JPH0614162B2 - 一眼レフカメラのファインダ内表示装置 - Google Patents
一眼レフカメラのファインダ内表示装置Info
- Publication number
- JPH0614162B2 JPH0614162B2 JP62332905A JP33290587A JPH0614162B2 JP H0614162 B2 JPH0614162 B2 JP H0614162B2 JP 62332905 A JP62332905 A JP 62332905A JP 33290587 A JP33290587 A JP 33290587A JP H0614162 B2 JPH0614162 B2 JP H0614162B2
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- mirror
- lens
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
- G03B17/20—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light visible in viewfinder
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、一眼レフカメラにおいて、オート、マニュア
ルの別、シャッタ速度等の各種撮影情報をファインダ内
に表示するファインダ内表示装置に関する。
ルの別、シャッタ速度等の各種撮影情報をファインダ内
に表示するファインダ内表示装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来の一眼レフカメラには、適正露出値、シャッタ速
度、絞り値等の露出情報、ピント情報等の撮影情報をフ
ァインダ内に表示するものがあった。
度、絞り値等の露出情報、ピント情報等の撮影情報をフ
ァインダ内に表示するものがあった。
しかし、それらの情報は、ファインダ視野の周辺に表示
されるので、視点を動かさなければ確認できず、非常に
見ずらかった。
されるので、視点を動かさなければ確認できず、非常に
見ずらかった。
また、標準レンズ用、広角レンズ用等の複数のプログラ
ムシャッタ、自動焦点装置や、ストロボ装置を有する一
眼レフカメラでは、これらの情報を表示する必要がある
が、この場合、情報量が多い等の理由により、ファイン
ダ視野内に表示するのは困難であった。そこで従来は、
カメラボディの外面に設けた液晶パネル等の表示器で表
示していた。
ムシャッタ、自動焦点装置や、ストロボ装置を有する一
眼レフカメラでは、これらの情報を表示する必要がある
が、この場合、情報量が多い等の理由により、ファイン
ダ視野内に表示するのは困難であった。そこで従来は、
カメラボディの外面に設けた液晶パネル等の表示器で表
示していた。
しかしながらこのようにカメラボディ外面に表示器を設
けると、ファインダを覗いた状態では所望の情報を見る
ことができない。そのため、所望の情報を見る時には、
一々ファインダから眼を離さなければならず、煩わしい
ばかりか、シャッタチャンスを逃す虞れもあった。
けると、ファインダを覗いた状態では所望の情報を見る
ことができない。そのため、所望の情報を見る時には、
一々ファインダから眼を離さなければならず、煩わしい
ばかりか、シャッタチャンスを逃す虞れもあった。
「発明の目的」 本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、
一眼レフカメラにおいて、シャッタ速度、絞値等任意の
撮影情報をファインダ内に表示できるファインダ内表示
装置を提供することを目的とする。
一眼レフカメラにおいて、シャッタ速度、絞値等任意の
撮影情報をファインダ内に表示できるファインダ内表示
装置を提供することを目的とする。
また本発明は、ファインダ内のどこにでも被写体像に重
ねて撮影情報を表示することができ、さらに表示された
撮影情報が、撮影画面には写し込まれないファインダ内
表示装置を得ることを目的とする。
ねて撮影情報を表示することができ、さらに表示された
撮影情報が、撮影画面には写し込まれないファインダ内
表示装置を得ることを目的とする。
「発明の概要」 本発明は、撮影レンズを透過した被写体光線束をミラー
で反射し、ピントグラスに結像させるファインダ装置を
有する一眼レフカメラにおいて、カメラボディのミラー
ボックスの側壁に、文字、図形等からなる撮影情報をミ
ラーの被写体光束の反射領域に重ねて投映可能な情報投
映部材を配設し、この情報投映部材を、光源と、この光
源の前方に配設された液晶フィルタと、この液晶フィル
タの前方に配設された結像レンズとから構成し、この液
晶フィルタ、結像レンズ、ミラーおよびピントグラス
を、液晶フィルタの延長面、ピントグラスの延長面、お
よび結像レンズの光心を通り光軸と直交する面が光学的
に一直線上で交わる位置関係で配設し、さらに、情報投
映部材による撮影情報をオンオフする情報表示スイッチ
と、シャッタレリーズ時に情報投映部材による撮影情報
表示をオフにする表示制御回路とを設けたことを特徴と
している。
で反射し、ピントグラスに結像させるファインダ装置を
有する一眼レフカメラにおいて、カメラボディのミラー
ボックスの側壁に、文字、図形等からなる撮影情報をミ
ラーの被写体光束の反射領域に重ねて投映可能な情報投
映部材を配設し、この情報投映部材を、光源と、この光
源の前方に配設された液晶フィルタと、この液晶フィル
タの前方に配設された結像レンズとから構成し、この液
晶フィルタ、結像レンズ、ミラーおよびピントグラス
を、液晶フィルタの延長面、ピントグラスの延長面、お
よび結像レンズの光心を通り光軸と直交する面が光学的
に一直線上で交わる位置関係で配設し、さらに、情報投
映部材による撮影情報をオンオフする情報表示スイッチ
と、シャッタレリーズ時に情報投映部材による撮影情報
表示をオフにする表示制御回路とを設けたことを特徴と
している。
この液晶フィルタ、結像レンズ、ミラーおよびピントグ
ラスの位置関係は、シャインプルーフの原理(あおりの
原理)として知られているものであり、この原理を満た
すことにより、液晶フィルタの像が正しくピントグラス
上に結像する。別言すると、本発明は、この原理を応用
することにより、ミラーボックス側壁に設けた液晶フィ
ルタによる撮影情報をピントグラス上に表示することを
可能としたものである。そして、この撮影情報は、情報
表示スイッチにより、任意にファインダ内の被写体像に
重ねて表示することができ、またシャッタレリーズ時に
は強制的にオフにされるので、撮影画面には写し込まれ
ない。
ラスの位置関係は、シャインプルーフの原理(あおりの
原理)として知られているものであり、この原理を満た
すことにより、液晶フィルタの像が正しくピントグラス
上に結像する。別言すると、本発明は、この原理を応用
することにより、ミラーボックス側壁に設けた液晶フィ
ルタによる撮影情報をピントグラス上に表示することを
可能としたものである。そして、この撮影情報は、情報
表示スイッチにより、任意にファインダ内の被写体像に
重ねて表示することができ、またシャッタレリーズ時に
は強制的にオフにされるので、撮影画面には写し込まれ
ない。
「発明の実施例」 以下図示実施例について本発明を説明する。
第1図は、本発明を適用した一眼レフカメラの一実施例
のボディの要部を示した断面図、第2図は、同実施例の
ミラーボックスの斜視図である。
のボディの要部を示した断面図、第2図は、同実施例の
ミラーボックスの斜視図である。
カメラボディ10の上部にはペンタハウス筐体12が設
けられ、このペンタハウス筐体12内にペンタプリズム
14が収納されている。16は接眼レンズである。
けられ、このペンタハウス筐体12内にペンタプリズム
14が収納されている。16は接眼レンズである。
また、カメラボディ10内にはミラーボックス20が装
着され、ミラーボックス20には可動のミラー22が装
着されている。ミラー22は周知の通り、レリーズ時に
シャッタ動作に先立って跳上げられ、シャッタ動作完了
時に復帰するクイックリターンミラーである。
着され、ミラーボックス20には可動のミラー22が装
着されている。ミラー22は周知の通り、レリーズ時に
シャッタ動作に先立って跳上げられ、シャッタ動作完了
時に復帰するクイックリターンミラーである。
ミラーボックス20の上部には、ピントグラス(フォー
カシングスクリーン)24が取付られ、ピントグラス2
4とペンタプリズム14との間にはコンデンサレンズ2
6が配設されている。レンズマウント18には交換レン
ズが装着される。周知の通り、交換レンズ(図示せず)
に入射した被写体からの光線束は、ミラー22で反射さ
れ、フィルム面と等価位置に配設されたピントグラス2
4上に結像する。そして、ピントグラス24に結像した
像をコンデンサレンズ26、ペンタプリズム14、接眼
レンズ16を介して撮影者が観察できるように構成され
ている。
カシングスクリーン)24が取付られ、ピントグラス2
4とペンタプリズム14との間にはコンデンサレンズ2
6が配設されている。レンズマウント18には交換レン
ズが装着される。周知の通り、交換レンズ(図示せず)
に入射した被写体からの光線束は、ミラー22で反射さ
れ、フィルム面と等価位置に配設されたピントグラス2
4上に結像する。そして、ピントグラス24に結像した
像をコンデンサレンズ26、ペンタプリズム14、接眼
レンズ16を介して撮影者が観察できるように構成され
ている。
以上の構成は従来の一眼レフカメラと同様である。次
に、本発明の特徴について説明する。
に、本発明の特徴について説明する。
ミラーボックス20の左側壁には、ミラー22よりも上
方に穴28が穿たれ、この穴28に情報投映部材30が
装着されている。情報投映部材30は、光源32と、結
像レンズ36とで液晶フィルタ34を挟んで形成されて
いる(第3図参照)。
方に穴28が穿たれ、この穴28に情報投映部材30が
装着されている。情報投映部材30は、光源32と、結
像レンズ36とで液晶フィルタ34を挟んで形成されて
いる(第3図参照)。
光源32は、本実施例では発光ダイオードを使用してい
るが、他の部材でもよく、その色は任意である。
るが、他の部材でもよく、その色は任意である。
液晶フィルタ34は、多数の液晶素子を透明板で挟み、
各液晶素子を、シャッタ速度、紋値、合焦状態等の撮影
情報を表示する所定の文字、図形、記号等を表示するよ
うに配列してある。つまり、各液晶素子は、通常は透光
性を有するが、所定の電圧をかけられることにより所定
の液晶素子が遮光化する。そして、遮光化した液晶素子
によって囲まれる透光性を有する液晶素子により文字等
が構成されるように形成されている。
各液晶素子を、シャッタ速度、紋値、合焦状態等の撮影
情報を表示する所定の文字、図形、記号等を表示するよ
うに配列してある。つまり、各液晶素子は、通常は透光
性を有するが、所定の電圧をかけられることにより所定
の液晶素子が遮光化する。そして、遮光化した液晶素子
によって囲まれる透光性を有する液晶素子により文字等
が構成されるように形成されている。
情報投映部材30は、液晶フィルタ34を透過した光線
束がミラー22で反射され、情報像の全てがピントグラ
ス24上に結像するように、ミラー22に向けて方向付
け、焦点位置決めされている。
束がミラー22で反射され、情報像の全てがピントグラ
ス24上に結像するように、ミラー22に向けて方向付
け、焦点位置決めされている。
これは、液晶フィルタ34の前面の延長、結像レンズ3
6の光心を通り光軸と直交する面、ピントグラス24の
結像面をミラーで反転した仮想結像面の延長が一直線上
で交差するように角度を決めることにより達成できる。
この位置関係は、シャインプルーフの原理(あおりの原
理)として知られており、本発明は、この原理を利用す
ることにより、ミラーボックスの側壁に設けた情報投映
部材30による撮影情報をピントグラス24上に正しく
結像させることができるようにした点に特徴がある。
6の光心を通り光軸と直交する面、ピントグラス24の
結像面をミラーで反転した仮想結像面の延長が一直線上
で交差するように角度を決めることにより達成できる。
この位置関係は、シャインプルーフの原理(あおりの原
理)として知られており、本発明は、この原理を利用す
ることにより、ミラーボックスの側壁に設けた情報投映
部材30による撮影情報をピントグラス24上に正しく
結像させることができるようにした点に特徴がある。
この構成によれば、ピントグラス24上には上記情報像
の外に被写体像も結像されるまで、液晶フィルタ34の
所定の文字等の情報像を被写体像に重ねて見ることがで
きる(第5図参照)。なお第5図において、ピントグラ
ス24中の「AF→OK」は、被写体に合焦しているこ
とを表わし、「TV 125」は、シャッタ速度が1/12
5秒であることを表わし、「AV 8」は、紋値がF8
であることを表わしている。そして撮影者が接眼レンズ
16からファインダを覗けば、上記表示を被写体像上に
重ねて見ることができる。
の外に被写体像も結像されるまで、液晶フィルタ34の
所定の文字等の情報像を被写体像に重ねて見ることがで
きる(第5図参照)。なお第5図において、ピントグラ
ス24中の「AF→OK」は、被写体に合焦しているこ
とを表わし、「TV 125」は、シャッタ速度が1/12
5秒であることを表わし、「AV 8」は、紋値がF8
であることを表わしている。そして撮影者が接眼レンズ
16からファインダを覗けば、上記表示を被写体像上に
重ねて見ることができる。
情報投映部材30は、表示制御回路40に接続され(第
6図参照)、この表示制御回路40によって制御されて
いる。表示制御回路40には、シャッタ速度、紋値、合
焦位置、撮影モード、撮影コマ数等の各種情報が入力さ
れる。また表示制御回路40は、カメラボディ10に設
けられた常開の情報表示スイッチ42および表示切替ス
イッチ44によって作動制御されている。つまり、情報
表示スイッチ42をオンした時にのみ情報投映部材30
が作動して所定の情報をファインダ視野の中央に表示
し、その情報は、表示切替スイッチ44の切替え操作に
より選択できるように構成されている。
6図参照)、この表示制御回路40によって制御されて
いる。表示制御回路40には、シャッタ速度、紋値、合
焦位置、撮影モード、撮影コマ数等の各種情報が入力さ
れる。また表示制御回路40は、カメラボディ10に設
けられた常開の情報表示スイッチ42および表示切替ス
イッチ44によって作動制御されている。つまり、情報
表示スイッチ42をオンした時にのみ情報投映部材30
が作動して所定の情報をファインダ視野の中央に表示
し、その情報は、表示切替スイッチ44の切替え操作に
より選択できるように構成されている。
さらに表示制御回路40は、シャッタレリーズ時には、
情報表示スイッチ42のオンに拘らず、光源32を消灯
するようにレリーズ機構に連係され、情報投映部材30
の光線がフィルムに露光しないようになされている。す
なわち本発明は、ファインダ内に被写体像に重ねて表示
した撮影情報を、フィルムには写し込まない。
情報表示スイッチ42のオンに拘らず、光源32を消灯
するようにレリーズ機構に連係され、情報投映部材30
の光線がフィルムに露光しないようになされている。す
なわち本発明は、ファインダ内に被写体像に重ねて表示
した撮影情報を、フィルムには写し込まない。
上記実施例の構成では、被写体が明るいときには、ピン
トグラス24に結像した情報像が見えにくくなる場合が
ある。このような場合、光源32の光量を増加すること
も考えられるが、撮影者の眼を痛めることも考えられ、
また消費電力も増加するので好ましくない。そこで、光
源32に紫外線を用い、ピントグラス24に蛍光物質を
塗布する。ただし、被写体からの光線束の透光性が低下
しないように、また、光線束によって発光する部分と発
光しない部分の切れ目を良くするために、蛍光物質は、
微細なマトリクス状に、あるいは微小なドット状に形成
する。なおこの場合、自然光中の紫外線で蛍光物質が発
光しないように交換レンズにUVフィルタを装着し、撮
影者の眼を痛めないように接眼レンズ16にもUVフィ
ルタを装着する。
トグラス24に結像した情報像が見えにくくなる場合が
ある。このような場合、光源32の光量を増加すること
も考えられるが、撮影者の眼を痛めることも考えられ、
また消費電力も増加するので好ましくない。そこで、光
源32に紫外線を用い、ピントグラス24に蛍光物質を
塗布する。ただし、被写体からの光線束の透光性が低下
しないように、また、光線束によって発光する部分と発
光しない部分の切れ目を良くするために、蛍光物質は、
微細なマトリクス状に、あるいは微小なドット状に形成
する。なおこの場合、自然光中の紫外線で蛍光物質が発
光しないように交換レンズにUVフィルタを装着し、撮
影者の眼を痛めないように接眼レンズ16にもUVフィ
ルタを装着する。
この実施例によれば、光源32の光量が少なくても、蛍
光物質が明るく発光するので、明るい被写体において
も、情報像が被写体像と渾然一体化することがない。
光物質が明るく発光するので、明るい被写体において
も、情報像が被写体像と渾然一体化することがない。
なお本発明は、一眼レフカメラであれば電子スチルカメ
ラ(スチルビデオカメラ)にも適用できることはいうま
でもない。
ラ(スチルビデオカメラ)にも適用できることはいうま
でもない。
「発明の効果」 以上のように本発明によれば、一眼レフカメラにおい
て、ミラーボックス側壁に設けた情報投映部材による撮
影情報をピントグラス上に結像させて被写体像に重ねて
ファインダに表示することができ、使用感に優れたファ
インダ内表示装置が得られる。そして本発明は、情報投
映部材による撮影情報は、情報表示スイッチにより、任
意にファインダの被写体像に重ねて表示でき、一方、シ
ャッタレリーズ時には、強制的にオフにされるので、撮
影情報の表示位置に制限がなく、どこにでも表示するこ
とができ、しかもこの撮影情報が撮影画面には写し込ま
れないファインダ内表示装置を得ることができる。
て、ミラーボックス側壁に設けた情報投映部材による撮
影情報をピントグラス上に結像させて被写体像に重ねて
ファインダに表示することができ、使用感に優れたファ
インダ内表示装置が得られる。そして本発明は、情報投
映部材による撮影情報は、情報表示スイッチにより、任
意にファインダの被写体像に重ねて表示でき、一方、シ
ャッタレリーズ時には、強制的にオフにされるので、撮
影情報の表示位置に制限がなく、どこにでも表示するこ
とができ、しかもこの撮影情報が撮影画面には写し込ま
れないファインダ内表示装置を得ることができる。
第1図は、本発明を適用した一眼レフカメラの一実施例
のボディの要部を示す縦断面図、第2図は、同実施例の
ミラーボックスの斜視図、第3図は、同実施例の要部を
示す平面図、第4図は、同実施例の要部を示す正面図、
第5図は、同実施例のピントグラスを示す正面図、第6
図は、本実施例の制御系の構成を示すブロツク図であ
る。 10…カメラボディ、12…ペンタハウス筐体、14…
ペンタプリズム、16…接眼レンズ、20…ミラーボッ
クス、22…ミラー、22a…ハーフミラー部部、23
…サブミラー、24…ピントグラス、30…情報投映部
材、32…光源、34…液晶フィルタ、36…結像レン
ズ、40…表示制御回路、42…情報表示スイッチ、4
4…表示切替スイッチ。
のボディの要部を示す縦断面図、第2図は、同実施例の
ミラーボックスの斜視図、第3図は、同実施例の要部を
示す平面図、第4図は、同実施例の要部を示す正面図、
第5図は、同実施例のピントグラスを示す正面図、第6
図は、本実施例の制御系の構成を示すブロツク図であ
る。 10…カメラボディ、12…ペンタハウス筐体、14…
ペンタプリズム、16…接眼レンズ、20…ミラーボッ
クス、22…ミラー、22a…ハーフミラー部部、23
…サブミラー、24…ピントグラス、30…情報投映部
材、32…光源、34…液晶フィルタ、36…結像レン
ズ、40…表示制御回路、42…情報表示スイッチ、4
4…表示切替スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 敏正 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭52−13316(JP,A) 特開 昭54−107733(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】撮影レンズを透過した被写体光線束をミラ
ーで反射し、ピントグラスに結像させるファインダ装置
を有する一眼レフカメラにおいて、 カメラボディのミラーボックスの側壁に、文字、図形等
からなる撮影情報を、上記ミラーの被写体光線束の反射
領域に重ねて投映可能な情報投映部材を配設し、 この情報投映部材を、光源と、この光源の前方に配設さ
れた液晶フィルタと、この液晶フィルタの前方に配設さ
れた結像レンズとから構成し、 この液晶フィルタ、結像レンズ、ミラーおよびピントグ
ラスを、液晶フィルタの延長面、ピントグラスの延長
面、および結像レンズの光心を通り光軸と直交する面が
光学的に一直線上で交わる位置関係で配設し、 さらに、上記情報投映部材による撮影情報をオンオフす
る情報表示スイッチと;シャッタレリーズ時に該情報投
映部材による撮影情報表示をオフにする表示制御回路
と;を設けたことを特徴とする一眼レフカメラのファイ
ンダ内表示装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、光源が紫
外線であり、ピントグラス上に、この紫外線で発光する
蛍光物質が微細なマトリクス状にあるいは微小ドット状
に形成されている一眼レフカメラのファインダ内表示装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332905A JPH0614162B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 一眼レフカメラのファインダ内表示装置 |
| US07/287,032 US4949118A (en) | 1987-12-28 | 1988-12-21 | Indicating apparatus within finder of single-lens reflex camera |
| DE3844037A DE3844037C2 (de) | 1987-12-28 | 1988-12-27 | Anzeigevorrichtung fuer eine spiegelreflexkamera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62332905A JPH0614162B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 一眼レフカメラのファインダ内表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172938A JPH01172938A (ja) | 1989-07-07 |
| JPH0614162B2 true JPH0614162B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=18260113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62332905A Expired - Fee Related JPH0614162B2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | 一眼レフカメラのファインダ内表示装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4949118A (ja) |
| JP (1) | JPH0614162B2 (ja) |
| DE (1) | DE3844037C2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2958027B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1999-10-06 | 旭光学工業株式会社 | カメラの表示装置 |
| JPH03237443A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Canon Inc | 一眼レフカメラ |
| US5053803A (en) * | 1990-02-15 | 1991-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Information display apparatus for camera |
| JPH0636087B2 (ja) * | 1990-04-26 | 1994-05-11 | 旭光学工業株式会社 | ファインダ装置およびファインダ装置を備えたカメラ |
| JP3199796B2 (ja) * | 1991-09-17 | 2001-08-20 | 旭光学工業株式会社 | カメラの測光レンズ部の構成 |
| US5915136A (en) * | 1992-11-13 | 1999-06-22 | Eastman Kodak Company | Real-image viewfinder with stationary and movable real image planes |
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| DE4417234C2 (de) * | 1993-05-17 | 2002-01-17 | Asahi Optical Co Ltd | Fotometriesystem |
| US5572283A (en) * | 1993-11-29 | 1996-11-05 | Nikon Corporation | Display illumination device for camera |
| JPH07181583A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Asahi Optical Co Ltd | 一眼レフカメラのファインダ内表示装置 |
| JP3272870B2 (ja) * | 1994-07-29 | 2002-04-08 | キヤノン株式会社 | カメラ |
| US5913087A (en) * | 1996-10-17 | 1999-06-15 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Indicating apparatus within viewfinder of single lens reflex camera |
| US6714244B1 (en) * | 1998-08-13 | 2004-03-30 | Pentax Corporation | Internal indication of a viewfinder of a camera |
| JP5326598B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2013-10-30 | ペンタックスリコーイメージング株式会社 | 光走査によるファインダー表示機能を備えたカメラ |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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