JPH061410U - 路面切削機の切削装置 - Google Patents
路面切削機の切削装置Info
- Publication number
- JPH061410U JPH061410U JP4822492U JP4822492U JPH061410U JP H061410 U JPH061410 U JP H061410U JP 4822492 U JP4822492 U JP 4822492U JP 4822492 U JP4822492 U JP 4822492U JP H061410 U JPH061410 U JP H061410U
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- Japan
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- drum
- cutting
- cutting device
- rotor
- partition plate
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 切削幅を変更できるようにする。
【構成】 内周面に隔板8を備えたドラム6の外周面に
切削刃7を取付け、その隔板8に駆動軸9を連結して主
ロータ切削装置Aとし、この主ロータ切削装置Aをロー
タケース1内に配設してその駆動軸9をロータケース1
のギヤケース4に回転自在に支承してモータ12に連結
する。ドラム20の外周面に切削刃7を取付けて補助ロ
ータ切削装置Bとし、そのドラム20を前記ドラム6の
外側端面に着脱自在に連結する。このドラム20の外側
端面に前述と同様な第2の補助ロータ切削装置Cのドラ
ム40を着脱自在に連結する。 【効果】 補助ロータ切削装置B、第2の補助ロータ切
削装置Cを主ロータ切削装置Aに連結したり、外すこと
で切削幅を変更できる。
切削刃7を取付け、その隔板8に駆動軸9を連結して主
ロータ切削装置Aとし、この主ロータ切削装置Aをロー
タケース1内に配設してその駆動軸9をロータケース1
のギヤケース4に回転自在に支承してモータ12に連結
する。ドラム20の外周面に切削刃7を取付けて補助ロ
ータ切削装置Bとし、そのドラム20を前記ドラム6の
外側端面に着脱自在に連結する。このドラム20の外側
端面に前述と同様な第2の補助ロータ切削装置Cのドラ
ム40を着脱自在に連結する。 【効果】 補助ロータ切削装置B、第2の補助ロータ切
削装置Cを主ロータ切削装置Aに連結したり、外すこと
で切削幅を変更できる。
Description
【0001】
本考案は、道路上の白線消し等に用いられる道路表面を所定の幅で切削する路 面切削機の切削装置に関する。
【0002】
路面切削機としては、車体にロータケースを昇降自在に支承し、このロータケ ース内にロータ式の切削装置を回転自在に取付けると共に、その切削装置を回転 駆動するモータをロータケースに取付け、ロータケースを下降して切削装置を路 面に接して回転駆動しながら車体を走行して路面表面を所定の幅で切削するもの が提案されている。
【0003】
かかるロータ式の切削装置はドラムの外周面に複数の切削刃を取付けたもので あり、その切削装置の切削幅はドラム長さによって決定される。 他方、路面切削機で路面を切削する際の切削幅は白線の幅等によって種々異な る。 このために、従来は切削幅の異なる切削装置を備えた複数の路面切削機を準備 し、切削幅に応じて路面切削機を使い分けているが、このようにすると複数の路 面切削機を準備する必要があって経費が多大にかかってしまう。
【0004】 そこで、本考案は簡単な操作によって切削幅を変更できるようにした路面切削 機の切削装置を提供することを目的とする。
【0005】
内周面に隔板8を備えたドラム6の外周面に切削刃7を取付けて主ロータ切削 装置Aとし、この隔板8に連結した駆動軸9をロータケース1に回転自在に支承 して駆動源に連結し、前記ドラム6の外側端面6aに補助ロータ切削装置Bを構 成する切削刃7を備えたドラム20の内側端面20bを着脱自在に連結し、この 補助ロータ切削装置Bのドラム20の外側端面20aに同様形状の第2の補助ロ ータ切削装置Cのドラム40の内側端面40aを着脱自在に連結して成る路面切 削機の切削装置。
【0006】
主ロータ切削装置Aのドラム6に補助ロータ切削装置Bのドラム20を連結し たり、外したりすると共に、この補助ロータ切削装置Bのドラム20に第2の補 助ロータ切削装置Cのドラム40を連結したり、外したりすることで、切削装置 の切削幅を変更できるし、主ロータ切削装置Aはロータケース1に支承したまま であるから動力伝達系統を分解しなくとも良く切削幅の変更操作が容易となる。
【0007】
図1、図2に示すように、ロータケース1はほぼ下向コ字状のケース本体2と 側板3とギヤケース4により下方及び一側方が開放した形状となり、図示しない 車体に昇降自在に支承される。 切削装置5は図1・図2に示すようにドラム6の外周面に複数の切削刃7を取 付けた主ロータ切削装置Aを備え、そのドラム6の内周面一側寄りに隔板8が取 付けてあり、その隔板8に駆動軸9がボルト10で固着され、その駆動軸9がギ ヤケース4に固着した支持筒体11内に回転自在に支承されてギヤケース4内の ギヤに連結され、ギヤケース4に設けたモータ12に連結してある。 前記切削刃7はドラム6外周面に固着したブラケット13にボルト止めしてあ り、図2と図3に示すように周方向及び軸方向に順次位置をずらして取付けられ 、軸方向一端寄りの切削刃7aはドラム6の外側端面6aより若干外方に突出し 、軸方向他端寄りの切削刃7bはドラム6の内側端面6bより若干内側となり、 この切削刃7bと対向するドラム6の外側端面6aには切欠部14が形成してあ る。 かかる切削装置5であると切削幅L1 は軸方向一端寄りの切削刃7aと軸方向 他端寄りの切削刃7bとの間の距離となる。
【0008】 図4、図5、図6は前述よりも切削幅が広い切削装置5を示し、前記主ロータ 切削装置Aのドラム6の外側に補助ロータ切削装置Bのドラム20を連結してあ る。 前記ドラム20の外周面にはブラケット13を介して切削刃7が周方向及び軸 方向に順次位置をずらして取付けてあると共に、内周面に隔板21が固着してあ って補助ロータ切削装置Bは主ロータ切削装置Aと同一形状となり、図6に示す ように軸方向一端寄りの切削刃7aはドラム20の外側端面20aより若干外方 に突出し、軸方向他端寄りの切削刃7bはドラム20の外側端面20bより若干 側方に突出し、その切削刃7bのブラケット13が前記ドラム6の切欠部14に 臨んでおり、この補助ロータ切削装置Bの切削幅L2 は軸方向一端寄りの切削刃 7aと軸方向他端寄りの切削刃7bとの間の距離となり、この切削装置の切削幅 はほぼL1 +L2 となる。 なお、ドラム20の内側端面20bには主ロータ切削装置Aの軸方向一端寄り の切削刃7aのブラケット13が臨む切欠部22が形成してあり、ドラム20の 外側端面20aにおける軸方向他端寄りの切削刃7bと対向する位置に切欠部2 3が形成してある。
【0009】 前記主ロータ切削装置Aのドラム6と補助ロータ切削装置Bのドラム20の連 結構造を図7に基づいて説明する。 図7に示すように、隔板8の外周縁にリング状の切欠凹部30を形成し、ドラ ム20の内周面軸方向他端寄りにリング状の連結体31を嵌合して溶接し、その 連結体31をドラム20の軸方向他端面20bより外方に突出してドラム6内に 挿入してリング状の切欠凹部30に嵌合し、この連結体31と隔板8をボルト3 2で連結する。 これにより、補助ロータ切削装置Bを主ロータ切削装置Aに簡単に取付け、外 しできる。
【0010】 図8、図9、図10は前述よりも切削幅が広い切削装置5を示し、前記補助ロ ータ切削装置Bのドラム20の外側に第2の補助ロータ切削装置Cのドラム40 を連結してある。 前記ドラム40の外周面にはブラケット13を介して切削刃7が周方向及び軸 方向に順次位置をずらして取付けてあると共に、内周面に隔板41が固着してあ って第2の補助ロータ切削装置Cは主ロータ切削装置A及び補助ロータ切削装置 Bと同一形状となり、図10に示すように軸方向一端寄りの切削刃7aはドラム 40の外側端面40aより若干外方に突出し、軸方向他端寄りの切削刃7bはド ラム40の外側端面40bより若干側方に突出し、その切削刃7bのブラケット 13が前記ドラム20の切欠部23に臨んでおり、この第2の補助ロータ切削装 置Cの切削幅L3 は軸方向一端寄りの切削刃7aと軸方向他端寄りの切削刃7b との間の距離となり、この切削装置の切削幅はほぼL1 +L2 +L3 となる。 なお、ドラム40の内側端面40bには補助ロータ切削装置Bの軸方向一端寄 りの切削刃7aのブラケット13が臨む切欠部42が形成してあり、ドラム40 の外側端面40aにおける軸方向他端寄りの切削刃7bと対向する位置に切欠部 43が形成してあって、この第2の補助ロータ切削装置Cは前述の補助ロータ切 削装置Bと同一となっている。 前記補助ロータ切削装置Bのドラム20と第2の補助ロータ切削装置Cのドラ ム40の連結構造を図7と同様にしてある。
【0011】 次にロータケースのカバーについて説明する。 ロータケース1のケース本体2は図1に示すように主ロータ切削装置Aよりも 長くなっており、主ロータ切削装置Aのみを装着した場合にはケース本体2の外 側端縁にカバー50をボルト等によって着脱自在に連結すれば良いが、図4に示 すように補助ロータ切削装置Bを連続した時にはケース本体2より突出するので 前述のカバー50を外し図11、図12に示すように長尺なカバー51をケース 本体21に取付ける。 同様に図8に示すように第2の補助ロータ切削装置Cを連結した時には図13 、図14に示すように前述の長尺なカバー51を中間カバー52を介してケース 本体2に連結すれば良いし、図15、図16に示すようにより長尺なカバー53 をケース本体2に連結すれば良い。
【0012】
主ロータ切削装置Aのドラム6に補助ロータ切削装置Bのドラム20を連結し たり、外したりすると共に、この補助ロータ切削装置Bのドラム20に第2の補 助ロータ切削装置Cのドラム40を連結したり、外したりすることで、切削装置 の切削幅を変更できるし、主ロータ切削装置Aはロータケース1に支承したまま であるから動力伝達系統を分解しなくとも良く切削幅の変更操作が容易となる。 連結体31と切欠凹部30がしっかり嵌合してボルト32で強固に連結される から、主ロータ切削装置Aと補助ロータ切削装置Bの連結強度が大となって重切 削が可能となるし、ボルト32を緩めることで補助ロータ切削装置Bを簡単に外 すことができる。
【図1】切削幅の小さなロータ切削装置の断面正面図で
ある。
ある。
【図2】切削幅の小さなロータ切削装置の側面図であ
る。
る。
【図3】切削幅の小さなロータ切削装置のドラム展開図
である。
である。
【図4】切削幅が中間の大きさのロータ切削装置の断面
正面図である。
正面図である。
【図5】切削幅が中間の大きさのロータ切削装置の側面
図である。
図である。
【図6】切削幅が中間の大きさのロータ切削装置のドラ
ム展開図である。
ム展開図である。
【図7】図4のP部拡大断面図である。
【図8】切削幅が大きなロータ切削装置の断面正面図で
ある。
ある。
【図9】切削幅が大きなロータ切削装置の側面図であ
る。
る。
【図10】切削幅が大きなロータ切削装置のドラム展開
図である。
図である。
【図11】ロータケースのカバー取付状態の後面図であ
る。
る。
【図12】ロータケースのカバー取付状態の平面図であ
る。
る。
【図13】ロータケースのカバー取付状態の後面図であ
る。
る。
【図14】ロータケースのカバー取付状態の平面図であ
る。
る。
【図15】ロータケースのカバー取付状態の後面図であ
る。
る。
【図16】ロータケースのカバー取付状態の平面図であ
る。
る。
1…ロータケース、5…切削装置、6…ドラム、7…切
削刃、8…隔板、9…駆動軸、20…ドラム、40…ド
ラム。
削刃、8…隔板、9…駆動軸、20…ドラム、40…ド
ラム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大津 隆 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内 (72)考案者 岩片 修 新潟県柏崎市宝町1−3 株式会社小松エ スト本社工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 車体に昇降自在に支承したロータケース
1にロータ式の切削装置5と駆動源を設けた路面切削機
において、 内周面に隔板8を備えたドラム6の外周面に切削刃7を
取付けて主ロータ切削装置Aとし、この隔板8に連結し
た駆動軸9をロータケース1に回転自在に支承して駆動
源に連結し、 前記ドラム6の外側端面6aに補助ロータ切削装置Bを
構成する切削刃7を備えたドラム20の内側端面20b
を着脱自在に連結し、この補助ロータ切削装置Bのドラ
ム20の外側端面20aに同様形状の第2の補助ロータ
切削装置Cのドラム40の内側端面40aを着脱自在に
連結して成る路面切削機の切削装置。 - 【請求項2】 前記ドラム6の隔板8を外周縁にリング
状の切欠凹部30を形成し、前記ドラム20の内周面に
リング状の連結体31を固着し、この連結体31のドラ
ム20の内側端面20bより突出した部分を前記隔板8
の切欠凹部30に嵌合して外側よりボルト32で連結し
て主ロータ切削装置Aのドラム6と補助ロータ切削装置
Bのドラム20を着脱自在に連結して成る請求項1記載
の路面切削機の切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4822492U JP2580821Y2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 路面切削機の切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4822492U JP2580821Y2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 路面切削機の切削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061410U true JPH061410U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2580821Y2 JP2580821Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12797455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4822492U Expired - Lifetime JP2580821Y2 (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 路面切削機の切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580821Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19932396A1 (de) * | 1999-07-14 | 2001-02-01 | Wirtgen Gmbh | Baumaschine sowie Fräswalze |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4822492U patent/JP2580821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580821Y2 (ja) | 1998-09-17 |
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