JPH0614207U - 砂散布装置における砂送り出し装置 - Google Patents
砂散布装置における砂送り出し装置Info
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- JPH0614207U JPH0614207U JP5789292U JP5789292U JPH0614207U JP H0614207 U JPH0614207 U JP H0614207U JP 5789292 U JP5789292 U JP 5789292U JP 5789292 U JP5789292 U JP 5789292U JP H0614207 U JPH0614207 U JP H0614207U
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- brush
- bristles
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 散布装置において、コンベアに付着したもの
を容易に取り除くことができ、コンべアの羽根の根本に
砂、粒体等が付着しないようにする。 【構成】 送り出し装置として、円形の棒9の表面に螺
旋巻形状の丸棒9bを円形状棒全長にわたり設ける。螺
旋状に巻つけられた丸棒による突起は連続的に連なって
おり、付着物を落とし易い。また、螺旋形状軸9の戻り
側に砂・流体落とし用清掃ブラシ10を押し付け、螺旋
形状軸の送り出し側に間口調整ブラシ8を設ける。そし
て送り出し側間口調整ブラシ8の毛の間に、左右端部を
左右同一長さの揺動側板で揺動自由に支持され、前後に
平行移動可能な前方板を設け、側板をブラシの毛の方向
に立てると前方板は毛の先端方向に移動し、側板を倒す
と前方板とブラシの毛の根本側に引っ込むように構成す
る。
を容易に取り除くことができ、コンべアの羽根の根本に
砂、粒体等が付着しないようにする。 【構成】 送り出し装置として、円形の棒9の表面に螺
旋巻形状の丸棒9bを円形状棒全長にわたり設ける。螺
旋状に巻つけられた丸棒による突起は連続的に連なって
おり、付着物を落とし易い。また、螺旋形状軸9の戻り
側に砂・流体落とし用清掃ブラシ10を押し付け、螺旋
形状軸の送り出し側に間口調整ブラシ8を設ける。そし
て送り出し側間口調整ブラシ8の毛の間に、左右端部を
左右同一長さの揺動側板で揺動自由に支持され、前後に
平行移動可能な前方板を設け、側板をブラシの毛の方向
に立てると前方板は毛の先端方向に移動し、側板を倒す
と前方板とブラシの毛の根本側に引っ込むように構成す
る。
Description
【0001】
この考案はゴルフ場での目土散布、農業での肥料散布、グランドにおける砂散 布などの散布装置に用いて有効なものである。
【0002】
図7、図8に実開昭61−173264号公報にて公開された従来技術の概要 を示す。図において車両aの前方部に装着されたバケット保持機構bの先端部に 供給装置が設けられ、ホッパcに蓄納された砂、粒体等bは、駆動手段eによっ て駆動されるコンベアf(gは羽根を示す)により凹字形溝hに供給されるよう になっている。なおgは羽根を示す。
【0003】 また、図9に示す実開昭62−163506号公報にて提案された従来技術の ものは、車両iの上部に設けられたホッパjの下部に設けられたコンベアkによ り粒状体mが車両後部に設けられた散布装置nにより散布されるが、該散布装置 nには上部ブラシp、下方には複数枚のブレードqが回転体rの回転周面に立設 されており、回転体rの回転軸sには回転体rの回転とは独立してフリーに回転 する走行ガイドtが設けられていて、粒状体mを芝葉の根本まで均一に入り込ま せるようになっている。
【0004】
上記図7及び図8に示した、実開昭61−173264号公報にて公開された 従来の装置においてはコンベアに付着したものを取り除くことができず、人力に て取り除く必要があり、また羽根の根元は砂・粒体が付着し易いという問題があ る。 また上記図9に示した実開昭62−163506号公報にて公開された従来の 装置においては、粘性のある砂・粒体の場合にはブラシの毛が硬いと毛と毛の間 に付着しやすく、取りづらくなり、また重い砂・粒体の場合にはブラシの毛が柔 らかすぎると砂・流体の重量でブラシの毛が撓み、支えきれずボタボタと落下し 均一に散布できないという大きい問題がある。
【0005】
この考案は上記に鑑みなされたものであって、送り出し装置として、円形の棒 の表面に螺旋巻き形状の丸棒を円形状棒全長にわたり設ける。螺旋状に巻きつけ られた丸棒の突起は連続的に連なっており、付着物を落とし易い。またコンパク トに構成できる。 さらに、螺旋形状軸の戻り側に砂・流体落とし用清掃ブラシを押し付け、螺旋 形状軸の送り出し側に間口調整ブラシを設ける。 そして送り出し側間口調整ブラシの毛の間に左右端部を左右同一長さの揺動側 板で揺動自由に支持し、前後に平行移動可能な前方板を設け側板をブラシの毛の 方向に立てると前方板は毛の先端方向に移動し、側板を倒すと前方板はブラシの 毛の根本側に引っ込むように構成し、この前方板のブラシの毛に対する出入は、 側板の傾きを調整することにより行なう。
【0006】 次に作用について説明する。 送り出し装置が螺旋形状軸で突起が連続しているため、清掃ブラシを押しつけ ることで、螺旋形状軸に付着した砂・粒体等を除去することができる。 そして前方板をブラシの毛の先端側に移動して、ブラシの毛が撓むと前方板が 、この撓みを防止し、ブラシの毛の撓みを少なくして、さらさらした砂・粒体等 が間口から出過ぎるのを防止することができる。 また前方板をブラシの毛の根本側に移動すると、前方板によるブラシの毛の撓 みを防止する効果が少なくなり、ブラシの毛は撓みやくすなり、湿っ砂・流体等 や粘性のある砂・粒体のようにブラシの毛と毛の間に詰まりやすいものでも、毛 が撓み詰まったものも自然に落とすようになるものである。
【0007】
以下図面に基づいてこの考案の実施例について説明する。図1は土工車両Bの リフトアームB1に砂散布装置Aを装着した側面図を示し、図2は図1における C矢視図であり、図3は砂散布装置Aの詳細側面図、図4は砂散布装置Aの部品 展開説明図、図5は散布ロータ9の構造説明用図、図6は間口調整ブラシ8の構 造説明用図で、(イ) は斜視図、(ロ) は(イ) におけるD矢視図、(ハ) は動作説明用 図である。
【0008】 これらの図において5は砂や目土等を掬い込み貯えておくホッパーであり、そ の内部に目土を攪拌する為の攪拌ロータ4を設ける。またホッパー5の下部に目 土を排出する装置である排出箱11を設ける。排出箱11は、定量的に目土を掻 き出す散布ロータ9、及び該散布ロータ9に付着した砂等を掃き落とす清掃ブラ シ10、並びに散布間口幅を自由に調整する間口調整ブラシ8が取付けられてい る。さらにホッパー5の背面には油圧モータ1と流量制御弁2が取付けられてい る。 攪拌ロータ4と散布ロータ9はチェーン21を介して油圧モータ1により回転 され、しかも流量制御弁2で、その回転数が任意に調整できるようになっている 。 散布ロータ9の軸9aには螺旋状に巻かれた丸棒9bが固定されている。 (図5参照) 間口調整ブラシ8の毛の間と毛の下に前方板12が入っており、この前方板1 2の左右両端部には長さがほぼ等しい側板13a,13bが揺動可能に支持され ボルト、ナットの締め付けにより固定されている。側板13a,13bの他端は 間口調整ブラシ8の両側に設けられたサポート8aに揺動自由に支持されている 。ボルト、ナットを弛め、前方板の前後の出入量を任意の位置に調整し、ボルト 10、ナット18を締め付けることにより前方板12の位置を自由に設定できる 。(図6参照)
【0009】 3はホッパー5の内面ライニング材、6はホッパー5にボルト等で締結された 切刃であり、7は間口調整レバー、8bは間口調整ブラシ8のブラシである。そ して図6(ハ) に示すように間口調整ブラシ8の回動ピンE、F、G、Hはほぼ平 行四辺形を構成するようになっており、側板13a,13bを揺動させることに より、E点はE’点へ移り、F点はF’点へ移り、長さL1 を長さL2 に調整で きるものである。
【0010】
この考案は以上詳述したようにして成るので、次のような大きい効果を奏する ものである。 (1) 散布ロータを使用しているため目土を排出する装置、排出箱部がコンパクト に構成できる。 (2) 螺旋形状の散布ロータと、清掃ブラシを組合せているため、散布ロータへの 付着がない。 (3) 間口調整ブラシの撓み量が任意に調整できるため、さらさらの砂・流体でも 湿った重い粘性のある砂・流体でも均一に散布できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の装置を土木車両に装着した
側面図である。
側面図である。
【図2】図1におけるC矢視図である。
【図3】この考案の実施例の詳細側面図である。
【図4】この考案の実施例の部品展開説明用図である。
【図5】この考案の実施例の散布ロータの構造説明図で
ある。
ある。
【図6】(イ)はこの考案の実施例の間口調整ブラシの
構造説明用斜視図である。(ロ)は同じく(イ)のD矢
視図である。(ハ)は同じく動作説明図である。
構造説明用斜視図である。(ロ)は同じく(イ)のD矢
視図である。(ハ)は同じく動作説明図である。
【図7】従来の技術のものの側面図である。
【図8】図7に示したものの正面図である。
【図9】従来の技術の他の例を示す側面図である。
8 間口調整ブラシ 8b ブラシ 9 散布ロータ 9a 回転軸 9b 丸棒 10 清掃ブラシ 12 前方板 13a 側板 13b 側板
Claims (4)
- 【請求項1】 砂散布装置における砂送り出し装置にお
いて、砂・粒体等の散布装置の送り出し装置部に付着し
た、砂・粒体等を除去することを可能とする為、送り出
し装置として螺旋形状の散布ロータ9を用い、付着した
砂・粒体等を除去するためのブラシ10と、さらに送り
出し間口幅を調整するため、前後方向に移動可能なブラ
シ8を螺旋形状の散布ロータ9の前後に設けたことを特
徴とする砂散布装置。 - 【請求項2】 上記請求項1における散布ロータ9が回
転軸9aの表面に丸棒9bを螺旋形状に巻き付けた螺旋
形状軸であることを特徴とする砂散布装置。 - 【請求項3】 ブラシ8bの毛の中に、毛の長さ方向に
出し入れ可能な板12を設け、撓み可能な毛の長さをを
調整し、毛の撓み量を任意に調整可能としたことを特徴
とする上記請求項1の砂散布装置。 - 【請求項4】 出し入れ可能な前方板12は該前方板1
2と左右の長さがほぼ等しい側板13a,13bで旋回
自由に支持され、側板13a,13bを倒すと前方板1
2は引っ込み、側板13a,13bを立てると前方板1
2が前に突き出るようにしたことを特徴とする上記請求
項2の砂散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5789292U JPH0614207U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 砂散布装置における砂送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5789292U JPH0614207U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 砂散布装置における砂送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614207U true JPH0614207U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=13068639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5789292U Pending JPH0614207U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 砂散布装置における砂送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614207U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012152106A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Hatsuta Kakusanki Co Ltd | 目土散布機 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP5789292U patent/JPH0614207U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012152106A (ja) * | 2011-01-21 | 2012-08-16 | Hatsuta Kakusanki Co Ltd | 目土散布機 |
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