
する必要がなく、記憶手段の構成を簡略化することがで
きる。
【図1】この発明の電話機の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す電話機のダイヤルキー操作、ダイヤ
ル出力及びメモリの記憶内容を示す図である。
ル出力及びメモリの記憶内容を示す図である。
【図3】図1に示す電話機のダイヤルキー操作、ダイヤ
ル出力及びメモリの記憶内容を示す図である。
ル出力及びメモリの記憶内容を示す図である。
【図4】従来の電話機のダイヤル出力装置におけるダイ
ヤルキー操作、ダイヤル出力及びメモリの記憶内容を示
す図である。
ヤルキー操作、ダイヤル出力及びメモリの記憶内容を示
す図である。
2・・・主回路部(選択信号出力手段) 4・・・キーボード(入力手段) 10・・・メモリ(記憶手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 送出すべき選択信号を入力する入力手段
と、 この入力手段から入力される前記選択信号を記憶する記
憶手段を備え、この記憶手段に記憶された前記選択信号
の先頭が外線であることを検出し、その検出に応答して
予め設定されたポーズ時間を設定し、前記記憶手段から
読み出された前記選択信号を前記ポーズ時間の経過後に
出力させる選択信号出力手段と、 を備えたことを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12076493A JPH06141060A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12076493A JPH06141060A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 電話機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15330285A Division JPS6214559A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 電話機の選択信号出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141060A true JPH06141060A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=14794424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12076493A Pending JPH06141060A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06141060A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132464A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone set with automatic dial function |
| JPS60121860A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Rohm Co Ltd | 加入者電話機におけるポ−ズ制御回路 |
| JPS61285853A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動ダイヤル装置 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP12076493A patent/JPH06141060A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57132464A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Telephone set with automatic dial function |
| JPS60121860A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | Rohm Co Ltd | 加入者電話機におけるポ−ズ制御回路 |
| JPS61285853A (ja) * | 1985-06-12 | 1986-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動ダイヤル装置 |
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