JPH0614215B2 - カラ−電子複写方式における階調性補正方法 - Google Patents
カラ−電子複写方式における階調性補正方法Info
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- JPH0614215B2 JPH0614215B2 JP59203806A JP20380684A JPH0614215B2 JP H0614215 B2 JPH0614215 B2 JP H0614215B2 JP 59203806 A JP59203806 A JP 59203806A JP 20380684 A JP20380684 A JP 20380684A JP H0614215 B2 JPH0614215 B2 JP H0614215B2
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) この発明は、カラー電子複写方式における階調性補正方
法に関する。
法に関する。
(従来技術) 周知の如く、電子複写方式では、原稿の画像濃度を横軸
にとり、複写画像の画像濃度を縦軸にとって、両濃度の
対応関係をプロットしてみると、この対応関係は一般に
直線とはならず、階調曲線とよばれる曲線となる。従っ
て原稿が低画像濃度から高画像濃度まで連続して画像濃
度分布を有する場合、この原稿を複写して、複写画像上
で原稿の階調性を全濃度領域にわたって再現することは
できない。
にとり、複写画像の画像濃度を縦軸にとって、両濃度の
対応関係をプロットしてみると、この対応関係は一般に
直線とはならず、階調曲線とよばれる曲線となる。従っ
て原稿が低画像濃度から高画像濃度まで連続して画像濃
度分布を有する場合、この原稿を複写して、複写画像上
で原稿の階調性を全濃度領域にわたって再現することは
できない。
しかしながら、一般に複写される原稿の大部分は事務用
の書類であって、このような原稿では、画像濃度が低濃
度領域から高濃度領域まで連続するようなものは殆どな
い。
の書類であって、このような原稿では、画像濃度が低濃
度領域から高濃度領域まで連続するようなものは殆どな
い。
一方において、上記階調曲線は、感光体の帯電条件や露
光条件、現像条件や転写条件、即ち複写条件に応じて変
化する。
光条件、現像条件や転写条件、即ち複写条件に応じて変
化する。
従って、複写すべき原稿における画像濃度分布に応じ
て、適当な階調曲線を設定することによって、原稿上の
画像の階調性を向上させることができる。
て、適当な階調曲線を設定することによって、原稿上の
画像の階調性を向上させることができる。
このことは、カラー電子複写方式においても同様なので
あるが、カラー電子複写方式では、原稿が色分解され、
階調曲線の選択設定は、色分解画像に対応してなされね
ばならないため、上記の如き原理を利用して階調性を補
正することが困難であった。
あるが、カラー電子複写方式では、原稿が色分解され、
階調曲線の選択設定は、色分解画像に対応してなされね
ばならないため、上記の如き原理を利用して階調性を補
正することが困難であった。
(目 的) 本発明は、上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、カラー電子複写方式において、階調性の向上が可能
となる新規な階調性補正方法の提供を目的とする。
て、カラー電子複写方式において、階調性の向上が可能
となる新規な階調性補正方法の提供を目的とする。
(構 成) 以下、本発明を説明する。
本発明が適用されるカラー電子複写方式では、原稿は色
分解され、かつ、ニュートラル画像は、黒色トナーで現
像される。
分解され、かつ、ニュートラル画像は、黒色トナーで現
像される。
原稿は有彩色画像と無彩色画像とを有するが、有彩色画
像部をカラー画像部と呼び、その他の部分をニュートラ
ル部と呼ぶことにする。
像部をカラー画像部と呼び、その他の部分をニュートラ
ル部と呼ぶことにする。
また、予め、複数種類の階調曲線が用意される。
原稿は、カラー電子複写プロセスに先立って色分解して
固体撮像素子で読取られる。
固体撮像素子で読取られる。
この読取により得られる画像情報にもとづいて、カラー
画像部の各色分解画像および、ニュートラル画像におけ
る濃度分布のパターンが検知される。
画像部の各色分解画像および、ニュートラル画像におけ
る濃度分布のパターンが検知される。
そして、1枚のカラー複写を得るのに必要な複数の可視
像の個々に対する階調曲線を、上記濃度分布のパターン
に応じて選択し、設定するのである。即ち、上記予め用
意された複数種類の階調曲線のうちから、濃度分布のパ
ターンを最も良く再現する階調曲線を、上記複数の可視
像の個々に対して選択し、設定するのである。
像の個々に対する階調曲線を、上記濃度分布のパターン
に応じて選択し、設定するのである。即ち、上記予め用
意された複数種類の階調曲線のうちから、濃度分布のパ
ターンを最も良く再現する階調曲線を、上記複数の可視
像の個々に対して選択し、設定するのである。
第1図は、本発明を適用しうるカラー電子複写装置の1
例を示している。この図は説明図であるので、各部の寸
法の相対的な大小関係は必らずしも正確でない。
例を示している。この図は説明図であるので、各部の寸
法の相対的な大小関係は必らずしも正確でない。
まず、この複写装置について簡単に説明し、ついで、カ
ラー複写プロセスにつき簡単に説明したのち、本発明が
如何にして実施されるかを説明することとする。
ラー複写プロセスにつき簡単に説明したのち、本発明が
如何にして実施されるかを説明することとする。
第1図において、符号10は光導電性の感光体を示す。
この感光体10はドラム状であって、矢印方向へ回動可
能である。光導電層の材料としては、例えばAs2Se3の如
き、パンクロマチックな分光感度を有する光導電物質が
用いられる。
この感光体10はドラム状であって、矢印方向へ回動可
能である。光導電層の材料としては、例えばAs2Se3の如
き、パンクロマチックな分光感度を有する光導電物質が
用いられる。
この感光体10の周囲には、チャージャー12、イレー
サー18、現像装置20,22,24,26、保持体2
8、除電器32、クリーナー34が配備されている。
サー18、現像装置20,22,24,26、保持体2
8、除電器32、クリーナー34が配備されている。
符号16は原稿載置ガラスを示し、複写さるべき原稿O
は、この原稿載置ガラス16上に平面的に定置される。
は、この原稿載置ガラス16上に平面的に定置される。
符号14をもって示す露光光学系は、ランプ140、平面
鏡141、ダハミラー142、平面鏡143、レンズ144、フィル
ター装置Fによって構成されている。
鏡141、ダハミラー142、平面鏡143、レンズ144、フィル
ター装置Fによって構成されている。
また、符号40をもって示す読取光学系は、ミラー40
1、レンズ402、単板式のカラー固体撮像素子403とによ
り構成されており、ミラー401は揺動により実線の態位
とを選択的にとりうるようになっている。
1、レンズ402、単板式のカラー固体撮像素子403とによ
り構成されており、ミラー401は揺動により実線の態位
とを選択的にとりうるようになっている。
原稿載置ガラス16の右方端部には規準濃度板42が配
備されている。
備されている。
また、第1図において符号30は転写器、符号36は定
着装置を示す。また、符号Sは転写紙を示す。
着装置を示す。また、符号Sは転写紙を示す。
さて、露光光学系14にもどると、原稿Oを照明走査す
るときは、ランプ140を発光させ、ランプ140と平面鏡14
1とを一体的に左方へ移動させ、同時に、ダハミラー142
を平面鏡141の移動速度の1/2の速度で左方へ移動させ
る。するとミラー401が破線の態位にあればレンズ144に
より原稿Oの照明部の像が感光体10上に結像する。
るときは、ランプ140を発光させ、ランプ140と平面鏡14
1とを一体的に左方へ移動させ、同時に、ダハミラー142
を平面鏡141の移動速度の1/2の速度で左方へ移動させ
る。するとミラー401が破線の態位にあればレンズ144に
より原稿Oの照明部の像が感光体10上に結像する。
もし、読取光学系40のミラー401が実線の態位におか
れていると、原稿Oの照明部の像はカラー固体撮像素子
403上に結像する。
れていると、原稿Oの照明部の像はカラー固体撮像素子
403上に結像する。
フィルター装置Fは、赤色フィルターF1、緑色フィル
ターF2、青色フィルターF3、ニュートラルデンシテ
ィフィルターF4(以下、NDフィルターF4と略記す
る。)とを有し、各フィルターを選択的に露光光学系の
光路中に配置できるようになっている。
ターF2、青色フィルターF3、ニュートラルデンシテ
ィフィルターF4(以下、NDフィルターF4と略記す
る。)とを有し、各フィルターを選択的に露光光学系の
光路中に配置できるようになっている。
イレーサー18はLEDアレイ181と、集束性光伝送体アレ
イ182とによって構成されている。
イ182とによって構成されている。
保持体28はドラム状であって、可視像の転写のため
に、転写紙Sを保持するためのものであり、感光体10
の回動に従動して矢印方向へ回動するようになってい
る。
に、転写紙Sを保持するためのものであり、感光体10
の回動に従動して矢印方向へ回動するようになってい
る。
さて、カラー固体撮像素子403においては、微小な受光
素子が多数、1列に密接して第1図の図面に直交する方
向へ配列されている。個々の受光素子は、原稿O上にお
いて、 の画像要素に対応し、従って、1個の受光素子は、一度
に、原稿上の、上記画像要素を信号化する。
素子が多数、1列に密接して第1図の図面に直交する方
向へ配列されている。個々の受光素子は、原稿O上にお
いて、 の画像要素に対応し、従って、1個の受光素子は、一度
に、原稿上の、上記画像要素を信号化する。
個々の受光素子は、それぞれひとつずつ、微小なフィル
ターを冠せられている。これらフィルターの色は、赤、
緑、青の3種であって、赤、緑、青の順でサイクリック
に配列されている。従って、相隣る3ケの受光素子を見
ると、これらのうちひとつは赤フィルター、他のひとつ
は緑フィルター、別のひとつは青フィルターをかぶせら
れている訳である。
ターを冠せられている。これらフィルターの色は、赤、
緑、青の3種であって、赤、緑、青の順でサイクリック
に配列されている。従って、相隣る3ケの受光素子を見
ると、これらのうちひとつは赤フィルター、他のひとつ
は緑フィルター、別のひとつは青フィルターをかぶせら
れている訳である。
このような3個の受光素子は、原稿上の1画素すなわ
ち、原稿上の125μm×125μmの面積部分に対応する。従
って、原稿Oの照明走査とともに、読取を行なえば、原
稿Oは各画素ごとに赤、緑、青に色分解して読取られる
ことになる。
ち、原稿上の125μm×125μmの面積部分に対応する。従
って、原稿Oの照明走査とともに、読取を行なえば、原
稿Oは各画素ごとに赤、緑、青に色分解して読取られる
ことになる。
第1図において、原稿Oの左右方向の長さをl1,図面
に直交する方向の長さをl2とすれば、 として、原稿OはM行N列にマトリックス化されて色分
解して読取られる訳である。この画素のマトリックスに
おいて、m行n列の位置にある画素を、画素(m,n)
と記することにする。
に直交する方向の長さをl2とすれば、 として、原稿OはM行N列にマトリックス化されて色分
解して読取られる訳である。この画素のマトリックスに
おいて、m行n列の位置にある画素を、画素(m,n)
と記することにする。
一方、イレーサー18のLEDアレイ181は、125μm×125
μmの発光面積を有する微小な発光素子(LED)を第1図
の図面に直交する方向へ密接して配列してなり、これら
発光素子(以下LEDという)を任意の組合せで発光させ
うるようになっている。
μmの発光面積を有する微小な発光素子(LED)を第1図
の図面に直交する方向へ密接して配列してなり、これら
発光素子(以下LEDという)を任意の組合せで発光させ
うるようになっている。
LEDのひとつを発光させると、集束性光伝送体アレイ182
の結像作用により、発光したLEDの等倍像が感光体10
上に結像する。従って、このイレーサー18により感光
体10上の静電潜像を画素単位で消去することができ
る。
の結像作用により、発光したLEDの等倍像が感光体10
上に結像する。従って、このイレーサー18により感光
体10上の静電潜像を画素単位で消去することができ
る。
以下、第1図に示すカラー電子複写装置における、カラ
ー複写プロセスのあらましについて説明する。このプロ
セスにおいては、まだ、本発明は適用されていない。
ー複写プロセスのあらましについて説明する。このプロ
セスにおいては、まだ、本発明は適用されていない。
複写するべき原稿Oを、原稿載置ガラス16上に図の如
く載置して装置を作動させると、原稿Oを読取る読取光
学系40のミラー401は実線の態位に配置され、ついで
原稿Oの照明走査が行なわれ、カラー原稿Oは、カラー
固体撮像素子403によって、画素ごとに3原色赤、緑、
青に色分解して信号化される。
く載置して装置を作動させると、原稿Oを読取る読取光
学系40のミラー401は実線の態位に配置され、ついで
原稿Oの照明走査が行なわれ、カラー原稿Oは、カラー
固体撮像素子403によって、画素ごとに3原色赤、緑、
青に色分解して信号化される。
ところで、原稿Oの読取りに先立って、カラー固体撮像
素子403には、規準濃度板42の像が投射され、規準濃
度板42の内容が読取られる。
素子403には、規準濃度板42の像が投射され、規準濃
度板42の内容が読取られる。
規準濃度板42は、16段階のグレースケールであり、
その内容は、表1に示す如くである。
その内容は、表1に示す如くである。
濃度数1〜16は、対応する濃度に与えられた便宜上の
指標である。
指標である。
規準濃度板42の読取り信号は図示されないマイクロコ
ンピューターに送り込まれる。
ンピューターに送り込まれる。
つづいて原稿Oが読みとられる訳であるが、原稿Oは、
白地に有彩色画像と無彩色画像とを有する。このうち、
有彩色画像の部分をカラー画像部と呼び、カラー画像部
以外の部分をニュートラル部とよぶことは先に述べたと
おりである。
白地に有彩色画像と無彩色画像とを有する。このうち、
有彩色画像の部分をカラー画像部と呼び、カラー画像部
以外の部分をニュートラル部とよぶことは先に述べたと
おりである。
さて、原稿Oの読取信号は、1画素ごとに、3種の信号
で構成される。すなわち、赤、緑、青の各色に色分解さ
れて読とられた信号である。そこで、画素(m,n)に
おいて、赤、緑、青の各々に色分解された信号を、それ
ぞれ、R(m,n)、G(m,n)、B(m,n)とす
る。
で構成される。すなわち、赤、緑、青の各色に色分解さ
れて読とられた信号である。そこで、画素(m,n)に
おいて、赤、緑、青の各々に色分解された信号を、それ
ぞれ、R(m,n)、G(m,n)、B(m,n)とす
る。
さて、原稿Oの読取信号R(m,n)等は、前述のマイ
クロコンピューターに送られ、先に入力されている規準
濃度板42の内容と比較され、まず、濃度数1〜16の
いずれかに変換される。すなわち信号R(m,n)は濃
度数LR(m,n)に、G(m,n)はLG(m,n)
に、B(m,n)はLB(m,n)に変換される。
クロコンピューターに送られ、先に入力されている規準
濃度板42の内容と比較され、まず、濃度数1〜16の
いずれかに変換される。すなわち信号R(m,n)は濃
度数LR(m,n)に、G(m,n)はLG(m,n)
に、B(m,n)はLB(m,n)に変換される。
ついで、各画素ごとに、当該画素がカラー画像部に属す
るか、ニュートラル部に属するかが判別される。
るか、ニュートラル部に属するかが判別される。
無彩色画像は、どの色で色分解しても同じであるから、
画素(m,n)についてみれば、もしLR(m,n)=
LG(m,n)で、かつLG(m,n)=LB(m,
n)であれば、画素(m,n)は、ニュートラル部に属
し、しからざる場合は、カラー画像部に属するのであ
る。
画素(m,n)についてみれば、もしLR(m,n)=
LG(m,n)で、かつLG(m,n)=LB(m,
n)であれば、画素(m,n)は、ニュートラル部に属
し、しからざる場合は、カラー画像部に属するのであ
る。
つづいて、ミラー401は、破線の態位へおかれ、感光体
10が回転し、チャージャーによる均一帯電が行なわれ
る。
10が回転し、チャージャーによる均一帯電が行なわれ
る。
つづいて原稿Oが照明され、感光体10の露光が行なわ
れる。このときフィルター装置Fの赤フィルターが露光
光路中に配備される。従って、感光体10上に形成され
る静電潜像は、赤色に色分解された画像に対応する。そ
こで、この静電潜像を、原稿Oの、赤色による色分解潜
像と呼ぶことにする。
れる。このときフィルター装置Fの赤フィルターが露光
光路中に配備される。従って、感光体10上に形成され
る静電潜像は、赤色に色分解された画像に対応する。そ
こで、この静電潜像を、原稿Oの、赤色による色分解潜
像と呼ぶことにする。
この色分解潜像が、イレーサー18のイレース部を通過
するとき、マイクロコンピューターは、LEDアレイ18
1の、ニュートラル部に属する画素に対応するLEDを発
光させる。これによって、上記色分解潜像は、ニュート
ラル部に対応する潜像部分をイレースされる。
するとき、マイクロコンピューターは、LEDアレイ18
1の、ニュートラル部に属する画素に対応するLEDを発
光させる。これによって、上記色分解潜像は、ニュート
ラル部に対応する潜像部分をイレースされる。
その後、この静電潜像は、現像装置20により、シアン
トナー、すなわちシアン色(色分解の赤と補色の関係に
ある)に着色されたトナーを用いて磁気ブラシ現像方式
で現像される。かくして、感光体10の上にはシアン色
の可視像が形成され、感光体の回転とともに移動する。
トナー、すなわちシアン色(色分解の赤と補色の関係に
ある)に着色されたトナーを用いて磁気ブラシ現像方式
で現像される。かくして、感光体10の上にはシアン色
の可視像が形成され、感光体の回転とともに移動する。
転写紙Sは、プロセスのシークエンスに従って、保持体
28に先端部をクランプされ、保持体28の回転によっ
て、保持体28の周面に巻きつくように保持され、感光
体10上のシアン色の可視像に重ねられる。このとき、
転写器30は上記可視像を電気的に吸引する極性の電荷
により保持体28を裏側から帯電させ、電気力によって
可視像を転写紙S上に転写する。可視像転写後の感光体
10は、除電器32で除電され、クリーナー34で残留
トナーを除去される。
28に先端部をクランプされ、保持体28の回転によっ
て、保持体28の周面に巻きつくように保持され、感光
体10上のシアン色の可視像に重ねられる。このとき、
転写器30は上記可視像を電気的に吸引する極性の電荷
により保持体28を裏側から帯電させ、電気力によって
可視像を転写紙S上に転写する。可視像転写後の感光体
10は、除電器32で除電され、クリーナー34で残留
トナーを除去される。
ついで、フィルター装置Fの緑色フィルターF2が露光
光路中に設置され、同様のプロセスが繰返される。この
とき形成される色分解潜像は緑色に色分解された原稿画
像に対応するが、イレーサー18によりニュートラル部
対応潜像部分をイレースされ、現像装置22により、マ
ゼンタトナーで現像される。得られるマゼンタ色の可視
像は転写紙S上に、シアン色の可視像と重ね合せるよう
に転写される。
光路中に設置され、同様のプロセスが繰返される。この
とき形成される色分解潜像は緑色に色分解された原稿画
像に対応するが、イレーサー18によりニュートラル部
対応潜像部分をイレースされ、現像装置22により、マ
ゼンタトナーで現像される。得られるマゼンタ色の可視
像は転写紙S上に、シアン色の可視像と重ね合せるよう
に転写される。
フィルター装置Fの青色フィルターF4と、現像装置2
4とを用いて同様のプロセスが繰返される。現像装置2
4ではイエロートナーが用いられる。
4とを用いて同様のプロセスが繰返される。現像装置2
4ではイエロートナーが用いられる。
最後に、フィルター装置FのNDフィルターF4が露光
光路中に配備され、感光体10上には、原稿Oに対応す
る、色分解されない静電潜像(非色分解潜像という)が
形成される。この静電潜像では、カラー画像部に対応す
る潜像部分がイレーサー18によりイレースされる。
光路中に配備され、感光体10上には、原稿Oに対応す
る、色分解されない静電潜像(非色分解潜像という)が
形成される。この静電潜像では、カラー画像部に対応す
る潜像部分がイレーサー18によりイレースされる。
この静電潜像は、黒色トナーを用いて現像装置26で現
像される。
像される。
かくして得られる黒色の可視像が転写紙S上に転写され
ると、転写紙Sは保持体28から分離して定着装置16
へ送られ、トナー像を定着されて、カラー複写として装
置外へ排出される。
ると、転写紙Sは保持体28から分離して定着装置16
へ送られ、トナー像を定着されて、カラー複写として装
置外へ排出される。
以上が、第1図に示す装置例において、本発明を実施し
ない場合のカラー複写プロセスのあらましである。
ない場合のカラー複写プロセスのあらましである。
以下、このカラー複写プロセスを例にとって、本発明の
適用を説明していく。
適用を説明していく。
本発明の実施にあたっては、1枚のカラー複写を得るの
に必要な複数の可視像の個々に対する階調曲線が、濃度
分布のパターンに応じて選択され設定される。
に必要な複数の可視像の個々に対する階調曲線が、濃度
分布のパターンに応じて選択され設定される。
上記のカラー複写プロセス例にあっては、1枚のカラー
複写を得るのに必要な可視像の数は4であり、これらは
シアン、マゼンタ、イエロー、黒の各色可視像である。
複写を得るのに必要な可視像の数は4であり、これらは
シアン、マゼンタ、イエロー、黒の各色可視像である。
さて、先にも述べたように階調曲線は、感光体の帯電条
件、露光条件、現像条件、転写条件により変化するが、
ここでは、露光条件を変化させる場場合を考えてみる。
件、露光条件、現像条件、転写条件により変化するが、
ここでは、露光条件を変化させる場場合を考えてみる。
一般的に、正常な複写条件における階調曲線は、第2図
の曲線2-1の如きものである。
の曲線2-1の如きものである。
横軸にあらわされた原稿画像濃度の濃度0.5以下の低画
像濃度領域を、以下、ハイライト部、逆に濃度1.0以上
の高画像濃度領域を、以下シャドー部と呼ぶことにす
る。そこで階調曲線2-1を見ると、この階調曲線2-1で
は、ハイライト部とシャードー部とにおいて階調曲線の
傾きが小さいので、この階調曲線に従って得られる可視
像では、原稿のシャドー部、ハイライト部の階調性の再
現性が悪くなる。
像濃度領域を、以下、ハイライト部、逆に濃度1.0以上
の高画像濃度領域を、以下シャドー部と呼ぶことにす
る。そこで階調曲線2-1を見ると、この階調曲線2-1で
は、ハイライト部とシャードー部とにおいて階調曲線の
傾きが小さいので、この階調曲線に従って得られる可視
像では、原稿のシャドー部、ハイライト部の階調性の再
現性が悪くなる。
しかしながら、原稿の中間画像濃度領域の階調性は良好
に再現される。
に再現される。
従って、主として中間画像濃度領域に重要な情報のある
原稿では、階調曲線2-1を選択するのがよい。また、白
地に純黒の画像を有する原稿の場合にも階調曲線2-1が
適している。
原稿では、階調曲線2-1を選択するのがよい。また、白
地に純黒の画像を有する原稿の場合にも階調曲線2-1が
適している。
静電潜像形成時における露光量を十分に小さくすると、
階調曲線2-2の如き階調曲線が得られる。この階調曲線2
-2の場合は、ハイライト部の階調性の再現性がよい。
階調曲線2-2の如き階調曲線が得られる。この階調曲線2
-2の場合は、ハイライト部の階調性の再現性がよい。
また、静電潜像形成時の露光光量が大きくなると、曲線
2-3の如き階調曲線が得られる。この階調曲線2-3では、
中間画像濃度以上の画像濃度の階調性の再現性が良い。
2-3の如き階調曲線が得られる。この階調曲線2-3では、
中間画像濃度以上の画像濃度の階調性の再現性が良い。
露光光量を種々にかえることによって、他にも種々の階
調曲線が得られるが、ここでは、説明の簡単のため、階
調曲線2-1,2-2,2-3のみを想定し、濃度分布のパターン
に応じて、この3つの階調曲線のひとつを選択する場合
を例としてとりあげる。
調曲線が得られるが、ここでは、説明の簡単のため、階
調曲線2-1,2-2,2-3のみを想定し、濃度分布のパターン
に応じて、この3つの階調曲線のひとつを選択する場合
を例としてとりあげる。
以下、本発明の各工程を説明する。
(イ) 濃度分布のパターンの検知 先にのべたように、第1図の装置例では、複写プロセス
に先立って、カラー原稿が色分解して読みとられる。す
なわち、画素(m,n)から、色分解読取信号R(m,
n)、G(m,n)、B(m,n)が得られ、これら
は、マイクロコンピューターにて、濃度数LR(m,
n)、LG(m,n)、LB(m,n)に変換される。
これら濃度数LR(m,n)等は、画素(m,n)の、
色分解画像における画像濃度に対応する。ついで、これ
ら濃度数を用いて、カラー画像部とニュートラル画像部
とが分離されるのであった。
に先立って、カラー原稿が色分解して読みとられる。す
なわち、画素(m,n)から、色分解読取信号R(m,
n)、G(m,n)、B(m,n)が得られ、これら
は、マイクロコンピューターにて、濃度数LR(m,
n)、LG(m,n)、LB(m,n)に変換される。
これら濃度数LR(m,n)等は、画素(m,n)の、
色分解画像における画像濃度に対応する。ついで、これ
ら濃度数を用いて、カラー画像部とニュートラル画像部
とが分離されるのであった。
すると、この段階で、原稿Oの、ニュートラル画像部の
情報、カラー画像部の各色分解画像の情報が得られてい
る訳である。この情報は濃度数によって与えられてい
る。
情報、カラー画像部の各色分解画像の情報が得られてい
る訳である。この情報は濃度数によって与えられてい
る。
そこで、これら4種の情報の個々につき、各濃度数ごと
に、同一濃度数の画素の総和をとる。
に、同一濃度数の画素の総和をとる。
たとえば、カラー画像部の赤色色分解画像を例にとる
と、この赤色色分解画像で、濃度数1の画素の総数が、
XR(1)であるとする。濃度数i(i=1〜16)の画素
の総数をXR(i)と書くことにする。すると、XR(i)は、当
該赤色色分解画像の濃度分布のパターンを与える。同様
にして、緑、青色色分解画像の濃度分布のパターンを、
XG(i),XB(i)と書くことにし、ニュートラル画像部の濃
度分布のパターンをXN(i)と書くことにする。
と、この赤色色分解画像で、濃度数1の画素の総数が、
XR(1)であるとする。濃度数i(i=1〜16)の画素
の総数をXR(i)と書くことにする。すると、XR(i)は、当
該赤色色分解画像の濃度分布のパターンを与える。同様
にして、緑、青色色分解画像の濃度分布のパターンを、
XG(i),XB(i)と書くことにし、ニュートラル画像部の濃
度分布のパターンをXN(i)と書くことにする。
今、例えば、XR(i)をヒストグラムで表したものが、第
3図(I)の如きものであるとする。濃度数9は濃度とし
ては0.5に対応するから(表1参照)、第3図(I)に示す
如きパターンの場合、画像情報の大部分はハイライト領
域に集中している訳である。
3図(I)の如きものであるとする。濃度数9は濃度とし
ては0.5に対応するから(表1参照)、第3図(I)に示す
如きパターンの場合、画像情報の大部分はハイライト領
域に集中している訳である。
従って、この場合は、階調曲線として、第2図の曲線2-
2を選択すべきことが分る。
2を選択すべきことが分る。
また、例えばニュートラル画像部の濃度分布のパターン
が第3図(II)の如きものであったとすれば、先にのべた
ところから、階調曲線2-1を選択すべきことは、容易に
理解されるであろう。
が第3図(II)の如きものであったとすれば、先にのべた
ところから、階調曲線2-1を選択すべきことは、容易に
理解されるであろう。
(ロ) 階調曲線の選択 画像濃度分布のパターンXR(i),XG(i),XB(i),XN(i)(i
=1〜16)が得られた段階で、次に、各パターンに応
じて、如何にして、適切な階調曲線を選択するかが問題
となる。これには種々の方法があるが、ここでは1例と
して判別関数を用いる方法をあげておく。
=1〜16)が得られた段階で、次に、各パターンに応
じて、如何にして、適切な階調曲線を選択するかが問題
となる。これには種々の方法があるが、ここでは1例と
して判別関数を用いる方法をあげておく。
第4図に示す関数fi(i),f2(i),f3(i),f4(i)を判別関数
と称する。これら関数のうちfi(i)は階調曲線2-2に、又
f2(i)は階調曲線2-3に、又、f3(i)とf4(i)とは階調曲線
2-1に対応する。すなわち、もし、画像濃度のパターン
がf1(i)のようであれば、階調曲線2-2を選択すること
で、原稿上の情報(ハイライト部に集中している)の階
調性を良好に再現できる。そこで、原稿の読取によって
得られた画像濃度分布のパターンXR(i)等が、どの判別
関数と似ているかを判断するのである。
と称する。これら関数のうちfi(i)は階調曲線2-2に、又
f2(i)は階調曲線2-3に、又、f3(i)とf4(i)とは階調曲線
2-1に対応する。すなわち、もし、画像濃度のパターン
がf1(i)のようであれば、階調曲線2-2を選択すること
で、原稿上の情報(ハイライト部に集中している)の階
調性を良好に再現できる。そこで、原稿の読取によって
得られた画像濃度分布のパターンXR(i)等が、どの判別
関数と似ているかを判断するのである。
これを具体的に行うには以下のようにする。例として、
パターンXR(i)をとりあげて見る。
パターンXR(i)をとりあげて見る。
このとき、 (j=1〜4)を算出し、YR1,YR2,YR3,YR4の大小関係
を調べ、これらのうち、最小のものをもとめる。仮に、
YR4が最小であったとすると、パターンXRは、判別関数f
4(i)にもっとも似ているものとして、階調曲線2-1を選
択するのである。XR(i)が第3図(I)の如きものであれ
ば、XR(i)は判別関数f1(i)にもっともよく似るものとし
て、判別曲線2-2が選択されることになる。
を調べ、これらのうち、最小のものをもとめる。仮に、
YR4が最小であったとすると、パターンXRは、判別関数f
4(i)にもっとも似ているものとして、階調曲線2-1を選
択するのである。XR(i)が第3図(I)の如きものであれ
ば、XR(i)は判別関数f1(i)にもっともよく似るものとし
て、判別曲線2-2が選択されることになる。
パターンXG(i),XB(i),XN(i)についても同様である。
以下、第1図に示す装置例において本発明を実施すると
きのプロセスを簡単に述べておく。
きのプロセスを簡単に述べておく。
まず、原稿Oが読みとられ、カラー画像部の各色分解画
像、ニュートラル画像部の判別が行なわれ、また、色分
解画像の個々および、ニュートラル画像部の、画像濃度
分布のパターンの検知と、これらに応じた階調曲線の選
択が行なわれる。
像、ニュートラル画像部の判別が行なわれ、また、色分
解画像の個々および、ニュートラル画像部の、画像濃度
分布のパターンの検知と、これらに応じた階調曲線の選
択が行なわれる。
今、説明の具体性のために、カラー画像部の赤、緑、青
の各色分解画像および、ニュートラル画像部に対して、
それぞれ階調曲線2-2,2-2,2-3,2-1が選択されたものと
する。
の各色分解画像および、ニュートラル画像部に対して、
それぞれ階調曲線2-2,2-2,2-3,2-1が選択されたものと
する。
すると装置のマイクロコンピューターは、まず階調曲線
2-2が実現するように露光条件、すなわちランプ140の発
光量を設定する。
2-2が実現するように露光条件、すなわちランプ140の発
光量を設定する。
ついで、複写プロセスが開始される。
まず、フィルターF1による原稿Oの赤色による色分解
と、シアントナーによる現像とが行なわれるが、転写紙
S上に転写されたシアン色の可視像の階調曲線は曲線2-
2(第2図)に従っている。なお、静電潜像のニュート
ラル画像対応部位がイレーサー18により消去されるこ
とは、いうまでもない。
と、シアントナーによる現像とが行なわれるが、転写紙
S上に転写されたシアン色の可視像の階調曲線は曲線2-
2(第2図)に従っている。なお、静電潜像のニュート
ラル画像対応部位がイレーサー18により消去されるこ
とは、いうまでもない。
つづいて、フィルターF2による緑色の色分解、色分解
潜像のうちのニュートラル画像対応部位のイレース、マ
ゼンタトナーによる現像、可視像の転写が行なわれる。
潜像のうちのニュートラル画像対応部位のイレース、マ
ゼンタトナーによる現像、可視像の転写が行なわれる。
さらに、フィルターF3による青色の色分解、色分解潜
像のニュートラル画像対応部位のイレース、イエロート
ナーによる現像、可視像の転写が行なわれる。このと
き、露光条件は階調曲線2-3が実現されるように設定さ
れる。
像のニュートラル画像対応部位のイレース、イエロート
ナーによる現像、可視像の転写が行なわれる。このと
き、露光条件は階調曲線2-3が実現されるように設定さ
れる。
ついで、マイクロコンピューターは、露光条件を階調曲
線2-1が実現するように設定する。そして、NDフィル
ターF4を介しての静電潜像の形成、カラー画像部対応
潜像部位のイレース、黒色トナーによる現像、黒色可視
像の転写が行なわれ、さらに、カラー画像の定着複写の
排出が行なわれて複写プロセスは終了する。
線2-1が実現するように設定する。そして、NDフィル
ターF4を介しての静電潜像の形成、カラー画像部対応
潜像部位のイレース、黒色トナーによる現像、黒色可視
像の転写が行なわれ、さらに、カラー画像の定着複写の
排出が行なわれて複写プロセスは終了する。
(効 果) 以上、本発明によれば、カラー電子複写方式における新
規な階調性補正方法を提供できる。
規な階調性補正方法を提供できる。
この階調性補正方法では、原稿を色分解して読取り、読
取られた画像情報にもとづき、カラー画像部の各色分解
画像およびニュートラル画像における濃度分布のパター
ンを検知し、このパターンに応じて、パターンを最も良
く再現する階調曲線を選択し設定するので、カラー複写
において、適切な階調性補正を行うことができる。
取られた画像情報にもとづき、カラー画像部の各色分解
画像およびニュートラル画像における濃度分布のパター
ンを検知し、このパターンに応じて、パターンを最も良
く再現する階調曲線を選択し設定するので、カラー複写
において、適切な階調性補正を行うことができる。
なお、上記説明では、選択すべき階調曲線を3種とした
が、さらに4本以上の階調曲線を用意してもよい。
が、さらに4本以上の階調曲線を用意してもよい。
原稿の読取は、3原色のフィルターの複数(3個)の固
体撮像素子(例えばCCD)とで行ってもよく、またイレ
ーサーのLEDアレイにかえて、周知のドット螢光管アレ
イを用いてもよい。
体撮像素子(例えばCCD)とで行ってもよく、またイレ
ーサーのLEDアレイにかえて、周知のドット螢光管アレ
イを用いてもよい。
第1図は、本発明を実施しうるカラー電子複写装置の1
例を要部のみ示す説明図、第2図ないし第4図は、本発
明を説明するための図である。 1……感光体、F……フィルター装置、18……イレー
サー、40……読取光学系
例を要部のみ示す説明図、第2図ないし第4図は、本発
明を説明するための図である。 1……感光体、F……フィルター装置、18……イレー
サー、40……読取光学系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 五男 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 酒井 捷夫 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 安達 司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内
Claims (1)
- 【請求項1】原稿を色分解し、かつ、ニュートラル画像
は黒色トナーで現像するカラー電子複写方式において、 複写条件に応じて変化し、原稿画像濃度と複写画像濃度
との対応関係を定める階調曲線を予め複数種類用意し、 カラー電子複写プロセスに先立って、カラー原稿を色分
解して固体撮像素子で読取り、 読取られた画像情報にもとづき、カラー画像部の各色分
解画像およびニュートラル画像における濃度分布のパタ
ーンを検知し、 1枚のカラー複写を得るのに必要な複数の可視像の個々
に対し、上記濃度分布のパターンに応じ、各濃度分布の
パターンを最も良く再現する階調曲線を選択し設定する
ことを特徴とする、階調性補正方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203806A JPH0614215B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | カラ−電子複写方式における階調性補正方法 |
| GB08521468A GB2163923B (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Color electrophotographic copying process |
| CA000489638A CA1242239A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-29 | Color electrophotographic copying process |
| DE19853531086 DE3531086A1 (de) | 1984-08-30 | 1985-08-30 | Verfahren zur herstellung von farbigen elektrophotographischen kopien |
| US06/771,069 US4690541A (en) | 1984-08-30 | 1985-08-30 | Color electrophotographic copying process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59203806A JPH0614215B2 (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | カラ−電子複写方式における階調性補正方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7007371A Division JP2679723B2 (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 階調性補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6180264A JPS6180264A (ja) | 1986-04-23 |
| JPH0614215B2 true JPH0614215B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16480034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59203806A Expired - Lifetime JPH0614215B2 (ja) | 1984-08-30 | 1984-09-28 | カラ−電子複写方式における階調性補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614215B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2687296B2 (ja) * | 1988-07-23 | 1997-12-08 | コニカ株式会社 | カラー画像形成装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5839168A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-07 | Ricoh Co Ltd | ガンマ補正装置 |
| JPS5915264A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写機の画像制御装置 |
| JPS5967779A (ja) * | 1982-10-09 | 1984-04-17 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPS59163967A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-17 | Canon Inc | 像再生装置 |
-
1984
- 1984-09-28 JP JP59203806A patent/JPH0614215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6180264A (ja) | 1986-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |