JPH0614205U - 道路の滑り止め - Google Patents

道路の滑り止め

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JPH0614205U
JPH0614205U JP5865592U JP5865592U JPH0614205U JP H0614205 U JPH0614205 U JP H0614205U JP 5865592 U JP5865592 U JP 5865592U JP 5865592 U JP5865592 U JP 5865592U JP H0614205 U JPH0614205 U JP H0614205U
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JP
Japan
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road
slip
protrusion
substantially square
height
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JP5865592U
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English (en)
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清一 小沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の縦滑りのみならず横滑りをも効果的
に防止し、以て玉突き事故の如き追突事故のみならず、
道路の曲線部におけるはみ出しによる接触事故等をも予
防するようにする。 【構成】 道路の表面に各辺が約6〜10cm程度で高
さが約1〜2cm程度の平面略正方形状の突起を当該略
正方形の各辺にほぼ等しい間隔を置いて縦横に多数並設
してなる道路の滑り止め。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車用の道路の滑り止めに関するものであって、特に自動車の縦滑 りのみならず横滑りをも効果的に防止し、以て玉突き事故の如き追突事故のみな らず、道路の曲線部におけるはみ出しによる接触事故等をも予防するようにした ものである。
【0002】
【従来の技術】
道路の滑り止めとしては、特に道路の勾配部に道路の幅方向の溝を刻設してな るものが既に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、上記従来の道路の滑り止めとしての幅方向の溝は自動車の縦滑りの 防止には効果があるものの、自動車の横滑りを防止することはできないため、道 路の曲線部等におけるはみ出しによる接触事故等を防ぐことが出来ないという問 題がある。 このような事実に鑑み、本考案は追突事故のみならず、道路の曲線部等におけ るはみ出しによる接触事故等をも予防するようにした道路の滑り止めを提供しよ うとしてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は、道路の表面に各辺が約6〜10cm程 度で高さが約1〜2cm程度の平面略正方形状の突起を当該略正方形の各辺にほ ぼ等しい間隔を置いて縦横に多数並設してなる道路の滑り止めを提供するもので ある。
【0005】
【作用】
本考案による滑り止めを施した道路においては、自動車がブレーキを作動させ た時には自動車のタイヤと平面略正方形状の突起における縁部との間に大きな摩 擦が生し、自動車の滑りが防止される。このとき、平面略正方形状の突起は縦横 に多数並設されているため、自動車の縦滑りのみならず、その横滑りも効果的に 防止される。従って、道路の曲線部等に本考案の滑り止めを施したときには、自 動車の横滑りによるはみ出しが防止される。また、自動車のタイヤの寸法は自動 車の種類等により異なるものの、タイヤの直径と幅を考慮すれば平面略正方形状 の突起の各辺の長さは概ね6〜10cm程度、突起の高さは約1〜2cm程度が 妥当である。平面略正方形状の突起の各辺の長さ又は突起の高さがこれらの範囲 を逸脱するときは滑り止め手段としての効果が充分には発揮されない。また、突 起の高さが2cmを越すとタイヤが損傷するおそれがある。更に、平面略正方形 状の突起は当該略正方形の各辺にほぼ等しい間隔を置いて並設することが必要で ある。各突起間の間隔がこれよりも狭いときには自動車のタイヤと平面略正方形 状の突起における縁部との間に大きな摩擦が生じないことになり、一方、各突起 間の間隔が広すぎると自動車のタイヤが平面略正方形状の突起における縁部に当 接する頻度が小さくなり、これら何れの場合にも滑り止め効果はあまり期待でき ない。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。 本考案による道路の滑り止めは、道路の表面に各辺が約6〜10cm程度で高 さが約1〜2cm程度の平面略正方形状の突起1を当該略正方形の各辺にほぼ等 しい間隔を置いて縦横に多数並設してなるものである。即ち、図1に示すように 、平面略正方形状の突起1の各辺の長さをaとし、突起1と突起1との間の間隔 をAとすれば、ほぼa=6〜10cm、a=Aとなる。また、図2に示すように 、突起1の高さをhとすれば、ほぼh=1〜2cmとなる。図3における符号2 は自動車のタイヤである。
【0007】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、自動車の縦滑りのみならず、その横滑 りも効果的に防止されるため、玉突き事故の如き追突事故のみならず、道路の曲 線部等におけるはみ出しによる接触事故等をも予防することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による道路の滑り止めの一例を示す平面
図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】突起と自動車のタイヤとを示す断面図である。
【符号の説明】
1 突起 2 タイヤ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路の表面に各辺が約6〜10cm程度
    で高さが約1〜2cm程度の平面略正方形状の突起を当
    該略正方形の各辺にほぼ等しい間隔を置いて縦横に多数
    並設してなる道路の滑り止め。
JP5865592U 1992-07-28 1992-07-28 道路の滑り止め Pending JPH0614205U (ja)

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