JPH06142770A - 板材曲げ加工システム - Google Patents
板材曲げ加工システムInfo
- Publication number
- JPH06142770A JPH06142770A JP29980792A JP29980792A JPH06142770A JP H06142770 A JPH06142770 A JP H06142770A JP 29980792 A JP29980792 A JP 29980792A JP 29980792 A JP29980792 A JP 29980792A JP H06142770 A JPH06142770 A JP H06142770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- bending
- plate
- robot
- metallic sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 title claims abstract description 81
- 238000010908 decantation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特別な曲げ追従支援装置を必要とすることな
く曲げ追従支援を行い、必要設備数を削減して効率のよ
い板材曲げ加工を行うことにある。 【構成】 板材曲げ加工機1と、面移動機能と垂直移動
機能と水平軸周りの傾動機能とを備え板材を吸着保持す
る板材吸着保持部を具備したロボット3を設け、ロボッ
ト3の板材吸着保持部により板材を吸着保持してこれを
素材ストックヤード5より板材曲げ加工機1へ搬送し、
板材曲げ加工機1による板材の曲げ加工に伴う板材の跳
ね上がりに追従して板材吸着保持部に傾動させてロボッ
ト3により板材を補助支持する。
く曲げ追従支援を行い、必要設備数を削減して効率のよ
い板材曲げ加工を行うことにある。 【構成】 板材曲げ加工機1と、面移動機能と垂直移動
機能と水平軸周りの傾動機能とを備え板材を吸着保持す
る板材吸着保持部を具備したロボット3を設け、ロボッ
ト3の板材吸着保持部により板材を吸着保持してこれを
素材ストックヤード5より板材曲げ加工機1へ搬送し、
板材曲げ加工機1による板材の曲げ加工に伴う板材の跳
ね上がりに追従して板材吸着保持部に傾動させてロボッ
ト3により板材を補助支持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材曲げ加工システム
に関し、特にプレスブレーキの如き板材曲げ加工機を用
いる板材曲げ加工システムに関するものである。
に関し、特にプレスブレーキの如き板材曲げ加工機を用
いる板材曲げ加工システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレスブレーキの如き板材曲げ加工機に
よる板材の曲げ加工においては、板材がV形エッジを有
するパンチ金型(上型)とV形溝を有するダイ金型(下
型)とに挟まれて折り曲げられるため、この折り曲げの
進行に伴い板材が上方へ跳ね上がる。
よる板材の曲げ加工においては、板材がV形エッジを有
するパンチ金型(上型)とV形溝を有するダイ金型(下
型)とに挟まれて折り曲げられるため、この折り曲げの
進行に伴い板材が上方へ跳ね上がる。
【0003】上述の如き板材曲げ加工機による板材曲げ
加工の支援装置として、水平位置と上下方向の傾斜位置
との間に傾動可能で、バキュームパッド、磁石等による
板材吸着保持部を具備したワークテーブルを有し、ワー
クテーブルが板材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴
う板材の跳ね上がりに追従して傾動することにより曲げ
加工中も前記板材吸着保持部により板材を吸着保持して
曲げ加工支援を行うよう構成された曲げ追従支援装置が
従来より知られている。
加工の支援装置として、水平位置と上下方向の傾斜位置
との間に傾動可能で、バキュームパッド、磁石等による
板材吸着保持部を具備したワークテーブルを有し、ワー
クテーブルが板材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴
う板材の跳ね上がりに追従して傾動することにより曲げ
加工中も前記板材吸着保持部により板材を吸着保持して
曲げ加工支援を行うよう構成された曲げ追従支援装置が
従来より知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】曲げ追従支援装置は、
所期の目的を達成し、前後進機能を付加されることによ
り板材を板材曲げ加工機の所定の曲げ加工位置にセット
し、また加工完了後に板材を板材曲げ加工機の曲げ加工
位置より取り出すことができるが、しかしこの曲げ追従
支援装置は板材を素材ストックヤードより板材曲げ加工
機へ搬送する如き面移動可能な荷役機能は有しておら
ず、またこの曲げ追従支援装置に面移動可能な荷役機能
を付加することは、構造上むずかしい。
所期の目的を達成し、前後進機能を付加されることによ
り板材を板材曲げ加工機の所定の曲げ加工位置にセット
し、また加工完了後に板材を板材曲げ加工機の曲げ加工
位置より取り出すことができるが、しかしこの曲げ追従
支援装置は板材を素材ストックヤードより板材曲げ加工
機へ搬送する如き面移動可能な荷役機能は有しておら
ず、またこの曲げ追従支援装置に面移動可能な荷役機能
を付加することは、構造上むずかしい。
【0005】このため、従来は、板材を素材ストックヤ
ードより板材曲げ加工機へ搬送するための面移動可能な
クレーン等による板材搬送装置を別途設ける必要があ
り、これは板材曲げシステムの必要設備数を増加し、板
材曲げシステムが高価で、大掛かりなものになる。
ードより板材曲げ加工機へ搬送するための面移動可能な
クレーン等による板材搬送装置を別途設ける必要があ
り、これは板材曲げシステムの必要設備数を増加し、板
材曲げシステムが高価で、大掛かりなものになる。
【0006】本発明は、従来の板材曲げシステムにおけ
る上述の如き問題点に着目してなされたものであり、特
別な曲げ追従支援装置を必要とすることなく曲げ追従支
援を行い、必要設備数を削減して効率のよい板材曲げ加
工を行う板材曲げシステムを提供することを目的として
いる。
る上述の如き問題点に着目してなされたものであり、特
別な曲げ追従支援装置を必要とすることなく曲げ追従支
援を行い、必要設備数を削減して効率のよい板材曲げ加
工を行う板材曲げシステムを提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、板材曲げ加工機と、面移動機能と垂直移動
機能と水平軸周りの傾動機能とを備え板材を吸着保持す
る板材吸着保持部を具備したロボットと有し、前記ロボ
ットは、板材吸着保持部により素材ストックヤードの板
材を吸着保持して当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬送
し、当該板材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴う板
材の跳ね上がりに追従して前記板材吸着保持部が水平軸
周りに傾動することにより曲げ加工中も前記板材吸着保
持部により板材を吸着保持して曲げ加工支援を行うよう
構成されていることを特徴とする板材曲げ加工システム
によって達成される。
明によれば、板材曲げ加工機と、面移動機能と垂直移動
機能と水平軸周りの傾動機能とを備え板材を吸着保持す
る板材吸着保持部を具備したロボットと有し、前記ロボ
ットは、板材吸着保持部により素材ストックヤードの板
材を吸着保持して当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬送
し、当該板材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴う板
材の跳ね上がりに追従して前記板材吸着保持部が水平軸
周りに傾動することにより曲げ加工中も前記板材吸着保
持部により板材を吸着保持して曲げ加工支援を行うよう
構成されていることを特徴とする板材曲げ加工システム
によって達成される。
【0008】
【作用】上述の如き構成によれば、ロボットが板材吸着
保持部により素材ストックヤードの板材を吸着保持して
当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬送し、当該板材曲げ
加工機による板材の曲げ加工に伴う板材の跳ね上がりに
追従して前記板材吸着保持部が水平軸周りに傾動して曲
げ加工中も前記板材吸着保持部により板材を吸着保持
し、曲げ追従支援を行う。
保持部により素材ストックヤードの板材を吸着保持して
当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬送し、当該板材曲げ
加工機による板材の曲げ加工に伴う板材の跳ね上がりに
追従して前記板材吸着保持部が水平軸周りに傾動して曲
げ加工中も前記板材吸着保持部により板材を吸着保持
し、曲げ追従支援を行う。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明による板材曲げ加工システム
の一実施例を示している。板材曲げ加工システムは、板
材曲げ加工機としてのプレスブレーキ1と、エリアガン
トリロボット3と、加工前の板材置き場である素材スト
ックヤード5と、加工後の板材の置き場である製品スト
ックヤード7とを有している。
の一実施例を示している。板材曲げ加工システムは、板
材曲げ加工機としてのプレスブレーキ1と、エリアガン
トリロボット3と、加工前の板材置き場である素材スト
ックヤード5と、加工後の板材の置き場である製品スト
ックヤード7とを有している。
【0011】プレスブレーキ1は、図2に示されている
如く、上部テーブル9に取り付けられたパンチ金型11
と、下部テーブル13に取り付けられたダイ金型15と
により板材Pを挟んで、V形の曲げ加工を行うようにな
っている。
如く、上部テーブル9に取り付けられたパンチ金型11
と、下部テーブル13に取り付けられたダイ金型15と
により板材Pを挟んで、V形の曲げ加工を行うようにな
っている。
【0012】エリアガントリロボット3は、直交座標型
の面移動可能なロボットであり、プレスブレーキ1と素
材ストックヤード5と製品ストックヤード7の設置位置
を含む板材搬送領域の四隅に立設された支柱17の上端
間に掛け渡されて互いに平行にY軸方向に延在する一対
の走行ガイドビーム19と、一対の走行ガイドビーム1
9間に掛け渡されて走行ガイドビーム19より案内され
てY軸方向に往復走行する走行ビーム21と、走行ビー
ム21より支持されて走行ビーム21の延在方向、即ち
X軸方向へ往復走行するスライダ23と、スライダ23
に上下方向、即ちZ軸方向に移動可能に装着された垂直
アーム25とを有し、更に垂直アーム25に、図2に示
されている如く、垂直軸周りに回転可能な垂直回転腕部
27と水平軸周りに回転可能な水平回転腕部29とを含
むロボットアーム3aを有しており、全体して5軸の直
交座標型ロボットを構成している。
の面移動可能なロボットであり、プレスブレーキ1と素
材ストックヤード5と製品ストックヤード7の設置位置
を含む板材搬送領域の四隅に立設された支柱17の上端
間に掛け渡されて互いに平行にY軸方向に延在する一対
の走行ガイドビーム19と、一対の走行ガイドビーム1
9間に掛け渡されて走行ガイドビーム19より案内され
てY軸方向に往復走行する走行ビーム21と、走行ビー
ム21より支持されて走行ビーム21の延在方向、即ち
X軸方向へ往復走行するスライダ23と、スライダ23
に上下方向、即ちZ軸方向に移動可能に装着された垂直
アーム25とを有し、更に垂直アーム25に、図2に示
されている如く、垂直軸周りに回転可能な垂直回転腕部
27と水平軸周りに回転可能な水平回転腕部29とを含
むロボットアーム3aを有しており、全体して5軸の直
交座標型ロボットを構成している。
【0013】水平回転腕部29には板材吸着保持部とし
てのバキュームパッド31が複数個取り付けられてお
り、バキュームパッド31は板材Pを着脱可能に吸着保
持するようになっている。
てのバキュームパッド31が複数個取り付けられてお
り、バキュームパッド31は板材Pを着脱可能に吸着保
持するようになっている。
【0014】エリアガントリロボット3の動作はロボッ
ト制御コンピュータ33により制御される。
ト制御コンピュータ33により制御される。
【0015】ロボット制御コンピュータ33は、操作盤
35より操作信号を入力し、またプレスブレーキ1より
曲げ加工の進行具合を示す情報を入力すると共にその他
各種信号を入力し、走行ビーム21のY軸方向移動と、
スライダ23のX軸方向移動と、垂直アーム25のZ軸
方向移動と、垂直回転腕部27の垂直軸周り回転と、水
平回転腕部29の水平軸周り回転と、バキュームパッド
31による板材吸着動作とを制御し、操作盤35よりの
操作信号と各種入力信号に基くバキュームパッド31に
よる板材Pの吸着保持制御と走行ビーム21のY軸方向
移動制御とスライダ23のX軸方向移動制御と垂直アー
ム25のZ軸方向移動制御と垂直回転腕部27の垂直軸
周り回転制御とにより、板材Pを素材ストックヤード5
よりプレスブレーキ1による板材曲げ加工位置へ搬送
し、またプレスブレーキ1による板材曲げ加工位置より
製品ストックヤード7へ搬送するシーケンス制御を行
い、プレスブレーキ1よりの曲げ加工進行具合情報に基
づいて板材の曲げ加工に伴う板材の跳ね上がりに追従し
てバキュームパッド31が板材吸着状態にて移動するよ
うに、スライダ23のX軸方向移動と垂直アーム25の
Z軸方向移動と水平回転腕部29の水平軸周り回転の複
合制御を行う。
35より操作信号を入力し、またプレスブレーキ1より
曲げ加工の進行具合を示す情報を入力すると共にその他
各種信号を入力し、走行ビーム21のY軸方向移動と、
スライダ23のX軸方向移動と、垂直アーム25のZ軸
方向移動と、垂直回転腕部27の垂直軸周り回転と、水
平回転腕部29の水平軸周り回転と、バキュームパッド
31による板材吸着動作とを制御し、操作盤35よりの
操作信号と各種入力信号に基くバキュームパッド31に
よる板材Pの吸着保持制御と走行ビーム21のY軸方向
移動制御とスライダ23のX軸方向移動制御と垂直アー
ム25のZ軸方向移動制御と垂直回転腕部27の垂直軸
周り回転制御とにより、板材Pを素材ストックヤード5
よりプレスブレーキ1による板材曲げ加工位置へ搬送
し、またプレスブレーキ1による板材曲げ加工位置より
製品ストックヤード7へ搬送するシーケンス制御を行
い、プレスブレーキ1よりの曲げ加工進行具合情報に基
づいて板材の曲げ加工に伴う板材の跳ね上がりに追従し
てバキュームパッド31が板材吸着状態にて移動するよ
うに、スライダ23のX軸方向移動と垂直アーム25の
Z軸方向移動と水平回転腕部29の水平軸周り回転の複
合制御を行う。
【0016】上述の如き制御により、エリアガントリロ
ボット3は、素材ストックヤード5にてバキュームパッ
ド31により板材Pの上面を吸着してこれを保持し、こ
の板材吸着保持状態にて走行ビーム21がY軸方向へ移
動する共にスライダ23がX軸方向へ移動し、垂直回転
腕部27が垂直軸周りに回転し、板材Pが素材ストック
ヤード5よりプレスブレーキ1による板材曲げ加工位置
へ搬送される。
ボット3は、素材ストックヤード5にてバキュームパッ
ド31により板材Pの上面を吸着してこれを保持し、こ
の板材吸着保持状態にて走行ビーム21がY軸方向へ移
動する共にスライダ23がX軸方向へ移動し、垂直回転
腕部27が垂直軸周りに回転し、板材Pが素材ストック
ヤード5よりプレスブレーキ1による板材曲げ加工位置
へ搬送される。
【0017】板材Pがプレスブレーキ1による板材曲げ
加工位置へ搬送されると、次にエリアガントリロボット
3のバキュームパッド31が板材Pを吸着保持した状態
のままプレスブレーキ1による曲げ加工が開始され、曲
げ加工の進行に伴い板材Pが上方へ跳ね上がる。
加工位置へ搬送されると、次にエリアガントリロボット
3のバキュームパッド31が板材Pを吸着保持した状態
のままプレスブレーキ1による曲げ加工が開始され、曲
げ加工の進行に伴い板材Pが上方へ跳ね上がる。
【0018】この時には、プレスブレーキ1よりの曲げ
加工進行具合情報に基づくスライダ23のX軸方向移動
と垂直アーム25のZ軸方向移動と水平回転腕部29の
水平軸周り回転とによる複合動作により、エリアガント
リロボット3のバキュームパッド31が板材吸着状態に
て板材Pの跳ね上がりに追従して移動し、この動作によ
り曲げ加工の全行程に亘って板材Pの補助支持が行われ
る。
加工進行具合情報に基づくスライダ23のX軸方向移動
と垂直アーム25のZ軸方向移動と水平回転腕部29の
水平軸周り回転とによる複合動作により、エリアガント
リロボット3のバキュームパッド31が板材吸着状態に
て板材Pの跳ね上がりに追従して移動し、この動作によ
り曲げ加工の全行程に亘って板材Pの補助支持が行われ
る。
【0019】板材Pの曲げ加工が完了すると、走行ビー
ム21のY軸方向移動、スライダ23のX軸方向移動、
垂直回転腕部27の垂直軸周り回転等により、板材Pが
プレスブレーキ1のバキュームパッド31により吸着状
態された状態のままプレスブレーキ1による板材曲げ加
工位置より製品ストックヤード7へ搬送される。
ム21のY軸方向移動、スライダ23のX軸方向移動、
垂直回転腕部27の垂直軸周り回転等により、板材Pが
プレスブレーキ1のバキュームパッド31により吸着状
態された状態のままプレスブレーキ1による板材曲げ加
工位置より製品ストックヤード7へ搬送される。
【0020】これにより素材ストックヤード5よりプレ
スブレーキ1への板材搬送、プレスブレーキ1による板
材曲げ加工時の補助支持、プレスブレーキ1より製品ス
トックヤード7への板材搬送が、バキュームパッド31
により一回の吸着保持動作により、その全行程に亘って
把持変更されることなく行われる。
スブレーキ1への板材搬送、プレスブレーキ1による板
材曲げ加工時の補助支持、プレスブレーキ1より製品ス
トックヤード7への板材搬送が、バキュームパッド31
により一回の吸着保持動作により、その全行程に亘って
把持変更されることなく行われる。
【0021】図3は本発明による板材曲げ加工システム
の他の実施例をその要部について示している。尚、図3
において、図2に対応する部分は、図2に付した符号と
同一の符号により示されている。この実施例に於いて
は、バキュームパッド31は、板材Pの下底面に吸着し
てこの板材Pの保持を行うようになっている。
の他の実施例をその要部について示している。尚、図3
において、図2に対応する部分は、図2に付した符号と
同一の符号により示されている。この実施例に於いて
は、バキュームパッド31は、板材Pの下底面に吸着し
てこの板材Pの保持を行うようになっている。
【0022】エリアガントリロボット3のロボットアー
ム3aは、垂直軸周りに回転可能な垂直回転腕部27と
水平軸周りに回転可能な水平回転腕部29とに加えて、
水平伸縮腕37を有しており、垂直アーム25のZ軸方
向移動と水平回転腕部29の水平軸周り回転と水平伸縮
腕37の水平伸縮移動とによる複合動作により、バキュ
ームパッド31が板材吸着状態にて板材Pの跳ね上がり
に追従して移動するようになっている。なお、図3に示
したロボットアーム3aで板材Pの上壁面をバキューム
パッド31により吸着して保持する場合には、水平伸縮
腕37が垂直アーム25に対して回動すれば対応可能で
ある。
ム3aは、垂直軸周りに回転可能な垂直回転腕部27と
水平軸周りに回転可能な水平回転腕部29とに加えて、
水平伸縮腕37を有しており、垂直アーム25のZ軸方
向移動と水平回転腕部29の水平軸周り回転と水平伸縮
腕37の水平伸縮移動とによる複合動作により、バキュ
ームパッド31が板材吸着状態にて板材Pの跳ね上がり
に追従して移動するようになっている。なお、図3に示
したロボットアーム3aで板材Pの上壁面をバキューム
パッド31により吸着して保持する場合には、水平伸縮
腕37が垂直アーム25に対して回動すれば対応可能で
ある。
【0023】従って、この実施例に於いても、上述の実
施例と同様の作用効果が得られる。以上に於ては、本発
明を特定の実施例について詳細に説明したが、本発明
は、これらに限定されるものではなく、本発明の範囲内
にて種々の実施例が可能であることは当業者にとって明
らかであろう。
施例と同様の作用効果が得られる。以上に於ては、本発
明を特定の実施例について詳細に説明したが、本発明
は、これらに限定されるものではなく、本発明の範囲内
にて種々の実施例が可能であることは当業者にとって明
らかであろう。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による板材曲げ加工システムによれば、エリアガントリ
ロボットの如きロボットがバキュームパッド等による板
材吸着保持部により素材ストックヤードの板材を吸着保
持して当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬送し、当該板
材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴う板材の跳ね上
がりに追従して前記板材吸着保持部が水平軸周りに傾動
して曲げ加工中も前記板材吸着保持部により板材を吸着
保持し、これを保持支持して曲げ追従支援を行うから、
特別な曲げ追従支援装置を必要とすることなく曲げ追従
支援が行われ、必要設備数を削減して効率のよい板材曲
げ加工が行われるようになる。
による板材曲げ加工システムによれば、エリアガントリ
ロボットの如きロボットがバキュームパッド等による板
材吸着保持部により素材ストックヤードの板材を吸着保
持して当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬送し、当該板
材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴う板材の跳ね上
がりに追従して前記板材吸着保持部が水平軸周りに傾動
して曲げ加工中も前記板材吸着保持部により板材を吸着
保持し、これを保持支持して曲げ追従支援を行うから、
特別な曲げ追従支援装置を必要とすることなく曲げ追従
支援が行われ、必要設備数を削減して効率のよい板材曲
げ加工が行われるようになる。
【図1】本発明による板板材曲げ加工システムの一実施
例を示す概略平面図である。
例を示す概略平面図である。
【図2】本発明による板板材曲げ加工システムの一実施
例をその要部について示す側面図である。
例をその要部について示す側面図である。
【図3】本発明による板板材曲げ加工システムの他の実
施例をその要部について示す側面図である。
施例をその要部について示す側面図である。
1 プレスブレーキ 3 エリアガントリロボット 5 素材ストックヤード 7 製品ストックヤード 21 走行ビーム 23 スライダ 25 垂直アーム 27 垂直回転腕部 29 水平回転腕部 31 バキュームパッド 33 ロボット制御コンピュータ 37 水平伸縮腕
Claims (1)
- 【請求項1】 板材曲げ加工機と、面移動機能と垂直移
動機能と水平軸周りの傾動機能とを備え板材を吸着保持
する板材吸着保持部を具備したロボットと有し、前記ロ
ボットは、板材吸着保持部により素材ストックヤードの
板材を吸着保持して当該板材を前記板材曲げ加工機へ搬
送し、当該板材曲げ加工機による板材の曲げ加工に伴う
板材の跳ね上がりに追従して前記板材吸着保持部が水平
軸周りに傾動することにより曲げ加工中も前記板材吸着
保持部により板材を吸着保持して曲げ加工支援を行うよ
う構成されていることを特徴とする板材曲げ加工システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299807A JP2633155B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 板材曲げ加工システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4299807A JP2633155B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 板材曲げ加工システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06142770A true JPH06142770A (ja) | 1994-05-24 |
| JP2633155B2 JP2633155B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17877170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4299807A Expired - Lifetime JP2633155B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 板材曲げ加工システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2633155B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106475484A (zh) * | 2016-11-07 | 2017-03-08 | 芜湖市元山机械制造有限公司 | 一种汽车制动底板加工电磁取件吸盘 |
| CN111054842A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-24 | 无锡超通智能制造技术研究院有限公司 | 一种折弯上下料机器人轨迹自主生成方法 |
| CN112872116A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-06-01 | 佛山市亚洋机械设备有限公司 | 一种上动式五金折弯机配套平台装置 |
| CN112872117A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-06-01 | 佛山市亚洋机械设备有限公司 | 一种上动式五金折弯机配套装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037034A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-04-07 | ||
| JPS6150695A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | Toru Matsuoka | 消化菌による多段排水処理装置 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4299807A patent/JP2633155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037034A (ja) * | 1973-06-25 | 1975-04-07 | ||
| JPS6150695A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | Toru Matsuoka | 消化菌による多段排水処理装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106475484A (zh) * | 2016-11-07 | 2017-03-08 | 芜湖市元山机械制造有限公司 | 一种汽车制动底板加工电磁取件吸盘 |
| CN106475484B (zh) * | 2016-11-07 | 2019-02-15 | 芜湖市元山机械制造有限公司 | 一种汽车制动底板加工电磁取件吸盘 |
| CN111054842A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-04-24 | 无锡超通智能制造技术研究院有限公司 | 一种折弯上下料机器人轨迹自主生成方法 |
| CN112872116A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-06-01 | 佛山市亚洋机械设备有限公司 | 一种上动式五金折弯机配套平台装置 |
| CN112872117A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-06-01 | 佛山市亚洋机械设备有限公司 | 一种上动式五金折弯机配套装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2633155B2 (ja) | 1997-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4035901B2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| US20020131853A1 (en) | Suction control unit in a plate suction and lifting device | |
| JP2015112658A (ja) | ロボットセル | |
| JP2015112656A (ja) | ロボットハンド、ロボット、およびロボットセル | |
| JP6366932B2 (ja) | ワーク反転支援装置および同装置を備えたロボットセル | |
| KR20120007849U (ko) | 판재의 가공 장치 | |
| JP2633155B2 (ja) | 板材曲げ加工システム | |
| JP5928304B2 (ja) | 基板搬送設備 | |
| JP4482957B2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JPH0557355A (ja) | 板材折曲げ加工装置 | |
| JP4355379B2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JP3782125B2 (ja) | 板材加工装置 | |
| JPH0347639A (ja) | トランスファフィーダ | |
| JP2000296916A (ja) | 板材積載装置 | |
| JPH1177361A (ja) | レーザ加工方法及びレーザ加工装置 | |
| JP2008074549A (ja) | 移載装置 | |
| JP2000117373A (ja) | 板材搬送装置 | |
| JPH06246559A (ja) | 板材複合加工機用工作物保持搬送装置 | |
| JP2001225128A (ja) | ワーク搬入出装置 | |
| JPH1110261A (ja) | ワーク搬出入方法およびその装置 | |
| JP3948143B2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JP3162229B2 (ja) | Ncルータの加工装置 | |
| JP4483066B2 (ja) | 板材搬送装置 | |
| JPH0715638Y2 (ja) | 板材加工機におけるテーブル装置 | |
| JP2558272Y2 (ja) | 工作物位置決め装置 |